JPH0778394B2 - ベーン圧縮機におけるオイル分離機構 - Google Patents
ベーン圧縮機におけるオイル分離機構Info
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- JPH0778394B2 JPH0778394B2 JP1032068A JP3206889A JPH0778394B2 JP H0778394 B2 JPH0778394 B2 JP H0778394B2 JP 1032068 A JP1032068 A JP 1032068A JP 3206889 A JP3206889 A JP 3206889A JP H0778394 B2 JPH0778394 B2 JP H0778394B2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C29/00—Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
- F04C29/02—Lubrication; Lubricant separation
- F04C29/026—Lubricant separation
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C18/00—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C18/30—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids having the characteristics covered by two or more of groups F04C18/02, F04C18/08, F04C18/22, F04C18/24, F04C18/48, or having the characteristics covered by one of these groups together with some other type of movement between co-operating members
- F04C18/34—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids having the characteristics covered by two or more of groups F04C18/02, F04C18/08, F04C18/22, F04C18/24, F04C18/48, or having the characteristics covered by one of these groups together with some other type of movement between co-operating members having the movement defined in group F04C18/08 or F04C18/22 and relative reciprocation between the co-operating members
- F04C18/344—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids having the characteristics covered by two or more of groups F04C18/02, F04C18/08, F04C18/22, F04C18/24, F04C18/48, or having the characteristics covered by one of these groups together with some other type of movement between co-operating members having the movement defined in group F04C18/08 or F04C18/22 and relative reciprocation between the co-operating members with vanes reciprocating with respect to the inner member
