JPH077806A - 電気車の回生ブレーキ制御方式 - Google Patents
電気車の回生ブレーキ制御方式Info
- Publication number
- JPH077806A JPH077806A JP14591593A JP14591593A JPH077806A JP H077806 A JPH077806 A JP H077806A JP 14591593 A JP14591593 A JP 14591593A JP 14591593 A JP14591593 A JP 14591593A JP H077806 A JPH077806 A JP H077806A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- braking force
- brake
- regenerative
- regenerative braking
- air brake
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T2270/00—Further aspects of brake control systems not otherwise provided for
- B60T2270/60—Regenerative braking
- B60T2270/604—Merging friction therewith; Adjusting their repartition
Landscapes
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】回生ブレーキパターン発生部4から発生される
パターンにより、モータ電流パターンと電気ブレーキの
時間遅れを加味した係数テーブル7より演算された係数
と、インバータ周波数を乗算器8で乗算し、その結果9
を実際の回生ブレーキ力に乗算器10で乗算し、その結
果11を回生ブレーキ力フィードバック信号として、空
気ブレーキ装置に与えるようにして、ブレーキ力指令全
領域において回生ブレーキと空気ブレーキの切換えブレ
ーキ力を円滑に得る。 【効果】回生ブレーキから空気ブレーキに切換る際、円
滑なブレーキ力が得られる。
パターンにより、モータ電流パターンと電気ブレーキの
時間遅れを加味した係数テーブル7より演算された係数
と、インバータ周波数を乗算器8で乗算し、その結果9
を実際の回生ブレーキ力に乗算器10で乗算し、その結
果11を回生ブレーキ力フィードバック信号として、空
気ブレーキ装置に与えるようにして、ブレーキ力指令全
領域において回生ブレーキと空気ブレーキの切換えブレ
ーキ力を円滑に得る。 【効果】回生ブレーキから空気ブレーキに切換る際、円
滑なブレーキ力が得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回生ブレーキに空気ブ
レーキを補足する電気車の回生ブレーキ制御方式に関す
る。
レーキを補足する電気車の回生ブレーキ制御方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の制御方式は、回生ブレーキ等の電
気ブレーキ力が指令値に対し不足する量だけ空気ブレー
キで補足ブレーキを作用させること及び、回生ブレーキ
終期にモータ電流を緩やかに減少させて、空気ブレーキ
に切換え、ブレーキ力を円滑にする特開昭54−13914 号
公報がある。
気ブレーキ力が指令値に対し不足する量だけ空気ブレー
キで補足ブレーキを作用させること及び、回生ブレーキ
終期にモータ電流を緩やかに減少させて、空気ブレーキ
に切換え、ブレーキ力を円滑にする特開昭54−13914 号
公報がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、回生
ブレーキの実際の回生ブレーキ力を空気ブレーキ装置に
与え、その実際の回生ブレーキ力が指令値に対し不足す
る量だけを空気ブレーキで補足するため、指令値に対
し、不足する量の大小により、空気ブレーキの作用遅れ
時間が変化し、ブレーキ指令領域について円滑なブレー
キ力が得られず、回生ブレーキ立上り時及び回生ブレー
キ終期の回生ブレーキと空気ブレーキの切換えにショッ
クが発生する問題があった。
ブレーキの実際の回生ブレーキ力を空気ブレーキ装置に
与え、その実際の回生ブレーキ力が指令値に対し不足す
る量だけを空気ブレーキで補足するため、指令値に対
し、不足する量の大小により、空気ブレーキの作用遅れ
時間が変化し、ブレーキ指令領域について円滑なブレー
キ力が得られず、回生ブレーキ立上り時及び回生ブレー
キ終期の回生ブレーキと空気ブレーキの切換えにショッ
クが発生する問題があった。
【0004】本発明の目的は、実際の回生ブレーキ力を
空気ブレーキ装置に与える際、ブレーキステップ及び応
荷重条件からなるブレーキ力指令全領域について、空気
ブレーキの作用遅れを加味した係数を実際の回生ブレー
キ力に乗算し、回生ブレーキと空気ブレーキの切換え時
の円滑性を図った制御方式を提供することにある。
空気ブレーキ装置に与える際、ブレーキステップ及び応
荷重条件からなるブレーキ力指令全領域について、空気
ブレーキの作用遅れを加味した係数を実際の回生ブレー
キ力に乗算し、回生ブレーキと空気ブレーキの切換え時
の円滑性を図った制御方式を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は回生ブレーキパターンを基に係数を演算
