JPH077946U - 印字装置 - Google Patents
印字装置Info
- Publication number
- JPH077946U JPH077946U JP3741593U JP3741593U JPH077946U JP H077946 U JPH077946 U JP H077946U JP 3741593 U JP3741593 U JP 3741593U JP 3741593 U JP3741593 U JP 3741593U JP H077946 U JPH077946 U JP H077946U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- endless belt
- printer head
- recording paper
- printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 印字開始点、印字終了点における印字列のズ
レがなく、プリンタヘッドを常時スムーズに走行させ
て、高速印字が行えるシリアルドットタイプの印字装置
を提供する。 【構成】 シリアルドットタイプのプリンタヘッド1,
1’を無端ベルト2に設け、この無端ベルト2を一方向
に連続回転させて、記録紙3に対する主走査方向の印字
を行うようになっている。
レがなく、プリンタヘッドを常時スムーズに走行させ
て、高速印字が行えるシリアルドットタイプの印字装置
を提供する。 【構成】 シリアルドットタイプのプリンタヘッド1,
1’を無端ベルト2に設け、この無端ベルト2を一方向
に連続回転させて、記録紙3に対する主走査方向の印字
を行うようになっている。
Description
【0001】
本考案は、シリアルドットタイプの印字装置の改良に関する。
【0002】
シリアルドットタイプの印字装置は、プリンタヘッドを主走査方向に走行させ ながら記録紙に1ライン毎の印字を行う毎に記録紙を副走査させて、記録紙への 印字を行うようになっている。 ところが、従来のこの種の印字装置は、図3に示したように、ステッピングモ ータの動力を受けて回転する無端ベルト100上にプリンタヘッド101を載置 し、機構部(不図示)によって、無端ベルト100を正逆転させることによって プリンタヘッド101を記録紙Pに沿って往復させて1ラインの印字を行うよう になっている。したがって、プリンタヘッド101を走行させては停止させる動 作を繰り返す往復作動型であるため、プリンタヘッド101の往路、復路におけ る印字開始点、印字終了点が機構部のバックラッシュによってズレてしまい、そ の結果、上下の印字ラインの開始点、終了点にズレΔを生じて印字列を乱すなど の問題があった。
【0003】
本考案は、このような問題を解決するために提案され、機構部のバクラッシュ による印字開始点、印字終了点における印字列のズレがなく、プリンタヘッドを 常時スムーズに走行させて、高速印字が行えるシリアルドットタイプの印字装置 を提供することを目的としている。
【0004】
上記目的を達成するために提案される本考案は、シリアルドットタイプのプリ ンタヘッドを無端ベルトに設け、この無端ベルトを回転させて、記録紙に対する 主走査方向の印字を行えるようになっている。 このような本考案では、無端ベルトに設けるプリンタヘッドの数は限定されず 、無端ベルトに対するプリンタヘッドの数や、取り付け位置を変更させることに よって、印字を効率的に行うことが出来る。
【0005】 このような本考案の印字装置は、インクリボンを用いたインパクト型のドット プリンタの他、インクジェット、バブルジェットなどのノンインパクト型のドッ トプリンタにも適用できる。
【0006】
本考案によれば、無端ベルトの適所にプリンタヘッドを設けているので、無端 ベルトを一方向に連続回転させるだけで、プリンタヘッドを記録紙の印字面に向 けてスムーズに走行させることができる。 したがって、従来の往復動作型のもののように、バックラッシュに起因して、各 ラインの印字開始点にズレを生じることがない。
【0007】
以下に、添付図を参照して、本考案の一実施例を説明する。 本考案の印字装置は、この図1に見るように、シリアルドットタイプのプリン タヘッドを無端ベルトの適所に設けており、無端ベルトを一方向に連続回転させ ることによって、プリンタヘッドを記録紙の印字面に平行に走行させてライン印 字を行うようになっている。
【0008】 図1では、記録紙3に対して、2つの回転ローラ4,4を水平方向の両脇に設 け、この回転ローラ4,4に無端ベルト2を張設して、無端ベルト2の前後の張 設部分2a,2bに2つのシリアルドットタイプのプリンタヘッド1,1’を設 けている。 一方のプリンタヘッド1が記録紙3に向かっている間は、他のプリンタヘッド1 ’は、記録紙3の反対側に来るような位置関係を保持するため一定の間隔を隔て て設けられている。
【0009】 したがって、このような構成のものでは、一方のプリンタヘッド1が記録紙3 に向かって印字を開始し、1ラインの印字を終了した後、他方のプリンタヘッド 1’が記録紙3の印字開始点に来るまでに、記録紙3を垂直に進めるいわゆる副 走査を行えばよい。 図2では、2つのプリンタヘッド1,1’は、無端ベルト2上で1ラインの印 字幅(主走査方向)を隔てて配置され、しかも一方のプリンタヘッド1が、他方 のプリントヘッド1’に対して丁度1ライン分だけ上にある配置となっている。 したがって、このような印字装置によれば、一方のプリンタヘッド1が最初に1 ラインの印字を終了した後、次のプリンタヘッド1’がすぐ下のラインの印字を 行うことになるので、これらの双方のプリンタヘッド1,1’を走行させて、記 録紙3に2ラインの印字を終了させた後に、記録紙3を副走査方向に送り出せば よく、印字効率をアップできる。 無端ベルトに設けるプリンタヘッドは、その数を増大させ、上下方向にズラせて 配置すれば1回の副走査の送りに対して、複数ラインの印字が可能となるので、 より高速印字が図れることはいうまでもない。
【0010】 なお、無端ベルトの回転時に走行するプリンタヘッドの印字速度を一定にする ためには、無端ベルトの軌道面を円形に近くすればよいが、記録紙に対する印字 ムラをなくすためには、プリンタヘッドの記録紙に対する走行経路を記録紙に対 して出来る限り平行とすることが望ましいので、実際には、これらの両者の関係 を考慮して製造される。
【0011】
本考案の印字装置によれば、無端ベルトを一方向に連続回転させるだけで、プ リンタヘッドをスムーズに走行させてライン印字が行えるので、プリンタヘッド を走行、停止させる必要がなく、高速印字が行える。 また、機構部のバックラッシュがないので、従来の往復作動型の印字装置に比 べて、各ラインの印字開始点や印字終了点を正確に制御でき、印字ズレを生じな い。
【図1】本考案の要部を示した一実施例図である。
【図2】本考案の要部を示した他例図である。
【図3】従来の往復作動型の印字装置の問題点の説明図
である。
である。
1,1’・・・プリンタヘッド 2・・・無端ベルト 3・・・記録紙 4・・・ローラ
Claims (1)
- 【請求項1】シリアルドットタイプのプリンタヘッドを
無端ベルトに設け、この無端ベルトを回転させて、記録
紙に対する主走査方向の印字を行うようにした印字装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3741593U JPH077946U (ja) | 1993-07-08 | 1993-07-08 | 印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3741593U JPH077946U (ja) | 1993-07-08 | 1993-07-08 | 印字装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH077946U true JPH077946U (ja) | 1995-02-03 |
Family
ID=12496896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3741593U Withdrawn JPH077946U (ja) | 1993-07-08 | 1993-07-08 | 印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077946U (ja) |
-
1993
- 1993-07-08 JP JP3741593U patent/JPH077946U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19971106 |