- F04C18/3441—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids having the characteristics covered by two or more of groups F04C18/02, F04C18/08, F04C18/22, F04C18/24, F04C18/48, or having the characteristics covered by one of these groups together with some other type of movement between co-operating members having the movement defined in group F04C18/08 or F04C18/22 and relative reciprocation between the co-operating members with vanes reciprocating with respect to the inner member the inner and outer member being in contact along one line or continuous surface substantially parallel to the axis of rotation
- F04C18/3442—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids having the characteristics covered by two or more of groups F04C18/02, F04C18/08, F04C18/22, F04C18/24, F04C18/48, or having the characteristics covered by one of these groups together with some other type of movement between co-operating members having the movement defined in group F04C18/08 or F04C18/22 and relative reciprocation between the co-operating members with vanes reciprocating with respect to the inner member the inner and outer member being in contact along one line or continuous surface substantially parallel to the axis of rotation the surfaces of the inner and outer member, forming the inlet and outlet opening
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、フロントサイドプレートとリヤサイドプレー
トとに挟まれるシリンダ内に回転可能に収容されたロー
タの周面とシリンダ内周面との間の空間を複数枚のベー
ンにより複数の圧縮室に区画形成し、ロータの回転によ
り冷媒ガスの吸入、圧縮及び吐出を行なうと共に、シリ
ンダの周囲の吐出室からリヤサイドプレート上の吐出通
路を通ってオイル分離室へ冷媒ガスを吐出するベーン圧
縮機におけるオイル分離機構に関するものである。
トとに挟まれるシリンダ内に回転可能に収容されたロー
タの周面とシリンダ内周面との間の空間を複数枚のベー
ンにより複数の圧縮室に区画形成し、ロータの回転によ
り冷媒ガスの吸入、圧縮及び吐出を行なうと共に、シリ
ンダの周囲の吐出室からリヤサイドプレート上の吐出通
路を通ってオイル分離室へ冷媒ガスを吐出するベーン圧
縮機におけるオイル分離機構に関するものである。
[従来の技術] オイル分離室下方のオイルプール部をベーン収容溝の底
部に連通し、オイルを介してオイル分離室の吐出圧力を
ベーンに対する背圧として伝達する構成では、オイルプ
ール部の貯油量の不足が圧縮効率の低下をもたらす。さ
らにはベーン収容溝の底部へのオイル供給に伴って行わ
れる摺接部位の潤滑不良が避けられない。従って、冷媒
ガス中に含まれるミスト状オイルをオイルプール部へ効
率良く還元する必要がある。そのため、実開昭61−6229
6号公報に開示されるオイル分離機構では、シリンダ周
囲の吐出室とオイル分離室とを接続するリヤサイドプレ
ート上の吐出通路の出口の前方には冷媒ガス流を下方へ
誘導する遮蔽板が配設されていると共に、この遮蔽板の
下方に巻上げ防止板が配設されている。これにより遮蔽
板への冷媒ガスの吹きつけによってミスト状オイルが分
離され、下方へ向かう冷媒ガス流の貯油面に対する直接
吹きつけが巻上げ防止板によって阻止されている。冷媒
ガス流が貯油面に直接吹きつけると貯留油が冷媒ガス流
によって巻上げられてゆき、貯油量が直ぐに不足する。
部に連通し、オイルを介してオイル分離室の吐出圧力を
ベーンに対する背圧として伝達する構成では、オイルプ
ール部の貯油量の不足が圧縮効率の低下をもたらす。さ
らにはベーン収容溝の底部へのオイル供給に伴って行わ
れる摺接部位の潤滑不良が避けられない。従って、冷媒
ガス中に含まれるミスト状オイルをオイルプール部へ効
率良く還元する必要がある。そのため、実開昭61−6229
6号公報に開示されるオイル分離機構では、シリンダ周
囲の吐出室とオイル分離室とを接続するリヤサイドプレ
ート上の吐出通路の出口の前方には冷媒ガス流を下方へ
誘導する遮蔽板が配設されていると共に、この遮蔽板の
下方に巻上げ防止板が配設されている。これにより遮蔽
板への冷媒ガスの吹きつけによってミスト状オイルが分
離され、下方へ向かう冷媒ガス流の貯油面に対する直接
吹きつけが巻上げ防止板によって阻止されている。冷媒
ガス流が貯油面に直接吹きつけると貯留油が冷媒ガス流
によって巻上げられてゆき、貯油量が直ぐに不足する。
他の構成のオイル分離機構としては例えば吐出通路の出
口の周囲を湾曲プレートで包囲し、吐出通路の出口の前
方に衝立を配設すると共に、湾曲プレートの下部にスリ
ットを設けたものがある。冷媒ガスは湾曲プレートの内
周面に沿って誘導され、分離されたオイルは前記スリッ
トから下方へ滴下する。
口の周囲を湾曲プレートで包囲し、吐出通路の出口の前
方に衝立を配設すると共に、湾曲プレートの下部にスリ
ットを設けたものがある。冷媒ガスは湾曲プレートの内
周面に沿って誘導され、分離されたオイルは前記スリッ
トから下方へ滴下する。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、前者の機構では巻上げ防止板が下方へ向
かう冷媒ガス流を阻止するにも関わらず、圧縮機の高速
回転領域では吐出冷媒ガスの流速が大きいために貯油面
に対する冷媒ガス流の吹きつけ作用が大きく、貯留油の
巻上げ量が多い。しかも冷媒ガス流速が大きくなるほど
遮蔽板による油分離作用も低下し、オイル還元効率が悪
い。従って、高速回転領域では貯油量の不足が避けられ
ない。
かう冷媒ガス流を阻止するにも関わらず、圧縮機の高速
回転領域では吐出冷媒ガスの流速が大きいために貯油面
に対する冷媒ガス流の吹きつけ作用が大きく、貯留油の
巻上げ量が多い。しかも冷媒ガス流速が大きくなるほど
遮蔽板による油分離作用も低下し、オイル還元効率が悪
い。従って、高速回転領域では貯油量の不足が避けられ
ない。
後者の機構では包囲領域内での冷媒ガスとオイルとの撹
拌が激しく、高速回転領域ではオイルが分離する前に冷
媒ガスと共に圧縮機外へ持ち運ばれてしまうという欠点
がある。
拌が激しく、高速回転領域ではオイルが分離する前に冷
媒ガスと共に圧縮機外へ持ち運ばれてしまうという欠点
がある。
本発明はオイル分離効率を高めつつ貯留油の巻上げを抑
制し得るオイル分離機構を提供することを目的とするも
のである。
制し得るオイル分離機構を提供することを目的とするも
のである。
[課題を解決するための手段] そのために本発明は、シリンダ周囲の吐出室とオイル分
離室とを接続するリヤサイドプレート中の吐出通路の出
口の前方には両側方へ吐出冷媒ガス流を誘導するディフ
レクタを配設し、ディフレクタにより左右へ振り分けら
れた冷媒ガス流を上下方向へ振り分ける遮蔽体をディフ
レクタの左右にそれぞれ配設すると共に、両遮蔽体間の
領域の下方には巻上げ防止体を配設し、左右両遮蔽体に
は下方への冷媒ガスの分流方向を巻上げ防止体の左右中
央付近へ指向させる案内形状を設定した。
離室とを接続するリヤサイドプレート中の吐出通路の出
口の前方には両側方へ吐出冷媒ガス流を誘導するディフ
レクタを配設し、ディフレクタにより左右へ振り分けら
れた冷媒ガス流を上下方向へ振り分ける遮蔽体をディフ
レクタの左右にそれぞれ配設すると共に、両遮蔽体間の
領域の下方には巻上げ防止体を配設し、左右両遮蔽体に
は下方への冷媒ガスの分流方向を巻上げ防止体の左右中
央付近へ指向させる案内形状を設定した。
[作用] 吐出通路の出口からオイル分離室へ吐出する冷媒ガスは
ディフレクタに吹き当たり、ディフレクタによって左右
へ分流される。左右へ分流した冷媒ガス流は左右の遮蔽
板に吹き当たり、遮蔽板によって上下に分流される。こ
の吹き当たりによって冷媒ガス流速が低下し、ミスト状
オイルの分離が起きる。下方への分流は遮蔽板の案内形
状によって巻上げ防止板の左右中央付近を指向し、左右
両遮蔽板からの下方への冷媒ガス流が巻上げ防止板に衝
突すると共に、左右中央付近で互いに衝突し合う。この
衝突によって冷媒ガス流速がさらに低下すると共に、ミ
スト状オイルの分離も起き、オイル分離効率が高まる。
巻上げ防止板上で速度低下した冷媒ガスは巻上げ防止板
に沿って流れ、その一部は巻上げ防止板の下方の貯油面
に吹き当たる。しかしながら、貯油面に吹き当たる冷媒
ガスの流速は十分に減速されているため、貯留油の巻上
げは適度に抑制される。
ディフレクタに吹き当たり、ディフレクタによって左右
へ分流される。左右へ分流した冷媒ガス流は左右の遮蔽
板に吹き当たり、遮蔽板によって上下に分流される。こ
の吹き当たりによって冷媒ガス流速が低下し、ミスト状
オイルの分離が起きる。下方への分流は遮蔽板の案内形
状によって巻上げ防止板の左右中央付近を指向し、左右
両遮蔽板からの下方への冷媒ガス流が巻上げ防止板に衝
突すると共に、左右中央付近で互いに衝突し合う。この
衝突によって冷媒ガス流速がさらに低下すると共に、ミ
スト状オイルの分離も起き、オイル分離効率が高まる。
巻上げ防止板上で速度低下した冷媒ガスは巻上げ防止板
に沿って流れ、その一部は巻上げ防止板の下方の貯油面
に吹き当たる。しかしながら、貯油面に吹き当たる冷媒
ガスの流速は十分に減速されているため、貯留油の巻上
げは適度に抑制される。
[実施例] 以下、本発明を可変容量型ベーン圧縮機に具体化した一
実施例を第1〜6図に基づいて説明する。
実施例を第1〜6図に基づいて説明する。
前後一対のハウジング1,2内に収容固定されたシリンダ
3の前後両端にはサイドプレート4,5が密着接合されて
おり、第4図に示すようにシリンダ3内の略楕円柱状の
室内には円柱状のロータ6が回転可能に支持されてい
る。ロータ6の周面には複数の溝7が半径方向に形成さ
れており、各溝7にはベーン8が前後両サイドプレート
4,5に密接して略半径方向へ摺動可能に嵌入支持されて
いる。
3の前後両端にはサイドプレート4,5が密着接合されて
おり、第4図に示すようにシリンダ3内の略楕円柱状の
室内には円柱状のロータ6が回転可能に支持されてい
る。ロータ6の周面には複数の溝7が半径方向に形成さ
れており、各溝7にはベーン8が前後両サイドプレート
4,5に密接して略半径方向へ摺動可能に嵌入支持されて
いる。
リヤハウジング1とリヤサイドプレート5との間にはオ
イル分離室Rが形成されており、オイル分離室Rの下部
にはオイルプール部Rpが設けられている。オイルプール
部Rpには溝7がリヤサイドプレート5内の供給通路5aを
介して連通しており、オイルプール部Rpのオイルが溝7
の底部へ供給され得るようになっている。これにより各
ベーン8はロータ6の回転に伴う遠心力及び溝7の底部
の油圧によりシリンダ室周面に当接可能であり、シリン
ダ室が複数枚のベーン8により複数の圧縮室P1,P2に区
画形成される。
イル分離室Rが形成されており、オイル分離室Rの下部
にはオイルプール部Rpが設けられている。オイルプール
部Rpには溝7がリヤサイドプレート5内の供給通路5aを
介して連通しており、オイルプール部Rpのオイルが溝7
の底部へ供給され得るようになっている。これにより各
ベーン8はロータ6の回転に伴う遠心力及び溝7の底部
の油圧によりシリンダ室周面に当接可能であり、シリン
ダ室が複数枚のベーン8により複数の圧縮室P1,P2に区
画形成される。
第1,4図に示すようにシリンダ3には一対の吸入通路9,1
0が軸対称位置にて軸方向に貫設されており、一対の吐
出室3a,3bが軸対称位置にてリヤハウジング2とシリン
ダ3との間に形成されている。吸入通路9,10は吸入口1
1,12を介してシリンダ室に連通されており、吐出室3a,3
bは吐出口13,14を介してシリンダ室に連通されている。
吐出口13,14は吐出弁15,16により開放可能に閉塞されて
おり、両吐出室3a,3bはリヤサイドプレート5に貫設さ
れた吐出通路5b,5cを介してオイル分離室Rに接続され
ている。従って、フロントハウジング1とフロントサイ
ドプレート4との間の吸入室1aへ導入された冷媒ガスは
フロントサイドプレート4の吸入通路4a,4b及び吸入通
路9,10を介してシリンダ室へ導入され、次いで吐出口1
3,14から吐出弁15,16を押し退けて吐出室3a,3bへ吐出さ
