JPH077896A - 積層鉄心の製造装置及び製造方法 - Google Patents

積層鉄心の製造装置及び製造方法

Info

Publication number
JPH077896A
JPH077896A JP5216126A JP21612693A JPH077896A JP H077896 A JPH077896 A JP H077896A JP 5216126 A JP5216126 A JP 5216126A JP 21612693 A JP21612693 A JP 21612693A JP H077896 A JPH077896 A JP H077896A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
iron core
pressure ring
laminated
core piece
piece
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5216126A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3102219B2 (ja
Inventor
Akira Uchida
章 内田
Ken Uzawa
憲 鵜沢
Katsunori Matsuno
克則 松野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP05216126A priority Critical patent/JP3102219B2/ja
Publication of JPH077896A publication Critical patent/JPH077896A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3102219B2 publication Critical patent/JP3102219B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
  • Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 鉄心片を所定単位厚さ毎にかしめ加工する積
層鉄心の製造装置に用いる側圧リングの破壊を防止す
る。 【構成】 ストリップ21から鉄心片27を打抜く際
に、鉄心片27の磁極部34の幅方向Wに凹凸形状4
2,43を形成するよう打抜く。更に打抜かれた鉄心片
27を側圧リング39内へ圧入し、凸部42が凹部43
へ変形しながら移動するようにする。同時にこの圧入動
作により各鉄心片27に設けられた突起28が互いに結
合するようにして単位厚さ毎に積層鉄心を取り出す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は回転電機に使用される
積層鉄心(固定子)の製造装置及びその製造方法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図13〜16は例えば、特開昭54−1
49820号公報に記載された従来の積層鉄心及びその
製造装置であり、また積層鉄心の製造方法は他にも特開
平4−372552号公報等でも知られている。即ち、
1はケイ素鋼板等からなる帯状のストリップであり、モ
ータによりダイ2上を送られ、途中かしめ用突起5を形
成する突起成形ステーションのポンチ4,4により突起
5,5が形成されるようにしてある。
【0003】突起5を形成されたストリップ1は更に打
落しステーション6の打落しポンチ7により図12に示
す鉄心片8の形状に打抜かれ、ダイ2内の溝9内へ落と
し込まれる。溝9内に積層された鉄心片8は更に溝9に
連通する側圧リング10内に打落しポンチ7の打抜きに
より圧入され、この側圧リング10内で積層方向にかし
められ、さまざまの方法によって単位厚さ1毎に鉄心片
8を一体化し、取り出すようにしてある。
【0004】打落しポンチ7によりストリップ1から鉄
心片8が打抜かれる形状(図15)は、鉄心片8の磁極
部11が略矩形状を呈しており、また鉄心片8に加圧す
る側圧リング10の形状は、打抜かれた磁極部11の幅
寸法Wよりもその輪郭は小寸法W1であり、奥行きは大
寸法となっている(図14)。従って側圧リング10内
へ打ち落きポンチ7により押し込められる鉄心片8は図
14に示すように側圧リング10からP1の力を受ける
ことになるため、斜線で示した部分(実際には2ミクロ
ン程度)が磁極部11の内側へ押し寄せされ変形する。
そして、打落しポンチ7の積層方向の力により、突起5
同士がかしめられ積層鉄心が形成される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の製造装置では、
鉄心片8の打落としを打落しポンチ7が溝9上部のブラ
ンクダイ13とかみ合うことで行うが、固定子に用いる
鉄心片8は大量生産されるため、経年的には膨大な枚数
を打落とすことになり、そのためブランクダイ13や打
落しポンチ7が摩耗してしまい、部材が摩耗した分ミク
ロンオーダーではあるが打落された鉄心片8が大き目に
なってしまう。しかしこのわずかな増大によっては、大
き目に打落された鉄心片8を圧入される側圧リング10
が担う圧力P1はより増大し、鉄心片8が焼き付いたり
側圧リング10がこの増大した圧力に耐えられず破壊さ
れてしまうという致命的な問題があった。
【0006】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、ストリップから鉄心片を打落と
す部材が摩耗して鉄心片が大き目に打落とされても、側
圧リングが破壊されない積層鉄心の製造装置及びその方
法を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願の第1の発明は、積
層されるべき方向に互いに結合するための結合手段を有
する固定子の鉄心片を積層して一体化させる積層鉄心の
製造装置において、上記鉄心片の鉄片の側壁に凹凸を形
成する凹凸成形手段と、この側壁間の最大寸法よりも小
寸法でかつ最小寸法よりも大寸法の幅の輪郭を有し、上
記鉄心片を複数枚受け入れ得る深さを有する側圧リング
と、この側圧リング内へ上記鉄心片を圧入する圧入手段
とを備えたことを特徴とするものである。
【0008】また第2の発明は、積層されるべき方向に
互いに結合するための結合手段を有する固定子用の鉄心
片を積層して一体化させる積層鉄心の製造方法におい
て、上記鉄心片の鉄片の側壁に凹凸を形成する凹凸成形
工程と、この側壁間の最大寸法よりも小寸法でかつ最小
寸法よりも大寸法の幅の輪郭を有し、上記鉄心片を複数
枚受け入れ得る深さを有する側圧リングに、上記凹凸成
形工程によって成形された鉄心片を圧入する圧入工程と
を備えたことを特徴とするものである。
【0009】また第3の発明では、凹凸のうち、少なく
とも凸部の頂部が湾曲面状に形成されていることを特徴
とするものである。
【0010】また第4の発明では、鉄片の両側壁に形成
される凹凸の形状が上記両側壁において略対称形とした
ことを特徴とし、第5の発明では、凹部を凸部より大き
くしたものである。
【0011】
【作用】第1の発明は、結合手段を有する鉄心片の鉄片
の側壁に凹凸を設け、凹部よりも大寸法の輪郭とした側
圧リングに鉄心片を圧入することにより、結合手段が鉄
心片を一体化させ、鉄心片が側圧リングに当接する面積
が減少し、側圧リングへの負荷が減少する。
【0012】また第2の発明では、鉄片の側壁に凹凸を
有する鉄心片を形成し、その後凹部よりも大寸法の輪郭
とした側圧リングへ鉄心片を圧入するから、鉄心片が側
圧リングに当接する面積が減少し、側圧リングへの負荷
が減少する。
【0013】また第3の発明では、湾曲面状に形成され
た鉄片の側壁が圧入作用により側圧リング内壁面に当接
しても、凸部の頂部がこの内壁面を傷つけずらく、凸部
自体の変形による凹部への移動が容易となる。
【0014】また第4の発明では、鉄片の左右の凹凸形
状が略対称であるため、側圧リング内への圧入時に鉄片
が受ける圧力が左右で均衡され、鉄片がゆがみずらくな
る。
【0015】また第5の発明では、凸部の余分な肉が凸
部よりも大きい凹部に吸収され易く、その分側圧リング
を傷めにくい。
【0016】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図1〜図9につ
いて説明する。図1はこの実施例の概念図であり、21
はケイ素鋼板等の固定子に好適の材質からなるストリッ
プで、モータ22により順送金型システム23上を移送
され、鉄心片27を打抜かれ、単位厚さ毎に固着して取
り出されるものである。順送金型システム23はストリ
ップ21に対し、第1ステーションIで鉄心片27の内
径穴24及びストリップ21の位置決め案内用のパイロ
ット穴25をそれぞれポンチ26,26aにより穿設
し、第2ステーションIIで鉄心片27同士が積層方向
に結合しうるための結合手段としての突起28を受け入
れるにがし穴29をポンチ30により穿設し、第3ステ
ーションIIIで突起28をにがし穴29に対応した位
置にポンチ31により形成するようにしてある。この
際、ポンチ30は積層鉄心の最下層となる鉄心片27a
にのみにがし穴29を穿設するようにしてあり、またポ
ンチ30を稼働させた時は、ポンチ31が稼働しないよ
うに制御するようにしている。
【0017】同じく第4ステーションIVでは、図示し
ないモータにより駆動されるブランクポンチ32により
ストリップ21から鉄心片27を打抜く。この時鉄心片
27の放射状に伸びた8つの鉄心片の鉄片としての磁極
部34の側壁34aの幅方向Wに凹凸形状が生じるよう
に、ブランクポンチ32とブランクダイ36には略同一
状の凹凸形状を施してある(図3)。従って本実施例で
はブランクポンチ32とブランクダイ36が凹凸成形手
段を構成している。ブランクポンチ32はブランクダイ
36とかみ合うことでストリップ21を打抜くととも
に、打抜いた鉄心片27をブランクダイ36に直に連通
して設けられた溝35へ落とし込むようにするため、ブ
ランクダイ36の輪郭37よりも若干小寸法の刃部38
を下端に形成してある。なお図2は第1ステーションI
から第4ステーションIVまでを説明する説明図で、断
面部分を一部省略してある。
【0018】打抜かれた鉄心片27の磁極部34は図7
のような凹凸を側壁の幅方向Wに有している。凸部42
の頂部42aは湾曲面状に形成され、それぞれの頂部4
2aは破線で示すように直線上に整列するようにしてあ
る。更に凸部42の輪郭は全て略同一としてあり、側壁
34aの左右で対称形に位置されるようにしてある。ま
た、凸部42に連なる凹部43も同一列内で略同一形状
に設けられているとともに、側壁34aの左右で対称形
となるようにしてある。即ち磁極部34の長手方向に見
て左右の凸凹列は対称形にしてある。従って側圧リング
39に鉄心片27が圧入されるとき、側圧リング39の
平坦面46に凸部42がそれぞれ均等に当接して均等に
圧力がかかるようにしてある。なお、実際には隣り合う
凸部42,42間は細0.3mm程度であり、凸部42
と凹部43との幅方向Wの間隔は2〜3ミクロン程度で
ある。
【0019】一方、溝35の下方には、鉄心片27の側
壁34a等に側圧をかける側圧リング39が連接されて
いる。側圧リング39は図4に示されるように鉄心片2
7を受け入れ得る形状を呈するが、磁極部34を受容す
る磁極部受容部47部分が平坦面46間(W)で小寸法
となり、輪郭40が奥行き方向(上下方向)に連なって
いる。更に側圧リング39の上部は磁極部34を溝35
から案内し、徐々に寸法が減少する傾斜部41を備えて
いる。ブランクポンチ32で打抜かれた鉄心片27の磁
極部34と、溝35の磁極部34に対応する部分と、側
圧リング39の磁極部受容部47との大小関係は図6に
示してある。また、磁極部34の最大幅寸法W1(凸部
42間)は側圧リング39の磁極部受容部47の寸法W
3よりも大きく、かつ最小幅寸法W2(凹部43間)は
磁極部受容部47の寸法W3よりも小さくしてある。ま
た磁極部34の放射状の長さL1よりも側圧リング39
の磁極部受容部47のL2の方が長くしてある。
【0020】図5では側圧リング39の磁極部受容部4
7と磁極部34とを重ねて透視したものを示してあり、
ブランクポンチ32で打抜かれた磁極部34の凸部42
のうち一点破線で示した輪郭40からはみ出た部分は側
圧リング39で加圧されて変形する締めしろ45であ
り、隣り合う凸部42間と平坦面46とに区画される空
隙51よりも若干小さく設定してある。側圧リング39
により所定単位厚さ毎に固着されて完成された積層鉄心
は側圧リング39から押し出されると、側圧リング39
の下方に配設された搬送手段(ベルトコンベヤ等)44
により次工程へ移送されることとなる。なお、本実施例
ではブランクポンチが凹凸成形手段と圧入手段とを兼ね
るものである。
【0021】次に、第4ステーションIVにおいて、ブ
ランクポンチ32により打抜かれた磁極片27が側圧リ
ング39内でかしめられて固着される動作につき詳細に
説明する。ブランクポンチ32によって打抜かれた磁極
片27は側圧リング39の傾斜部41に落下してひっか
かり、そこから次々とその上方に積層されてゆく。そし
て溝35の深さに対応する枚数が打抜かれブランクダイ
36に迄積層が達すると、ブランクポンチ32はブラン
クダイ36内に迄入り込むようにしてあるため、積層さ
れた鉄心片27を側圧リング39の磁極部受容部47内
に鉄心片27を圧入することとなる。
【0022】この時、磁極部27は傾斜部41で徐々に
下方へ圧入され、凸部42の締めしろ45部分が凹部4
3と平坦面46の間の空隙50及び磁極部27の内側へ
変形しつつ移動するため、鉄心片27は側圧リング39
内へブランクポンチ32と側方からの圧力を受けながら
完全に入り込むこととなる。そしてブランクポンチ32
の下降打込みによる圧力によって各鉄心片27に設けら
れた突起28が互いに嵌合して固定化され、単位厚さの
積層鉄心が製造できる。なお図6ではストリップ21を
省略してある。
【0023】ところで、ブランクポンチ32及びブラン
クダイ36によって鉄心片27をストリップから打抜き
続けると経年的に両部材に摩耗が生じてしまう。すると
図9でハッチングにより示した増大分48が鉄心片27
の周囲(輪郭)に生ずることとなる。しかしながら、矢
印49で示した凸部42は空隙50に吸収されるため、
側圧リング39を破壊することはない。しかも磁極部3
4の形状は凹凸43,42が平坦面となる方向で変形
し、好ましい形状に近づくことになる(図8)。なお、
本実施例では凸部42、凹部43を説明のため極端に大
きくしたものを示したが実際には1mm以下の大きさの
凹凸でよく、またストリップ21の材質毎に好適な値に
すればよい。また、本実施例ではインナーステータ型の
固定子を例として挙げたが、アウターステータ型の固定
子の装置にも使用できることはいうまでもない。
【0024】本実施例によれば、ストリップ21から打
抜かれる鉄心片27の磁極部34の側壁34aの両側に
凹凸43,42が形成され、側圧リング39の輪郭40
よりも大きい凸部42の余部分(締めしろ45)が予め
設けられた凹部43へ変形しながら移動するから、経年
的使用によってこの余部分(締めしろ45)が増大して
も、側圧リング39にかかる圧力が過大とならないから
過大圧力により側圧リング39を破壊することを防止で
きる。
【0025】また、凸部42の頂部42aが湾曲面状に
してあるから、側圧リング39の平坦面46に傷がつき
にくくなるとともに凸部42が容易に凹部43側へ変形
しながら移動できる。しかも両側壁34aの凹凸43,
42列が対称形であり、凸部42の頂部42aが平坦面
46に均一に当接するから側壁34aに略均等に圧力が
かけられ、不均一な圧力によって磁極部34をゆがめて
しまうことを防止できる。なお、隣り合う凹凸43,4
2は多い程好ましい(ピッチが小さいほど好ましい)。
また、凹部43が凸部42の余分な肉である締めしろ4
5を充分に吸収できる大きさであるから更に鉄心片27
にひずみができにくく、側圧リング39にも悪影響を与
えない。また、鉄心片27の鉄片(磁極部34)が放射
状に設定されるものであるから、側圧リング39に与え
る反作用の力が均一化され、側圧リング39がより破壊
されにくくなっている。
【0026】図10〜図13には他の実施例が示してあ
り、上述の実施例で用いた符号と同一の符号で表された
部材は同一または相当する部分を示している。上述の実
施例では、磁極部34が放射状に配設された鉄心片27
を積層するものを示したが、本実施例では鉄心片27が
略E字型を呈しており、その略全ての側壁34aに凹凸
43,42を設けてある。一方側圧リング39は鉄心片
27の全体形状と同様に略E字型に成形され、その側壁
46により凸部42の締めしろ45に圧力をかけられる
ようになっている(図11)。
【0027】以上から明らかなように、本発明によれ
ば、積層する鉄心片がいかような形状であってもよく、
例えば更に、I字形の鉄心片やO字型で磁極部を包囲す
るヨーク(図示せず)を積層する場合であっても適用す
ることができる。
【0028】
【発明の効果】第1、第2の発明によれば、側圧を受け
る鉄心片の側壁の凹が凸の変形を吸収し易いから、大き
目の鉄心片が側圧リング内へ送られても側圧リングを破
壊することなく長期にわたって安定した積層鉄心を提供
できる効果がある。
【0029】第3の発明では更に湾曲した凸部が側圧リ
ングを傷つけずらくしかも凸部の圧力による変形を助長
し易いという効果がある。
【0030】第4の発明では更に鉄心片の凹凸が左右で
対称であるため側圧リングによる圧力が鉄心片に均一に
かかるようになり、鉄心片をひずませずらいという効果
がある。
【0031】第5の発明では更に凹部が凸部よりも大き
いから、大き目の鉄心片が打抜かれても増大分を吸収し
易く側圧リングを傷めにくいという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による全体概念図である。
【図2】同じく第1ステーションから第4ステーション
までの説明図である。
【図3】同じくブランクダイの平面図である。
【図4】同じく側圧リングの断面平面図である。
【図5】同じく側圧リングと鉄心片の位置を示す説明図
である。
【図6】同じく要部の一部切欠断面図である。
【図7】同じく鉄心片の一部切欠平面図である。
【図8】同じく鉄心片の一部切欠平面図である。
【図9】同じく要部の部分拡大図である。
【図10】本発明の他の実施例に係る鉄心片の平面図で
ある。
【図11】同じく、側圧リングの断面平面図である。
【図12】同じく、鉄心片の一部切欠斜面図である。
【図13】従来の製造装置を表わす説明図である。
【図14】同じく磁極部を表わす一部切欠平面図であ
る。
【図15】同じく鉄心片を表わす平面図である。
【図16】同じく積層鉄心を表わす断面図である。
【符号の説明】
24 内径穴 27 鉄心片 28 突起 32 ブランクポンチ 34 磁極部 34a 側壁 36 ブランクダイ 37 輪郭 38 刃部 39 側圧リング 40 輪郭 41 傾斜部 42 凸部 42a 頂部 43 凹部 47 磁極部受容部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 積層されるべき方向に互いに結合するた
    めの結合手段を有する固定子用の鉄心片を積層して一体
    化させる積層鉄心の製造装置において、上記鉄心片の鉄
    片の側壁に凹凸を形成する凹凸成形手段と、この側壁間
    の最大寸法よりも小寸法でかつ最小寸法よりも大寸法の
    幅の輪郭を有し、上記鉄心片を複数枚受け入れ得る深さ
    を有する側圧リングと、この側圧リング内へ上記鉄心片
    を圧入する圧入手段とを備えたことを特徴とする積層鉄
    心の製造装置。
  2. 【請求項2】 積層されるべき方向に互いに結合するた
    めの結合手段を有する固定子の鉄心片を積層して一体化
    させる積層鉄心の製造方法において、上記鉄心片の鉄片
    の側壁に凹凸を形成する凹凸成形工程と、この側壁間の
    最大寸法よりも小寸法でかつ最小寸法よりも大寸法の幅
    の輪郭を有し、上記鉄心片を複数枚受け入れ得る深さを
    有する側圧リングに、上記凹凸成形工程によって成形さ
    れた鉄心片を圧入する圧入工程とを備えたことを特徴と
    する積層鉄心の製造方法。
  3. 【請求項3】 凹凸のうち、少なくとも凸部の頂部が湾
    曲面状に形成されていることを特徴とする請求項1記載
    の積層鉄心の製造装置。
  4. 【請求項4】 鉄片の両側壁に形成される凹凸の形状が
    上記両側壁において略対称形としたことを特徴とする請
    求項1記載の積層鉄心の製造装置。
  5. 【請求項5】 凹凸のうち、凹部を凸部より大きくした
    ことを特徴とする請求項1記載の積層鉄心の製造装置。
JP05216126A 1993-04-23 1993-08-31 積層鉄心、積層鉄心の製造装置 Expired - Fee Related JP3102219B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP05216126A JP3102219B2 (ja) 1993-04-23 1993-08-31 積層鉄心、積層鉄心の製造装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9804693 1993-04-23
JP5-98046 1993-04-23
JP05216126A JP3102219B2 (ja) 1993-04-23 1993-08-31 積層鉄心、積層鉄心の製造装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH077896A true JPH077896A (ja) 1995-01-10
JP3102219B2 JP3102219B2 (ja) 2000-10-23

Family

ID=26439240

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP05216126A Expired - Fee Related JP3102219B2 (ja) 1993-04-23 1993-08-31 積層鉄心、積層鉄心の製造装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3102219B2 (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2004095676A1 (ja) * 2003-04-18 2006-07-13 アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 モータ製造ライン及びその制御方法
WO2013021559A1 (ja) * 2011-08-05 2013-02-14 パナソニック株式会社 モータの固定子およびモータ
US20130342070A1 (en) * 2011-03-08 2013-12-26 Panasonic Corporation Stator of motor and motor
WO2016041554A1 (de) * 2014-09-16 2016-03-24 Schaeffler Technologies AG & Co. KG Geblechter stator für axialmagnetlager
CN115697581A (zh) * 2020-06-03 2023-02-03 考拉达股份公司 用于实现电气用层状组件的制动装置
JP7466818B1 (ja) * 2022-10-13 2024-04-12 日本発條株式会社 積層体の製造装置及び積層体の製造方法
WO2024080316A1 (ja) * 2022-10-13 2024-04-18 日本発條株式会社 積層体の製造装置及び積層体の製造方法
WO2025041666A1 (ja) * 2023-08-22 2025-02-27 日本発條株式会社 積層体の製造装置及び積層体の製造方法

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2004095676A1 (ja) * 2003-04-18 2006-07-13 アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 モータ製造ライン及びその制御方法
US9548633B2 (en) * 2011-03-08 2017-01-17 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Stator of motor having tooth portions with different widths
US20130342070A1 (en) * 2011-03-08 2013-12-26 Panasonic Corporation Stator of motor and motor
US9356478B2 (en) 2011-08-05 2016-05-31 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Stator of motor and motor
JPWO2013021559A1 (ja) * 2011-08-05 2015-03-05 パナソニック株式会社 モータの固定子およびモータ
CN103718429A (zh) * 2011-08-05 2014-04-09 松下电器产业株式会社 电动机的定子及电动机
WO2013021559A1 (ja) * 2011-08-05 2013-02-14 パナソニック株式会社 モータの固定子およびモータ
WO2016041554A1 (de) * 2014-09-16 2016-03-24 Schaeffler Technologies AG & Co. KG Geblechter stator für axialmagnetlager
CN115697581A (zh) * 2020-06-03 2023-02-03 考拉达股份公司 用于实现电气用层状组件的制动装置
JP7466818B1 (ja) * 2022-10-13 2024-04-12 日本発條株式会社 積層体の製造装置及び積層体の製造方法
WO2024080316A1 (ja) * 2022-10-13 2024-04-18 日本発條株式会社 積層体の製造装置及び積層体の製造方法
WO2025041666A1 (ja) * 2023-08-22 2025-02-27 日本発條株式会社 積層体の製造装置及び積層体の製造方法
JPWO2025041666A1 (ja) * 2023-08-22 2025-02-27

Also Published As

Publication number Publication date
JP3102219B2 (ja) 2000-10-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2058479C (en) Stacked lamination assembly for dynamoelectric machine
JP3664880B2 (ja) 面取り用金型および該金型を用いた面取り加工方法
EP0978891B1 (en) Separator using multiple uneven plate and method for its production
EP1158204B1 (en) Method of blanking element for belt for continuously variable transmission
US20040064936A1 (en) Formable stack of interlocked laminations
JPH077896A (ja) 積層鉄心の製造装置及び製造方法
JP3710706B2 (ja) 積層コアの製造方法およびその製造に用いる金型装置
JPH11262202A (ja) 積層用鉄心素材
JPH1080078A (ja) 積層鉄心及びその製造方法
JP3848804B2 (ja) 積層固着品
WO2011070857A1 (ja) ワークの打ち抜き製造方法
US6228530B1 (en) Dry cell and method of manufacturing outer metal jacket thereof
JP3046084U (ja) 積層固着品のかしめ構造
JP2010104154A (ja) 磁石装着型回転子鉄心の製造方法
JPH08126263A (ja) 電気機器の積層鉄心およびその製造方法
JPH09294343A (ja) 電気機器鉄心
CA2302623A1 (en) Method for manufacturing a pencil-shaped core
JPS619140A (ja) 積層鉄心の重合固着方法および金型装置
CN120016769B (zh) 电机用的铁芯成型方法
WO2025158675A1 (ja) アキシャルギャップモータ用ステータコアのティースの製造装置および製造方法
JP2000091132A (ja) 薄板積層体およびその製造方法
JPS60226741A (ja) 回転電機積層鉄芯の製造法
JP2764236B2 (ja) 積層鉄心の製造方法及び装置
WO2025158676A1 (ja) アキシャルギャップモータ用ステータコアのティースの製造装置および製造方法
JPH0549218A (ja) 回転電機用積層鉄心の製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070825

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080825

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080825

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090825

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090825

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100825

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110825

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110825

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120825

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120825

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130825

Year of fee payment: 13

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees