JPH0778692A - 投光照明コントロール装置 - Google Patents
投光照明コントロール装置Info
- Publication number
- JPH0778692A JPH0778692A JP5248769A JP24876993A JPH0778692A JP H0778692 A JPH0778692 A JP H0778692A JP 5248769 A JP5248769 A JP 5248769A JP 24876993 A JP24876993 A JP 24876993A JP H0778692 A JPH0778692 A JP H0778692A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- control
- projector
- dimmer
- drive unit
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 制御線を無くすことで、巻き上げ機構を不要
にするとともに、オペレータが実際の被投光場所に立っ
てコントロールができるようにし、故障の低減、作業精
度の向上を図る。 【構成】 巻上支持手段3により昇降自在にライトバト
ン9を吊り下げ、このライトバトン9に投光器11を取
り付ける。投光方向を変更する駆動部13を投光器11
に接続する。制御信号を送出することで駆動部13を制
御する調節器15を、駆動部13に接続する。投光器1
1の明るさを調節する調光器17を投光器11に接続す
る。制御信号送出の指令となる無線信号を受信する受信
装置23を、調節器15及び調光器17に接続する。こ
の受信装置23に対応させて、無線信号を送出する遠隔
制御発信装置25を具備する。
にするとともに、オペレータが実際の被投光場所に立っ
てコントロールができるようにし、故障の低減、作業精
度の向上を図る。 【構成】 巻上支持手段3により昇降自在にライトバト
ン9を吊り下げ、このライトバトン9に投光器11を取
り付ける。投光方向を変更する駆動部13を投光器11
に接続する。制御信号を送出することで駆動部13を制
御する調節器15を、駆動部13に接続する。投光器1
1の明るさを調節する調光器17を投光器11に接続す
る。制御信号送出の指令となる無線信号を受信する受信
装置23を、調節器15及び調光器17に接続する。こ
の受信装置23に対応させて、無線信号を送出する遠隔
制御発信装置25を具備する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スポットライトの投光
方向及び明るさを調節する投光照明コントロール装置に
関し、詳しくは、無線信号によりこれらの調節を行うと
ともに、時間と共に変化する一連の調節手順を記憶及び
再現可能とするものである。
方向及び明るさを調節する投光照明コントロール装置に
関し、詳しくは、無線信号によりこれらの調節を行うと
ともに、時間と共に変化する一連の調節手順を記憶及び
再現可能とするものである。
【0002】
【従来の技術】講演会の講師や演劇の役者に当てられる
スポットライトは、演出効果を高めるための重要な照明
システムの一つである。このスポットライトは、一般的
に、中空に吊られたライトバトンから投光される。ライ
トバトンは、舞台等の上方にワイヤーにより吊り下げら
れ、駆動装置によりワイヤーが巻かれることで、昇降自
在となっている。ライトバトンには種々の投光器が取り
付けられ、それぞれの投光器はライトバトンに取り付け
られた調節器及び調光器により投光の向き及び明るさが
調節されるようになっている。これらの調節器及び調光
器の調節は、通常、会場と別個の調整室でオペレータに
より行われる。ライトバトンの調節器及び調光器は、制
御線を介して調整室内のコントロール装置へと接続され
ている。この制御線は、昇降自在なライトバトンと建物
側とに亘って設けられるため、巻上機構により、ライト
バトンの昇降に伴って巻き込み又は巻き出しされるよう
になっている。つまり、制御線は常に一定の余裕を有し
てライトバトンに架け渡されるようになっているのであ
る。このように構成された従来の投光証明装置では、調
整室内のコントロール装置がオペレータにより操作され
ることで、ライトバトン上に設けられた投光器の向き及
び明るさが、遠隔操作により自在に調節できるようにな
っていた。
スポットライトは、演出効果を高めるための重要な照明