れた冷媒ガスが吐出通路5b,5cを介してオイル分離室R
へ吐出される。
0が軸対称位置にて軸方向に貫設されており、一対の吐
出室3a,3bが軸対称位置にてリヤハウジング2とシリン
ダ3との間に形成されている。吸入通路9,10は吸入口1
1,12を介してシリンダ室に連通されており、吐出室3a,3
bは吐出口13,14を介してシリンダ室に連通されている。
吐出口13,14は吐出弁15,16により開放可能に閉塞されて
おり、両吐出室3a,3bはリヤサイドプレート5に貫設さ
れた吐出通路5b,5cを介してオイル分離室Rに接続され
ている。従って、フロントハウジング1とフロントサイ
ドプレート4との間の吸入室1aへ導入された冷媒ガスは
フロントサイドプレート4の吸入通路4a,4b及び吸入通
路9,10を介してシリンダ室へ導入され、次いで吐出口1
3,14から吐出弁15,16を押し退けて吐出室3a,3bへ吐出さ
れた冷媒ガスが吐出通路5b,5cを介してオイル分離室R
へ吐出される。
オイル分離室R内にてリヤサイドプレート5にはオイル
分離機構を構成する流路形成体19及びディフレクタ20が
ねじ21により共締め固定されている。吐出通路5b,5cの
出口に対応する流路形成体19の部位には通孔19a,19bが
貫設されており、側断面形コ字状のディフレクタ20が両
通孔19a,19bの前方に配設されている。
分離機構を構成する流路形成体19及びディフレクタ20が
ねじ21により共締め固定されている。吐出通路5b,5cの
出口に対応する流路形成体19の部位には通孔19a,19bが
貫設されており、側断面形コ字状のディフレクタ20が両
通孔19a,19bの前方に配設されている。
ディフレクタ20の左右両側方には流路形成体19の一部と
なる一対の遮蔽板22,23が垂立状態に対向配設されてお
り、両遮蔽板22,23の間の領域の下方には同じく流路形
成体19の一部となる巻上げ防止板24がオイルプール部Rp
を覆うように配設されている。巻上げ防止板24は左右へ
下降傾斜する形状に形成されており、両遮蔽板22,23の
対向面の下部側には案内面22a,23aが巻上げ防止板24の
中央側を指向するように傾き形成されている。
なる一対の遮蔽板22,23が垂立状態に対向配設されてお
り、両遮蔽板22,23の間の領域の下方には同じく流路形
成体19の一部となる巻上げ防止板24がオイルプール部Rp
を覆うように配設されている。巻上げ防止板24は左右へ
下降傾斜する形状に形成されており、両遮蔽板22,23の
対向面の下部側には案内面22a,23aが巻上げ防止板24の
中央側を指向するように傾き形成されている。
第1図に矢印Pで示すように吐出通路5b,5cからオイル
分離室Rへ吐出する冷媒ガスはディフレクタ20の前壁に
当たって左右へほぼ等分に分かれ、左右へ分流した冷媒
ガスは第2図に矢印Qで示すように遮蔽板22,23に当た
って上下に分流する。遮蔽板22,23に対する衝突によっ
て冷媒ガスの流速が低下し、冷媒ガス中のミスト状オイ
ルの一部が分離して滴下する。分離滴下したオイルは巻
上げ防止板24の左右両端とリヤハウジング2の内周面と
の間からオイルプール部Rpへ還元する。上方への分流ガ
スは出口2aから外部冷媒ガス回路へ出て行き、下方への
分流ガスは第2図に矢印Sで示すように案内面22a,23a
に沿って巻上げ防止板24の左右中央付近へ向けられる。
分離室Rへ吐出する冷媒ガスはディフレクタ20の前壁に
当たって左右へほぼ等分に分かれ、左右へ分流した冷媒
ガスは第2図に矢印Qで示すように遮蔽板22,23に当た
って上下に分流する。遮蔽板22,23に対する衝突によっ
て冷媒ガスの流速が低下し、冷媒ガス中のミスト状オイ
ルの一部が分離して滴下する。分離滴下したオイルは巻
上げ防止板24の左右両端とリヤハウジング2の内周面と
の間からオイルプール部Rpへ還元する。上方への分流ガ
スは出口2aから外部冷媒ガス回路へ出て行き、下方への
分流ガスは第2図に矢印Sで示すように案内面22a,23a
に沿って巻上げ防止板24の左右中央付近へ向けられる。
左右の遮蔽板22,23によって巻上げ防止板24の左右中央
付近へ誘導偏向された冷媒ガス流は巻上げ防止板24へ衝
突し、かつ互いに衝突し、流速がさらに低下する。この
流速低下によって冷媒ガス中のミスト状オイルがさらに
分離滴下し、遮蔽板22,23への冷媒ガス衝突によるオイ
ル分離とあいまって分離効率が非常に高くなる。案内面
22a,23aによって下方へ誘導された冷媒ガス流は巻上げ
