JPH0778612A - 集電体アセンブリーのペースト塗布装置及び塗布方法 - Google Patents

集電体アセンブリーのペースト塗布装置及び塗布方法

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JPH0778612A
JPH0778612A JP6122634A JP12263494A JPH0778612A JP H0778612 A JPH0778612 A JP H0778612A JP 6122634 A JP6122634 A JP 6122634A JP 12263494 A JP12263494 A JP 12263494A JP H0778612 A JPH0778612 A JP H0778612A
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エル.ルンド デビッド
Donald W Groff
ダブリュ.グロフ ドナルド
James J Bonk
ジェイ.ボンク ジェームズ
Kenneth S Rumsey
エス.ラムゼイ ケネス
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 群電池をペースト塗布するにおいて均一性が
良好で、不必要な箇所に塗布することがないペースト塗
布装置と方法を提供する。 【構成】 集電体と拡張部材を有し、拡張部材は上面及
び底面と集電体よりも厚い拡張部材を有し、集電体の1
つの側面上の第1のレベル及びもう1つの側面上の第2
のレベルまでペーストを充填すべき少なくとも1つの領
域を有する集電体アセンブリーに、拡張部材よりも薄い
厚さで集電体アセンブリーにペースト層を形成するため
のペースト塗布装置であって、電気化学活性ペーストの
溜、ペースト計量分配用ノズル、ペースト溜とノズルと
を接続する導管、流量調節バルブ、ノズル計量分配用端
部、ノズル計量分配用端部に向かい合った表面を含み、
ノズル計量分配用端部と向かい合ったノリ付け表面との
間隙を適切に設定し、集電体アセンブリーの拡張部分に
実質的にペーストが存在しないようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電力貯蔵用鉛蓄電池に
電気化学的活性ペーストを適用するための方法と装置に
関係し、より詳しくは、群鉛蓄電池(モジュール)に有
用な集電体を塗布する方法と装置に関係する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】自動車
用SLI鉛蓄電池の多数電槽の群電池は、全体的な設計
が従来とは異なる。従来の設計は、個々の電槽の区画に
分割して予め成形した容器を使用する。電池プレートと
セパレーターは別々に成形し、電池を組み立てるときに
電槽の区画に挿入する。
【0003】群電池の設計は、例えばMcDowallらの米国
特許第4239839 号、同4209579 号、McDowallの米国特許
第4022951 号、同3941615 号に開示されているが、予め
成形した容器を用いていない。その代わり、容器は電池
プレートとセパレーターを組み立てることによってその
もので形成され、群電池に使用するユニークなプレート
とセパレーターのアセンブリーの構造によって可能にな
る方法である。
【0004】従来設計の鉛蓄電池としてのSLI電池
は、電気化学活性ペーストと一緒に積層してプレートを
形成したグリッド状合金の集電体からなるプレートを有
する。ここで、群電池のプレートは集電体アセンブリー
から作成される。集電体アセンブリーは、通常はメッシ
ュ又はシート状の鉛合金の集電体を有し、熱可塑フレー
ムに成形する。熱可塑フレームは、負極ペーストと正極
ペーストを適用する多数の領域を画定する種々のディバ
イダーを有する。セパレーターアセンブリーも同様であ
り、同様な構造の熱可塑フレームに成形したセパレータ
ー材料を有する。
【0005】集電体アセンブリーにペーストを塗布して
プレートを形成した後、プレートをセパレーターアセン
ブリーと一緒に積層し、熱可塑フレームの周囲部材を一
緒に溶着し、漏れのない容器を形成する。同様に、隣接
したフレームのディバイダーを一緒に溶着し、同時にプ
レートの隣接した正極領域と負極領域を分離する。群電
池コレクターをペースト塗布するために使用する唯一の
商業的方法は、メッシュ集電体を有する集電体アセンブ
リーを塗布するために設計されたMcDowallらの米国特許
第4307758 号に開示されたと同様な塗布機(pasting mac
hine) を使用する。この塗布機は、ペースト溜まりと連
通した多数のペースト押出ノズルを含む。この機械を操
作する場合、押出ノズルを通るペーストの流れをノズル
オリフィスの上に装着したゲートバルブを動かして調節
する。各々のノズルを装着し、付帯のバルブを作動し、
分離したペーストのストリップがノズルオリフィスから
押出され、各々のペースト領域の集電体の上に乗るよう
にする。押出したペーストストリップが集電体アセンブ
リー上に堆積した後、ペーストをセットするために次の
工程に集電体アセンブリーを搬送する。ペーストは超音
波で集電体アセンブリーにセットし、ペーストを振動さ
せ、メッシュ集電体を通してペーストを定着させる。
【0006】この機器には種々の長所があり、特に群電
池の集電体アセンブリーの塗布に全く適さない従来の塗
布機よりも良好であるが、いくつかの欠点もある。その
欠点の1つは、集電体アセンブリーに適用したペースト
に対して調節を止めることに関係する。即ち、仕上げの
ペーストの量、厚さ、均一性、被覆面積は概して許容で
きず、信頼性と再現性をもって調節することが困難であ
る。このような仕上げの調節の問題は多数の原因から生
じ、種々の性能に関係した問題につながることがある。
【0007】McDowallの機種によって集電体アセンブリ
ーに適用するペースト層の厚さは、少なくとも理論的に
は、ノズルから押出したストリップの厚さを変えること
によって調節され、そのストリップの厚さはノズルオリ
フィスの寸法を変えることによって調節する。プロセス
における固有の各種仕上げの問題とは別に、以降で述べ
るように、押出ノズルのオリフィス寸法を変えることに
よるペースト層の寸法合わせはめんどうなことがある。
特に薄いストリップを押出しする場合、押出ノズルが目
詰りする傾向を有することが経験されている。したがっ
て、ノズルを取り外して洗浄する間に機器をかなりの長
い間停止させる問題がある。
【0008】また、ペーストストリップは、McDowall機
で超音波振動させるとき、不均一にコレクターメッシュ
を通過する傾向がある。ペーストはメッシュの中央領域
に蓄積し、しばしばコレクターの周辺領域が露出する傾
向がある。また、超音波振動は厚みにおいて局所的な振
動を生じ、外観上似ているため「小石模様(pebblestoni
ng) 」と称される。また、超音波振動はペーストストリ
ップの一部にメッシュ集電体を速過ぎて通過させ、プレ
ートの他の面から不都合な突起(projection)を生じるこ