システムの一つである。このスポットライトは、一般的
に、中空に吊られたライトバトンから投光される。ライ
トバトンは、舞台等の上方にワイヤーにより吊り下げら
れ、駆動装置によりワイヤーが巻かれることで、昇降自
在となっている。ライトバトンには種々の投光器が取り
付けられ、それぞれの投光器はライトバトンに取り付け
られた調節器及び調光器により投光の向き及び明るさが
調節されるようになっている。これらの調節器及び調光
器の調節は、通常、会場と別個の調整室でオペレータに
より行われる。ライトバトンの調節器及び調光器は、制
御線を介して調整室内のコントロール装置へと接続され
ている。この制御線は、昇降自在なライトバトンと建物
側とに亘って設けられるため、巻上機構により、ライト
バトンの昇降に伴って巻き込み又は巻き出しされるよう
になっている。つまり、制御線は常に一定の余裕を有し
てライトバトンに架け渡されるようになっているのであ
る。このように構成された従来の投光証明装置では、調
整室内のコントロール装置がオペレータにより操作され
ることで、ライトバトン上に設けられた投光器の向き及
び明るさが、遠隔操作により自在に調節できるようにな
っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ライト
バトン上の調節器及び調光器は、制御線を介してコント
ロール装置と有線で接続されていたため、ライトバトン
の昇降に伴い制御線を巻き込み又は巻き出しする巻き上
げ機構が必要となり、この巻き上げ機構が故障の原因と
なることが多かった。また、従来の調節器及び調光器の
コントロールは、会場とは別個の調整室で行われていた
ため、演台や舞台の光の状態を直接確認できず、キメ細
かな調節を行うことができなかった。更に、調光器及び
調節器のコントロールは、講演等の都度、熟練したオペ
レータが勘により行うことが一般的で、全く同一内容の
調節が同一手順で行われるコントロールにおいても、そ
の都度オペレータが繰り返し調節を行わなければなら
ず、作業精度も低くなりがちであるとともに、省力化に
も反するものであった。本発明は上記状況に鑑みてなさ
れたもので、制御線を巻き込み又は巻き出しする巻き上
げ機構が不要となり、オペレータが実際の被投光場所に
立ってそのコントロールができ、しかも、同一手順で経
時的に変化する一連の調節手順を記憶及び再現できる投
光照明コントロール装置を提供し、もって、故障の低
減、作業精度の向上、省力化を図ることを目的とする。
バトン上の調節器及び調光器は、制御線を介してコント
ロール装置と有線で接続されていたため、ライトバトン
の昇降に伴い制御線を巻き込み又は巻き出しする巻き上
げ機構が必要となり、この巻き上げ機構が故障の原因と
なることが多かった。また、従来の調節器及び調光器の
コントロールは、会場とは別個の調整室で行われていた
ため、演台や舞台の光の状態を直接確認できず、キメ細
かな調節を行うことができなかった。更に、調光器及び
調節器のコントロールは、講演等の都度、熟練したオペ
レータが勘により行うことが一般的で、全く同一内容の
調節が同一手順で行われるコントロールにおいても、そ
の都度オペレータが繰り返し調節を行わなければなら
ず、作業精度も低くなりがちであるとともに、省力化に
も反するものであった。本発明は上記状況に鑑みてなさ
れたもので、制御線を巻き込み又は巻き出しする巻き上
げ機構が不要となり、オペレータが実際の被投光場所に
立ってそのコントロールができ、しかも、同一手順で経
時的に変化する一連の調節手順を記憶及び再現できる投
光照明コントロール装置を提供し、もって、故障の低
減、作業精度の向上、省力化を図ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る投光照明コントロール装置の構成は、躯
体に固定された巻上支持手段によりワイヤーを介して昇
降自在に吊り下げられたライトバトンと、このライトバ
トンに取り付けられた投光器と、この投光器に接続され
投光器の投光方向を変更する駆動部と、この駆動部に接
続され制御信号を送出することで駆動部を駆動制御する
調節器と、投光器に接続され投光器の明るさを調節する
調光器と、調節器及び調光器に接続され制御信号送出の
指令となる無線信号を受信する受信装置と、無線信号の
入力手段を有するとともに受信装置へ無線信号を送出す
る遠隔制御発信装置とを具備したことを特徴とするもの
