JPH0778668A - ヒータ装置の異常検出装置 - Google Patents
ヒータ装置の異常検出装置Info
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- JPH0778668A JPH0778668A JP5246150A JP24615093A JPH0778668A JP H0778668 A JPH0778668 A JP H0778668A JP 5246150 A JP5246150 A JP 5246150A JP 24615093 A JP24615093 A JP 24615093A JP H0778668 A JPH0778668 A JP H0778668A
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Landscapes
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ヒータ異常検出のための基準電流の自動設定
が可能であり、また電源電圧の変動に対する基準電流の
自動補正が可能なヒータ異常検出装置を提供する。 【構成】 ヒータ3の基準電流により設定される比較値
とヒータの実測電流値との比較によって、ヒータ装置の
異常を検出するヒータ装置の異常検出装置において、ヒ
ータ3に印加される電圧を検出する電圧検出部11と、
ヒータ3に流れる電流を検出する電流検出部12と、前
記電流検出部12の出力に基づいて基準電流を設定し前
記電圧検出部11の出力に基づいて前記基準電流を補正
するCPU16とにより構成する。
が可能であり、また電源電圧の変動に対する基準電流の
自動補正が可能なヒータ異常検出装置を提供する。 【構成】 ヒータ3の基準電流により設定される比較値
とヒータの実測電流値との比較によって、ヒータ装置の
異常を検出するヒータ装置の異常検出装置において、ヒ
ータ3に印加される電圧を検出する電圧検出部11と、
ヒータ3に流れる電流を検出する電流検出部12と、前
記電流検出部12の出力に基づいて基準電流を設定し前
記電圧検出部11の出力に基づいて前記基準電流を補正
するCPU16とにより構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ヒータ装置におけるヒ
ータの断線やヒータ回路の制御素子(SSR)等の短絡
等の異常を検出するヒータ装置の異常検出装置に関す
る。
ータの断線やヒータ回路の制御素子(SSR)等の短絡
等の異常を検出するヒータ装置の異常検出装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】加熱手段としてヒータを用いるヒータ装
置において、従来より該ヒータの断線を検知することが
行なわれている。例えば、射出成形機においては、金
型、ノズル、加熱シリンダ等の部分に複数個の容量の異
なるヒータを設置してなるヒータ装置を構成し、該ヒー
タを温度制御することにより樹脂の温度を制御し、射出
成形を行なっている。そして、このヒータの断線を検出
するには、射出成形時においてヒータに実際に流れる電
流と正常の状態でヒータに流れる基準電流とを比較して
いる。この電流比較を行なうためには、あらかじめ各ヒ
ータの基準電流を設定しておく必要がある。
置において、従来より該ヒータの断線を検知することが
行なわれている。例えば、射出成形機においては、金
型、ノズル、加熱シリンダ等の部分に複数個の容量の異
なるヒータを設置してなるヒータ装置を構成し、該ヒー
タを温度制御することにより樹脂の温度を制御し、射出
成形を行なっている。そして、このヒータの断線を検出
するには、射出成形時においてヒータに実際に流れる電
流と正常の状態でヒータに流れる基準電流とを比較して
いる。この電流比較を行なうためには、あらかじめ各ヒ
ータの基準電流を設定しておく必要がある。
【0003】前記各ヒータはそのヒータの設置場所に応
じて容量が異なるため、その基準電流も異なる。そのた
め、従来、この基準電流を設定するには、各ヒータ毎に
基準電流値を計算して求め、この基準電流値に従ってヒ
ータ異常検出装置の基準電流設定用の複数個のボリュー
ムを手動により操作して行なっている。
じて容量が異なるため、その基準電流も異なる。そのた
め、従来、この基準電流を設定するには、各ヒータ毎に
基準電流値を計算して求め、この基準電流値に従ってヒ
ータ異常検出装置の基準電流設定用の複数個のボリュー
ムを手動により操作して行なっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
従来のヒータ異常検出装置においては、以下のような問
題点がある。
従来のヒータ異常検出装置においては、以下のような問
題点がある。
【0005】(1)従来のヒータ異常検出装置では、ヒ
ータ容量を変更する場合にその都度基準電流値を計算
し、基準電流設定用のボリュームを手動により操作する
必要があり、長時間の作業時間と煩雑な作業を要すると
ういう問題点がある。例えば、射出成形機においては、
成形品に対応して金型、ノズル、加熱シリンダ等を変更
する必要があり、それに応じてヒータの容量も変更する
必要がある。従って、成形品の変更毎に基準電流値を設
定する作業を要することにより、その作業の長時間化と
煩雑な作業は大きな問題となる。
ータ容量を変更する場合にその都度基準電流値を計算
し、基準電流設定用のボリュームを手動により操作する
必要があり、長時間の作業時間と煩雑な作業を要すると
ういう問題点がある。例えば、射出成形機においては、
成形品に対応して金型、ノズル、加熱シリンダ等を変更
する必要があり、それに応じてヒータの容量も変更する
必要がある。従って、成形品の変更毎に基準電流値を設
定する作業を要することにより、その作業の長時間化と
煩雑な作業は大きな問題となる。
【0006】(2)また、従来のヒータ異常検出装置で
は、ヒータの電源が電圧変動した場合の対応が困難であ
るとういう問題点がある。例えば、射出成形機におい
て、ヒータの電源電圧が変動するとヒータに流れる電流
も変動することになり、この変動したヒータ電流と正常
状態における基準電流との比較では、正確なヒータ異常
の検出を行なうことが難しくなる。そこで、本発明は前
記した従来のヒータ異常検出装置の問題点を解決し、ヒ
ータ異常検出のための基準電流の自動設定が可能であ
り、また電源電圧の変動に対する基準電流の自動補正が
可能なヒータ異常検出装置を提供することを目的とす
る。
は、ヒータの電源が電圧変動した場合の対応が困難であ
るとういう問題点がある。例えば、射出成形機におい
て、ヒータの電源電圧が変動するとヒータに流れる電流
も変動することになり、この変動したヒータ電流と正常
状態における基準電流との比較では、正確なヒータ異常
の検出を行なうことが難しくなる。そこで、本発明は前
記した従来のヒータ異常検出装置の問題点を解決し、ヒ
ータ異常検出のための基準電流の自動設定が可能であ
り、また電源電圧の変動に対する基準電流の自動補正が
可能なヒータ異常検出装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、ヒータの基準
電流により設定される比較値とヒータの実測電流値との
比較によって、ヒータ装置の異常を検出するヒータ装置
の異常検出装置において、ヒータに印加される電圧を検
出する電圧検出部と、ヒータに流れる電流を検出する電
流検出部と、前記電流検出器の出力に基づいて基準電流
を設定する自動設定部と、前記電圧検出部の出力に基づ
いて前記基準電流を補正する補正部とを具備することに
より、前記目的を達成する。
電流により設定される比較値とヒータの実測電流値との
比較によって、ヒータ装置の異常を検出するヒータ装置
の異常検出装置において、ヒータに印加される電圧を検
出する電圧検出部と、ヒータに流れる電流を検出する電
流検出部と、前記電流検出器の出力に基づいて基準電流
を設定する自動設定部と、前記電圧検出部の出力に基づ
いて前記基準電流を補正する補正部とを具備することに
より、前記目的を達成する。
【0008】本発明において、基準電流はヒータ装置の
ヒータが定格駆動されている時にヒータに流れる電流で
ある。
ヒータが定格駆動されている時にヒータに流れる電流で
ある。
【0009】本発明のヒータ装置の異常検出装置は、ヒ
ータの実測電流と比較する比較値を、基準電流に対して
ヒータの断線を判定する値に設定することにより、ヒー
タ装置のヒータの断線異常を検出し、また、本発明のヒ
ータ装置の異常検出装置はヒータ装置を射出形成機に設
置することにより、射出形成機に設置されるヒータ装置
の異常を検出する。
ータの実測電流と比較する比較値を、基準電流に対して
ヒータの断線を判定する値に設定することにより、ヒー
タ装置のヒータの断線異常を検出し、また、本発明のヒ
ータ装置の異常検出装置はヒータ装置を射出形成機に設
置することにより、射出形成機に設置されるヒータ装置
の異常を検出する。
【0010】本発明の電圧検出部は、ヒータ装置中のヒ
ータに印加される電圧を検出する機能を有し、該検出し
た電圧により電圧変動をモニターするとともに、基準電
流を補正する。本発明の電流検出部は、ヒータ装置中の
ヒータに流れる電流を検出する機能を有し、該検出した
電流は基準電流の設定に用いられる。また、本発明の補
正部は、ヒータ装置の基準電流を補正する機能を有し、
電圧検出部の変動電圧に対応してヒータ容量が一定とな
るように基準電流を補正する。
ータに印加される電圧を検出する機能を有し、該検出し
た電圧により電圧変動をモニターするとともに、基準電
流を補正する。本発明の電流検出部は、ヒータ装置中の
ヒータに流れる電流を検出する機能を有し、該検出した
電流は基準電流の設定に用いられる。また、本発明の補
正部は、ヒータ装置の基準電流を補正する機能を有し、
電圧検出部の変動電圧に対応してヒータ容量が一定とな
るように基準電流を補正する。
【0011】
【作用】本発明によれば、前記構成とすることにより、
ヒータ装置の異常を検出するヒータ装置の異常検出装置
において、電圧検出部はヒータに印加される電圧を検出
して電圧変動をモニターするとともに、補正部に対して
基準電流を補正する入力を行なう。また、電流検出部は
ヒータに基準電圧が印加されたときの電流を検出して、
電圧検出部の変動電圧に対応してヒータ容量が一定とな
るように基準電流を設定するとともに、ヒータの異常検
出のための実測電流を検出する。
ヒータ装置の異常を検出するヒータ装置の異常検出装置
において、電圧検出部はヒータに印加される電圧を検出
して電圧変動をモニターするとともに、補正部に対して
基準電流を補正する入力を行なう。また、電流検出部は
ヒータに基準電圧が印加されたときの電流を検出して、
電圧検出部の変動電圧に対応してヒータ容量が一定とな
るように基準電流を設定するとともに、ヒータの異常検
出のための実測電流を検出する。
【0012】また、本発明のヒータ装置の異常検出装置
において、ヒータの断線異常を検出するは、基準電流に
対してヒータの断線を判定する比較値に設定し、その設
定した比較値とヒータの実測電流とを比較するものであ
り、その比較値よりも実測電流が少ない場合に断線異常
と判断する。
において、ヒータの断線異常を検出するは、基準電流に
対してヒータの断線を判定する比較値に設定し、その設
定した比較値とヒータの実測電流とを比較するものであ
り、その比較値よりも実測電流が少ない場合に断線異常
と判断する。
【0013】また、本発明のヒータ装置の異常検出装置
を射出形成機のヒータ装置に適用して設置することによ
り、射出形成機に設置されたヒータ装置の異常を検出す
ることができる。
を射出形成機のヒータ装置に適用して設置することによ
り、射出形成機に設置されたヒータ装置の異常を検出す
ることができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図を参照しながら詳
細に説明するが、本発明は実施例に限定されるものでは
ない。
細に説明するが、本発明は実施例に限定されるものでは
ない。
【0015】(実施例の構成)図1は本発明のヒータ装
置の異常検出装置のブロック図である。なお、以下で
は、射出成形機を例として説明する。図1において、符
号1〜3はヒータ装置を構成する構成要素であり、符号
11〜15は異常検出装置を構成する構成要素であり、
符号21〜23はヒータ装置が設置される装置であって
該ヒータ装置の駆動を制御する構成要素である。
置の異常検出装置のブロック図である。なお、以下で
は、射出成形機を例として説明する。図1において、符
号1〜3はヒータ装置を構成する構成要素であり、符号
11〜15は異常検出装置を構成する構成要素であり、
符号21〜23はヒータ装置が設置される装置であって
該ヒータ装置の駆動を制御する構成要素である。
【0016】3はヒータであり、例えば射出成形機にお
いては金型、ノズル、加熱シリンダ等の構成部分の各所
に設置され、加熱を行なって設置箇所を設定温度に制御
するものである。このヒータ3は、例えば200ボルト
の交流電源からなる電源2により駆動され、該電源2と
選択スイッチSS23とを直列接続して閉回路を構成し
ている。また、このヒータ3には、基準電源1が前記電
源2と切り換え可能に接続されている。
いては金型、ノズル、加熱シリンダ等の構成部分の各所
に設置され、加熱を行なって設置箇所を設定温度に制御
するものである。このヒータ3は、例えば200ボルト
の交流電源からなる電源2により駆動され、該電源2と
選択スイッチSS23とを直列接続して閉回路を構成し
ている。また、このヒータ3には、基準電源1が前記電
源2と切り換え可能に接続されている。
【0017】11は前記ヒータ装置の閉回路に並列に接
続してヒータ3に印加される電圧を測定する電圧変換回
路であり、その測定電圧出力(以下、測定電圧出力をV
とする)をマルチプレクサ(以下、MPXという)14
の一方の入力とする。また、12は前記ヒータ装置の閉
回路に直列に接続してヒータ3に印加される電流を測定
する電流変換部であり、変流器あるいは抵抗により構成
される。この電流変換部12の出力は、整流回路13を
介して直流化され、その測定電流出力(以下、測定電流
出力をIとする)を電圧信号の形態で前記MPX14の
他方の入力とする。MPX14は、入力信号である前記
測定電圧出力Vと前記測定電流出力Iの何れか一方の出
力を、A/Dコンバータ(あるいは、V/Fコンバー
タ)15に切り換えて出力するものであり、この切り換
えはCPU16からの制御信号により行なわれる。A/
Dコンバータ15は、MPX14からの電圧信号及び電
流信号のCPU16でのディジタル処理が可能となるよ
うにディジタル信号に変換する回路であり、また、V/
Fコンバータ15は、同様にMPX14からの電圧信号
及び電流信号のCPU16でのディジタル処理が可能と
なるように、電圧値を周波数値に変換する回路である。
以下、この回路15はA/Dコンバータを用いて説明す
る。また、CPU16は、前記電圧信号及び電流信号を
入力値とし、基準電流の設定、あるいは該基準電流と電
流信号との比較を行い、ヒータ装置の断線等の異常を検
出して検出信号を出力する処理部であり、基準電流を記
憶する記憶部(図示しない)を有している。
続してヒータ3に印加される電圧を測定する電圧変換回
路であり、その測定電圧出力(以下、測定電圧出力をV
とする)をマルチプレクサ(以下、MPXという)14
の一方の入力とする。また、12は前記ヒータ装置の閉
回路に直列に接続してヒータ3に印加される電流を測定
する電流変換部であり、変流器あるいは抵抗により構成
される。この電流変換部12の出力は、整流回路13を
介して直流化され、その測定電流出力(以下、測定電流
出力をIとする)を電圧信号の形態で前記MPX14の
