JPH077914Y2 - 衣類プレス機のヒータスケール検知装置 - Google Patents
衣類プレス機のヒータスケール検知装置Info
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- JPH077914Y2 JPH077914Y2 JP4376090U JP4376090U JPH077914Y2 JP H077914 Y2 JPH077914 Y2 JP H077914Y2 JP 4376090 U JP4376090 U JP 4376090U JP 4376090 U JP4376090 U JP 4376090U JP H077914 Y2 JPH077914 Y2 JP H077914Y2
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Landscapes
- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はボイラー装置におけるヒータのメンテナンス時
期を検知するボイラーの管理技術に係り、殊に衣類プレ
ス機のヒータスケール検知装置に関するものである。
期を検知するボイラーの管理技術に係り、殊に衣類プレ
ス機のヒータスケール検知装置に関するものである。
各種ボイラーは、該ボイラーに供給される水に含まれる
Mg2+,Na+,Si4+等の各種含有イオン物質が、ヒータの
熱でその表面に炭酸塩酸化物をつくって析出し、多量の
スケール(scale)が蓄積付着するようになる。その結
果、熱の伝達効率が低下するためヒータの熱が外部に放
出し難くなり、該ヒータの表面温度が異常に加熱してヒ
ータ表面の組織が劣化したり、絶縁性が後退する等によ
りヒータの寿命が短くなるだけでなく、ボイラーの破損
事故を発生するなど重大な問題を有している。
Mg2+,Na+,Si4+等の各種含有イオン物質が、ヒータの
熱でその表面に炭酸塩酸化物をつくって析出し、多量の
スケール(scale)が蓄積付着するようになる。その結
果、熱の伝達効率が低下するためヒータの熱が外部に放
出し難くなり、該ヒータの表面温度が異常に加熱してヒ
ータ表面の組織が劣化したり、絶縁性が後退する等によ
りヒータの寿命が短くなるだけでなく、ボイラーの破損
事故を発生するなど重大な問題を有している。
このためボイラーでは定期的な点検とメンテナンスが義
務付けられており、一定の期間ごとに点検と整備を行っ
ているが、稼働時間条件及び使用水の条件等の変動要素
によって好ましいメンテナンスがなされているとは云え
ない。
務付けられており、一定の期間ごとに点検と整備を行っ
ているが、稼働時間条件及び使用水の条件等の変動要素
によって好ましいメンテナンスがなされているとは云え
ない。
このため従来よりボイラーに積算タイマを設置し、ボイ
ラーの使用時間を積算してメンテナンス時期を告知する
方法を採っている。通算使用時間を基準としたボイラー
のメンテナンス時期告知装置が知られている。
ラーの使用時間を積算してメンテナンス時期を告知する
方法を採っている。通算使用時間を基準としたボイラー
のメンテナンス時期告知装置が知られている。
しかし、ボイラーの使用時間を積算タイマによって積算
してボイラーヒータのメンテナンス時期を告知する方法
では、 (1)ボイラーに使用している水が軟水器を経た水であ
るか否か。
してボイラーヒータのメンテナンス時期を告知する方法
では、 (1)ボイラーに使用している水が軟水器を経た水であ
るか否か。
(2)使用している軟水器が正常に働いているか否か。
(3)軟水器が使用されていない(一般にはこの使用が
最も多い)場合、その水に含まれる、Mg2+,Na+,Si4+
等の各種イオン濃度のバラツキ。
最も多い)場合、その水に含まれる、Mg2+,Na+,Si4+
等の各種イオン濃度のバラツキ。
等、種々の変動要素があるため、単に通算使用時間を積
算によって算出しても好ましいメンテナンス時期を知る
ことができない。
算によって算出しても好ましいメンテナンス時期を知る