である。また、投光照明コントロール装置は、調節器及
び調光器へ送出する一連の無線信号群が一括データとし
て記憶及び再現可能となった調節手順記憶手段を、遠隔
制御発信装置に接続可能に具備したものであってもよ
い。
の本発明に係る投光照明コントロール装置の構成は、躯
体に固定された巻上支持手段によりワイヤーを介して昇
降自在に吊り下げられたライトバトンと、このライトバ
トンに取り付けられた投光器と、この投光器に接続され
投光器の投光方向を変更する駆動部と、この駆動部に接
続され制御信号を送出することで駆動部を駆動制御する
調節器と、投光器に接続され投光器の明るさを調節する
調光器と、調節器及び調光器に接続され制御信号送出の
指令となる無線信号を受信する受信装置と、無線信号の
入力手段を有するとともに受信装置へ無線信号を送出す
る遠隔制御発信装置とを具備したことを特徴とするもの
である。また、投光照明コントロール装置は、調節器及
び調光器へ送出する一連の無線信号群が一括データとし
て記憶及び再現可能となった調節手順記憶手段を、遠隔
制御発信装置に接続可能に具備したものであってもよ
い。
【0005】
【作用】調節器、調光器が無線信号により遠隔操作さ
れ、躯体側とライトバトンに亘って制御線を設ける必要
がなくなり、ライトバトンの昇降に伴う巻き上げ機構が
不要となる。また、調光器の調節が無線による遠隔操作
で行われ、オペレータ自身が被投光場所に立って調節可
能となり、演台等の投光状態が直接確認できるようにな
り、実際の状況把握に基づいてキメ細かな調節作業が可
能になる。さらに、調節手順記憶手段を具備した投光照
明コントロール装置では、調節手順記憶手段により予め
入力された一連の調節手順データが、遠隔制御発信装置
へ送出され、回数にかかわらず所定の調節手順が繰り返
され、重複した調節を行う必要がなくなる。
れ、躯体側とライトバトンに亘って制御線を設ける必要
がなくなり、ライトバトンの昇降に伴う巻き上げ機構が
不要となる。また、調光器の調節が無線による遠隔操作
で行われ、オペレータ自身が被投光場所に立って調節可
能となり、演台等の投光状態が直接確認できるようにな
り、実際の状況把握に基づいてキメ細かな調節作業が可
能になる。さらに、調節手順記憶手段を具備した投光照
明コントロール装置では、調節手順記憶手段により予め
入力された一連の調節手順データが、遠隔制御発信装置
へ送出され、回数にかかわらず所定の調節手順が繰り返
され、重複した調節を行う必要がなくなる。
【0006】
【実施例】以下、本発明に係る投光照明コントロール装
置の好適な実施例を図面を参照して詳細に説明する。図
1は本発明投光照明コントロール装置の構成概要を表す
側面図、図2は時間管理例を表すタイムチャートであ
る。建物の躯体1には巻上支持手段である巻上モータ3
が固定され、巻上モータ3はワイヤーリール5を回動す
るようになっている。ワイヤーリール5にはワイヤー7
が巻回され、ワイヤー7は先端がライトバトン9に固定
されている。つまり、ワイヤー7を介して吊り下げられ
たライトバトン9は、巻上モータ3により昇降自在にな
っているのである。
置の好適な実施例を図面を参照して詳細に説明する。図
1は本発明投光照明コントロール装置の構成概要を表す
側面図、図2は時間管理例を表すタイムチャートであ
る。建物の躯体1には巻上支持手段である巻上モータ3
が固定され、巻上モータ3はワイヤーリール5を回動す
るようになっている。ワイヤーリール5にはワイヤー7
が巻回され、ワイヤー7は先端がライトバトン9に固定
されている。つまり、ワイヤー7を介して吊り下げられ
たライトバトン9は、巻上モータ3により昇降自在にな
っているのである。
【0007】ライトバトン9には複数の投光器11(1
1a、11b、11c)が取り付けられ、投光器11は
駆動部13により投光方向が変更できるようになってい
る。駆動部13には調節器15が接続され、調節器15
はそれぞれの駆動部13に投光方向を指定する制御信号
を送出するようになっている。また、投光器11には調
光器17が接続され、調光器17はそれぞれの投光器1
1の明るさを調節できるようになっている。これらの調
節器15、調光器17には電源ケーブル19が接続さ
れ、電源ケーブル19は躯体1に固定されたケーブル巻
上モータ21により、ライトバトン9の昇降に伴って巻
かれるようになっている。
1a、11b、11c)が取り付けられ、投光器11は