他方の入力とする。MPX14は、入力信号である前記
測定電圧出力Vと前記測定電流出力Iの何れか一方の出
力を、A/Dコンバータ(あるいは、V/Fコンバー
タ)15に切り換えて出力するものであり、この切り換
えはCPU16からの制御信号により行なわれる。A/
Dコンバータ15は、MPX14からの電圧信号及び電
流信号のCPU16でのディジタル処理が可能となるよ
うにディジタル信号に変換する回路であり、また、V/
Fコンバータ15は、同様にMPX14からの電圧信号
及び電流信号のCPU16でのディジタル処理が可能と
なるように、電圧値を周波数値に変換する回路である。
以下、この回路15はA/Dコンバータを用いて説明す
る。また、CPU16は、前記電圧信号及び電流信号を
入力値とし、基準電流の設定、あるいは該基準電流と電
流信号との比較を行い、ヒータ装置の断線等の異常を検
出して検出信号を出力する処理部であり、基準電流を記
憶する記憶部(図示しない)を有している。
【0018】また、21は、例えば射出成形機等の装置
の駆動を制御する数値制御装置(以下、NCという)で
あり、プログラム制御ブロック等の入出力装置(以下、
I/Oという)22を介して、ヒータ装置の駆動のオン
/オフを切り換えるセレクタスイッチ(以下、SSとい
う)23に制御信号を出力する。また、NC21は、C
PU16に制御信号を出力している。
の駆動を制御する数値制御装置(以下、NCという)で
あり、プログラム制御ブロック等の入出力装置(以下、
I/Oという)22を介して、ヒータ装置の駆動のオン
/オフを切り換えるセレクタスイッチ(以下、SSとい
う)23に制御信号を出力する。また、NC21は、C
PU16に制御信号を出力している。
【0019】他の実施例として、図6に示すものを用い
ることができる。この実施例では、図1に示した前記実
施例の電圧変換回路11に代えて、電圧変換回路17を
用いる。電圧変換回路17は、ヒータ装置の閉回路にダ
ミー抵抗17−1を並列に接続し、該ダミー抵抗17−
1に流れる電流を変流器あるいは抵抗17−2を介して
検出し、整流回路17−3により整流するものであり、
前記実施例の電圧変換回路11と同様にヒータ装置のヒ
ータ3に印加される電圧を測定することができる。ま
た、この電圧変換回路17を使用する場合には、電圧検
出用の変流器あるいは抵抗17−2と整流回路17−3
を、電流検出用の変流器あるいは抵抗12と整流回路1
3と兼用して、切り換えスイッチ(図示していない)に
より電圧検出の場合にはダミー抵抗17−1側に接続
し、電流検出の場合にはヒータ装置の閉回路に接続する
構成とすることができ、同一の構成により電圧検出と電
流検出とを行なうことが可能となる。
ることができる。この実施例では、図1に示した前記実
施例の電圧変換回路11に代えて、電圧変換回路17を
用いる。電圧変換回路17は、ヒータ装置の閉回路にダ
ミー抵抗17−1を並列に接続し、該ダミー抵抗17−
1に流れる電流を変流器あるいは抵抗17−2を介して
検出し、整流回路17−3により整流するものであり、
前記実施例の電圧変換回路11と同様にヒータ装置のヒ
ータ3に印加される電圧を測定することができる。ま
た、この電圧変換回路17を使用する場合には、電圧検
出用の変流器あるいは抵抗17−2と整流回路17−3
を、電流検出用の変流器あるいは抵抗12と整流回路1
3と兼用して、切り換えスイッチ(図示していない)に
より電圧検出の場合にはダミー抵抗17−1側に接続
し、電流検出の場合にはヒータ装置の閉回路に接続する
構成とすることができ、同一の構成により電圧検出と電
流検出とを行なうことが可能となる。
【0020】(実施例の作用)次に、本発明のヒータ装
置の異常検出装置の作用について、図2の本発明のヒー
タ装置の異常検出装置の動作を説明するフローチャー
ト、図3の本発明のヒータ装置の異常検出装置の基準電
流の設定動作を説明するフローチャート、図4の本発明
のヒータ装置の異常検出装置の異常検出動作を説明する
フローチャート、図5の本発明のヒータ装置の異常検出
装置の基準電流と測定電流との関係を説明する図、及び
前記図1のブロック図を用いて説明する。
置の異常検出装置の作用について、図2の本発明のヒー
タ装置の異常検出装置の動作を説明するフローチャー
ト、図3の本発明のヒータ装置の異常検出装置の基準電
流の設定動作を説明するフローチャート、図4の本発明
のヒータ装置の異常検出装置の異常検出動作を説明する
フローチャート、図5の本発明のヒータ装置の異常検出
装置の基準電流と測定電流との関係を説明する図、及び
前記図1のブロック図を用いて説明する。
【0021】本発明のヒータ装置の異常検出装置の動作
は、基準電流(以下、基準電流I0という)の自動設定
モードと、実測電流と基準電流I0 との比較による異常
検出モードとから構成されている。以下、図2のフロー
チャートによりステップSの符号を用いて説明する。な
お、以下のステップにおいて、前記自動設定モードはス
テップS1により行なわれ、異常検出モードはステップ
S2〜ステップS5において行なわれる。
は、基準電流(以下、基準電流I0という)の自動設定
モードと、実測電流と基準電流I0 との比較による異常
検出モードとから構成されている。以下、図2のフロー
チャートによりステップSの符号を用いて説明する。な
