JPH0779411B2 - ファクシミリ装置の伝送モード判別方式 - Google Patents
ファクシミリ装置の伝送モード判別方式Info
- Publication number
- JPH0779411B2 JPH0779411B2 JP58203834A JP20383483A JPH0779411B2 JP H0779411 B2 JPH0779411 B2 JP H0779411B2 JP 58203834 A JP58203834 A JP 58203834A JP 20383483 A JP20383483 A JP 20383483A JP H0779411 B2 JPH0779411 B2 JP H0779411B2
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- Japan
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- signal
- phase signal
- mode
- time
- transmission
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Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、着呼時に相手側装置の伝送モードを判別する
ファクシミリ装置の伝送モード判別方式の改良に関す
る。
ファクシミリ装置の伝送モード判別方式の改良に関す
る。
従来、ファクシミリ装置としてG IIモードとG IIIモー
ドとを具備した装置が良く知られているが、近年いわゆ
るミニファクス用の伝送モード(以後MFモードと呼称す
る)を備えた装置が発明されている。
ドとを具備した装置が良く知られているが、近年いわゆ
るミニファクス用の伝送モード(以後MFモードと呼称す
る)を備えた装置が発明されている。
この種の装置は、相手側がG IIモードのファクシミリ装
置である場合には、例えば第1図(a)に示す如く、着
呼検出後先ず1850Hzおよび1650Hzの周波数成分を持つ30
0bpsのデジタル識別信号DISを送出し、一定期間経過し
たのち1850Hz±6Hzのグループ識別信号GIを1.5秒±15%
送出するとともに、続いて再度デジタル識別信号DISを
送出する。そして、これに対し相手側装置からグループ
命令信号(2100Hz±10Hzでmin1.5秒max10秒送出)GCが
到来し、かつ2100Hzの位相信号PSが到来すると、この位
相信号PSにより自己の同期を合わせ、上記位相信号PSが
断となったのち1650Hz±6Hzの受信準備完了確認信号CFR
を送出して以後相手側装置からの画信号PCの受信動作に
移行する。
置である場合には、例えば第1図(a)に示す如く、着
呼検出後先ず1850Hzおよび1650Hzの周波数成分を持つ30
0bpsのデジタル識別信号DISを送出し、一定期間経過し
たのち1850Hz±6Hzのグループ識別信号GIを1.5秒±15%
送出するとともに、続いて再度デジタル識別信号DISを
送出する。そして、これに対し相手側装置からグループ
命令信号(2100Hz±10Hzでmin1.5秒max10秒送出)GCが
到来し、かつ2100Hzの位相信号PSが到来すると、この位
相信号PSにより自己の同期を合わせ、上記位相信号PSが
断となったのち1650Hz±6Hzの受信準備完了確認信号CFR
を送出して以後相手側装置からの画信号PCの受信動作に
移行する。
一方、相手側装置がMFモードのファクシミリ装置である
場合は、例えば第1図(b)に示す如く、着呼検出後先
ずデジタル識別信号DISを送出し、これに対し相手側か
ら送られる位相信号PSにより自己の同期合わせを行な
い、この同期合わせが完了した時点で1080Hz±4Hzの受
信準備完了確認信号CFRを送出して以後相手側装置から
到来する画信号PCの受信動作に移行するように動作す
る。
場合は、例えば第1図(b)に示す如く、着呼検出後先
ずデジタル識別信号DISを送出し、これに対し相手側か
ら送られる位相信号PSにより自己の同期合わせを行な
い、この同期合わせが完了した時点で1080Hz±4Hzの受
信準備完了確認信号CFRを送出して以後相手側装置から
到来する画信号PCの受信動作に移行するように動作す
る。
ところで、以上のような各動作を行なうには相手側装置
の伝送モードがG IIモードであるかMFモードであるかを
判別する必要があるが、従来ではこの伝送モードの判別
を、グループ命令信号GCの到来の有無を検出することに
より行なっている。
の伝送モードがG IIモードであるかMFモードであるかを
判別する必要があるが、従来ではこの伝送モードの判別
を、グループ命令信号GCの到来の有無を検出することに
より行なっている。
しかるに、ファクシミリ装置の中には、たとえばG III
モードの規格が制定される以前のG IIモード(旧G IIモ
ード)の装置やデジタル識別信号を検出することができ
ない装置のように、グループ識別信号GIの送出終了直後
に第1図(c)に示す如くグループ命令信号GCを返送す
るものがある。このような装置が相手であると、自己が
送出するデジタル識別信号DISと相手側装置からのグル
ープ命令信号GCとが同一時間帯に存在することになる。
そうなると、一般にファクシミリ装置は、送信動作中に
は受信動作を行なわない構成となっているため、グルー
プ命令信号GCを受信することができず、この結果相手側
装置がG IIモードであるにも拘らずMFモードと誤判別す
ることになり、動作信頼性が極めて低かった。
モードの規格が制定される以前のG IIモード(旧G IIモ
ード)の装置やデジタル識別信号を検出することができ
ない装置のように、グループ識別信号GIの送出終了直後
に第1図(c)に示す如くグループ命令信号GCを返送す
るものがある。このような装置が相手であると、自己が
送出するデジタル識別信号DISと相手側装置からのグル
ープ命令信号GCとが同一時間帯に存在することになる。
そうなると、一般にファクシミリ装置は、送信動作中に
は受信動作を行なわない構成となっているため、グルー
プ命令信号GCを受信することができず、この結果相手側
装置がG IIモードであるにも拘らずMFモードと誤判別す
ることになり、動作信頼性が極めて低かった。
また、上記誤判別を防止するために、信号形態を工夫し
てグループ識別信号GIとデジタル識別信号DISとの間の
プリアンブル信号を短縮し、これによりデジタル識別信
号DISとグループ命令信号GCとの重なりを減らしてグル
ープ命令信号GCの受信検出を可能とする方式も考えられ
ている。しかしながら、このような方式は、プリアンブ
ル信号を短縮するために複雑な信号処理回路や処理操作
を必要とすることから、構成の複雑化や高価格化を招
き、また、規格上条件を満たすものでもなく好ましくな
かった。
てグループ識別信号GIとデジタル識別信号DISとの間の
プリアンブル信号を短縮し、これによりデジタル識別信
号DISとグループ命令信号GCとの重なりを減らしてグル
ープ命令信号GCの受信検出を可能とする方式も考えられ
ている。しかしながら、このような方式は、プリアンブ
ル信号を短縮するために複雑な信号処理回路や処理操作
を必要とすることから、構成の複雑化や高価格化を招
き、また、規格上条件を満たすものでもなく好ましくな
かった。
〔発明の目的〕 本発明は、グループ識別信号の送出後、即時グループ命
令信号を返送する装置に対しても、伝送モードの判別を
簡単な構成で正確に行なえるようにして、動作信頼性の
向上をはかり得るファクシミリ装置の伝送モード判別方
式を提供することを目的とする。
令信号を返送する装置に対しても、伝送モードの判別を
簡単な構成で正確に行なえるようにして、動作信頼性の
向上をはかり得るファクシミリ装置の伝送モード判別方
式を提供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために、位相信号の長さ
がG IIモードのときとミニファクス用の伝送モードであ
るMFモードの様な独自伝送モードのときとで異なること
に着目し、上記位相信号が検出された時点から予め設定
した所定期間、計時を行なう計時手段を設け、この計時
手段の計時期間中に位相信号が終了するか否かを検出す
ることにより、相手装置の伝送モードを判別するように
したものである。
がG IIモードのときとミニファクス用の伝送モードであ
るMFモードの様な独自伝送モードのときとで異なること
に着目し、上記位相信号が検出された時点から予め設定
した所定期間、計時を行なう計時手段を設け、この計時
手段の計時期間中に位相信号が終了するか否かを検出す
ることにより、相手装置の伝送モードを判別するように
したものである。
第2図は、本発明の一実施例における伝送モード判別方
式を適用したファクシミリ装置の回路ブロック図であ
る。この装置は、マイクロプロセッサ(CPU)1を有
し、このCPU1に、バス4を介してリード・オンリー・メ
モリ(ROM)2およびランダム・アクセス・メモリ(RA
M)3を接続するとともに、送信部5、受信回路6、制
御信号検出部7およびイベントタイマ8をそれぞれ接続
したものである。なお、9は回線で、図示しない網制御
装置(NCU)に接続されている。上記送信部5は、CPU1
の指令に従って所定周波数の制御信号を発生するプログ
ラマブル形発振器からなる制御信号発生回路5aと、この
回路5aから発生された制御信号を回線へ送出する送信回
路5bとから構成されている。一方受信回路6は、回線9
を経て到来した各種信号のうち、位相信号PSおよび画信
号PCを復調してデジタル化するものである。また制御信
号検出部7は、回線9を経て到来する各種制御信号(位
相信号も含む)を2値化する2値化回路7aと、その2値
化出力から到来した信号の周波数を検出する周波数検出
回路7bとから構成されている。さらにイベントタイマ8
は、CPU1からの指示に従って予め設定された所定期間だ
け計時を行ない、この計時動作期間に例えば“H"レベル
の計時信号を発生するものである。なおROM2およびRAM3
は、それぞれCPU1の制御手順を示すプログラムおよび制
御データを記憶したものである。
式を適用したファクシミリ装置の回路ブロック図であ
る。この装置は、マイクロプロセッサ(CPU)1を有
し、このCPU1に、バス4を介してリード・オンリー・メ
モリ(ROM)2およびランダム・アクセス・メモリ(RA
M)3を接続するとともに、送信部5、受信回路6、制
御信号検出部7およびイベントタイマ8をそれぞれ接続
したものである。なお、9は回線で、図示しない網制御
装置(NCU)に接続されている。上記送信部5は、CPU1
の指令に従って所定周波数の制御信号を発生するプログ
ラマブル形発振器からなる制御信号発生回路5aと、この
回路5aから発生された制御信号を回線へ送出する送信回
路5bとから構成されている。一方受信回路6は、回線9
を経て到来した各種信号のうち、位相信号PSおよび画信
号PCを復調してデジタル化するものである。また制御信
号検出部7は、回線9を経て到来する各種制御信号(位
相信号も含む)を2値化する2値化回路7aと、その2値
化出力から到来した信号の周波数を検出する周波数検出
回路7bとから構成されている。さらにイベントタイマ8
は、CPU1からの指示に従って予め設定された所定期間だ
け計時を行ない、この計時動作期間に例えば“H"レベル
の計時信号を発生するものである。なおROM2およびRAM3
は、それぞれCPU1の制御手順を示すプログラムおよび制
御データを記憶したものである。
次に、以上の構成に基づいて本実施例の伝送モード判別
方式を説明する。第3図はその制御手順を示すフローチ
ャートである。
方式を説明する。第3図はその制御手順を示すフローチ
ャートである。
着呼が発生すると、CPU1は先ず制御信号発生回路5aに指
示を発して初期識別信号であるデジタル識別信号DISを
発生させ、このデジタル識別信号DISを送信回路5bから
回線9へ第1図(a),(b)に示す如く送出する。そ
して、このデジタル識別信号DISの送出を終了すると、
周波数検出回路7bにより位相信号PS(2100Hz)が検出さ
れるか否かを判定する。この判定により位相信号PSが検
出されなければ、一定期間経過後に送信部5から初期識
別信号であるグループ識別信号GIおよびデジタル識別信
号DISを読けて発生させて、第1図(a)のように送出
させる。そして、この各信号の送出終了後、相手側装置
からのグループ命令信号GCおよび位相信号PSの検出動作
に移行する。一方、前記判定で位相信号PSが検出されれ
ば、そのまま位相信号PSの検出動作を継続する。ここ
で、上記位相信号PSの検出は次のように行なう。すなわ
ち、位相信号PSは、2100Hzのフルキャリアを、第4図に
示す如く1/6秒周期で途中にその4〜6%程度のロスト
タイム(キャリアの断期間)を挿入して繰り返したもの
となっている。そこで、この1/6秒毎に到来するキャリ
アの断期間の位置を検出して、この断期間が1/6秒周期
で3回連続されたときに、この信号を位相信号PSとと認
識する。
示を発して初期識別信号であるデジタル識別信号DISを
発生させ、このデジタル識別信号DISを送信回路5bから
回線9へ第1図(a),(b)に示す如く送出する。そ
して、このデジタル識別信号DISの送出を終了すると、
周波数検出回路7bにより位相信号PS(2100Hz)が検出さ
れるか否かを判定する。この判定により位相信号PSが検
出されなければ、一定期間経過後に送信部5から初期識
別信号であるグループ識別信号GIおよびデジタル識別信
号DISを読けて発生させて、第1図(a)のように送出
させる。そして、この各信号の送出終了後、相手側装置
からのグループ命令信号GCおよび位相信号PSの検出動作
に移行する。一方、前記判定で位相信号PSが検出されれ
ば、そのまま位相信号PSの検出動作を継続する。ここ
で、上記位相信号PSの検出は次のように行なう。すなわ
ち、位相信号PSは、2100Hzのフルキャリアを、第4図に
示す如く1/6秒周期で途中にその4〜6%程度のロスト
タイム(キャリアの断期間)を挿入して繰り返したもの
となっている。そこで、この1/6秒毎に到来するキャリ
アの断期間の位置を検出して、この断期間が1/6秒周期
で3回連続されたときに、この信号を位相信号PSとと認
識する。
さて、こうして位相信号PSが検出されると、CPU1は第3
図に示す如く先ずイベントタイマ8に駆動指示を発し、
これによりイベントタイマ8の計時動作を開始させる。
そして、CPU1はこのタイマ8の駆動後、受信回路6で得
られた位相信号データに基づいて自己の装置の位相整合
を行なう。この位相整合を終了するとCPU1は、先ず位相
信号PSが検出されているかを、つまり位相信号PSが依然
として到来しているかを判定する。そして、位相信号PS
が検出されていれば、イベントタイマ8がタイムアップ
されたか否かを判定し、タイムアップされない間は上記
位相信号PSの検出判定とタイムアップ判定とを繰り返
す。
図に示す如く先ずイベントタイマ8に駆動指示を発し、
これによりイベントタイマ8の計時動作を開始させる。
そして、CPU1はこのタイマ8の駆動後、受信回路6で得
られた位相信号データに基づいて自己の装置の位相整合
を行なう。この位相整合を終了するとCPU1は、先ず位相
信号PSが検出されているかを、つまり位相信号PSが依然
として到来しているかを判定する。そして、位相信号PS
が検出されていれば、イベントタイマ8がタイムアップ
されたか否かを判定し、タイムアップされない間は上記
位相信号PSの検出判定とタイムアップ判定とを繰り返
す。
ところで、位相信号PSの送出期間は、G IIモードの場合
で6±0.5秒、一方MFモードの場合で30〜40秒にそれぞ
れ設定されている。したがって、相手側装置がG IIモー
ドであるかMFモードであるかは、上記位相信号PSの送出
期間を監視すれば判別可能である。そこで、本実施例で
は前記イベントタイマ8の計時期間を8秒程度に設定し
て位相信号PSの送出期間の長短を判定している。
で6±0.5秒、一方MFモードの場合で30〜40秒にそれぞ
れ設定されている。したがって、相手側装置がG IIモー
ドであるかMFモードであるかは、上記位相信号PSの送出
期間を監視すれば判別可能である。そこで、本実施例で
は前記イベントタイマ8の計時期間を8秒程度に設定し
て位相信号PSの送出期間の長短を判定している。
すなわち、前記位相信号PSの検出判定とタイムアップ判
定との繰り返し期間において、イベントタイマ8がタイ
ムアップする前に位相信号PSが連続300msec検出できな
くなると、これを位相信号PSの断と判定して、このとき
の相手側装置の伝送モードをG IIモードと認識する。一
方、位相信号PSが依然として検出されているときにイベ
ントタイマ8がタイムアップすると、このときの相手側
装置の伝送モードをMFモードと認識する。
定との繰り返し期間において、イベントタイマ8がタイ
ムアップする前に位相信号PSが連続300msec検出できな
くなると、これを位相信号PSの断と判定して、このとき
の相手側装置の伝送モードをG IIモードと認識する。一
方、位相信号PSが依然として検出されているときにイベ
ントタイマ8がタイムアップすると、このときの相手側
装置の伝送モードをMFモードと認識する。
そうして、相手側装置の伝送モードを判別すると、CPU1
は以後各モード毎に予め設定した制御手順で制御信号の
授受を行ない、画信号の受信を行なう。
は以後各モード毎に予め設定した制御手順で制御信号の
授受を行ない、画信号の受信を行なう。
このように本実施例の伝送モード判別方式であれば、G
IIモードとMFモードとの判別をグループ命令信号GCの有
無ではなく、位相信号PSの送出時間の長さにより行なっ
ているので、仮に相手側装置が旧G IIモード形の装置で
あって、第1図(c)に示したようにデジタル識別信号
DISの送出期間中にグループ命令信号GCが到来する場合
でも、これをMFモードと誤判別することなく、G IIモー
ドと判別することができる。また、本実施例の判別する
ためにはイベントタイマ8を設けるだけでよく、この結
果特殊な信号処理回路や送信および受信の各系を同時に
動作させるための制御回路等を用いる従来の方式に比べ
て、回路構成を大幅に簡単化できる利点がある。したが
って、本実施例であれば、構成簡易にして正確なモード
判別を行ない得るファクシミリ装置を提供することがで
きる。
IIモードとMFモードとの判別をグループ命令信号GCの有
無ではなく、位相信号PSの送出時間の長さにより行なっ
ているので、仮に相手側装置が旧G IIモード形の装置で
あって、第1図(c)に示したようにデジタル識別信号
DISの送出期間中にグループ命令信号GCが到来する場合
でも、これをMFモードと誤判別することなく、G IIモー
ドと判別することができる。また、本実施例の判別する
ためにはイベントタイマ8を設けるだけでよく、この結
果特殊な信号処理回路や送信および受信の各系を同時に
動作させるための制御回路等を用いる従来の方式に比べ
て、回路構成を大幅に簡単化できる利点がある。したが
って、本実施例であれば、構成簡易にして正確なモード
判別を行ない得るファクシミリ装置を提供することがで
きる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではない。
例えば、イベントタイマによる計時動作はCPU1によりソ
フトウエアで行なってもよく、このようにすればイベン
トタイマを不要にできるので、回路構成をさらに簡単に
するこができる。また、本発明の伝送モード判別方式と
従来のグループ命令信号GSの有無を検出する方式とを併
用してもよい。すなわち、従来の方式により相手側装置
がG IIモードであると判定された場合には、この判別結
果をそのまま用い、一方MFモードと判定された場合に
は、本発明の方式による判別結果を相手側装置の伝送モ
ードであると認識すればよい。これにより、旧G IIモー
ドの装置に対しては正確な伝送モード判別を行ない得、
またG IIモードの装置の場合には高速度のモード判別を
行なうことができる。その他、回路の構成や計時手段の
計時時間等についても、本発明の要旨を逸脱しない範囲
で種々変形して実施できる。
例えば、イベントタイマによる計時動作はCPU1によりソ
フトウエアで行なってもよく、このようにすればイベン
トタイマを不要にできるので、回路構成をさらに簡単に
するこができる。また、本発明の伝送モード判別方式と
従来のグループ命令信号GSの有無を検出する方式とを併
用してもよい。すなわち、従来の方式により相手側装置
がG IIモードであると判定された場合には、この判別結
果をそのまま用い、一方MFモードと判定された場合に
は、本発明の方式による判別結果を相手側装置の伝送モ
ードであると認識すればよい。これにより、旧G IIモー
ドの装置に対しては正確な伝送モード判別を行ない得、
またG IIモードの装置の場合には高速度のモード判別を
行なうことができる。その他、回路の構成や計時手段の
計時時間等についても、本発明の要旨を逸脱しない範囲
で種々変形して実施できる。
以上詳述したように本発明は、位相信号の検出時点から
予め定められた所定期間計時を行なう計時手段を設け、
この計時手段の計時動作期間中に上記位相信号が終了す
るか否かを検出することにより、伝送モードの判別を行
なうようにしたものである。
予め定められた所定期間計時を行なう計時手段を設け、
この計時手段の計時動作期間中に上記位相信号が終了す
るか否かを検出することにより、伝送モードの判別を行
なうようにしたものである。
したがって、本発明によれば、グループ識別信号の送出
後に即時グループ命令信号を返送する装置に対しても、
回路構成の複雑化を招くことなく正確な伝送モードの判
別を行なうことができ、動作信頼性の向上をはかり得る
ファクシミリ装置の伝送モード判別方式を提供すること
ができる。
後に即時グループ命令信号を返送する装置に対しても、
回路構成の複雑化を招くことなく正確な伝送モードの判
別を行なうことができ、動作信頼性の向上をはかり得る
ファクシミリ装置の伝送モード判別方式を提供すること
ができる。
第1図(a)〜(c)は従来における伝送モード判別方
式を説明するための信号の送受信タイミング図、第2図
〜第4図は本発明の一実施例における伝送モード判別方
式を説明するためのもので、第2図は本方式を適用した
ファクシミリ装置の回路構成図、第3図は本方式の制御
手順を示すフローチャート、第4図は位相信号の信号形
態を示す図である。 1……CPU、2……ROM、3……RAM、4……バス、5…
…送信部、5a……制御信号発生回路、5b……送信回路、
6……受信回路、7……制御信号検出部、7a……2値化
回路、7b……周波数検出回路、8……イベントタイマ、
9……回線、DIS……デジタル識別信号、GI……グルー
プ識別信号、GC……グループ命令信号、PS……位相信
号、CFR……受信準備完了確認信号、PC……画信号。
式を説明するための信号の送受信タイミング図、第2図
〜第4図は本発明の一実施例における伝送モード判別方
式を説明するためのもので、第2図は本方式を適用した
ファクシミリ装置の回路構成図、第3図は本方式の制御
手順を示すフローチャート、第4図は位相信号の信号形
態を示す図である。 1……CPU、2……ROM、3……RAM、4……バス、5…
…送信部、5a……制御信号発生回路、5b……送信回路、
6……受信回路、7……制御信号検出部、7a……2値化
回路、7b……周波数検出回路、8……イベントタイマ、
9……回線、DIS……デジタル識別信号、GI……グルー
プ識別信号、GC……グループ命令信号、PS……位相信
号、CFR……受信準備完了確認信号、PC……画信号。
Claims (1)
- 【請求項1】発呼後、相手側装置から返送される初期識
別信号を検出して、この検出後にグループ命令信号およ
び所定パターンの断続の繰り返しによりなる位相信号を
第1の所定期間に亙り送出するCCITT規格G IIモードに
従って送信を行う装置と、所定パターンの断続の繰り返
しによりなる位相信号を上記装置における位相信号の送
出期間よりも長い第2の所定期間に亙り送出する独自伝
送モードに従って送信を行う装置とに、それぞれ接続可
能なファクシミリ装置において、 前記位相信号を検出する検出手段と、 この検出手段により位相信号が検出された時点から、前
記第1の所定時間よりも長く前記第2の所定時間よりも
短い範囲で予め設定した所定時間の計時を行う計時手段
とを設け、 この計時手段の計時期間中に位相信号が終了するか否か
により、そのときの相手装置の伝送モードを判別するよ
うにしたことを特徴とするファクシミリ装置の伝送モー
ド判別方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58203834A JPH0779411B2 (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | ファクシミリ装置の伝送モード判別方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58203834A JPH0779411B2 (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | ファクシミリ装置の伝送モード判別方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6096070A JPS6096070A (ja) | 1985-05-29 |
| JPH0779411B2 true JPH0779411B2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=16480470
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58203834A Expired - Fee Related JPH0779411B2 (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | ファクシミリ装置の伝送モード判別方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0779411B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5421114A (en) * | 1977-07-18 | 1979-02-17 | Tamura Electric Works Ltd | Identifying method for transmission mode of facsimile and its unit |
| JPS57133767A (en) * | 1981-02-13 | 1982-08-18 | Ricoh Co Ltd | Facsimile reception system for automatic discrimination of opposing function |
| JPS589467A (ja) * | 1981-07-08 | 1983-01-19 | Ricoh Co Ltd | フアクシミリ受信方式 |
| JPS5976162U (ja) * | 1983-06-07 | 1984-05-23 | 株式会社田村電機製作所 | フアクシミリの送信モ−ド識別装置 |
-
1983
- 1983-10-31 JP JP58203834A patent/JPH0779411B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6096070A (ja) | 1985-05-29 |
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