駆動部13により投光方向が変更できるようになってい
る。駆動部13には調節器15が接続され、調節器15
はそれぞれの駆動部13に投光方向を指定する制御信号
を送出するようになっている。また、投光器11には調
光器17が接続され、調光器17はそれぞれの投光器1
1の明るさを調節できるようになっている。これらの調
節器15、調光器17には電源ケーブル19が接続さ
れ、電源ケーブル19は躯体1に固定されたケーブル巻
上モータ21により、ライトバトン9の昇降に伴って巻
かれるようになっている。
【0008】ところで、投光器11の投光方向、明るさ
を調節する調節器15、調光器17には受信装置23が
接続され、受信装置23は遠隔制御発信装置(リモコ
ン)25からの無線信号を受信できるようになってい
る。また、リモコン25には、無線信号を入力するため
の図示しない入力手段(例えば、キーボード等)が設け
られている。そして、受信装置23で受信されたリモコ
ン25からの無線信号は、制御信号となって調節器1
5、調光器17に送られるようになっている。つまり、
ライトバトン9に取り付けられた調節器15、調光器1
7は、リモコン25により遠隔制御されるようになって
いるのである。なお、受信装置23とリモコン25との
間で送受される無線信号は、電波によるもの、又は赤外
線によるものが考えられる。また、リモコン25からの
無線信号を受信してこの無線信号に基づいて制御信号を
送出する受信制御器27を巻上モータ3、ケーブル巻上
モータ21に取り付ければ、ライトバトン9の昇降動作
もリモコン25により制御可能となる。
を調節する調節器15、調光器17には受信装置23が
接続され、受信装置23は遠隔制御発信装置(リモコ
ン)25からの無線信号を受信できるようになってい
る。また、リモコン25には、無線信号を入力するため
の図示しない入力手段(例えば、キーボード等)が設け
られている。そして、受信装置23で受信されたリモコ
ン25からの無線信号は、制御信号となって調節器1
5、調光器17に送られるようになっている。つまり、
ライトバトン9に取り付けられた調節器15、調光器1
7は、リモコン25により遠隔制御されるようになって
いるのである。なお、受信装置23とリモコン25との
間で送受される無線信号は、電波によるもの、又は赤外
線によるものが考えられる。また、リモコン25からの
無線信号を受信してこの無線信号に基づいて制御信号を
送出する受信制御器27を巻上モータ3、ケーブル巻上
モータ21に取り付ければ、ライトバトン9の昇降動作
もリモコン25により制御可能となる。
【0009】また、リモコン25には調節手順記憶手段
(パソコン、プログラマブルシーケンサー等)31が接
続可能となっており、パソコン31は調節や調光が時間
と共に変化する場合における一連の調節手順が記憶及び
再現できるようになっている。つまり、調節手順を予め
データ入力しておけば、これを出力することにより同一
コントロールが回数に関係なく繰り返し再現できるよう
になっているのである。巻上モータ3、ライトバトン
9、投光器11、調節器15、調光器17、受信装置2
3、リモコン25、パソコン31を主な部材として本実
施例に係る投光照明コントロール装置33が構成されて
いる。
(パソコン、プログラマブルシーケンサー等)31が接
続可能となっており、パソコン31は調節や調光が時間
と共に変化する場合における一連の調節手順が記憶及び
再現できるようになっている。つまり、調節手順を予め
データ入力しておけば、これを出力することにより同一
コントロールが回数に関係なく繰り返し再現できるよう
になっているのである。巻上モータ3、ライトバトン
9、投光器11、調節器15、調光器17、受信装置2
3、リモコン25、パソコン31を主な部材として本実
施例に係る投光照明コントロール装置33が構成されて
いる。
【0010】このように構成された投光照明コントロー
ル装置33の作用を説明する。リモコン25が操作され
ると、無線信号が受信装置23に受信され、制御信号が
調節器15、調光器17に送られ、投光器11の投光方
向及び明るさが調節される。調節器15、調光器17は
無線信号により遠隔操作されるため、躯体1側とライト
バトン9に亘って制御線を設ける必要がなくなり、ライ
トバトン9の昇降に伴う巻き上げ機構が不要となる。ま
た、調節が無線による遠隔操作で行われ、オペレータ自
身がリモコン25を携え被投光場所に立って調節可能と
なり、演台等の実際の光の状態が直接確認でき、実際に
把握された状況に基づくキメ細かな調節作業が可能にな
る。
ル装置33の作用を説明する。リモコン25が操作され
ると、無線信号が受信装置23に受信され、制御信号が
調節器15、調光器17に送られ、投光器11の投光方
向及び明るさが調節される。調節器15、調光器17は
無線信号により遠隔操作されるため、躯体1側とライト
バトン9に亘って制御線を設ける必要がなくなり、ライ
トバトン9の昇降に伴う巻き上げ機構が不要となる。ま
た、調節が無線による遠隔操作で行われ、オペレータ自
身がリモコン25を携え被投光場所に立って調節可能と
なり、演台等の実際の光の状態が直接確認でき、実際に
把握された状況に基づくキメ細かな調節作業が可能にな
る。
【0011】さらに、調節手順が予めパソコン31にデ
ータ入力されれば、この入力データに基づいてパソコン
31がリモコン25へ一連の再現データを送出するの
で、回数にかかわらず所定の調節手順が繰り返され、重
複した調節を行う必要がなくなる。例えば、図2に示す
ように、投光器11aを十時から十一時まで消灯し、投
光器11bを十一時から十二時まで消灯し、投光器11
cを連続点灯させる等の一連の調節手順が記憶され、当
該記憶データが再現されることで、同一の手順により投
光器11が点灯制御されることになる。また、この際の
再現データは、パソコン31からのデジタルデータによ
り再現されるため、各再現が完全に同一の調節手順とな
り、従来のオペレータの感によるものに比べ、作業精度
が極めて高いものとなる。
ータ入力されれば、この入力データに基づいてパソコン
31がリモコン25へ一連の再現データを送出するの
で、回数にかかわらず所定の調節手順が繰り返され、重
複した調節を行う必要がなくなる。例えば、図2に示す
ように、投光器11aを十時から十一時まで消灯し、投
光器11bを十一時から十二時まで消灯し、投光器11
cを連続点灯させる等の一連の調節手順が記憶され、当
該記憶データが再現されることで、同一の手順により投
光器11が点灯制御されることになる。また、この際の
再現データは、パソコン31からのデジタルデータによ
り再現されるため、各再現が完全に同一の調節手順とな
り、従来のオペレータの感によるものに比べ、作業精度
が極めて高いものとなる。
【0012】なお、本実施例では、リモコン25にパソ
コン31が接続されるものを例に説明したが、投光照明
コントロール装置33は、パソコン31を接続せず、リ
モコン25による無線遠隔操作のみが行えるものであっ
ても勿論よい。
コン31が接続されるものを例に説明したが、投光照明
コントロール装置33は、パソコン31を接続せず、リ
モコン25による無線遠隔操作のみが行えるものであっ
ても勿論よい。
【0013】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
る投光照明コントロール装置によれば、調節器、調光器
を無線信号により遠隔操作できるので、ライトバトンの
昇降に伴う制御線の巻き上げ機構が不要となるととも
に、オペレータ自身が被投光場所に立って調節を行うこ
とができるようになり、キメ細かな調節作業が可能とな
る。この結果、故障が低減されるとともに、作業精度を
著しく向上させることができる。また、調節手順記憶手
段を具備した投光照明コントロール装置では、記憶され
た一連の調節手順データを、繰り返し再現できるので、
重複した調節を行う必要がなくなり、調節作業を省力化
することができる。
る投光照明コントロール装置によれば、調節器、調光器
を無線信号により遠隔操作できるので、ライトバトンの
昇降に伴う制御線の巻き上げ機構が不要となるととも
に、オペレータ自身が被投光場所に立って調節を行うこ
とができるようになり、キメ細かな調節作業が可能とな
る。この結果、故障が低減されるとともに、作業精度を
著しく向上させることができる。また、調節手順記憶手
段を具備した投光照明コントロール装置では、記憶され
た一連の調節手順データを、繰り返し再現できるので、
重複した調節を行う必要がなくなり、調節作業を省力化
することができる。
【図1】本発明投光照明コントロール装置の構成概要を
表す側面図である。
表す側面図である。
【図2】時間管理例を表すタイムチャートである。
1 躯体 3 巻上モータ(巻上支持手段) 7 ワイヤー 9 ライトバトン 11 投光器 13 駆動部 15 調節器 17 調光器 23 受信装置 25 リモコン(遠隔制御発信装置) 31 パソコン(調節手順記憶手段) 33 投光照明コントロール装置
Claims (2)
- 【請求項1】 躯体に固定された巻上支持手段によりワ
イヤーを介して昇降自在に吊り下げられたライトバトン
と、 該ライトバトンに取り付けられた投光器と、 該投光器に接続され該投光器の投光方向を変更する駆動
部と、 該駆動部に接続され制御信号を送出することで該駆動部
を駆動制御する調節器と、 前記投光器に接続され前記投光器の明るさを調節する調
光器と、 前記調節器及び該調光器に接続され制御信号送出の指令
となる無線信号を受信する受信装置と、 前記無線信号の入力手段を有するとともに該受信装置へ
前記無線信号を送出する遠隔制御発信装置とを具備した
ことを特徴とする投光照明コントロール装置。 - 【請求項2】 前記調節器及び前記調光器へ送出する一
連の無線信号群が一括データとして記憶及び再現可能と
なった調節手順記憶手段を、前記遠隔制御発信装置に接
続可能に具備したことを特徴とする請求項1記載の投光
照明コントロール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5248769A JPH0778692A (ja) | 1993-09-08 | 1993-09-08 | 投光照明コントロール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5248769A JPH0778692A (ja) | 1993-09-08 | 1993-09-08 | 投光照明コントロール装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0778692A true JPH0778692A (ja) | 1995-03-20 |
Family
ID=17183110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5248769A Pending JPH0778692A (ja) | 1993-09-08 | 1993-09-08 | 投光照明コントロール装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0778692A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100949385B1 (ko) * | 2009-06-08 | 2010-03-25 | 포스인주식회사 | 엘이디무대조명 제어장치 |
| KR101021907B1 (ko) * | 2010-09-02 | 2011-03-18 | 주식회사 동양아이엔씨 | 다기능성 무대 장치용 라이트 디밍 시스템 |
| JP2021184346A (ja) * | 2020-05-22 | 2021-12-02 | オーデリック株式会社 | 照明システム |
| JP2025107124A (ja) * | 2024-01-06 | 2025-07-17 | 株式会社Isa | 照明システムおよび照明方法 |
Citations (4)
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|---|---|---|---|---|
| JPS61285695A (ja) * | 1985-06-12 | 1986-12-16 | 東芝ライテック株式会社 | 照明制御装置 |
| JPS6329404A (ja) * | 1986-07-17 | 1988-02-08 | ヴアリ・ライト、インコ−パレイテイド | 照明システムおよび照明方法 |
| JPS6364203A (ja) * | 1986-09-03 | 1988-03-22 | 松下電工株式会社 | 体育館用照明システム |
| JPH04133288A (ja) * | 1990-09-25 | 1992-05-07 | Matsushita Electric Works Ltd | 照明負荷制御用リモートコントロールシステム |
-
1993
- 1993-09-08 JP JP5248769A patent/JPH0778692A/ja active Pending
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