し、実際の回生ブレーキ力に乗算し、その結果を空気ブ
レーキ装置に与える。
め、本発明は回生ブレーキパターンを基に係数を演算
し、実際の回生ブレーキ力に乗算し、その結果を空気ブ
レーキ装置に与える。
【0006】
【作用】ブレーキステップ及び応荷重条件からなるブレ
ーキ力指令によりモータ電流パターンとインバータ周波
数からなる回生ブレーキパターンが発生する。この回生
ブレーキパターンから空気ブレーキの作用遅れ時間を加
味した係数を演算し、この係数を実際の回生ブレーキ力
に乗算することで、回生ブレーキと空気ブレーキの切換
えがブレーキ力指令全領域で円滑に切換わるように作用
する。
ーキ力指令によりモータ電流パターンとインバータ周波
数からなる回生ブレーキパターンが発生する。この回生
ブレーキパターンから空気ブレーキの作用遅れ時間を加
味した係数を演算し、この係数を実際の回生ブレーキ力
に乗算することで、回生ブレーキと空気ブレーキの切換
えがブレーキ力指令全領域で円滑に切換わるように作用
する。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1を用いて説明
する。図1はブレーキステップ指令器1と応荷重指令器
2からの指令を受け回生ブレーキ力指令を発生する回路
3により、回生ブレーキ力指令値を回生ブレーキパター
ン発生部4に与えられる。回生ブレーキパターン発生部
より発生するパターンにより電気車用VVVFインバー
タ5を制御し誘導電動機6を制御する。また、回生ブレ
ーキパターン発生部のパターンにより、モータ電流パタ
ーンと空気ブレーキの時間遅れを加味した係数テーブル
7より演算された係数と、インバータ周波数を乗算器8
で乗算し、その結果9を実際の回生ブレーキ力に乗算器
10で乗算し、その結果11を回生ブレーキ力フィード
バック回路12に与え回生ブレーキ力に変換し、空気ブ
レーキ装置13に与える。
する。図1はブレーキステップ指令器1と応荷重指令器
2からの指令を受け回生ブレーキ力指令を発生する回路
3により、回生ブレーキ力指令値を回生ブレーキパター
ン発生部4に与えられる。回生ブレーキパターン発生部
より発生するパターンにより電気車用VVVFインバー
タ5を制御し誘導電動機6を制御する。また、回生ブレ
ーキパターン発生部のパターンにより、モータ電流パタ
ーンと空気ブレーキの時間遅れを加味した係数テーブル
7より演算された係数と、インバータ周波数を乗算器8
で乗算し、その結果9を実際の回生ブレーキ力に乗算器
10で乗算し、その結果11を回生ブレーキ力フィード
バック回路12に与え回生ブレーキ力に変換し、空気ブ
レーキ装置13に与える。
【0008】実際の回生ブレーキ力に乗算される乗算器
8の乗算結果9には、回生ブレーキの立上り及び立下り
の時間係数も含まれている。
8の乗算結果9には、回生ブレーキの立上り及び立下り
の時間係数も含まれている。
【0009】空気ブレーキの遅れ時間と係数の関係は、
ブレーキ力指令が大きい場合は空気ブレーキの立上り時
間及び立下げ時間に時間がかかるので、回生ブレーキフ
ィードバック信号を実際の回生ブレーキ力よりも早目に
増加及び減少させる。また、ブレーキ力指令が小さい場
合は、空気ブレーキの立上り時間及び立下げ時間に時間
がかからないので、回生ブレーキ力フィードバック信号
を実際の回生ブレーキより遅目に増加及び減少させる。
ブレーキ力指令が大きい場合は空気ブレーキの立上り時
間及び立下げ時間に時間がかかるので、回生ブレーキフ
ィードバック信号を実際の回生ブレーキ力よりも早目に
増加及び減少させる。また、ブレーキ力指令が小さい場
合は、空気ブレーキの立上り時間及び立下げ時間に時間
がかからないので、回生ブレーキ力フィードバック信号
を実際の回生ブレーキより遅目に増加及び減少させる。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、ブレーキ力指令値の全
領域において、回生ブレーキ立上り時及び回生ブレーキ
の終期において、空気ブレーキの遅れ時間を加味した係
数を実際の回生ブレーキ力に乗算して、その結果を空気
ブレーキ装置に与えるので、回生ブレーキから空気ブレ
ーキに切換る際、円滑なブレーキ力が得られる。
領域において、回生ブレーキ立上り時及び回生ブレーキ
の終期において、空気ブレーキの遅れ時間を加味した係
数を実際の回生ブレーキ力に乗算して、その結果を空気
ブレーキ装置に与えるので、回生ブレーキから空気ブレ
ーキに切換る際、円滑なブレーキ力が得られる。
【図1】本発明の一実施例のブロック図。
7…係数テーブル、8,10…乗算器、9…乗算器の乗
算結果。
算結果。
Claims (1)
- 【請求項1】車両を駆動する単数または複数の誘導電動
機をインバータにより可変速制御する制御装置におい
て、回生ブレーキ立上り時及び前記回生ブレーキ終期
に、前記回生ブレーキのパターンを基に係数を演算する
機能と、その演算結果の係数と実際の回生ブレーキ力を
乗算し、その結果を前記回生ブレーキ力フィードバック
信号として空気ブレーキ装置に与える機能を設けたこと