とがある。ペースト表面を「脱ニブ」する必要があり、
或る量の予想できない量のペーストを各々の集電体アセ
ンブリーから除去することになる。このようなペースト
の不均一な量、厚さ、被覆面積は形成したプレートの不
均一な電流分布を生じ、メッシュ集電体の露出部分は硫
酸電解質による腐食に曝される。
【0009】さらに、仕上げの調節の信頼性がないた
め、フレームの表面を越えたレベルにペーストを付着さ
せることが多い。このことは、塗布した集電体アセンブ
リーを積層する前にこれらを乾燥する必要があることを
意味する。さらに、ペーストが隣の層に接触させること
があり、分離した後にペーストが損傷することがある。
また、集電体アセンブリーのペースト領域に関係する押
出ノズルの配列も振動に供される。このような芯のずれ
の問題、及び超音波振動は、ペーストが当然に存在すべ
きでないフレーム上にペーストを拡げることがある。こ
のため、実際の仕方として、各々のコレクターのフレー
ムを、電池の積層を一緒に溶着する前に洗浄する必要が
ある。また、このようにして得られた電池は漏れを生じ
やすい。
【0010】プレートを機械的作用によって洗浄し、こ
のプロセスはしばしばプレートを損傷させ、無駄とスク
ラップを生じさせる。また、洗浄は或る量のペーストを
除去し、これはプレート毎に相違し、プロセスの仕上げ
制御をさらに減じる。プレートの乾燥は洗浄に欠かせな
い。乾燥は塗布した集電体アセンブリーを、トンネル炉
を通すことを必要とする。ここで、トンネル炉の温度
は、熱可塑フレームの溶融を防ぐために比較的低く保つ
必要がある。このため、従来の電池プレートの炉乾燥に
おける高速度と生産量に比較して、塗布した集電体アセ
ンブリーが炉を通過させる速度を下げることによって乾
燥時間を長くする必要がある。この結果、炉乾燥過程は
McDowall機を用いた塗布ラインの全体の生産量をかなり
低くさせ、即ち、他のタイプの塗布機では120グリッ
ド/分の生産量に対し、約40グリッド/分の生産量で
ある。
【0011】また、集電体アセンブリーに適用するペー
ストの洗浄、脱突起、振動は鉛のダストを発生する。こ
の鉛のダストは潜在的危険性を生むことがあり、かなり
の経費と労力を要して大気から除去する必要が起きるこ
とがある。最後に、McDowall機は、メッシュ集電体を通
してペーストストリップを超音波で押出しさせるように
設計してあるため、集電体のような孔開けしていない金
属シートを有する集電体アセンブリーを塗布するには適
合性が乏しい。箔の集電体を有する集電体アセンブリー
の塗布は、各々の集電体アセンブリーをMcDowall機に2
回通過させる必要があることがある。さらに、箔のコレ
クターは押出ノズルからより薄いストリップを押出しす
る必要があることがあり、このことは、前記のように、
ノズルのより頻繁な目詰りを生じさせることがある。ま
た、押出したペーストストリップと箔コレクターの間の
緊密な電気接触を得ることが難しい。
【0012】このため、本発明の目的は電池の集電体、
特に群電池の集電体にペースト塗布するための方法と装
置の提供であって、群集電体にペースト塗布するための
従来の方法よりも速い方法と装置の提供である。本発明
のもう1つの目的は、従来の不均一性と塗布の乏しい制
御を生じることがある方法に比べて、集電体に適用した
ペーストの良好な仕上げ制御を提供する塗布方法と装置
の提供である。
【0013】本発明のもう1つの目的は、集電体アセン
ブリーを塗布するときにペーストで汚れたフレームを物
理的洗浄に依存する方法と装置に比較して、フレームの
洗浄の間のフレームのペーストを損傷することによって
生じる廃棄物が少ない塗布方法と装置の提供である。も
う1つの関連の目的は、塗布した後に集電体フレームの
洗浄の必要が少ない又は必要がない方法と装置の提供で
ある。
【0014】本発明のさらにもう1つの目的は、集電体
アセンブリーに適用したペーストの洗浄、脱突起、超音
波振動に依存する方法と装置よりも鉛ダストの発生が少
ない集電体の塗布方法と装置の提供である。本発明のさ
らにもう1つの目的は、ノズルの目詰りによって生じる
停止時間が少ない集電体のペースト塗布方法と装置の提
供である。
【0015】本発明の別な目的は、孔開けしていない金
属シートの集電体を有する集電体アセンブリーを効率的
に塗布する装置の提供である。また、本発明の目的は、
上記の全ての長所が実現する集電体の塗布方法と装置の
提供である。本発明のこの他の目的と長所は、当業者で
あれば次の詳細な説明と添付の図面より明らかになるで
あろう。
【0016】
【課題を解決するための手段及び作用効果】本発明は集
電体、上面及び底面と集電体よりも厚さが大きい拡張部
材を有する電池集電体アセンブリーをペースト塗布する
装置の提供である。集電体は、集電体の1つの側面上の
所定の第1のレベルまで及び集電体の他の側面上の所定
の第2のレベルまでペーストを充填するための少なくと
も1つの所定の領域を有し、拡張部材の厚さよりも薄い
所定の厚さのペースト層を形成する。
【0017】この装置は電気化学活性ペーストの溜、ノ
ズルの分配用端部に位置するオリフィスを有するペース
ト計量分配用ノズル、ペースト溜と計量分配用ノズルに
接続する供給導管、計量分配用ノズルにペーストを供給
する操作手段を含む。ノズルは集電体アセンブリーの少
なくとも1つのペースト領域にペーストを計量分配する
ために装着する。バルブは、ノズルから計量分配されて
ペースト領域に流入するペーストの流れを制御できるよ
うに提供する。
【0018】ノズルの計量分配端部はペースト領域に計
量分配されたペーストの第1のレベルをノリ付け(size)
するように作成し、ノズルの計量分配端部の向かい側
に、ペースト領域に計量分配されたペーストの第2のレ
ベルにノリ付けするに適切な表面を提供する。ノズル計
量分配用端部と向かい側のノリ付け表面の間隙は、ペー
ストがノズルから計量分配され、集電体アセンブリーの
ペースト領域に流入し、第1のレベルが拡張部材の上面
と集電体の中間にあり、第2のレベルが集電体と拡張部
材の底面の中間にあるようにする。したがって、集電体
アセンブリーの拡張部分はペーストが実質的に存在しな
いままである。
【0019】好ましくは、向かい側のノリ付け手段はロ
ーラー又は第2のペースト計量分配用ノズルを含む。ま
た好ましくは、バルブは、集電体のペースト領域がノズ
ルに接近したときだけペーストを計量分配するために作
動する。この他の装置の態様として、コンベヤー経路を
横切って移動するように装着した計量分配用ノズルやペ
ースト領域が水平に向いた装置がある。
【0020】本発明の装置は、好ましくは集電体アセン
ブリーは熱可塑性フレームに装着した集電体を有するよ
うな群電池の集電体アセンブリーにペースト塗布するに
適するように作成する。フレームは2以上の縦の部材と
2以上の横の部材を有し、集電体の1つの側面上の第1
の所定のレベル及び集電体の他方の側面上の第2の所定
のレベルまでペーストを充填する1以上の領域を画定
