JPH0778678B2 - 電子楽器 - Google Patents
電子楽器Info
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- JPH0778678B2 JPH0778678B2 JP62330439A JP33043987A JPH0778678B2 JP H0778678 B2 JPH0778678 B2 JP H0778678B2 JP 62330439 A JP62330439 A JP 62330439A JP 33043987 A JP33043987 A JP 33043987A JP H0778678 B2 JPH0778678 B2 JP H0778678B2
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Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は電子楽器に関し、特にタツチレスポンス効果
を各キーごとに付与し得るようにした電子楽器に適用し
て好適なものである。
を各キーごとに付与し得るようにした電子楽器に適用し
て好適なものである。
この発明の、各キーごとにタツチレスポンス効果を付与
し得る電子楽器において、押鍵操作されたキーから得ら
れるタツチレスポンス検出情報に応じて自動演奏の演奏
パターンを切り換えるようにしたことにより、電子楽器
の操作を一段と容易にし得る。
し得る電子楽器において、押鍵操作されたキーから得ら
れるタツチレスポンス検出情報に応じて自動演奏の演奏
パターンを切り換えるようにしたことにより、電子楽器
の操作を一段と容易にし得る。
従来、タツチレスポンス装置として、押鍵操作してから
キースイツチがオン動作するまでの時間に応じて押鍵操
作によつて発生された楽音の音量、音高、音色等を各キ
ーごとに制御するイニシヤルタツチレスポンス手段を設
けると共に、押鍵操作した条件においてキーの押圧力を
変更することによつて、発生している楽音の音量、音
高、音色等を各キーごとに制御するアフタタツチレスポ
ンス手段を設けるようにした電子楽器が提案されている
(特開昭59−105692号公報)。
キースイツチがオン動作するまでの時間に応じて押鍵操
作によつて発生された楽音の音量、音高、音色等を各キ
ーごとに制御するイニシヤルタツチレスポンス手段を設
けると共に、押鍵操作した条件においてキーの押圧力を
変更することによつて、発生している楽音の音量、音
高、音色等を各キーごとに制御するアフタタツチレスポ
ンス手段を設けるようにした電子楽器が提案されている
(特開昭59−105692号公報)。
この種の電子楽器は、各キーごとにイニシヤルタツチ効
果及びアフタタツチ効果(これらの効果を含めてタツチ
レスポンス効果と呼ぶ)を楽音に付与することができる
ので、楽音を一段と微妙に表現できる利点がある。
果及びアフタタツチ効果(これらの効果を含めてタツチ
レスポンス効果と呼ぶ)を楽音に付与することができる
ので、楽音を一段と微妙に表現できる利点がある。
ところがこのように各キーごとにタツチレスポンス効果
を付与できるようにした電子楽器に対して、複数の演奏
パターンで自動演奏し得る自動演奏手段を設けるように
した場合、従来はキーのタツチレスポンス検出手段とは
別個に自動演奏パターン選択専用の選択操作子をパネル
操作部に設けるようになされており、全体としての構成
が複雑であると共に、演奏者が演奏時に鍵盤部のキーを
押鍵操作しながら自動演奏パターンを切り換えようとし
た場合、一旦キーの押鍵操作を中断して自動演奏パター
ン選択操作子を切換操作しなければならず、実際上演奏
操作が複雑であると同時に自動演奏パターンを切り換え
る際にその都度キーを離鍵しなければならないために、
本来連続的に発生すべき楽音を途切れさせるような演奏
上の不都合がある。
を付与できるようにした電子楽器に対して、複数の演奏
パターンで自動演奏し得る自動演奏手段を設けるように
した場合、従来はキーのタツチレスポンス検出手段とは
別個に自動演奏パターン選択専用の選択操作子をパネル
操作部に設けるようになされており、全体としての構成
が複雑であると共に、演奏者が演奏時に鍵盤部のキーを
押鍵操作しながら自動演奏パターンを切り換えようとし
た場合、一旦キーの押鍵操作を中断して自動演奏パター
ン選択操作子を切換操作しなければならず、実際上演奏
操作が複雑であると同時に自動演奏パターンを切り換え
る際にその都度キーを離鍵しなければならないために、
本来連続的に発生すべき楽音を途切れさせるような演奏
上の不都合がある。
この発明は以上の点を考慮してなされたもので、キーを
押鍵操作することにより自動演奏パターンの切換操作を
一段と簡易化し得るようにした電子楽器を提案しようと
するものである。
押鍵操作することにより自動演奏パターンの切換操作を
一段と簡易化し得るようにした電子楽器を提案しようと
するものである。
かかる問題点を解決するためこの発明においては、音高
指定手段としてのキーを押鍵操作することによって対応
する音高を指定すると共に、当該押鍵操作されたキーに
ついての押鍵状態を示すタッチレスポンス検出情報を発
生するようになされた電子楽器において、 3以上の演奏パターンを記憶したパターン記憶手段と、 該パターン記憶手段に記憶された演奏パターンに基づき
自動演奏する自動演奏手段と、 前記タッチレスポンス検出情報が所定値以上であるキー
を検出し、該キーとともに押鍵されているキーの中での
前記タッチレスポンス検出情報が所定値以上であるキー
の音高順位に応じて前記パターン記憶手段に記憶された
演奏パターンを選択し、該選択された演奏パターンを前
記自動演奏手段に自動演奏させる制御手段と を備えるようにする。
指定手段としてのキーを押鍵操作することによって対応
する音高を指定すると共に、当該押鍵操作されたキーに
ついての押鍵状態を示すタッチレスポンス検出情報を発
生するようになされた電子楽器において、 3以上の演奏パターンを記憶したパターン記憶手段と、 該パターン記憶手段に記憶された演奏パターンに基づき
自動演奏する自動演奏手段と、 前記タッチレスポンス検出情報が所定値以上であるキー
を検出し、該キーとともに押鍵されているキーの中での
前記タッチレスポンス検出情報が所定値以上であるキー
の音高順位に応じて前記パターン記憶手段に記憶された
演奏パターンを選択し、該選択された演奏パターンを前
記自動演奏手段に自動演奏させる制御手段と を備えるようにする。
タッチレスポンス検出情報が所定値以上であるキーが検
出され、該キーとともに押鍵されているキーの中での該
キーの音高順位に応じて、3以上の演奏パターンの中か
ら任意の演奏パターンが選択されて自動演奏される。
出され、該キーとともに押鍵されているキーの中での該
キーの音高順位に応じて、3以上の演奏パターンの中か
ら任意の演奏パターンが選択されて自動演奏される。
以下図面について、この発明の一実施例を詳述する。
〔1〕第1実施例 第1図において、1は全体として電子楽器を示し、鍵盤
部2から入力されたキー情報KINと、パネル操作部3か
ら入力された操作子情報PINとを、ROM構成のプログラム
メモリ4に格納されているプログラムデータに基づいて
第4図に示すメインルーチンRT0、第5図に示すアフタ
タツチ処理プログラムRT1、及び第6図に示すテンポ処
理プログラムRT2を実行する中央処理ユニツト(CPU)5
によつて処理しながら、バス6を介してRAM構成のレジ
スタ部7(第2図)に取り込む。
部2から入力されたキー情報KINと、パネル操作部3か
ら入力された操作子情報PINとを、ROM構成のプログラム
メモリ4に格納されているプログラムデータに基づいて
第4図に示すメインルーチンRT0、第5図に示すアフタ
タツチ処理プログラムRT1、及び第6図に示すテンポ処
理プログラムRT2を実行する中央処理ユニツト(CPU)5
によつて処理しながら、バス6を介してRAM構成のレジ
スタ部7(第2図)に取り込む。
この実施例の場合、電子楽器1は同時に複数例えば4つ
の楽音を発生できるようになされ、CPU5は複数のキーが
同時に押鍵操作されたとき、各キーのデータを4つのタ
イムスロツトでなる発音チヤンネルに割り当てることに
より、各データを対応するタイムスロツトのタイミング
で時分割的に楽音信号形成処理を実行するようになされ
ている。
の楽音を発生できるようになされ、CPU5は複数のキーが
同時に押鍵操作されたとき、各キーのデータを4つのタ
イムスロツトでなる発音チヤンネルに割り当てることに
より、各データを対応するタイムスロツトのタイミング
で時分割的に楽音信号形成処理を実行するようになされ
ている。
CPU5はこのようにして形成した楽音信号制御情報MUSを
バス6を介して楽音信号発生部(TG)8に供給すること
により、楽音信号SNDをサウンドシステム9に供給さ
せ、これにより押鍵されたキーに対応する複数の楽音を
発生させる。
バス6を介して楽音信号発生部(TG)8に供給すること
により、楽音信号SNDをサウンドシステム9に供給さ
せ、これにより押鍵されたキーに対応する複数の楽音を
発生させる。
この実施例の場合第3図に示すように、61個のキーに対
応する音高C1、……、C3、……、B5、C6に対して、それ
ぞれキーコード24、……、48、……83、84が割り当てら
れている。
応する音高C1、……、C3、……、B5、C6に対して、それ
ぞれキーコード24、……、48、……83、84が割り当てら
れている。
鍵盤部2の各キーには圧力検出素子でなるアフタタツチ
センサが設けられ、その検出出力S1がアフタタツチ検出
回路11に与えられる。アフタタツチ検出回路11は、各キ
ーから入力された検出出力S1によつて表される押圧力を
アフタタツチデータAFTに変換する。CPU5は当該アフタ
タツチデータAFTを取り込んでj番目(j=1〜4)の
発音チヤンネルに割り当てた後、当該割り当てられたア
フタタツチデータAFTj(j=1〜4)をバス6を介して
レジスタ部7に各チヤンネルごとに格納する。
センサが設けられ、その検出出力S1がアフタタツチ検出
回路11に与えられる。アフタタツチ検出回路11は、各キ
ーから入力された検出出力S1によつて表される押圧力を
アフタタツチデータAFTに変換する。CPU5は当該アフタ
タツチデータAFTを取り込んでj番目(j=1〜4)の
発音チヤンネルに割り当てた後、当該割り当てられたア
フタタツチデータAFTj(j=1〜4)をバス6を介して
レジスタ部7に各チヤンネルごとに格納する。
これに加えてCPU5は、タイマ/テンポ発生器12から所定
の時間間隔でアフタタツチ割込信号S2及びテンポ割込信
号S3が与えられたとき、それぞれ第5図のアフタタツチ
処理プログラムRT1及び第6図のテンポ処理プログラムR
T2を実行することによつて、楽音にアフタタツチ効果を
付与し、又は自動演奏パターンの楽音を発生させるよう
になされている。
の時間間隔でアフタタツチ割込信号S2及びテンポ割込信
