JPH0779120A - 出力回路 - Google Patents

出力回路

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JPH0779120A
JPH0779120A JP5221796A JP22179693A JPH0779120A JP H0779120 A JPH0779120 A JP H0779120A JP 5221796 A JP5221796 A JP 5221796A JP 22179693 A JP22179693 A JP 22179693A JP H0779120 A JPH0779120 A JP H0779120A
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JP
Japan
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output
signal
pulse
transformer
winding
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Pending
Application number
JP5221796A
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English (en)
Inventor
Masahiko Hatanaka
正彦 畠中
Kazuya Iwata
和也 岩田
Katsuyoshi Fujii
克芳 藤井
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 音響信号の高効率電力増幅を行うD級増幅
器、特に1つのトランスに駆動パルスを与え、二次巻き
線の出力が逆相に加算されるように接続することによ
り、パルス幅変調信号に直流レベルシフトが生じるのを
防ぐ出力回路を提供する。 【構成】 パルス変換部1はオーディオ等のアナログ入
力信号をパルス幅変調し、ドライバ部2はパルス変換部
1から出力されるパルス信号に基づいて駆動信号を出力
し、スイッチング素子Q1,Q2は駆動信号に従ってスイ
ッチング動作をする。そして、スイッチング素子Q1
2の出力信号を入力とし、二次巻き線が互いに逆相の
出力信号を取り出すための巻き線で構成したトランス6
の出力信号を、整流合成部7は整流し合成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアナログ入力信号を矩形
波にパルス幅変調を行うパルス幅変調増幅器、特にパル
ス幅変調信号に直流レベルシフトが生じない出力回路に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、オーディオ等の入力信号を効率
よく電力増幅する方法として、オーディオ信号などのア
ナログ入力信号をパルス幅変調し、パルス変換部からの
駆動パルスによりスイッチング動作させて出力を負荷に
供給し電力増幅を行ういわゆるパルス幅変調増幅器が考
えられている。更に、大出力の信号を負荷に供給する方
法として図5に示すような出力回路が考えられる。
【0003】以下に、従来のパルス幅変調増幅器におけ
る出力回路について説明する。図5はこの従来の出力回
路のブロック図を示すものである。図5において、1は
オーディオ信号等のアナログ入力信号をパルス幅変調す
るパルス変換部、2はパルス変換部1からの駆動パルス
に従ってスイッチング素子を動作させるドライバ部、3
はスイッチング素子Q1及びQ2の出力信号を電気的に絶
縁し、且つエネルギーを伝達するトランス、4はトラン
ス3の出力信号に含まれる高周波成分を除去する低域通
過フィルタ、5は負荷抵抗である。
【0004】以上のように構成された出力回路につい
て、以下その動作について説明する。まず、パルス変換
部1はアナログ入力信号をパルス幅変調しその結果得ら
れるパルス幅変調信号をドライバ部2へ出力する。次
に、ドライバ部2は入力されたパルス幅変調信号を互い
に逆相のゲート入力信号に変換し、それぞれのゲート入
力信号をスイッチング素子Q1及びQ2のゲートに順次出
力する。スイッチング素子Q1,Q2は順次入力されるゲ
ート入力信号に従ってオン及びオフ動作を交互に行う。
これにより、スイッチング素子Q1,Q2はプッシュプル
動作を繰り返してトランス3の一次側端子に電圧を供給
しトランス3を駆動する。このようにして、トランス3
により増幅されて取り出された信号は低域通過フィルタ
4を通して出力波形を負荷抵抗5に供給される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の出力回路では、スイッチング素子Q1,Q2をスイッチ
ング動作させるとトランス3内に残留エネルギーが残存
する。更に、上記回路では残留エネルギーを処理する手
段を備えておらず、パルス幅変調信号に直流レベルシフ
トが生じるため出力波形に歪みをもたらすという課題が
あった。更に、入力されるオーディオ信号の最低周波数
が50〜60Hzの場合、その周波数成分をそのままト
ランス3で通過させるため、トランスが重量、且つ大型
となる欠点があった。
【0006】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、トランス内の残留エネルギーを処理する手段を備え
ると共にパルス幅変調信号に直流レベルシフトが生じる
のを抑えて、歪みのない出力波形が得られる出力回路を
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の出力回路は、オーディオ信号等のアナログ入
力信号をパルス幅変調するパルス変換部と、前記パルス
変換部から出力されるパルス信号に基づいて駆動信号を
出力するドライバ部と、前記駆動信号に従ってオンまた
はオフのスイッチング動作を交互に行うスイッチング素
子と、前記スイッチング素子の出力信号を入力とし一次
巻き線の中間タップには外部電源を接続すると共に、二
次巻き線は互いに逆相の出力を取り出すための巻き線で
構成したトランスと、前記トランスの出力信号を整流し
た後合成する合成整流部とにより構成されている。
【0008】また、本発明の出力回路は、オーディオ信
号等のアナログ入力信号をパルス幅変調するパルス変換
部と、前記パルス変換部から出力されるパルス信号に基
づいて駆動信号を出力するドライバ部と、前記駆動信号
に従ってオンまたはオフのスイッチング動作を交互に行
うスイッチング素子と、前記スイッチング素子の出力信
号を入力とし一次巻き線の中間タップには外部電源を接
続すると共に、二次巻き線は互いに逆相の出力を取り出
すための第1の巻き線と、更に前記2本の巻き線とは逆
相の出力を取り出すための第2の巻き線とで構成したト
ランスと、前記第1の巻き線の出力信号を整流した後合
成して正相信号を出力し、かつ前記第2の巻き線の出力
信号を整流した後合成して逆相信号を出力する整流合成
部とにより構成されている。
【0009】
【作用】本発明は上記した構成により、パルス変換部か
ら順次出力されるパルス信号に基づいてドライバ部は駆
動信号を出力する。駆動信号に従ってオンまたはオフの
スイッチング動作を交互に行うスイッチング素子Q1
びQ2の出力はそれぞれトランスの一次側端子に接続さ
れ、スイッチング素子Q1,Q2のプッシュプル動作に従
ってトランスは信号を二次巻き線に伝達する。トランス
の出力信号は互いに逆相に合成されるように二次側端子
から整流合成部を介して接続されている。これによりト
ランスの二次側端子から出力される信号はスイッチング
素子Q1,Q2のオンまたはオフに従った正相または逆相
の信号が交互に繰り返され、これらの信号は整流合成部
により整流された後合成されるため、トランス内の残留
エネルギーを処理し直流レベルシフトを回避することが
できる。
【0010】また、本発明は上記した構成により、パル
ス変換部から順次出力されるパルス信号に基づいてドラ
イバ部は駆動信号を出力する。駆動信号に従ってオンま
たはオフのスイッチング動作を交互に行うスイッチング
素子Q1及びQ2の出力はそれぞれトランスの一次側端子
に接続され、スイッチング素子Q1,Q2のプッシュプル
動作に従ってトランスは信号を二次巻き線に伝達する。
二次巻き線は正相信号を出力するための第1の巻き線、
及び第1の巻き線とは逆相の信号を取り出すための第2
の巻き線とからなり、更に第1及び第2の巻き線の出力
信号はそれぞれ逆相で合成されるように整流合成部を介
して接続される。これによりそれぞれスイッチング素子
1,Q2のオンまたはオフに従ったパルス信号が交互に
繰り返され整流合成部によって整流した後第1の巻き線
から出力される正相の出力信号と第2の巻き線から出力
される逆相の出力信号とを加算して出力波形を得るた
め、トランス内の残留エネルギーを処理し直流レベルシ
フトを回避することができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。
【0012】図1は本発明の第1の実施例における出力
回路のブロック図を示すものである。図1において、6
はスイッチング素子Q1及びQ2の出力信号を電気的に絶
縁し、且つエネルギーを伝達するトランス、7はトラン
ス6の出力信号を整流した後合成する整流合成部であ
り、その他は従来の構成と同様である。
【0013】以上のように構成された本実施例の出力回
路について、以下その動作について説明する。
【0014】まず、パルス変換部1において、アナログ
入力信号は繰り返し周波数が一定でパルス幅の変化する
パルス幅変調信号とされる。このパルス幅変調信号はド
ライバ部2によって互いに逆位相の信号とされて、スイ
ッチング素子Q1,Q2のゲートにそれぞれ入力され、ス
イッチング素子Q1,Q2をスイッチングさせる。なお、
スイッチング素子としてはスイッチング周波数を高くす
るためにFETを用いるのが好ましい。
【0015】ここでスイッチング素子Q1がオンする
と、トランス6の一次巻き線L11にスイッチング素子Q
1に向かって電流が流れると共に二次巻き線L21に整流
合成部7のダイオードD1を通してプラス電流が流れ
る。このとき、ダイオードD1を通して流れるプラス電
流はD2を通してトランス6の二次巻き線L22にも流れ
ようとするが、二次巻き線L22は二次巻き線L21とは逆
相出力でありダイオードD2に向かって流れようとする
電流によって阻止され、図2の(a)に示す実線のよう
な出力電圧波形が得られる。次に、スイッチング素子Q
1がオフすると、トランス6の二次巻き線L21に図2の
(a)に示す破線のようなフライバック出力が発生する
が、このフライバック出力とは逆極性にダイオードD1
が接続されているため電流は流れない。
【0016】更に、スイッチング素子Q2がオンする
と、トランス6の一次巻き線L11にスイッチング素子Q
2に向かって電流が流れると共に二次巻き線L22に整流
合成部7のダイオードD2を通してマイナス電流が流れ
る。このとき、トランス6の二次巻き線L21から接地点
に向かって電流が流れようとするがダイオードD1が逆
極性に接続されているため電流は流れず、図2の(b)
に示す実線のような出力電圧波形が得られる。次に、ス
イッチング素子Q2がオフすると、トランス6の二次巻
き線L21に図2の(b)に示す破線のようなフライバッ
ク出力が発生するが、このフライバック出力とは逆極性
にダイオードD2が接続されているため電流は流れな
い。
【0017】以上の動作を繰り返すことによりスイッチ
ング素子Q1,Q2はプッシュプル動作をしてトランス6
を駆動する。従って、トランス6により増幅されて取り
出された信号は、整流合成部7によって合成された後、
低域通過フィルタ4を通して図2の(c)に示すような
出力波形を負荷抵抗5に供給される。
【0018】なお、負荷抵抗5はスピーカであっても構
わず、その場合低域通過フィルタ4のインダクタンス及
びリアクタンス成分とスピーカ自身のもつインダクタン
ス成分との共振により、出力波形の振幅変動が発生する
可能性がある。その対策としては負荷抵抗5に並列に抵
抗とコンデンサとを接続してダンピングする方法が考え
られる。
【0019】以上のように本発明の第1の実施例によれ
ば、2個のスイッチング素子と負荷抵抗とをトランス結
合し、トランスの出力段にトランス内部の残留エネルギ
ーを処理する手段を設けることにより、パルス幅変調信
号に直流レベルシフトが生じるのを抑えて、歪みのない
出力波形を得ることとなる。
【0020】次に、図3は本発明の第2の実施例におけ
る出力回路のブロック図を示すものである。図3におい
て、8はトランス、9はトランス8の出力信号を整流し
た後合成する整流合成部、10は整流合成部9から出力
される出力信号の高周波成分を除去しオーディオ信号成
分を取り出す低域通過フィルタ、11は負荷抵抗であ
り、その他は従来の構成と同様である。
【0021】以上のように構成された本実施例の出力回
路について、以下その動作について説明する。
【0022】まず、パルス変換部1において、アナログ
入力信号は入力信号の振幅値に基づいてパルス幅の変化