防止板24の中央側へ向かい、オイルプール部Rpの貯油面
へ直接衝突することはない。オイルプール部Rpへ向かう
冷媒ガス流は巻上げ防止板24上で減速された冷媒ガス流
の一部であり、それ故にオイルプール部Rpの貯留油が冷
媒ガス流によって巻上げられる割合は従来よりも低減
し、オイル分離効率の良さとあいまってオイルプール部
Rpの貯留油の減少は適度に抑制される。
付近へ誘導偏向された冷媒ガス流は巻上げ防止板24へ衝
突し、かつ互いに衝突し、流速がさらに低下する。この
流速低下によって冷媒ガス中のミスト状オイルがさらに
分離滴下し、遮蔽板22,23への冷媒ガス衝突によるオイ
ル分離とあいまって分離効率が非常に高くなる。案内面
22a,23aによって下方へ誘導された冷媒ガス流は巻上げ
防止板24の中央側へ向かい、オイルプール部Rpの貯油面
へ直接衝突することはない。オイルプール部Rpへ向かう
冷媒ガス流は巻上げ防止板24上で減速された冷媒ガス流
の一部であり、それ故にオイルプール部Rpの貯留油が冷
媒ガス流によって巻上げられる割合は従来よりも低減
し、オイル分離効率の良さとあいまってオイルプール部
Rpの貯留油の減少は適度に抑制される。
又、巻上げ防止板24を左右へ下降傾斜させたことによっ
て巻上げ防止板24上での冷媒ガスの撹拌も抑制され、巻
上げ防止板24上におけるオイル分離は一層効果的に行わ
れる。
て巻上げ防止板24上での冷媒ガスの撹拌も抑制され、巻
上げ防止板24上におけるオイル分離は一層効果的に行わ
れる。
第6図に曲線C1は本実施例のオイルプール部Rpにおける
オイルレベルを示し、圧縮機の高速回転領域でも貯油量
がほぼ一定に保たれる。鎖線で示す曲線C2は従来のオイ
ル分離機構によるオイルレベル変化を表し、本実施例と
の差異は明白である。本実施例のような良好な貯油量維
持作用はベーン8を収容する溝7の底部とオイルプール
部Rpとの間のオイル切れをなくし、ベーン8の底部に対
する良好な圧力伝達の維持をもたらす。これにより圧縮
効率の低下が生じることはなく、溝7の底部へのオイル
供給に伴う摺接部位における潤滑不良が生じることもな
い。
オイルレベルを示し、圧縮機の高速回転領域でも貯油量
がほぼ一定に保たれる。鎖線で示す曲線C2は従来のオイ
ル分離機構によるオイルレベル変化を表し、本実施例と
の差異は明白である。本実施例のような良好な貯油量維
持作用はベーン8を収容する溝7の底部とオイルプール
部Rpとの間のオイル切れをなくし、ベーン8の底部に対
する良好な圧力伝達の維持をもたらす。これにより圧縮
効率の低下が生じることはなく、溝7の底部へのオイル
供給に伴う摺接部位における潤滑不良が生じることもな
い。
本実施例ではロータ6とフロントサイドプレート4との
間に円環状の容量制御板25が回動可能に介在されてお
り、第5図に示すスプール26を介した一対の圧力室S1,S
2間の圧力対抗によって容量制御板25が回動制御される
ようになっており、容量制御板25上の一対の補助通路25
a(一方のみ図示)が吸入通路4aとシリンダ室とを接続
するように設けられている。従って、容量制御板25を回
動することにより圧縮室P1,P2と補助通路25aとの連通期
間が変更され、これによりシリンダ室への吸入容量、即
ち吐出室3a,3bへ吐出される容量が抑制される。この制
御は圧力室S2への吐出冷媒ガス供給と圧力室S1へのオイ
ルプール部Rpのオイル供給によって行われるが、オイル
プール部Rpの貯油量が適量に維持される本実施例では容
量制御板25の回動制御が適切に行われ、良好な容量可変
制御が行われる。
間に円環状の容量制御板25が回動可能に介在されてお
り、第5図に示すスプール26を介した一対の圧力室S1,S
2間の圧力対抗によって容量制御板25が回動制御される
ようになっており、容量制御板25上の一対の補助通路25
a(一方のみ図示)が吸入通路4aとシリンダ室とを接続
するように設けられている。従って、容量制御板25を回
動することにより圧縮室P1,P2と補助通路25aとの連通期
間が変更され、これによりシリンダ室への吸入容量、即
ち吐出室3a,3bへ吐出される容量が抑制される。この制
御は圧力室S2への吐出冷媒ガス供給と圧力室S1へのオイ
ルプール部Rpのオイル供給によって行われるが、オイル
プール部Rpの貯油量が適量に維持される本実施例では容
量制御板25の回動制御が適切に行われ、良好な容量可変
制御が行われる。
本発明は勿論前記実施例にのみ限定されるものではな
く、例えば第7〜9図に示す実施例も可能である。
く、例えば第7〜9図に示す実施例も可能である。
第7図の実施例では平板状の遮蔽板27,28が上側ほど拡
開するように傾き形成されており、遮蔽板27,28に衝突
した冷媒ガスは上方へ幾分多く分流する。遮蔽板27,28
に当たって下方へ分流した冷媒ガス流は前記実施例と同
様に巻上げ防止板24の中央付近を指向し、オイルプール
部Rpへの直接衝突防止及び冷媒ガス流の減速が得られ
る。
開するように傾き形成されており、遮蔽板27,28に衝突
した冷媒ガスは上方へ幾分多く分流する。遮蔽板27,28
に当たって下方へ分流した冷媒ガス流は前記実施例と同
様に巻上げ防止板24の中央付近を指向し、オイルプール
部Rpへの直接衝突防止及び冷媒ガス流の減速が得られ
る。
第8図の実施例では遮蔽板29,30の下部側が巻上げ防止
板24の左右中央付近を指向するように傾斜していると共
に、上部側が内側へ傾斜しており、上下の傾斜の境界が
ディフレクタ20の左右延長線上に設定されている。従っ
て、遮蔽板29,30による減速作用は前記各実施例よりも
一層大きく、オイル分離効果も一層高くなる。
板24の左右中央付近を指向するように傾斜していると共
に、上部側が内側へ傾斜しており、上下の傾斜の境界が
ディフレクタ20の左右延長線上に設定されている。従っ
て、遮蔽板29,30による減速作用は前記各実施例よりも
一層大きく、オイル分離効果も一層高くなる。
第9図の実施例では遮蔽板31,32が円弧状に形成されて
おり、遮蔽板31,32に衝突した冷媒ガスの下方への分流
は巻上げ防止板33の中央側へ向かう。巻上げ防止板33の
左右両側端部には複数の透孔33aが設けられており、巻
上げ防止板33に沿った冷媒ガス流が透孔33aによって減
速作用を受け、オイル分離の効率が向上する。
おり、遮蔽板31,32に衝突した冷媒ガスの下方への分流
は巻上げ防止板33の中央側へ向かう。巻上げ防止板33の
左右両側端部には複数の透孔33aが設けられており、巻
上げ防止板33に沿った冷媒ガス流が透孔33aによって減
速作用を受け、オイル分離の効率が向上する。
又、本発明では平板な巻上げ防止板を水平方向に配設し
たり、第10図に示すように巻上げ防止板24のみを備えた
流路形成体19に対してディフレクタ35と左右の遮蔽板3
6,37との一体部材を組み付ける実施例も可能である。な
お、34は流路形成用の補助板であり、その下部側の突片
34aとディフレクタ35の下部の突片35aとがスポット溶接
されている。
たり、第10図に示すように巻上げ防止板24のみを備えた
流路形成体19に対してディフレクタ35と左右の遮蔽板3
6,37との一体部材を組み付ける実施例も可能である。な
お、34は流路形成用の補助板であり、その下部側の突片
34aとディフレクタ35の下部の突片35aとがスポット溶接
されている。
さらに本発明ではディフレクタを遮蔽板及び巻上げ防止
板と共に一体に形成したり、あるいは遮蔽板と巻上げ防
止板とを別体に形成したりする等の実施例も可能であ
る。
板と共に一体に形成したり、あるいは遮蔽板と巻上げ防
止板とを別体に形成したりする等の実施例も可能であ
る。
又、本発明は容量可変機構のないベーン圧縮機にも適用
可能である。
可能である。
[発明の効果] 以上詳述たように本発明は、リヤサイドプレート中の吐
出通路の出口の前方のディフレクタによって吐出冷媒ガ
ス流を左右に振り分け、この振り分けられた冷媒ガス流
を左右の遮蔽体によって上下に分流すると共に、下方へ
の分流を巻上げ防止板の中央側へ指向させたので、遮蔽
板によって冷媒ガス流が減速されると共に、下方への分
流ガスが貯油面に直接衝突することがなく、これにより
ガス流減速によるオイル分離及びオイルプール部からの
オイル巻上げが適宜抑制されるという優れた効果を奏す
る。
出通路の出口の前方のディフレクタによって吐出冷媒ガ
ス流を左右に振り分け、この振り分けられた冷媒ガス流
を左右の遮蔽体によって上下に分流すると共に、下方へ
の分流を巻上げ防止板の中央側へ指向させたので、遮蔽
板によって冷媒ガス流が減速されると共に、下方への分
流ガスが貯油面に直接衝突することがなく、これにより
ガス流減速によるオイル分離及びオイルプール部からの
オイル巻上げが適宜抑制されるという優れた効果を奏す
る。
第1〜6図は本発明を具体化した一実施例を示し、第1
図は圧縮機全体の側断面図、第2図は第1図のA−A線
断面図、第3図は要部分解斜視図、第4図は第1図のB
−B線断面図、第5図は第1図のC−C線断面図、第6
図はオイルレベルの変化を示すグラフ、第7〜10図はい