し、縦のフレーム部材の厚さ未満の所定の厚さの層を形
成する。縦の部材は上面と底面を有し、集電体よりも厚
さがある。ノズルの計量分配用端部はペースト領域を形
成する縦のフレーム部材の間隔よりも若干狭い幅を有
し、ペースト塗布するときにペースト領域を画定する縦
のフレーム部材の間にノズルの計量分配用端部を差し出
すようにノズルを装着する。
【0021】また、本発明の装置は、孔開けしていない
金属シートの集電体を有する集電体アセンブリーにペー
スト塗布するのに適することができる。このような塗布
操作のため、ペーストがシートの両側のペースト領域に
計量分配されるように、前記装置は向かい合った計量分
配用ノズルを含む。また、本発明はペースト塗布した電
池プレートの製造方法を提供する。前記方法は、集電
体、及び上面と底面を有して集電体よりも厚い拡張部材
を含む集電体アセンブリーの提供を含む。集電体は、集
電体の1つの側面上の第1の所定のレベル及び集電体の
他方の側面上の第2の所定のレベルまでペーストを充填
するための少なくとも1つの画定された領域を有し、拡
張部材よりも薄い所定の厚さのペースト層を形成する。
また、この方法は、計量分配用端部と計量分配用端部に
オリフィスを有するペースト計量分配用ノズルを提供
し、ノズルの計量分配用端部を拡張部材の上面と集電体
の間に位置させ、ノズルオリフィスを通してペースト領
域にペーストを計量分配し、拡張部材の上面はペースト
が実質的に存在しないままに残しながらノズルの計量分
配用端部でペーストの第1のレベルにノリ付けし、拡張
部材の底面はペーストが実質的に存在しないままに残し
ながらノズルの計量分配用端部でペーストの第2のレベ
ルにノリ付けする過程を含む。
【0022】また、本発明は群電池の集電体アセンブリ
ーにペースト塗布する方法を提供する。この方法は計量
分配用端部、計量分配用端部のオリフィスを有するペー
スト計量分配用ノズルの提供を含む。ノズルの計量分配
用端部の幅は、ペースト領域を画定する隣り合った縦の
フレーム部材の間隔よりもやや狭い。この方法はさら
に、隣り合った縦のフレーム部材の間の縦のフレーム部
材の上面と集電体との中間のレベルにノズルの計量分配
用端部を位置させ、ペースト領域に流入するようにノズ
ルオリフィスを通してペーストを計量分配し、縦の拡張
部材の上面はペーストが実質的に存在しないままに残し
ながらノズルの計量分配用端部でペーストの第1のレベ
ルにノリ付けし、縦の拡張部材の底面はペーストが実質
的に存在しないままに残しながらノズルの計量分配用端
部でペーストの第2のレベルにノリ付けする過程を含
む。
【0023】したがって、理解できるように、本発明の
塗布装置を使用することにより、群電池の集電体アセン
ブリーのペースト塗布における速度、効率、仕上げの制
御を顕著に向上させることができる。例えば、ペースト
はノズルによって計量分配され、集電体アセンブリーの
上に押出したストリップを配置するとは違って集電体ア
センブリーのペースト領域に直接流入し、ペーストを超
音波振動させる必要がない。したがって、超音波振動に
伴う有害な鉛ダストや仕上げ制御の問題を回避すること
ができる。
【0024】ノズルの計量分配用端部は縦フレームの間
に位置することができるように作成する。ノズルの計量
分配用端部のこの構成と配置は、ペーストが所定のペー
スト領域にのみ計量分配され、集電体アセンブリーのフ
レームの上には分配されないことを確保する。したがっ
て、もはや溶着のためにプレートを組み立てる前にフレ
ームを洗浄する必要がなく、ダストとクラップが減少す
る。
【0025】また、ペースト層は縦のフレーム部材より
も薄くノリ付けされるため、隣接したプレートのペース
トを接触させずに縦のフレーム部材上にペースト塗布し
たグリッドを積み重ねることができる。フレームは洗浄
を必要とせず、またそれらを積み重ねるために乾燥する
必要がないため、もはやトンネル炉での乾燥が必要な
い。プレートを空気乾燥することができる。炉乾燥を省
略することにより、全体のペースト塗布プロセスの速度
は著しく向上する。
【0026】また、薄く予備成形したストリップを押出
せずに、ペーストの計量分配を簡単にするノズルを使用
することによりノズルオリフィスを大きくすることがで
き、ノズルの目詰りの問題が著しく軽減される。したが
って、塗布装置は停止時間が短いはずである。最後に、
理解できるように、2つのペースト計量分配用ノズルを
使用することにより、孔開けしていない金属シートの集
電体を有する集電体アセンブリーを、装置に1回だけ通
過させることによってペースト塗布が可能になる。ペー
ストがペースト領域に流入可能なことは、押出ストリッ
プの超音波沈着と異なり、ペーストと集電体との良好な
電気接触もまた提供する。ペーストの薄いストリップを
押出する必要がなく、同様に、それに伴うノズルの目詰
りが回避される。
【0027】
【実施例】図1は群電池(modular battery) に使用する
に適切な従来技術の集電体アセンブリーを示す。集電体
アセンブリー10は、熱可塑フレーム12の型の中に入れた
メッシュ集電体11を有する。フレーム12は7つの縦の部
材13a 〜13g 、及び上面と底面を有する3つの横の部材
14a 〜14c を有する。縦のフレーム部材13と横のフレー
ム部材14は集電体よりも大きい。即ち、フレーム部材13
と14は集電体11よりも厚く、縦のフレーム部材13は横の
フレーム部材14よりも厚い。フレーム12は、相補的に設
計したフレームを有するセパレーターアセンブリーと一
緒に積層した場合、フレームを一緒に溶着して電池容器
と内部セルの適当なデバイダーを形成することができる
ように適切に形成する。
【0028】また、縦フレーム部材13と横フレーム部材
14a 、14b は6つのペースト領域、即ちペーストを集電
体11に小分けしてプレートを形成する領域を画定する。
より詳しくは、以降で詳細に説明するように、ペースト
は集電体アセンブリー10のペースト領域に、集電体11の
1つの側面上の縦フレーム部材13の上面と集電体11の中
間の第1のレベルまで、及び集電体のもう1つの側面上
の縦フレーム部材13と集電体11の中間の第2のレベルま
で充填し、縦フレーム部材13の厚さより薄い所定の厚さ
のペースト層を形成する。縦フレーム部材13と横フレー
ム部材14b 及び14c で画定された領域はペーストを充填
せず、これらの領域は最終的に組み立てた電池の上部の
ほぼ開口した領域の部分を形成し、端子コネクター等を
収容する。
【0029】ここで、理解できるように、本発明の開示
の装置を集電体アセンブリー10に便利に使用することが
できる。群電池の集電体アセンブリーは特定の面におい
て相違する。これらは多数の又は少数のペースト領域を
有することがあり、したがって本発明の装置が好適であ
ることができる。さらに、本発明の塗布装置(pastingap
paratus) は例示のタイプ又は同様な設計の集電体アセ
ンブリーの塗布に特定の実用性と長所を有しているが、
他の群電池の集電体アセンブリーも本発明の装置と方法