するパルス幅変調信号とされる。このパルス幅変調信号
はドライバ部2によって互いに逆位相の信号とされて、
スイッチング素子Q1,Q2のゲートにそれぞれ入力さ
れ、スイッチング素子Q1,Q2をスイッチングさせる。
【0023】ここでスイッチング素子Q1がオンする
と、トランス8の一次巻き線L11にスイッチング素子Q
1に向かって電流が流れると共に二次巻き線L21に整流
合成部9のダイオードD1を通してプラス電流が流れ
る。この時、ダイオードD1を通して流れるプラス電流
はD2を通してトランス8の二次巻き線L22にも流れよ
うとするが、二次巻き線L22は二次巻き線L21とは逆相
出力でありダイオードD2に向かって流れようとする電
流によって阻止され、図4の(a)に示す実線のような
出力電圧波形が得られる。次に、スイッチング素子Q1
がオフすると、トランス8の二次巻き線L21に図4の
(a)に示す破線のようなフライバック出力が発生する
が、このフライバック出力とは逆極性にダイオードD1
が接続されているため電流は流れない。
【0024】一方、スイッチング素子Q1がオンした
際、トランス8の二次巻き線L23に整流合成部9のダイ
オードD3を通してマイナス電流が流れる。このとき、
ダイオードD3を通して流れるマイナス電流はダイオー
ドD4を通してトランス8の二次巻き線L24にも流れよ
うとするが、ダイオードD4が逆極性に接続されている
ため電流は流れず、図4の(b)に示す実線のような出
力電圧波形が得られる。次に、スイッチング素子Q1
オフした際、トランス8の二次巻き線L23に図4の
(b)に示す破線のようなフライバック出力が発生する
が、このフライバック出力とは逆極性にダイオードD3
が接続されているため電流は流れない。
【0025】更に、スイッチング素子Q2がオンする
と、トランス8の一次巻き線L11にスイッチング素子Q
2に向かって電流が流れると共に二次巻き線L22に整流
合成部9のダイオードD2を通してマイナス電流が流れ
る。このとき、トランス8の二次巻き線L21から接地点
に向かって電流が流れようとするがダイオードD1が逆
極性に接続されているため電流は流れず、図4の(c)
に示す実線のような出力電圧波形が得られる。次に、ス
イッチング素子Q2がオフすると、トランス8の二次巻
き線L22に図4の(c)に示す破線のようなフライバッ
ク出力が発生するが、このフライバック出力とは逆極性
にダイオードD2が接続されているため電流は流れな
い。
【0026】一方、スイッチング素子Q2がオンした
際、トランス8の二次巻き線L24に整流合成部9のダイ
オードD4を通してプラス電流が流れる。このとき、ダ
イオードD4を通して流れるプラス電流はダイオードD3
を通してトランス8の二次巻き線L23にも流れようとす
るが、二次巻き線L23は二次巻き線L24とは逆位相出力
でありダイオードD3に向かって流れようとする電流に
よって阻止され、図4の(d)に示す実線のような出力
電圧波形が得られる。次に、スイッチング素子Q 2がオ
フすると、トランス8の二次巻き線L24に図4の(d)
に示す破線のようなフライバック出力が発生するが、こ
のフライバック出力とは逆極性にダイオードD4が接続
されているため電流は流れない。
【0027】以上の動作を繰り返すことによりスイッチ
ング素子Q1,Q2はプッシュプル動作をしてトランス8
を駆動する。従って、トランス8により増幅されて取り
出された正相及び逆相信号は、整流合成部9によって合
成された後、各々低域通過フィルタ10を通して図4の
(e)に示すような出力波形を負荷抵抗11に供給され
る。この出力波形は正相及び逆相の信号であり、さらに
負荷抵抗11が平衡接続されているため、負荷抵抗11
からは2倍の振幅の出力波形が得られる。
【0028】以上のように本発明の第2の実施例によれ
ば、2個のスイッチング素子と負荷抵抗とをトランス結
合し、トランスの出力信号をそれぞれ逆相で取り出すよ
うにして、かつトランスの出力段にトランス内部の残留
エネルギーを処理する手段を設けることにより、パルス
幅変調信号に直流レベルシフトが生じるのを抑えて、歪
みのない出力波形を得ることとなる。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明は、パルス変換部か
ら順次出力されるパルス幅変調信号に従ってスイッチン
グ素子をオン・オフさせてトランスを駆動する。トラン
スの一次巻き線の中点には外部電圧が供給されており、
スイッチング素子のオン・オフによってトランスの二次
側にエネルギーを伝達する。更に、トランスの二次側巻
き線の接合点は接地されておりトランスの出力信号は整
流合成部によって整流された後互いに逆相となるよう合
成した後低域通過フィルタによって不要な高周波成分を
除去して負荷抵抗に入力されるようにしたので、トラン
スに低い周波数成分を通過させることなくオーディオ帯
域の周波数成分を取り出すことができるためトランスを
重量、大型化することなく電力増幅をすることができ
る。
【0030】また、本発明は、パルス変換部から順次出
力されるパルス幅変調信号に従ってスイッチング素子を
オン・オフさせてトランスを駆動する。トランスの一次
巻き線の中点には外部電圧が供給されており、スイッチ
ング素子のオン・オフによってトランスの二次側にエネ
ルギーを伝達する。トランスの二次巻き線の接合点は接
地されており、第1の二次巻き線から出力される出力信
号は整流合成部によって整流された後互いに逆相となる
よう合成される。更に、第2の二次巻き線から出力され
る出力信号は第1の二次巻き線から出力される出力信号
と逆相となっており整流合成部によって整流された後互
いに逆相となるよう合成される。第1の二次巻き線の出
力信号と第2の二次巻き線の出力信号はそれぞれ低域通
過フィルタによって不要な高周波成分が除去された後負
荷抵抗に入力されるいわゆる平衡接続としたので、負荷
抵抗に入力される出力電圧は2倍の振幅となり、またト
ランスに低い周波数成分を通過させることなくオーディ
オ帯域の周波数成分を取り出すことができるためトラン
スを重量、大型化することなく電力増幅をすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における出力回路の構成
を示すブロック図
【図2】同第1の実施例における出力回路の各部の動作
電圧波形を示す波形図
【図3】本発明の第2の実施例における出力回路の構成
を示すブロック図
【図4】同第2の実施例における出力回路の各部の動作
電圧波形を示す波形図
【図5】従来の出力回路の構成を示す構成を示すブロッ
ク図
【符号の説明】
1 パルス変換部 2 ドライバ部 3,6,8 トランス 4,10 低域通過フィルタ 5,11 負荷抵抗 7,9 整流合成部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オーディオ信号等のアナログ入力信号を
    パルス幅変調するパルス変換部と、 前記パルス変換部から出力されるパルス信号に基づいて
    駆動信号を出力するドライバ部と、 前記駆動信号に従ってオンまたはオフのスイッチング動
    作を交互に行うスイッチング素子と、 前記スイッチング素子の出力信号を入力とし一次巻き線
    の中間タップには外部電源を接続すると共に、二次巻き
    線は互いに逆相の出力信号を取り出すための巻き線で構
    成したトランスと、 前記トランスの出力信号を整流した後合成する整流合成
    部とを備えた出力回路。
  2. 【請求項2】 オーディオ信号等のアナログ入力信号を
    パルス幅変調するパルス変換部と、 前記パルス変換部から出力されるパルス信号に基づいて
    駆動信号を出力するドライバ部と、 前記駆動信号に従ってオンまたはオフのスイッチング動
    作を交互に行うスイッチング素子と、 前記スイッチング素子の出力信号を入力とし一次巻き線
    の中間タップには外部電源を接続すると共に、二次巻き
    線は互いに逆相の出力を取り出すための第1の巻き線
    と、更に前記第1の巻き線とは逆相の出力信号を取り出
    すための第2の巻き線とで構成したトランスと、 前記第1の巻き線の出力信号を整流した後合成して正相
    信号を出力し、かつ前記第2の巻き線の出力信号を整流
    した後合成して逆相信号を出力する整流合成部とを備え
    た出力回路。
JP5221796A 1993-09-07 1993-09-07 出力回路 Pending JPH0779120A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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