お、以下のステップにおいて、前記自動設定モードはス
テップS1により行なわれ、異常検出モードはステップ
S2〜ステップS5において行なわれる。
【0022】ステップS1:基準電流I0 を自動設定し
て記憶装置に書き込む工程であり、本発明のヒータ装置
の異常検出装置の基準電流I0 の自動設定モードにおい
て行なわれる。この基準電流I0 は、ヒータ装置に流れ
る実測電流Iとの比較によってヒータ装置の異常状態を
検出するものであり、この工程において自動設定された
基準電流値はCPU16内に内蔵された記憶手段に記憶
される。以下、この工程で設定された基準電流I0 を用
いて、ヒータ装置の異常検出を行なう。なお、この自動
設定モードについては、以下の図3のフローチャートに
より詳細に説明する。
て記憶装置に書き込む工程であり、本発明のヒータ装置
の異常検出装置の基準電流I0 の自動設定モードにおい
て行なわれる。この基準電流I0 は、ヒータ装置に流れ
る実測電流Iとの比較によってヒータ装置の異常状態を
検出するものであり、この工程において自動設定された
基準電流値はCPU16内に内蔵された記憶手段に記憶
される。以下、この工程で設定された基準電流I0 を用
いて、ヒータ装置の異常検出を行なう。なお、この自動
設定モードについては、以下の図3のフローチャートに
より詳細に説明する。
【0023】ステップS2:ヒータ装置を駆動している
電源2に電圧変動が有るか否かを判定する。電源2に電
圧変動がある場合には、ヒータ装置を流れる電流値もそ
の電圧変動に応じて変化するため、ヒータ装置の異常を
判断する基準電流I0 値も変動させる必要がある。電圧
変動が生じた場合にはステップS3において基準電流I
0 を補正した後、ステップS4に進む。
電源2に電圧変動が有るか否かを判定する。電源2に電
圧変動がある場合には、ヒータ装置を流れる電流値もそ
の電圧変動に応じて変化するため、ヒータ装置の異常を
判断する基準電流I0 値も変動させる必要がある。電圧
変動が生じた場合にはステップS3において基準電流I
0 を補正した後、ステップS4に進む。
【0024】ステップS4:記憶装置に記憶されている
基準電流I0 に応じてヒータ装置の異常状態を検出する
ための比較値を設定し、該比較値と実測電流Iとを比較
し、異常判断を行なう。
基準電流I0 に応じてヒータ装置の異常状態を検出する
ための比較値を設定し、該比較値と実測電流Iとを比較
し、異常判断を行なう。
【0025】ステップS5:前記工程における比較結果
を出力する。
を出力する。
【0026】以下、図3のフローチャートにより自動設
定モードについて説明し、図4のフローチャート及び図
5により異常検出モードについて説明する。
定モードについて説明し、図4のフローチャート及び図
5により異常検出モードについて説明する。
【0027】(自動設定モード):ステップS11:ヒ
ータ装置に設置するヒータの容量値が既知であり、その
ヒータ容量値を用いて基準電流I0 を設定するか、ある
いは該ヒータ容量値を知ることなく、ヒータ素子をヒー
タ装置に取り付けて基準電圧V0 の印加することにより
求められる基準電流I0 を設定するかの選択を行なう。
ータ装置に設置するヒータの容量値が既知であり、その
ヒータ容量値を用いて基準電流I0 を設定するか、ある
いは該ヒータ容量値を知ることなく、ヒータ素子をヒー
タ装置に取り付けて基準電圧V0 の印加することにより
求められる基準電流I0 を設定するかの選択を行なう。
【0028】ステップS12:既知のヒータ容量を用い
て基準電流I0 の設定を行なう場合には、該ヒータ素子
をヒータ装置に設置し、ヒータ容量に対する基準電流I
0 を求めてその値をCPU16中の図示しない記憶装置
に記憶する。この基準電流I0 は、例えばヒータ容量の
値を電源1の定格電圧により除することにより求めるこ
とができる。求めた基準電流I0 は、ステップS16に
おいて記憶装置に記憶させる。
て基準電流I0 の設定を行なう場合には、該ヒータ素子
をヒータ装置に設置し、ヒータ容量に対する基準電流I
0 を求めてその値をCPU16中の図示しない記憶装置
に記憶する。この基準電流I0 は、例えばヒータ容量の
値を電源1の定格電圧により除することにより求めるこ
とができる。求めた基準電流I0 は、ステップS16に
おいて記憶装置に記憶させる。
【0029】ステップS13:ヒータ素子をヒータ装置
に設置する。この場合には、ヒータ素子の容量について
その容量値を知る必要はない。
に設置する。この場合には、ヒータ素子の容量について
その容量値を知る必要はない。
【0030】ステップS14:図1の電源2に代えて基
準電源1をヒータ装置の閉回路に接続する。この電源2
から基準電源1への切り換えは、図示しない切り換え装
置に行なうことができ、例えば自動設定モードの選択に
よりCPU16からの制御用の切り換え信号を切り換え
装置に出力することにより行なうことができる。
準電源1をヒータ装置の閉回路に接続する。この電源2
から基準電源1への切り換えは、図示しない切り換え装
置に行なうことができ、例えば自動設定モードの選択に
よりCPU16からの制御用の切り換え信号を切り換え
装置に出力することにより行なうことができる。
【0031】この基準電源の基準電圧値をV0 とする
