JPH077919B2 - 2進情報変換回路 - Google Patents

2進情報変換回路

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JPH077919B2
JPH077919B2 JP61042220A JP4222086A JPH077919B2 JP H077919 B2 JPH077919 B2 JP H077919B2 JP 61042220 A JP61042220 A JP 61042220A JP 4222086 A JP4222086 A JP 4222086A JP H077919 B2 JPH077919 B2 JP H077919B2
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JP61042220A
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善則 天野
史郎 辻
信義 木原
宏壮 武内
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明なリードソロモン符号を用いた誤り訂正部の2進
情報変換回路に関する。
従来の技術 情報列a0,a1,……,ak-1を多項式表現S(x)を次式で
示す。
S(x)=a0xk-1+a1xk-2+……ak-2x+ak-1 ……
(1) リードソロモン符号のm次生成多項式G(x)を用いて
符号語を生成し、それを多項式表現したものをF1(x)
として次式で示す。
F1(x)=a0xn-1+a1xn-2+……ak-1xn-k +b0xm-1+……+bm-2x+bm-1 ……(2) ここでkは情報部の長さ、mは検査符号の長さ、nは符
号語の長さ(n=m+k)を示す。
このように生成される符号語を送信信号とし、伝送して
受信側において、検査符号により伝送中に生じた誤りの
訂正が行なわれる。誤り訂正はシンドロームを生成する
ことにより誤り位置情報と誤りパターンを算出すること
により行なわれる。ここで得らる誤り位置情報は、例え
ば式(2)でa1が誤った場合、誤り位置情報としてn−
2が得られる。ところで、訂正する際、誤り位置情報よ
りa1が蓄えられているメモリのアドレス値を算出する必
要がある。一般にメモリには式(2)においてa0がアド
レス0、a1がアドレス1、……の場所に書込まれてい
る。従って、符号長nを28とした時、0→27,1→26,…
…,26→1,27→0というように誤り位置情報から実際の
メモリのアドレス値に変換しなければならない。以上の
ような動作を実現する回路として第4図に示すようなRO
Mを使用したものが考えられる。ROMへの入力としてEL0
〜EL4の5ビットの誤り位置情報からなりROM内で変換を
行った後、アドレス信号としてA0〜A4を出力するもので
ある。
発明が解決しようとする問題点 上記のようにROMを用いた構成では、符号長さの長さが
変わるとROMのデータを変更しなければならない。従っ
てLSI化を考えた場合、ROMを内蔵してしまうと符号長を
固定しなければならないため汎用性がなくなる。汎用性
を保つにはROMを外付けしなければならないなど問題が
多い。
本発明はこのような問題点を考慮して、ROMを使用せず
に、LSI化に適した2進情報変換回路を提供するもので
ある。
問題点を解決するための手段 本発明はシンドロームより得られた誤り位置情報よりメ
モリのアドレス信号を生成するに際し、符号長nより1
を引いた2進情報の各ビットを反転する手段と、反転し
た結果と誤り位置情報を加算する手段と、加算した結果
を反転する手段を備え、誤り位置情報から符号語の蓄え
られているメモリのアドレス信号を生成する2進情報変
換回路である。
作用 本発明は上記したとおり、インバータと加算器によりア
ドレス信号を生成することにより簡単な回路構成で実現
することができる。
実施例 まず、本発明で用いた誤り訂正符号であるリードソロモ
ン符号について説明する。GF(2)上でのl次の既約多
項式F(x)を考えた場合、“0"と“1"の元しか存在し
ないのでGF(2)上ではF(x)は根を持たない。そこ
で、F(x)=0を満足する根αを考える。このとき零
元を含むαのべき乗で表わされる2n個の相異なる元0,α
01,……,α2l-2は拡大体のGF(2l)を構成する。GF
(2l)の各元はα(=1),α12,……,αl-1
線形結合として表現することができる。
今、情報別a0,a1,……,ak-1を多項式表現すると、前記
したように(1)式 S(x)=a0xk-1+a1xk-2+……ak-2x+ak-1 ……
(1) となる。リードソロモン符号のm次生成多項式G(x)
(3)式として表わされる。この生成多項式G(x)に
より得られる符号語は検査符号m個、最小距離(m+
1)となる。符号語を生成するには、まずxm・S(x)
を生成多項式G(x)で割り、剰除R(x)を求める。
このとき商をQ(X)とする xmS(x)=Q(x)G(x)+R(x) ……(4) となる。ここでF1(x)=xmS(x)+R(x)とする
と F1(x)=xmS(x)+R(x)=Q(x)G(x) …
…(5) となりF1(x)はG(x)で割り切れる。このときのF1
(x)の各係数列が符号語を表わす。剰除R(x)を R(x)=b0xm-1+b1xm-2+……bm-2x+bm-1 ……
(6) とすると、符号語の多項式表現F1(x)は F1(x)=a0xn-1+a1xn-2+……+ak-1xn-k+b0xm-1 +……+bm-2x+bm-1 ……(2) となる。ここでnは符号長を示す。(n=m+k) この符号語を送信信号列と考えると、元の情報列a0,a1,
…ak-1に検査符号列b0,b1,…,bm-1を付加して送信する
ことになる。
受信信号系列をF2(x)、伝送中に生ずる誤り系列をe
(x)とすると次式が成立する。
F2(X)=F1(x)+e(x) ……(7) 受信側では伝送中に発生した誤りの有無を調べるために
シンドロームを生成する。シンドロームは受信信号系列
を生成多項式G(x)で割った剰除として求めることが
できる。
具体例として(8)式の4次生成多項式を用いた場合、 G(x)=(x−α)(x−α)(x−α)(x
−α) ……(8) このとき、シンドロームS0,S1,S2,S3は(9)式で表わ
される。
この場合、2箇所までの誤りであれば、その誤りの位置
と誤りパターンを求めることができる。
受信信号の多項式表現F2(x)を次式で表わす。
ここで、 は、元の情報ai,biの受信情報を示す。
今、誤りパターンとしてei,ejとすると F2(x)=F1(x)+eixi+ejxj ……(11) が得られる。従って、シンドロームより次式が得られ
る。
(12)式より誤りパターンei,ejと誤り位置i,jを算出す
ることができる。
信号フォーマットとして第2図の場合を考える。Nブロ
ックを単位に誤り訂正を完結するとし、1ブロックの長
さは32、2系列のリードソロモン符号C1,C2は図中矢印
の方向に生成系列をとるものとし、ともに長さは4とす
る。
受信側では一旦Nブロック分の受信信号をメモリに書込
んだ後、C1,C2の順に誤り訂正を行なう。その際、生成
系列毎に逐次信号を読み出して行なわれる。第2図の信
号フォーマットを便宜上、そのままメモリ上に配置する
ことにし、下位5ビットのアドレス信号により縦方向の
位置を指定し、6ビット目以上のアドレス信号によりブ
ロック方向(横方向)の位置を指定するものとする。と
ころで、(10)式で示した受信信号において、C1生成系
列では、第3図(a)に示すように下位5ビットのアド
レス信号が0,1,2,……の場所にはd31,d30,d29,…の信号
が書込まれることになる。例えばd29が誤っていたとす
ると誤り位置を算出した結果i=29が得られるが、誤り
の訂正を行なう際はメモリ上のアドレスに変換しなけれ
ばならない。すなわち、第3図(a)の列ではi=29の
かわりに下位5ビットのアドレス2にする必要がある。
同様に0→31,1→30,……,30→1,31→0となるように算
出された誤り位置より、メモリのアドレス値に変換す
る。第3図(b)にはC2生成系列を示す。C2の符号語の
長さは28であり、従ってこの場合は求まった誤り位置情
報から、0→27,1→27,2→25,……,26→1,27→0となる
ように変換しなければならない。
第1図に本発明による2進情報変換回路を示す。1はイ
ンバータ、2は5ビットのバイナリ加算器、3はインバ
ータである。インバータ1に符号長nから1を引いた2
進情報を入力する。nが28であれば、11011を入力す
る。この時インバータ1の出力は00100となる。誤り位
置情報が24、すなわち2進数表現で11000の時、加算器
2により出力として11100が得られる。従ってインバー
タ3によりアドレス信号として00011、10進表現で3が
得られる。これは符号長が28であれば24→3に変換され
ることから正常に動作されていることがわかる。第1図
の回路構成では符号長が32までしか対応できないがそれ
以上必要な時でもビット数を増加させるだけで適応でき
る。例えば符号長が50であれば第1図において6ビット
の構成とすればよい。又、この時、符号長が28であった
としても符号長から1を引いた2進情報値を011011とす
ればよい。
発明の効果 以上説明したように、本発明によれば、インバータと加
算器による2進情報変換回路の実現で、ROMを使用する
ことなく回路が簡単となりLSI化に適したものとするこ
とができる。又、符号長を変えた場合にも同一の回路構
成で実現することができ実用的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における一実施例の2進情報変換回路の
回路図、第2図は誤り訂正符号の生成系列を示す信号フ
ォーマット図、第3図はアドレス変換の動作の説明図、
第4図は従来の2進情報変換回路を示す説明図である。 1……インバータ、2……加算器、3……インバータ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 武内 宏壮 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭58−66159(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】リードソロモン符号を用いて誤り訂正を行
    なうに際し、符号語の長さがn(nは正の整数)の場
    合、(n−1)の2進情報を反転する手段と、反転した
    結果と誤り位置情報i(iは正の整数、かつ0≦i<
    n)の2進情報を加算する手段と、加算結果を反転する
    手段を備え、前記誤り位置情報iから符号語の蓄えられ
    ているメモリのアドレス情報(n−i−1)に変換する
    2進情報変換回路。
JP61042220A 1986-02-27 1986-02-27 2進情報変換回路 Expired - Lifetime JPH077919B2 (ja)

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JP61042220A JPH077919B2 (ja) 1986-02-27 1986-02-27 2進情報変換回路

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JPS62199122A JPS62199122A (ja) 1987-09-02
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JP2722553B2 (ja) * 1988-11-10 1998-03-04 三菱電機株式会社 誤り訂正復号器
JP2560876B2 (ja) * 1990-03-16 1996-12-04 日本電気株式会社 エラーアドレス生成回路

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