JPH0778351A - 光記録再生装置 - Google Patents
光記録再生装置Info
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- JPH0778351A JPH0778351A JP5225600A JP22560093A JPH0778351A JP H0778351 A JPH0778351 A JP H0778351A JP 5225600 A JP5225600 A JP 5225600A JP 22560093 A JP22560093 A JP 22560093A JP H0778351 A JPH0778351 A JP H0778351A
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- light
- track
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 テープ形状の光記録媒体3に回転型の光ヘッ
ドで記録再生する光記録再生装置において、記録データ
レートが低い問題を解決し、簡単な構成でデータレート
を高めることを目的とする。 【構成】 回転ヘッド1上に複数の光のヘッド2a,2
b,2c,2dを設け、固定部50上に設けた光源8と
の光軸19上に主ミラー部5からなる光路切授部を設
け、回転ヘッド1の回転に連動して、光軸19を切り換
え、特定の光ヘッド2を選択し光記録再生を行なうこと
により、時間利用効率を上げられ、高いデータレートの
光記録再生装置が得られる。
ドで記録再生する光記録再生装置において、記録データ
レートが低い問題を解決し、簡単な構成でデータレート
を高めることを目的とする。 【構成】 回転ヘッド1上に複数の光のヘッド2a,2
b,2c,2dを設け、固定部50上に設けた光源8と
の光軸19上に主ミラー部5からなる光路切授部を設
け、回転ヘッド1の回転に連動して、光軸19を切り換
え、特定の光ヘッド2を選択し光記録再生を行なうこと
により、時間利用効率を上げられ、高いデータレートの
光記録再生装置が得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光テープを用いた光記
録再生装置に関するものである。
録再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、光記録再生装置はデータ記録用や
映像、音響情報の記録再生用として様々な分野で利用さ
れている。現時点ではディスク形状の記録媒体が実用化
され、主流となっている。カード形状の記録媒体が一部
実用化されているが主流ではない。
映像、音響情報の記録再生用として様々な分野で利用さ
れている。現時点ではディスク形状の記録媒体が実用化
され、主流となっている。カード形状の記録媒体が一部
実用化されているが主流ではない。
【0003】従来のディスク形状の場合、面積あたりの
記録密度は高いが厚みが0.6mmから1.2mmある
ため体積密度はそれ程高くないという問題があった。テ
ープ形状に記録する事により、テープ厚は10μm程度
であるため1.2mm厚のディスクに比べて、カセット
部を除くと約120倍の体積密度が得られる。しかし従
来の光テープ型の記録再生装置を現実的な構成でに実現
する方法は従来開示されていなかったといえる。例え
ば、単純に回転ヘッドに1つの光ピックアップを設け回
転させ、テープ上に円弧状のトラックを記録していくと
いう方法しか開示されていなかった。
記録密度は高いが厚みが0.6mmから1.2mmある
ため体積密度はそれ程高くないという問題があった。テ
ープ形状に記録する事により、テープ厚は10μm程度
であるため1.2mm厚のディスクに比べて、カセット
部を除くと約120倍の体積密度が得られる。しかし従
来の光テープ型の記録再生装置を現実的な構成でに実現
する方法は従来開示されていなかったといえる。例え
ば、単純に回転ヘッドに1つの光ピックアップを設け回
転させ、テープ上に円弧状のトラックを記録していくと
いう方法しか開示されていなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来、開示されている
1ヘッドの方法では、1回転に1定角の1つの円弧しか
記録できず、360°の回転のうち、ごく一部の角度し
か記録に用いないため、時間利用効率が低いため記録デ
ータレートが低いという問題点があった。また具体的に
トラック用のガイド溝がないテープ状の記録媒体に正確
にトラッキングする方法も開示されていなかった。従っ
て、安定した一定のトラック密度で記録することができ
ないという問題点があった。
1ヘッドの方法では、1回転に1定角の1つの円弧しか
記録できず、360°の回転のうち、ごく一部の角度し
か記録に用いないため、時間利用効率が低いため記録デ
ータレートが低いという問題点があった。また具体的に
トラック用のガイド溝がないテープ状の記録媒体に正確
にトラッキングする方法も開示されていなかった。従っ
て、安定した一定のトラック密度で記録することができ
ないという問題点があった。
【0005】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、複数の光ヘッドをもつ回転ヘッドにより、ほぼ連続
的に光記録ができるデータレートの高い記録再生装置を
提供するとともに、トラック溝のない低コストの光テー
プを用いても、2本以上の光スポットを設けることによ
り高いトラック密度で記録再生できる光記録再生装置を
提供する事を目的とする。
で、複数の光ヘッドをもつ回転ヘッドにより、ほぼ連続
的に光記録ができるデータレートの高い記録再生装置を
提供するとともに、トラック溝のない低コストの光テー
プを用いても、2本以上の光スポットを設けることによ
り高いトラック密度で記録再生できる光記録再生装置を
提供する事を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の光記録再生装置は、固定部光束を出力する光
源をもつ固定部と、光集束手段をもつ回転部からなり、
上記固定部光束を上記回転部の上記光集束手段により、
記録媒体上に集束させることにより光記録もしくは再生
を行う光記録再生装置において、上記光集束手段を複数
個設けると共に、上記固定部光学系と複数の上記光集束
手段の間の光路上に光路切り換え手段を設けた構成をと
っている。
に本発明の光記録再生装置は、固定部光束を出力する光
源をもつ固定部と、光集束手段をもつ回転部からなり、
上記固定部光束を上記回転部の上記光集束手段により、
記録媒体上に集束させることにより光記録もしくは再生
を行う光記録再生装置において、上記光集束手段を複数
個設けると共に、上記固定部光学系と複数の上記光集束
手段の間の光路上に光路切り換え手段を設けた構成をと
っている。
【0007】
【作用】この構成によって、上記回転部の回転に応じて
上記光路切り換え手段により、複数の上記光路のうち特
定の光路を選択する。このことにより、回転に伴い次々
と記録に適した位置にある光ヘッドへ光束が切り替わ
り、各ヘッドが交互に記録することにより、時間的にほ
ぼ連続的な光記録が可能となる。
上記光路切り換え手段により、複数の上記光路のうち特
定の光路を選択する。このことにより、回転に伴い次々
と記録に適した位置にある光ヘッドへ光束が切り替わ
り、各ヘッドが交互に記録することにより、時間的にほ
ぼ連続的な光記録が可能となる。
【0008】
(実施例1)図面に基づき第1の実施例の構成と動作を
説明する。以下、本実施例では、複数の光ヘッドへの光
の切り替え方法、回転する記録光の補正方法、予めトラ
ックがない記録媒体上にトラックを形成する方法等につ
いて具体的に開示する。光磁気型光記録にも相変化型光
記録にも適用できるが相変化型を用いた場合の図を用い
て実施例を説明する。
説明する。以下、本実施例では、複数の光ヘッドへの光
の切り替え方法、回転する記録光の補正方法、予めトラ
ックがない記録媒体上にトラックを形成する方法等につ
いて具体的に開示する。光磁気型光記録にも相変化型光
記録にも適用できるが相変化型を用いた場合の図を用い
て実施例を説明する。
【0009】まず、全体を説明すると、図1は実施例1
の光記録再生装置の横断面図を示す。図1において、レ
ーザー等の光源8から発せられた光は複数の光ヘッド2
をもち回転する回転ヘッド1に入射した後、主ミラー5
により方向を変更され、第1の光ヘッド2aにより、カ
セットに入ったテープ状の光記録媒体3上に円弧形状の
トラック18を形成し次々と情報を記録していく。
の光記録再生装置の横断面図を示す。図1において、レ
ーザー等の光源8から発せられた光は複数の光ヘッド2
をもち回転する回転ヘッド1に入射した後、主ミラー5
により方向を変更され、第1の光ヘッド2aにより、カ
セットに入ったテープ状の光記録媒体3上に円弧形状の
トラック18を形成し次々と情報を記録していく。
【0010】次に詳細に動作を説明する。図1は回転ヘ
ッドの回転角θA=π/4の位置にある状態を示してい
る。入力信号は発光回路21の入力部22に入力され、
記録回路23により変調されレーザー等の光源8により
光信号となりコリメータレンズ24により平行光とな
り、偏光ビームスプリッターやハーフミラー等の分離ミ
ラー26を経て、相変化型の場合λ/4位相板27を経
て、トラッキング補正モーター28に取りつけられた副
ミラー6により反射した後、イメージローテーター7に
入射される。イメージローテーター7は3枚のミラーか
らなり、イメージローテーター7の角度を機械的にθ回
転すると入射光は2θ回転して出力され主ミラー5の主
導光部14に入る。本発明の場合主ミラー5とイメージ
ローテーター7は1/2なるギヤ比の減速歯車15に連
結されているため主ミラー5が角度θ回転した場合、イ
メージローテーター7はθ/2回転するため、入射光は
2θ×1/2=θすなわち同じ角度だけ回転する。この
ため、主ミラー5のθの回転に伴い、入射光も連動して
θ回転する。このため、主ミラー5が回転しても、主ミ
ラー5から、回転しない光学像が光ヘッド2aに送られ
る。光ヘッド2aに入った光はレンズ29により収束さ
れ、カセット10内の透明板11を介して光テープ3の
相変化型光記録材料等の膜が形成された光記録層4上に
収束され、光記録信号が次々と記録されていく。図1
(b)に示すように回転ヘッド1は回転ヘッド駆動回路
31と回転ヘッドモーター12により、矢印30a方向
に回転するため円弧状のトラック18が光記録媒体3上
に記録される。一方、光テープ3はテープ駆動部17に
より矢印30b方向に走行するため、回転ヘッド1の回
転に伴い円弧状のトラック18が4つのA,B,C,D
4つの光ヘッド2a,2b,2c,2dにより回転ヘッ
ドの360°つまり1回転につきシングル書き込みビー
ムが1本の場合、4本のトラック18が、2本の場合、
8本のトラック18がテープ上に形成される。
ッドの回転角θA=π/4の位置にある状態を示してい
る。入力信号は発光回路21の入力部22に入力され、
記録回路23により変調されレーザー等の光源8により
光信号となりコリメータレンズ24により平行光とな
り、偏光ビームスプリッターやハーフミラー等の分離ミ
ラー26を経て、相変化型の場合λ/4位相板27を経
て、トラッキング補正モーター28に取りつけられた副
ミラー6により反射した後、イメージローテーター7に
入射される。イメージローテーター7は3枚のミラーか
らなり、イメージローテーター7の角度を機械的にθ回
転すると入射光は2θ回転して出力され主ミラー5の主
導光部14に入る。本発明の場合主ミラー5とイメージ
ローテーター7は1/2なるギヤ比の減速歯車15に連
結されているため主ミラー5が角度θ回転した場合、イ
メージローテーター7はθ/2回転するため、入射光は
2θ×1/2=θすなわち同じ角度だけ回転する。この
ため、主ミラー5のθの回転に伴い、入射光も連動して
θ回転する。このため、主ミラー5が回転しても、主ミ
ラー5から、回転しない光学像が光ヘッド2aに送られ
る。光ヘッド2aに入った光はレンズ29により収束さ
れ、カセット10内の透明板11を介して光テープ3の
相変化型光記録材料等の膜が形成された光記録層4上に
収束され、光記録信号が次々と記録されていく。図1
(b)に示すように回転ヘッド1は回転ヘッド駆動回路
31と回転ヘッドモーター12により、矢印30a方向
に回転するため円弧状のトラック18が光記録媒体3上
に記録される。一方、光テープ3はテープ駆動部17に
より矢印30b方向に走行するため、回転ヘッド1の回
転に伴い円弧状のトラック18が4つのA,B,C,D
4つの光ヘッド2a,2b,2c,2dにより回転ヘッ
ドの360°つまり1回転につきシングル書き込みビー
ムが1本の場合、4本のトラック18が、2本の場合、
8本のトラック18がテープ上に形成される。
【0011】次にトラッキングの方法を述べる。図1
(b)は、光ビーム45が3本ある場合の実施例を示し
ている。第1の光ビーム45aの光スポット46aは前
回記録した最終端のトラック18a上をトラッキングす
る。トラッキングのずれは、分割されたフォトセンサー
からなる受光部9により検知され、受光回路32のトラ
ッキングエラー検出部34により、トラッキングのズレ
があれば、トラッキングエラー信号が出力されてカルバ
ノモーター等からなる回動型のトラッキング補正モータ
ー28に送られ、副ミラー6を回動させ、光軸19aの
角度を変えるため、光ヘッド2aに達する光軸19bが
トラック18のトラッキング方向の角度が変わり、トラ
ッキングが補正される。同様にして受光部9からの信号
に基づき、フォーカスエラー検出回路35からフォーカ
スエラー信号がフォーカス補正部40に送られ、フォー
カス補正部40は光源8と受光部9のコリメータレンズ
24,副コリメーターレンズ25を連動して各々の光軸
方向19c,19dに移動させ、焦点を補正する。こう
して第1光スポット46aは正確に最終端のガイドトラ
ック18aを正確にトラッキングする。この場合、図1
(b)に示すようにガイド光スポット46aよりdB離
れかつ、トラック18aの接線方向に対してθZの角度
をなす延長線上に1記録スポット46bは収束されてい
る。従って最適トラックピッチをTpとすると、dB cos
θz=Tpを満たすようにθZを一定に保てばよい。つまり
θZ=arc cos Tp/dBに保てば良い。すると第1記録スポ
ット手46bはガイドトラック18aに対して最適なト
ラックピッチTpだけ離れた第1記録トラック18b上
に記録信号を記録していく。2ビーム記録の場合、図1
(b)のように第2記録スポット46cを第1記録スポ
ット46bよりdB離れかつ角度θZ上に配置すればTp
はなれた位置に第2記録トラック18cを記録してい
く。1ビーム記録の場合、第1光記録ビーム45bは発
光回路21の信号に基づき、古いトラック18aに平行
にトラックピッチTpだけ外側に新たなトラック18b
を正確に記録してゆくため、一定の密度の安定した記録
が実現し、高密度記録ができるという効果がある。2記
録ビーム方式の場合も同様である。
(b)は、光ビーム45が3本ある場合の実施例を示し
ている。第1の光ビーム45aの光スポット46aは前
回記録した最終端のトラック18a上をトラッキングす
る。トラッキングのずれは、分割されたフォトセンサー
からなる受光部9により検知され、受光回路32のトラ
ッキングエラー検出部34により、トラッキングのズレ
があれば、トラッキングエラー信号が出力されてカルバ
ノモーター等からなる回動型のトラッキング補正モータ
ー28に送られ、副ミラー6を回動させ、光軸19aの
角度を変えるため、光ヘッド2aに達する光軸19bが
トラック18のトラッキング方向の角度が変わり、トラ
ッキングが補正される。同様にして受光部9からの信号
に基づき、フォーカスエラー検出回路35からフォーカ
スエラー信号がフォーカス補正部40に送られ、フォー
カス補正部40は光源8と受光部9のコリメータレンズ
24,副コリメーターレンズ25を連動して各々の光軸
方向19c,19dに移動させ、焦点を補正する。こう
して第1光スポット46aは正確に最終端のガイドトラ
ック18aを正確にトラッキングする。この場合、図1
(b)に示すようにガイド光スポット46aよりdB離
れかつ、トラック18aの接線方向に対してθZの角度
をなす延長線上に1記録スポット46bは収束されてい
る。従って最適トラックピッチをTpとすると、dB cos
θz=Tpを満たすようにθZを一定に保てばよい。つまり
θZ=arc cos Tp/dBに保てば良い。すると第1記録スポ
ット手46bはガイドトラック18aに対して最適なト
ラックピッチTpだけ離れた第1記録トラック18b上
に記録信号を記録していく。2ビーム記録の場合、図1
(b)のように第2記録スポット46cを第1記録スポ
ット46bよりdB離れかつ角度θZ上に配置すればTp
はなれた位置に第2記録トラック18cを記録してい
く。1ビーム記録の場合、第1光記録ビーム45bは発
光回路21の信号に基づき、古いトラック18aに平行
にトラックピッチTpだけ外側に新たなトラック18b
を正確に記録してゆくため、一定の密度の安定した記録
が実現し、高密度記録ができるという効果がある。2記
録ビーム方式の場合も同様である。
【0012】この場合、本実施例では2つもしくは3つ
の光スポット群とトラック18との角度θZがトラック
18に対して一定に保たれるために、回転ヘッド1が回
転しても同じトラック巾Tpでトラックが記録される。
ここでθZを一定に保つ方法と各ヘッドに光軸を切り替
える方法を述べる。
の光スポット群とトラック18との角度θZがトラック
18に対して一定に保たれるために、回転ヘッド1が回
転しても同じトラック巾Tpでトラックが記録される。
ここでθZを一定に保つ方法と各ヘッドに光軸を切り替
える方法を述べる。
【0013】まず、図2の主ミラーモータ13の横断面
図を用いて主ミラーモータΦ3の動作を説明する。図2
(a)に示すように、主ミラーモータ13のリング形状
の回転子51は回転ヘッド1の内側に固定され、11ヶ
のN極もしくはS極の着磁部54a〜54mを内側にも
つ。一方回転子51の内側にはリング形状の固定子55
があり、回転ヘッド1と固定部50に対して回動可能と
なっている。固定子55には8組の励磁極52a〜52
hとコイル53a〜53hが設けられている。コイル5
3a,53eはA相の正極性、コイル53d,53jは
A相の負極性、コイル53d,53hはB相の正極性、
コイル53b,53fはB相の負極性にコイルが巻かれ
ており、各々のコイルは正極性のタップA、叉はBと負
極性のタップA叉はBの2つのタップをもつ。スラップ
モータ駆動回路38はA,Bの2相をもち、第1駆動回
路38aはA相の正極性Aと負極性Aの2つの信号をコ
イル53へ出力し、第2駆動回路38bはB相の正極性
Bと負極性Bの2つの信号をコイル53へ出力する。
図を用いて主ミラーモータΦ3の動作を説明する。図2
(a)に示すように、主ミラーモータ13のリング形状
の回転子51は回転ヘッド1の内側に固定され、11ヶ
のN極もしくはS極の着磁部54a〜54mを内側にも
つ。一方回転子51の内側にはリング形状の固定子55
があり、回転ヘッド1と固定部50に対して回動可能と
なっている。固定子55には8組の励磁極52a〜52
hとコイル53a〜53hが設けられている。コイル5
3a,53eはA相の正極性、コイル53d,53jは
A相の負極性、コイル53d,53hはB相の正極性、
コイル53b,53fはB相の負極性にコイルが巻かれ
ており、各々のコイルは正極性のタップA、叉はBと負
極性のタップA叉はBの2つのタップをもつ。スラップ
モータ駆動回路38はA,Bの2相をもち、第1駆動回
路38aはA相の正極性Aと負極性Aの2つの信号をコ
イル53へ出力し、第2駆動回路38bはB相の正極性
Bと負極性Bの2つの信号をコイル53へ出力する。
【0014】図2(b)に示すようにA相の時は励磁極
52a,52eはN極励磁極52c,52gはS極とな
るため、回転子51は固定され回転しない。A相の時は
A相の逆極性になるため、磁石が反発しあい、どちらか
に回転するが不安定である。B相の時は、励磁極52h
がN極となり着磁部54kのS極と吸着力が発生するた
め回転子51は矢印30a方向のように反時計回りに+
△θM回る。
52a,52eはN極励磁極52c,52gはS極とな
るため、回転子51は固定され回転しない。A相の時は
A相の逆極性になるため、磁石が反発しあい、どちらか
に回転するが不安定である。B相の時は、励磁極52h
がN極となり着磁部54kのS極と吸着力が発生するた
め回転子51は矢印30a方向のように反時計回りに+
△θM回る。
【0015】B相の時はBの逆極性となり 磁極52h
がS極となり、N極の着磁部54mと吸着力が発生し、
回転子51は矢印30bのように時計周りに−△θM回
る。
がS極となり、N極の着磁部54mと吸着力が発生し、
回転子51は矢印30bのように時計周りに−△θM回
る。
【0016】励磁コイルに電流を流さない場合は、磁石
の吸引力により、固定子55と回転子51は固定され、
外力を与えても回転しない。
の吸引力により、固定子55と回転子51は固定され、
外力を与えても回転しない。
【0017】さて、ここで図2(b)のA相の状態から
固定子55eに対して、回転子51を時計回りに90°
回転させる場合の駆動電流の波形を述べる。図2(c)
のt=taでθM=0°とするとt=tbでBを与えると
時計回りに15°回転する。次にt=tcでAを与える
とθM=30°となり、t=td,te,tf,tgで各々
B,A,B,Aを与えると15°ずつ回転し、θM=4
5°,60°,75°,90°となり90°回転して、
再び安定状態となる。つまりTswの期間中に6つのパル
ス群56を与えると回転ヘッド1の回転子51を基準と
した場合、主ミラー5と固定子55は反時計回りに90
°つまりθM=−π/2だけ回転して、パルスを停止し
た場合磁石の吸着力により、回転ヘッド1と主ミラー5
は再び互いに固定されることがわかる。
固定子55eに対して、回転子51を時計回りに90°
回転させる場合の駆動電流の波形を述べる。図2(c)
のt=taでθM=0°とするとt=tbでBを与えると
時計回りに15°回転する。次にt=tcでAを与える
とθM=30°となり、t=td,te,tf,tgで各々
B,A,B,Aを与えると15°ずつ回転し、θM=4
5°,60°,75°,90°となり90°回転して、
再び安定状態となる。つまりTswの期間中に6つのパル
ス群56を与えると回転ヘッド1の回転子51を基準と
した場合、主ミラー5と固定子55は反時計回りに90
°つまりθM=−π/2だけ回転して、パルスを停止し
た場合磁石の吸着力により、回転ヘッド1と主ミラー5
は再び互いに固定されることがわかる。
【0018】この動作を利用して、90°おきに配置さ
れた4つの光ヘッド2a,2b,2c,2dへの光源8
からの光軸19を90°ずつ回転させることにより、4
つの光ヘッドへの光軸19を切り換えることができる。
この動作を図3の光ヘッドへの光軸切り換え図と図4の
光軸切り換えタイミングチャートを用いて説明する。
れた4つの光ヘッド2a,2b,2c,2dへの光源8