号S3が与えられたとき、それぞれ第5図のアフタタツチ
処理プログラムRT1及び第6図のテンポ処理プログラムR
T2を実行することによつて、楽音にアフタタツチ効果を
付与し、又は自動演奏パターンの楽音を発生させるよう
になされている。
第4図においてCPU5は、電子楽器1が動作状態になつた
ときメインルーチンRT0の処理を開始して、ステツプSP1
において電子楽器1を全体としてイニシヤライズする。
このときレジスタ部7(第2図)の各レジスタがリセツ
トされる。
ときメインルーチンRT0の処理を開始して、ステツプSP1
において電子楽器1を全体としてイニシヤライズする。
このときレジスタ部7(第2図)の各レジスタがリセツ
トされる。
続いてCPU5はステツプSP2から自動演奏スタート検出処
理ループに入つて、パネル操作部3に設けられている自
動演奏スタートスイツチ3A(第1図)が操作された状態
になることすなわちオンイベントが生じたことを判断す
る。ここで肯定結果が得られると、CPU5はステツプSP3
に移つて、レジスタ部7の自動演奏フラグデータレジス
タREG4(第2図)の自動演奏フラグデータRUNに基づい
て次式 RUN←「1」−RUN ……(1) の演算を実行する。ここで自動演奏フラグデータRUNは
1ビツトのフラグデータでなり、この自動演奏フラグデ
ータRUNが論理「1」のとき演奏者が自動演奏モードを
指定したことを表す。従つてCPU5が(1)式の演算を実
行したとき自動演奏フラグデータRUNはその論理レベル
を反転し、かくして自動演奏モード状態にあるとき(又
は自動演奏モード状態にないとき)自動演奏スタートス
イツチ3Aが操作されることにより、自動演奏モードでは
ない状態(又は自動演奏モードの状態)に切り換わるこ
とを表す指令情報がレジスタ部7に取り込まれることに
なる。
理ループに入つて、パネル操作部3に設けられている自
動演奏スタートスイツチ3A(第1図)が操作された状態
になることすなわちオンイベントが生じたことを判断す
る。ここで肯定結果が得られると、CPU5はステツプSP3
に移つて、レジスタ部7の自動演奏フラグデータレジス
タREG4(第2図)の自動演奏フラグデータRUNに基づい
て次式 RUN←「1」−RUN ……(1) の演算を実行する。ここで自動演奏フラグデータRUNは
1ビツトのフラグデータでなり、この自動演奏フラグデ
ータRUNが論理「1」のとき演奏者が自動演奏モードを
指定したことを表す。従つてCPU5が(1)式の演算を実
行したとき自動演奏フラグデータRUNはその論理レベル
を反転し、かくして自動演奏モード状態にあるとき(又
は自動演奏モード状態にないとき)自動演奏スタートス
イツチ3Aが操作されることにより、自動演奏モードでは
ない状態(又は自動演奏モードの状態)に切り換わるこ
とを表す指令情報がレジスタ部7に取り込まれることに
なる。
このときCPU5は次のステツプSP4において、楽音信号発
生部(TG)8においてそれまで保持されている楽音情報
に基づく楽音の発生を一斉に停止させるようにキーオフ
処理を実行させた後ステツプSP5に移る。
生部(TG)8においてそれまで保持されている楽音情報
に基づく楽音の発生を一斉に停止させるようにキーオフ
処理を実行させた後ステツプSP5に移る。
このステツプSP5は、レジスタ部7のテンポクロツクデ
ータレジスタREG11に書き込まれているテンポクロツク
データCLKを値0にリセツトするステツプで、この場合
テンポクロツクデータCLKは第7図(B)に示すよう
に、1小節の期間を32個のクロツクパルス、すなわち0
番目〜31番目のクロツクパルスで分割し、CPU5は当該ク
ロツクパルスの周期で順次移り変わるクロツクパルスの
番号0〜31を表すテンポクロツクデータCLKをテンポク
ロツクデータレジスタREG11に書き込み更新して行くよ
うになされており、かくして1小節の期間内にある32個
のクロツクパルスの時間位置をテンポクロツクデータCL
Kによつて指定するようになされている。
ータレジスタREG11に書き込まれているテンポクロツク
データCLKを値0にリセツトするステツプで、この場合
テンポクロツクデータCLKは第7図(B)に示すよう
に、1小節の期間を32個のクロツクパルス、すなわち0
番目〜31番目のクロツクパルスで分割し、CPU5は当該ク
ロツクパルスの周期で順次移り変わるクロツクパルスの
番号0〜31を表すテンポクロツクデータCLKをテンポク
ロツクデータレジスタREG11に書き込み更新して行くよ
うになされており、かくして1小節の期間内にある32個
のクロツクパルスの時間位置をテンポクロツクデータCL
Kによつて指定するようになされている。
この実施例の場合テンポクロツクデータCLKは、第7図
(A)に示すように、CLK=0、8、16、24のとき順次
1拍目、2拍目、3拍目、4拍目の拍子を表すようにな
されている。
(A)に示すように、CLK=0、8、16、24のとき順次
1拍目、2拍目、3拍目、4拍目の拍子を表すようにな
されている。
かくして上述のステツプSP5において、CPU5がテンポク
ロツクデータレジスタREG11のテンポクロツクデータCLK
にCLK=0を書き込んだことは、1小節の1拍目が開始
した状態に自動演奏モードのクロツクをリセツトしたこ
とを意味している。
ロツクデータレジスタREG11のテンポクロツクデータCLK
にCLK=0を書き込んだことは、1小節の1拍目が開始
した状態に自動演奏モードのクロツクをリセツトしたこ
とを意味している。
かくしてCPU5は自動演奏スタート検出処理ループの処理
を終了して次のステツプSP6からキーオンイベント処理
ループに入る。
を終了して次のステツプSP6からキーオンイベント処理
ループに入る。
これに対して上述のステツプSP2において否定結果が得
られると(このことは演奏者が自動演奏スタートスイツ
チ3Aを操作しなかつたことを意味する)、CPU5はステツ
プSP3〜SP5の処理をせずにステツプSP6にジヤンプす
る。
られると(このことは演奏者が自動演奏スタートスイツ
チ3Aを操作しなかつたことを意味する)、CPU5はステツ
プSP3〜SP5の処理をせずにステツプSP6にジヤンプす
る。
ステツプSP6は新たにキーが押鍵操作された状態になる
ことすなわちキーオンイベントが生じたことを判断する
ステツプで、肯定結果が得られると(このことは鍵盤部
2においていずれかのキーが押鍵操作されたことを意味
する)、CPU5はステツプSP7に移つてレジスタ部7(第
2図)のキーオンデータレジスタREG1に書き込まれてい
る1ビツトのフラグデータでなるキーオンデータKON1〜
KON4に基づいて空きチヤンネル(論理「0」のデータを
キーオンデータKONj(j=1〜4)として有する発音チ
ヤンネル)をサーチして、当該空きチヤンネルに割り当
てるべき発音チヤンネル番号を表す割当チヤンネルデー
タASSをレジスタ部7の割当チヤンネルデータレジスタR
EG12に格納する。
ことすなわちキーオンイベントが生じたことを判断する
ステツプで、肯定結果が得られると(このことは鍵盤部
2においていずれかのキーが押鍵操作されたことを意味
する)、CPU5はステツプSP7に移つてレジスタ部7(第
2図)のキーオンデータレジスタREG1に書き込まれてい
る1ビツトのフラグデータでなるキーオンデータKON1〜
KON4に基づいて空きチヤンネル(論理「0」のデータを
キーオンデータKONj(j=1〜4)として有する発音チ
ヤンネル)をサーチして、当該空きチヤンネルに割り当
てるべき発音チヤンネル番号を表す割当チヤンネルデー
タASSをレジスタ部7の割当チヤンネルデータレジスタR
EG12に格納する。
続いてCPU5は次のステツプSP8において、キーオンデー
タレジスタREG1及びキーコードデータレジスタREG2のう
ち、割当チヤンネルデータASSによつて指定されたj番
目の発音チヤンネルに、論理「1」のキーオンデータKO
Nj及びキーコードデータKCjを書き込む。
タレジスタREG1及びキーコードデータレジスタREG2のう
ち、割当チヤンネルデータASSによつて指定されたj番
目の発音チヤンネルに、論理「1」のキーオンデータKO
Nj及びキーコードデータKCjを書き込む。
かくしてキーコードデータKCjと、そのキーコードをも
つキーが押鍵操作されていることを表すデータでなる論
理「1」のキーオンデータKONjとがレジスタ部7に保持
されたことになる。
つキーが押鍵操作されていることを表すデータでなる論
理「1」のキーオンデータKONjとがレジスタ部7に保持
されたことになる。
続いてCPU5はステツプSP9において、自動演奏フラグデ
ータレジスタREG4に書き込まれている自動演奏フラグデ
ータRUNが論理「1」であるか否かを判断する。
ータレジスタREG4に書き込まれている自動演奏フラグデ
ータRUNが論理「1」であるか否かを判断する。
ここで肯定結果が得られると(このことは演奏者によつ
て自動演奏モードが指定されていることを意味する)、
CPU5は次のステツプSP10において同時に押鍵操作されて
いる複数のキーによつて構成される和音のコードを表す
和音データCHDを和音データレジスタREG14に書き込む。
て自動演奏モードが指定されていることを意味する)、
CPU5は次のステツプSP10において同時に押鍵操作されて
いる複数のキーによつて構成される和音のコードを表す
和音データCHDを和音データレジスタREG14に書き込む。
例えば第7図(D)に示すように、音名C、E、G
(ド、ミ、ソ)のキーが押鍵操作されているとき、CPU5
はCメジヤーコードを表す和音データCHDを和音データ
レジスタREG14に書き込んだ後次のステツプSP12に移
る。
(ド、ミ、ソ)のキーが押鍵操作されているとき、CPU5
はCメジヤーコードを表す和音データCHDを和音データ
レジスタREG14に書き込んだ後次のステツプSP12に移
る。
これに対して上述のステツプSP9において否定結果が得
られると(このことは演奏者によつて自動演奏モードが
指定されていないことを意味する)、CPU5はステツプSP
11に移つて、割当チヤンネルデータレジスタREG12に割
当チヤンネルデータASSとして保持されている発音チヤ
ンネル番号jのチヤンネルに対応するタイムスロツトに
おいて、キーコードデータレジスタREG2に保持されてい
る対応するキーコードデータKCjを楽音信号発生部(T
G)8に転送することによりサウンドシステム9から対
応する楽音を発生させた後、ステツプSP12に移る。
られると(このことは演奏者によつて自動演奏モードが
指定されていないことを意味する)、CPU5はステツプSP
11に移つて、割当チヤンネルデータレジスタREG12に割
当チヤンネルデータASSとして保持されている発音チヤ
ンネル番号jのチヤンネルに対応するタイムスロツトに
おいて、キーコードデータレジスタREG2に保持されてい
る対応するキーコードデータKCjを楽音信号発生部(T
G)8に転送することによりサウンドシステム9から対