を用いて塗布することができる。以降で説明するよう
に、従来の設計の鉛蓄電池の集電体アセンブリーも本発
明の装置を用いて塗布することができる。
【0030】なお、「縦」、「横」、「上部」、「底」
のような相対的な表現は、集電体アセンブリーと本発明
の装置を説明するために便宜上使用していることが理解
されるであろう。本発明の装置は、次の説明から明らか
になるであろうが、種々の方向から集電体アセンブリー
を塗布するのに適合することができる。図2〜4は本発
明の好ましい態様20を例示する。好ましくは装置20に、
集電体アセンブリー10を移動するに適切なコンベヤーを
提供する。図2に示すように、例示の態様20は一対のレ
ール30a と30b を含むコンベヤー装置を有し、概してMc
Dowallらの米国特許第4307758 号に示されたように構成
してある。ここで、本発明の装置は他のコンベヤー装
置、例えば当該技術の関係者によく知られた装置を提供
することができることが理解されるであろう。
【0031】図2〜3から分かるように、集電体アセン
ブリー10は、複数のペースト計量分配用ノズル40とノリ
付けローラー50で実質的に画定された塗布領域の間を連
続的に移動する。この好ましい態様において、6つのペ
ースト計量分配用ノズル40a〜40f と6つのノリ付けロ
ーラー50a 〜50f があり、それによって集電体アセンブ
リー10の各々の塗布領域に関係した塗布ゾーンを提供す
る。
【0032】各々のノズル40は、ペーストを計量分配す
るオリフィス41を有する。オリフィス41はノズル40の分
配用端部42に位置する。オリフィス41からのペーストの
流れを調節するために各々のノズル40にバルブ43を提供
する。ノズル40を装着し、以降で詳細に説明する仕方で
オリフィス41を通してペースト領域にペーストを分配す
るためにバルブ43を制御する。
【0033】一般にペーストは、得られる電池の所望の
性能特性にしたがって処方する。各種の広範な電気化学
活性ペーストが当該技術において知られており、本発明
に使用することができる。ここで、以降で説明するよう
に、ペーストは、ペーストを計量分配(dispense)してペ
ースト領域に流入することができるような稠度を有する
必要があることが理解されるであろう。
【0034】ノズルオリフィス41の正確なサイズと構成
は、ペーストをそこから計量分配することができ、以降
で詳細に説明するようにノリ付けすることができるペー
スト領域を完全に充填するのである限り、よく知られた
原理にしたがって変えることができる。ここで、理解で
きるように、ペーストのストリップを押出し又は積層す
るとは異なり、ノズル40はペーストを分配し、ペースト
領域に流入することを可能にすることを目的とするた
め、ここで使用するノズル40のオリフィス41は、集電体
に適用するペーストの層をノリ付けするために使用する
押出ノズルのオリフィスよりも若干大きくすることがあ
り、好ましくは大きくする。本発明の装置において、集
電体に適用するペースト層のノリ付けはノズルオリフィ
スのサイズによって調節せず、ペーストの比較的薄い層
を、比較的大きいオリフィスを用いて形成することがで
きる。したがって、本発明の装置に使用するペースト計
量分配用ノズルのオリフィスは目詰りする可能性が少な
く、ノズルを洗浄する際に装置を停止する時間が少な
い。
【0035】ペーストは適切な供給導管系によってノズ
ル40に供給する。本発明の例示の好ましい態様は、図2
に示すように、完全に構成したペーストを注ぎ入れる溜
60を含む。溜60a は正極プレート用のペーストを含み、
溜60b は負極プレート用のペーストを含む。一次回路61
は各々の溜60に接続する。各々の一次回路61に適切なポ
ンプ62を提供し、溜60から一次回路61を通して溜60に戻
す循環を形成する。6つの二次回路63a 〜63f があり
(簡便のため接続していないように示す)、3つが各々
の一次回路61に接続している。ポンプ64を提供し、一次
回路61から各々に接続した二次回路63を通して溜60に戻
すようにペーストを循環させる。各々の二次回路63に接
続した分配導管65は、その関係のノズル40にペーストを
供給する。
【0036】ノズルにペーストを送るためのこのような
導管系のさらなる詳細はMcDowallらの米国特許第430775
8 号に開示されており、このような装置又は同様な装置
がその特許に記載の理由によって好ましいとされてい
る。ここで、理解できるように、ノズルにペーストを供
給し、ノズルからのペーストの流れを制御するために、
この他の供給導管系や当該技術の関係者がよく知る設計
の系を使用することもできる。
【0037】図2からよく分かるように、縦のフレーム
部材13がコンベヤー30の経路にそった方向に向くように
して、集電体アセンブリー10をコンベヤー30の上に輸送
する。集電体アセンブリー10がコンベヤー30にそって移
動するにつれ、縦のフレーム部材13a 及び13b と横のフ
レーム部材14a 及び14b で画定されたペースト領域の先
頭の端が、ノズル40a とローラー50a の間の塗布ゾーン
に入る。この時点でバルブ43a が開き、ノズル40a から
ペースト領域にペーストの分配を始める。ペーストはペ
ースト領域に流入し、集電体アセンブリー10が塗布領域
を移動するにつれ、以降でより詳細に説明するように、
ペーストは、ノズル計量分配用端部42aとローラー50a
のノリ付け表面51a によってノリ付けされる。ペースト
領域の後の端が塗布化ゾーンに達した時、バルブ43a が
閉じ、ノズル40a からのペーストの計量分配を停止す
る。ペーストは、残りの塗布領域において、同様な仕方
で集電体アセンブリー10がコンベヤー30の経路にそって
さらに輸送されてきたときに分配する。
【0038】本発明にしたがうと、ノズル40とノリ付け
ローラー50は、ノズルから分配されたペーストが集電体
11と縦の部材13の中間のレベルにノリ付けされるように
ノズル40とノリ付けローラー50の間隙を調節して装着
し、縦の部材13はペーストが実質的にノリ付けされない
ままにする。より詳しくは、ノズル40の計量分配用端部
42はノズルオリフィス41から分配されたペーストを、集
電体11と縦のフレーム部材13の上面の中間の、集電体11
の1つの側面上の第1の所定のレベルまでノリ付けする
のに適する。即ち、集電体アセンブリー10が図4に示す
ように塗布ゾーンにある時に、ノズル40b の計量分配用
端部42b は集電体11の上側面上の縦のフレーム部材13c
と13d の間に延び、ノズル計量分配用端部42b の幅は、
ノズル40bが適切に位置することができるように、縦の
フレーム部材13c と13d の間隔よりもやや小さい。ノズ
ル42a 、42c 、42d 、42e 、42f は同様な構成であり、
関係のペースト領域について同じ仕方で装着する。
【0039】したがって、集電体アセンブリー10がコン
ベヤー30によって運ばれてペースト化領域を通るとき、
集電体11の上側面上のペーストのレベルは、縦のフレー
