JPH0779300A - Isdnターミナルアダプタ - Google Patents
IsdnターミナルアダプタInfo
- Publication number
- JPH0779300A JPH0779300A JP5224049A JP22404993A JPH0779300A JP H0779300 A JPH0779300 A JP H0779300A JP 5224049 A JP5224049 A JP 5224049A JP 22404993 A JP22404993 A JP 22404993A JP H0779300 A JPH0779300 A JP H0779300A
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- Japan
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- line
- isdn
- terminal adapter
- isdn terminal
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- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明はISDN通信に使用するISDNター
ミナルアダプタに関し、ISDN回線が使用中であって
も、新たな着信呼に応答することのできるISDNター
ミナルアダプタを実現することを目的とする。 【構成】通信処理を制御する処理装置10と、ISDN
回線L1に接続された回線制御部21と、端末T1〜T
nとのインタフェースをとる端末制御部31〜3nより
なるISDNターミナルアダプタ100において、迂回
回線L2に接続された回線制御部22を設け、2本の情
報チャネルがともに通信中となったことを処理装置10
が検出したときに、ISDN回線L1にて通信している
呼の一つを前記迂回回線L2に接続替えし、1つの情報
チャネルを空きとして新たな着信に応答するように構成
する。
ミナルアダプタに関し、ISDN回線が使用中であって
も、新たな着信呼に応答することのできるISDNター
ミナルアダプタを実現することを目的とする。 【構成】通信処理を制御する処理装置10と、ISDN
回線L1に接続された回線制御部21と、端末T1〜T
nとのインタフェースをとる端末制御部31〜3nより
なるISDNターミナルアダプタ100において、迂回
回線L2に接続された回線制御部22を設け、2本の情
報チャネルがともに通信中となったことを処理装置10
が検出したときに、ISDN回線L1にて通信している
呼の一つを前記迂回回線L2に接続替えし、1つの情報
チャネルを空きとして新たな着信に応答するように構成
する。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はISDN基本インタフェ
ースの通信に使用するISDNターミナルアダプタに関
する。
ースの通信に使用するISDNターミナルアダプタに関
する。
【0002】ISDN( Integrated Services Digital
Network )は同一のネットワークで、電話系、非電話系
を含む広い範囲のサービスを提供できることに特徴があ
る。そのための、ユーザ〜網インタフェースがISDN
インタフェース勧告により定められているが、ISDN
インタフェース勧告に適合しない端末機器をISDN網
に接続することも必要になる場合がある。
Network )は同一のネットワークで、電話系、非電話系
を含む広い範囲のサービスを提供できることに特徴があ
る。そのための、ユーザ〜網インタフェースがISDN
インタフェース勧告により定められているが、ISDN
インタフェース勧告に適合しない端末機器をISDN網
に接続することも必要になる場合がある。
【0003】このような場合には、ISDNインタフェ
ース勧告に適合しない端末機器のインタフェースをIS
DNターミナルアダプタを使用して、ISDN標準イン
タフェースに変換しISDN網に接続して通信を行って
いる。
ース勧告に適合しない端末機器のインタフェースをIS
DNターミナルアダプタを使用して、ISDN標準イン
タフェースに変換しISDN網に接続して通信を行って
いる。
【0004】ISDNの基本インタフェースは、64k
bpsの情報チャネル2本(B1、B2チャネル)と1
6kbps(Dチャネル)の信号チャネルから構成され
ており、1本の回線で2チャネルの通信を行うことが可
能である。
bpsの情報チャネル2本(B1、B2チャネル)と1
6kbps(Dチャネル)の信号チャネルから構成され
ており、1本の回線で2チャネルの通信を行うことが可
能である。
【0005】このような、ISDN回線を使用する通信
に使用するISDNターミナルアダプタにおいて、迂回
回線を収容することにより、ISDN回線が通信中に着
信する呼に対して、応答を行うことのできるISDNタ
ーミナルアダプタが要求されている。
に使用するISDNターミナルアダプタにおいて、迂回
回線を収容することにより、ISDN回線が通信中に着
信する呼に対して、応答を行うことのできるISDNタ
ーミナルアダプタが要求されている。
【0006】
【従来の技術】図9は従来例を説明するブロック図を示
す。図中の100はISDNターミナルアダプタであ
り、10は処理装置、21は回線制御部、31〜3nは
端末制御部、30aはコーデック、41はランダムアク
セスメモリ(以下RAMと称する)、42はリードオン
リメモリ(以下ROMと称する)、T1〜Tnは端末で
ある。
す。図中の100はISDNターミナルアダプタであ
り、10は処理装置、21は回線制御部、31〜3nは
端末制御部、30aはコーデック、41はランダムアク
セスメモリ(以下RAMと称する)、42はリードオン
リメモリ(以下ROMと称する)、T1〜Tnは端末で
ある。
【0007】回線制御部21はISDN回線L1に接続
されており、処理装置10はROM42に書き込まれて
いるプログラムにしたがって、回線接続を行うととも
に、処理を行うに必要なデータをRAM41に書き込ん
でいる。
されており、処理装置10はROM42に書き込まれて
いるプログラムにしたがって、回線接続を行うととも
に、処理を行うに必要なデータをRAM41に書き込ん
でいる。
【0008】ISDN回線L1は1本の回線で2チャネ
ルの通信を行うことが可能であり、それぞれの情報チャ
ネルB1、B2を分離し、端末制御部31〜3nを介し
て、端末T1〜Tnの何れかに接続し通信を行ってい
る。
ルの通信を行うことが可能であり、それぞれの情報チャ
ネルB1、B2を分離し、端末制御部31〜3nを介し
て、端末T1〜Tnの何れかに接続し通信を行ってい
る。
【0009】また、端末制御部30nの中にコーデック
30aを設けており、ISDN回線L1より送られてく
るディジタル信号はアナログ信号にコーデック30aに
より変換して端末Tiに入力し、端末Tiより出力され
るアナログ信号はコーデック30aによりディジタル信
号に変換してISDN回線L1へ出力する構成としてい
る。コーデック30aは端末Tiが電話機等のアナログ
端末の場合に使用するものであり、端末Tiがディジタ
ル端末の場合には必要としない。
30aを設けており、ISDN回線L1より送られてく
るディジタル信号はアナログ信号にコーデック30aに
より変換して端末Tiに入力し、端末Tiより出力され
るアナログ信号はコーデック30aによりディジタル信
号に変換してISDN回線L1へ出力する構成としてい
る。コーデック30aは端末Tiが電話機等のアナログ
端末の場合に使用するものであり、端末Tiがディジタ
ル端末の場合には必要としない。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】図10は従来例のシー
ケンス図を示す。図10は図9のISDNアダプタ10
0を使用して2チャネルの通信を行っているときに、新
たな着信があると、発信者に対して通信中であることを
示すビジートーンBTを送出するシーケンスを示してい
る。
ケンス図を示す。図10は図9のISDNアダプタ10
0を使用して2チャネルの通信を行っているときに、新
たな着信があると、発信者に対して通信中であることを
示すビジートーンBTを送出するシーケンスを示してい
る。
【0011】したがって、発信者はビジートーンBTを
聴取し、ある時間を経過した後、再発信を行うことが必
要であり、緊急に通信を行いたいときに、相手と繋がら
ない場合もある。
聴取し、ある時間を経過した後、再発信を行うことが必
要であり、緊急に通信を行いたいときに、相手と繋がら
ない場合もある。
【0012】また、網側のサービスとしては、通信中着
信通知サービスがあるが、このサービスを利用すること
は当然有料である。さらに、このサービスを利用して、
通信中に着信があったことを通知されたとしても、現在
の通信中の呼を保留するか、切断したうえで、着信呼に
応答することが必要である。
信通知サービスがあるが、このサービスを利用すること
は当然有料である。さらに、このサービスを利用して、
通信中に着信があったことを通知されたとしても、現在
の通信中の呼を保留するか、切断したうえで、着信呼に
応答することが必要である。
【0013】本発明はISDN回線が使用中であって
も、新たな着信呼に応答することのできるISDNター
ミナルアダプタを実現しようとする。
も、新たな着信呼に応答することのできるISDNター
ミナルアダプタを実現しようとする。
【0014】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理を説
明する図である。図中の100はISDN通信に使用す
るISDNターミナルアダプタであり、10は通信処理
を制御する処理装置であり、21はISDN回線L1に
接続された回線制御部であり、31〜3nは端末T1〜
Tnとのインタフェースをとる端末制御部である。
明する図である。図中の100はISDN通信に使用す
るISDNターミナルアダプタであり、10は通信処理
を制御する処理装置であり、21はISDN回線L1に
接続された回線制御部であり、31〜3nは端末T1〜
Tnとのインタフェースをとる端末制御部である。
【0015】また、22は本発明により設けるもので、
迂回回線L2に接続された回線制御部であり、処理装置
10はISDN回線基本インタフェースの2本の情報チ
ャネルがともに通信中となったことを検出したときに、
ISDN回線L1にて通信している呼の一つを迂回回線
L2に接続替えし、新たな着信呼に応答する。
迂回回線L2に接続された回線制御部であり、処理装置
10はISDN回線基本インタフェースの2本の情報チ
ャネルがともに通信中となったことを検出したときに、
ISDN回線L1にて通信している呼の一つを迂回回線
L2に接続替えし、新たな着信呼に応答する。
【0016】
【作用】ISDN基本インタフェースにおいては、1本
の回線で2チャネルの通信を行うことが可能である。I
SDN標準インタフェースを持たない端末T1〜Tnは
ISDNターミナルアダプタ100により、標準インタ
フェースに変換してISDN回線L1への接続を行って
いる。
の回線で2チャネルの通信を行うことが可能である。I
SDN標準インタフェースを持たない端末T1〜Tnは
ISDNターミナルアダプタ100により、標準インタ
フェースに変換してISDN回線L1への接続を行って
いる。
【0017】このようなISDNターミナルアダプタ1
00に、迂回回線L2と接続された回線制御部22を設
け、ISDN回線L1の2本の情報チャネルがともに使
用中となったとき、通信中の1つの情報チャネルの通信
を回線制御部22により、迂回回線L2に切替え接続す
ることにより、ISDN回線L1よる通信の1つの情報
チャネルを空きとして、ISDN回線L1からの新たな
着信呼に対して、応答することを可能とする。
00に、迂回回線L2と接続された回線制御部22を設
け、ISDN回線L1の2本の情報チャネルがともに使
用中となったとき、通信中の1つの情報チャネルの通信
を回線制御部22により、迂回回線L2に切替え接続す
ることにより、ISDN回線L1よる通信の1つの情報
チャネルを空きとして、ISDN回線L1からの新たな
着信呼に対して、応答することを可能とする。
【0018】
【実施例】図2は本発明の実施例を説明するブロック図
である。図中の100はISDNターミナルアダプタで
あり、10は処理装置、21、22は回線制御部、31
〜3nは端末制御部、30aはコーデック、41はコマ
ンド登録メモリを兼用するRAM、42はROM、T1
〜Tnは端末である。
である。図中の100はISDNターミナルアダプタで
あり、10は処理装置、21、22は回線制御部、31
〜3nは端末制御部、30aはコーデック、41はコマ
ンド登録メモリを兼用するRAM、42はROM、T1
〜Tnは端末である。
【0019】回線制御部21はISDN回線L1に接続
されており、処理装置10はROM42に書き込まれて
いるプログラムにしたがって、回線接続を行うととも
に、処理を行うに必要なデータをRAM41に書き込ん
でいる。
されており、処理装置10はROM42に書き込まれて
いるプログラムにしたがって、回線接続を行うととも
に、処理を行うに必要なデータをRAM41に書き込ん
でいる。
【0020】ISDN回線L1は1本の回線で2チャネ
ルの通信を行うことが可能であり、それぞれの情報チャ
ネルB1、B2を分離し、端末制御部31〜3nを介し
て、端末T1〜Tnの何れかに接続し通信を行ってい
る。
ルの通信を行うことが可能であり、それぞれの情報チャ
ネルB1、B2を分離し、端末制御部31〜3nを介し
て、端末T1〜Tnの何れかに接続し通信を行ってい
る。
【0021】上述の構成で、RAM41に切替えコマン
ドを登録しておく。ここで、ISDN回線L1の1本が
データ伝送に使用され、他の1本が音声信号の伝送に使
用され、2本の情報チャネルがともに通信中となり、さ
らに、ISDN回線L1からのデータ伝送の着信が予測
される場合には、任意の端末T1〜Tnから音声信号の
伝送で使用している情報チャネルを迂回回線L2に切り
替えるための回線切替えコマンドを発行する要求を送出
し、この要求を受信した処理装置10はRAM41内の
回線切替えコマンドを読出し回線制御部21、22に送
出し、使用していたISDN回線L1の1つの情報チャ
ネルを迂回回線L2に切替え、その情報チャネルを空き
としておくことにより、ISDN回線L1から新たな着
信呼に応答することができる。このときの、ISDN回
線L1の1つの情報チャネルの切断は、回線制御部21
および端末Tiのアプリケーションに委ねる。
ドを登録しておく。ここで、ISDN回線L1の1本が
データ伝送に使用され、他の1本が音声信号の伝送に使
用され、2本の情報チャネルがともに通信中となり、さ
らに、ISDN回線L1からのデータ伝送の着信が予測
される場合には、任意の端末T1〜Tnから音声信号の
伝送で使用している情報チャネルを迂回回線L2に切り
替えるための回線切替えコマンドを発行する要求を送出
し、この要求を受信した処理装置10はRAM41内の
回線切替えコマンドを読出し回線制御部21、22に送
出し、使用していたISDN回線L1の1つの情報チャ
ネルを迂回回線L2に切替え、その情報チャネルを空き
としておくことにより、ISDN回線L1から新たな着
信呼に応答することができる。このときの、ISDN回
線L1の1つの情報チャネルの切断は、回線制御部21
および端末Tiのアプリケーションに委ねる。
【0022】この構成において、迂回回線L2に専用線
を使用する場合、端末T1〜Tnから回線切替えコマン
ドの発行要求は通信を行っている両側のターミナルアダ
プタ100で発行する。
を使用する場合、端末T1〜Tnから回線切替えコマン
ドの発行要求は通信を行っている両側のターミナルアダ
プタ100で発行する。
【0023】また、迂回回線L2に公衆回線を使用する
場合、使用頻度の高い端末については、RAM41に通
信中の電話番号を登録しておくことにより、切替えコマ
ンドを発行して回線切替えを行った後、自動的にダイヤ
リングして接続を行うことも可能である。この場合の、
接続は一方の端末が発呼側となり、他方が被呼側となる
のは当然である。
場合、使用頻度の高い端末については、RAM41に通
信中の電話番号を登録しておくことにより、切替えコマ
ンドを発行して回線切替えを行った後、自動的にダイヤ
リングして接続を行うことも可能である。この場合の、
接続は一方の端末が発呼側となり、他方が被呼側となる
のは当然である。
【0024】本実施例においては、回線切替えコマンド
はコマンド登録メモリとしてのRAM41に登録されて
いるものとしたが、ROM42に登録することも可能で
あり、さらに、コマンドとしての登録は行わず、端末T
1〜Tnから直接発行するように構成することもでき
る。
はコマンド登録メモリとしてのRAM41に登録されて
いるものとしたが、ROM42に登録することも可能で
あり、さらに、コマンドとしての登録は行わず、端末T
1〜Tnから直接発行するように構成することもでき
る。
【0025】図3は本発明の実施例のフローチャートで
ある。このフローチャートにしたがって、図2の本発明
の実施例の動作を説明する。 ISDNターミナルアダプタ100は端末Ti(端
末T1〜Tnの中の任意の1つをTiとする)からのデ
ータを受信する。
ある。このフローチャートにしたがって、図2の本発明
の実施例の動作を説明する。 ISDNターミナルアダプタ100は端末Ti(端
末T1〜Tnの中の任意の1つをTiとする)からのデ
ータを受信する。
【0026】 受信したデータが回線切替えコマンド
を発行するための要求であるか否かを判定し、否の場合
にはへ進む。 受信したデータが回線切替えコマンドを発行するた
めの要求であった場合、処理装置10はRAM41の中
の回線切替えコマンドを読み出し、回線制御部21、2
2を制御してISDN回線L1の1つの情報チャネルを
迂回回線L2に接続する。
を発行するための要求であるか否かを判定し、否の場合
にはへ進む。 受信したデータが回線切替えコマンドを発行するた
めの要求であった場合、処理装置10はRAM41の中
の回線切替えコマンドを読み出し、回線制御部21、2
2を制御してISDN回線L1の1つの情報チャネルを
迂回回線L2に接続する。
【0027】 迂回回線L2は専用線であるか否かを
判定し、否の場合にはへ進む。 迂回回線L2は専用線であるので、その状態で通信
を開始する。 で判定した結果が、専用線ではない場合は、ダイ
ヤリングを行い接続処理を行う。
判定し、否の場合にはへ進む。 迂回回線L2は専用線であるので、その状態で通信
を開始する。 で判定した結果が、専用線ではない場合は、ダイ
ヤリングを行い接続処理を行う。
【0028】 で判定した結果が、回線切替えコマ
ンドの発行要求ではなかった、すなわち、通常の通信デ
ータであったので、そのまま回線に送出する。 図4は本発明のその他の実施例(1)を説明するブロッ
ク図である。図の構成は図2の実施例の構成に回線切替
え通知部50を設けたものである。
ンドの発行要求ではなかった、すなわち、通常の通信デ
ータであったので、そのまま回線に送出する。 図4は本発明のその他の実施例(1)を説明するブロッ
ク図である。図の構成は図2の実施例の構成に回線切替
え通知部50を設けたものである。
【0029】図の構成において、図2と同様にRAM4
1には回線切替えコマンドを登録しておく。ここで、I
SDN回線L1の2本の情報チャネルがともに通信中と
なったとき、端末Tiから回線切替えコマンドを発行す
る要求を送出し、この要求を受信した処理装置10はR
AM41内の回線切替えコマンドを読み出し回線制御部
21、22に送出し、使用していたISDN回線L1の
1つのチャネルを迂回回線L2に切替え、そのチャネル
を空きとしておくことにより、ISDN回線L1からの
新たな着信に応答することができる。
1には回線切替えコマンドを登録しておく。ここで、I
SDN回線L1の2本の情報チャネルがともに通信中と
なったとき、端末Tiから回線切替えコマンドを発行す
る要求を送出し、この要求を受信した処理装置10はR
AM41内の回線切替えコマンドを読み出し回線制御部
21、22に送出し、使用していたISDN回線L1の
1つのチャネルを迂回回線L2に切替え、そのチャネル
を空きとしておくことにより、ISDN回線L1からの
新たな着信に応答することができる。
【0030】このとき、同時に回線切替え通知部50か
ら相手方のISDNターミナルアダプタ101にISD
NのプロトコルであるSETUP情報の「ユーザ・ユー
ザ」情報を使用して通知する。この情報を受信した相手
方のISDNターミナルアダプタ101は回線切替えが
要求されたと判定して、回線制御部21、22により回
線の切替えを行う。
ら相手方のISDNターミナルアダプタ101にISD
NのプロトコルであるSETUP情報の「ユーザ・ユー
ザ」情報を使用して通知する。この情報を受信した相手
方のISDNターミナルアダプタ101は回線切替えが
要求されたと判定して、回線制御部21、22により回
線の切替えを行う。
【0031】図5は本発明のその他の実施例(1)のシ
ーケンス図である。図中ではISDNターミナルアダプ
タ(図中TAと示す)100に収容された端末T01と
相手方のISDNターミナルアダプタ101に収容され
た端末T11が通信を行っているときに端末T01から
回線切替え要求を発行する例である。
ーケンス図である。図中ではISDNターミナルアダプ
タ(図中TAと示す)100に収容された端末T01と
相手方のISDNターミナルアダプタ101に収容され
た端末T11が通信を行っているときに端末T01から
回線切替え要求を発行する例である。
【0032】端末T01からの回線切替えコマンドの発
行要求を受信したISDNターミナルアダプタ100は
回線制御部21、22により、回線を切替えるともにS
ETUP情報の「ユーザ・ユーザ」情報を使用し、相手
先のISDNターミナルアダプタ101に通知する。こ
の情報を受信した相手方のISDNターミナルアダプタ
101は回線切替えが要求されたものと判定して、回線
制御部21、22により回線の切替えを行う。
行要求を受信したISDNターミナルアダプタ100は
回線制御部21、22により、回線を切替えるともにS
ETUP情報の「ユーザ・ユーザ」情報を使用し、相手
先のISDNターミナルアダプタ101に通知する。こ
の情報を受信した相手方のISDNターミナルアダプタ
101は回線切替えが要求されたものと判定して、回線
制御部21、22により回線の切替えを行う。
【0033】図6は本発明のその他の実施例(2)のシ
ーケンス図を示す。図は図4の構成において、回線切替
え通知部50を情報チャネルを通じて切替えコマンドを
相手方のISDNターミナルアダプタ101に発行する
コマンド発行部60で構成したものの動作シーケンスを
示す。
ーケンス図を示す。図は図4の構成において、回線切替
え通知部50を情報チャネルを通じて切替えコマンドを
相手方のISDNターミナルアダプタ101に発行する
コマンド発行部60で構成したものの動作シーケンスを
示す。
【0034】端末T01から回線切替えコマンドの要求
発行を受信すると、回線制御部21、22で回線を切替
えた後、コマンド発行部60は情報チャネルを通じて回
線切替えコマンド(図中切替コマンドと示す)を相手方
のISDNターミナルアダプタ101に発行し、回線制
御部21、22で回線の切替えを行う。
発行を受信すると、回線制御部21、22で回線を切替
えた後、コマンド発行部60は情報チャネルを通じて回
線切替えコマンド(図中切替コマンドと示す)を相手方
のISDNターミナルアダプタ101に発行し、回線制
御部21、22で回線の切替えを行う。
【0035】図7は本発明のその他の実施例(3)のシ
ーケンス図を示す。図は図4の構成において、回線切替
え通知部50をISDN回線L1からの着信信号SET
UPを検出したとき、回線切替えを行うともに、相手方
のISDNターミナルアダプタ101に回線切替コマン
ドを送出する回線切替え処理部70で構成したものの動
作シーケンスを示す。
ーケンス図を示す。図は図4の構成において、回線切替
え通知部50をISDN回線L1からの着信信号SET
UPを検出したとき、回線切替えを行うともに、相手方
のISDNターミナルアダプタ101に回線切替コマン
ドを送出する回線切替え処理部70で構成したものの動
作シーケンスを示す。
【0036】回線切替え処理部70が網からの着信信号
SETUPを検出すると、回線制御部21、22で回線
を切替えた後、回線切替え処理部70は情報チャネルを
通じて相手方のISDNターミナルアダプタ101に切
替えコマンドを発行し、回線制御部21、22で回線の
切替えを行う。
SETUPを検出すると、回線制御部21、22で回線
を切替えた後、回線切替え処理部70は情報チャネルを
通じて相手方のISDNターミナルアダプタ101に切
替えコマンドを発行し、回線制御部21、22で回線の
切替えを行う。
【0037】図8は本発明のその他の実施例(4)のフ
ローチャートを示す。図は図4の構成において、ポート
ごとの優先度を設定する優先度設定部80を設けたもの
である。図8は、優先度設定部80に優先度がP1>P
2>P3と設定した例である。以下フローチャートにし
たがって動作を説明する。
ローチャートを示す。図は図4の構成において、ポート
ごとの優先度を設定する優先度設定部80を設けたもの
である。図8は、優先度設定部80に優先度がP1>P
2>P3と設定した例である。以下フローチャートにし
たがって動作を説明する。
【0038】 現在、ISDN回線L1を使用してポ
ートP2、P3で2チャネルの通信を行っているものと
する。 ここで、網からポートP1に着信する。
ートP2、P3で2チャネルの通信を行っているものと
する。 ここで、網からポートP1に着信する。
【0039】 使用中のポートより優先度の高いポー
トであるか否かを判定し、否の場合にはへ進む。 使用中のポートより優先度の高いポートである場合
には、優先度の一番低いポート、ここでは、ポートP3
を切断する。
トであるか否かを判定し、否の場合にはへ進む。 使用中のポートより優先度の高いポートである場合
には、優先度の一番低いポート、ここでは、ポートP3
を切断する。
【0040】 優先度の一番低いポートP3を切断す
ることにより、新たな着信が可能となるので、これを、
優先度の一番高いポートP1に着信させる。 データ通信を実行した後終了となる。
ることにより、新たな着信が可能となるので、これを、
優先度の一番高いポートP1に着信させる。 データ通信を実行した後終了となる。
【0041】 使用中のポートより優先度の高いポー
トはない、すなわち、使用中のポートの優先度の方が高
く、新たな着信には応答しないので着信呼を切断して終
了となる。
トはない、すなわち、使用中のポートの優先度の方が高
く、新たな着信には応答しないので着信呼を切断して終
了となる。
【0042】
【発明の効果】本発明によれば、ISDNターミナルア
ダプタに迂回回線に接続する回線制御部を設け、2本の
情報チャネルがともに通信中となったとき、迂回回線に
切替えることにより、新たな着信に応答することができ
る。
ダプタに迂回回線に接続する回線制御部を設け、2本の
情報チャネルがともに通信中となったとき、迂回回線に
切替えることにより、新たな着信に応答することができ
る。
【図1】 本発明の原理を説明する図
【図2】 本発明の実施例を説明するブロック図
【図3】 本発明の実施例のフローチャート
【図4】 本発明のその他の実施例(1)を説明するブ
ロック図
ロック図
【図5】 本発明のその他の実施例(1)のシーケンス
図
図
【図6】 本発明のその他の実施例(2)のシーケンス
図
図
【図7】 本発明のその他の実施例(3)のシーケンス
図
図
【図8】 本発明のその他の実施例(4)のフローチャ
ート
ート
【図9】 従来例を説明するブロック図
【図10】 従来例のシーケンス図
100、101 ISDNターミナルアダプタ 10 処理装置 21、22 回線制御部 31〜3n 端末制御部 30a コーデック 41 RAM 42 ROM 50 回線切替え通知部 60 コマンド発行部 70 回線切替え処理部 80 優先度設定部 T1〜Tn、T01、T11 端末 L1 ISDN回線 L2 迂回回線
Claims (6)
- 【請求項1】 ISDN基本インタフェースの通信に使
用するISDNターミナルアダプタ(100)であっ
て、 通信処理を制御する処理装置(10)と、 ISDN回線(L1)に接続された回線制御部(21)
と、 端末(T1〜Tn)とのインタフェースをとる端末制御
部(31〜3n)よりなるISDNターミナルアダプタ
(100)において、 迂回回線(L2)に接続された回線制御部(22)を設
け、 前記ISDN回線(L1)の2本の情報チャネル(B
1、B2)がともに、通信中となったことを前記処理装
置(10)が検出したときに、前記ISDN回線(L
1)にて通信している呼の一つを前記迂回回線(L2)
に接続替えすることを特徴とするISDNターミナルア
ダプタ。 - 【請求項2】 前項記載のISDNターミナルアダプタ
(100)において、 回線切替えコマンドを登録しておくコマンド登録メモリ
を設け、 前記端末(T1〜Tn)の一つから、前記処理装置(1
0)に対して、前記コマンド登録メモリの中の回線切替
えコマンドを発行する要求を送出し、回線切替えコマン
ドを受信した前記処理装置(10)は前記回線制御部
(21、22)により、前記ISDN回線(L1)にて
通信している呼の一つを前記迂回回線(L2)に接続替
えすることを特徴とする請求項1記載のISDNターミ
ナルアダプタ。 - 【請求項3】 1項記載のISDNターミナルアダプタ
(100)において、 前記端末(T1〜Tn)の一つから発行された回線切替
えのコマンドの発行要求を受信した前記処理装置(1
0)は、相手先のISDNターミナルアダプタ(10
1)に対して回線切替えを要求する情報の「呼設定情
報」を送出する回線切替え通知部(50)を設け、 前記ISDNターミナルアダプタ(100)に収容され
ている端末(T1〜Tn)の一つから前記コマンド登録
メモリの中の回線切替えコマンドを発行する要求を送出
し、回線切替えコマンドを受信した前記処理装置(1
0)は前記回線制御部(21、22)により、前記IS
DN回線(L1)にて通信している一つの呼を前記迂回
回線(L2)に接続替えするとともに、前記回線切替え
通知部(50)により、信号チャネルを通して、相手先
の前記ISDNターミナルアダプタ(101)に「呼設
定情報」を送出し、該「呼設定情報」を受信した相手先
の前記ISDNターミナルアダプタ(101)は、回線
切替え指示と判断して、前記回線制御部(21、22)
により、現在前記ISDN回線(L1)にて通話してい
る一つの呼を前記迂回回線(L2)に接続替えすること
を特徴とする請求項1記載のISDNターミナルアダプ
タ。 - 【請求項4】 1項記載のISDNターミナルアダプタ
(100)において、 前記端末(T1〜Tn)の一つから発行された回線切替
えのコマンドの発行要求を前記処理装置(10)が受信
したとき、相手のISDNターミナルアダプタ(10
1)に回線切替えコマンドを発行するコマンド発行部
(60)を設け、 前記ISDNターミナルアダプタ(100)に収容され
ている端末(T1〜Tn)の一つから回線切替え要求を
送出し、回線切替え要求を受信した前記処理装置(1
0)は前記回線制御部(21、22)により、前記IS
DN回線(L1)にて通信している呼の一つを前記迂回
回線(L2)に接続替えするとともに、前記コマンド発
行部(60)により、相手先の前記ISDNターミナル
アダプタ(101)に情報チャネルを通して、回線切替
えコマンドを送出し、該切替えコマンドを受信した相手
先の前記ISDNターミナルアダプタ(101)は、回
線切替えコマンドと判断し、前記回線制御部(21、2
2)により、前記ISDN回線(L1)にて通話してい
る呼の一つを前記迂回回線(L2)に接続替えすること
を特徴とする請求項1記載のISDNターミナルアダプ
タ。 - 【請求項5】 1項記載のISDNターミナルアダプタ
(100)において、 通信中に、前記ISDN回線(L1)よりの「呼設定信
号」を検出すると、現在前記ISDN回線(L1)にて
通話している呼を前記迂回回線(L2)に接続替えする
回線切替え処理部(70)を設け、 前記処理装置(10)が前記ISDN回線(L1)より
の「呼設定信号」を検出すると、前記回線制御部(2
1、22)により、前記ISDN回線(L1)にて通話
している呼の一つを前記迂回回線(L2)に接続替え、
新たな着信呼に応答することを特徴とする請求項1記載
のISDNターミナルアダプタ。 - 【請求項6】 1項記載のISDNターミナルアダプタ
(100)において、 前記ISDN回線(L1)および前記迂回回線(L2)
のポートの優先順位を設定する優先度設定部(80)を
設け、 前記優先度設定部(80)により、ポートの優先順位を
設定しておき、現在使用中の回線に着信があったとき、
前記処理装置(10)は、それぞれのポートの優先度を
判断し、着信ポートの優先度が、現在使用中のポートよ
り高い場合には、優先度の一番低いポートを切断し、そ
のポートに着信させることを特徴とする請求項1記載の
ISDNターミナルアダプタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5224049A JPH0779300A (ja) | 1993-09-09 | 1993-09-09 | Isdnターミナルアダプタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5224049A JPH0779300A (ja) | 1993-09-09 | 1993-09-09 | Isdnターミナルアダプタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0779300A true JPH0779300A (ja) | 1995-03-20 |
Family
ID=16807796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5224049A Withdrawn JPH0779300A (ja) | 1993-09-09 | 1993-09-09 | Isdnターミナルアダプタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0779300A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20060286254A1 (en) * | 2005-06-08 | 2006-12-21 | Weisberg Michael D | Acid-thickened food compositions and products |
-
1993
- 1993-09-09 JP JP5224049A patent/JPH0779300A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20060286254A1 (en) * | 2005-06-08 | 2006-12-21 | Weisberg Michael D | Acid-thickened food compositions and products |
| US8628814B2 (en) * | 2005-06-08 | 2014-01-14 | Dazzlepie Partners, Ltd. | Acid-thickened food compositions and products |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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