応する楽音を発生させた後、ステツプSP12に移る。
このようにしてCPU5はキーオンイベント処理ループを終
了して、自動演奏モードのときには当該押鍵操作された
キーの楽音を発生せずに和音データCHDを取り込む処理
を実行するのに対して、自動演奏モードが指定されてい
ないときには押鍵操作されたキーの楽音を直ちに発生さ
せる処理を実行した後、次のステツプSP12に移る。
了して、自動演奏モードのときには当該押鍵操作された
キーの楽音を発生せずに和音データCHDを取り込む処理
を実行するのに対して、自動演奏モードが指定されてい
ないときには押鍵操作されたキーの楽音を直ちに発生さ
せる処理を実行した後、次のステツプSP12に移る。
このステツプSP12は、押鍵操作されていたキーが新たに
離鍵操作された状態になつたことすなわちキーオフイベ
ントが生じたことを判断するステツプで、CPU5はこのス
テツプSP12において肯定結果が得られるとキーオフイベ
ント処理ループに入る。
離鍵操作された状態になつたことすなわちキーオフイベ
ントが生じたことを判断するステツプで、CPU5はこのス
テツプSP12において肯定結果が得られるとキーオフイベ
ント処理ループに入る。
これに対してステツプSP12において否定結果が得られる
と(このことは新たなキーオフイベントがなかつたこと
を意味する)、CPU5はステツプSP13に移つてその他の処
理(例えば音色選択処理など)を実行した後上述のステ
ツプSP2に戻り、その後新たな自動演奏スタートスイツ
チオンイベント、キーオンイベント、又はキーオフイベ
ントが生じない限りステツプSP2−SP6−SP12−SP13−SP
2のループによつて、演奏者の演奏に対応して発音動作
を継続するような処理を実行する。
と(このことは新たなキーオフイベントがなかつたこと
を意味する)、CPU5はステツプSP13に移つてその他の処
理(例えば音色選択処理など)を実行した後上述のステ
ツプSP2に戻り、その後新たな自動演奏スタートスイツ
チオンイベント、キーオンイベント、又はキーオフイベ
ントが生じない限りステツプSP2−SP6−SP12−SP13−SP
2のループによつて、演奏者の演奏に対応して発音動作
を継続するような処理を実行する。
この発音状態において、CPU5にタイマ/テンポ発生器12
からタイマ割込信号でなるアフタタツチ割込信号S2が与
えられると、CPU5は第5図に示すアフタタツチ処理プロ
グラムRT1を実行する。
からタイマ割込信号でなるアフタタツチ割込信号S2が与
えられると、CPU5は第5図に示すアフタタツチ処理プロ
グラムRT1を実行する。
先ずCPU5はステツプSP21からアフタタツチ量評定処理ル
ープに入り、当該ステツプSP21において発音チヤンネル
番号jをj=1に設定することにより1番目の発音チヤ
ンネルを指定すると共に、パターン変更フラグデータFL
Gとして論理「0」のデータをパターン変更フラグデー
タレジスタREG7(第2図)に書き込むことにより初期状
態にリセツトする。
ープに入り、当該ステツプSP21において発音チヤンネル
番号jをj=1に設定することにより1番目の発音チヤ
ンネルを指定すると共に、パターン変更フラグデータFL
Gとして論理「0」のデータをパターン変更フラグデー
タレジスタREG7(第2図)に書き込むことにより初期状
態にリセツトする。
ここでパターン変更フラグデータFLGは、1ビツトのフ
ラグデータでなり、これが論理「0」のとき自動演奏パ
ターンを変更すべきことが指定されていないことを表す
のに対して、論理「1」に書き換えられたとき、演奏者
が自動演奏パターンを変更すべきであることを指定操作
したことを表すようになされている。
ラグデータでなり、これが論理「0」のとき自動演奏パ
ターンを変更すべきことが指定されていないことを表す
のに対して、論理「1」に書き換えられたとき、演奏者
が自動演奏パターンを変更すべきであることを指定操作
したことを表すようになされている。
その後CPU5はステツプSP22に移つて、当該1番目のキー
オンデータKONj(j=1)が論理「1」であるか否かの
判断をする。
オンデータKONj(j=1)が論理「1」であるか否かの
判断をする。
ここで肯定結果が得られると(このことはj=1番目の
発音チヤンネルに押鍵操作されているキーが割り当てら
れていることを意味する)、CPU5はステツプSP23に移つ
て、キーコードデータレジスタREG2に書き込まれている
キーコードデータKCj(このタイミングではj=1)を
キーコードレジスタREG5にキーコードKCとして書き込ん
だ後、次のステツプSP24において当該キーコードKCに対
応するキーから得られるアフタタツチデータAFT(第1
図)をj=1番目の発音チヤンネルに対するアフタタツ
チデータAFTj(j=1)としてアフタタツチデータレジ
スタREG3に書き込む。
発音チヤンネルに押鍵操作されているキーが割り当てら
れていることを意味する)、CPU5はステツプSP23に移つ
て、キーコードデータレジスタREG2に書き込まれている
キーコードデータKCj(このタイミングではj=1)を
キーコードレジスタREG5にキーコードKCとして書き込ん
だ後、次のステツプSP24において当該キーコードKCに対
応するキーから得られるアフタタツチデータAFT(第1
図)をj=1番目の発音チヤンネルに対するアフタタツ
チデータAFTj(j=1)としてアフタタツチデータレジ
スタREG3に書き込む。
続いてCPU5はステツプSP25において自動演奏フラグデー
タレジスタREG4に書き込まれている自動演奏フラグデー
タRUNが論理「1」であるか否かを判断し、肯定結果が
得られると(このことは自動演奏モードが指定されてい
ることを意味する)、CPU5はステツプSP26に移る。
タレジスタREG4に書き込まれている自動演奏フラグデー
タRUNが論理「1」であるか否かを判断し、肯定結果が
得られると(このことは自動演奏モードが指定されてい
ることを意味する)、CPU5はステツプSP26に移る。
このステツプSP26はj=1番目の発音チヤンネルのアフ
タタツチデータAFTj(j=1)がもつているデータすな
わちアフタタツチ量(演奏者によつて与えられた押圧力
を表す)がタツチスレシホールドデータレジスタREG6に
書き込まれているタツチスレシホールドデータMINより
大きいか否かを判断するステツプで、肯定結果が得られ
ると(このことは演奏者がタツチスレシホールドデータ
MINが表す押圧力より大きい押圧力でj=1番目のキー
を押鍵操作することにより自動演奏パターンを変更すべ
きことを入力操作していることを意味する)、CPU5はス
テツプSP27に移つて、パターン変更フラグデータレジス
タREG7に書き込まれているパターン変更フラグデータFL
Gを論理「1」に書き直すと共に、当該発音チヤンネル
番号j=1をパターン変更チヤンネルデータCHとしてパ
ターン変更チヤンネルデータレジスタREG9に書き込む。
タタツチデータAFTj(j=1)がもつているデータすな
わちアフタタツチ量(演奏者によつて与えられた押圧力
を表す)がタツチスレシホールドデータレジスタREG6に
書き込まれているタツチスレシホールドデータMINより
大きいか否かを判断するステツプで、肯定結果が得られ
ると(このことは演奏者がタツチスレシホールドデータ
MINが表す押圧力より大きい押圧力でj=1番目のキー
を押鍵操作することにより自動演奏パターンを変更すべ
きことを入力操作していることを意味する)、CPU5はス
テツプSP27に移つて、パターン変更フラグデータレジス
タREG7に書き込まれているパターン変更フラグデータFL
Gを論理「1」に書き直すと共に、当該発音チヤンネル
番号j=1をパターン変更チヤンネルデータCHとしてパ
ターン変更チヤンネルデータレジスタREG9に書き込む。
かくしてj=1番目のアフタタツチ量評定処理ループの
処理が終了したことにより、CPU5はステツプSP28におい
て発音チヤンネル番号jに「+1」加算した後、ステツ
プSP29において当該「+1」加算した後の発音チヤンネ
ル番号jが同時発音チヤンネル数4より大きいか否かの
判断をする。
処理が終了したことにより、CPU5はステツプSP28におい
て発音チヤンネル番号jに「+1」加算した後、ステツ
プSP29において当該「+1」加算した後の発音チヤンネ
ル番号jが同時発音チヤンネル数4より大きいか否かの
判断をする。
ところで上述のアフタタツチ量評定処理ループのステツ
プSP25において否定結果が得られると(このことは自動
演奏モードが指定されていないことを意味する)、CPU5
はステツプSP30に移つてアフタタツチデータレジスタRE
G3に保持されているアフタタツチデータAFTj(j=1)
の値で楽音信号発生部(TG)8の音量等を制御すること
により、演奏者の押圧力に対応するアフタタツチ量のア
フタタツチ効果を付与した後上述のステツプSP28に移る
ようになされている。
プSP25において否定結果が得られると(このことは自動
演奏モードが指定されていないことを意味する)、CPU5
はステツプSP30に移つてアフタタツチデータレジスタRE
G3に保持されているアフタタツチデータAFTj(j=1)
の値で楽音信号発生部(TG)8の音量等を制御すること
により、演奏者の押圧力に対応するアフタタツチ量のア
フタタツチ効果を付与した後上述のステツプSP28に移る
ようになされている。
また上述のステツプSP22において否定結果が得られると
(このことは当該j=1番目の発音チヤンネルには押鍵
操作されているキーが割り当てられていないことを意味
する)、CPU5はステツプSP23〜SP27の処理をジヤンプし
てステツプSP28に移る。
(このことは当該j=1番目の発音チヤンネルには押鍵
操作されているキーが割り当てられていないことを意味
する)、CPU5はステツプSP23〜SP27の処理をジヤンプし
てステツプSP28に移る。
さらに上述のステツプSP26において否定結果が得られる
と(このことは演奏者の押圧力がタツチスレシホールド
データMINが表す押圧力より小さいことを意味する)、C
PU5は演奏者が自動演奏パターンを変更しようとしてい
ないと判断することによりステツプSP27の処理をジヤン
プしてステツプSP28に移る。
と(このことは演奏者の押圧力がタツチスレシホールド
データMINが表す押圧力より小さいことを意味する)、C
PU5は演奏者が自動演奏パターンを変更しようとしてい
ないと判断することによりステツプSP27の処理をジヤン
プしてステツプSP28に移る。
かくしてj=1番目の処理が終了したとき発音チヤンネ
ル番号jはj=2になつているので、CPU5はステツプSP
29において否定結果を得ることにより上述のステツプSP
22に戻つて再度ステツプSP22〜SP29に到るアフタタツチ
量評定処理ループを繰り返す。
ル番号jはj=2になつているので、CPU5はステツプSP
29において否定結果を得ることにより上述のステツプSP