ム部材13の間に挿入されたノズル40の計量分配用端部の
レベルによって決まる。好ましくは、ノズルに縦のフレ
ーム部材13の上面によりかかるショルダー44を提供し、
ノズル40の計量分配用端部42が縦のフレーム部材13の間
の適切な深さまで挿入されることを確保する。理解でき
るように、ノズル分配用端部42の深さを合わせるため、
ローラー、又は集電体アセンブリーに対してノズルの位
置を調節する他の知られた手段を使用することもでき
る。
【0040】ローラー50は同様なノリ付け作用を提供す
る。即ち、各々のローラー50は、塗布ゾーンに位置する
集電体アセンブリー10の集電体11の底面上の縦のフレー
ム部材13の間に広がったノリ付け表面51を有する。好ま
しくは、ローラー50にショルダー52を提供し、ノリ付け
表面51が適切な深さに設定されることを保証する。この
ようにして、ノリ付け表面51は、集電体11と縦のフレー
ム部材13の中間の集電体11の底面上の第2の所定のレベ
ルまでペーストをノリ付けする。
【0041】ローラー50はペーストの低レベルの良好な
ノリ付けを提供し、塗布ゾーンを通る集電体アセンブリ
ー10に通路を円滑に提供することが分かっている。ここ
で、理解できるように、塗布領域に適用するペーストの
下側表面をノリ付けするために適切な表面は別な構造体
によって提供することもでき、例えばプレートがあり、
又は以降で詳細に述べるように、特に集電体が孔開けし
ていない金属シートの場合、ノズル40と同様な仕方で構
成した向かい合った分配用ノズルがある。
【0042】このように、本発明の塗布装置は群電池の
集電体の塗布の調節において、良好な仕上げの制御を提
供することが理解されよう。ペーストはノズル40によっ
て計量分配され、集電体アセンブリーのペースト領域に
直接流入し、超音波振動によってペーストを定着させる
必要がない。したがって、超音波振動に伴う種々の仕上
げ制御の問題が回避される。
【0043】ペーストはノズル40からペースト領域に直
接流入するため、ペーストは完全にペースト領域を満た
し、塗布されずに腐食性電解質に接触する集電体の部分
を残さない。また、ノズル40とローラー50はペースト層
を非常に均一な厚さにノリ付けする。バルブ43はノズル
40からのペーストの流れを制御するために操作し、この
ため塗布すべきでない横の部材14の上、縦の部材13と横
の部材14b と14c で画定された領域にペーストを分配し
ない。ノズル40とローラー50が縦のフレーム部材13の間
に延び、縦のフレーム部材13の外側表面と集電体11の中
間のレベルまでペーストをノリ付けすることが重要であ
り、それによりこれらの表面がペーストで汚れることを
回避する。
【0044】図4からよく分かるように、ノズル分配用
端部42とローラー50のノリ付け面51との間隙は横のフレ
ーム部材13の厚さにほぼ等しく、その結果、横のフレー
ム部材14のそこの通過が許容される。横のフレーム部材
が厚い場合、又はペーストを横のフレーム部材より低い
レベルに適用する場合、ノズル40又はローラー50を相対
的に動くように装着することができ、横のフレーム部材
の通過を可能にするようにそれらの間隙を増すことがで
き、ペーストの分配を減らすことができる。
【0045】したがって、理解されるように、本発明の
装置を使用することにより、ペーストがフレーム部材13
と14の上に分配される可能性が殆どなく、この高い正確
さと再現性のある仕上げ制御によって種々の長所が得ら
れる。第1に、フレーム部材13と14は実質的にペースト
が残存しないため、塗布した集電体アセンブリー10を互
いに溶着する前に洗浄する必要がない。また、集電体ア
センブリー10に適用したペーストの厚さは縦のフレーム
部材の厚さより薄いため、塗布した集電体アセンブリー
10を、塗布した集電体アセンブリー10を炉で乾燥せずに
それぞれの縦のフレーム部材13の上に積層することが可
能である。
【0046】また、理解できるように、炉乾燥は従来技
術の塗布ラインにおけるボトルネックであったため、炉
乾燥の省略は塗布プロセスの生産量を全体として著しく
増加させる。別な態様の詳細を図5に示す。この別な態
様は、図5に示すような、フレーム112 に装着した孔を
開けていない金属シートである集電体111 を有する集電
体アセンブリー110 の塗布に特に好ましい。集電体アセ
ンブリー110 のその他の部分は、メッシュ集電体11を有
する集電体アセンブリー10と同じである。
【0047】図5に示すように、この2番目の好ましい
態様は、向かい合った計量分配用ノズル140 を提供され
ている。このような向かい合ったノズル140 の6セット
が存在する他は、2番目の好ましい態様は上記の第1の
好ましい態様と同じである。ノズル140 はノズル40に類
似であり、各々のノズル140 の計量分配用端部142にそ
の各々の側面上の分配用端部142 を越える一対の狭いニ
ブを用意した点が異なる。各々の向かい合った一対のノ
ズル140 はノズル40及びローラー50と同様な仕方でペー
ストを分配・ノリ付けするが、当然ながら集電体111 の
両側からペーストを分配する点が異なる。さらに、ノズ
ル140 の分配用端部142 上のニブ145は縦のフレーム部
材113 の直ぐ近くに、集電体アセンブリー110 のペース
ト領域として露出した金属シート111 の狭い部分を残す
(或いは充填する)。このような露出した金属シート領
域は特定用途の電池には必要であるが、このような露出
した金属が必要でなければ、ニブ145 は存在してもよい
が、好ましくは除去することができる。
【0048】したがって、理解できるように、この向か
い合ったノズルの配置は、孔開けしていない金属シート
のコレクターを有する集電体アセンブリーの塗布に特に
有用である。ペーストはコレクターの両側から分配する
ため、集電体アセンブリーを機械装置に二回通す必要が
ない。ペーストは流入して集電体と親密に接触すること
ができ、ノズルの過度の目詰りを生じることなく比較的
薄いペースト層を適用することができる。ここで、この
2番目の態様の向かい合ったノズルの配置はメッシュ集
電体を有する集電体アセンブリーのペースト化に使用す
ることができる。
【0049】本発明の特定の態様を開示し、説明してき
たが、これらに限定される意図はない。例えは、集電体
アセンブリーを定置の計量分配用ノズルに対して移動さ
せながらペーストを計量分配する態様について説明して
きた。ここで、計量分配用ノズルを定置グリッドに対し
て動くように装着することもできる。例えば、塗布領域
がコンベヤー経路を横断するようにコンベヤー上で集電
体アセンブリーを移動させることもできる。集電体アセ
ンブリーが塗布ゾーンに移動し、一時的に停止し、一方
でノズルが動いて塗布領域を横切ってペーストを計量分
配することもできる。
【0050】また、集電体アセンブリーがフレームを有
し、フレームが組み立てた群電池の容器の一部を構成す
る集電体アセンブリーの塗布に関して説明してきた。こ
こで、従来の設計の鉛蓄電池においては容器は予め成形