からの光軸19を90°ずつ回転させることにより、4
つの光ヘッドへの光軸19を切り換えることができる。
この動作を図3の光ヘッドへの光軸切り換え図と図4の
光軸切り換えタイミングチャートを用いて説明する。
【0019】まずt=t1〜t3の期間を述べる。t=t
1の時、図2(a)に示すように、回転子51つまり回
転ヘッド1と固定子55つまり主ミラー軸60は磁気的
に結合しているため着磁部54の磁気力により固定され
る。従って図4に示すようにt=t1からt=t3の期間
主ミラー5の角度θMと回転ヘッド1のヘッド2aの回
転角θaは同じ回転角となる。又1/2の減速歯車15
によりイメージローテータ7の回転角θRはθM/2とな
るため、光源8の光源像の回転角θ1は真ミラー回転角
θMや光ヘッド回転角θAと同じ回転角で連動して回転す
る。
1の時、図2(a)に示すように、回転子51つまり回
転ヘッド1と固定子55つまり主ミラー軸60は磁気的
に結合しているため着磁部54の磁気力により固定され
る。従って図4に示すようにt=t1からt=t3の期間
主ミラー5の角度θMと回転ヘッド1のヘッド2aの回
転角θaは同じ回転角となる。又1/2の減速歯車15
によりイメージローテータ7の回転角θRはθM/2とな
るため、光源8の光源像の回転角θ1は真ミラー回転角
θMや光ヘッド回転角θAと同じ回転角で連動して回転す
る。
【0020】この状態を図3の回転ヘッド回転時の記録
パターンの上面図を用いて説明する。図3(a)〜
(d)は各々左からトラッキング部の拡大図、回転ヘッ
ドの上面図固定部50における光源像の角度θS,主ミ
ラー部における光源像の回転角θi,イメージローテー
ター7の回転角θRを示している。
パターンの上面図を用いて説明する。図3(a)〜
(d)は各々左からトラッキング部の拡大図、回転ヘッ
ドの上面図固定部50における光源像の角度θS,主ミ
ラー部における光源像の回転角θi,イメージローテー
ター7の回転角θRを示している。
【0021】図3(a)はt=t1における状態を示し
ている。テープの進行方向30aを反時計回りにπ/4
回転した位置を基準角と決める。従って、この時A光ヘ
ッド2aの角度θa=0となる。この時固定部50から
回転ヘッド1に入射する固定部光源像66の回転角θs
はθs=0となる。正立像の説明をわかりやすくするた
め、光源像66を“F”という形で図では表現する。こ
の時、θs=0のため、θa=0、イメージローテータの
角度θR=0であり、主ミラーからの反射した光源像の
回転角θi=0となる。この時光ヘッド2aを介して光
記録媒体3bのトラット上には、トラット部拡大部67
aに示すように、トラット18の接線角θ T=π/2に
対して、最適トラック角θzの角度上に、光スポット4
6a,46b,46cが配置されるように、光源8と光
学系を配置する。すると前述のように規定のエラーレー
トの範囲内で最も記録密度が高い最適トラックピッチT
pのトラックピッチで各記録トラックが1本ずつもしく
は2本ずつ追加されていく。
ている。テープの進行方向30aを反時計回りにπ/4
回転した位置を基準角と決める。従って、この時A光ヘ
ッド2aの角度θa=0となる。この時固定部50から
回転ヘッド1に入射する固定部光源像66の回転角θs
はθs=0となる。正立像の説明をわかりやすくするた
め、光源像66を“F”という形で図では表現する。こ
の時、θs=0のため、θa=0、イメージローテータの
角度θR=0であり、主ミラーからの反射した光源像の
回転角θi=0となる。この時光ヘッド2aを介して光
記録媒体3bのトラット上には、トラット部拡大部67
aに示すように、トラット18の接線角θ T=π/2に
対して、最適トラック角θzの角度上に、光スポット4
6a,46b,46cが配置されるように、光源8と光
学系を配置する。すると前述のように規定のエラーレー
トの範囲内で最も記録密度が高い最適トラックピッチT
pのトラックピッチで各記録トラックが1本ずつもしく
は2本ずつ追加されていく。
【0022】前述のようにt=t1〜t3の間は回転ヘッ
ド1と主ミラー5は固着されて回動する。従って図3
(b)に示すようにt=t2の時回転ヘッドは時計回り
にπ/4回りA光ヘッドの回転角もθA=π/4とな
り、主ミラー5は固着してπ/4回り、θM=π/4と
なる。イメージローテータ7がなければ、主ミラー5に
はθs=0なる光源像が送られる。しかしイメージロー
テータ7はθM/2すなわちπ/8回り、θR=π/8と
なるため、光源像はπ/4時計回りに回り、θi=π/
4となり、主ミラー5からA光ヘッド2aには、正回転
しない光源像が送られ、トラック部拡大部67bに示す
ように光トラック部光源像68は固定部50に対してπ
/4回転するが、トラック18の角度もπ/4同じ方向
に回転するため最適ビーム配置角θzはt=t1の時と同
じく保たれるため、最適トラックピッチTpで記録され
高密度記録が実現する。
ド1と主ミラー5は固着されて回動する。従って図3
(b)に示すようにt=t2の時回転ヘッドは時計回り
にπ/4回りA光ヘッドの回転角もθA=π/4とな
り、主ミラー5は固着してπ/4回り、θM=π/4と
なる。イメージローテータ7がなければ、主ミラー5に
はθs=0なる光源像が送られる。しかしイメージロー
テータ7はθM/2すなわちπ/8回り、θR=π/8と
なるため、光源像はπ/4時計回りに回り、θi=π/
4となり、主ミラー5からA光ヘッド2aには、正回転
しない光源像が送られ、トラック部拡大部67bに示す
ように光トラック部光源像68は固定部50に対してπ
/4回転するが、トラック18の角度もπ/4同じ方向
に回転するため最適ビーム配置角θzはt=t1の時と同
じく保たれるため、最適トラックピッチTpで記録され
高密度記録が実現する。
【0023】t=t3になると、A回転ヘッド2aは各
々回転しπ/2回転し、主ミラー部5はイメージロータ
ー7、トラック接線角、光ビーム配置角θz、主ミラー
部光源像71は各々π/2、π/4、π/2、π/2、
π/2回転するためトラック18に対する光ビーム配置
角θzも変化せず、トラック部拡大部67cに示すよう
に、最適トラックピッチTpで、1本もしくは2本のト
ラック18がテープ状の光記録媒体3に記録されてい
く。
々回転しπ/2回転し、主ミラー部5はイメージロータ
ー7、トラック接線角、光ビーム配置角θz、主ミラー
部光源像71は各々π/2、π/4、π/2、π/2、
π/2回転するためトラック18に対する光ビーム配置
角θzも変化せず、トラック部拡大部67cに示すよう
に、最適トラックピッチTpで、1本もしくは2本のト
ラック18がテープ状の光記録媒体3に記録されてい
く。
【0024】t=t1からt3の状態を図4のタイミング
チャートを用いて説明すると、t=t1〜t3の期間はθ
A=θMとなりθR=θM/2のためθi=θAとなり、回転
ヘッド1のA光ヘッド2aに主ミラー部光学像71は連
動して回転する。
チャートを用いて説明すると、t=t1〜t3の期間はθ
A=θMとなりθR=θM/2のためθi=θAとなり、回転
ヘッド1のA光ヘッド2aに主ミラー部光学像71は連
動して回転する。
【0025】次にt=t3〜t4の期間にはVpに示すよ
うな第1パルス群56aが、主ミラーモータ13に加わ
るため、前述のステップモータで説明した原理により、
主ミラー部7は反時計回りにπ/2逆転するため、光源
8からの光軸19はAの光ヘッド2aからBの光ヘッド
2bへ切り換わる。この時イメージローテータ7は反時
計回りにπ/4回るため、θR=θA/2−π/4=1/
2(θA−π/2)=1/2θBとなり図3(d)に示す
ように主ミラー部光源像71は主ミラー5に対して正立
する。この時、トラック部拡大部67dに示すようにt
=t1の場合と同様光ビーム配置角θZは一定となり、最
適トラックピッチTpはBの光ヘッド2bの場合も同様
に保たれるためBの光ヘッド2bの回転に伴い、高密度
のトラック18が光記録媒体3上に記録されていく。t
=t7〜t8の期間にパルス群56bが加わり主ミラー部
5をπ/2逆転させCの光ヘッド2cに切り換わり、t
=ta〜t10の期間にDの光ヘッド2dに切り換わり、
同様にして記録され、回転ヘッド1が360回転した時
点でAの光ヘッド2aに光軸19が切り換わり、t=t
1と同様の記録が行われる。こうして回転ヘッド1の1
回転に付き4つの光ヘッド2への光軸19が切り換えら
れて、1ビーム記録の場合4本のトラック18がテープ
上に記録されていく。この場合、殆ど休むことなく記録
できるため、効率が良い。従って記録、再生時の転送速
度を上げられるという効果が得られる。
うな第1パルス群56aが、主ミラーモータ13に加わ
るため、前述のステップモータで説明した原理により、
主ミラー部7は反時計回りにπ/2逆転するため、光源
8からの光軸19はAの光ヘッド2aからBの光ヘッド
2bへ切り換わる。この時イメージローテータ7は反時
計回りにπ/4回るため、θR=θA/2−π/4=1/
2(θA−π/2)=1/2θBとなり図3(d)に示す
ように主ミラー部光源像71は主ミラー5に対して正立
する。この時、トラック部拡大部67dに示すようにt
=t1の場合と同様光ビーム配置角θZは一定となり、最
適トラックピッチTpはBの光ヘッド2bの場合も同様
に保たれるためBの光ヘッド2bの回転に伴い、高密度
のトラック18が光記録媒体3上に記録されていく。t
=t7〜t8の期間にパルス群56bが加わり主ミラー部
5をπ/2逆転させCの光ヘッド2cに切り換わり、t
=ta〜t10の期間にDの光ヘッド2dに切り換わり、
同様にして記録され、回転ヘッド1が360回転した時
点でAの光ヘッド2aに光軸19が切り換わり、t=t
1と同様の記録が行われる。こうして回転ヘッド1の1
回転に付き4つの光ヘッド2への光軸19が切り換えら
れて、1ビーム記録の場合4本のトラック18がテープ
上に記録されていく。この場合、殆ど休むことなく記録
できるため、効率が良い。従って記録、再生時の転送速
度を上げられるという効果が得られる。
【0026】次にトラッキング方法について述べる。通
常光記録、例えば光ディスクの場合、予め全トラックが
プリスタンピングしてある。しかし光テープの場合、全
トラックを作成するとコストがかかる。従って、本発明
では、記録トラックを予め作成してないテープでも使用
出来るように配慮されている。図5のトラック拡大図に
示すように、まず何も記録していないテープ状光記録媒
体3上に回転ヘッド1上のAの光ヘッド2aのトラッキ
ング制御を固定し、第1のトラック18aを記録する。
すると回転ヘッド1の円周と同じ形状の円弧のトラック
18aを記録される。次に光回転ヘッドがπ/2回転す
ると、Bの光ヘッド2bに光軸が切り換わり、記録を始
める。図5(b)に示すように、既に記録された第1の
トラック18aの記録信号を基準として第1光スポット
46aがトラッキングしている。すると前述のように、
トラップ18aに対してθzの角度の延長線上にある第
2光スポット46bには第1光スポット46aより大幅
に強い光量が与えられるように設定し、1つのビームを
2つに分割することにより、シングルビームの光源8を
光記録信号により駆動することにより、第2のトラック
18b上に図5(b)のように記録信号を記録すること
ができる。この場合2つのビームの光源8を用いて、一
方のビームを変調することもできる。
常光記録、例えば光ディスクの場合、予め全トラックが
プリスタンピングしてある。しかし光テープの場合、全
トラックを作成するとコストがかかる。従って、本発明
では、記録トラックを予め作成してないテープでも使用
出来るように配慮されている。図5のトラック拡大図に
示すように、まず何も記録していないテープ状光記録媒
体3上に回転ヘッド1上のAの光ヘッド2aのトラッキ
ング制御を固定し、第1のトラック18aを記録する。
すると回転ヘッド1の円周と同じ形状の円弧のトラック
18aを記録される。次に光回転ヘッドがπ/2回転す
ると、Bの光ヘッド2bに光軸が切り換わり、記録を始
める。図5(b)に示すように、既に記録された第1の
トラック18aの記録信号を基準として第1光スポット
46aがトラッキングしている。すると前述のように、
トラップ18aに対してθzの角度の延長線上にある第
2光スポット46bには第1光スポット46aより大幅
に強い光量が与えられるように設定し、1つのビームを
2つに分割することにより、シングルビームの光源8を
光記録信号により駆動することにより、第2のトラック
18b上に図5(b)のように記録信号を記録すること
ができる。この場合2つのビームの光源8を用いて、一
方のビームを変調することもできる。
【0027】独立して変調できる2つのビームをもつ光
源を用いる場合は同様に2本の記録トラックを記録でき
る。1本の光量の少ないビームを作りだしガイドビーム
とし、図5(c)にように第2のトラック18cを追加
できるため、同様に2本のデータを記録できるため、倍
のデータレートになる。
源を用いる場合は同様に2本の記録トラックを記録でき
る。1本の光量の少ないビームを作りだしガイドビーム
とし、図5(c)にように第2のトラック18cを追加
できるため、同様に2本のデータを記録できるため、倍
のデータレートになる。
【0028】再生時は図5(d)に示すように1ビーム
光源の場合、2つの光スポット46a,46bで同時に
再生できるためデータレートを倍にできる。そして図5
(e)に示すように2ビーム光源の場合、再生データレ
ートは記録データレートは1.5倍となる。
光源の場合、2つの光スポット46a,46bで同時に
再生できるためデータレートを倍にできる。そして図5
(e)に示すように2ビーム光源の場合、再生データレ
ートは記録データレートは1.5倍となる。
【0029】さて、次にトラッキングに関して更に詳し
く説明する。テープの左端部二はアドレス領域72が設
けられ、各々トラックのアドレスを示すアドレス73が
記録されている。記録時に、矢印30aのようにテープ
の左端より入った光スポット46aが本来トラック18
aをアクセスすべきところ、トラック18yに最初トラ
ッキングした場合、まずアドレス73yを読むためトラ
ックが違っていることを検知できる。するとトラッキン
グ制御をかけて矢印30b方向に光スポット46aを移
動させ、光スポット46aaとし目的のトラック18a
をトラッキングすることができる。この時aのトラック
18aをトラッキングした時点で、第2の光スポット4
7bは、前述のようにθzだけトラックに対して角度の
ついた斜め後ろに位置している。したがって第2の光ス
ポット47bはTpはなれたトラック上にあるため次の
トラックのアドレスを開始させることにより、次のトラ
ック18bのアドレス領域72bには正しいアドレス7
3bがテープ左端から正確に記録される。したがって次
のトラック走査時には、このアドレス領域72bを用い
て、正確なトラッキングができる。こうして本発明によ
り次々とガイド溝を予め記録しておかなくても連続的に
正確なトラッキングが可能という著しい効果がある。
く説明する。テープの左端部二はアドレス領域72が設
けられ、各々トラックのアドレスを示すアドレス73が
記録されている。記録時に、矢印30aのようにテープ
の左端より入った光スポット46aが本来トラック18
aをアクセスすべきところ、トラック18yに最初トラ
ッキングした場合、まずアドレス73yを読むためトラ
ックが違っていることを検知できる。するとトラッキン
グ制御をかけて矢印30b方向に光スポット46aを移
動させ、光スポット46aaとし目的のトラック18a
をトラッキングすることができる。この時aのトラック
18aをトラッキングした時点で、第2の光スポット4
7bは、前述のようにθzだけトラックに対して角度の
ついた斜め後ろに位置している。したがって第2の光ス
ポット47bはTpはなれたトラック上にあるため次の
トラックのアドレスを開始させることにより、次のトラ
ック18bのアドレス領域72bには正しいアドレス7
3bがテープ左端から正確に記録される。したがって次
のトラック走査時には、このアドレス領域72bを用い
て、正確なトラッキングができる。こうして本発明によ
り次々とガイド溝を予め記録しておかなくても連続的に
正確なトラッキングが可能という著しい効果がある。
【0030】次に以上の方法のトラッキング修正に要す
る時間を更に短縮する方法を開示する。図7に示すよう
に、テープ状記録媒体3と間隔dTを設けてカセット内
もしくは記録再生装置の固定部の側に固定部アドレス部
74を儲け、その中に回転ヘッド1の光ヘッド2と同じ
走査形状で同じ焦点距離の位置の固定部アドレストラッ
ク75を設け、その中に固定部アドレス76a〜zを刻
んでおく。すると光ヘッド2dから切り換わった光ヘッ
ド2aの光スポット47aはトラック18aを目標とす
るが走査開始線から走査を開始し、フォーカスを合わせ
ると共に固定部アドレス76aを確認し、トラッキング
される。その後間げき77を通過するときは制御を固定
するため、そのまま矢印30aにようにテープ状記録媒
体3のトラック18zのアドレス領域72zに入り、ト
ラックが通ることを検知し、トラッキング制御により隣
の目的とするトラック18aのアドレス領域72aをト
ラッキングし、正常な記録を行う。この段階で中央処理
部80は、トラックが1トラック分ずれていることを記
録している。従って次のbの光ヘッド2bが固定部アド
レストラック75を走査するときは、75bではなく、
1トラック進めて固定部アドレストラック75cを走査
させる。すると矢印30cのように、所定のトラック1
8bを一回でアクセスすることができる。
る時間を更に短縮する方法を開示する。図7に示すよう
に、テープ状記録媒体3と間隔dTを設けてカセット内
もしくは記録再生装置の固定部の側に固定部アドレス部
74を儲け、その中に回転ヘッド1の光ヘッド2と同じ
走査形状で同じ焦点距離の位置の固定部アドレストラッ
ク75を設け、その中に固定部アドレス76a〜zを刻
んでおく。すると光ヘッド2dから切り換わった光ヘッ
ド2aの光スポット47aはトラック18aを目標とす
るが走査開始線から走査を開始し、フォーカスを合わせ
ると共に固定部アドレス76aを確認し、トラッキング
される。その後間げき77を通過するときは制御を固定
するため、そのまま矢印30aにようにテープ状記録媒
体3のトラック18zのアドレス領域72zに入り、ト
ラックが通ることを検知し、トラッキング制御により隣
の目的とするトラック18aのアドレス領域72aをト
ラッキングし、正常な記録を行う。この段階で中央処理
部80は、トラックが1トラック分ずれていることを記
録している。従って次のbの光ヘッド2bが固定部アド
レストラック75を走査するときは、75bではなく、
1トラック進めて固定部アドレストラック75cを走査
させる。すると矢印30cのように、所定のトラック1
8bを一回でアクセスすることができる。
【0031】この本発明の走行テープの近傍に固定部ア
ドレス部を設けることにより、4つの光ヘッド2が切り
換わっても、所定のアドレスにトラックにアクセスする
確立を上げられるため、アドレスのトラッキングの時間
を短縮できるという効果がある。この固定部アドレス部
74はカセット10の内部に設けても良い。カセットの
コストを下げる場合には記録再生装置の固定部に設けて
も良い。
ドレス部を設けることにより、4つの光ヘッド2が切り
換わっても、所定のアドレスにトラックにアクセスする
確立を上げられるため、アドレスのトラッキングの時間
を短縮できるという効果がある。この固定部アドレス部
74はカセット10の内部に設けても良い。カセットの
コストを下げる場合には記録再生装置の固定部に設けて
も良い。
【0032】又、図8に示すように液晶部80を光路つ
まり光軸19上に設け、偏光角制御部81によりレーザ
ーの偏光面を回転させ、主ミラー5に対して垂直もしく
は水平の偏光面となるように制御する。
まり光軸19上に設け、偏光角制御部81によりレーザ
ーの偏光面を回転させ、主ミラー5に対して垂直もしく
は水平の偏光面となるように制御する。
【0033】これは半導体レーザーが一つの偏光面にあ
ることを利用して、図9(a)に示すように液晶の電圧
が0Vの時90゜もしくは270゜偏光角が回転する。
電圧をONにすると偏光角は回転し、図9(b)に示す
ように最大電圧時に偏光角は0゜になる。電圧が中間値
の時は、偏光角も0<θp<270゜の任意の値に設定
できる。
ることを利用して、図9(a)に示すように液晶の電圧
が0Vの時90゜もしくは270゜偏光角が回転する。
電圧をONにすると偏光角は回転し、図9(b)に示す
ように最大電圧時に偏光角は0゜になる。電圧が中間値
の時は、偏光角も0<θp<270゜の任意の値に設定
できる。
【0034】ここで主ミラー部5に水平偏光ミラー83
と垂直偏光ミラー82を設けると、光源像の偏光を主ミ
ラー5に対して水平に制御すると垂直偏光ミラー62に
より反射し、光ヘッド2aへ光路は切り替えられる。逆
に垂直に制御すると水平偏光ミラー83により反射し光
路は光ヘッド2bに切り替えられる。こうして光路切り
替えが非機械的にできる。又、図11(a)(b)に示
すように、液晶80の封入されている液晶ミラー84を
用いることにより、図11(a)に示すように電圧ON
時には液晶の屈折率nLが低くなるため、入射光は全反
射し、光ヘッド2aの方に光路は切り替えられる。図1
1(b)に示すように電圧OFF時には液晶の屈折率n
Lは高くなり、入射光は反射しないで透過するため主ミ
ラー5で反射し、図10に示すようにBの光ヘッド2b
へ光路は切り替えられる。
と垂直偏光ミラー82を設けると、光源像の偏光を主ミ
ラー5に対して水平に制御すると垂直偏光ミラー62に
より反射し、光ヘッド2aへ光路は切り替えられる。逆
に垂直に制御すると水平偏光ミラー83により反射し光
路は光ヘッド2bに切り替えられる。こうして光路切り
替えが非機械的にできる。又、図11(a)(b)に示
すように、液晶80の封入されている液晶ミラー84を
用いることにより、図11(a)に示すように電圧ON
時には液晶の屈折率nLが低くなるため、入射光は全反
射し、光ヘッド2aの方に光路は切り替えられる。図1
1(b)に示すように電圧OFF時には液晶の屈折率n
Lは高くなり、入射光は反射しないで透過するため主ミ
ラー5で反射し、図10に示すようにBの光ヘッド2b
へ光路は切り替えられる。
【0035】図12に示すように、3板の液晶ミラー8
4a,84b,84cを用いると4つの光ヘッド2への
光路切り替えが実現する。液晶ミラー84a,84b,
84cに各々電圧を加えると、光路は光ヘッド2a,2
b,2cに切り替わり、電圧を与えないと光路は光ヘッ
ド2dに切り替わる。
4a,84b,84cを用いると4つの光ヘッド2への
光路切り替えが実現する。液晶ミラー84a,84b,
84cに各々電圧を加えると、光路は光ヘッド2a,2
b,2cに切り替わり、電圧を与えないと光路は光ヘッ
ド2dに切り替わる。
【0036】又、図14に示すように、扇形の円形ミラ
ー85を用いると回転ヘッド2が回転しても光路は垂直
方向に切り替わり、円錐形状のエキシコンレンズ形の補
正レンズ86により平行光となる。この原理を用いて、
図13に示すように2つの円形ミラー85b,85cを
固定部50上に半径方向の位置を換えて120゜おきに
2枚配置すると、θ=0゜のときは光路は光ヘッド2a
につながり、θ=120゜の時は固定部50上にある円
形ミラー85bにより上方向に反射され回転ヘッド1上
にあるボ委レンズ86b、ミラーMBにより補正と反射
が行われ光ヘッド2bに光路が切り変わる。θ=240
゜の時は円形ミラー85cにより反射し、光路は光ヘッ
ド2cに切り替わる。こうして固定部50にある円形ミ
ラー85cと回転ヘッド1上の光ヘッド2との相対角度
が回転に伴い変化することを利用して華道部のない純光
学的な光路の切り替えが実現する。
ー85を用いると回転ヘッド2が回転しても光路は垂直
方向に切り替わり、円錐形状のエキシコンレンズ形の補
正レンズ86により平行光となる。この原理を用いて、
図13に示すように2つの円形ミラー85b,85cを
固定部50上に半径方向の位置を換えて120゜おきに
2枚配置すると、θ=0゜のときは光路は光ヘッド2a
につながり、θ=120゜の時は固定部50上にある円
形ミラー85bにより上方向に反射され回転ヘッド1上
にあるボ委レンズ86b、ミラーMBにより補正と反射
が行われ光ヘッド2bに光路が切り変わる。θ=240
゜の時は円形ミラー85cにより反射し、光路は光ヘッ
ド2cに切り替わる。こうして固定部50にある円形ミ
ラー85cと回転ヘッド1上の光ヘッド2との相対角度
が回転に伴い変化することを利用して華道部のない純光
学的な光路の切り替えが実現する。
【0037】又、図15に示すようにハーフミラー87
a,87bを設け、各光ヘッド2a,2bに光路を予め
形成し、光しゃへい部88を固定部に設けることによ
り、回転ヘッド1の回転に伴い光路が自動的に切り替わ
る。記録時のパワーが光路の分だけ減るが再生専用料に
は効率が高い。
a,87bを設け、各光ヘッド2a,2bに光路を予め
形成し、光しゃへい部88を固定部に設けることによ
り、回転ヘッド1の回転に伴い光路が自動的に切り替わ
る。記録時のパワーが光路の分だけ減るが再生専用料に
は効率が高い。
【0038】
【発明の効果】以上のようにして、1カ所に設けた光源
もしくは光源群の光束を、回転体上に設けた2ヶ、3ヶ
もしくは4ヶの複数の光ヘッドに時分割で切り替えて、
入出力することにより、切り換え時間のわずかな時間を
除くとほぼ連続的に記録出来るため、単一の光ヘッド方
式に比べてデータレートが上がるという効果がある。ま
たnヶの光ヘッドを設けた場合、回転ヘッドの回転数を
1/nにできるためより低消費電力と高耐久性を実現で
きるという効果がある。
もしくは光源群の光束を、回転体上に設けた2ヶ、3ヶ
もしくは4ヶの複数の光ヘッドに時分割で切り替えて、
入出力することにより、切り換え時間のわずかな時間を
除くとほぼ連続的に記録出来るため、単一の光ヘッド方
式に比べてデータレートが上がるという効果がある。ま
たnヶの光ヘッドを設けた場合、回転ヘッドの回転数を
1/nにできるためより低消費電力と高耐久性を実現で
きるという効果がある。
【0039】また、イメージローテータを用いることに
より複数の光ビームを用いた場合も、均一なトラック密
度を保つことができるため記録密度を上げられるという
効果がある。
より複数の光ビームを用いた場合も、均一なトラック密
度を保つことができるため記録密度を上げられるという
効果がある。
【0040】光切り換え手段として回転体上の主ミラー
と回転ヘッドとを永久磁石を設けたステップモータを用
いて相対的に異なる回転角をもたせることにより、間欠
的に各ヘッドの光記録再生期間中は主ミラーと回転ヘッ
ド2が固着して連動して回転し、各ヘッドの光記録再生
中止期間中に各ヘッドへの光束の切り換えをできる。
と回転ヘッドとを永久磁石を設けたステップモータを用
いて相対的に異なる回転角をもたせることにより、間欠
的に各ヘッドの光記録再生期間中は主ミラーと回転ヘッ
ド2が固着して連動して回転し、各ヘッドの光記録再生
中止期間中に各ヘッドへの光束の切り換えをできる。
【0041】このため機械的な接触部分がないため耐久
性がより高くなるという効果が得られる。また全体の中
で、時間比率のほとんどの部分を占める光記録再生期間
中は、永久磁石の磁気力により、駆動するための消費電
力が低下するという効果もある。
性がより高くなるという効果が得られる。また全体の中
で、時間比率のほとんどの部分を占める光記録再生期間
中は、永久磁石の磁気力により、駆動するための消費電
力が低下するという効果もある。
【図1】(a)は本発明の第1の実施例における光記録
再生装置の横断面図 (b)は第1の実施例における回転ヘッド部と記録媒体
の上面図
再生装置の横断面図 (b)は第1の実施例における回転ヘッド部と記録媒体
の上面図
【図2】(a)は第1の実施例における主ミラーモータ
ーのx−x’面における横断面図 (b)は第1の実施例における主ミラーモーターの各励
磁極の4相の励磁状態図 (c)は第1の実施例における主ミラーモーターの4相
の駆動パルスのタイミングチャート図
ーのx−x’面における横断面図 (b)は第1の実施例における主ミラーモーターの各励
磁極の4相の励磁状態図 (c)は第1の実施例における主ミラーモーターの4相
の駆動パルスのタイミングチャート図
【図3】(a)は第1の実施例におけるt=t1時の回
転ヘッド部におけるθA=0の時の上面図と光源像θsと
θiとθRを示す図 (b)は第1の実施例におけるt=t2時の回転ヘッド
部におけるθA=π/4の時の上面図と光源像θsとθi
とθRを示す図 (c)は第1の実施例におけるt=t3時の回転ヘッド
部におけるθA=π/2の時の上面図と光源像θsとθi
とθRを示す図 (d)は第1の実施例におけるt=t4時の回転ヘッド
部におけるθB=0の時の上面図と光源像θsとθiとθR
を示す図
転ヘッド部におけるθA=0の時の上面図と光源像θsと
θiとθRを示す図 (b)は第1の実施例におけるt=t2時の回転ヘッド
部におけるθA=π/4の時の上面図と光源像θsとθi
とθRを示す図 (c)は第1の実施例におけるt=t3時の回転ヘッド
部におけるθA=π/2の時の上面図と光源像θsとθi
とθRを示す図 (d)は第1の実施例におけるt=t4時の回転ヘッド
部におけるθB=0の時の上面図と光源像θsとθiとθR
を示す図
【図4】第1の実施例における回転ヘッド、主ミラー、
イメージローテータの回転角と主ミラーモーターの駆動
信号のタイミングチャート図
イメージローテータの回転角と主ミラーモーターの駆動
信号のタイミングチャート図
【図5】(a)は第1の実施例における記録媒体上の記
録トラックの上面図 (b)は第1の実施例における記録媒体上の記録トラッ
クの拡大図(1ビーム記録時) (c)は第1の実施例における記録媒体上の記録トラッ
クの拡大図(2ビーム記録時) (d)は第1の実施例における記録媒体上の記録トラッ
クの拡大図(1ビーム再生時) (e)は第1の実施例における記録媒体上の記録トラッ
クの拡大図(2ビーム再生時)
録トラックの上面図 (b)は第1の実施例における記録媒体上の記録トラッ
クの拡大図(1ビーム記録時) (c)は第1の実施例における記録媒体上の記録トラッ
クの拡大図(2ビーム記録時) (d)は第1の実施例における記録媒体上の記録トラッ
クの拡大図(1ビーム再生時) (e)は第1の実施例における記録媒体上の記録トラッ
クの拡大図(2ビーム再生時)
【図6】第1の実施例における記録媒体上の記録トラッ
クのアドレス領域部の拡大上面図
クのアドレス領域部の拡大上面図
【図7】第1の実施例における固定部アドレス部と記録
媒体上の記録トラックの関係を示す上面図
媒体上の記録トラックの関係を示す上面図
【図8】実施例1における記録再生装置の横断面図