22に戻つて再度ステツプSP22〜SP29に到るアフタタツチ
量評定処理ループを繰り返す。
以下同様にしてCPU5はステツプSP29において肯定結果が
得られるまで上述のアフタタツチ量評定処理ループを繰
り返すことにより、1番目〜4番目の発音チヤンネルに
ついてのアフタタツチ量の評定処理を実行し、その結果
演奏者の押圧力がタツチスレシホールドデータMINより
大きい発音チヤンネルについて当該発音チヤンネル番号
jをパターン変更チヤンネルデータレジスタREG9にパタ
ーン変更チヤンネルデータCHとして保持すると同時に、
パターン変フラグデータレジスタREG7のパターン変更フ
ラグデータFLGとして論理「1」のデータを書き込むこ
とによつて、演奏者が自動演奏パターンを変更すべきで
あると入力操作した情報を保持する。
得られるまで上述のアフタタツチ量評定処理ループを繰
り返すことにより、1番目〜4番目の発音チヤンネルに
ついてのアフタタツチ量の評定処理を実行し、その結果
演奏者の押圧力がタツチスレシホールドデータMINより
大きい発音チヤンネルについて当該発音チヤンネル番号
jをパターン変更チヤンネルデータレジスタREG9にパタ
ーン変更チヤンネルデータCHとして保持すると同時に、
パターン変フラグデータレジスタREG7のパターン変更フ
ラグデータFLGとして論理「1」のデータを書き込むこ
とによつて、演奏者が自動演奏パターンを変更すべきで
あると入力操作した情報を保持する。
続いてCPU5はステツプSP41から自動演奏パターン判定処
理ループに入る。
理ループに入る。
ステツプSP41は自動演奏フラグデータレジスタREG4に保
持されている自動演奏フラグデータRUNが論理「1」で
ありかつパターン変更フラグデータレジスタREG7に保持
されているパターン変更フラグデータFLGが論理「1」
であるか否かを判断するステツプで、肯定結果が得られ
ると、このことは演奏者が自動演奏スタートスイツチ3A
を操作することにより自動演奏モードを指定した後、押
鍵操作しているキーを用いて自動演奏パターンを変更す
べきことを入力操作した(ステツプSP27)ことを意味す
る。
持されている自動演奏フラグデータRUNが論理「1」で
ありかつパターン変更フラグデータレジスタREG7に保持
されているパターン変更フラグデータFLGが論理「1」
であるか否かを判断するステツプで、肯定結果が得られ
ると、このことは演奏者が自動演奏スタートスイツチ3A
を操作することにより自動演奏モードを指定した後、押
鍵操作しているキーを用いて自動演奏パターンを変更す
べきことを入力操作した(ステツプSP27)ことを意味す
る。
このときCPU5はステツプSP42に移つて、発音チヤンネル
番号jとしてj=1を設定すると共に、パターン変更キ
ー番号データNOとして値1をパターン変更キー番号デー
タレジスタREG8に書き込む。
番号jとしてj=1を設定すると共に、パターン変更キ
ー番号データNOとして値1をパターン変更キー番号デー
タレジスタREG8に書き込む。
その後CPU5は、ステツプSP43において当該j=1番目の
発音チヤンネルのキーオンデータKONj(j=1)が論理
「1」であり、かつ当該j=1番目のキーコードデータ
KCj(j=1)がパターン変更チヤンネルデータレジス
タREG9に保持されているパターン変更チヤンネルデータ
CHによつて指定されている発音チヤンネルのキーコード
データKCj(j=CH)より大きいか否かの判断をする。
発音チヤンネルのキーオンデータKONj(j=1)が論理
「1」であり、かつ当該j=1番目のキーコードデータ
KCj(j=1)がパターン変更チヤンネルデータレジス
タREG9に保持されているパターン変更チヤンネルデータ
CHによつて指定されている発音チヤンネルのキーコード
データKCj(j=CH)より大きいか否かの判断をする。
ここで肯定結果が得られると、当該j=1番目の発音チ
ヤンネルについて保持されているキーコードデータKCj
(j=1)に対応するキーが、パターン変更チヤンネル
データCHによつて指定されている発音チヤンネルj=CH
のキーコードデータKCjによつて表されるキーより、音
高が高いことを意味する。
ヤンネルについて保持されているキーコードデータKCj
(j=1)に対応するキーが、パターン変更チヤンネル
データCHによつて指定されている発音チヤンネルj=CH
のキーコードデータKCjによつて表されるキーより、音
高が高いことを意味する。
このときCPU5は、次のステツプSP44に移つてパターン変
更キー番号データNOに「+1」加算した後ステツプSP45
に移る。かくしてj=1番目の発音チヤンネルを割り当
てられたキーの音高がパターン変更チヤンネルデータCH
によつて指定されたキーの音高より高いとき、そのキー
の数を計算してパターン変更キー番号データNOとしてパ
ターン変更キー番号データレジスタREG8に書き込み保持
する。
更キー番号データNOに「+1」加算した後ステツプSP45
に移る。かくしてj=1番目の発音チヤンネルを割り当
てられたキーの音高がパターン変更チヤンネルデータCH
によつて指定されたキーの音高より高いとき、そのキー
の数を計算してパターン変更キー番号データNOとしてパ
ターン変更キー番号データレジスタREG8に書き込み保持
する。
続いてCPU5はステツプSP45において発音チヤンネル番号
jに「+1」加算した後、ステツプSP46において「+
1」加算した後の発音チヤンネル番号jが同時発音チヤ
ンネル数4より大きいか否かの判断をする。
jに「+1」加算した後、ステツプSP46において「+
1」加算した後の発音チヤンネル番号jが同時発音チヤ
ンネル数4より大きいか否かの判断をする。
このステツプSP46において否定結果が得られると(この
ことは自動演奏パターンの判定処理を全ての発音チヤン
ネルjについて未だ終了していないことを意味する)、
CPU5は上述のステツプSP43に戻つて再度ステツプSP43−
SP44−SP45の処理ループを当該「+1」加算した後の発
音チヤンネル番号j=2について繰り返し実行する。
ことは自動演奏パターンの判定処理を全ての発音チヤン
ネルjについて未だ終了していないことを意味する)、
CPU5は上述のステツプSP43に戻つて再度ステツプSP43−
SP44−SP45の処理ループを当該「+1」加算した後の発
音チヤンネル番号j=2について繰り返し実行する。
以下同様にして、CPU5はステツプSP46において肯定結果
が得られるまで当該自動演奏パターン判定処理ループを
繰り返し実行する。
が得られるまで当該自動演奏パターン判定処理ループを
繰り返し実行する。
やがてステツプSP46において肯定結果が得られると(こ
のことは全ての発音チヤンネルjにおいて自動演奏パタ
ーン判定処理が終了したことを意味する)、CPU5はステ
ツプSP47からメインルーチンRT0に戻る。
のことは全ての発音チヤンネルjにおいて自動演奏パタ
ーン判定処理が終了したことを意味する)、CPU5はステ
ツプSP47からメインルーチンRT0に戻る。
これに対して上述のステツプSP43において否定結果が得
られると(このことは当該発音チヤンネルj=1に押鍵
操作されたキーが割り当てられていないか又は演奏者が
自動演奏パターンを変更するためのアフタタツチ操作を
しなかつたことを意味する)、CPU5はステツプSP44をジ
ヤンプすることによりパターン変更キー番号データNOに
「+1」加算をせずにステツプSP45に移る。
られると(このことは当該発音チヤンネルj=1に押鍵
操作されたキーが割り当てられていないか又は演奏者が
自動演奏パターンを変更するためのアフタタツチ操作を
しなかつたことを意味する)、CPU5はステツプSP44をジ
ヤンプすることによりパターン変更キー番号データNOに
「+1」加算をせずにステツプSP45に移る。
また上述のステツプSP41において否定結果が得られると
(このことは自動演奏モードが指定されていないか又は
自動演奏パターンを変更するための入力操作をしなかつ
たことを意味する)、CPU5はステツプSP48からメインル
ーチンRT0に戻る。
(このことは自動演奏モードが指定されていないか又は
自動演奏パターンを変更するための入力操作をしなかつ
たことを意味する)、CPU5はステツプSP48からメインル
ーチンRT0に戻る。
このようにしてCPU5はステツプSP41〜SP48でなる自動演
奏パターン判定処理ループによつて、パターン変更チヤ
ンネルデータCHによつて指定されたチヤンネル番号が、
発音チヤンネルjに割り当てられたキーのうち高音側か
ら何番目のキーであるかを表すパターン変更キー番号デ
ータNOをレジスタ部7に保持した状態が得られる。
奏パターン判定処理ループによつて、パターン変更チヤ
ンネルデータCHによつて指定されたチヤンネル番号が、
発音チヤンネルjに割り当てられたキーのうち高音側か
ら何番目のキーであるかを表すパターン変更キー番号デ
ータNOをレジスタ部7に保持した状態が得られる。
これに加えてCPU5がメインルーチンRT0の自動演奏スタ
ート処理ループ及びキーオンイベント処理ループによつ
て発音動作状態にあるとき、タイマ/テンポ発生器12に
おいてテンポ割込信号S3が発生すると、CPU5は第6図の
テンポ処理プログラムRT2を実行する。
ート処理ループ及びキーオンイベント処理ループによつ
て発音動作状態にあるとき、タイマ/テンポ発生器12に
おいてテンポ割込信号S3が発生すると、CPU5は第6図の
テンポ処理プログラムRT2を実行する。
テンポ処理プログラムRT2はパターン変更キー番号デー
タレジスタREG8に保持されているパターン変更キー番号
データNOによつて指定された自動演奏パターンを選択指
定するような処理を実行する。
タレジスタREG8に保持されているパターン変更キー番号
データNOによつて指定された自動演奏パターンを選択指
定するような処理を実行する。
この実施例の場合自動演奏パターンとして伴奏パターン
及びリズムパターンとが自動演奏パターンメモリ13(第
1図)を構成する伴奏パターンメモリ部13A(第8図)
及びリズムパターンメモリ部13B(第9図)に予め格納
されている。
及びリズムパターンとが自動演奏パターンメモリ13(第
1図)を構成する伴奏パターンメモリ部13A(第8図)
及びリズムパターンメモリ部13B(第9図)に予め格納
されている。
伴奏パターンメモリ部13A(第8図)は、サステインド
音についてのキーコードデータを度数で表された音程デ
ータとしてノーマルパターンメモリエリアFILNO0、及び
第1〜第4フイルインパターンメモリエリアFILNO1〜FI
LNO4に、リズム別メモリ部MEM1〜MEMm(第1〜第m番目
のリズム種別に対応する)ごとに予め格納されている。
音についてのキーコードデータを度数で表された音程デ
ータとしてノーマルパターンメモリエリアFILNO0、及び
第1〜第4フイルインパターンメモリエリアFILNO1〜FI
LNO4に、リズム別メモリ部MEM1〜MEMm(第1〜第m番目
のリズム種別に対応する)ごとに予め格納されている。
各パターンメモリエリアFILNO0、及びFILNO1〜FILNO4
は、第1〜第4の発音チヤンネルに対応するメモリエリ
ア部CHN1〜CHN4を有し、各メモリエリア部CHN1〜CHN4
は、1小節を構成する1拍〜4拍の拍子(第7図
(A))を表す0番目〜31番目のテンポクロツクデータ
CLK(第7図(B))によつてアクセスされる32個のキ
ーコードデータを格納するようになされている。
は、第1〜第4の発音チヤンネルに対応するメモリエリ
ア部CHN1〜CHN4を有し、各メモリエリア部CHN1〜CHN4
は、1小節を構成する1拍〜4拍の拍子(第7図
(A))を表す0番目〜31番目のテンポクロツクデータ
CLK(第7図(B))によつてアクセスされる32個のキ
ーコードデータを格納するようになされている。
かくして例えば第7図(D)について上述したように、
音名C、E、Gによる分散和音を内容とする伴奏パター
ンを発生する場合には、例えば第1、第2、第3のメモ
リエリア部CHN1、CHN2、CHN3に音名C、E、Gのキーコ
ードを度数1°、3°、5°のデータとして割り当て
る。
音名C、E、Gによる分散和音を内容とする伴奏パター
ンを発生する場合には、例えば第1、第2、第3のメモ
リエリア部CHN1、CHN2、CHN3に音名C、E、Gのキーコ
ードを度数1°、3°、5°のデータとして割り当て
る。
第7図(D)の分散和音の場合、メモリエリアFILNO0、
FILNO1〜FILNO4のうちの1つ、例えばノーマルパターン
メモリエリアFILNO0に、第7図(C)及び(D)に示す
ようなパターンPTN1及びPTN2が格納される。
FILNO1〜FILNO4のうちの1つ、例えばノーマルパターン
メモリエリアFILNO0に、第7図(C)及び(D)に示す
ようなパターンPTN1及びPTN2が格納される。
すなわち第1チヤンネルのメモリエリア部CHN1のうち、
0〜7番目(1拍目のタイミングに相当する)、16〜23
番目(3拍目のタイミングに相当する)のテンポクロツ
クデータCLKのアドレスに1°(=C)のキーコードデ
ータを格納する。
0〜7番目(1拍目のタイミングに相当する)、16〜23
番目(3拍目のタイミングに相当する)のテンポクロツ
クデータCLKのアドレスに1°(=C)のキーコードデ
ータを格納する。
また第2チヤンネルのメモリエリア部CHN2の8〜15番目
(2拍目のタイミングを表す)、24〜31番目(4拍目の
タイミングを表す)のテンポクロックデータCLKのアド
レスに3°(=E)のキーコードデータを格納する。
(2拍目のタイミングを表す)、24〜31番目(4拍目の
タイミングを表す)のテンポクロックデータCLKのアド
レスに3°(=E)のキーコードデータを格納する。
さらに第3チヤンネルのメモリエリア部CHN3の8〜15番
目(2拍目のタイミングを表す)、16〜23番目(3拍目
のタイミングを表す)、24〜31番目(4拍目のタイミン
グを表す)のテンポクロツクデータCLKのアドレスに5
°(=G)のキーコードデータを格納する。
目(2拍目のタイミングを表す)、16〜23番目(3拍目
のタイミングを表す)、24〜31番目(4拍目のタイミン
グを表す)のテンポクロツクデータCLKのアドレスに5
°(=G)のキーコードデータを格納する。
かくしてCPU5はリズム別メモリ部MEM1のノーマルパター
ンメモリエリアFILNO0を指定したとき、第7図(C)及
び(D)に示すパターンPTN1及びPTN2を、0〜31番目の
テンポクロツクデータCLKによつてアクセスすることに
よつて発生させる。
ンメモリエリアFILNO0を指定したとき、第7図(C)及
び(D)に示すパターンPTN1及びPTN2を、0〜31番目の
テンポクロツクデータCLKによつてアクセスすることに
よつて発生させる。
リズムパターンメモリ部13B(第9図)は、パーカツシ
ブ音を時間的に配列してなるリズムパターンを発生する
もので、第1〜第n番目のリズム種別に対応するリズム
別メモリ部MEM11〜MEM1nを有する。
ブ音を時間的に配列してなるリズムパターンを発生する
もので、第1〜第n番目のリズム種別に対応するリズム
別メモリ部MEM11〜MEM1nを有する。
各リズム別メモリ部MEM11〜MEM1nは、ノーマルパターン
メモリエリアFILNO10と、第1〜第4のフイルインパタ
ーンメモリエリアFILNO11〜FILNO14とを有し、各メモリ
エリアFILNO10、及びFILNO11〜FILNO14は、第8図の伴
奏パターンメモリ部13Aの第1〜第4チヤンネルメモリ
エリア部CHN1〜CHN4のうちの1つと同様にして、0〜31
番目のテンポクロツクデータCLKに対応するアドレスご
とに、発音すべきパーカツシブ音を表すデータを記憶す
る。
メモリエリアFILNO10と、第1〜第4のフイルインパタ
ーンメモリエリアFILNO11〜FILNO14とを有し、各メモリ
エリアFILNO10、及びFILNO11〜FILNO14は、第8図の伴
奏パターンメモリ部13Aの第1〜第4チヤンネルメモリ
エリア部CHN1〜CHN4のうちの1つと同様にして、0〜31
番目のテンポクロツクデータCLKに対応するアドレスご
とに、発音すべきパーカツシブ音を表すデータを記憶す
る。
かくしてCPU5がテンポクロツクデータCLKによつて0〜3
1番目のアドレスを順次指定して行くことにより、パー
カツシブ音のデータが書き込まれているアドレスがある
とき、当該タイミングでパーカツシブ音を発生し得るよ
うになされている。
1番目のアドレスを順次指定して行くことにより、パー
カツシブ音のデータが書き込まれているアドレスがある
とき、当該タイミングでパーカツシブ音を発生し得るよ
うになされている。
CPU5はテンポ処理プログラムRT2に入ると、先ずステツ
プSP51において自動演奏フラグデータレジスタREG4保持
されている自動演奏フラグデータRUNが論理「1」であ
るか否かの判断をし、肯定結果が得られたとき(このこ
とは演奏者が自動演奏モードを指定したことを意味す
る)、CPU5はステツプSP52に移つて、パターン変更キー
番号データレジスタREG8に保持されているパターン変更
キー番号データNOがNO=0ではなく、かつテンポクロツ
クデータレジスタREG11に保持されているテンポクロツ
クデータCLKが24より小さいか否かの判断をする。
プSP51において自動演奏フラグデータレジスタREG4保持
されている自動演奏フラグデータRUNが論理「1」であ
るか否かの判断をし、肯定結果が得られたとき(このこ
とは演奏者が自動演奏モードを指定したことを意味す
る)、CPU5はステツプSP52に移つて、パターン変更キー
番号データレジスタREG8に保持されているパターン変更
キー番号データNOがNO=0ではなく、かつテンポクロツ
クデータレジスタREG11に保持されているテンポクロツ
クデータCLKが24より小さいか否かの判断をする。
ここでパターン変更キー番号データNOがNO=0ではない
とき、このことは上述の自動演奏パターン判定処理ルー
プのステツプSP42〜SP46(第5図)においてパターン変
更キー番号データNOがNO=1〜4に設定処理されたこ
と、従つて演奏者がアフタタツチ処理の間に自動演奏パ
ターンの指定操作を実行したことを意味している。
とき、このことは上述の自動演奏パターン判定処理ルー
プのステツプSP42〜SP46(第5図)においてパターン変
更キー番号データNOがNO=1〜4に設定処理されたこ
と、従つて演奏者がアフタタツチ処理の間に自動演奏パ
ターンの指定操作を実行したことを意味している。
またテンポクロツクデータCLKが24より小さいとき、こ
のことはテンポ割込信号S3が発生したタイミングが1小
節のうち1拍目〜3拍目の範囲のテンポクロツクデータ
CLKが得られているタイミングであることを意味してお
り、このときは演奏上直ちに自動演奏に入つて良い状態
にある。
のことはテンポ割込信号S3が発生したタイミングが1小
節のうち1拍目〜3拍目の範囲のテンポクロツクデータ
CLKが得られているタイミングであることを意味してお
り、このときは演奏上直ちに自動演奏に入つて良い状態
にある。
これに対してテンポクロツクデータCLKが24と等しいか
又は大きいとき、このことは自動演奏を開始するタイミ
ングが4拍目に入つたことを意味し、演奏上かかるタイ
ミングで自動演奏に入ると、1小節の演奏に入る前に短
くかつ不自然な印象を与えるリズム音又は演奏音が発生
する不都合がある。
又は大きいとき、このことは自動演奏を開始するタイミ
ングが4拍目に入つたことを意味し、演奏上かかるタイ
ミングで自動演奏に入ると、1小節の演奏に入る前に短
くかつ不自然な印象を与えるリズム音又は演奏音が発生
する不都合がある。
そこでCPU5はステツプSP52において肯定結果が得られた
とき(このことは1拍目〜3拍目のタイミングであるこ
とを意味する)、上述の不都合はないので、ステツプSP
53に移つてパターン変更キー番号データレジスタREG8に
保持されているパターン変更キー番号データNOをフイル
ナンバデータレジスタREG10にフイルナンバデータFILNO
として書き込む。このフイルナンバデータFILNOは、伴
奏パターンメモリ部13A(第8図)又はリズムパターン
メモリ部13B(第9図)のメモリエリアFILNOi(i=1
〜4)又はFILNO1i(i=1〜4)に対応する値iを表
しており、かくしてフイルナンバデータFILNOがi=1
〜4のときメモリエリアFILNOi(i=1〜4)又はFILN
O1i(i=1〜4)を指定して当該メモリエリアに格納
されている伴奏パターンデータ又はリズムパターンデー
タを読み出すことができる。
とき(このことは1拍目〜3拍目のタイミングであるこ
とを意味する)、上述の不都合はないので、ステツプSP
53に移つてパターン変更キー番号データレジスタREG8に
保持されているパターン変更キー番号データNOをフイル
ナンバデータレジスタREG10にフイルナンバデータFILNO
として書き込む。このフイルナンバデータFILNOは、伴
奏パターンメモリ部13A(第8図)又はリズムパターン
メモリ部13B(第9図)のメモリエリアFILNOi(i=1
〜4)又はFILNO1i(i=1〜4)に対応する値iを表
しており、かくしてフイルナンバデータFILNOがi=1
〜4のときメモリエリアFILNOi(i=1〜4)又はFILN
O1i(i=1〜4)を指定して当該メモリエリアに格納
されている伴奏パターンデータ又はリズムパターンデー
タを読み出すことができる。
CPU5は次のステツプSP54においてパターン変更キー番号
データレジスタREG8にNO=0のデータを書き込みリセツ
トした後ステツプSP55に移る。
データレジスタREG8にNO=0のデータを書き込みリセツ
トした後ステツプSP55に移る。
このようにしてCPU5はパターン変更キー番号データNOに