と、ヒータ3には基準電圧値V0 が印加されることにな
る。この時にヒータ3に流れる電流Iを電流変換部12
により検出し、整流回路13で整流した後MPX14に
出力する。MPX14は、CPU16からのタイミング
によりA/Dコンバータ15に電流値を出力し、A/D
コンバータ15はその値をディジタル値に変換した後C
PU16に出力する。
と、ヒータ3には基準電圧値V0 が印加されることにな
る。この時にヒータ3に流れる電流Iを電流変換部12
により検出し、整流回路13で整流した後MPX14に
出力する。MPX14は、CPU16からのタイミング
によりA/Dコンバータ15に電流値を出力し、A/D
コンバータ15はその値をディジタル値に変換した後C
PU16に出力する。
【0032】ステップS16:CPU16は、前記工程
で求めた電流Iの値を基準電流I0としてCPU16中
の図示しない記憶装置に記憶する。
で求めた電流Iの値を基準電流I0としてCPU16中
の図示しない記憶装置に記憶する。
【0033】前記ステップS11〜ステップS16によ
り、CPU16中に自動設定モードにより基準電流I0
が設定される。
り、CPU16中に自動設定モードにより基準電流I0
が設定される。
【0034】(異常検出モード):ステップS21:前
記自動設定モードで記憶装置に記憶されている基準電流
I0 を読み出す。この基準電流I0 を読み出しは、NC
21からCPU16への制御信号により行なうことがで
きる。また、このNC21からはI/O22を介してセ
レクタスイッチ23に制御信号が出力され、これにより
ヒータ3が駆動されて電流が流れることになる。
記自動設定モードで記憶装置に記憶されている基準電流
I0 を読み出す。この基準電流I0 を読み出しは、NC
21からCPU16への制御信号により行なうことがで
きる。また、このNC21からはI/O22を介してセ
レクタスイッチ23に制御信号が出力され、これにより
ヒータ3が駆動されて電流が流れることになる。
【0035】ステップS22:電圧変換回路11及び電
流変換部12は、前記の駆動されたヒータ装置の実測電
圧Vと実測電流Iを求め、その値をMPX14により切
り換え、A/D変換コンバータ15でディジタル値に変
換した後、CPU16に入力する。
流変換部12は、前記の駆動されたヒータ装置の実測電
圧Vと実測電流Iを求め、その値をMPX14により切
り換え、A/D変換コンバータ15でディジタル値に変
換した後、CPU16に入力する。
【0036】ステップS23:前記工程で求めた実測電
圧Vの電圧値をモニターして電圧変動の有無を検出す
る。この電圧変動は、前記電圧変換回路11の電圧出力
値を基準値と比較することにより行なうことができ、電
圧出力値が基準値に対して一定のマージンを含んだ範囲
を逸脱した場合に電圧変動が生じたものと判断すること
ができる。
圧Vの電圧値をモニターして電圧変動の有無を検出す
る。この電圧変動は、前記電圧変換回路11の電圧出力
値を基準値と比較することにより行なうことができ、電
圧出力値が基準値に対して一定のマージンを含んだ範囲
を逸脱した場合に電圧変動が生じたものと判断すること
ができる。
【0037】ステップS24:電圧変動が有ると判定さ
れた場合には、この工程において基準電流I0 の補正を
行なう。この基準電流I0 の補正は、前記自動設定モー
ドにおいて用いた定格電圧V0 と基準電流I0 との積を
電圧変動している実測電圧Vで除することにより求めた
電流Iを新たな基準電流I0 とすることにより行なうこ
とができる。
れた場合には、この工程において基準電流I0 の補正を
行なう。この基準電流I0 の補正は、前記自動設定モー
ドにおいて用いた定格電圧V0 と基準電流I0 との積を
電圧変動している実測電圧Vで除することにより求めた
電流Iを新たな基準電流I0 とすることにより行なうこ
とができる。
【0038】ステップS25:次に、ヒータ3のオン/
オフの判定を行なう。ヒータ3がオンしている場合に
は、以下のステップS26〜ステップS29によりヒー
タ3の断線、及びヒータ3の短絡等の異常検出を行な
い、ヒータ3がオフしている場合には、以下のステップ
S30,31によりヒータ3、あるいはヒータ装置中の
短絡の異常検出を行なう。
オフの判定を行なう。ヒータ3がオンしている場合に
は、以下のステップS26〜ステップS29によりヒー
タ3の断線、及びヒータ3の短絡等の異常検出を行な
い、ヒータ3がオフしている場合には、以下のステップ
S30,31によりヒータ3、あるいはヒータ装置中の
短絡の異常検出を行なう。
【0039】ステップS26:ヒータ3がオンしている
場合のヒータ3の断線は、図5の(a)において、基準
電流I0 に対してある係数K1 を乗じた比較値K1 ・I
0 よりも、電流Iの値が小さい場合に判断することがで
きる。この係数K1 は「1」より小さな数とし、断線判
定の比較値K1 ・I0 を基準電流I0 より充分に小さな
値とすることができ、記憶装置に該係数K1 をあらかじ
め記憶させておき、読み出した基準電流I0 にこの係数
K1 を乗算することにより比較値K1 ・I0 が求められ
る。そして、この断線判定の比較値K1 ・I0 と、電流
Iの値との比較を行なう。なお、係数K1 は例えば0.