を特徴とする電気車の回生ブレーキ制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14591593A JPH077806A (ja) | 1993-06-17 | 1993-06-17 | 電気車の回生ブレーキ制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14591593A JPH077806A (ja) | 1993-06-17 | 1993-06-17 | 電気車の回生ブレーキ制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH077806A true JPH077806A (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=15396021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14591593A Pending JPH077806A (ja) | 1993-06-17 | 1993-06-17 | 電気車の回生ブレーキ制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077806A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4966630A (en) * | 1989-03-29 | 1990-10-30 | Tayca Corporation | Anticorrosive pigment composition and an anticorrosive coating composition containing the same |
| JP2001327003A (ja) * | 2000-05-18 | 2001-11-22 | Toyo Electric Mfg Co Ltd | 電気車の制御装置 |
| US6456909B1 (en) | 2000-03-06 | 2002-09-24 | Hitachi, Ltd. | Control apparatus of electric vehicle |
| EP1327556A1 (en) * | 2002-01-15 | 2003-07-16 | Nissan Motor Co., Ltd. | Brake control system for vehicle |
| EP3366507A4 (en) * | 2015-11-25 | 2018-11-07 | Mitsubishi Heavy Industries Engineering, Ltd. | Brake control device, brake control method, train, and program |
| US10227012B2 (en) | 2015-02-26 | 2019-03-12 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Brake control device of railcar |
-
1993
- 1993-06-17 JP JP14591593A patent/JPH077806A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4966630A (en) * | 1989-03-29 | 1990-10-30 | Tayca Corporation | Anticorrosive pigment composition and an anticorrosive coating composition containing the same |
| US6456909B1 (en) | 2000-03-06 | 2002-09-24 | Hitachi, Ltd. | Control apparatus of electric vehicle |
| JP2001327003A (ja) * | 2000-05-18 | 2001-11-22 | Toyo Electric Mfg Co Ltd | 電気車の制御装置 |
| EP1327556A1 (en) * | 2002-01-15 | 2003-07-16 | Nissan Motor Co., Ltd. | Brake control system for vehicle |
| US10227012B2 (en) | 2015-02-26 | 2019-03-12 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Brake control device of railcar |
| EP3366507A4 (en) * | 2015-11-25 | 2018-11-07 | Mitsubishi Heavy Industries Engineering, Ltd. | Brake control device, brake control method, train, and program |
| US10625717B2 (en) | 2015-11-25 | 2020-04-21 | Mitsubishi Heavy Industries Engineering, Ltd. | Brake control device, brake control method, train, and program |
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