【図9】(a)は実施例1における液晶による偏光制御
原理図 (b)は実施例1における液晶による偏光制御原理図
原理図 (b)は実施例1における液晶による偏光制御原理図
【図10】実施例1における記録再生装置の横断面図
【図11】(a)は実施例1における液晶ミラー動作原
理図(θ=90゜) (b)は実施例1における液晶ミラー動作原理図(θ=
270゜)
理図(θ=90゜) (b)は実施例1における液晶ミラー動作原理図(θ=
270゜)
【図12】(a)は実施例1における液晶ミラー動作原
理図をもちいた光路の切り換え原理図(θH=π/4) (b)は実施例1における液晶ミラー動作原理図をもち
いた光路の切り換え原理図(θH=3/4π) (c)は実施例1における液晶ミラー動作原理図をもち
いた光路の切り換え原理図(θH=5/4π) (d)は実施例1における液晶ミラー動作原理図をもち
いた光路の切り換え原理図(θH=7/4π)
理図をもちいた光路の切り換え原理図(θH=π/4) (b)は実施例1における液晶ミラー動作原理図をもち
いた光路の切り換え原理図(θH=3/4π) (c)は実施例1における液晶ミラー動作原理図をもち
いた光路の切り換え原理図(θH=5/4π) (d)は実施例1における液晶ミラー動作原理図をもち
いた光路の切り換え原理図(θH=7/4π)
【図13】(a)は実施例1における円形ミラーを用い
た光路の切り替え原理図(θ=0゜) (b)は実施例1における円形ミラーを用いた光路の切
り替え原理図(θ=120゜) (c)は実施例1における円形ミラーを用いた光路の切
り替え原理図(θ=240゜)
た光路の切り替え原理図(θ=0゜) (b)は実施例1における円形ミラーを用いた光路の切
り替え原理図(θ=120゜) (c)は実施例1における円形ミラーを用いた光路の切
り替え原理図(θ=240゜)
【図14】(a)は実施例1における円形ミラーの動作
原理図 (b)は実施例1における円形ミラーの動作原理図 (c)は実施例1における円形ミラーの動作原理図
原理図 (b)は実施例1における円形ミラーの動作原理図 (c)は実施例1における円形ミラーの動作原理図
【図15】実施例1における記録再生装置の横断面図
1 回転ヘッド 2 光ヘッド 2a Aの光ヘッド 2b Bの光ヘッド 2c Cの光ヘッド 2d Dの光ヘッド 3 光記録媒体 4 光記録層 5 主ミラー 6 副ミラー 7 イメージローテーター 8 光源 9 受光部 10 カセット 11 透明板 12 回転ヘッドモーター 13 主ミラーモーター 14 主導光部 15 減速歯車 16 固定部アドレス部 17 テープ駆動モーター 18 トラック 18a ガイドトラック 19 光軸 21 発光回路 22 入力部 23 記録回路 24 コリメーターレンズ 25 副コリメーターレンズ 26 分離ミラー 27 位相板 28 トラッキング補正モーター 29 レンズ 30 矢印 31 回転ヘッド駆動回路 32 受光回路 34 トラッキング検出部 35 フォーカスエラー検出回路 36 テープ駆動回路 37 トラッキング駆動回路 38 ステップモータ駆動回路 39 回転ヘッド駆動回路 40 フォーカス補正部 45 光ビーム 46 光スポット 46a ガイド光スポット 50 固定部 51 回転子 52 励磁極 53 コイル 54 着磁部 55 固定子 56 パルス群 60 主ミラー軸 61 光源像回転角θ1 62 ミラー回転角θM 63a〜d 光ヘッド回転角θA,θB,θC,θd 64 固定部光源像回転角θs 65 光ヘッド回転基準角θ0 66 固定部光源像 67 トラック部拡大部 68 光トラック部光源像 69 光ビーム配置角θz 70 光トラック部光源像回転角θt 71 主ミラー部光源像 72 アドレス領域 73 アドレス 75 固定部アドレストラック 76 固定部アドレス 77 固定部テープ間隔 78 走査開始線 80 液晶部 81 偏光角制御部 82 垂直偏光ミラー 83 水平偏光ミラー 84 液晶ミラー 85 円形ミラー 86 補正レンズ 87 ハーフミラー 88 光しゃへい部
Claims (1)
- 【請求項1】固定部光束を出力する光源をもつ固定部
と、光集束手段をもつ回転部からなり、上記固定部光束
を上記回転部の上記光集束手段により、記録媒体上に集
束させることにより光記録もしくは再生を行う光記録再
生装置において、上記光集束手段を複数個設けると共
に、上記固定部光学系と複数の上記光集束手段の間の光
路上に光路切り換え手段を設け、上記回転部の回転に応
じて上記光路切り換え手段により上記光路を選択し、上
記固定部光束を特定の上記光集束手段に供給することを
特徴とする光記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5225600A JPH0778351A (ja) | 1993-09-10 | 1993-09-10 | 光記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5225600A JPH0778351A (ja) | 1993-09-10 | 1993-09-10 | 光記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0778351A true JPH0778351A (ja) | 1995-03-20 |
Family
ID=16831872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5225600A Pending JPH0778351A (ja) | 1993-09-10 | 1993-09-10 | 光記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0778351A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006228369A (ja) * | 2005-02-21 | 2006-08-31 | Asahi Glass Co Ltd | 光ヘッド装置 |
| JP2014518429A (ja) * | 2011-06-17 | 2014-07-28 | オラクル・インターナショナル・コーポレイション | 回転ヘッドデータ記憶および検索システムおよび方法 |
| JP2015533447A (ja) * | 2012-11-07 | 2015-11-24 | オラクル・インターナショナル・コーポレイション | 横方向の一次データトラックおよび縦方向の二次データトラックを有するテープ媒体を用いる回転ヘッドデータ記憶および取出システムならびに方法 |
-
1993
- 1993-09-10 JP JP5225600A patent/JPH0778351A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006228369A (ja) * | 2005-02-21 | 2006-08-31 | Asahi Glass Co Ltd | 光ヘッド装置 |
| JP2014518429A (ja) * | 2011-06-17 | 2014-07-28 | オラクル・インターナショナル・コーポレイション | 回転ヘッドデータ記憶および検索システムおよび方法 |
| JP2015533447A (ja) * | 2012-11-07 | 2015-11-24 | オラクル・インターナショナル・コーポレイション | 横方向の一次データトラックおよび縦方向の二次データトラックを有するテープ媒体を用いる回転ヘッドデータ記憶および取出システムならびに方法 |
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