ずれも本発明の別例を示す要部分解斜視図である。 リヤサイドプレート5、吐出通路5b,5c、流路形成体1
9、ディフレクタ20、遮蔽板22,23,27,28,29,30,31,32、
巻上げ防止板24,33、オイル分離室R。
図は圧縮機全体の側断面図、第2図は第1図のA−A線
断面図、第3図は要部分解斜視図、第4図は第1図のB
−B線断面図、第5図は第1図のC−C線断面図、第6
図はオイルレベルの変化を示すグラフ、第7〜10図はい
ずれも本発明の別例を示す要部分解斜視図である。 リヤサイドプレート5、吐出通路5b,5c、流路形成体1
9、ディフレクタ20、遮蔽板22,23,27,28,29,30,31,32、
巻上げ防止板24,33、オイル分離室R。
Claims (1)
- 【請求項1】フロントサイドプレートとリヤサイドプレ
ートとに挟まれるシリンダ内に回転可能に収容されたロ
ータの周面とシリンダ内周面との間の空間を複数枚のベ
ーンにより複数の圧縮室に区画形成し、ロータの回転に
より冷媒ガスの吸入、圧縮及び吐出を行なうと共に、シ
リンダの周囲の吐出室からリヤサイドプレート中の吐出
通路を通ってオイル分離室へ冷媒ガスを吐出するベーン
圧縮機において、前記吐出通路の出口の前方には両側方
へ吐出冷媒ガス流を誘導するディフレクタを配設し、デ
ィフレクタにより左右へ振り分けられた冷媒ガス流を上
下方向へ振り分ける遮蔽体をディフレクタの左右にそれ
ぞれ配設すると共に、両遮蔽体間の領域の下方には巻上
げ防止体を配設し、左右両遮蔽体には下方への冷媒ガス
の分流方向を巻上げ防止体の左右中央付近へ指向させる
案内形状を設定したベーン圧縮機におけるオイル分離機
構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1032068A JPH0778394B2 (ja) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | ベーン圧縮機におけるオイル分離機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1032068A JPH0778394B2 (ja) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | ベーン圧縮機におけるオイル分離機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02211397A JPH02211397A (ja) | 1990-08-22 |
| JPH0778394B2 true JPH0778394B2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=12348560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1032068A Expired - Lifetime JPH0778394B2 (ja) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | ベーン圧縮機におけるオイル分離機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0778394B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002161854A (ja) * | 2000-11-29 | 2002-06-07 | Zexel Valeo Climate Control Corp | 圧縮機 |
| CN100404871C (zh) * | 2004-09-14 | 2008-07-23 | 松下电器产业株式会社 | 压缩机 |
| JP6525185B2 (ja) * | 2014-10-07 | 2019-06-05 | 三輪精機株式会社 | ベーン式真空ポンプ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0350310Y2 (ja) * | 1984-09-28 | 1991-10-28 |
-
1989
- 1989-02-10 JP JP1032068A patent/JPH0778394B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02211397A (ja) | 1990-08-22 |
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