され、その電池の集電体は一般に未塗布の拡張部材又は
同等部材を有していなかった。ここで、理解できるよう
に、従来の設計の電池用の集電体に適切な拡張部材を提
供することができ、例えば集電体の向かい合った2つの
端部に一対の熱可塑性拡張部材を提供し、次いで本発明
の装置を用いて集電体に塗布することもできる。
【0051】また、ノリ付けローラーと連結したノズル
は塗布ゾーンと集電体アセンブリーの塗布領域の上の位
置からペーストを塗布するように説明してきた。ここ
で、ノズルは塗布ゾーンの下に装着し、集電体アセンブ
リーの下から塗布領域にペーストを塗布してもよい。同
様に、塗布ゾーンは垂直に配置したように、即ち、ノズ
ルと他のノリ付け面が塗布ゾーンを通る集電体アセンブ
リーのほぼ水平な経路の上下に位置しているように説明
してきた。ここで、理解できるように、ノズルと他のノ
リ付け面は水平な面にほぼ互いに向かい合って装着する
こともでき、それによって水平に向いた塗布ゾーンを通
ってほぼ垂直な面に集電体アセンブリーを移動させるこ
ともできる。
【0052】この他の変更や態様は当業者には明らかで
あろう。
【図面の簡単な説明】
【図1】群電池に適する集電体アセンブリー10の透視図
であり、本発明の装置と方法によってペースト塗布する
ことができる。
【図2】本発明のペースト塗布装置の好ましい態様の上
面図の略図であり、複数のペースト計量分配用ノズルに
よってペースト塗布されている群電池用集電体アセンブ
リーの流れを示す。
【図3】図2の線3−3で示した領域の拡大側面図であ
り、明瞭に示すためにコンベヤーを省略してある。
【図4】図2の線4−4にそった拡大横断面図であり、
装置20のペースト塗布ゾーンを通過するときの集電体ア
センブリー10をより詳細に示す。
【図5】図4の同様な横断面図であり、孔開けしていな
い集電体を有する集電体アセンブリーにペースト塗布す
るに特に適する本発明のペースト塗布装置の別な態様の
ペースト塗布ゾーンを示す。
【符号の説明】
10…集電体アセンブリー 13…縦の部材 14…横の部材 40…計量分配用ノズル 50…ローラー 60…溜 61…一次回路 65…導管 110…集電体アセンブリー 140…計量分配用ノズル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジェームズ ジェイ.ボンク アメリカ合衆国,ジョージア,コロンブ ス,ディーナリー コート 4317 (72)発明者 ケネス エス.ラムゼイ アメリカ合衆国,アラバマ,フェニックス シティ,リー ロード 238 465

Claims (32)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 集電体と拡張部材を有する集電体アセン
    ブリーであって、拡張部材は上面及び底面と集電体より
    も厚い拡張部材を有し、集電体の1つの側面上の第1の
    所定のレベル及び集電体のもう1つの側面上の第2の所
    定のレベルまでペーストを充填すべき少なくとも1つの
    所定の領域を有する集電体アセンブリーに、拡張部材よ
    りも薄い所定の厚さで集電体アセンブリーにペースト層
    を形成するためのペースト塗布装置であって、次の構成
    部分を含んでなり、 ・電気化学活性ペーストの溜、 ・計量分配用端部と、計量分配用端部のオリフィスを有
    し、集電体アセンブリーの少なくとも1つのペースト領
    域にペーストを計量分配するために装着したペースト計
    量分配用ノズル、 ・ペースト溜と、ノズルへのペースト供給を操作できる
    ノズルとを接続する導管、 ・ノズルより計量分配されてペースト領域に流入するペ
    ーストの流量を調節できるバルブ、 ・ペースト領域に計量分配されたペーストの第1のレベ
    ルにノリ付け(size)するに適するノズル計量分配用端
    部、 ・ペースト領域に計量分配されたペーストの第2のレベ
    ルにノリ付けするに適するノズル計量分配用端部に向か
    い合った表面、 ノズル計量分配用端部と向かい合ったノリ付け表面との
    間隙は、ノズルからペーストが計量分配され、集電体ア
    センブリーのペースト領域に流入し、第1のレベルが拡
    張部材の上面と集電体の中間にあり、第2のレベルが集
    電体と拡張部材の底面との中間にあるようにノリ付けす
    るに適当であり、それによって集電体アセンブリーの拡
    張部分に実質的にペーストが存在しないようにするに適
    するペースト塗布装置。
  2. 【請求項2】 ノズル計量分配用端部が、ペーストをペ
    ースト領域に計量分配したときに集電体アセンブリーの
    拡張部分の間を通過するに適する請求項1に記載のペー
    スト塗布装置。
  3. 【請求項3】 供給導管が、溜と接続する一次回路、溜
    から一次回路を通ってペーストを循環するよう操作でき
    るポンプ、一次回路と溜を接続する二次回路、一次回路
    から二次回路を通ってペーストを循環するよう操作でき
    るポンプ、及び二次回路とノズルを接続する枝別れ導管
    を含み、バルブが開いたときに二次導管を循環するペー
    ストの一部がノズルに枝別れして流入するようにバルブ
    が枝別れ導管に配置した請求項1に記載のペースト塗布
    装置。
  4. 【請求項4】 前記装置が、ペースト領域に計量分配さ
    れたペーストの第2のレベルにノリ付けするに適した表
    面を有するノズル計量分配用端部の向かい側に装着した
    ローラーを含む請求項1に記載のペースト塗布装置。
  5. 【請求項5】 次の構成部分を含む請求項1に記載のペ
    ースト塗布装置: ・計量分配用端部と、計量分配用端部のオリフィスを有
    し、ペースト領域にペーストを計量分配するための第1
    ペースト計量分配用ノズルの向かい側に装着した第2ペ
    ースト計量分配用ノズル、 ・溜と、第2ノズルへのペーストの供給を操作できる第
    2ノズルとを接続する供給導管、 ・第2ノズルより計量分配されてペースト領域に流入す
    るようにペーストの流量を調節できるバルブ、 ・ペースト領域に計量分配されたペーストの第2のレベ
    ルにノリ付けするに適する第2ノズルの計量分配用端
    部。
  6. 【請求項6】 集電体アセンブリーの集電体が、孔開け
    していない金属シートである請求項5に記載のペースト
    塗布装置。
  7. 【請求項7】 ペースト計量分配用ノズルが、計量分配
    用端部よりも拡張した一対のニブをノズルの両側に有す
    る請求項6に記載のペースト塗布装置。
  8. 【請求項8】 集電体アセンブリーの集電体が金属メッ
    シュである請求項1に記載のペースト塗布装置。
  9. 【請求項9】 前記装置は、集電体アセンブリーのペー
    スト領域がノズル計量分配用端部と向かい側のノリ付け
    表面の間のペースト塗布ゾーンを通過するような所定の
    経路に集電体アセンブリーを輸送する操作性のコンベヤ
    ーを含み、それによってペースト塗布ゾーンの通過に関
    連してペースト領域の前端と後端を画定し、 ノズルの計量分配用端部はペースト領域の幅よりやや狭
    い長さでコンベヤー経路を横切る方向に広がり、 バルブは操作性であって、ペースト領域の前端がペース
    ト塗布ゾーンに進入したときにペーストを計量分配し、
    ペースト領域の後端がペースト塗布ゾーンを離れたとき
    にペーストの流れを止める請求項1に記載のペースト塗
    布装置。
  10. 【請求項10】 ペースト塗布ゾーンはほぼ垂直に向
    き、ペースト塗布ゾーンを通過するコンベヤー経路はほ
    ぼ水平である請求項9に記載のペースト塗布装置。
  11. 【請求項11】 ペースト塗布ゾーンはほぼ水平に向
    き、ペースト塗布ゾーンを通過するコンベヤー経路はほ
    ぼ垂直である請求項9に記載のペースト塗布装置。
  12. 【請求項12】 前記装置は、集電体アセンブリーのペ
    ースト領域がノズル計量分配用端部と向かい側のノリ付
    け表面の間のペースト塗布領域を通過するような所定の
    経路に集電体アセンブリーを輸送する操作性のコンベヤ
    ーを含み、 ノズルの計量分配用端部はペースト領域の幅よりやや狭
    い長さでコンベヤー経路を横切る方向に広がり、 ノズルはペースト領域の長さに実質的に等しい距離で、
    コンベヤー経路を横切って動くように装備(mount) し、 バブルは操作性であって、ノズルがペースト領域を横切
    って移動しながらペーストを計量分配する請求項1に記
    載のペースト塗布装置。
  13. 【請求項13】 ペースト塗布ゾーンはほぼ垂直に向
    き、ペースト塗布ゾーンを通過するコンベヤー経路はほ
    ぼ水平である請求項12に記載のペースト塗布装置。
  14. 【請求項14】 ペースト塗布ゾーンはほぼ水平に向
    き、ペースト塗布ゾーンを通過するコンベヤー経路はほ
    ぼ垂直である請求項12に記載のペースト塗布装置。
  15. 【請求項15】 熱可塑性フレームに装着した集電体を
    含む集電体アセンブリーにペーストを塗布する装置であ
    って、前記フレームは、拡張部材より薄い所定の厚さの
    ペースト層を形成するための、集電体の1つの側面上の
    第1の所定のレベル及び集電体のもう1つの側面上の第
    2の所定のレベルまでペーストを充填すべき少なくとも
    1つの所定の領域を画定する2以上の縦の部材と2以上
    の横の部材を有し、縦の部材は上面及び底面と集電体よ
    りも大きい厚さを有し、次の構成部分を含んでなるペー
    スト塗布装置であり、 ・電気化学活性ペーストの溜、 ・計量分配用端部と、計量分配用端部のオリフィスを有
    し、集電体アセンブリーの少なくとも1つのペースト領
    域にペーストを計量分配するために装着したペースト計
    量分配用ノズルであり、ノズルの計量分配用端部はペー
    スト領域を画定する縦のフレーム部材の間の距離よりも
    やや狭い幅を有し、 ・ペースト溜と、ノズルへのペースト供給を操作できる
    ノズルとを接続する導管、 ・ノズルより計量分配されてペースト領域に流入するペ
    ーストの流量を調節できるバルブ、 ・ペースト領域に計量分配されたペーストの第1のレベ
    ルにノリ付けするに適するノズル計量分配用端部、 ・ペースト領域に計量分配されたペーストの第2のレベ
    ルにノリ付けするに適するノズル計量分配用端部に向か
    い合った表面、 ・集電体アセンブリーのペースト領域がノズル計量分配
    用端部と向かい側のノリ付け表面の間のペースト塗布ゾ
    ーンを通過するような所定の経路に集電体アセンブリー
    を輸送する操作性のコンベヤーであり、それによってペ
    ースト塗布ゾーンの通過に関連してペースト領域の前端
    と後端を画定するためのコンベヤー、前記ノズルは、集
    電体アセンブリーのペースト領域がペースト塗布ゾーン
    に存在するときに、ノズルの計量分配用端部がペースト
    領域を画定する縦のフレーム部材の間の縦のフレーム部
    材の上面と集電体との中間のレベルに延びるように装着
    し、向かい側のノリ付け表面は、ペースト領域がペース
    ト塗布ゾーンに存在するときに、ペースト領域を画定す
    る縦のフレーム部材の間の集電体の縦のフレーム部材の
    底面との間に延びて、ノズルからペーストが計量分配さ
    れ、ペースト領域に流入し、縦のフレーム部材よりも薄
    い所定の厚さにノリ付けされるようにし、それによって
    縦のフレーム部材に実質的にペーストに存在しないまま
    に残すようにしたペースト塗布装置。
  16. 【請求項16】 供給導管が、溜と接続する一次回路、
    溜から一次回路を通ってペーストを循環するよう操作で
    きるポンプ、一次回路と溜を接続する二次回路、一次回
    路から二次回路を通ってペーストを循環するよう操作で
    きるポンプ、及び二次回路とノズルを接続する枝別れ導
    管を含み、バルブが開いたときに二次導管を循環するペ
    ーストの一部がノズルに枝別れして流入するようにバル
    ブが枝別れ導管に配置した請求項15に記載のペースト
    塗布装置。
  17. 【請求項17】 前記装置が、ペースト領域に計量分配
    されたペーストの第2のレベルにノリ付けするに適した
    表面を有するノズル計量分配用端部の向かい側に装着し
    たローラーを含む請求項15に記載のペースト塗布装
    置。
  18. 【請求項18】 ノリ付け用ローラーが、ペースト領域
    を画定する縦のフレーム部材の間の距離よりもやや狭い
    幅のノリ付け表面を有する請求項17に記載のペースト
    塗布装置。
  19. 【請求項19】 次の構成部分を含んでなる請求項15
    に記載のペースト塗布装置: ・計量分配用端部と、計量分配用端部のオリフィスを有
    し、ペースト領域にペーストを計量分配するための第1
    ペースト計量分配用ノズルの向かい側に装着した第2ペ
    ースト計量分配用ノズル、 ・溜と、第2ノズルへのペーストの供給を操作できる第
    2ノズルとを接続する供給導管、 ・第2ノズルより計量分配されてペースト領域に流入す
    るようにペーストの流量を調節できるバルブ、 ・ペースト領域に計量分配されたペーストの第2のレベ
    ルにノリ付けするに適する第2ノズルの計量分配用端
    部。
  20. 【請求項20】 集電体アセンブリーの集電体が、孔開
    けしていない金属シートである請求項19に記載のペー
    スト塗布装置。
  21. 【請求項21】 ペースト計量分配用ノズルが、計量分
    配用端部から拡張した一対のニブをノズルの両側に有す
    る請求項20に記載のペースト塗布装置。
  22. 【請求項22】 集電体アセンブリーの集電体が金属メ
    ッシュである請求項15に記載のペースト塗布装置。
  23. 【請求項23】 前記ノズルに、集電体アセンブリーの
    ペースト領域がペースト塗布ゾーンに存在するときに縦
    のフレーム部材の上面に接触する表面を提供し、それに
    よってノズルの計量分配用端部を縦のフレーム部材の上
    面と集電体との中間のレベルに位置させる請求項15に
    記載のペースト塗布装置。
  24. 【請求項24】 次の構成部分を含んでなる請求項15
    に記載のペースト塗布装置: ・集電体アセンブリーの各々のペースト領域に関係した
    ペースト計量分配用ノズル、 ・ペーストの溜と各々のノズルを接続し、ノズルへのペ
    ーストの供給を操作できる供給導管、 ・各々のノズルに関係し、ノズルからのペーストの流れ
    を調節できるバルブ、 ・関係のペースト領域に計量分配したペーストの第1の
    レベルにノリ付けするに適する各々のノズルの計量分配
    用端部、 ・各々のノズルの計量分配用端部の向かい側の、関係の
    ペースト領域に計量分配した第2のレベルにノリ付けす
    るに適する表面、 ・集電体アセンブリーの各々のペースト領域が、関係の
    ノズルと向かい側のノリ付け表面の間のペースト塗布ゾ
    ーンを通過するような所定の経路にグリッドを輸送する
    操作性のコンベヤー。
  25. 【請求項25】 集電体アセンブリーを、縦のフレーム
    部材がコンベヤー経路にそった方向に配置するようにコ
    ンベヤー上で輸送し、 ノズルの計量分配用端部を、その幅がコンベヤー経路を
    横切る方向に広がるように配置し、 バルブは操作性であって、ペースト領域の前端がペース
    ト塗布ゾーンに進入したときにペーストを計量分配し、
    ペースト領域の後端がペースト塗布ゾーンを離れたとき
    にペーストの流れを止める請求項15に記載のペースト
    塗布装置。
  26. 【請求項26】 集電体アセンブリーを、縦のフレーム
    部材がコンベヤー経路にそった方向に配置するようにコ
    ンベヤー上で輸送し、 ノズルの計量分配用端部を、その幅がコンベヤー経路に
    そった方向に広がるように配置し、 ノズルはペースト領域の長さに実質的に等しい距離で、
    コンベヤー経路を横切って動くように装着し、 バルブは操作性であって、ノズルがペースト領域を横切
    って移動しながらペーストを計量分配する請求項15に
    記載のペースト塗布装置。
  27. 【請求項27】 ペースト塗布ゾーンはほぼ垂直に向
    き、ペースト塗布ゾーンを通過するコンベヤー経路はほ
    ぼ水平である請求項15に記載のペースト塗布装置。
  28. 【請求項28】 ペースト塗布ゾーンはほぼ水平に向
    き、ペースト塗布ゾーンを通過するコンベヤー経路はほ
    ぼ垂直である請求項15に記載のペースト塗布装置。
  29. 【請求項29】 集電体アセンブリーがペースト塗布ゾ
    ーンを通過するときに、ペースト計量分配用ノズルと向
    かい側のノリ付け表面との間隙を水平のフレーム部材が
    通過することを許容するように拡げ、さらに所定の第1
    と第2のレベルにペーストをノリ付けするようにそれら
    の間隙を狭めるように、ペースト計量分配用ノズルと向
    かい側のノリ付け表面を相互の動きについて装備した請
    求項15に記載のペースト塗布装置。
  30. 【請求項30】 次の過程を含んでなるペースト塗布し
    た電池プレートの製造方法、 ・集電体と拡張部材を含む集電体アセンブリーを提供
    し、拡張部材は上面と底面と集電体よりも厚い厚さを有
    し、集電体アセンブリーは集電体の1つの側面上の第1
    の所定のレベル及び集電体のもう1つの側面上の第2の
    所定のレベルまでペーストを充填すべき少なくとも1つ
    の所定の領域を有し、前記拡張部材よりも薄い所定の厚
    さでペースト層を形成し、 ・計量分配用端部と、計量分配端部のオリフィスを有す
    るペースト計量分配用ノズルを提供し、 ・拡張部材の上面と集電体との中間のレベルにノズルの
    計量分配用端部を配置し、 ・ノズルのオリフィスを通してペースト領域にペースト
    を計量分配し、拡張部材の上面にはペーストが実質的に
    存在しないままに保ちながら、計量分配用ノズル端部で
    ペーストの第1のレベルにノリ付けし、 ・拡張部材の底面にはペーストが実質的に存在しないま
    まに保ちながら、ペーストの第2のレベルにノリ付けす
    る。
  31. 【請求項31】 熱可塑性フレームに装着した集電体を
    有する電池グリッドにペーストを塗布する方法であっ
    て、前記フレームは、拡張部材より薄い所定の厚さのペ
    ースト層を形成するための、集電体の1つの側面上の第
    1の所定のレベル及び集電体のもう1つの側面上の第2
    の所定のレベルまでペーストを充填すべき少なくとも1
    つの所定の領域を画定する2以上の縦の部材と2以上の
    横の部材を有し、縦の部材は上面及び底面と集電体より
    も大きい厚さを有し、次の過程を含んでなるペースト塗
    布方法、 ・計量分配用端部と、計量分配端部のオリフィスを有す
    るペースト計量分配用ノズルを提供し、ノズルの計量分
    配用端部の幅はペースト領域を画定する隣り合った縦の
    フレーム部材の間の距離よりもやや狭く、 ・隣り合った縦のフレーム部材の間の、縦のフレーム部
    材の上面と集電体との中間レベルにノズルの計量分配用
    端部を位置させ、 ・ノズルのオリフィスを通してペースト領域にペースト
    を計量分配し、縦のフレーム部材の上面にはペーストが
    実質的に存在しないままに保ちながら、計量分配用ノズ
    ル端部でペーストの第1のレベルにノリ付けし、 ・縦のフレーム部材の底面にはペーストが実質的に存在
    しないままに保ちながら、ペーストの第2のレベルにノ
    リ付けする。
  32. 【請求項32】 次の過程を含んでなる請求項31に記
    載のペースト塗布方法: ・隣り合った縦のフレーム部材の間の距離よりやや狭い
    幅のノズル用表面を有するローラーをペースト計量分配
    用ノズルの向かい側に用意し、 ・隣り合った縦のフレーム部材の間の、集電体と縦のフ
    レーム部材の底面との中間レベルにローラーのノリ付け
    表面を位置させ、 ・縦のフレーム部材の底面にはペーストが実質的に存在
    しないままに保ちながら、ノリ付け用表面でペーストの
    第2のレベルにノリ付けする。
JP6122634A 1993-08-11 1994-06-03 集電体アセンブリーのペースト塗布装置及び塗布方法 Pending JPH0778612A (ja)

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