JPH0779472A - 無線電話装置の位置登録方式 - Google Patents
無線電話装置の位置登録方式Info
- Publication number
- JPH0779472A JPH0779472A JP5221613A JP22161393A JPH0779472A JP H0779472 A JPH0779472 A JP H0779472A JP 5221613 A JP5221613 A JP 5221613A JP 22161393 A JP22161393 A JP 22161393A JP H0779472 A JPH0779472 A JP H0779472A
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- JP
- Japan
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- base station
- mobile station
- determination level
- station
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Abstract
(57)【要約】
【目的】基地局の無線ゾーンを移動する移動局の位置登
録において無線制御信号のトラフィックを低減して、周
波数の有効利用を図ることのできる方式を提供すること
を目的とする。 【構成】位置登録が行える移動局1において基地局との
通話を行う基地局間無線通信手段7、移動局1が位置登
録判定レベルを変更できる位置登録判定レベル変更手段
11、位置登録要求を基地局に送出するきっかけを作る
位置登録判定レベル監視手段12、基地局に位置登録要
求を出力する位置登録要求手段13により構成される。 【効果】移動局1と基地局間の制御信号のやりとりが少
なくなり、制御信号のトラフィックが低減し、このぶん
だけ接続時間を短縮することができる。
録において無線制御信号のトラフィックを低減して、周
波数の有効利用を図ることのできる方式を提供すること
を目的とする。 【構成】位置登録が行える移動局1において基地局との
通話を行う基地局間無線通信手段7、移動局1が位置登
録判定レベルを変更できる位置登録判定レベル変更手段
11、位置登録要求を基地局に送出するきっかけを作る
位置登録判定レベル監視手段12、基地局に位置登録要
求を出力する位置登録要求手段13により構成される。 【効果】移動局1と基地局間の制御信号のやりとりが少
なくなり、制御信号のトラフィックが低減し、このぶん
だけ接続時間を短縮することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、基地局の無線ゾーン内
を移動する移動局の現在位置の認知を必要とする無線電
話装置における位置登録方式に関する。
を移動する移動局の現在位置の認知を必要とする無線電
話装置における位置登録方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の位置登録方式として位置登録タイ
ミングおよび位置登録先基地局を移動局が決定する無線
電話装置を考える。
ミングおよび位置登録先基地局を移動局が決定する無線
電話装置を考える。
【0003】以下、図面を参照しながら従来の無線電話
装置について説明する。図5は、従来の無線電話装置の
移動局の構成図である。図中の2はユーザーの音声を入
力し通話相手に伝えるための送話手段、3は相手からの
音声を受け取るための受話手段、4は音声信号の入出力
のゲイン調整を行う音声インタフェース手段、5はユー
ザーが無線通信を行うためにダイヤル入力やオンフッ
ク、オフフックなどの操作を行う操作手段、6はダイア
ル番号、日付などの情報を表示するためにLEDおよび
LCDなどで構成される表示手段、7は移動局と基地局
との制御信号および通話信号の通信を行う基地局間無線
通信手段、8は基地局との電波の送受信を行うアンテ
ナ、9は無線送信では基地局の識別コード(以下IDと
称する)を乗せて送出し、無線受信では基地局IDが同
じものかチェックを行うための基地局IDを記憶する基
地局ID記憶手段、10は無線送信では移動局IDを乗
せて送出し、無線受信では移動局IDが同じものかチェ
ックを行うための移動局IDを記憶する移動局ID記憶
手段、12は移動局が位置登録要求を行うための位置登
録判定レベルを監視する位置登録判定レベル監視手段、
13は位置登録判定レベル監視手段12により位置登録
要求の起動がかかったときに基地局に位置登録要求を送
出するための位置登録要求手段、14は以上の手段を制
御する制御手段、1は以上の各手段を備えた移動局であ
る。
装置について説明する。図5は、従来の無線電話装置の
移動局の構成図である。図中の2はユーザーの音声を入
力し通話相手に伝えるための送話手段、3は相手からの
音声を受け取るための受話手段、4は音声信号の入出力
のゲイン調整を行う音声インタフェース手段、5はユー
ザーが無線通信を行うためにダイヤル入力やオンフッ
ク、オフフックなどの操作を行う操作手段、6はダイア
ル番号、日付などの情報を表示するためにLEDおよび
LCDなどで構成される表示手段、7は移動局と基地局
との制御信号および通話信号の通信を行う基地局間無線
通信手段、8は基地局との電波の送受信を行うアンテ
ナ、9は無線送信では基地局の識別コード(以下IDと
称する)を乗せて送出し、無線受信では基地局IDが同
じものかチェックを行うための基地局IDを記憶する基
地局ID記憶手段、10は無線送信では移動局IDを乗
せて送出し、無線受信では移動局IDが同じものかチェ
ックを行うための移動局IDを記憶する移動局ID記憶
手段、12は移動局が位置登録要求を行うための位置登
録判定レベルを監視する位置登録判定レベル監視手段、
13は位置登録判定レベル監視手段12により位置登録
要求の起動がかかったときに基地局に位置登録要求を送
出するための位置登録要求手段、14は以上の手段を制
御する制御手段、1は以上の各手段を備えた移動局であ
る。
【0004】上記各構成要素よりなる移動局1の基本機
能である発着信について以下に説明する。発信する場合
には、制御手段14は基地局ID記憶手段9に記憶され
ている基地局IDと音声を基地局間無線通信手段7を介
して送信する。移動局1が着信する場合には、次のよう
になる。基地局は、移動局1が自己の無線ゾーン内に位
置しているかどうかを把握しておく必要性があり、その
方法を位置登録と呼ぶ。無線ゾーンとは、基地局の電波
が正常に届いて移動局1と正常に通信可能な範囲であ
る。移動局1から位置登録を受けた基地局は移動局1が
無線ゾーン内に位置しているとみなして、着信情報を送
信する。基地局間無線通信手段7を介して着呼情報であ
るIDを受信した移動局1は、制御手段14によって受
信した移動局IDと移動局ID記憶手段10に記憶され
ているIDとを比較し、この両者が一致したことを検出
して移動局1と通話できる。
能である発着信について以下に説明する。発信する場合
には、制御手段14は基地局ID記憶手段9に記憶され
ている基地局IDと音声を基地局間無線通信手段7を介
して送信する。移動局1が着信する場合には、次のよう
になる。基地局は、移動局1が自己の無線ゾーン内に位
置しているかどうかを把握しておく必要性があり、その
方法を位置登録と呼ぶ。無線ゾーンとは、基地局の電波
が正常に届いて移動局1と正常に通信可能な範囲であ
る。移動局1から位置登録を受けた基地局は移動局1が
無線ゾーン内に位置しているとみなして、着信情報を送
信する。基地局間無線通信手段7を介して着呼情報であ
るIDを受信した移動局1は、制御手段14によって受
信した移動局IDと移動局ID記憶手段10に記憶され
ているIDとを比較し、この両者が一致したことを検出
して移動局1と通話できる。
【0005】このようにあらかじめ決められた移動局1
と基地局との間において通信可能に構成されている。移
動局1の位置登録の方法としては、手動モードと自動モ
ードがある。手動モードではユーザが移動局1の操作手
段5の位置登録ボタンを操作することにより実現してい
る。自動モードは大きく分けて位置登録のきっかけを基
地局が作る方式と、きっかけを移動局1が作る方式の2
種類がある。前者はほぼ基地局から定期的に送信される
報知信号に基づいて移動局1がIDを基地局へ送信し自
動的に登録する方式であり、後者は無線制御信号の電界
強度および基地局IDを移動局が判定して位置登録要求
を基地局に送る方式である。ここでは、前者の場合の動
作を説明する。まず、基地局から送信される制御信号を
移動局1のアンテナ8が受信する。制御信号を受信した
アンテナ8は制御信号を基地局間無線通信手段7に送出
する。制御信号を受けた基地局間無線通信手段7は制御
信号の基地局IDおよび電界強度レベルを制御手段14
に送出する。制御手段14は基地局IDを基地局ID記
憶手段9に記憶する。さらに送られた制御信号の電界強
度レベルを受けた制御手段14は、それを位置登録判定
レベルとして位置登録判定レベル監視手段12に送出し
判定結果を受ける。その結果、位置登録判定レベルが定
められたレベル以上であればCS−IDのチェックを行
い、CS−IDが異なっているかまたは以前の位置登録
判定レベルが定められたレベル以下であるならば、制御
手段は基地局に位置登録要求を送出する。
と基地局との間において通信可能に構成されている。移
動局1の位置登録の方法としては、手動モードと自動モ
ードがある。手動モードではユーザが移動局1の操作手
段5の位置登録ボタンを操作することにより実現してい
る。自動モードは大きく分けて位置登録のきっかけを基
地局が作る方式と、きっかけを移動局1が作る方式の2
種類がある。前者はほぼ基地局から定期的に送信される
報知信号に基づいて移動局1がIDを基地局へ送信し自
動的に登録する方式であり、後者は無線制御信号の電界
強度および基地局IDを移動局が判定して位置登録要求
を基地局に送る方式である。ここでは、前者の場合の動
作を説明する。まず、基地局から送信される制御信号を
移動局1のアンテナ8が受信する。制御信号を受信した
アンテナ8は制御信号を基地局間無線通信手段7に送出
する。制御信号を受けた基地局間無線通信手段7は制御
信号の基地局IDおよび電界強度レベルを制御手段14
に送出する。制御手段14は基地局IDを基地局ID記
憶手段9に記憶する。さらに送られた制御信号の電界強
度レベルを受けた制御手段14は、それを位置登録判定
レベルとして位置登録判定レベル監視手段12に送出し
判定結果を受ける。その結果、位置登録判定レベルが定
められたレベル以上であればCS−IDのチェックを行
い、CS−IDが異なっているかまたは以前の位置登録
判定レベルが定められたレベル以下であるならば、制御
手段は基地局に位置登録要求を送出する。
【0006】図6は、一般的な無線電話装置の概略構成
図である。15は移動局、16は基地局、17は基地局
の無線ゾーン、18は基地局および移動局の制御・管理
をする制御局、19は制御局18と基地局16を有線で
接続する内線、20は制御局18と公衆網交換局とを接
続する局線である。
図である。15は移動局、16は基地局、17は基地局
の無線ゾーン、18は基地局および移動局の制御・管理
をする制御局、19は制御局18と基地局16を有線で
接続する内線、20は制御局18と公衆網交換局とを接
続する局線である。
【0007】図7は位置登録判定レベルの基準となる無
線電話装置の位置登録エリヤの構成図である。
線電話装置の位置登録エリヤの構成図である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の無線電話装置の位置登録方式では、移動局
の頻繁な移動や障害物などの影響により電界強度がたび
たび変化する場所においては位置登録が頻繁に行われ、
それによって無線通信トラフィックが増し、他の移動局
の発着呼などの無線通信がスムーズに行かなくなる問題
点を有していた。
ような従来の無線電話装置の位置登録方式では、移動局
の頻繁な移動や障害物などの影響により電界強度がたび
たび変化する場所においては位置登録が頻繁に行われ、
それによって無線通信トラフィックが増し、他の移動局
の発着呼などの無線通信がスムーズに行かなくなる問題
点を有していた。
【0009】よって本発明は上記の課題を解決するもの
で、制御トラフィックを低減して周波数の有効利用を図
ることのできる無線電話装置の位置登録方式を提供す
る。
で、制御トラフィックを低減して周波数の有効利用を図
ることのできる無線電話装置の位置登録方式を提供す
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は前記問題点を解
決するため、従来の構成の他に、無線電話装置の移動局
において、移動局が位置登録起動要求を行う位置登録判
定レベルを変更可能な手段を設けたことを特徴とする。
決するため、従来の構成の他に、無線電話装置の移動局
において、移動局が位置登録起動要求を行う位置登録判
定レベルを変更可能な手段を設けたことを特徴とする。
【0011】
【作用】本発明は上記のように構成したことにより、移
動局の移動回数が高く、位置登録のために基地局の制御
トラフィックが高い接続装置の付近にある移動局の位置
登録判定レベルを高レベルにすることにより位置登録を
行う回数の低減を行う。したがって、移動局と基地局間
の制御信号のやりとりが少なくなり、制御信号のトラフ
ィックが低減できることとなる。
動局の移動回数が高く、位置登録のために基地局の制御
トラフィックが高い接続装置の付近にある移動局の位置
登録判定レベルを高レベルにすることにより位置登録を
行う回数の低減を行う。したがって、移動局と基地局間
の制御信号のやりとりが少なくなり、制御信号のトラフ
ィックが低減できることとなる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。なお、従来例を示す図4と同様の作
用をなす構成要素には、同一の符号をつけて説明する。
しながら説明する。なお、従来例を示す図4と同様の作
用をなす構成要素には、同一の符号をつけて説明する。
【0013】図1は本発明の第1の実施例における無線
電話装置の構成を示すブロック図である。移動局1に設
けられている制御手段14には、位置登録判定レベルを
ユーザーの手入力によって変更可能な位置登録判定レベ
ル変更手段11が追加接続されている点が従来の移動局
1とは異なる。
電話装置の構成を示すブロック図である。移動局1に設
けられている制御手段14には、位置登録判定レベルを
ユーザーの手入力によって変更可能な位置登録判定レベ
ル変更手段11が追加接続されている点が従来の移動局
1とは異なる。
【0014】以上のように構成された本発明の無線電話
装置の位置登録方式を図2に示すフローチャートに基づ
いて説明する。まず、移動局1において位置登録要求送
出のための周期タイマ割込起動がかかる(#1)。周期
タイマ割込起動を受けると、制御手段14は基地局から
の制御信号が位置登録判定レベルNに達したかどうか判
定する(#2)。判定結果が位置登録判定レベルNに達
成していなければ処理は終了するが、位置登録判定レベ
ルNに達成していれば、送られてきた基地局IDが基地
局ID記憶手段9に記憶された基地局IDと同じかチェ
ックし(#3)、#3の結果同じでなければ当該基地局
へ位置登録要求信号を位置登録要求手段13により基地
局間無線制御手段7に送出する(#6)。#3で同じで
あれば位置登録判定レベルの変更があったかチェックし
(#4)、#4の判定の結果変更がなければ処理は終了
し、変更があれば前回の位置登録判定レベルはNより小
かどうか判定する(#5)。#5の判定の結果前回の位
置登録判定レベルがNより小であれば処理は終了し、そ
れがNより小でなければ当該基地局へ位置登録要求信号
を送出する(#6)。
装置の位置登録方式を図2に示すフローチャートに基づ
いて説明する。まず、移動局1において位置登録要求送
出のための周期タイマ割込起動がかかる(#1)。周期
タイマ割込起動を受けると、制御手段14は基地局から
の制御信号が位置登録判定レベルNに達したかどうか判
定する(#2)。判定結果が位置登録判定レベルNに達
成していなければ処理は終了するが、位置登録判定レベ
ルNに達成していれば、送られてきた基地局IDが基地
局ID記憶手段9に記憶された基地局IDと同じかチェ
ックし(#3)、#3の結果同じでなければ当該基地局
へ位置登録要求信号を位置登録要求手段13により基地
局間無線制御手段7に送出する(#6)。#3で同じで
あれば位置登録判定レベルの変更があったかチェックし
(#4)、#4の判定の結果変更がなければ処理は終了
し、変更があれば前回の位置登録判定レベルはNより小
かどうか判定する(#5)。#5の判定の結果前回の位
置登録判定レベルがNより小であれば処理は終了し、そ
れがNより小でなければ当該基地局へ位置登録要求信号
を送出する(#6)。
【0015】次に位置登録判定レベル変更方法を以下に
説明する。位置登録判定レベル変更手段11によって位
置登録判定レベルが変更されるが、実際の操作方法とし
てはユーザーが移動局からのボタン操作で位置登録判定
レベルNを登録する。登録された位置登録判定レベルN
に従い位置登録判定レベルが監視され、位置登録要求が
行われる。なお位置登録判定レベルNは数段階または無
段階に変更できることはいうまでもない。
説明する。位置登録判定レベル変更手段11によって位
置登録判定レベルが変更されるが、実際の操作方法とし
てはユーザーが移動局からのボタン操作で位置登録判定
レベルNを登録する。登録された位置登録判定レベルN
に従い位置登録判定レベルが監視され、位置登録要求が
行われる。なお位置登録判定レベルNは数段階または無
段階に変更できることはいうまでもない。
【0016】以上のように本実施例によれば、無線電話
装置の位置登録方式において、位置登録判定レベル監視
手段12および位置登録判定レベル変更手段11を具備
することにより、位置登録要求信号が頻繁に行われる移
動局の位置登録要求回数を削減し、前記移動局とその移
動局と通信する基地局との制御信号トラフィックを低減
し、その結果、発着信や応答をスムーズに行うことが可
能となる。
装置の位置登録方式において、位置登録判定レベル監視
手段12および位置登録判定レベル変更手段11を具備
することにより、位置登録要求信号が頻繁に行われる移
動局の位置登録要求回数を削減し、前記移動局とその移
動局と通信する基地局との制御信号トラフィックを低減
し、その結果、発着信や応答をスムーズに行うことが可
能となる。
【0017】以下、本発明の第2の実施例について、図
面を参照しながら説明する。図3は本発明の第2の実施
例における移動局の位置登録動作を示すフローチャート
である。
面を参照しながら説明する。図3は本発明の第2の実施
例における移動局の位置登録動作を示すフローチャート
である。
【0018】なお、構成は図1に示した前記本発明の第
1の実施例の構成と同じものである。本発明の第2の実
施例の無線電話装置の位置登録方式を第3に示すフロー
チャートに基づいて説明する。
1の実施例の構成と同じものである。本発明の第2の実
施例の無線電話装置の位置登録方式を第3に示すフロー
チャートに基づいて説明する。
【0019】まず、移動局1において位置登録要求送出
のための周期タイマ割込起動がかかる(#7)。周期タ
イマ割込起動を受けると、制御手段14は基地局からの
制御信号が位置登録判定レベルNに達成したかどうか判
定する(#8)。判定結果が位置登録判定レベルNに達
成していなければ処理は終了するが、位置登録判定レベ
ルNに達成していれば、送られてきた基地局IDが基地
局ID記憶手段10に記憶された基地局IDと同じかチ
ェックし(#9)、#9の結果、同じでなければ当該基
地局へ位置登録要求信号を位置登録要求手段13により
基地局間無線制御手段7に送出する(#12)。#9で
同じであれば位置登録判定レベルの変更があったかチェ
ックし(#10)、#10の判定の結果変更がなければ
処理は終了し、変更があれば前回の位置登録判定レベル
はNより小かどうか判定する(#11)。#11の判定
の結果前回の位置登録判定レベルがNより小であれば処
理は終了し、それがNより小でなければ当該基地局へ位
置登録要求信号を送出する(#12)。その後位置登録
回数をカウントアップする(#13)。
のための周期タイマ割込起動がかかる(#7)。周期タ
イマ割込起動を受けると、制御手段14は基地局からの
制御信号が位置登録判定レベルNに達成したかどうか判
定する(#8)。判定結果が位置登録判定レベルNに達
成していなければ処理は終了するが、位置登録判定レベ
ルNに達成していれば、送られてきた基地局IDが基地
局ID記憶手段10に記憶された基地局IDと同じかチ
ェックし(#9)、#9の結果、同じでなければ当該基
地局へ位置登録要求信号を位置登録要求手段13により
基地局間無線制御手段7に送出する(#12)。#9で
同じであれば位置登録判定レベルの変更があったかチェ
ックし(#10)、#10の判定の結果変更がなければ
処理は終了し、変更があれば前回の位置登録判定レベル
はNより小かどうか判定する(#11)。#11の判定
の結果前回の位置登録判定レベルがNより小であれば処
理は終了し、それがNより小でなければ当該基地局へ位
置登録要求信号を送出する(#12)。その後位置登録
回数をカウントアップする(#13)。
【0020】次に移動局の位置登録判定レベル変更処理
を説明する。図4は本発明の第2の実施例の移動局の位
置登録判定レベルの変更を示すフローチャートである。
まず、位置登録判定レベル変更処理のきっかけを作る周
期タイマ割込がかかる(#14)。周期タイマ割込を受
けた制御手段は位置登録回数(図3 #13参照)で入
力した位置登録回数が判定回数X回以上か判定する(#
15)。判定結果X回以上であれば位置登録レベルNを
低くし#17に進む(#16)。X回以上でなければ何
もしないで#17に進む。#17では位置登録回数はY
回(X>Y)以下か調べ、Y回以下であれば位置登録レ
ベルを高くして#19に進む(#18)。Y回以下でな
ければ何もしないで#19に進む。#19では位置登録
回数のカウンタを0にする。
を説明する。図4は本発明の第2の実施例の移動局の位
置登録判定レベルの変更を示すフローチャートである。
まず、位置登録判定レベル変更処理のきっかけを作る周
期タイマ割込がかかる(#14)。周期タイマ割込を受
けた制御手段は位置登録回数(図3 #13参照)で入
力した位置登録回数が判定回数X回以上か判定する(#
15)。判定結果X回以上であれば位置登録レベルNを
低くし#17に進む(#16)。X回以上でなければ何
もしないで#17に進む。#17では位置登録回数はY
回(X>Y)以下か調べ、Y回以下であれば位置登録レ
ベルを高くして#19に進む(#18)。Y回以下でな
ければ何もしないで#19に進む。#19では位置登録
回数のカウンタを0にする。
【0021】以上のように本実施例によれば、前記第1
の実施例において、一定時間毎の位置登録変更回数を監
視し、その結果位置登録判定レベル変更を行う位置登録
判定レベル変更手段11を具備することにより、位置登
録要求信号が頻繁に行われる移動局の位置登録要求回数
を削減し、前記移動局とその移動局と通信する基地局と
の制御信号トラフィックを低減し、その結果発着信や応
答をスムーズに行うことが可能となる。
の実施例において、一定時間毎の位置登録変更回数を監
視し、その結果位置登録判定レベル変更を行う位置登録
判定レベル変更手段11を具備することにより、位置登
録要求信号が頻繁に行われる移動局の位置登録要求回数
を削減し、前記移動局とその移動局と通信する基地局と
の制御信号トラフィックを低減し、その結果発着信や応
答をスムーズに行うことが可能となる。
【0022】なお、本発明において従来の無線による位
置登録方法も併用できることはいうまでもない。また、
基地局につながる移動局は単一でも複数でもよい。
置登録方法も併用できることはいうまでもない。また、
基地局につながる移動局は単一でも複数でもよい。
【0023】
【発明の効果】以上の実施例の説明より明らかなよう
に、本発明は位置登録判定レベル変更手段と、位置登録
判定レベル監視手段と、位置登録要求手段とを備え、位
置登録判定レベルを移動局が変更可能とすることにより
移動局と基地局間の制御信号のやりとりが少なくなり、
無線周波数のトラフィックが低減し、周波数の有効利用
を図ることができる。またこのぶんだけ接続時間が短縮
するとともに移動局の収容台数を多くすることが可能に
なり、接続時間の短縮により移動局の使用時間を長くす
ることができ、または小型電池でまかなえるようにな
り、移動局の小型化・軽量化が可能となる。
に、本発明は位置登録判定レベル変更手段と、位置登録
判定レベル監視手段と、位置登録要求手段とを備え、位
置登録判定レベルを移動局が変更可能とすることにより
移動局と基地局間の制御信号のやりとりが少なくなり、
無線周波数のトラフィックが低減し、周波数の有効利用
を図ることができる。またこのぶんだけ接続時間が短縮
するとともに移動局の収容台数を多くすることが可能に
なり、接続時間の短縮により移動局の使用時間を長くす
ることができ、または小型電池でまかなえるようにな
り、移動局の小型化・軽量化が可能となる。
【図1】本発明の第1の実施例の移動局の構成図を示す
ブロック図
ブロック図
【図2】本発明の第1の実施例の移動局の位置登録動作
を示すフローチャート
を示すフローチャート
【図3】本発明の第2の実施例の移動局の位置登録動作
を示すフローチャート
を示すフローチャート
【図4】本発明の第2の実施例の移動局の位置登録判定
レベルの変更を示すフローチャート
レベルの変更を示すフローチャート
【図5】従来の移動局の構成を示すブロック図
【図6】無線電話装置の概略構成図
【図7】無線電話装置の位置登録エリヤ構成図
1 移動局 2 操話手段 3 受話手段 4 音声インターフェース手段 5 操作手段 6 表示手段 7 基地局間無線通信手段 8 アンテナ 9 基地局ID記憶手段 10 移動局ID記憶手段 11 位置登録判定レベル変更手段 12 位置登録判定レベル監視手段 13 位置登録要求手段 14 制御手段
Claims (2)
- 【請求項1】 位置登録が行える無線電話装置の移動局
において、基地局との通話を行う基地局間無線通信手
段、移動局が位置登録判定レベルを変更できる位置登録
判定レベル変更手段、位置登録要求を基地局に送出する
きっかけを作る位置登録判定レベル監視手段、基地局に
位置登録要求を出力する位置登録要求手段を有し、ユー
ザーが位置登録判定レベルを選択することによって位置
登録を煩雑に行うか行わないかを決定する手段を有する
無線電話装置の位置登録方式。 - 【請求項2】 移動局が位置登録要求送出回数をチェッ
クし、回数が多いときは位置登録レベルを低くする請求
項1記載の無線電話装置の位置登録方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5221613A JPH0779472A (ja) | 1993-09-07 | 1993-09-07 | 無線電話装置の位置登録方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5221613A JPH0779472A (ja) | 1993-09-07 | 1993-09-07 | 無線電話装置の位置登録方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0779472A true JPH0779472A (ja) | 1995-03-20 |
Family
ID=16769501
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5221613A Pending JPH0779472A (ja) | 1993-09-07 | 1993-09-07 | 無線電話装置の位置登録方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0779472A (ja) |
-
1993
- 1993-09-07 JP JP5221613A patent/JPH0779472A/ja active Pending
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