よつて指定された伴奏パターンデータ又はリズムパター
ンデータ読出し処理を実行するが、ステツプSP52におい
て否定結果が得られたとき(このことはフイルインパタ
ーンで演奏するには適さない演奏状態にあること、換言
すればノーマルパターンで小節の先頭のタイミングで演
奏すべき状態にあることを意味する)、CPU5はステツプ
SP53、SP54をジヤンプしてステツプSP55に移る。
よつて指定された伴奏パターンデータ又はリズムパター
ンデータ読出し処理を実行するが、ステツプSP52におい
て否定結果が得られたとき(このことはフイルインパタ
ーンで演奏するには適さない演奏状態にあること、換言
すればノーマルパターンで小節の先頭のタイミングで演
奏すべき状態にあることを意味する)、CPU5はステツプ
SP53、SP54をジヤンプしてステツプSP55に移る。
このステツプSP55はリズム音を発生するステツプで、CP
U5はパネル操作部3のリズムパターン種別選択操作子3C
によつて演奏者が選択指定したリズム種別に対応するリ
ズム別メモリ部MEM11〜MEM1n(第9図)のうちの1つを
選択し、フイルナンバデータレジスタREG10のフイルナ
ンバデータFILNOによつてリズムパターンメモリ部13Bの
メモリエリアFILNO1i(i=0〜4)を選択し、そのリ
ズムパターンデータをテンポクロツクデータレジスタRE
G11のテンポクロツクデータCLKをアドレス信号として用
いて読み出すと共に、これを楽音信号発生部(TG)8に
楽音信号制御情報MUSとして転送することによりリズム
音を発生させる。
U5はパネル操作部3のリズムパターン種別選択操作子3C
によつて演奏者が選択指定したリズム種別に対応するリ
ズム別メモリ部MEM11〜MEM1n(第9図)のうちの1つを
選択し、フイルナンバデータレジスタREG10のフイルナ
ンバデータFILNOによつてリズムパターンメモリ部13Bの
メモリエリアFILNO1i(i=0〜4)を選択し、そのリ
ズムパターンデータをテンポクロツクデータレジスタRE
G11のテンポクロツクデータCLKをアドレス信号として用
いて読み出すと共に、これを楽音信号発生部(TG)8に
楽音信号制御情報MUSとして転送することによりリズム
音を発生させる。
続いてCPU5はステツプSP56において伴奏音を発生させる
処理を実行する。すなわち伴奏パターン種別選択操作子
3Bを用いて演奏者によつて指定された伴奏パターン種別
に対応するリズム別メモリ部MEM1〜MEMm(第8図)のう
ちの1つを選択し、フイルナンバデータレジスタREG10
のフイルナンバデータFILNO及び和音データレジスタREG
14の和音データCHDを用いて伴奏パターンメモリ部13Aか
ら伴奏データを読み出して楽音信号制御情報MUSとして
楽音信号発生部(TG)に転送することにより伴奏者を発
生させる。
処理を実行する。すなわち伴奏パターン種別選択操作子
3Bを用いて演奏者によつて指定された伴奏パターン種別
に対応するリズム別メモリ部MEM1〜MEMm(第8図)のう
ちの1つを選択し、フイルナンバデータレジスタREG10
のフイルナンバデータFILNO及び和音データレジスタREG
14の和音データCHDを用いて伴奏パターンメモリ部13Aか
ら伴奏データを読み出して楽音信号制御情報MUSとして
楽音信号発生部(TG)に転送することにより伴奏者を発
生させる。
続いてCPU5はステツプSP57においてテンポクロツクデー
タレジスタREG11のテンポクロツクデータCLKに「+1」
加算した後ステツプSP58において当該「+1」加算した
後のテンポクロツクデータCLKが32より小さいか否かの
判断をする。
タレジスタREG11のテンポクロツクデータCLKに「+1」
加算した後ステツプSP58において当該「+1」加算した
後のテンポクロツクデータCLKが32より小さいか否かの
判断をする。
ここで否定結果が得られると(このことはテンポクロツ
クデータCLKが1小節の終端(第7図)に到達したこと
を意味する)、CPU5はステツプSP59に移つてテンポクロ
ツクデータレジスタREG11のテンポクロツクデータCLKを
0に設定して直すことにより次の小節の先頭のタイミン
グを指定した後、ステツプSP60においてフイルナンバデ
ータFILNOを0に書き直すことにより伴奏パターンメモ
リ部13A及びリズムパターンメモリ部13Bのノーマルパタ
ーンメモリエリアFILNO0及びFILNO10を選択指定した状
態に戻す。
クデータCLKが1小節の終端(第7図)に到達したこと
を意味する)、CPU5はステツプSP59に移つてテンポクロ
ツクデータレジスタREG11のテンポクロツクデータCLKを
0に設定して直すことにより次の小節の先頭のタイミン
グを指定した後、ステツプSP60においてフイルナンバデ
ータFILNOを0に書き直すことにより伴奏パターンメモ
リ部13A及びリズムパターンメモリ部13Bのノーマルパタ
ーンメモリエリアFILNO0及びFILNO10を選択指定した状
態に戻す。
かくしてCPU5はテンポ処理プログラムを終了し、ステツ
プSP61からメインルーチンRT0に戻る。
プSP61からメインルーチンRT0に戻る。
また上述のステツプSP51おいて否定結果が得られると
(このことは演奏者が自動演奏モードを選択指定してい
ないことを意味する)、CPU5はステツプSP62からメイン
ルーチンRT0に戻る。
(このことは演奏者が自動演奏モードを選択指定してい
ないことを意味する)、CPU5はステツプSP62からメイン
ルーチンRT0に戻る。
さらに上述のステツプSP58において肯定結果が得られる
と(このことはテンポクロツクデータCLKが未だ1小節
(第7図)の終端に来ていないことを意味する)、CPU5
はステツプSP59、ステツプ60の処理を実行せずにステツ
プSP63からメインルーチンRT0に戻る。
と(このことはテンポクロツクデータCLKが未だ1小節
(第7図)の終端に来ていないことを意味する)、CPU5
はステツプSP59、ステツプ60の処理を実行せずにステツ
プSP63からメインルーチンRT0に戻る。
CPU5はメインルーチンRT0(第4図)において、自動演
奏スタート処理ループ及びキーオンイベント処理ループ
を実行している間に新たにキーオフイベントがあると、
これを上述のステツプSP12において肯定結果が得られる
ことにより判断してステツプSP71からキーオフイベント
処理を実行する。
奏スタート処理ループ及びキーオンイベント処理ループ
を実行している間に新たにキーオフイベントがあると、
これを上述のステツプSP12において肯定結果が得られる
ことにより判断してステツプSP71からキーオフイベント
処理を実行する。
すなわちCPU5はこのステツプSP71においてキーオフイベ
ントが生じたキーのキーコードと一致するキーコード
を、キーコードデータレジスタREG2のキーコードデータ
KC1〜KC4をサーチすることにより検出し、当該一致した
キーコードデータを有する発音チヤンネル番号jを表す
キーオフチヤンネルデータKOFFをキーオフチヤンネルデ
ータレジスタREG13に書き込む。
ントが生じたキーのキーコードと一致するキーコード
を、キーコードデータレジスタREG2のキーコードデータ
KC1〜KC4をサーチすることにより検出し、当該一致した
キーコードデータを有する発音チヤンネル番号jを表す
キーオフチヤンネルデータKOFFをキーオフチヤンネルデ
ータレジスタREG13に書き込む。
続いてCPU5はステツプSP72においてキーオフチヤンネル
データKOFFによつて表される発音チヤンネル番号jに対
応するキーオンデータKONjに論理「0」のデータを書き
込んだ後、ステツプSP73において自動演奏フラグデータ
RUNが論理「1」か否かの判断をする。
データKOFFによつて表される発音チヤンネル番号jに対
応するキーオンデータKONjに論理「0」のデータを書き
込んだ後、ステツプSP73において自動演奏フラグデータ
RUNが論理「1」か否かの判断をする。
このステツプSP73において否定結果が得られると(この
ことは演奏者が自動演奏モードを指定していないことを
意味する)、CPU5はステツプSP74に移つて当該キーオフ
イベントが生じたj番目の発音チヤンネルのタイムスロ
ツトにおいて楽音信号発生部(TG)8を発音停止動作さ
せるためのキーオフ処理を実行して上述のステツプSP13
に戻る。
ことは演奏者が自動演奏モードを指定していないことを
意味する)、CPU5はステツプSP74に移つて当該キーオフ
イベントが生じたj番目の発音チヤンネルのタイムスロ
ツトにおいて楽音信号発生部(TG)8を発音停止動作さ
せるためのキーオフ処理を実行して上述のステツプSP13
に戻る。
これに対してステツプSP73において肯定結果が得られる
と(このことは演奏者によつて自動演奏モードが指定さ
れていることを意味する)、CPU5はステツプSP74の処理
を実行せずにステツプSP13に移る。かくして自動演奏モ
ードにおいては、たとえ離鍵操作されたキーがあつて
も、当該キーについての発音を停止させないようにする
ことにより、和音の発生状態を維持するようになされて
いる。
と(このことは演奏者によつて自動演奏モードが指定さ
れていることを意味する)、CPU5はステツプSP74の処理
を実行せずにステツプSP13に移る。かくして自動演奏モ
ードにおいては、たとえ離鍵操作されたキーがあつて
も、当該キーについての発音を停止させないようにする
ことにより、和音の発生状態を維持するようになされて
いる。
以上の構成において、演奏者が自動演奏スタートスイツ
チ3Aを操作することにより自動演奏モードを選択すると
共に、伴奏パターン種別選択操作子3B、リズムパターン
種別選択操作部3Cを選択することにより、指定された伴
奏パターン種別、リズムパターン種別に基づいてCPU5は
発音処理を実行する。
チ3Aを操作することにより自動演奏モードを選択すると
共に、伴奏パターン種別選択操作子3B、リズムパターン
種別選択操作部3Cを選択することにより、指定された伴
奏パターン種別、リズムパターン種別に基づいてCPU5は
発音処理を実行する。
すなわちCPU5はメインルーチンRT0の自動演奏スタート
処理ループ(ステツプSP2〜SP5)によつて自動演奏フラ
グデータレジスタREG4に論理「1」の自動演奏フラグデ
ータRUNを書き込むことにより自動演奏モードを指定す
ると共に、キーオンイベント処理ループ(ステツプSP6
〜SP11)において演奏者が新たなキーを演奏操作するご
とにj番目の空きチヤンネルに当該キーのキーオンデー
タKONj及びキーコードバツフアデータKCBUFjをレジスタ
部7に取り込むと共に、伴奏パターンにおいて用いる和
音データCHDをレジスタ部7に取り込む。
処理ループ(ステツプSP2〜SP5)によつて自動演奏フラ
グデータレジスタREG4に論理「1」の自動演奏フラグデ
ータRUNを書き込むことにより自動演奏モードを指定す
ると共に、キーオンイベント処理ループ(ステツプSP6