ことができない。
本考案は上記問題に鑑みてなされたものであり、使用す
る水及び時間等の使用条件が異なっても常時好ましいメ
ンテナンス時期を検知するようになり、殊に小型ボイラ
ーを備えた衣類プレス機のヒータスケール検知装置を提
供することを目的とするものである。
る水及び時間等の使用条件が異なっても常時好ましいメ
ンテナンス時期を検知するようになり、殊に小型ボイラ
ーを備えた衣類プレス機のヒータスケール検知装置を提
供することを目的とするものである。
即ち本考案に係る衣類プレス機のヒータスケール検知装
置は、衣類プレス機に設けた蒸気アイロンへの蒸気供給
機能を備えた小型ボイラーにおいて、ヒータのON信号で
トリガし、予め設定された時間t後に信号を出力するタ
イマ回路と、ボイラーの缶体に連通配管され、予め設定
された圧力で信号を出力する圧力スイッチと、上記タイ
マ回路からの信号タイミングtより圧力スイッチからの
信号タイミングが遅延したときエラー信号を出力する論
理回路と、該論理回路からのエラー信号出力により駆動
する告知手段とから構成し、ヒータに対するスケール付
着等のヒータ異常を告知することを要旨とするものであ
る。
置は、衣類プレス機に設けた蒸気アイロンへの蒸気供給
機能を備えた小型ボイラーにおいて、ヒータのON信号で
トリガし、予め設定された時間t後に信号を出力するタ
イマ回路と、ボイラーの缶体に連通配管され、予め設定
された圧力で信号を出力する圧力スイッチと、上記タイ
マ回路からの信号タイミングtより圧力スイッチからの
信号タイミングが遅延したときエラー信号を出力する論
理回路と、該論理回路からのエラー信号出力により駆動
する告知手段とから構成し、ヒータに対するスケール付
着等のヒータ異常を告知することを要旨とするものであ
る。
また上記論理回路の後段に該論理回路の出力信号を持続
する信号維持回路を構成し、更に使用水の温度を検知し
て上記タイマ回路の設定時間tを自動的に変更入力する
設定時間入力回路を付加することが好ましい。
する信号維持回路を構成し、更に使用水の温度を検知し
て上記タイマ回路の設定時間tを自動的に変更入力する
設定時間入力回路を付加することが好ましい。
タイマ回路はヒータのON信号でトリガし、予め設定され
た時間(正常なボイラーの圧力が例えば2kg/ cm2に至る
までの時間)tのパルス幅を出力するように設定してあ
る。圧力スイッチは2kg/cm2で自動的にOFFする機能を持
っており、設定時間t以内で圧力スイッチ信号が立ち上
がれば、論理回路の信号は「正常」を出力し、設定時間
tより遅延した場合は「異常」を出力する。
た時間(正常なボイラーの圧力が例えば2kg/ cm2に至る
までの時間)tのパルス幅を出力するように設定してあ
る。圧力スイッチは2kg/cm2で自動的にOFFする機能を持
っており、設定時間t以内で圧力スイッチ信号が立ち上
がれば、論理回路の信号は「正常」を出力し、設定時間
tより遅延した場合は「異常」を出力する。
ヒータの表面に多量のスケールが付着蓄積すると熱の伝
達効率が低下し、水温の上昇が遅くなるため、ボイラー
の圧力上昇も遅延する。従って、予め設定した上記タイ
マ回路の設定時間tより圧力スイッチの立上り信号が遅
延し、これが論理回路の「異常」出力となる。
達効率が低下し、水温の上昇が遅くなるため、ボイラー
の圧力上昇も遅延する。従って、予め設定した上記タイ
マ回路の設定時間tより圧力スイッチの立上り信号が遅
延し、これが論理回路の「異常」出力となる。
上記論理回路の「異常」出力によって警告灯または警報
器等の告知手段が駆動し、ヒータのメンテナンス時期を
告知する。このとき上記論理回路の後段に該論理回路の
出力信号を持続する信号維持回路を構成してあるため、
告知手段はメンテナンスを終了するまで警告を維持し続
ける。更に、設定時間入力回路により、使用水の温度を
検知して上記タイマ回路の設定時間を自動的に変更する
ため、常時適正な「異常」出力を得ることができる。
器等の告知手段が駆動し、ヒータのメンテナンス時期を
告知する。このとき上記論理回路の後段に該論理回路の
出力信号を持続する信号維持回路を構成してあるため、
告知手段はメンテナンスを終了するまで警告を維持し続
ける。更に、設定時間入力回路により、使用水の温度を
検知して上記タイマ回路の設定時間を自動的に変更する
ため、常時適正な「異常」出力を得ることができる。
以下、本考案に係る衣類プレス機のヒータスケール検知
装置の実施例を図面に従って説明する。
装置の実施例を図面に従って説明する。
第1図乃至第3図は本考案のヒータスケール検知装置付
小型ボイラーを備えた衣類プレス機を示すもので、符号
1は平台3の下にバキュームボード2a,電源ボックス2b,
馬平切換ダクト2c,電源スイッチ2d等を設けた衣類プレ
ス機本体である。上記平台3の上方には一対の馬台4,4
が旋回支持腕5及び支持軸6を介して該馬台4の位置を
使用位置と待機位置に変位する構成になる。またバキュ
ームボード2aの背面から上方に突設した排気ダクト7に
は、操作及び視認の容易な位置に操作パネル8とコント
ロールボックス9が固設してあり、足元に操作用フット
ペダル10,10が設けられている。小型ボイラー装置11は
上記バキュームボード2aの一側に設置され、衣類プレス
機で使用する蒸気アイロン12とボイラー装置11の蒸気ポ
ート15をアイロンホース13を介して接続してなる。上記
ボイラー装置11は、上部蒸気溜め部17と下部給水部18を
連通部19,20によって連通した一体の缶体によって機密
的に構成し、一方の連通部19にヒータ21を挿入すると共
に、他方の連通部20に高低限度を検知する一対の水位検
知センサ22をそれぞれ機密的に挿入したボイラー16を内
蔵する。該ボイラー16の給水部18は給水ポンプ23を介し
て受水タンク24と連通してなり、上記一対の水位センサ
22の検出するボイラー16内の水位を、図示しない制御回
路によって一定の範囲に維持するように制御駆動する構
成になると共に、水受タンク24には倒立したカートリッ
ジ水タンク25から蒸散した分だけ新しい水を供給するよ
うになる。
小型ボイラーを備えた衣類プレス機を示すもので、符号
1は平台3の下にバキュームボード2a,電源ボックス2b,
馬平切換ダクト2c,電源スイッチ2d等を設けた衣類プレ
ス機本体である。上記平台3の上方には一対の馬台4,4
が旋回支持腕5及び支持軸6を介して該馬台4の位置を
使用位置と待機位置に変位する構成になる。またバキュ
ームボード2aの背面から上方に突設した排気ダクト7に
は、操作及び視認の容易な位置に操作パネル8とコント
ロールボックス9が固設してあり、足元に操作用フット
ペダル10,10が設けられている。小型ボイラー装置11は
上記バキュームボード2aの一側に設置され、衣類プレス
機で使用する蒸気アイロン12とボイラー装置11の蒸気ポ
ート15をアイロンホース13を介して接続してなる。上記
ボイラー装置11は、上部蒸気溜め部17と下部給水部18を
連通部19,20によって連通した一体の缶体によって機密
的に構成し、一方の連通部19にヒータ21を挿入すると共
に、他方の連通部20に高低限度を検知する一対の水位検
知センサ22をそれぞれ機密的に挿入したボイラー16を内
蔵する。該ボイラー16の給水部18は給水ポンプ23を介し
て受水タンク24と連通してなり、上記一対の水位センサ
22の検出するボイラー16内の水位を、図示しない制御回
路によって一定の範囲に維持するように制御駆動する構
成になると共に、水受タンク24には倒立したカートリッ
ジ水タンク25から蒸散した分だけ新しい水を供給するよ
うになる。
また前記蒸気アイロン12と接続するコンセント構造にな
った蒸気ポート15は、蒸気溜め部17の一端と銅パイプ26
を介して接続され、またボイラー装置11機筐の視認可能
な位置に設けた圧力メータ27を銅パイプ28を介して該蒸
気溜め部17と接続してなる。該圧力メータ27に接続した
銅パイプ28は予め設定した圧力(例えば2kg/cm2)PでO
N又はOFFする機能を備えた圧力スイッチ29に分岐連通し
てあり、該圧力スイッチ29の出力を後述するヒータスケ
ール検知装置30に入力する。
った蒸気ポート15は、蒸気溜め部17の一端と銅パイプ26
を介して接続され、またボイラー装置11機筐の視認可能
な位置に設けた圧力メータ27を銅パイプ28を介して該蒸
気溜め部17と接続してなる。該圧力メータ27に接続した
銅パイプ28は予め設定した圧力(例えば2kg/cm2)PでO
N又はOFFする機能を備えた圧力スイッチ29に分岐連通し
てあり、該圧力スイッチ29の出力を後述するヒータスケ
ール検知装置30に入力する。
尚、符号31は蒸気溜め部17の異常加圧時に開放する安全
弁、32は同蒸気溜め部17の負圧時に開放する負圧防止弁
である。
弁、32は同蒸気溜め部17の負圧時に開放する負圧防止弁
である。
上記構成の衣類プレス機が第4図に示すように作動し
て、上記アイロン12に常時安定した上記の供給を行って
いる。
て、上記アイロン12に常時安定した上記の供給を行って
いる。
次に本考案のヒータスケール検知装置30の第一の実施例
を第5図及び第6図について説明する。
を第5図及び第6図について説明する。
符号33は、ヒータ21のON信号でトリガし、後述する設定
時間入力回路39からの入力によって予め設定された時間
tのパルス信号F1を出力するタイマ回路である。また符
号29は検知圧力Pが2kg/cm2で出力信号F2をONからOFF信
号に切替る前記圧力スイッチである。符号34は上記タイ
マ回路と圧力スイッチ29の両出力F1,F2を入力した論理
回路であり、実施例ではF1はNOT回路36を介してAND回路
35に入力した回路を構成して、F1が「H」で且つF2が
「L」のときにのみ「H」になる信号F3を出力する。符
号37は上記論理回路34からの出力F3により、該論理回路
34の出力信号「H」を持続する信号維持回路38を介して
駆動する告知手段であり、LED等の警告灯又は圧電素子
ブザー等の警報器等、視覚又は聴覚に訴える構造にな
る。
時間入力回路39からの入力によって予め設定された時間
tのパルス信号F1を出力するタイマ回路である。また符
号29は検知圧力Pが2kg/cm2で出力信号F2をONからOFF信
号に切替る前記圧力スイッチである。符号34は上記タイ
マ回路と圧力スイッチ29の両出力F1,F2を入力した論理
回路であり、実施例ではF1はNOT回路36を介してAND回路
35に入力した回路を構成して、F1が「H」で且つF2が
「L」のときにのみ「H」になる信号F3を出力する。符
号37は上記論理回路34からの出力F3により、該論理回路
34の出力信号「H」を持続する信号維持回路38を介して
駆動する告知手段であり、LED等の警告灯又は圧電素子
ブザー等の警報器等、視覚又は聴覚に訴える構造にな
る。
また上記時間設定回路39は、使用水の温度を検知する水
温センサ40からの温度入力により演算回路41を介して前
記タイマ回路33の設定時間tを自動的に変更入力する構
成になる。
温センサ40からの温度入力により演算回路41を介して前
記タイマ回路33の設定時間tを自動的に変更入力する構
成になる。
従って、時間設定回路39によってタイマ回路の設定時間
tを決定すると、第6図に示すようにヒータ21をONにし
てからボイラー16の圧力Pが2kg/cm2になるまでの立上
り時間と該設定時間tの監視によってヒータ21に対する
スケールの付着状態を検知することができ、異常時に告
知手段37を駆動する。
tを決定すると、第6図に示すようにヒータ21をONにし
てからボイラー16の圧力Pが2kg/cm2になるまでの立上
り時間と該設定時間tの監視によってヒータ21に対する
スケールの付着状態を検知することができ、異常時に告
知手段37を駆動する。
また第7図は論理回路34をアナログ的に扱ったヒータス
ケール検知装置30の他の実施例を示すものである。論理
回路34に比較回路42を使用し、タイマ回路からの出力信
号F1(この場合は電圧値)が「0」になったとき、圧力
スイッチ29からの信号F2(この場合は電圧値)が「正」
を持続しているとき、該比較回路42から「エラー出力」
を電圧F3として出力し、スイッチ回路43及び維持回路38
を介して告知手段37を駆動する。また上記維持回路38は
初期化するリセット機能を備えている。
ケール検知装置30の他の実施例を示すものである。論理
回路34に比較回路42を使用し、タイマ回路からの出力信
号F1(この場合は電圧値)が「0」になったとき、圧力
スイッチ29からの信号F2(この場合は電圧値)が「正」
を持続しているとき、該比較回路42から「エラー出力」
を電圧F3として出力し、スイッチ回路43及び維持回路38
を介して告知手段37を駆動する。また上記維持回路38は
初期化するリセット機能を備えている。
以上述べたような本考案のヒータスケール検知装置30
は、開示した実施例に限定されることなく、予め設定し
た時間tとボイラーが予め設定した圧力に到達するまで
の時間を比較することにより種々の論理回路ができるこ
とは云うまでもない。
は、開示した実施例に限定されることなく、予め設定し
た時間tとボイラーが予め設定した圧力に到達するまで
の時間を比較することにより種々の論理回路ができるこ
とは云うまでもない。
以上述べたように本考案に係る衣類プレス機のヒータス
ケール検知装置は、ミニボイラーにおいてヒータ表面に
多量にスケール等が付着した場合、圧力の立上りに遅れ
が発生し、その遅れ時間を検出することでヒータのメン
テナンス時期を知らせる構造になるため、装置の構成が
簡単であり低価格で提供することができる。また該ボイ
ラー圧力の立上りは個々のボイラーで特有な特性を持つ
ものであり、その特性に殆どバラつきがないためメンテ
ナンス時期の管理を高精度に行うことができる。更に異
常をボイラー圧力の立上り時間で検出しているため、ヒ
ータ切れも検知することができることも云うまでもない
等、種々の優れた特徴を有するものであり、該ヒータス
ケール検知装置付小型ボイラーを備えた衣類プレス機
は、ヒータの熱効率最良の状態に維持してアイロンへの
蒸気供給能力を安定する等、本考案実施後の実用的効果
は極めて大きい。
ケール検知装置は、ミニボイラーにおいてヒータ表面に
多量にスケール等が付着した場合、圧力の立上りに遅れ
が発生し、その遅れ時間を検出することでヒータのメン
テナンス時期を知らせる構造になるため、装置の構成が
簡単であり低価格で提供することができる。また該ボイ
ラー圧力の立上りは個々のボイラーで特有な特性を持つ
ものであり、その特性に殆どバラつきがないためメンテ
ナンス時期の管理を高精度に行うことができる。更に異
常をボイラー圧力の立上り時間で検出しているため、ヒ
ータ切れも検知することができることも云うまでもない
等、種々の優れた特徴を有するものであり、該ヒータス
ケール検知装置付小型ボイラーを備えた衣類プレス機
は、ヒータの熱効率最良の状態に維持してアイロンへの
蒸気供給能力を安定する等、本考案実施後の実用的効果
は極めて大きい。
第1図は本考案に係るヒータスケール検知装置付小型ボ
イラーを備えた衣類プレス機の斜視図、第2図は小型ボ
イラーの内部機構を示す正面図、第3図は同内部機構を
示す側面図、第4図は衣類プレス機の作動を示す流れ
図、第5図はヒータスケール検知装置の一実施例を示す
ブロック線図、第6図はボイラーの内圧と同ヒータスケ
ール検知装置の作動タイミングを示すタイミングチャー
ト、第7図はヒータスケール検知装置の他の実施例を示
すブロック線図である。 1…衣類プレス機本体 9…コントロールボックス 11…小型ボイラー装置、12…蒸気アイロン 15…蒸気ポート、16…ボイラー 21…ヒータ、22…水位検知センサ 23…給水ポンプ 25…カートリッジ水タンク 27…圧力メータ、29…圧力スイッチ 30…ヒータスケール検知装置 33…タイマ回路、34…論理回路 37…告知手段、38…信号維持回路 39…設定時間入力回路、40…水温センサ 41…演算回路、43…スイッチ回路
イラーを備えた衣類プレス機の斜視図、第2図は小型ボ
イラーの内部機構を示す正面図、第3図は同内部機構を
示す側面図、第4図は衣類プレス機の作動を示す流れ
図、第5図はヒータスケール検知装置の一実施例を示す
ブロック線図、第6図はボイラーの内圧と同ヒータスケ
ール検知装置の作動タイミングを示すタイミングチャー
ト、第7図はヒータスケール検知装置の他の実施例を示
すブロック線図である。 1…衣類プレス機本体 9…コントロールボックス 11…小型ボイラー装置、12…蒸気アイロン 15…蒸気ポート、16…ボイラー 21…ヒータ、22…水位検知センサ 23…給水ポンプ 25…カートリッジ水タンク 27…圧力メータ、29…圧力スイッチ 30…ヒータスケール検知装置 33…タイマ回路、34…論理回路 37…告知手段、38…信号維持回路 39…設定時間入力回路、40…水温センサ 41…演算回路、43…スイッチ回路
Claims (3)
- 【請求項1】衣類プレス機に設けた蒸気アイロンへの蒸
気供給機能を備えた小型ボイラーにおいて、 ヒータのON信号でトリガし、予め設定された時間t後に
信号を出力するタイマ回路と、 ボイラーの缶体に連通配管され、予め設定された圧力で
信号を出力する圧力スイッチと、 前記タイマ回路からの信号タイミングtより圧力スイッ
チからの信号タイミングが遅延したときエラー信号を出
力する論理回路と、 該論理回路からのエラー信号出力により駆動する告知手
段とからなり、 ヒータに対するスケール付着等のヒータ異常を告知する
ことを特徴とする衣類プレス機のヒータスケール検知装
置。 - 【請求項2】前記論理回路の後段に該論理回路のエラー
出力信号を持続する信号維持回路を構成したことを特徴
とする請求項1記載の衣類プレス機のヒータスケール検
知装置。 - 【請求項3】使用水の温度を検知し、前記タイマ回路の
設定時間tを変更入力する設定時間自動入力回路を構成
したことを特徴とする請求項1又は2記載の衣類プレス
機のヒータスケール検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4376090U JPH077914Y2 (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 衣類プレス機のヒータスケール検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4376090U JPH077914Y2 (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 衣類プレス機のヒータスケール検知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH043697U JPH043697U (ja) | 1992-01-14 |
| JPH077914Y2 true JPH077914Y2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=31556449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4376090U Expired - Lifetime JPH077914Y2 (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 衣類プレス機のヒータスケール検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077914Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-04-24 JP JP4376090U patent/JPH077914Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH043697U (ja) | 1992-01-14 |
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