6等の数値を用いることができる。
場合のヒータ3の断線は、図5の(a)において、基準
電流I0 に対してある係数K1 を乗じた比較値K1 ・I
0 よりも、電流Iの値が小さい場合に判断することがで
きる。この係数K1 は「1」より小さな数とし、断線判
定の比較値K1 ・I0 を基準電流I0 より充分に小さな
値とすることができ、記憶装置に該係数K1 をあらかじ
め記憶させておき、読み出した基準電流I0 にこの係数
K1 を乗算することにより比較値K1 ・I0 が求められ
る。そして、この断線判定の比較値K1 ・I0 と、電流
Iの値との比較を行なう。なお、係数K1 は例えば0.
6等の数値を用いることができる。
【0040】ステップS27:実測電流Iの値が、断線
判定の比較値K1 ・I0 よりも小さい場合には、断線異
常と判断し、断線出力を行なう。
判定の比較値K1 ・I0 よりも小さい場合には、断線異
常と判断し、断線出力を行なう。
【0041】ステップS28:一方、ステップS26の
判定で、実測電流Iの値が断線判定の比較値K1 ・I0
よりも大きい場合には、断線の異常は無いと判断し、さ
らに短絡異常の有無を判定する。この短絡異常の有無の
判定は、図5の(a)において、基準電流I0 に対して
ある係数K2 を乗じた比較値K2 ・I0 よりも、電流I
の値が大きい場合に判断することができる。この係数K
2 は「1」より大きな数とし、短絡判定の比較値K2 ・
I0 を基準電流I0 より充分に大きな値とすることがで
き、記憶装置に該係数K2 をあらかじめ記憶させてお
き、読み出した基準電流I0 にこの係数K2 を乗算する
ことにより比較値K2 ・I0 が求められる。そして、こ
の短絡判定の比較値K2 ・I0 と、電流Iの値との比較
を行なう。
判定で、実測電流Iの値が断線判定の比較値K1 ・I0
よりも大きい場合には、断線の異常は無いと判断し、さ
らに短絡異常の有無を判定する。この短絡異常の有無の
判定は、図5の(a)において、基準電流I0 に対して
ある係数K2 を乗じた比較値K2 ・I0 よりも、電流I
の値が大きい場合に判断することができる。この係数K
2 は「1」より大きな数とし、短絡判定の比較値K2 ・
I0 を基準電流I0 より充分に大きな値とすることがで
き、記憶装置に該係数K2 をあらかじめ記憶させてお
き、読み出した基準電流I0 にこの係数K2 を乗算する
ことにより比較値K2 ・I0 が求められる。そして、こ
の短絡判定の比較値K2 ・I0 と、電流Iの値との比較
を行なう。
【0042】ステップS29:実測電流Iの値が、短絡
判定の比較値K2 ・I0 よりも大きい場合には、短絡異
常と判断し、短絡出力を行なう。なお、この短絡はヒー
タ3の短絡と見ることができる。
判定の比較値K2 ・I0 よりも大きい場合には、短絡異
常と判断し、短絡出力を行なう。なお、この短絡はヒー
タ3の短絡と見ることができる。
【0043】ステップS30:ヒータ3がオフしている
場合のヒータ装置の短絡は、図5の(b)において、基
準電流I0 に対してある係数K3 を乗じた比較値K3 ・
I0よりも、電流Iの値が大きい場合に判断することが
できる。この係数K3 は「1」より大きい数とし、断線
判定の比較値K3 ・I0 を基準電流I0 より充分に大き
い値とすることができ、記憶装置に該係数K3 をあらか
じめ記憶させておき、読み出した基準電流I0 に係数K
3 を乗算することにより比較値K3 ・I0 が求められ
る。そして、この断線判定の比較値K3 ・I0 と、電流
Iの値との比較を行なう。
場合のヒータ装置の短絡は、図5の(b)において、基
準電流I0 に対してある係数K3 を乗じた比較値K3 ・
I0よりも、電流Iの値が大きい場合に判断することが
できる。この係数K3 は「1」より大きい数とし、断線
判定の比較値K3 ・I0 を基準電流I0 より充分に大き
い値とすることができ、記憶装置に該係数K3 をあらか
じめ記憶させておき、読み出した基準電流I0 に係数K
3 を乗算することにより比較値K3 ・I0 が求められ
る。そして、この断線判定の比較値K3 ・I0 と、電流
Iの値との比較を行なう。
【0044】ステップS29:実測電流Iの値が、短絡
判定の比較値K3 ・I0 よりも大きい場合には、短絡異
常と判断し、短絡出力を行なう。なお、この短絡はヒー
タ3を含むヒータ装置中の短絡と見ることができる。
判定の比較値K3 ・I0 よりも大きい場合には、短絡異
常と判断し、短絡出力を行なう。なお、この短絡はヒー
タ3を含むヒータ装置中の短絡と見ることができる。
【0045】〔実施例の効果〕前記実施例では、ヒータ
の容量が既知であり基準電流が求められる場合には、記
憶手段に直接基準電流を記憶して設定を行なうこともで
きる。また、基準電流に基づく比較値を異ならせること
により、短絡等の他のヒータ装置の異常を検出すること
ができる。
の容量が既知であり基準電流が求められる場合には、記
憶手段に直接基準電流を記憶して設定を行なうこともで
きる。また、基準電流に基づく比較値を異ならせること
により、短絡等の他のヒータ装置の異常を検出すること
ができる。
【0046】〔変形例〕前記実施例において、基準電流
I0 の設定において、電源から基準電源へ切り換えるこ
とに代えて、電源2の電圧値を調節して定格電圧に設定
することにより行なうこともできる。
I0 の設定において、電源から基準電源へ切り換えるこ
とに代えて、電源2の電圧値を調節して定格電圧に設定
することにより行なうこともできる。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ヒータ装置のヒータ異常検出装置において、ヒータ異常
検出のための基準電流の自動設定が可能となり、また電
源電圧の変動に対する基準電流の自動補正が可能とな
る。
ヒータ装置のヒータ異常検出装置において、ヒータ異常
検出のための基準電流の自動設定が可能となり、また電
源電圧の変動に対する基準電流の自動補正が可能とな
る。
【図1】本発明のヒータ装置の異常検出装置のブロック
図である。
図である。
【図2】本発明のヒータ装置の異常検出装置の動作を説
明するフローチャートである。
明するフローチャートである。
【図3】本発明のヒータ装置の異常検出装置の基準電流
の設定動作を説明するフローチャートである。
の設定動作を説明するフローチャートである。
【図4】本発明のヒータ装置の異常検出装置の異常検出
動作を説明するフローチャートである。
動作を説明するフローチャートである。
【図5】本発明のヒータ装置の異常検出装置の基準電流
と測定電流との関係を説明する図である。
と測定電流との関係を説明する図である。
【図6】本発明の他の実施例のヒータ装置の異常検出装
置のブロック図である。
置のブロック図である。
1 基準電源 2 電源 3 ヒータ 11,17 電圧変換回路 12,17−2 変流器、又は抵抗 13,17−3 整流回路 14 MPX 15 A/Dコンバータ、又はV/Fコンバータ 16 CPU 21 NC 22 I/O 23 セレクタスイッチ
Claims (3)
- 【請求項1】 ヒータの基準電流により設定される比較
値とヒータの実測電流値との比較によって、ヒータ装置
の異常を検出するヒータ装置の異常検出装置において、
ヒータに印加される電圧を検出する電圧検出部と、ヒー
タに流れる電流を検出する電流検出部と、前記電流検出
部の出力に基づいて基準電流を設定する自動設定部と、
前記電圧検出部の出力に基づいて前記基準電流を補正す
る補正部とを具備することを特徴とするヒータ装置の異
常検出装置。 - 【請求項2】 比較値はヒータの断線を判定する値とし
てヒータ装置のヒータの断線異常を検出する請求項1記
載のヒータ装置の異常検出装置。 - 【請求項3】 ヒータ装置は射出形成機に設置され、射
出形成機に設置されるヒータ装置の異常を検出する請求
項1、又は2記載のヒータ装置の異常検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5246150A JPH0778668A (ja) | 1993-09-07 | 1993-09-07 | ヒータ装置の異常検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5246150A JPH0778668A (ja) | 1993-09-07 | 1993-09-07 | ヒータ装置の異常検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0778668A true JPH0778668A (ja) | 1995-03-20 |
Family
ID=17144237
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5246150A Pending JPH0778668A (ja) | 1993-09-07 | 1993-09-07 | ヒータ装置の異常検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0778668A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009508720A (ja) * | 2005-09-20 | 2009-03-05 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | 電気ヒータを監視するための方法および装置 |
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| US11703928B2 (en) | 2016-07-01 | 2023-07-18 | Weber-Stephen Products Llc | Digital power supply with wireless monitoring and control |
| US12137832B2 (en) | 2016-07-01 | 2024-11-12 | Weber-Stephen Products Llc | Digital power supply |
Citations (1)
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| JPH04284514A (ja) * | 1991-03-14 | 1992-10-09 | Rika Kogyo Kk | 制御対象の警報レベル設定装置 |
-
1993
- 1993-09-07 JP JP5246150A patent/JPH0778668A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH04284514A (ja) * | 1991-03-14 | 1992-10-09 | Rika Kogyo Kk | 制御対象の警報レベル設定装置 |
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| KR20200021665A (ko) * | 2018-08-21 | 2020-03-02 | 현대자동차주식회사 | 열선의 단선 감지 장치, 이 장치를 이용한 단선 감지 방법, 그의 단선 기준전류 설정 방법 및 그를 이용한 차량 |
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