JPH0779409B2 - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH0779409B2
JPH0779409B2 JP61120286A JP12028686A JPH0779409B2 JP H0779409 B2 JPH0779409 B2 JP H0779409B2 JP 61120286 A JP61120286 A JP 61120286A JP 12028686 A JP12028686 A JP 12028686A JP H0779409 B2 JPH0779409 B2 JP H0779409B2
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JP
Japan
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erasing
roller
recording paper
paper
original
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健志 鎌田
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Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、ファクシミリ装置等の画像処理装置に関する
ものである。
従来技術 従来、ファクシミリ装置において、メモリーに一旦入力
してユーザーがブラウン管でチェックして、必要なもの
だけハードコピーを得る等の提案もあるが、装置が複雑
・高価になり易い。
その他、1/4のサイズ等で受信する等の案もあるが、基
本的解決にはなっていない。
暗証で受信等の提案もあるが、暗証を知られた場合等の
問題がある。
目的 本発明は、最近問題となっている家庭用ファクシミリの
受信記録時に、不必要な情報を受信するという無駄な問
題を改善することを目的とするものである。
構成 本発明は、記録画像消去可能、且つ、再使用可能な感熱
記録紙を利用したものである。
昭和60年春にNHKと三菱製紙が水に反応して記録画像が
消え、再使用可能なサーマル記録紙を発表している。
また、水でなく或る種の有機溶剤で同様なことが出来る
ことは紙関係者の間で知られている。
第1図は本発明の一実施例の構成を示す図である。
原稿は原稿テーブル1上から繰出しコロ2により給紙さ
れ、給紙ローラー3と分離コロ4で一枚ずつに分離され
る。
その後ガイド板に沿って左へ進み、読取ヘッド5と送り
ローラー6間で読取られた後、左側のスタッカー7上へ
排出される。
記録側も原稿同様二つの記録紙テーブルである一時記録
紙テーブル8と、永久記録紙テーブル9の内の指定され
た方の記録紙テーブル(又はカセットでも良い)から繰
出しコロ10で給紙され、給紙ローラー11と分離コロ12で
一枚ずつに分離された後、サーマルヘッド13と送りロー
ラー14間で記録され、排紙ローラー15でスタッカー7に
排紙される。
ここで、受信記録したが不必要になった紙の処理が問題
となるが、画像消去部が別の装置になっていると極めて
操作性が悪い。
本発明はその消去部を装置内に組み込み、その他の搬送
駆動系も共同利用することで小型・低価格化を図ってい
る。
第2図は本発明で使用する切替板の構成を示す図であ
り、16は切替板、17はソレノイド、18は支点、19はリン
ク、20はガイド板である。
通常の動作は切替板16が実線に示す様な位置にある。消
去ボタン(図示せず)を押すと、ソレノイド17が吸引さ
れ、リンク19を介して切替板16は支点18を中心に左回転
し搬送路が切替わる。
第1図において、画像消去が必要な記録紙を画像面を下
向きに原稿テーブルにセットすると、センサ21が検知
し、原稿同様繰出しコロ2が下ってきて給紙を始める。
給紙ローラー3と分離コロ4で一枚ずつに分離された紙
は、切替板16によって、読取部ではなく消去部へ搬送さ
れ、スポンジ状の消去ローラー22で記録面に消去液23を
塗布されることにより画像は消去される。
更に、左側へ搬送され、クリーニングローラー24によっ
て消去液23を除去され、スタッカー7上に排出され、再
記録可能な記録紙となる。
なお、クリーニングローラー24は低価格化の為、排出ロ
ーラーも兼ねており、表面に付いたり、内部に染み込ん
だ消去液23はブレード等を使って皿25に戻しても良く、
熱又は自然乾燥させても良い。
また、図中、21′はセンサ、26は装置本体、27はセンサ
ユニット、28は原稿の流れ、29は消去用記録紙の流れ、
30は記録紙の流れをそれぞれ示している。
切替用のソレノイド17は、原稿テーブル1上の最後の記
録紙が無くなったことをセンサ21で検出することで、多
少のタイミングディレイは必要だが、OFFしてやれば良
い。
記録紙側は一時記録紙(消去可能)と永久記録紙(消去
不可能)の二つが有り、ユーザーは必要な方を選択可能
となっている。
通常受信時(ホームポジション)を一時記録紙側にして
おき、その中で保存が必要なものだけコピーモードで永
久記録紙に記録すれば、記録紙の無駄は生じない。
また、保存が必要なものを受信する時だけ永久記録側に
指定(例えば、スイッチ等で)して記録しても良い。
記録紙テーブルが一つで同じことをする場合、永久記録
紙を一時記録紙の上(ファクシミリの性質上記録紙は常
にセットされていないと自由に受信できない)にセット
しなければならず、操作が面倒になる。
永久記録紙はカットシートの例を示したが、ロール紙で
も良く、その場合は、記録部の前又は後にカッターが必
要となる。また、給紙部は給紙ローラー及びそのテンシ
ョンローラーだけで良く、繰出しコロ及び分離コロは不
要となる。
記録紙の区別は永久記録等の印刷を紙の右上等にしてお
いても良く、また、記録時に書き込んでも良い。使用頻
度の関係上、原稿テーブルが最も操作し易い上段に、次
いで、一時記録紙テーブル(又はカセット)を中段に配
置してある。
第3図は本発明の他の実施例の構成を示す図である。
これは、第1図の記録紙テーブルが一時記録テーブル8
と永久記録紙テーブル9の二つで構成されていたのに対
し、第3図では記録紙テーブル31を一つだけ使用した場
合を示したものである。
各部の記号及びその動作は基本的に変わらないので説明
は省略する。
効果 以上説明したように、本発明は、操作性の向上と、低価
格・小型化が可能であるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示す図、第2図は本
発明で使用する切替板の構成を示す図、第3図は本発明
の他の実施例の構成を示す図である。 1……原稿テーブル、2……繰出しコロ、 3……給紙ローラー、4……分離コロ、 5……読取ヘッド、6……送りローラー、 7……スタッカー、 8……一時記録紙テーブル、 9……永久記録紙テーブル、 10……繰出しコロ、11……給紙ローラー、 12……分離コロ、13……サーマルヘッド、 14……送りローラー、15……排紙ローラー、 16……切替板、17……ソレノイド、 18……支点、19……リンク、 20……ガイド板、21,21′……センサ、 22……消去ローラー、23……消去液、 24……クリーニングローラー、25……皿、 26……装置本体、27……センサユニット、 28……原稿の流れ、 29……消去用記録紙の流れ、 30……記録紙の流れ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原稿の画像を読み取る読取部と、 記録画像が消去可能な記録紙に対して記録消去を行う消
    去部と、 記録消去を指示するための消去キーと、 原稿テーブルにセットされた原稿を前記読取部に搬送す
    るための原稿搬送路と、原稿テーブルにセットされた記
    録紙を前記消去部に搬送するための記録紙搬送路とを前
    記消去キーからの指示に基づいて選択的に切り替える切
    替手段とを備えたことを特徴とする画像処理装置。
JP61120286A 1986-05-27 1986-05-27 画像処理装置 Expired - Fee Related JPH0779409B2 (ja)

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