JPH0779012B2 - バリスタ付高電圧回路遮断器 - Google Patents
バリスタ付高電圧回路遮断器Info
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- JPH0779012B2 JPH0779012B2 JP3143386A JP14338691A JPH0779012B2 JP H0779012 B2 JPH0779012 B2 JP H0779012B2 JP 3143386 A JP3143386 A JP 3143386A JP 14338691 A JP14338691 A JP 14338691A JP H0779012 B2 JPH0779012 B2 JP H0779012B2
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- circuit breaker
- electrode
- movable
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/02—Details
- H01H33/04—Means for extinguishing or preventing arc between current-carrying parts
- H01H33/16—Impedances connected with contacts
- H01H33/161—Variable impedances
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- Circuit Breakers (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Arc-Extinguishing Devices That Are Switches (AREA)
- Thermistors And Varistors (AREA)
- Cookers (AREA)
- Discharge Lamp (AREA)
- Organic Insulating Materials (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遮断時の電流サージを
制限するバリスタを備える高電圧回路遮断器に関する。
制限するバリスタを備える高電圧回路遮断器に関する。
【0002】
【従来の技術】バリスタの動作しきい値が低いほど、サ
ージ電流に対する保護効果が大きい。低い動作しきい値
を得るためには、バリスタの構成要素のうち少数のもの
を直列に接続しなければならない。しかしそうするとバ
リスタの各構成要素で消費されるエネルギーは大きくな
る。
ージ電流に対する保護効果が大きい。低い動作しきい値
を得るためには、バリスタの構成要素のうち少数のもの
を直列に接続しなければならない。しかしそうするとバ
リスタの各構成要素で消費されるエネルギーは大きくな
る。
【0003】バリスタによって保護がなされるサージ電
流のしきい値は、現在1.6p.u.である。(ここで
1p.u.はピーク値として(√2/√3)Unのこと
である。又、Unは公称位相電圧である。)バリスタに
おけるエネルギ消費を許容値以下に押さえつつサージ電
流を1.6p.u.以下に制限するための提案がいくつ
かなされている。特にフランス国特許出願第90 02
416号において、遅延システムと可撓性駆動部材によ
りバリスタを挿入することが開示されている。
流のしきい値は、現在1.6p.u.である。(ここで
1p.u.はピーク値として(√2/√3)Unのこと
である。又、Unは公称位相電圧である。)バリスタに
おけるエネルギ消費を許容値以下に押さえつつサージ電
流を1.6p.u.以下に制限するための提案がいくつ
かなされている。特にフランス国特許出願第90 02
416号において、遅延システムと可撓性駆動部材によ
りバリスタを挿入することが開示されている。
【0004】又、フランス国特許出願第89 1443
3号においては圧縮バネと引張りバネを有するシステム
を使用することが提案されている。
3号においては圧縮バネと引張りバネを有するシステム
を使用することが提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したごとき従来の
システムでも機能的には満足できるが、これらはやや複
雑で高価である。
システムでも機能的には満足できるが、これらはやや複
雑で高価である。
【0006】更に、フランス国特許第79 08039
号においては、遮断中に抵抗器を投入するシステムを含
む圧縮空気式回路遮断器が開示されており、その圧縮空
気式回路遮断器では、挿入電極がアークの通路上に置か
れている。この手法をバリスタの投入に採用する試みが
なされてきたが、投入電極がアークの通路上に置かれて
いるので投入電極がすぐにすり切れ、そのためメンテナ
ンス費用が増大する。
号においては、遮断中に抵抗器を投入するシステムを含
む圧縮空気式回路遮断器が開示されており、その圧縮空
気式回路遮断器では、挿入電極がアークの通路上に置か
れている。この手法をバリスタの投入に採用する試みが
なされてきたが、投入電極がアークの通路上に置かれて
いるので投入電極がすぐにすり切れ、そのためメンテナ
ンス費用が増大する。
【0007】本発明の目的は、開放操作時に回路にバリ
スタを投入する装置を備える回路遮断器を提供すること
にある。その装置は構造が簡単で信頼性が高く安価であ
り、特に、遅延システムが複雑な可動部分もアークの通
路上に置かれた投入電極も有していない。
スタを投入する装置を備える回路遮断器を提供すること
にある。その装置は構造が簡単で信頼性が高く安価であ
り、特に、遅延システムが複雑な可動部分もアークの通
路上に置かれた投入電極も有していない。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、前述の
目的は、良好な電気絶縁特性を有するガスによって絶縁
された遮断室を各相毎に少なくとも一つ備えるバリスタ
付高電圧回路遮断器であって、遮断室の夫々が、第1の
電流端子に電気接続された固定主接触子と、第2の電流
端子に電気接続されると共に駆動機構に連結された可動
装置の一部を構成しており、固定主接触子と協働して回
路を開閉する可動主接触子と、固定主接触子及び可動主
接触子に対して直線的に配列されており、一方の電極が
第1の電流端子に電気接続されたバリスタと、固定主接
触子の外側周囲に固定されており、バリスタにおける他
方の電極に電気的及び機械的に接続された第1の電極
と、回路遮断器の開閉時に第1の電極と協働してバリス
タを回路に投入すべく、可動主接触子の外側周囲におい
て可動装置に連結されると共に可動主接触子と電気接続
された第2の電極とを備えており、第2の電極は、可動
装置に対して半可動であり、回路遮断器の開放動作にお
いて固定主接触子及び可動主接触子離間後の所定の行程
では第1の電極との接触を継続すべく可動装置に対して
反対方向に移動すると共に開放動作の終了時には初期位
置に戻るバリスタ付高電圧回路遮断器によって達成され
る。
目的は、良好な電気絶縁特性を有するガスによって絶縁
された遮断室を各相毎に少なくとも一つ備えるバリスタ
付高電圧回路遮断器であって、遮断室の夫々が、第1の
電流端子に電気接続された固定主接触子と、第2の電流
端子に電気接続されると共に駆動機構に連結された可動
装置の一部を構成しており、固定主接触子と協働して回
路を開閉する可動主接触子と、固定主接触子及び可動主
接触子に対して直線的に配列されており、一方の電極が
第1の電流端子に電気接続されたバリスタと、固定主接
触子の外側周囲に固定されており、バリスタにおける他
方の電極に電気的及び機械的に接続された第1の電極
と、回路遮断器の開閉時に第1の電極と協働してバリス
タを回路に投入すべく、可動主接触子の外側周囲におい
て可動装置に連結されると共に可動主接触子と電気接続
された第2の電極とを備えており、第2の電極は、可動
装置に対して半可動であり、回路遮断器の開放動作にお
いて固定主接触子及び可動主接触子離間後の所定の行程
では第1の電極との接触を継続すべく可動装置に対して
反対方向に移動すると共に開放動作の終了時には初期位
置に戻るバリスタ付高電圧回路遮断器によって達成され
る。
【0009】
【作用】本発明のバリスタ付高電圧回路遮断器によれ
ば、回路遮断器の開閉時に第1の電極と協働してバリス
タを回路に投入する第2の電極は、可動装置に対して半
可動であり、回路遮断器の開放動作において固定主接触
子及び可動主接触子離間後の所定の行程では第1の電極
との接触を継続すべく可動装置に対して反対方向に移動
すると共に開放動作の終了時には初期位置に戻る。それ
故、回路遮断器の開放動作時には第2の電極が所定の遅
延時間を伴って可動装置の移動に追従し、遮断室の接点
が離間してアークを引き始めた直後は、バリスタがこれ
らの接点に対して並列に接続されたままであり、バリス
タを効率的かつ有効に機能させてサージ電圧をある値以
下に抑制し得る。そのため、大電流遮断時においても遮
断器本体の絶縁特性を維持して各構成部品間の短絡を防
止し得、遮断性能を安定かつ向上させて遮断不能等の大
事故を回避し得、又、バリスタの動作しきい値を低くし
てサージ電流に対する保護効果を高め得ると共に無用な
エネルギ消費を低減させ得る。しかも、絶縁距離を稼ぐ
ために遮断器本体を不必要に大型化する必要がないた
め、小形軽量化を図り得る。更に、本発明のバリスタ付
高電圧回路遮断器によれば、バリスタは固定主接触子及
び可動主接触子に対して直線的に配列されており、一方
の電極が第1の電流端子に電気接続されると共に他方の
電極が固定主接触子の外側周囲に固定された第1の電極
に電気的及び機械的に接続されており、又、回路遮断器
の開閉時に第1の電極と協働してバリスタを回路に投入
する第2の電極は、可動主接触子の外側周囲において可
動装置に連結されると共に可動主接触子と電気接続され
ている。従って、バリスタ投入のための遅延機構を可動
部分を複雑化することなく、しかも投入電極を回路遮断
器接点間におけるアーク通路上に位置させることなく構
成し得、又、絶縁ガス等を利用した絶縁構造を容易に適
用し得、構造が単純で信頼性が高く安全で安価なバリス
タ付高電圧回路遮断器を実現し得る。
ば、回路遮断器の開閉時に第1の電極と協働してバリス
タを回路に投入する第2の電極は、可動装置に対して半
可動であり、回路遮断器の開放動作において固定主接触
子及び可動主接触子離間後の所定の行程では第1の電極
との接触を継続すべく可動装置に対して反対方向に移動
すると共に開放動作の終了時には初期位置に戻る。それ
故、回路遮断器の開放動作時には第2の電極が所定の遅
延時間を伴って可動装置の移動に追従し、遮断室の接点
が離間してアークを引き始めた直後は、バリスタがこれ
らの接点に対して並列に接続されたままであり、バリス
タを効率的かつ有効に機能させてサージ電圧をある値以
下に抑制し得る。そのため、大電流遮断時においても遮
断器本体の絶縁特性を維持して各構成部品間の短絡を防
止し得、遮断性能を安定かつ向上させて遮断不能等の大
事故を回避し得、又、バリスタの動作しきい値を低くし
てサージ電流に対する保護効果を高め得ると共に無用な
エネルギ消費を低減させ得る。しかも、絶縁距離を稼ぐ
ために遮断器本体を不必要に大型化する必要がないた
め、小形軽量化を図り得る。更に、本発明のバリスタ付
高電圧回路遮断器によれば、バリスタは固定主接触子及
び可動主接触子に対して直線的に配列されており、一方
の電極が第1の電流端子に電気接続されると共に他方の
電極が固定主接触子の外側周囲に固定された第1の電極
に電気的及び機械的に接続されており、又、回路遮断器
の開閉時に第1の電極と協働してバリスタを回路に投入
する第2の電極は、可動主接触子の外側周囲において可
動装置に連結されると共に可動主接触子と電気接続され
ている。従って、バリスタ投入のための遅延機構を可動
部分を複雑化することなく、しかも投入電極を回路遮断
器接点間におけるアーク通路上に位置させることなく構
成し得、又、絶縁ガス等を利用した絶縁構造を容易に適
用し得、構造が単純で信頼性が高く安全で安価なバリス
タ付高電圧回路遮断器を実現し得る。
【0010】本発明によるバリスタ付高電圧回路遮断器
の好ましい特徴によれば、第2の電極における反対方向
の移動は回路遮断器の吹付けガスを圧縮することによっ
て実行され、第2の電極が回路遮断器の開放動作の終了
時にスプリングによって初期位置に戻るのがよい。
の好ましい特徴によれば、第2の電極における反対方向
の移動は回路遮断器の吹付けガスを圧縮することによっ
て実行され、第2の電極が回路遮断器の開放動作の終了
時にスプリングによって初期位置に戻るのがよい。
【0011】本発明によるバリスタ付高電圧回路遮断器
の他の好ましい特徴によれば、回路遮断器が釈放位置に
あるとき、バリスタは、遮断室に印加された電圧の30
%以下の電圧に耐えるのがよい。
の他の好ましい特徴によれば、回路遮断器が釈放位置に
あるとき、バリスタは、遮断室に印加された電圧の30
%以下の電圧に耐えるのがよい。
【0012】本発明によるバリスタ付高電圧回路遮断器
の更に他の好ましい特徴によれば、バリスタは良好な絶
縁特性を有する加圧ガスが充填された容器に封入されて
いるのがよい。
の更に他の好ましい特徴によれば、バリスタは良好な絶
縁特性を有する加圧ガスが充填された容器に封入されて
いるのがよい。
【0013】本発明によるバリスタ付高電圧回路遮断器
の更に他の好ましい特徴によれば、バリスタは大気圧下
の乾燥空気が充填された容器に封入されているのがよ
い。
の更に他の好ましい特徴によれば、バリスタは大気圧下
の乾燥空気が充填された容器に封入されているのがよ
い。
【0014】本発明によるバリスタ付高電圧回路遮断器
の更に他の好ましい特徴によれば、バリスタは抵抗値が
低い抵抗体と直列であるのがよい。
の更に他の好ましい特徴によれば、バリスタは抵抗値が
低い抵抗体と直列であるのがよい。
【0015】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に
説明する。
説明する。
【0016】図1において、1は円筒状の絶縁ケースを
示す。本ケースは磁器製であるのが良く、回路遮断器の
遮断室を構成する内部室2を規定する。内部室2には、
高い絶縁耐力を有するガス、例えば数バールの圧力の六
フッ化硫黄が封入される。
示す。本ケースは磁器製であるのが良く、回路遮断器の
遮断室を構成する内部室2を規定する。内部室2には、
高い絶縁耐力を有するガス、例えば数バールの圧力の六
フッ化硫黄が封入される。
【0017】回路遮断器は、回路遮断器の第1の電流端
子5にアーム4により電気的機械的に接続されている管
3によって構成されている固定主接触子を備えている。
接触子3は管状部品により同様に構成される固定アーク
接触子6を固定している。接触子6は接触子3に電気的
に接続されている。
子5にアーム4により電気的機械的に接続されている管
3によって構成されている固定主接触子を備えている。
接触子3は管状部品により同様に構成される固定アーク
接触子6を固定している。接触子6は接触子3に電気的
に接続されている。
【0018】回路遮断器の可動装置は、耐コロナ放電キ
ャップ10により保護された接触フィンガ9により構成
された、管3と協働する可動主接触子を備える。本可動
装置は更にフィンガ11により形成された、管6及び吹
付けノズル12と協働する可動アーク接触子を備える。
耐コロナ放電キャップ10は金属円筒部品10Aの全体
に固定されており、あるいは金属円筒部品10Aの全体
を構成しているが、その金属円筒部品10Aは、駆動ロ
ッド(図示せず)に固定され、適当な接触子を介して第
2の電流端子(図示せず)に電気的に接続されている。
回路遮断器は又、特に固定吹付けピストン13を有する
吹付け手段を含む。排気手段は発明を構成せず、又詳細
には示されていない。これらは当業者にとって公知な方
法で実施される。
ャップ10により保護された接触フィンガ9により構成
された、管3と協働する可動主接触子を備える。本可動
装置は更にフィンガ11により形成された、管6及び吹
付けノズル12と協働する可動アーク接触子を備える。
耐コロナ放電キャップ10は金属円筒部品10Aの全体
に固定されており、あるいは金属円筒部品10Aの全体
を構成しているが、その金属円筒部品10Aは、駆動ロ
ッド(図示せず)に固定され、適当な接触子を介して第
2の電流端子(図示せず)に電気的に接続されている。
回路遮断器は又、特に固定吹付けピストン13を有する
吹付け手段を含む。排気手段は発明を構成せず、又詳細
には示されていない。これらは当業者にとって公知な方
法で実施される。
【0019】回路遮断器は遮断室の内部に置かれたバリ
スタ20を含む。このバリスタは、好ましくは酸化亜鉛
(ZnO)をベースとした金属酸化物のペレットの積層
によって構成されている。ペレットはケース1と同軸的
な円筒柱を構成する。抵抗形のペレット20Aは、ペレ
ット20と異なる厚さで図中に示されているが、上述の
積重ねを延長することによりペレット20と直列的に接
続され得る。以下に述べるように、抵抗形のペレット2
0Aの目的はバリスタ構成部品で消費されるエネルギを
抑えることにある。
スタ20を含む。このバリスタは、好ましくは酸化亜鉛
(ZnO)をベースとした金属酸化物のペレットの積層
によって構成されている。ペレットはケース1と同軸的
な円筒柱を構成する。抵抗形のペレット20Aは、ペレ
ット20と異なる厚さで図中に示されているが、上述の
積重ねを延長することによりペレット20と直列的に接
続され得る。以下に述べるように、抵抗形のペレット2
0Aの目的はバリスタ構成部品で消費されるエネルギを
抑えることにある。
【0020】ペレット20及びペレット20Aの積重ね
は、遮断室を閉じる金属キャップ22を支承するスプリ
ング21により遮断室の頂部で押え付けられている。金
属キャップ22は電流端子5に電気的に接続されてい
る。シャント19は、キャップ22とペレット20及び
ペレット20Aの積重ねとの間の電気的な連絡を確保す
る。
は、遮断室を閉じる金属キャップ22を支承するスプリ
ング21により遮断室の頂部で押え付けられている。金
属キャップ22は電流端子5に電気的に接続されてい
る。シャント19は、キャップ22とペレット20及び
ペレット20Aの積重ねとの間の電気的な連絡を確保す
る。
【0021】ペレット20及びペレット20Aの積重ね
は、積重ねの最下段のペレットと電気的に接触している
金属製のエンドピース24により底部が閉じられた絶縁
管23によって保持されている。
は、積重ねの最下段のペレットと電気的に接触している
金属製のエンドピース24により底部が閉じられた絶縁
管23によって保持されている。
【0022】次にバリスタ投入機構(この投入機構は、
抵抗体があればその抵抗体も投入する)について以下に
述べる。
抵抗体があればその抵抗体も投入する)について以下に
述べる。
【0023】この投入機構は、接触フィンガ102を含
む金属リング101(例えば銅リング)を有する第1の
電極100を備えている。リング101はエンドピース
24に固定された二つのアーム103により保持されて
いる。接触フィンガ102は、可動装置に固定されると
共に可動接触子に電気的に接続された第2の電極として
の金属製円筒電極105と摺動する。
む金属リング101(例えば銅リング)を有する第1の
電極100を備えている。リング101はエンドピース
24に固定された二つのアーム103により保持されて
いる。接触フィンガ102は、可動装置に固定されると
共に可動接触子に電気的に接続された第2の電極として
の金属製円筒電極105と摺動する。
【0024】接触フィンガ102と電極105との間の
距離d1は、回路遮断器が開のときに、そのときのアー
ク接触子6と接触フィンガ11との間の距離d2のおよ
そ半分に等しい。
距離d1は、回路遮断器が開のときに、そのときのアー
ク接触子6と接触フィンガ11との間の距離d2のおよ
そ半分に等しい。
【0025】次に回路遮断器の作動について説明する。
定常電圧(1p.u.)のもとで回路遮断器の作動が回
復した後は、バリスタはコンデンサのように機能する。
比較的多くの直列接続されたバリスタペレットが必要に
なる高電圧用の場合には、定常状態のもとでバリスタの
静電容量が約30ピコファラドになる。従って容量性電
流は極めて低くなる。 回路遮断器が開となるとき、固
定主接触子と可動主接触子が離れた後で接触子6と接触
フィンガ11との間にアークが発生する。可動装置がそ
のストロークの末端に来る前にアークが消えると仮定す
ると、平均のアーク時間は12ms(60Hz)又は1
5ms(50Hz)である。この期間に金属製円筒電極
105と金属リング101の間で、直接的に、さもなけ
れば金属リング101と金属製円筒電極105が離れた
ときに短いアークを介して接触が保たれる。この接触は
バリスタを遮断回路の中に投入する効果を有する。十分
大きなサージ電流が発生すると、バリスタが作動し、バ
リスタの電気抵抗が回路に投入されてサージ電流を抑制
する。
定常電圧(1p.u.)のもとで回路遮断器の作動が回
復した後は、バリスタはコンデンサのように機能する。
比較的多くの直列接続されたバリスタペレットが必要に
なる高電圧用の場合には、定常状態のもとでバリスタの
静電容量が約30ピコファラドになる。従って容量性電
流は極めて低くなる。 回路遮断器が開となるとき、固
定主接触子と可動主接触子が離れた後で接触子6と接触
フィンガ11との間にアークが発生する。可動装置がそ
のストロークの末端に来る前にアークが消えると仮定す
ると、平均のアーク時間は12ms(60Hz)又は1
5ms(50Hz)である。この期間に金属製円筒電極
105と金属リング101の間で、直接的に、さもなけ
れば金属リング101と金属製円筒電極105が離れた
ときに短いアークを介して接触が保たれる。この接触は
バリスタを遮断回路の中に投入する効果を有する。十分
大きなサージ電流が発生すると、バリスタが作動し、バ
リスタの電気抵抗が回路に投入されてサージ電流を抑制
する。
【0026】上述のアーク時間は、約15ms投入され
るバリスタに相当する。このアーク時間は、遮断用回路
遮断器の極の最初の一つに関して、特に線間リアクタン
スを遮断したとき、線を無負荷にしたとき及び欠相が生
じたときにサージ電流に効果的な抑制を与えるのに十分
である。
るバリスタに相当する。このアーク時間は、遮断用回路
遮断器の極の最初の一つに関して、特に線間リアクタン
スを遮断したとき、線を無負荷にしたとき及び欠相が生
じたときにサージ電流に効果的な抑制を与えるのに十分
である。
【0027】可動装置のストロークの末端において、金
属リング101と金属製円筒電極105との間にはいか
なる接触もなく、アークは遮断される。
属リング101と金属製円筒電極105との間にはいか
なる接触もなく、アークは遮断される。
【0028】このとき、再現電圧の大部分は、電極間隙
d1にかかる(80%から85%がバリスタの静電容量
と金属リング101及び金属製円筒電極105間の静電
容量とに依存する。これら二つの静電容量は直列に接続
されている)。
d1にかかる(80%から85%がバリスタの静電容量
と金属リング101及び金属製円筒電極105間の静電
容量とに依存する。これら二つの静電容量は直列に接続
されている)。
【0029】開の位置で、再現電圧のわずかな部分がバ
リスタにかかる。しかし全体の電圧は、電極間隙d1に
かかる。
リスタにかかる。しかし全体の電圧は、電極間隙d1に
かかる。
【0030】回路遮断器が開のときにバリスタには低電
圧しか印加されないので、上述の先行技術における直列
スイッチの場合のような放熱や部分的な放電等の危険な
くバリスタが作動するように保証されている。
圧しか印加されないので、上述の先行技術における直列
スイッチの場合のような放熱や部分的な放電等の危険な
くバリスタが作動するように保証されている。
【0031】回路遮断器が閉じる間、バリスタは最初
に、金属リング101と金属製円筒電極105の間の接
触により回路に投入される。引き続いて起こるアーク接
触子6と接触フィンガ11の間の接触はバリスタ回路を
短絡する。
に、金属リング101と金属製円筒電極105の間の接
触により回路に投入される。引き続いて起こるアーク接
触子6と接触フィンガ11の間の接触はバリスタ回路を
短絡する。
【0032】公称電圧下ではバリスタは作動しない。
【0033】例えば、2p.u.の電圧に対してバリス
タは閉のままである。
タは閉のままである。
【0034】上述の通り、バリスタで消費されるエネル
ギを減らすため、抵抗値が低い抵抗をバリスタと直列に
接続することが可能である。
ギを減らすため、抵抗値が低い抵抗をバリスタと直列に
接続することが可能である。
【0035】バリスタで消費されるエネルギは、相対す
る相の開閉頻度により決まる。
る相の開閉頻度により決まる。
【0036】バリスタは、管23が気密性を有しないた
め、絶縁性のガス中に置いた方が良い。
め、絶縁性のガス中に置いた方が良い。
【0037】図1の実施例においてバリスタは、気密性
の円錐形抵抗容器110によって遮断室のガスから隔離
されている。バリスタは、大気圧の乾燥空気中に置かれ
ている。
の円錐形抵抗容器110によって遮断室のガスから隔離
されている。バリスタは、大気圧の乾燥空気中に置かれ
ている。
【0038】この配置には、加圧下の六フッ化硫黄を含
んだ遮断室を空にすることなくバリスタの交換ができる
という利点がある。
んだ遮断室を空にすることなくバリスタの交換ができる
という利点がある。
【0039】図2から図4までは、発明の投入機構の有
用な例、特に回路遮断器のd2が比較的短い場合を示
す。
用な例、特に回路遮断器のd2が比較的短い場合を示
す。
【0040】上述の円筒電極105は、管10及び10
Aのまわりをスムースに滑動する円筒状電極205に置
き換えられている。管205は一端においてリング10
2と電気的に接触するために、突起部205Aを移動さ
せる。又、他端において、スプリング203の一端の支
持点を構成するフランジ205Bを有する。スプリング
203は、一端が管10に固定されると共に他端がフラ
ンジ206を有する金属円筒部材204の中に収容され
ている。スプリング203の他端はフランジ206を押
している。部材204は円筒状電極205のフランジ2
05Bに接触している。部材204は、フランジ側の他
端に、以下に述べる機能を有する穴204Aを有する。
管10も、管状部材204の固定部材の付近に穴10B
有する。
Aのまわりをスムースに滑動する円筒状電極205に置
き換えられている。管205は一端においてリング10
2と電気的に接触するために、突起部205Aを移動さ
せる。又、他端において、スプリング203の一端の支
持点を構成するフランジ205Bを有する。スプリング
203は、一端が管10に固定されると共に他端がフラ
ンジ206を有する金属円筒部材204の中に収容され
ている。スプリング203の他端はフランジ206を押
している。部材204は円筒状電極205のフランジ2
05Bに接触している。部材204は、フランジ側の他
端に、以下に述べる機能を有する穴204Aを有する。
管10も、管状部材204の固定部材の付近に穴10B
有する。
【0041】回路遮断器が閉鎖した位置において(図
2)、スプリング203は緩んでおり、電極205は管
状部材204に対して低位置にある。電極102は管状
部材204と接触し、吹付けピストン13は管10に対
して低位置にある。
2)、スプリング203は緩んでおり、電極205は管
状部材204に対して低位置にある。電極102は管状
部材204と接触し、吹付けピストン13は管10に対
して低位置にある。
【0042】回路遮断器が開く間(図3)、管10は、
図中下方へ移動する。排気容積V1中のガスは圧縮さ
れ、穴10Bを介し、フランジ205Bに圧力を及ぼ
す。そのために電極205は、スプリング203に抗し
て図中上方に動かされる。電極205の変位も、可動接
触子の開位置への進行により促進される。穴204Aは
管204と205との間の空間からガスを抜くために役
立つ。従って、駆動エネルギが過剰に増大することを防
ぐことができる。駆動装置の動きとは反対方向への電極
205の動きに基づいて、バリスタは最初に管204と
電気的に接触しており、次に突起部205Aに接触する
電極102を介して十分な時間投入される。
図中下方へ移動する。排気容積V1中のガスは圧縮さ
れ、穴10Bを介し、フランジ205Bに圧力を及ぼ
す。そのために電極205は、スプリング203に抗し
て図中上方に動かされる。電極205の変位も、可動接
触子の開位置への進行により促進される。穴204Aは
管204と205との間の空間からガスを抜くために役
立つ。従って、駆動エネルギが過剰に増大することを防
ぐことができる。駆動装置の動きとは反対方向への電極
205の動きに基づいて、バリスタは最初に管204と
電気的に接触しており、次に突起部205Aに接触する
電極102を介して十分な時間投入される。
【0043】回路遮断器が完全に開となった後(図
4)、ピストン13は穴10Bの位置を通過してしま
う。フランジ205Bに働く臨時の圧力はなくなり、ス
プリング203は伸び、電極205を最初の位置に戻
す。このために十分な絶縁距離を維持することができ
る。
4)、ピストン13は穴10Bの位置を通過してしま
う。フランジ205Bに働く臨時の圧力はなくなり、ス
プリング203は伸び、電極205を最初の位置に戻
す。このために十分な絶縁距離を維持することができ
る。
【0044】回路遮断器が閉となるときは、電極205
は、可動接触子の動きと容積V1の吸入口の構成とによ
り、フランジ206に対して押し付けられる。
は、可動接触子の動きと容積V1の吸入口の構成とによ
り、フランジ206に対して押し付けられる。
【0045】場合によっては、電極205は、管10に
張り付けた小直径の管の中を摺動する金属製の棒状にし
た方が都合が良いこともある。この配置では、電極20
5の下の圧縮ガスの小さな空間を有することができる。
張り付けた小直径の管の中を摺動する金属製の棒状にし
た方が都合が良いこともある。この配置では、電極20
5の下の圧縮ガスの小さな空間を有することができる。
【0046】図2から図4までの配置では、たとえ回路
遮断器が開のときの接触子間距離が小さくても現行の回
路遮断器をわずかに修正することによって発明の実施が
可能になる。
遮断器が開のときの接触子間距離が小さくても現行の回
路遮断器をわずかに修正することによって発明の実施が
可能になる。
【0047】本発明は、従来型回路遮断器であっても金
属被覆型回路遮断器であっても、高電圧用回路遮断器へ
の適用が可能である。
属被覆型回路遮断器であっても、高電圧用回路遮断器へ
の適用が可能である。
【図1】本発明の回路遮断器におけるバリスタが電気絶
縁性を有するガスから分離された状態の軸方向の部分的
断面図である。
縁性を有するガスから分離された状態の軸方向の部分的
断面図である。
【図2】本発明の回路遮断器における部分的に閉鎖され
た状態の軸方向の部分的断面図である。
た状態の軸方向の部分的断面図である。
【図3】本発明の回路遮断器における開放操作中の軸方
向の部分的断面図である。
向の部分的断面図である。
【図4】本発明の回路遮断器における開放された状態の
軸方向の部分的断面図である。
軸方向の部分的断面図である。
1 絶縁ケース 2 内部室 3 管 6 固定アーク接触子 9、11 接触フィンガ 13 固定吹付けピストン 20 ペレット 22 金属キャップ 23 絶縁管 100 電極 105 金属製円筒電極 203 スプリング 204 金属円筒部材 205 円筒状電極
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−225727(JP,A) 特開 昭58−121519(JP,A) 特開 昭48−30058(JP,A) 実開 昭58−154536(JP,U) 実開 昭55−173034(JP,U)
Claims (6)
- 【請求項1】 良好な電気絶縁特性を有するガスによっ
て絶縁された遮断室を各相毎に少なくとも一つ備えるバ
リスタ付高電圧回路遮断器であって、前記遮断室の夫々
が、 第1の電流端子に電気接続された固定主接触子と、 第2の電流端子に電気接続されると共に駆動機構に連結
された可動装置の一部を構成しており、前記固定主接触
子と協働して回路を開閉する可動主接触子と、 前記固定主接触子及び前記可動主接触子に対して直線的
に配列されており、一方の電極が前記第1の電流端子に
電気接続されたバリスタと、 前記固定主接触子の外側周囲に固定されており、前記バ
リスタにおける他方の電極に電気的及び機械的に接続さ
れた第1の電極と、 前記回路遮断器の開閉時に前記第1の電極と協働して前
記バリスタを回路に投入すべく、前記可動主接触子の外
側周囲において前記可動装置に連結されると共に該可動
主接触子と電気接続された第2の電極とを備えており、 前記第2の電極は、前記可動装置に対して半可動であ
り、前記回路遮断器の開放動作において前記固定主接触
子及び可動主接触子離間後の所定の行程では前記第1の
電極との接触を継続すべく前記可動装置に対して反対方
向に移動すると共に前記開放動作の終了時には初期位置
に戻るバリスタ付高電圧回路遮断器。 - 【請求項2】 前記第2の電極における反対方向の移動
は前記回路遮断器の吹付けガスを圧縮することによって
実行され、前記第2の電極が前記回路遮断器の開放動作
の終了時にスプリングによって初期位置に戻る請求項1
に記載の回路遮断器。 - 【請求項3】 前記回路遮断器が釈放位置にあるとき、
前記バリスタは、前記遮断室に印加された電圧の30%
以下の電圧に耐える請求項1又は2に記載の回路遮断
器。 - 【請求項4】 前記バリスタは良好な絶縁特性を有する
加圧ガスが充填された容器に封入されている請求項1か
ら3のいずれか一項に記載の回路遮断器。 - 【請求項5】 前記バリスタは大気圧下の乾燥空気が充
填された容器に封入されている請求項1から3のいずれ
か一項に記載の回路遮断器。 - 【請求項6】 前記バリスタは抵抗値が低い抵抗体と直
列である請求項1から5のいずれか一項に記載の回路遮
断器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9007425A FR2663456B1 (fr) | 1990-06-14 | 1990-06-14 | Disjoncteur a varistance incorporee. |
| FR9007425 | 1990-06-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04229915A JPH04229915A (ja) | 1992-08-19 |
| JPH0779012B2 true JPH0779012B2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=9397604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3143386A Expired - Fee Related JPH0779012B2 (ja) | 1990-06-14 | 1991-06-14 | バリスタ付高電圧回路遮断器 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5164559A (ja) |
| EP (1) | EP0461629B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0779012B2 (ja) |
| CN (1) | CN1025390C (ja) |
| AT (1) | ATE122817T1 (ja) |
| BR (1) | BR9102443A (ja) |
| CA (1) | CA2044517C (ja) |
| DE (1) | DE69109749T2 (ja) |
| ES (1) | ES2073068T3 (ja) |
| FR (1) | FR2663456B1 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2674984B1 (fr) * | 1991-04-05 | 1993-06-11 | Alsthom Gec | Disjoncteur a sf6 a varistance et a condensateur incorpores. |
| FR2676587B1 (fr) * | 1991-05-17 | 1994-06-10 | Alsthom Gec | Disjoncteur a grand pouvoir de coupure. |
| FR2676857B1 (fr) * | 1991-05-22 | 1994-04-08 | Gec Alsthom Sa | Dispositif d'insertion d'une varistance, incorpore dans un disjoncteur a haute tension. |
| FR2682219B1 (fr) * | 1991-10-02 | 1997-01-31 | Alsthom Gec | Disjoncteur ultra haute tension. |
| FR2688624A1 (fr) * | 1992-03-10 | 1993-09-17 | Alsthom Gec | Contact a inertie pour disjoncteur permettant l'insertion temporaire d'une impedance. |
| CN1040810C (zh) * | 1993-07-06 | 1998-11-18 | 郑江 | 无弧式高压开关的触头机构 |
| FR2712118B1 (fr) * | 1993-11-02 | 1995-12-29 | Gec Alsthom T & D Sa | Disjoncteur avec dispositif d'insertion d'un composant électrique. |
| FR2748597B1 (fr) * | 1996-05-13 | 1998-06-12 | Gec Alsthom T & D Sa | Disjoncteur a haute tension avec insertion de resistance a la fermeture |
| US6236010B1 (en) | 1999-07-14 | 2001-05-22 | Southern States, Inc. | Circuit interrupter including a penetrating electrical contact with grip and release structure |
| US6316742B1 (en) | 1999-07-14 | 2001-11-13 | Southern States, Inc. | Limited restrike circuit interrupter used as a line capacitor and load switch |
| EP2169794A1 (en) * | 2008-09-26 | 2010-03-31 | Eaton Electric B.V. | Switching installation with arc protection and arc protection method |
| JP5178644B2 (ja) * | 2009-06-29 | 2013-04-10 | 株式会社東芝 | 投入抵抗接点付きガス遮断器及びその投入、遮断方法 |
| CN101825894B (zh) * | 2010-04-30 | 2012-07-18 | 北京航空航天大学 | 一种六氟化硫高压断路器状态智能监测与健康管理系统 |
| KR101415065B1 (ko) * | 2010-11-17 | 2014-07-04 | 엘에스산전 주식회사 | 회로차단기의 접점장치 |
| CN105723489B (zh) * | 2013-08-05 | 2019-06-04 | 英诺锂资产公司 | 具有阻断半导体的换向开关 |
| FR3022682B1 (fr) * | 2014-06-20 | 2018-04-06 | Abb France | Indicateur de deconnexion d’un composant actif de dispositif de protection d’une installation electrique |
| CN106207649A (zh) * | 2016-08-23 | 2016-12-07 | 周刚 | 一种无电弧的电连接或断电方法 |
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| JPS4830058A (ja) * | 1971-08-24 | 1973-04-20 | ||
| US4204101A (en) * | 1977-06-22 | 1980-05-20 | Gould Inc. | Hybrid circuit breaker with varistor in parallel with vacuum interrupter |
| JPS5517929A (en) * | 1978-07-26 | 1980-02-07 | Hitachi Ltd | Buffer type gas breaker |
| FR2450501A1 (fr) * | 1979-03-02 | 1980-09-26 | Alsthom Cgee | Dispositif d'insertion de resistance a la fermeture d'un appareil d'interruption |
| JPS55173034U (ja) * | 1979-05-31 | 1980-12-11 | ||
| CA1171444A (fr) * | 1980-07-23 | 1984-07-24 | Marcel Besson | Disjoncteur a gaz comprime |
| FR2506067A1 (fr) * | 1981-05-15 | 1982-11-19 | Alsthom Atlantique | Disjoncteur a haute tension |
| FR2512267A1 (fr) * | 1981-08-26 | 1983-03-04 | Alsthom Atlantique | Disjoncteur a gaz comprime muni de resistances d'ouverture et de fermeture |
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| JPS58154536U (ja) * | 1982-04-12 | 1983-10-15 | 株式会社日立製作所 | 抵抗接点付きしや断器 |
| DE3411445A1 (de) * | 1984-02-06 | 1985-08-08 | BBC Aktiengesellschaft Brown, Boveri & Cie., Baden, Aargau | Hochspannungsschalter |
| CH665053A5 (de) * | 1984-11-12 | 1988-04-15 | Bbc Brown Boveri & Cie | Schalteranordnung zum abschalten einer reaktanz. |
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-
1990
- 1990-06-14 FR FR9007425A patent/FR2663456B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-04-29 US US07/692,421 patent/US5164559A/en not_active Expired - Lifetime
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- 1991-06-12 AT AT91109609T patent/ATE122817T1/de not_active IP Right Cessation
- 1991-06-12 EP EP91109609A patent/EP0461629B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1991-06-12 DE DE69109749T patent/DE69109749T2/de not_active Expired - Fee Related
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- 1991-06-13 CA CA002044517A patent/CA2044517C/fr not_active Expired - Lifetime
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- 1991-06-14 JP JP3143386A patent/JPH0779012B2/ja not_active Expired - Fee Related
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