JPH0778824B2 - カラー画像合成方式およびカラー画像処理装置 - Google Patents
カラー画像合成方式およびカラー画像処理装置Info
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- JPH0778824B2 JPH0778824B2 JP1324930A JP32493089A JPH0778824B2 JP H0778824 B2 JPH0778824 B2 JP H0778824B2 JP 1324930 A JP1324930 A JP 1324930A JP 32493089 A JP32493089 A JP 32493089A JP H0778824 B2 JPH0778824 B2 JP H0778824B2
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- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/64—Circuits for processing colour signals
- H04N9/74—Circuits for processing colour signals for obtaining special effects
- H04N9/75—Chroma key
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/02—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the way in which colour is displayed
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- Signal Processing (AREA)
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- Color Image Communication Systems (AREA)
- Color, Gradation (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はドット情報とカラーコード情報の両形式のカラ
ー画像情報を使用してカラー画像処理を行なう装置に係
り、特にカラー表示及びプリントに好適なカラー画像処
理装置及びカラープリンタ装置に関する。
ー画像情報を使用してカラー画像処理を行なう装置に係
り、特にカラー表示及びプリントに好適なカラー画像処
理装置及びカラープリンタ装置に関する。
[従来の技術] (1)従来、モノクロ2値表示装置に中間調画像を疑似
的に表現するものとして、すなわち、ドット情報による
濃淡画像の表現として、釜江・吹抜共著「ディジタル画
像通信」産業図書、第44頁に記載のように、ディザ画像
が知られている。
的に表現するものとして、すなわち、ドット情報による
濃淡画像の表現として、釜江・吹抜共著「ディジタル画
像通信」産業図書、第44頁に記載のように、ディザ画像
が知られている。
(2)また、カラー画像を輝度情報と色情報とに分離
し、輝度情報をランレングス符号で、色情報をカラーコ
ードで伝送する従来技術としてキャプテンシステムの例
がある。この例については、前記文献第132頁には、「C
APTAINにおけるパターンデータと着色単位」として開示
されている。
し、輝度情報をランレングス符号で、色情報をカラーコ
ードで伝送する従来技術としてキャプテンシステムの例
がある。この例については、前記文献第132頁には、「C
APTAINにおけるパターンデータと着色単位」として開示
されている。
(3)さらに、複数のカラーのグラフィックデータをワ
ークステーションでラスタデータに変換し、カラープリ
ンタにおいて重ねて合成する公知例として、特開昭64−
68064号「カラー画像記録装置」がある。
ークステーションでラスタデータに変換し、カラープリ
ンタにおいて重ねて合成する公知例として、特開昭64−
68064号「カラー画像記録装置」がある。
[発明が解決しようとする課題] 上記ディザ画像は、モノクロ2値表示装置においてドッ
トの数で面積階調表現を行なうものであり、フルカラー
のCRT表示装置やプリンタ装置の入力信号のようにカラ
ー3原色(R,G,B)の多値データの入力を必要とするも
のではない。
トの数で面積階調表現を行なうものであり、フルカラー
のCRT表示装置やプリンタ装置の入力信号のようにカラ
ー3原色(R,G,B)の多値データの入力を必要とするも
のではない。
また、上記CAPTAINの輝度情報と色情報は伝送符号2形
式で示されていて、輝度情報と色情報を同一形式のドッ
ト情報の形で伝送を行なうことができない。
式で示されていて、輝度情報と色情報を同一形式のドッ
ト情報の形で伝送を行なうことができない。
さらに、上記公開公報に記載の従来技術は、複数のカラ
ーグラフィックデータからラスタデータ(走査線信号で
多値あるいはアナログ信号)を作成する処理をホスト側
で行なうことを示しているが、ホスト・プリンタ間の伝
送データとしてドットデータを送ることを認識していな
い。
ーグラフィックデータからラスタデータ(走査線信号で
多値あるいはアナログ信号)を作成する処理をホスト側
で行なうことを示しているが、ホスト・プリンタ間の伝
送データとしてドットデータを送ることを認識していな
い。
一般に、カラー画像処理のカラー画像情報をカラー3原
色の多値データのまま蓄積及び伝送の過程で使用する
と、メモリ容量の増大及び転送速度の低下の点で問題と
なる。その為、カラー画像情報はカラー3原色でディザ
表現した2値データ(ドットデータ)で蓄積及び伝送の
処理を行なうことが望ましい。一方、カラー表示の画像
情報はワークステーションでの表示データを考えるとカ
ラーコードの形式であることが多い。その為、ワークス
テーションを有するカラー画像処理装置の表示画面デー
タはドットデータとカラーコードデータの2形式とな
り、これを別々に処理して蓄積及び伝送を行なうとメモ
リ容量の増大及び転送速度の低下の点で問題となる。そ
の為、表示画面データも上述の2値データの扱いで蓄積
及び伝送の処理を行なうことができれば好都合である。
色の多値データのまま蓄積及び伝送の過程で使用する
と、メモリ容量の増大及び転送速度の低下の点で問題と
なる。その為、カラー画像情報はカラー3原色でディザ
表現した2値データ(ドットデータ)で蓄積及び伝送の
処理を行なうことが望ましい。一方、カラー表示の画像
情報はワークステーションでの表示データを考えるとカ
ラーコードの形式であることが多い。その為、ワークス
テーションを有するカラー画像処理装置の表示画面デー
タはドットデータとカラーコードデータの2形式とな
り、これを別々に処理して蓄積及び伝送を行なうとメモ
リ容量の増大及び転送速度の低下の点で問題となる。そ
の為、表示画面データも上述の2値データの扱いで蓄積
及び伝送の処理を行なうことができれば好都合である。
本発明の目的は、ドットデータとカラーコードの2形式
のカラー情報を同時に取扱い、単一のカラー表示装置に
合成表示することができるカラー画像合成方式を提供す
るにある。
のカラー情報を同時に取扱い、単一のカラー表示装置に
合成表示することができるカラー画像合成方式を提供す
るにある。
本発明の他の目的は、ドットデータとカラーコードの2
形式のカラー情報を、表示及びプリントを行なう際にカ
ラー3原色の多値信号に変換する手段を有するカラー画
像処理装置及びカラープリンタ装置を提供することにあ
る。
形式のカラー情報を、表示及びプリントを行なう際にカ
ラー3原色の多値信号に変換する手段を有するカラー画
像処理装置及びカラープリンタ装置を提供することにあ
る。
本発明の他の目的は、ドットデータとカラーコードの2
形式のカラー情報の伝送及び蓄積においてはドットデー
タの形式で処理出来るカラー画像転送方式、カラー画像
処理装置及びカラープリンタ装置を提供することにあ
る。
形式のカラー情報の伝送及び蓄積においてはドットデー
タの形式で処理出来るカラー画像転送方式、カラー画像
処理装置及びカラープリンタ装置を提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明によるカラー画像合
成方式は、カラーコード情報で表わされたカラー画像お
よび3原色ドット情報で表わされたカラー画像を合成し
て表示するカラー画像合成表示方式であって、上記カラ
ーコード情報は3原色の濃度データに変換する一方、上
記3原色ドット情報は上記3原色の濃度データと同一形
式の濃度データに変換し、任意の表示領域において両濃
度データを切り換えて表示するようにしたものである。
成方式は、カラーコード情報で表わされたカラー画像お
よび3原色ドット情報で表わされたカラー画像を合成し
て表示するカラー画像合成表示方式であって、上記カラ
ーコード情報は3原色の濃度データに変換する一方、上
記3原色ドット情報は上記3原色の濃度データと同一形
式の濃度データに変換し、任意の表示領域において両濃
度データを切り換えて表示するようにしたものである。
本発明によるカラー画像転送方式は、カラーコード情報
で表わされたカラー画像および3原色ドット情報で表わ
されたカラー画像を同時にカラープリンタ装置に転送す
るカラー画像転送方式であって、上記カラー画像より大
きいサイズのカラー画像を格納する画像メモリを用意
し、上記カラーコード情報およびドット情報の各画素に
対応する複数ビットデータを上記画像メモリに複数の画
素として格納し、上記画像メモリの格納情報をドット情
報としてカラープリンタ装置へ供給し、該カラープリン
タ装置において、上記カラーコード情報および3原色ド
ット情報を分離するようにしたものである。
で表わされたカラー画像および3原色ドット情報で表わ
されたカラー画像を同時にカラープリンタ装置に転送す
るカラー画像転送方式であって、上記カラー画像より大
きいサイズのカラー画像を格納する画像メモリを用意
し、上記カラーコード情報およびドット情報の各画素に
対応する複数ビットデータを上記画像メモリに複数の画
素として格納し、上記画像メモリの格納情報をドット情
報としてカラープリンタ装置へ供給し、該カラープリン
タ装置において、上記カラーコード情報および3原色ド
ット情報を分離するようにしたものである。
このカラー画像転送方式において、好ましくは、当該画
素の表示データとして上記カラーコード情報または3原
色ドット情報のいずれを選択するかを指示する選択情報
を、上記各画素に対応する複数ビットデータに含める。
素の表示データとして上記カラーコード情報または3原
色ドット情報のいずれを選択するかを指示する選択情報
を、上記各画素に対応する複数ビットデータに含める。
また、本発明によるカラー画像処理装置は、カラーの画
像処理および表示を行うカラー画像処理装置において、
カラー画像を3原色ドット情報として格納する第1の画
像記憶手段と、カラー画像をカラーコード情報として格
納する第2の画像記憶手段と、上記第1の画像記憶手段
に格納された3原色ドット情報のドット密度に基づいて
3原色の各濃度データを算出する手段と、上記第2の画
像記憶手段に格納されたカラーコード情報を3原色の各
濃度データに変換する手段と、上記2種類の3原色の各
濃度データのいずれか一方を選択してカラー表示装置に
供する選択手段とを備えたものである。
像処理および表示を行うカラー画像処理装置において、
カラー画像を3原色ドット情報として格納する第1の画
像記憶手段と、カラー画像をカラーコード情報として格
納する第2の画像記憶手段と、上記第1の画像記憶手段
に格納された3原色ドット情報のドット密度に基づいて
3原色の各濃度データを算出する手段と、上記第2の画
像記憶手段に格納されたカラーコード情報を3原色の各
濃度データに変換する手段と、上記2種類の3原色の各
濃度データのいずれか一方を選択してカラー表示装置に
供する選択手段とを備えたものである。
この装置において、上記第1の画像記憶手段に記憶され
た3原色ドット情報と上記第2の画像記憶手段に格納さ
れたカラーコード情報とを、両情報のいずれかの選択を
指示する選択情報と共に格納する第3の画像記憶手段
と、該第3の画像記憶手段の格納情報をドット情報とし
て読みだしカラープリンタ装置へ送出する手段とをさら
に備えてもよい。
た3原色ドット情報と上記第2の画像記憶手段に格納さ
れたカラーコード情報とを、両情報のいずれかの選択を
指示する選択情報と共に格納する第3の画像記憶手段
と、該第3の画像記憶手段の格納情報をドット情報とし
て読みだしカラープリンタ装置へ送出する手段とをさら
に備えてもよい。
本発明によるカラープリンタ装置は、上記第3の画像記
憶手段を備えたカラー画像処理装置に接続されるカラー
プリンタ装置であって、上記第3の画像記憶手段の格納
情報を3原色ドット情報として受信し、格納するプリン
タ画像記憶手段と、該プリンタ画像記憶手段の格納情報
を、ドット情報とカラーコード情報と選択情報とに分離
する分離手段と、該分離して得られたドット情報のドッ
ト密度に基づいて3原色の各濃度データを算出する手段
と、上記分離して得られたカラーコード情報を3原色の
各濃度データに変換する手段と、上記分離して得られた
選択情報に基づいて上記2種類の3原色の各濃度データ
のいずれか一方を選択して出力する選択手段とを備えた
ものである。
憶手段を備えたカラー画像処理装置に接続されるカラー
プリンタ装置であって、上記第3の画像記憶手段の格納
情報を3原色ドット情報として受信し、格納するプリン
タ画像記憶手段と、該プリンタ画像記憶手段の格納情報
を、ドット情報とカラーコード情報と選択情報とに分離
する分離手段と、該分離して得られたドット情報のドッ
ト密度に基づいて3原色の各濃度データを算出する手段
と、上記分離して得られたカラーコード情報を3原色の
各濃度データに変換する手段と、上記分離して得られた
選択情報に基づいて上記2種類の3原色の各濃度データ
のいずれか一方を選択して出力する選択手段とを備えた
ものである。
本発明による他のカラー画像処理装置は、カラーの画像
処理および表示を行うカラー画像処理装置において、カ
ラー画像の輝度情報をドット情報として格納する第1の
画像記憶手段と、カラー画像の色彩情報をカラーコード
情報として格納する第2の画像記憶手段と、上記第1の
画像記憶手段に格納されたドット情報のドット密度に基
づいて輝度情報を算出する手段と、上記第2の画像記憶
手段に格納されたカラーコード情報を色彩情報に変換す
る手段と、上記輝度情報および色彩情報を3原色の各濃
度データに変換してカラー表示装置に供する手段とを備
えたものである。
処理および表示を行うカラー画像処理装置において、カ
ラー画像の輝度情報をドット情報として格納する第1の
画像記憶手段と、カラー画像の色彩情報をカラーコード
情報として格納する第2の画像記憶手段と、上記第1の
画像記憶手段に格納されたドット情報のドット密度に基
づいて輝度情報を算出する手段と、上記第2の画像記憶
手段に格納されたカラーコード情報を色彩情報に変換す
る手段と、上記輝度情報および色彩情報を3原色の各濃
度データに変換してカラー表示装置に供する手段とを備
えたものである。
このカラー画像処理装置において、上記第1の画像記憶
手段に記憶されたドット情報と上記第2の画像記憶手段
に格納されたカラーコード情報とを対応して格納する第
3の画像記憶手段と、該第3の画像記憶手段から格納情
報をドット情報として読みだしカラープリンタ装置へ送
出する手段とをさらに備えてもよい。
手段に記憶されたドット情報と上記第2の画像記憶手段
に格納されたカラーコード情報とを対応して格納する第
3の画像記憶手段と、該第3の画像記憶手段から格納情
報をドット情報として読みだしカラープリンタ装置へ送
出する手段とをさらに備えてもよい。
本発明による他のカラープリンタ装置は、該他のカラー
画像処理装置に接続されるカラープリンタ装置であっ
て、上記第3の画像記憶手段の格納情報をドット情報と
して受信し、格納するプリンタ画像記憶手段と、該プリ
ンタ画像記憶手段の格納情報を、ドット情報とカラーコ
ード情報とに分離する分離手段と、該分離して得られた
ドット情報のドット密度に基づいて輝度情報を算出する
手段と、上記分離して得られたカラーコード情報を色彩
情報に変換する手段と、上記輝度情報および色彩情報を
3原色の各濃度データに変換してカラープリンタ印刷部
に供する手段とを備えたものである。
画像処理装置に接続されるカラープリンタ装置であっ
て、上記第3の画像記憶手段の格納情報をドット情報と
して受信し、格納するプリンタ画像記憶手段と、該プリ
ンタ画像記憶手段の格納情報を、ドット情報とカラーコ
ード情報とに分離する分離手段と、該分離して得られた
ドット情報のドット密度に基づいて輝度情報を算出する
手段と、上記分離して得られたカラーコード情報を色彩
情報に変換する手段と、上記輝度情報および色彩情報を
3原色の各濃度データに変換してカラープリンタ印刷部
に供する手段とを備えたものである。
[作用] 本発明によるカラー画像処理装置においては、2形式の
カラー画像データ、すなわちカラーコード情報と3原色
ドット情報とを同時に取扱い、これらを単一のカラーデ
ィスプレイ上に合成して表示可能とするために、カラー
表示装置へ出力する表示データは同一のデータ形式(3
原色の濃度データ)に統一する。なお、3原色ドット情
報は各色データが2値データであるのに対し、3原色の
濃度データは各色データが多値データである点で両者は
異なる。
カラー画像データ、すなわちカラーコード情報と3原色
ドット情報とを同時に取扱い、これらを単一のカラーデ
ィスプレイ上に合成して表示可能とするために、カラー
表示装置へ出力する表示データは同一のデータ形式(3
原色の濃度データ)に統一する。なお、3原色ドット情
報は各色データが2値データであるのに対し、3原色の
濃度データは各色データが多値データである点で両者は
異なる。
出力形式を統一するために、ドットデータについては、
n×nのマトリックスに2次元展開し、n×nのマトリ
ックスサイズでドット密度を算出し、カラー3原色の多
値出力を得る。他方、カラーコードについては、カラー
コードの辞書(ルックアップテーブル:以降LUTと略
す)をワークステーションよりメモリにロードし、その
メモリによりカラーコードに対応したカラー3原色の多
値出力を得る。このようにして単一の出力形式に統一さ
れた2形式の画像データは、同一のカラー表示装置上で
合成表示することが可能になる。
n×nのマトリックスに2次元展開し、n×nのマトリ
ックスサイズでドット密度を算出し、カラー3原色の多
値出力を得る。他方、カラーコードについては、カラー
コードの辞書(ルックアップテーブル:以降LUTと略
す)をワークステーションよりメモリにロードし、その
メモリによりカラーコードに対応したカラー3原色の多
値出力を得る。このようにして単一の出力形式に統一さ
れた2形式の画像データは、同一のカラー表示装置上で
合成表示することが可能になる。
このような2形式の画像データをカラープリンタ装置に
転送する際には、表示画像データの綿密度が一般の画像
データ(スキャナ等により取り込まれた画像データを指
す。)の綿密度より低い事に着目し、表示画像データの
ドットデータとカラーコードデータを倍の綿密度で同時
にアクセス出来るメモリの画像エリア(例えばRGB3面の
画像エリア)に一旦書込み、読み出しデータの伝送はこ
のままの形で行ない、伝送先でメモリに書き込まれたド
ットデータとカラーコードデータの順序性によりドット
データとカラーコードデータに分離する。これによっ
て、既存のプリンタインタフェースを利用して異なる2
形式の画像データを同時にプリンタ装置に伝送すること
ができる。
転送する際には、表示画像データの綿密度が一般の画像
データ(スキャナ等により取り込まれた画像データを指
す。)の綿密度より低い事に着目し、表示画像データの
ドットデータとカラーコードデータを倍の綿密度で同時
にアクセス出来るメモリの画像エリア(例えばRGB3面の
画像エリア)に一旦書込み、読み出しデータの伝送はこ
のままの形で行ない、伝送先でメモリに書き込まれたド
ットデータとカラーコードデータの順序性によりドット
データとカラーコードデータに分離する。これによっ
て、既存のプリンタインタフェースを利用して異なる2
形式の画像データを同時にプリンタ装置に伝送すること
ができる。
[実施例] 以下、本発明の実施例について詳細に説明する。
まず、第1図に、本発明の一実施例のシステム構成を示
す。
す。
本システムは、カラーファイリング装置16と、カラープ
リンタ装置27とからなる。カラーファイリング装置16
は、画像プロセッサ1、画像メモリ2、光ディスク制御
回路3、光ディスク4、カラープリンタI/O制御部5、
ワークステーションエンジン9、表示制御部14、および
カラー表示装置15からなる。カラー表示部14は、さらに
高速画像メモリ6、CRTコントローラ7、カラーコード
メモリ8、画像データ濃度復元部10、セレクタ回路11、
LUTメモリ12、およびLUTスチール回路13からなる。他
方、カラープリンタ装置27は、カラープリンタインター
フェース部20、プリンタ画像メモリ21、LUTメモリ22、
カラーコード画像データ分離回路23、画像データ復元部
24、セレクタ回路25、およびカラープリンタ印刷部26か
らなる。
リンタ装置27とからなる。カラーファイリング装置16
は、画像プロセッサ1、画像メモリ2、光ディスク制御
回路3、光ディスク4、カラープリンタI/O制御部5、
ワークステーションエンジン9、表示制御部14、および
カラー表示装置15からなる。カラー表示部14は、さらに
高速画像メモリ6、CRTコントローラ7、カラーコード
メモリ8、画像データ濃度復元部10、セレクタ回路11、
LUTメモリ12、およびLUTスチール回路13からなる。他
方、カラープリンタ装置27は、カラープリンタインター
フェース部20、プリンタ画像メモリ21、LUTメモリ22、
カラーコード画像データ分離回路23、画像データ復元部
24、セレクタ回路25、およびカラープリンタ印刷部26か
らなる。
光ディスク4に格納されている画像情報は、光ディスク
制御回路3により読み出され、画像プロセッサ1により
複合化されてドット情報の形で画像メモリ2に格納され
る。この画像メモリ2のドット情報(以降画像データと
呼ぶ)に対して、ワークステーションエンジン9のジョ
ブプログラムの下で画像プロセッサ1が種々の画像処理
を行なう。画像処理を行なった画像データは画像データ
バス17を介して画像プロセッサにより高速画像メモリ6
に転送される。
制御回路3により読み出され、画像プロセッサ1により
複合化されてドット情報の形で画像メモリ2に格納され
る。この画像メモリ2のドット情報(以降画像データと
呼ぶ)に対して、ワークステーションエンジン9のジョ
ブプログラムの下で画像プロセッサ1が種々の画像処理
を行なう。画像処理を行なった画像データは画像データ
バス17を介して画像プロセッサにより高速画像メモリ6
に転送される。
一方、ワークステーションエンジン9のジョブプログラ
ム中で作成されるジョブガイダンス画面あるいはシステ
ム状態の表示画面の画面データが、カラーコードの形
で、表示系カラーコードインターフェース19を介してカ
ラーコードメモリ8へロードされる。この時、同時にワ
ークステーションバス18に解放されるカラーコードの色
定義を行なうLUT情報をLUTスチール回路13を介してLUT
メモリ12にロードする。
ム中で作成されるジョブガイダンス画面あるいはシステ
ム状態の表示画面の画面データが、カラーコードの形
で、表示系カラーコードインターフェース19を介してカ
ラーコードメモリ8へロードされる。この時、同時にワ
ークステーションバス18に解放されるカラーコードの色
定義を行なうLUT情報をLUTスチール回路13を介してLUT
メモリ12にロードする。
高速画像メモリ6及びカラーコードメモリ8は、それぞ
れ画像データバス17に接続されるパラレルポートと表示
制御部14の内部信号を出力する高速シリアルポートとを
有する。高速画像メモリ6及びカラーコードメモリ8は
CRTコントローラ7の指示により高速シリアルポートか
らそれぞれ画像データとカラーコードを出力する。画像
データ濃度復元部10は画像データを2次元展開し、中心
画素の濃度の計算をR・G・B3面についてそれぞれ行な
いRGB濃度データを出力する。LUTメモリ12はカラーコー
ドの色定義に従ってRGB濃度データを出力する。ワーク
ステーションエンジン9は、カラーコードの表示領域を
切換データの形で画像データバス17を介してCRTコント
ローラ7に指示する。切換データはCRTコントローラ7
を介してセレクタ回路11に入力され、画像データまたは
カラーコードデータのいずれによるものをRGB濃度デー
タとして出力するかの選択をセレクタ回路11に行なわ
せ、この選択出力のRGB濃度データをカラー表示装置15
へ出力し、ドットデータとカラーコードデータの合成画
面をカラー表示装置15の表示画面へ表示する。
れ画像データバス17に接続されるパラレルポートと表示
制御部14の内部信号を出力する高速シリアルポートとを
有する。高速画像メモリ6及びカラーコードメモリ8は
CRTコントローラ7の指示により高速シリアルポートか
らそれぞれ画像データとカラーコードを出力する。画像
データ濃度復元部10は画像データを2次元展開し、中心
画素の濃度の計算をR・G・B3面についてそれぞれ行な
いRGB濃度データを出力する。LUTメモリ12はカラーコー
ドの色定義に従ってRGB濃度データを出力する。ワーク
ステーションエンジン9は、カラーコードの表示領域を
切換データの形で画像データバス17を介してCRTコント
ローラ7に指示する。切換データはCRTコントローラ7
を介してセレクタ回路11に入力され、画像データまたは
カラーコードデータのいずれによるものをRGB濃度デー
タとして出力するかの選択をセレクタ回路11に行なわ
せ、この選択出力のRGB濃度データをカラー表示装置15
へ出力し、ドットデータとカラーコードデータの合成画
面をカラー表示装置15の表示画面へ表示する。
画像データ濃度復元部10の作用を第7図により説明す
る。
る。
一例として、マトリックスサイズが5×5画素の場合を
考える。第7図のマトリックスAはドットデータを5×
5画素のマトリックスに展開したものである。濃度を算
出するのにドットを単純加算しないで中心画素に重みを
付けた重み付け加算を行なう。重み付けの係数としマト
リックスBを考える。マトリックスAの要素をAij、マ
トリックスBの要素をBijとすると、マトリックスAの
中心画素の濃度は の式で表現することが出来る。このようにして、画像デ
ータ濃度復元部10は、ドットデータをRGB濃度データに
変換することができる。
考える。第7図のマトリックスAはドットデータを5×
5画素のマトリックスに展開したものである。濃度を算
出するのにドットを単純加算しないで中心画素に重みを
付けた重み付け加算を行なう。重み付けの係数としマト
リックスBを考える。マトリックスAの要素をAij、マ
トリックスBの要素をBijとすると、マトリックスAの
中心画素の濃度は の式で表現することが出来る。このようにして、画像デ
ータ濃度復元部10は、ドットデータをRGB濃度データに
変換することができる。
次に、第8図によりLUTメモリ12の構成を説明する。
LUTメモリ13は、この例では、256×18ビットのSRAMで構
成し、8ビットのカラーコードを18ビット(RGB各3ビ
ット)のRGB濃度データに変換する。LUTメモリ13へのテ
ーブル情報ロード時には、順次全カラーコードに対応す
るアドレスについて所望のテーブル情報をデータ入力端
子DINから入力する。その後、このLUTメモリ12に任意の
カラーコードをアドレスとして与えると、先に設定した
対応関係のRGB濃度データがデータ出力端子DOUTから得
られる。
成し、8ビットのカラーコードを18ビット(RGB各3ビ
ット)のRGB濃度データに変換する。LUTメモリ13へのテ
ーブル情報ロード時には、順次全カラーコードに対応す
るアドレスについて所望のテーブル情報をデータ入力端
子DINから入力する。その後、このLUTメモリ12に任意の
カラーコードをアドレスとして与えると、先に設定した
対応関係のRGB濃度データがデータ出力端子DOUTから得
られる。
次に表示画面データをカラーファイリング装置16からカ
ラープリンタ装置27へ転送する動作について説明する。
ラープリンタ装置27へ転送する動作について説明する。
この転送に先だって、第3図に示すように、ドットデー
タとカラーコードを、倍の線密度で同時にアクセス出来
る画像メモリ2の画像エリアに書き込む。今、高速画像
メモリ6にはRGB3面のドット情報が線密度200DPIで格納
され、一方、カラーコードメモリ8にはビットプレーン
20〜27の8面のカラーコード情報が線密度200DPIで格納
されているとする。また、画像メモリ2には線密度400D
PIで通常画像の格納に使用しているRGB3面の画像エリア
として画像領域#1,#2,#3が用意されているとする。
そこで、高速画像メモリ6のRGB3面のデータを画像プロ
セッサを使用してドット単位に読み出し、画像領域#1
へ200DPIの分割単位(400DPIで見ると2×2画素の集
合)で書き込む。この時、ホスト(ワークステーション
エンジン)より指示される表示エリアの切換データ(ド
ットデータとカラーコードデータの選択フラグ)を同時
に画像領域#1に書き込む。次に、カラーコードメモリ
8のビットプレーン20〜27の8面のカラーコードデータ
を画像プロセッサを使用してビットプレーン単位に読み
出し、画像領域#2及び#3に200DPIの分割単位で書き
込む。以上のようにして画像メモリ2に格納されたドッ
トデータとカラーコードデータは200DPIの分割単位で見
た時、画像領域#1,#2,#3に同一画素として格納され
たことになる。結果的には200DPIでRGB3面に1画素4ビ
ットの情報として、ドットデータとカラーコードデータ
が格納されたことになる。この画像メモリのデータを通
常画像の400DPIの線密度で読み出し、プリンタインタフ
ェースを介してプリンタへ転送する。この転送されたデ
ータは、画像メモリ2に格納されていた状態と同じ形で
プリンタ内のプリンタ画像メモリに書き込まれる。
タとカラーコードを、倍の線密度で同時にアクセス出来
る画像メモリ2の画像エリアに書き込む。今、高速画像
メモリ6にはRGB3面のドット情報が線密度200DPIで格納
され、一方、カラーコードメモリ8にはビットプレーン
20〜27の8面のカラーコード情報が線密度200DPIで格納
されているとする。また、画像メモリ2には線密度400D
PIで通常画像の格納に使用しているRGB3面の画像エリア
として画像領域#1,#2,#3が用意されているとする。
そこで、高速画像メモリ6のRGB3面のデータを画像プロ
セッサを使用してドット単位に読み出し、画像領域#1
へ200DPIの分割単位(400DPIで見ると2×2画素の集
合)で書き込む。この時、ホスト(ワークステーション
エンジン)より指示される表示エリアの切換データ(ド
ットデータとカラーコードデータの選択フラグ)を同時
に画像領域#1に書き込む。次に、カラーコードメモリ
8のビットプレーン20〜27の8面のカラーコードデータ
を画像プロセッサを使用してビットプレーン単位に読み
出し、画像領域#2及び#3に200DPIの分割単位で書き
込む。以上のようにして画像メモリ2に格納されたドッ
トデータとカラーコードデータは200DPIの分割単位で見
た時、画像領域#1,#2,#3に同一画素として格納され
たことになる。結果的には200DPIでRGB3面に1画素4ビ
ットの情報として、ドットデータとカラーコードデータ
が格納されたことになる。この画像メモリのデータを通
常画像の400DPIの線密度で読み出し、プリンタインタフ
ェースを介してプリンタへ転送する。この転送されたデ
ータは、画像メモリ2に格納されていた状態と同じ形で
プリンタ内のプリンタ画像メモリに書き込まれる。
ワークステーションエンジン9からハードコピーの指示
が画像プロセッサ1に出されると、画像プロセッサ1は
LUT情報をLUTスチール回路13より画像メモリ2にロード
する。次にカラープリンタI/O制御部5は画像メモリ2
よりLUT情報を読み出し、カラープリンタインタフェー
スを介してカラープリンタ装置27へ転送する。LUT情報
を転送されたカラープリンタ装置27はカラープリンタイ
ンタフェース部20を通じてLUT情報をプリンタ内蔵のLUT
メモリ22にロードする。LUT情報がプリンタに転送され
た後、画像プロセッサ1は表示制御部14より画像デー
タ、切換データ、カラーコードを順次読み出し、前述し
たデータ形式で画像メモリ2に前記3つのデータを書き
込む。次にカラープリンタI/O制御部5は上記の画像メ
モリ2上のデータを順次読み出し、カラープリンタイン
タフェースを介してカラープリンタ装置27へ転送し、カ
ラープリンタインタフェース部20は受信データをプリン
タ画像メモリ21に書き込む。
が画像プロセッサ1に出されると、画像プロセッサ1は
LUT情報をLUTスチール回路13より画像メモリ2にロード
する。次にカラープリンタI/O制御部5は画像メモリ2
よりLUT情報を読み出し、カラープリンタインタフェー
スを介してカラープリンタ装置27へ転送する。LUT情報
を転送されたカラープリンタ装置27はカラープリンタイ
ンタフェース部20を通じてLUT情報をプリンタ内蔵のLUT
メモリ22にロードする。LUT情報がプリンタに転送され
た後、画像プロセッサ1は表示制御部14より画像デー
タ、切換データ、カラーコードを順次読み出し、前述し
たデータ形式で画像メモリ2に前記3つのデータを書き
込む。次にカラープリンタI/O制御部5は上記の画像メ
モリ2上のデータを順次読み出し、カラープリンタイン
タフェースを介してカラープリンタ装置27へ転送し、カ
ラープリンタインタフェース部20は受信データをプリン
タ画像メモリ21に書き込む。
次にカラープリンタ装置27での表示データのプリント動
作について説明する。
作について説明する。
プリンタ画像メモリ21から読み出されたデータはカラー
コード画像データ分離回路23により画像データ、切換デ
ータ、カラーコードの3つのデータに分離される。カラ
ーコードはLUTメモリ22によりRGB濃度データに変換され
る。画像データは画像データ濃度復元部24によりRGB濃
度データに変換される。なお、LUTメモリ12とLUTメモリ
22とは同一機能を有し、画像データ濃度復元部10と画像
データ濃度復元部24とは同一機能を有する。セレクタ25
は切換データによってRGB濃度データをカラーコードの
ものと、画像データのものとを切換え選択し、RGB濃度
データをカラープリンタ印刷部26へ送り、表示データ印
刷させる。
コード画像データ分離回路23により画像データ、切換デ
ータ、カラーコードの3つのデータに分離される。カラ
ーコードはLUTメモリ22によりRGB濃度データに変換され
る。画像データは画像データ濃度復元部24によりRGB濃
度データに変換される。なお、LUTメモリ12とLUTメモリ
22とは同一機能を有し、画像データ濃度復元部10と画像
データ濃度復元部24とは同一機能を有する。セレクタ25
は切換データによってRGB濃度データをカラーコードの
ものと、画像データのものとを切換え選択し、RGB濃度
データをカラープリンタ印刷部26へ送り、表示データ印
刷させる。
次に、カラーコード画像データ分離回路23の実施例につ
いて第4図により説明する。
いて第4図により説明する。
プリンタ画像メモリ21の画像領域#1,#2,#3には前述
した第3図の画像メモリ2の格納データと同様の状態で
データが格納されている。プリント動作時、プリンタ画
像メモリ21からは画像領域#1,#2,#3のデータが同時
に読み出され、カラーコード画像データ分離回路23に入
力される。入力されたデータはラインメモリ28−1〜3
によってラインに展開され、さらにフリップフロップ
(以降FFと略す)29−1〜12によって2×2画素に展開
される。画像データ、切換データ、カラーコードデータ
のFFへの展開の状態は図に示す通りである。次に、この
FFに展開されたデータをラインメモリ28−4〜13によっ
て偶数ライン毎にサンプリングする。さらにこのサンプ
リングされたデータをFF29−13〜24によって2画素毎に
サンプリングし、画像データ・切換データ・カラーコー
ドデータを線密度200DPIで出力する。次にカラーコード
画像データ分離回路で使用するタイミング信号のODDLIN
E−N,CLOCK−P,CLOCK1/2−Pのタイミング関係を第5図
及び第6図に示す。
した第3図の画像メモリ2の格納データと同様の状態で
データが格納されている。プリント動作時、プリンタ画
像メモリ21からは画像領域#1,#2,#3のデータが同時
に読み出され、カラーコード画像データ分離回路23に入
力される。入力されたデータはラインメモリ28−1〜3
によってラインに展開され、さらにフリップフロップ
(以降FFと略す)29−1〜12によって2×2画素に展開
される。画像データ、切換データ、カラーコードデータ
のFFへの展開の状態は図に示す通りである。次に、この
FFに展開されたデータをラインメモリ28−4〜13によっ
て偶数ライン毎にサンプリングする。さらにこのサンプ
リングされたデータをFF29−13〜24によって2画素毎に
サンプリングし、画像データ・切換データ・カラーコー
ドデータを線密度200DPIで出力する。次にカラーコード
画像データ分離回路で使用するタイミング信号のODDLIN
E−N,CLOCK−P,CLOCK1/2−Pのタイミング関係を第5図
及び第6図に示す。
第5図に垂直同期信号VSYNC−Pとともに示すように、
信号ODDLINE−Nは偶数ラインでローレベル、奇数ライ
ンでハイレベル、その他の期間でハイレベルとなる信号
である。また、第6図示すように、信号CLOCK1/2−P
は、信号CLOCK−Pを1/2分周した信号である。
信号ODDLINE−Nは偶数ラインでローレベル、奇数ライ
ンでハイレベル、その他の期間でハイレベルとなる信号
である。また、第6図示すように、信号CLOCK1/2−P
は、信号CLOCK−Pを1/2分周した信号である。
次に本発明の他の実施例について第2図により説明す
る。
る。
カラーファイリング装置16のハードウェアの構成は第1
図と同様のものを使用する。ただし画像処理について第
1図とは異なった処理を行なう。
図と同様のものを使用する。ただし画像処理について第
1図とは異なった処理を行なう。
第3図に示すように画像領域#1のデータが異なる。す
なわち輝度情報は画像メモリ2の別のエリアのGプレー
ンにモノクロデータとして線密度400DPIで格納されてい
る。この輝度情報は画像領域#1にそのままの線密度で
転送される。カラーコードメモリ8上のカラーコードは
ワークステーションエンジン9のプログラムによってモ
ノクロ画像の着色情報として作成される。以降カラーフ
ァイリング装置16の動作は第1図と同じであるが、カラ
ープリンタ装置27の濃度復元の処理が異なる。すなわち
LUTメモリ22の出力は色彩情報であり、画像濃度復元部2
4は入力がG面のデータのみで出力もG面の濃度データ
のみとなり輝度情報の意味を持つ。第9図に示すよう
に、RGB濃度復元部28は、色彩情報(この例ではRGB各6
ビットの多値出力)に対してRGBそれぞれに等しく輝度
情報(Gの6ビット)による振幅変調を行ない、RGB濃
度データをカラープリンタ印刷部26に出力する。G面の
データ値、すなわち輝度変調の係数をkとし、RGBの輝
度変調後のデータをR′G′B′とすると、 R′=(k/63)R G′=(k/63)G R′=(k/63)B となる。
なわち輝度情報は画像メモリ2の別のエリアのGプレー
ンにモノクロデータとして線密度400DPIで格納されてい
る。この輝度情報は画像領域#1にそのままの線密度で
転送される。カラーコードメモリ8上のカラーコードは
ワークステーションエンジン9のプログラムによってモ
ノクロ画像の着色情報として作成される。以降カラーフ
ァイリング装置16の動作は第1図と同じであるが、カラ
ープリンタ装置27の濃度復元の処理が異なる。すなわち
LUTメモリ22の出力は色彩情報であり、画像濃度復元部2
4は入力がG面のデータのみで出力もG面の濃度データ
のみとなり輝度情報の意味を持つ。第9図に示すよう
に、RGB濃度復元部28は、色彩情報(この例ではRGB各6
ビットの多値出力)に対してRGBそれぞれに等しく輝度
情報(Gの6ビット)による振幅変調を行ない、RGB濃
度データをカラープリンタ印刷部26に出力する。G面の
データ値、すなわち輝度変調の係数をkとし、RGBの輝
度変調後のデータをR′G′B′とすると、 R′=(k/63)R G′=(k/63)G R′=(k/63)B となる。
以上説明した実施例において、通常のドット画像だけの
表示及びプリント、またカラーコードだけの表示及びプ
リントが出来ることは言うまでもない。第3図で説明し
た各画像領域#1〜#3におけるFRGBおよびC0〜C7の格
納位置は図示のものに限らない。必要なことは、表示制
御装置側での格納位置に対応してプリンタ装置側で分離
処理を行うことである。第3図の処理とカラーコードの
ビット数も8ビットに限らない。すなわち8ビットより
少なければ画像領域に未使用領域が生じることを許容す
れば足り、8ビットより多ければ、2×2の分割単位を
さらに大きいサイズとすればよい。
表示及びプリント、またカラーコードだけの表示及びプ
リントが出来ることは言うまでもない。第3図で説明し
た各画像領域#1〜#3におけるFRGBおよびC0〜C7の格
納位置は図示のものに限らない。必要なことは、表示制
御装置側での格納位置に対応してプリンタ装置側で分離
処理を行うことである。第3図の処理とカラーコードの
ビット数も8ビットに限らない。すなわち8ビットより
少なければ画像領域に未使用領域が生じることを許容す
れば足り、8ビットより多ければ、2×2の分割単位を
さらに大きいサイズとすればよい。
[発明の効果] 本発明によれば以下の効果がある。
ドット表現されたカラー画像とカラーコード表現された
カラー画像の合成がホスト及びプリンタで単独に実施す
ることが可能となる。また、蓄積及び伝送の手段は通常
画像の場合と区別されず一元化出来る効果があり、この
為メモリ容量の低減及び伝送速度の向上が図れる。
カラー画像の合成がホスト及びプリンタで単独に実施す
ることが可能となる。また、蓄積及び伝送の手段は通常
画像の場合と区別されず一元化出来る効果があり、この
為メモリ容量の低減及び伝送速度の向上が図れる。
LUT情報を操作することにより、色付・色変換等の色編
集機能を有するカラー画像処理装置及びカラープリンタ
装置を実現出来る。
集機能を有するカラー画像処理装置及びカラープリンタ
装置を実現出来る。
第1図は本発明の実施例を説明するカラーファイリング
装置及びカラープリンタ装置のブロック図、第2図は本
発明の他の実施例のブロック図、第3図はホスト側でド
ットデータとカラーコードデータを画像メモリ上で合成
する処理の説明図、第4図はプリンタに内蔵されるカラ
ーコード画像データ分離回路の構成例を示す回路図、第
5図及び第6図は第4図の回路で使用するタイミング信
号のタイムチャート、第7図はドットデータより濃度を
計算する手法の説明図、第8図はLUTメモリの説明図、
第9図は第2図の実施例の動作の説明図である。 1……画像プロセッサ、2……画像メモリ、3……光デ
ィスク制御回路、3……光ディスク制御回路、4……光
ディスク、5……カラープリンタI/O制御部、6……高
速画像メモリ、7……CRTコントローラ、8……カラー
コードメモリ、9……ワークステーションエンジン、10
……画像データ濃度復元部、11……セレクタ回路、12…
…LUTメモリ、13……LUTスチール回路、14……表示制御
部、15……カラー表示装置、20……カラープリンタイン
タフェース部、21……プリンタ画像メモリ、22……LUT
メモリ、23……カラーコード画像データ分離回路、24…
…画像データ復元部、25……セレクタ回路、26……カラ
ープリンタ印刷部、27……カラープリンタ装置。
装置及びカラープリンタ装置のブロック図、第2図は本
発明の他の実施例のブロック図、第3図はホスト側でド
ットデータとカラーコードデータを画像メモリ上で合成
する処理の説明図、第4図はプリンタに内蔵されるカラ
ーコード画像データ分離回路の構成例を示す回路図、第
5図及び第6図は第4図の回路で使用するタイミング信
号のタイムチャート、第7図はドットデータより濃度を
計算する手法の説明図、第8図はLUTメモリの説明図、
第9図は第2図の実施例の動作の説明図である。 1……画像プロセッサ、2……画像メモリ、3……光デ
ィスク制御回路、3……光ディスク制御回路、4……光
ディスク、5……カラープリンタI/O制御部、6……高
速画像メモリ、7……CRTコントローラ、8……カラー
コードメモリ、9……ワークステーションエンジン、10
……画像データ濃度復元部、11……セレクタ回路、12…
…LUTメモリ、13……LUTスチール回路、14……表示制御
部、15……カラー表示装置、20……カラープリンタイン
タフェース部、21……プリンタ画像メモリ、22……LUT
メモリ、23……カラーコード画像データ分離回路、24…
…画像データ復元部、25……セレクタ回路、26……カラ
ープリンタ印刷部、27……カラープリンタ装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 3/00 B H04N 1/46 Z (72)発明者 坂本 達哉 神奈川県小田原市国府津2880番地 株式会 社日立製作所小田原工場内 (72)発明者 村上 達也 東京都国分寺市東恋ケ窪1丁目280番地 株式会社日立製作所中央研究所内 (72)発明者 黒須 康雄 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所マイクロエレクトロニク ス機器開発研究所内
Claims (9)
- 【請求項1】カラーコード情報で表わされたカラー画像
および3原色ドット情報で表わされたカラー画像を合成
して表示するカラー画像合成表示方式であって、 上記カラーコード情報は3原色の濃度データに変換する
一方、上記3原色ドット情報は上記3原色の濃度データ
と同一形式の濃度データに変換し、任意の表示領域にお
いて両濃度データを切り換えて表示することを特徴とす
るカラー画像合成方式。 - 【請求項2】カラーコード情報で表わされたカラー画像
および3原色ドット情報で表わされたカラー画像を同時
にカラープリンタ装置に転送するカラー画像転送方式で
あって、 上記カラー画像より大きいサイズのカラー画像を格納す
る画像メモリを用意し、 上記カラーコード情報およびドット情報の各画素に対応
する複数ビットデータを上記画像メモリに複数の画素と
して格納し、 上記画像メモリの格納情報をドット情報としてカラープ
リンタ装置へ供給し、 該カラープリンタ装置において、上記カラーコード情報
および3原色ドット情報を分離することを特徴とするカ
ラー画像転送方式。 - 【請求項3】当該画素の表示データとして上記カラーコ
ード情報または3原色ドット情報のいずれを選択するか
を指示する選択情報を、上記各画素に対応する複数ビッ
トデータに含めることを特徴とする請求項2記載のカラ
ー画像転送方式。 - 【請求項4】カラーの画像処理および表示を行うカラー
画像処理装置において、 カラー画像を3原色ドット情報として格納する第1の画
像記憶手段と、 カラー画像をカラーコード情報として格納する第2の画
像記憶手段と、 上記第1の画像記憶手段に格納された3原色ドット情報
のドット密度に基づいて3原色の各濃度データを算出す
る手段と、 上記第2の画像記憶手段に格納されたカラーコード情報
を3原色の各濃度データに変換する手段と、 上記2種類の3原色の各濃度データのいずれか一方を選
択してカラー表示装置に供する選択手段と を備えたことを特徴とするカラー画像処理装置。 - 【請求項5】上記第1の画像記憶手段に記憶された3原
色ドット情報と上記第2の画像記憶手段に格納されたカ
ラーコード情報とを、両情報のいずれかの選択を指示す
る選択情報と共に格納する第3の画像記憶手段と、該第
3の画像記憶手段の格納情報をドット情報として読みだ
しカラープリンタ装置へ送出する手段とをさらに備えた
ことを特徴とする請求項4記載のカラー画像処理装置。 - 【請求項6】請求項5記載のカラー画像処理装置に接続
されるカラープリンタ装置であって、 上記第3の画像記憶手段の格納情報を3原色ドット情報
として受信し、格納するプリンタ画像記憶手段と、 該プリンタ画像記憶手段の格納情報を、ドット情報とカ
ラーコード情報と選択情報とに分離する分離手段と、 該分離して得られたドット情報のドット密度に基づいて
3原色の各濃度データを算出する手段と、 上記分離して得られたカラーコード情報を3原色の各濃
度データに変換する手段と、 上記分離して得られた選択情報に基づいて上記2種類の
3原色の各濃度データのいずれか一方を選択して出力す
る選択手段と を備えたことを特徴とするカラープリンタ装置。 - 【請求項7】カラーの画像処理および表示を行うカラー
画像処理装置において、 カラー画像の輝度情報をドット情報として格納する第1
の画像記憶手段と、 カラー画像の色彩情報をカラーコード情報として格納す
る第2の画像記憶手段と、 上記第1の画像記憶手段に格納されたドット情報のドッ
ト密度に基づいて輝度情報を算出する手段と、 上記第2の画像記憶手段に格納されたカラーコード情報
を色彩情報に変換する手段と、 上記輝度情報および色彩情報を3原色の各濃度データに
変換してカラー表示装置に供する手段と を備えたことを特徴とするカラー画像処理装置。 - 【請求項8】上記第1の画像記憶手段に記憶されたドッ
ト情報と上記第2の画像記憶手段に格納されたカラーコ
ード情報とを対応して格納する第3の画像記憶手段と、
該第3の画像記憶手段から格納情報をドット情報として
読みだしカラープリンタ装置へ送出する手段とをさらに
備えたことを特徴とする請求項7記載のカラー画像処理
装置。 - 【請求項9】請求項8記載のカラー画像処理装置に接続
されるカラープリンタ装置であって、 上記第3の画像記憶手段の格納情報をドット情報として
受信し、格納するプリンタ画像記憶手段と、 該プリンタ画像記憶手段の格納情報を、ドット情報とカ
ラーコード情報とに分離する分離手段と、 該分離して得られたドット情報のドット密度に基づいて
輝度情報を算出する手段と、 上記分離して得られたカラーコード情報を色彩情報に変
換する手段と、 上記輝度情報および色彩情報を3原色の各濃度データに
変換してカラープリンタ印刷部に供する手段と を備えたことを特徴とするカラープリンタ装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1324930A JPH0778824B2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | カラー画像合成方式およびカラー画像処理装置 |
| US07/627,817 US5109272A (en) | 1989-12-15 | 1990-12-14 | Method of superimposing color images and color image processing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1324930A JPH0778824B2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | カラー画像合成方式およびカラー画像処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03185573A JPH03185573A (ja) | 1991-08-13 |
| JPH0778824B2 true JPH0778824B2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=18171201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1324930A Expired - Lifetime JPH0778824B2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | カラー画像合成方式およびカラー画像処理装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5109272A (ja) |
| JP (1) | JPH0778824B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5333068A (en) * | 1988-09-20 | 1994-07-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing system |
| DE69328386T2 (de) * | 1992-09-30 | 2000-08-24 | Hudson Soft Co. Ltd., Sapporo | Bildverarbeitungsgerät |
| DE69420874T2 (de) * | 1993-02-12 | 2000-05-04 | Eastman Kodak Co., Rochester | Verfahren zur geräteübergreifenden Farbbildkalibrierung und -verbesserung |
| DE69413575T2 (de) * | 1993-02-12 | 1999-05-20 | Eastman Kodak Co., Rochester, N.Y. | Verfahren und Vorrichtung zur Transformation von Eingabefarbgrössen in einen Eingabefarbraum in Ausgabefarbgrössen in einen Ausgabefarbraum |
| DE69430605T2 (de) * | 1993-02-17 | 2002-10-17 | Canon K.K., Tokio/Tokyo | Verfahren und Druckvorrichtung für kodierte Daten |
| US6344853B1 (en) | 2000-01-06 | 2002-02-05 | Alcone Marketing Group | Method and apparatus for selecting, modifying and superimposing one image on another |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3995312A (en) * | 1975-02-28 | 1976-11-30 | Seiscom Delta Inc. | Color dot display |
| JPS60159973A (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-21 | Toshiba Corp | 画像処理装置 |
| JPS6128164A (ja) * | 1984-07-18 | 1986-02-07 | Nec Corp | 画像処理装置 |
| JP2572373B2 (ja) * | 1986-01-14 | 1997-01-16 | 株式会社 アスキ− | カラ−デイスプレイ装置 |
| JPH071428B2 (ja) * | 1986-09-29 | 1995-01-11 | 株式会社アスキ− | 表示制御装置 |
| AU2096388A (en) * | 1987-08-14 | 1989-02-16 | International Remote Imaging Systems Inc. | A digital processing system with multi-data buses |
-
1989
- 1989-12-15 JP JP1324930A patent/JPH0778824B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-12-14 US US07/627,817 patent/US5109272A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03185573A (ja) | 1991-08-13 |
| US5109272A (en) | 1992-04-28 |
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