〜SP11)において演奏者が新たなキーを演奏操作するご
とにj番目の空きチヤンネルに当該キーのキーオンデー
タKONj及びキーコードバツフアデータKCBUFjをレジスタ
部7に取り込むと共に、伴奏パターンにおいて用いる和
音データCHDをレジスタ部7に取り込む。
かくして自動演奏モードにおいてはキーオンイベントが
生じたとき直ちに楽音を発生させずにタイマ/テンポ発
生器12からアフタタツチ割込信号S2及びテンポ割込信号
S3が発生するのを待ち受けて演奏者のアフタタツチ操作
によつて選択指定された伴奏パターン及びリズムパター
ンによつて自動演奏を実行させる。
生じたとき直ちに楽音を発生させずにタイマ/テンポ発
生器12からアフタタツチ割込信号S2及びテンポ割込信号
S3が発生するのを待ち受けて演奏者のアフタタツチ操作
によつて選択指定された伴奏パターン及びリズムパター
ンによつて自動演奏を実行させる。
すなわちCPU5はアフタタツチ割込信号S2によつてアフタ
タツチ処理プログラムRT1(第5図)のアフタタツチ量
評定処理ループ(ステツプSP21〜SP30)において全ての
発音チヤンネル、すなわちj番目(j=1〜4)につい
てキーオンデータKONjが論理「1」であるときキーコー
ドデータKCjのキーについてアフタタツチ検出回路11か
らアフタタツチデータAFTjをレジスタ部7に取り込んだ
後、そのアフタタツチ量がタツチスレシホールドデータ
MINを超えたとき演奏者が当該j番目のキーコードデー
タKCjをもつキーを利用して自動演奏パターンを指定入
力したと判断すると共に、当該指定内容を表すパターン
変更フラグデータFLG及びパターン変更チヤンネルデー
タCHをレジスタ部7に取り込む。
タツチ処理プログラムRT1(第5図)のアフタタツチ量
評定処理ループ(ステツプSP21〜SP30)において全ての
発音チヤンネル、すなわちj番目(j=1〜4)につい
てキーオンデータKONjが論理「1」であるときキーコー
ドデータKCjのキーについてアフタタツチ検出回路11か
らアフタタツチデータAFTjをレジスタ部7に取り込んだ
後、そのアフタタツチ量がタツチスレシホールドデータ
MINを超えたとき演奏者が当該j番目のキーコードデー
タKCjをもつキーを利用して自動演奏パターンを指定入
力したと判断すると共に、当該指定内容を表すパターン
変更フラグデータFLG及びパターン変更チヤンネルデー
タCHをレジスタ部7に取り込む。
そしてCPU5はアフタタツチ処理プログラムRT1の自動演
奏パターン判定処理ループ(ステツプSP41〜SP46)にお
いて演奏者がパターンの変更を指定するために用いたキ
ーを、同時に演奏操作されているキーの音高を基準にし
て当該j(=CH)番目のキーが高音側から何番目のキー
になるかを当該j(=CH)番目のキーコードデータKCj
(j=CH)とキーコードデータレジスタREG2に取り込ま
れているキーコードデータKCj(j=1〜4)とを比較
することによつて判定する。
奏パターン判定処理ループ(ステツプSP41〜SP46)にお
いて演奏者がパターンの変更を指定するために用いたキ
ーを、同時に演奏操作されているキーの音高を基準にし
て当該j(=CH)番目のキーが高音側から何番目のキー
になるかを当該j(=CH)番目のキーコードデータKCj
(j=CH)とキーコードデータレジスタREG2に取り込ま
れているキーコードデータKCj(j=1〜4)とを比較
することによつて判定する。
このようにして演奏者は現在演奏操作しているキーのう
ち、高音側からj番目のキーをタツチスレシホールドデ
ータMINより強い押圧力で押圧することによつて当該j
番目に対応する自動演奏パターンを指定できることにな
る。
ち、高音側からj番目のキーをタツチスレシホールドデ
ータMINより強い押圧力で押圧することによつて当該j
番目に対応する自動演奏パターンを指定できることにな
る。
この状態においてタイマ/テンポ発生器12からテンポ割
込信号S3が発生するとCPU5は、テンポ処理プログラムRT
2(第6図)を実行することによつて演奏者が強く押圧
操作したキーを表すパターン変更キー番号データNOに基
づいて対応する自動演奏パターンを選択する。
込信号S3が発生するとCPU5は、テンポ処理プログラムRT
2(第6図)を実行することによつて演奏者が強く押圧
操作したキーを表すパターン変更キー番号データNOに基
づいて対応する自動演奏パターンを選択する。
すなわちCPU5はパターン変更キー番号データNOをフイル
ナンバデータレジスタREG10にフイルナンバデータFILNO
として取り込み(ステツプSP53)、当該フイルナンバデ
ータFILNOの内容がi(i=0〜4のうちの1つ)であ
るとき当該i番目のリズムパターンをパターンメモリエ
リアFILNO1i(i=0〜4のうちの1つ)から読み出し
てリズム音を発生させる(ステツプSP55)と共に、伴奏
パターンメモリ部13AのパターンメモリエリアFILNOi
(i=0〜4のうちの1つ)から伴奏パターンデータを
読み出して発生させる(ステツプSP56)。
ナンバデータレジスタREG10にフイルナンバデータFILNO
として取り込み(ステツプSP53)、当該フイルナンバデ
ータFILNOの内容がi(i=0〜4のうちの1つ)であ
るとき当該i番目のリズムパターンをパターンメモリエ
リアFILNO1i(i=0〜4のうちの1つ)から読み出し
てリズム音を発生させる(ステツプSP55)と共に、伴奏
パターンメモリ部13AのパターンメモリエリアFILNOi
(i=0〜4のうちの1つ)から伴奏パターンデータを
読み出して発生させる(ステツプSP56)。
ここでタイマ/テンポ発生器12から発生されるテンポ割
込信号S3は、現在演奏している曲の1小節の時間を32分
割した時間間隔で発生され、これによりCPU5は1拍目の
先頭のタイミングで発生する0番目のテンポクロツクか
ら4拍目の終端のタイミングで発生する31番目のテンポ
クロツクまでの間に順次テンポクロツクデータCLKをイ
ンクリメントさせて行く(ステツプSP57)ことにより、
所定のタイミングで例えば分散和音を構成するサステイ
ンド音及びリズムパターンを構成するパーカツシブ音を
それぞれ伴奏パターンメモリ部13A及びリズムパターン
メモリ部13Bから読み出されたパターンデータに基づい
て発生させることができる。
込信号S3は、現在演奏している曲の1小節の時間を32分
割した時間間隔で発生され、これによりCPU5は1拍目の
先頭のタイミングで発生する0番目のテンポクロツクか
ら4拍目の終端のタイミングで発生する31番目のテンポ
クロツクまでの間に順次テンポクロツクデータCLKをイ
ンクリメントさせて行く(ステツプSP57)ことにより、
所定のタイミングで例えば分散和音を構成するサステイ
ンド音及びリズムパターンを構成するパーカツシブ音を
それぞれ伴奏パターンメモリ部13A及びリズムパターン
メモリ部13Bから読み出されたパターンデータに基づい
て発生させることができる。
この状態において自動演奏パターンを切り換えたい場合
には、演奏者は現在同時に押鍵操作しているキーのう
ち、今まで強く押圧していたキーの力を弱めて他のキー
の押圧力を強くすれば良い。
には、演奏者は現在同時に押鍵操作しているキーのう
ち、今まで強く押圧していたキーの力を弱めて他のキー
の押圧力を強くすれば良い。
このときCPU5はアフタタツチ処理プログラムRT1におい
て、切り換えられたキーが割り当てられた発音チヤンネ
ル番号jをパターン変更チヤンネルデータCHとして取り
込んだ後(ステツプSP27)、その最高音側からの順位を
パターン変更キー番号データNOとして検出する(ステツ
プSP42〜SP46)と共に、テンポ処理プログラムRT2にお
いて当該変更後のパターン変更キー番号データNOが表す
i番目のパターンメモリエリアFILNOi(第8図)及びFI
LNO1i(第9図)から読み出された伴奏パターンデータ
及びリズムパターンデータによつて切換後の伴奏者(ス
テツプSP56)及びリズム音(ステツプSP55)を発生させ
ることができる。
て、切り換えられたキーが割り当てられた発音チヤンネ
ル番号jをパターン変更チヤンネルデータCHとして取り
込んだ後(ステツプSP27)、その最高音側からの順位を
パターン変更キー番号データNOとして検出する(ステツ
プSP42〜SP46)と共に、テンポ処理プログラムRT2にお
いて当該変更後のパターン変更キー番号データNOが表す
i番目のパターンメモリエリアFILNOi(第8図)及びFI
LNO1i(第9図)から読み出された伴奏パターンデータ
及びリズムパターンデータによつて切換後の伴奏者(ス
テツプSP56)及びリズム音(ステツプSP55)を発生させ
ることができる。
かかる自動演奏モードから通常の演奏モードに切り換え
たい場合には、演奏者は自動演奏スタートスイツチ3Aを
押圧操作すれば良い。
たい場合には、演奏者は自動演奏スタートスイツチ3Aを
押圧操作すれば良い。
このときCPU5は自動演奏フラグデータRUNを論理「1」
から論理「0」に切り換えることにより(ステツプSP
3)、通常の演奏モードが指定されたことを判定し得、
かくして新たにキーオンイベントがあれば当該押鍵操作
されたキーに対応する楽音を発生させると共に、アフタ
タツチ処理プログラムRT1(第5図)において演奏者が
アフタタツチ操作をすれば、これに応じたアフタタツチ
量のアフタタツチ効果を楽音に付与する(ステツプSP3
0)。
から論理「0」に切り換えることにより(ステツプSP
3)、通常の演奏モードが指定されたことを判定し得、
かくして新たにキーオンイベントがあれば当該押鍵操作
されたキーに対応する楽音を発生させると共に、アフタ
タツチ処理プログラムRT1(第5図)において演奏者が
アフタタツチ操作をすれば、これに応じたアフタタツチ
量のアフタタツチ効果を楽音に付与する(ステツプSP3
0)。
以上の構成によれば、演奏者が自動演奏モードで電子楽
器1を演奏したい場合に、同時に押鍵操作しているキー
のうちの1つのキーに対する押圧力を強めるような単純
な操作をするだけで、演奏者が所望とする自動演奏パタ
ーンを容易に切り換えることができる。かくするにつき
従来の場合のように自動演奏パターンを切り換えるため
の操作子を特別に設ける必要性をなくし得、この分電子
楽器の演奏操作を一段と簡易化し得る。
器1を演奏したい場合に、同時に押鍵操作しているキー
のうちの1つのキーに対する押圧力を強めるような単純
な操作をするだけで、演奏者が所望とする自動演奏パタ
ーンを容易に切り換えることができる。かくするにつき
従来の場合のように自動演奏パターンを切り換えるため
の操作子を特別に設ける必要性をなくし得、この分電子
楽器の演奏操作を一段と簡易化し得る。
〔2〕他の実施例 (1)上述の実施例においては自動演奏パターンを1小
節4拍子の場合の実施例として述べたが、これ以外の拍
子の場合にも同様にしてこの発明を適用し得る。
節4拍子の場合の実施例として述べたが、これ以外の拍
子の場合にも同様にしてこの発明を適用し得る。
(2)上述においては同時に複数のキーを演奏する場合
(通常は伴奏鍵域のキーの場合)にこの発明を適用した
が、この発明はこれに限らずメロデイ鍵域のキーを操作
することによつて自動演奏パターンを切り換えるように
しても良い。
(通常は伴奏鍵域のキーの場合)にこの発明を適用した
が、この発明はこれに限らずメロデイ鍵域のキーを操作
することによつて自動演奏パターンを切り換えるように
しても良い。
(3)上述の実施例においてはアフタタツチ操作によつ
て自動演奏パターンを切り換えるようにした実施例を述
べたが、これに代えイニシヤルタツチ操作に基づいて自
動演奏パターンを切り換えるようにしても良い。
て自動演奏パターンを切り換えるようにした実施例を述
べたが、これに代えイニシヤルタツチ操作に基づいて自
動演奏パターンを切り換えるようにしても良い。
この場合には、キーの押下げ速度又は押下げ深さ等に基
づいて演奏者の入力操作を判定すれば良い。
づいて演奏者の入力操作を判定すれば良い。
(4)上述の実施例においてはタツチスレシホールドデ
ータMINとして1つの値を選定し、演奏者の押圧力が当
該タツチスレシホールドデータMINによつて表される押
圧力を超えたか否かによつて演奏者の自動演奏パターン
切換操作を判定するようにしたが、スレシホールド値を
1つに限らずに複数個設け、演奏者の押圧力が複数のス
レシホールド値によつて分割された範囲のどれに入るか
に応じて、演奏者の操作入力データを判定するようにし
ても良い。
ータMINとして1つの値を選定し、演奏者の押圧力が当
該タツチスレシホールドデータMINによつて表される押
圧力を超えたか否かによつて演奏者の自動演奏パターン
切換操作を判定するようにしたが、スレシホールド値を
1つに限らずに複数個設け、演奏者の押圧力が複数のス
レシホールド値によつて分割された範囲のどれに入るか
に応じて、演奏者の操作入力データを判定するようにし
ても良い。
(5)上述の実施例においてはアフタタツチ処理プログ
ラムRT1(第5図)の自動演奏パターン判定処理ループ
(ステツプSP41〜SP46)において、パターン変更チヤン
ネルデータCHを判断するにつき、最高音側からの順位に
基づいて決めるようにしたが、これに代え、最低音側か
らの順位によつて決めるようにしても良い。またこれに
代え、高音側又は低音側からの順位を演奏者が設定でき
るようにしても上述の場合と同様の効果を得ることがで
きる。
ラムRT1(第5図)の自動演奏パターン判定処理ループ
(ステツプSP41〜SP46)において、パターン変更チヤン
ネルデータCHを判断するにつき、最高音側からの順位に
基づいて決めるようにしたが、これに代え、最低音側か
らの順位によつて決めるようにしても良い。またこれに
代え、高音側又は低音側からの順位を演奏者が設定でき
るようにしても上述の場合と同様の効果を得ることがで
きる。
(6)上述の実施例においてはキーに対するタツチ操作
によつて演奏者が操作入力したデータに基づいて自動演
奏リズムパターンを切り換えるようにした実施例につい
て述べたが、この発明はこれに限らず、例えばパネル操
作部3においてパネル操作子のデータをメモリにプリセ
ツトし得るようないわゆるプリセツト型の電子楽器にお
いて、当該プリセツト値を切り換える場合に適用した
り、必要に応じて音色の指定を切り換えたりする等、要
するに、楽音を特定するための「楽音の発生条件」を切
り換える場合に、この発明を広く適用し得る。
によつて演奏者が操作入力したデータに基づいて自動演
奏リズムパターンを切り換えるようにした実施例につい
て述べたが、この発明はこれに限らず、例えばパネル操
作部3においてパネル操作子のデータをメモリにプリセ
ツトし得るようないわゆるプリセツト型の電子楽器にお
いて、当該プリセツト値を切り換える場合に適用した
り、必要に応じて音色の指定を切り換えたりする等、要
するに、楽音を特定するための「楽音の発生条件」を切
り換える場合に、この発明を広く適用し得る。
上述のようにこの発明によれば、キーに対するタツチ操
作によつて自動演奏の演奏パターンを切り換え得るよう
にしたことにより、当該自動演奏の演奏パターンを切り
換えるための専用の操作子を設ける必要性をなくし得、
かくしてこの分全体としての構成を簡易化し得ると共に
演奏者の演奏操作を一段と容易にし得るような電子楽器
を実施できる。
作によつて自動演奏の演奏パターンを切り換え得るよう
にしたことにより、当該自動演奏の演奏パターンを切り
換えるための専用の操作子を設ける必要性をなくし得、
かくしてこの分全体としての構成を簡易化し得ると共に
演奏者の演奏操作を一段と容易にし得るような電子楽器
を実施できる。
また、この発明によれば、タッチレスポンス検出情報が
所定値以上であるキーを検出し、該キーとともに押鍵さ
れているキーの中での該キーの音高順位に応じて、演奏
パターンを選択して自動演奏するようにしたので、キー
の押鍵操作を中止することなく、3以上の演奏パターン
の中から任意の演奏パターンを選択することができ、演
奏者の演奏操作を容易にしつつ演奏パターンを多彩に変
化させることができる。
所定値以上であるキーを検出し、該キーとともに押鍵さ
れているキーの中での該キーの音高順位に応じて、演奏
パターンを選択して自動演奏するようにしたので、キー
の押鍵操作を中止することなく、3以上の演奏パターン
の中から任意の演奏パターンを選択することができ、演
奏者の演奏操作を容易にしつつ演奏パターンを多彩に変
化させることができる。
第1図はこの発明による電子楽器の一実施例を示すブロ
ツク図、第2図はそのレジスタ部7の詳細構成を示す略
線図、第3図はキー及びキーコードの関係を示す図表、
第4図、第5図及び第6図はそれぞれCPU5のメインルー
チン、アフタタツチ処理プログラム及びテンポ処理プロ
グラムを示すフローチヤート、第7図は自動演奏パター
ンの説明に供する略線図、第8図及び第9図は自動演奏
パターンメモリ13を構成する伴奏パターンメモリ部13A
及びリズムパターンメモリ部13Bの詳細構成を示す略線
図である。 1……電子楽器、2……鍵盤部、5……CPU、7……レ
ジスタ部、8……楽音信号発生部(TG)、9……サウン
ドシステム、11……アフタタツチ検出回路、12……タイ
マ/テンポ発生器、13……自動演奏パターンメモリ、13
A……伴奏パターンメモリ部、13B……リズムパターンメ
モリ部。
ツク図、第2図はそのレジスタ部7の詳細構成を示す略
線図、第3図はキー及びキーコードの関係を示す図表、
第4図、第5図及び第6図はそれぞれCPU5のメインルー
チン、アフタタツチ処理プログラム及びテンポ処理プロ
グラムを示すフローチヤート、第7図は自動演奏パター
ンの説明に供する略線図、第8図及び第9図は自動演奏
パターンメモリ13を構成する伴奏パターンメモリ部13A
及びリズムパターンメモリ部13Bの詳細構成を示す略線
図である。 1……電子楽器、2……鍵盤部、5……CPU、7……レ
ジスタ部、8……楽音信号発生部(TG)、9……サウン
ドシステム、11……アフタタツチ検出回路、12……タイ
マ/テンポ発生器、13……自動演奏パターンメモリ、13
A……伴奏パターンメモリ部、13B……リズムパターンメ
モリ部。
Claims (1)
- 【請求項1】音高指定手段としてのキーを押鍵操作する
ことによって対応する音高を指定すると共に、当該押鍵
操作されたキーについての押鍵状態を示すタッチレスポ
ンス検出情報を発生するようになされた電子楽器におい
て、 3以上の演奏パターンを記憶したパターン記憶手段と、 該パターン記憶手段に記憶された演奏パターンに基づき
自動演奏する自動演奏手段と、 前記タッチレスポンス検出情報が所定値以上であるキー
を検出し、該キーとともに押鍵されているキーの中での
前記タッチレスポンス検出情報が所定値以上であるキー
の音高順位に応じて前記パターン記憶手段に記憶された
演奏パターンを選択し、該選択された演奏パターンを前
記自動演奏手段に自動演奏させる制御手段と を備えることを特徴とする電子楽器。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62330439A JPH0778678B2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 電子楽器 |
| US07/288,079 US4972753A (en) | 1987-12-21 | 1988-12-20 | Electronic musical instrument |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62330439A JPH0778678B2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 電子楽器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01170993A JPH01170993A (ja) | 1989-07-06 |
| JPH0778678B2 true JPH0778678B2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=18232627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62330439A Expired - Fee Related JPH0778678B2 (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-25 | 電子楽器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0778678B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4821533B2 (ja) * | 2006-09-21 | 2011-11-24 | ヤマハ株式会社 | アルペジオ演奏装置及びプログラム |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6016960U (ja) * | 1983-07-12 | 1985-02-05 | 日立化成工業株式会社 | 燃焼器具 |
| JPH0656550B2 (ja) * | 1984-06-09 | 1994-07-27 | カシオ計算機株式会社 | 自動伴奏装置 |
-
1987
- 1987-12-25 JP JP62330439A patent/JPH0778678B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01170993A (ja) | 1989-07-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |