JPH077948Y2 - ベッド等における電動駆動システム - Google Patents
ベッド等における電動駆動システムInfo
- Publication number
- JPH077948Y2 JPH077948Y2 JP8800792U JP8800792U JPH077948Y2 JP H077948 Y2 JPH077948 Y2 JP H077948Y2 JP 8800792 U JP8800792 U JP 8800792U JP 8800792 U JP8800792 U JP 8800792U JP H077948 Y2 JPH077948 Y2 JP H077948Y2
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- JP
- Japan
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- remote control
- control means
- bed
- control unit
- wireless
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 2
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ベッド等における電動
駆動システムに関するものである。
駆動システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、家電製品(テレビジョン、ステレ
オ等)、民生機器の操作手段として盛んにワイヤレス方
式のリモコン手段が取り入れられている。そこで、電動
式ベッドにおいても、前記ワイヤレス方式のリモコン手
段を採用しようとする検討がなされている。かかるワイ
ヤレス方式のリモコン手段を採用すると、現行のワイヤ
ード方式のリモコン手段に比較すれば、コードケーブル
に拘束されることなく、リモコン手段を手の届きやすい
ところに置くことができ、身体の不自由な患者にとって
は好都合であり、またケーブルの接続コネクタ等の接触
不良に起因する不具合を引き起こすことはないので、利
便性の高い手段であるといえる。
オ等)、民生機器の操作手段として盛んにワイヤレス方
式のリモコン手段が取り入れられている。そこで、電動
式ベッドにおいても、前記ワイヤレス方式のリモコン手
段を採用しようとする検討がなされている。かかるワイ
ヤレス方式のリモコン手段を採用すると、現行のワイヤ
ード方式のリモコン手段に比較すれば、コードケーブル
に拘束されることなく、リモコン手段を手の届きやすい
ところに置くことができ、身体の不自由な患者にとって
は好都合であり、またケーブルの接続コネクタ等の接触
不良に起因する不具合を引き起こすことはないので、利
便性の高い手段であるといえる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
ワイヤレス方式のリモコン手段では、内蔵する電池等が
消耗した場合、操作が不能となるので、ベッド本体の適
所にもスイッチボックス等の装備を考慮しなくてはなら
ない。そのようなスイッチボックスをベッド本体に設け
ると以下のような不都合がある。 スイッチボックスをベッドのサイドフレームやボード
等ベッド外周に設けた場合、患者や介護者は操作しにく
くなるばかりか、車椅子、治療器具等をぶつけて破損し
たり、いたずらや、介護時に誤って触れたりする危険性
が起こりうるので、スイッチボックスにカバーを設ける
等、安全対策を取らざるを得なくなり、製造コストも上
がることとなる。 スイッチボックスはコントローラのケースに設けると
配線上好都合であるが、コントローラは通常、床部下部
に設けられるので、特に、低床型のベッドでは操作性に
難点がある。 一部の病院用高級ベッドには、ナースコントロールパ
ネルとしてフットボード等に設けたものもあるが、ボー
ドをフレームに固定する構造とせざるを得なくなる。従
って、このような方式は、在宅用ベッドには配送、組立
等から考えれば不向きである。
ワイヤレス方式のリモコン手段では、内蔵する電池等が
消耗した場合、操作が不能となるので、ベッド本体の適
所にもスイッチボックス等の装備を考慮しなくてはなら
ない。そのようなスイッチボックスをベッド本体に設け
ると以下のような不都合がある。 スイッチボックスをベッドのサイドフレームやボード
等ベッド外周に設けた場合、患者や介護者は操作しにく
くなるばかりか、車椅子、治療器具等をぶつけて破損し
たり、いたずらや、介護時に誤って触れたりする危険性
が起こりうるので、スイッチボックスにカバーを設ける
等、安全対策を取らざるを得なくなり、製造コストも上
がることとなる。 スイッチボックスはコントローラのケースに設けると
配線上好都合であるが、コントローラは通常、床部下部
に設けられるので、特に、低床型のベッドでは操作性に
難点がある。 一部の病院用高級ベッドには、ナースコントロールパ
ネルとしてフットボード等に設けたものもあるが、ボー
ドをフレームに固定する構造とせざるを得なくなる。従
って、このような方式は、在宅用ベッドには配送、組立
等から考えれば不向きである。
【0004】他方、ワイヤレス方式のリモコン手段で
は、コントローラの受信部に向けて操作信号を発信する
わけであるが、手の不自由な患者にはリモコン手段を受
信部方向に向けることが困難な場合もあり、リモコン手
段の指向特性によって信号が届かず、操作が不能となる
場合があり得るので、操作の確実性に欠き、せっかくの
利便性も失われてしまう。本考案は以上のような課題を
基になされたものであって、ワイヤレス方式のリモコン
手段にケーブルを接続してワイヤード方式とすることも
できるワイヤレス/ワイヤード兼用型のベッド等におけ
る電動駆動システムを提供することを目的とする。
は、コントローラの受信部に向けて操作信号を発信する
わけであるが、手の不自由な患者にはリモコン手段を受
信部方向に向けることが困難な場合もあり、リモコン手
段の指向特性によって信号が届かず、操作が不能となる
場合があり得るので、操作の確実性に欠き、せっかくの
利便性も失われてしまう。本考案は以上のような課題を
基になされたものであって、ワイヤレス方式のリモコン
手段にケーブルを接続してワイヤード方式とすることも
できるワイヤレス/ワイヤード兼用型のベッド等におけ
る電動駆動システムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記した課題を解決する
ために、本考案は、ベッド等において、電動操作を行う
ためのリモコン手段を備え、このリモコン手段をワイヤ
レス/ワイヤード兼用型に構成することを特徴とする。
また、本考案は、電動操作を行うためのワイヤレス方式
のリモコン手段、このリモコン手段からの信号を受信し
て電動機構に操作制御信号を供給するコントローラを備
え、前記リモコン手段とコントローラとを、必要に応じ
て送信ケーブルにより電気的に接続し、リモコン手段を
ワイヤード方式とするようにしたものである。
ために、本考案は、ベッド等において、電動操作を行う
ためのリモコン手段を備え、このリモコン手段をワイヤ
レス/ワイヤード兼用型に構成することを特徴とする。
また、本考案は、電動操作を行うためのワイヤレス方式
のリモコン手段、このリモコン手段からの信号を受信し
て電動機構に操作制御信号を供給するコントローラを備
え、前記リモコン手段とコントローラとを、必要に応じ
て送信ケーブルにより電気的に接続し、リモコン手段を
ワイヤード方式とするようにしたものである。
【0006】
【作用】通常時、ワイヤレスとしてリモコン手段を使用
するときは、ケーブルを外しておく。信号放射面を受信
部方向に向け、スイッチを操作することで起動部を操作
することができる。リモコン手段の電池が消耗して操作
不能となったときや、手を思うように動かせないような
患者が操作するような場合は、リモコン手段と、ベッド
等の本体に設けられたコントローラとをケーブルによっ
て接続してワイヤード方式とし、起動部を操作すること
ができる。
するときは、ケーブルを外しておく。信号放射面を受信
部方向に向け、スイッチを操作することで起動部を操作
することができる。リモコン手段の電池が消耗して操作
不能となったときや、手を思うように動かせないような
患者が操作するような場合は、リモコン手段と、ベッド
等の本体に設けられたコントローラとをケーブルによっ
て接続してワイヤード方式とし、起動部を操作すること
ができる。
【0007】
【実施例】次に、本考案にかかるベッド等における電動
駆動システムについて、一実施例を挙げ、添付の図面を
参照しながら以下説明する。図1に、本考案にかかるベ
ッド等の電動駆動システム1を示す。この電動駆動シス
テム1は、電動式の床部起伏機構に適用されるもので、
ベッド(図示せず)の床部下方のフレームに取り付けた
モータ機構2と、このモータ機構2を動作制御するため
のコントロール部3とが設けられている。前記モータ機
構2は、駆動モータ4と駆動モータ4の起動により軸方
向に進退作動する起動パイプ5とを有し、起動パイプ5
の先端に、起伏すべき床部の作動腕(図示せず)を連結
している。
駆動システムについて、一実施例を挙げ、添付の図面を
参照しながら以下説明する。図1に、本考案にかかるベ
ッド等の電動駆動システム1を示す。この電動駆動シス
テム1は、電動式の床部起伏機構に適用されるもので、
ベッド(図示せず)の床部下方のフレームに取り付けた
モータ機構2と、このモータ機構2を動作制御するため
のコントロール部3とが設けられている。前記モータ機
構2は、駆動モータ4と駆動モータ4の起動により軸方
向に進退作動する起動パイプ5とを有し、起動パイプ5
の先端に、起伏すべき床部の作動腕(図示せず)を連結
している。
【0008】そして前記コントロール部3には、ベッド
床部において患者の手の届く所に置くことができるワイ
ヤレス/ワイヤード兼用型のリモコン手段6からモータ
機構2を動作制御するためのスイッチ信号が導入される
ようになっている。すなわち、このリモコン手段6は、
スイッチ信号の伝送手段として、操作スイッチSw1〜
Sw8からのスイッチ信号を赤外線によってベッドの適
所に設けた受信部7を介しコントロール部3に送るワイ
ヤレス方式を採用したものである。さらに、前記リモコ
ン手段6は、リモコン手段6とコントロール部3とにコ
ネクタ8、9を設け、必要に応じて送信ケーブル10に
よってコネクタ8、9間を電気的に連結し、信号を伝送
するワイヤード方式を採用している。なお、これらワイ
ヤレス方式、ワイヤード方式を採用するにあたり、周知
の構成手段を適用することができるので、ここではその
具体的な構成を示さず説明も省略する。また、ワイヤレ
ス方式として電波信号を採用することも可能である。
床部において患者の手の届く所に置くことができるワイ
ヤレス/ワイヤード兼用型のリモコン手段6からモータ
機構2を動作制御するためのスイッチ信号が導入される
ようになっている。すなわち、このリモコン手段6は、
スイッチ信号の伝送手段として、操作スイッチSw1〜
Sw8からのスイッチ信号を赤外線によってベッドの適
所に設けた受信部7を介しコントロール部3に送るワイ
ヤレス方式を採用したものである。さらに、前記リモコ
ン手段6は、リモコン手段6とコントロール部3とにコ
ネクタ8、9を設け、必要に応じて送信ケーブル10に
よってコネクタ8、9間を電気的に連結し、信号を伝送
するワイヤード方式を採用している。なお、これらワイ
ヤレス方式、ワイヤード方式を採用するにあたり、周知
の構成手段を適用することができるので、ここではその
具体的な構成を示さず説明も省略する。また、ワイヤレ
ス方式として電波信号を採用することも可能である。
【0009】次にかかる構成のリモコン手段6を適用し
た電動駆動システム1の作用を説明する。通常時は、ワ
イヤレス方式によって、リモコン手段6を操作し、起動
部のモータ機構2を動作制御することができる。すなわ
ち、リモコン手段6の赤外線信号放射面を受信部7に向
け、操作スイッチSw1〜Sw8スイッチを操作するよう
にする。従って、リモコン手段6を患者の手の届く範囲
に置いておけば、患者はいつでも自在に操作することが
できる。
た電動駆動システム1の作用を説明する。通常時は、ワ
イヤレス方式によって、リモコン手段6を操作し、起動
部のモータ機構2を動作制御することができる。すなわ
ち、リモコン手段6の赤外線信号放射面を受信部7に向
け、操作スイッチSw1〜Sw8スイッチを操作するよう
にする。従って、リモコン手段6を患者の手の届く範囲
に置いておけば、患者はいつでも自在に操作することが
できる。
【0010】ところで、リモコン手段6の電池が消耗し
て操作不能となったときや、手を思うように動かせない
ような患者の場合は、リモコン手段6のコネクタ8と、
コントロール部3におけるコネクタ9との間を送信ケー
ブル10によって電気的に連絡接続してワイヤード方式
に切り換える。この際、リモコン手段6には、コントロ
ール部3から送信ケーブル10を介して給電され、起動
部のモータ機構2を動作制御することができる。
て操作不能となったときや、手を思うように動かせない
ような患者の場合は、リモコン手段6のコネクタ8と、
コントロール部3におけるコネクタ9との間を送信ケー
ブル10によって電気的に連絡接続してワイヤード方式
に切り換える。この際、リモコン手段6には、コントロ
ール部3から送信ケーブル10を介して給電され、起動
部のモータ機構2を動作制御することができる。
【0011】
【考案の効果】以上の通り、本考案によれば、使用状況
に応じて操作信号の伝送方式をワイヤレス方式か、ワイ
ヤード方式に切り換えて行うことができるので、あらゆ
る状況に対応させることができるという、大きな利点が
ある。
に応じて操作信号の伝送方式をワイヤレス方式か、ワイ
ヤード方式に切り換えて行うことができるので、あらゆ
る状況に対応させることができるという、大きな利点が
ある。
【0012】
【図1】本考案にかかるリモコン手段を適用したベッド
等における電動駆動システムの一例を示す系統説明図で
ある。
等における電動駆動システムの一例を示す系統説明図で
ある。
1 電動駆動システム 2 モータ機構 3 コントロール部 4 駆動モータ 5 起動パイプ 6 リモコン手段 7 受信部 8、9 コネクタ 10 送信ケーブル Sw1〜Sw8 操作スイッチ
Claims (2)
- 【請求項1】 ベッド等において、電動操作を行うた
めのリモコン手段を備え、このリモコン手段をワイヤレ
ス/ワイヤード兼用型に構成することを特徴とするベッ
ド等における電動駆動システム。 - 【請求項2】 ベッド等において、電動操作を行うた
めのワイヤレス方式のリモコン手段、このリモコン手段
からの信号を受信して電動機構に操作制御信号を供給す
るコントローラを備え、前記リモコン手段とコントロー
ラとを、必要に応じて送信ケーブルにより電気的に接続
し、リモコン手段をワイヤード方式とすることを特徴と
するベッド等における電動駆動システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8800792U JPH077948Y2 (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | ベッド等における電動駆動システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8800792U JPH077948Y2 (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | ベッド等における電動駆動システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0650627U JPH0650627U (ja) | 1994-07-12 |
| JPH077948Y2 true JPH077948Y2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=13930754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8800792U Expired - Lifetime JPH077948Y2 (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | ベッド等における電動駆動システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077948Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-12-22 JP JP8800792U patent/JPH077948Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0650627U (ja) | 1994-07-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |