JPH0779760B2 - 調理用容器の蓋体 - Google Patents
調理用容器の蓋体Info
- Publication number
- JPH0779760B2 JPH0779760B2 JP5132410A JP13241093A JPH0779760B2 JP H0779760 B2 JPH0779760 B2 JP H0779760B2 JP 5132410 A JP5132410 A JP 5132410A JP 13241093 A JP13241093 A JP 13241093A JP H0779760 B2 JPH0779760 B2 JP H0779760B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- knob
- hole
- head
- locking plate
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鍋ややかんなどの蓋を
有する調理用容器の容器内に発生する蒸気を安全に排出
すると共に、当該調理用容器の製作工程を簡易化して安
価かつ容易に製作することができる調理用容器の蓋体に
関するものである。
有する調理用容器の容器内に発生する蒸気を安全に排出
すると共に、当該調理用容器の製作工程を簡易化して安
価かつ容易に製作することができる調理用容器の蓋体に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】鍋ややかんなどの蓋体を有する調理用容
器の加熱によって内部に発生した蒸気を排出させる最も
ポピュラ−な構造として、蓋体中央部の摘みを除いた表
面に成形加工によって外側に向けて開口する、屋根状に
盛り上げた排出部を形成した構造が知られている。
器の加熱によって内部に発生した蒸気を排出させる最も
ポピュラ−な構造として、蓋体中央部の摘みを除いた表
面に成形加工によって外側に向けて開口する、屋根状に
盛り上げた排出部を形成した構造が知られている。
【0003】また、容器本体の上部側壁の適宜の位置に
排出孔を設けたり、蓋体の容器本体への嵌合部の一部に
凹部を形成し、これを排出孔としたものも知られてい
る。さらに、蓋体の摘みの部分を操作して摘みの部分に
設けた通孔から蒸気を排出する形式のものも知られてい
る。
排出孔を設けたり、蓋体の容器本体への嵌合部の一部に
凹部を形成し、これを排出孔としたものも知られてい
る。さらに、蓋体の摘みの部分を操作して摘みの部分に
設けた通孔から蒸気を排出する形式のものも知られてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
調理用容器のかゝる排出孔や凹部などは、調理用容器に
とって本来目障りなものであることに加えて、蓋体や容
器本体の製作に際して、排出孔や凹部等の形成のための
孔の打抜加工や、プレス加工などの工程を別途に付加す
ることを余儀なくされるため、製作工程が複雑となる。
また、仕上工程におけるバフ掛けに際しては、この孔や
凹部が邪魔になって均一なバフ掛けができないため、美
麗な仕上がり状態が期待できないという問題があり、さ
らに、使用するバフの損耗も著しいものであった。
調理用容器のかゝる排出孔や凹部などは、調理用容器に
とって本来目障りなものであることに加えて、蓋体や容
器本体の製作に際して、排出孔や凹部等の形成のための
孔の打抜加工や、プレス加工などの工程を別途に付加す
ることを余儀なくされるため、製作工程が複雑となる。
また、仕上工程におけるバフ掛けに際しては、この孔や
凹部が邪魔になって均一なバフ掛けができないため、美
麗な仕上がり状態が期待できないという問題があり、さ
らに、使用するバフの損耗も著しいものであった。
【0005】また、蓋体の摘みの部分を操作して摘みの
部分に設けた通孔から蒸気を排出する形式のものは、構
造が複雑で、蒸気の排出に煩瑣な操作を必要とするとい
った問題がある。本発明は、調理用容器における従来の
排気構造の上記の問題の解消について、鋭意検討の結果
本発明を完成するに至ったものである。
部分に設けた通孔から蒸気を排出する形式のものは、構
造が複雑で、蒸気の排出に煩瑣な操作を必要とするとい
った問題がある。本発明は、調理用容器における従来の
排気構造の上記の問題の解消について、鋭意検討の結果
本発明を完成するに至ったものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち、請求項1の発
明は、蓋体の中央に設けた透孔を囲繞して上部に縮径し
た開口部を有する筒状の保持体を蓋体上面に突設する一
方、上面中央にネジ部を有し、その周囲に複数の突起を
分散して設けた係止板と、下面中央に係止板の前記ネジ
部と螺合するネジ部を形成した頭部とからなる摘みの前
記係止板を保持体に遊嵌状態で内在させて保持体の前記
開口部を通じて頭部と係止板との相互のネジ部を螺合す
ることによって摘みを蓋体に適宜の範囲で上下可能に係
止し、蓋体の前記透孔を通る蒸気が係止板を押し上げて
保持体の前記開口部を通じて蓋体 下面の周囲から逃散す
るよう構成してなることを特徴とする調理用容器の蓋体
である。
明は、蓋体の中央に設けた透孔を囲繞して上部に縮径し
た開口部を有する筒状の保持体を蓋体上面に突設する一
方、上面中央にネジ部を有し、その周囲に複数の突起を
分散して設けた係止板と、下面中央に係止板の前記ネジ
部と螺合するネジ部を形成した頭部とからなる摘みの前
記係止板を保持体に遊嵌状態で内在させて保持体の前記
開口部を通じて頭部と係止板との相互のネジ部を螺合す
ることによって摘みを蓋体に適宜の範囲で上下可能に係
止し、蓋体の前記透孔を通る蒸気が係止板を押し上げて
保持体の前記開口部を通じて蓋体 下面の周囲から逃散す
るよう構成してなることを特徴とする調理用容器の蓋体
である。
【0007】また、請求項2の発明は、上部に頭部が形
成され、下部には下面の周囲に複数の突起を分散配設
し、中央に雌ネジを螺設した取付孔を有する摘みと、蓋
体中央に設けた透孔に遊嵌して蓋体の内側から前記摘み
の雌ネジに螺着して摘みを蓋体に保持する雄ネジを有す
る締付金具とからなり、前記締付金具は蓋体の内面との
間に蓋体の前記透孔に通じる適宜の間隙を形成して摘み
を蓋体に保持したものであることを特徴とする調理用容
器の蓋体である。
成され、下部には下面の周囲に複数の突起を分散配設
し、中央に雌ネジを螺設した取付孔を有する摘みと、蓋
体中央に設けた透孔に遊嵌して蓋体の内側から前記摘み
の雌ネジに螺着して摘みを蓋体に保持する雄ネジを有す
る締付金具とからなり、前記締付金具は蓋体の内面との
間に蓋体の前記透孔に通じる適宜の間隙を形成して摘み
を蓋体に保持したものであることを特徴とする調理用容
器の蓋体である。
【0008】本発明における摘みの部分は、従来と同様
に基本的には手で持っても熱くない熱硬化性合成樹脂か
らなる耐熱性の硬質成形体が用いられ、また、蓋体は調
理用容器本体と同様にステンレススチ−ルやアルミニウ
ム製のものを用いることができる。
に基本的には手で持っても熱くない熱硬化性合成樹脂か
らなる耐熱性の硬質成形体が用いられ、また、蓋体は調
理用容器本体と同様にステンレススチ−ルやアルミニウ
ム製のものを用いることができる。
【0009】
【作用】本発明の請求項1の発明は、容器内に蒸気の発
生がない通常の状態では摘みが自重で下方に沈下して頭
部の下面が保持体と接触して容器の内外を遮断し、容器
内に蒸気が発生して所定の圧力がかゝると摘みを上方に
持ち上げて係止板に設けた突起が保持体に接触し、同時
に摘みの頭部と保持体上部との間に間隙を形成して容器
の内外に連通した蒸気の排出路を形成して蒸気を排出す
る。
生がない通常の状態では摘みが自重で下方に沈下して頭
部の下面が保持体と接触して容器の内外を遮断し、容器
内に蒸気が発生して所定の圧力がかゝると摘みを上方に
持ち上げて係止板に設けた突起が保持体に接触し、同時
に摘みの頭部と保持体上部との間に間隙を形成して容器
の内外に連通した蒸気の排出路を形成して蒸気を排出す
る。
【0010】本発明の請求項2の発明は、摘みを蓋体に
保持する締付金具が蓋体の内面との間に蓋体の透孔に通
じる適宜の間隙を形成しているので、容器内に発生した
蒸気がこの間隙より蓋体の透孔を通して摘みの下面の突
起で形成される間隙から外部に排出することができる。
保持する締付金具が蓋体の内面との間に蓋体の透孔に通
じる適宜の間隙を形成しているので、容器内に発生した
蒸気がこの間隙より蓋体の透孔を通して摘みの下面の突
起で形成される間隙から外部に排出することができる。
【0011】かゝる構造によって、蓋体や容器の成形時
に、前記の排出路を形成するための加工工程を不要と
し、予め別途に形成した摘みの部分を蓋体に取り付ける
という、従来の製造過程においても必要としていた作業
工程のみで、能率的な調理用容器の製造を可能にするこ
とができるものである。
に、前記の排出路を形成するための加工工程を不要と
し、予め別途に形成した摘みの部分を蓋体に取り付ける
という、従来の製造過程においても必要としていた作業
工程のみで、能率的な調理用容器の製造を可能にするこ
とができるものである。
【0012】
【実施例】以下、図面を引用して本発明をより具体的に
説明する。図1は、請求項1の発明の一例を示すもの
で、摘み11は、頭部12と上面に複数の突起14を分散して
設けた円盤状の係止板13とからなるもので、係止板13は
頭部12と分離した状態で、調理用容器の円形の蓋体17の
中央上面に固定された上端に縮径して開口した筒状の保
持体15に内在させて、係止板13に形成した雌ネジ部分に
外側から頭部12の雄ネジ部を螺合させて、上記保持体15
に摘み11を所定の範囲において上下動可能でかつ離脱不
能に取り付けると共に、下端に鍔を形成し上下方向に開
口する管状の締付金具16を、調理用容器の蓋体17の中央
に設けた透孔に裏面から嵌入して、該締付金具16の管状
部分に刻設したネジを前記保持体15の内周に形成したネ
ジに螺合させて締め付けることによって、摘み11を蓋体
17に固定したものである。
説明する。図1は、請求項1の発明の一例を示すもの
で、摘み11は、頭部12と上面に複数の突起14を分散して
設けた円盤状の係止板13とからなるもので、係止板13は
頭部12と分離した状態で、調理用容器の円形の蓋体17の
中央上面に固定された上端に縮径して開口した筒状の保
持体15に内在させて、係止板13に形成した雌ネジ部分に
外側から頭部12の雄ネジ部を螺合させて、上記保持体15
に摘み11を所定の範囲において上下動可能でかつ離脱不
能に取り付けると共に、下端に鍔を形成し上下方向に開
口する管状の締付金具16を、調理用容器の蓋体17の中央
に設けた透孔に裏面から嵌入して、該締付金具16の管状
部分に刻設したネジを前記保持体15の内周に形成したネ
ジに螺合させて締め付けることによって、摘み11を蓋体
17に固定したものである。
【0013】かゝる構造の摘み11を有する蓋体17は、容
器内に蒸気の発生がない通常の状態においては、摘み11
が自重で下方に沈下して頭部12の下面が保持体15の上面
に接触して容器の内外を軽く遮断しており、一方、摘み
11を上方に持ち上げると、係止板13に設けた突起14が保
持体15に接触し、同時に頭部12と保持体15の上部との間
に間隙を形成し、これによって容器の内外に連通して蒸
気の排出路18を形成する。
器内に蒸気の発生がない通常の状態においては、摘み11
が自重で下方に沈下して頭部12の下面が保持体15の上面
に接触して容器の内外を軽く遮断しており、一方、摘み
11を上方に持ち上げると、係止板13に設けた突起14が保
持体15に接触し、同時に頭部12と保持体15の上部との間
に間隙を形成し、これによって容器の内外に連通して蒸
気の排出路18を形成する。
【0014】したがって、加熱によって容器内に蒸気が
発生すると、その発生蒸気は矢視のように締付金具16の
内側を通って係止板13の下面に至り、その圧力で摘み11
を上方に押し上げて前記の排出路18を通じて頭部12の下
面を迂回して外部に排出されるもので、この排出路18の
出口部分が斜め下方に向いているので、蓋体17を開くた
めに摘み11を持ったとき、蒸気による熱傷を生ずること
がなく、安全に取り扱うことができるものである。
発生すると、その発生蒸気は矢視のように締付金具16の
内側を通って係止板13の下面に至り、その圧力で摘み11
を上方に押し上げて前記の排出路18を通じて頭部12の下
面を迂回して外部に排出されるもので、この排出路18の
出口部分が斜め下方に向いているので、蓋体17を開くた
めに摘み11を持ったとき、蒸気による熱傷を生ずること
がなく、安全に取り扱うことができるものである。
【0015】図2は、請求項2の発明の実施例を示し、
摘み21は、上端に頭部22を有し、下端には下面の周囲に
複数の突起24を分散して配設した鍔部23を有すると共
に、下端の中央に内周に雌ネジを螺設した取付孔25を有
するものである。
摘み21は、上端に頭部22を有し、下端には下面の周囲に
複数の突起24を分散して配設した鍔部23を有すると共
に、下端の中央に内周に雌ネジを螺設した取付孔25を有
するものである。
【0016】この摘み21は、締付金具26によって蓋体29
に取り付けられる。すなわち、締付金具26は、図3によ
って特に明らかなとおり、前記摘み21に形成した雌ネジ
に螺合する雄ネジを上部に刻設した杆状部27の下端に、
複数のヒレ状係止片28(図3では4個)を水平方向に一体
的に設けたもので、この締付金具26の杆状部27を、蓋体
29の裏面から蓋体29に形成したやゝ径の大きな貫通孔30
に遊嵌状に貫通させて摘み21の取付孔25の雌ネジに螺着
し、締め付けによって摘み21を蓋体29に取り付けられる
ものである。
に取り付けられる。すなわち、締付金具26は、図3によ
って特に明らかなとおり、前記摘み21に形成した雌ネジ
に螺合する雄ネジを上部に刻設した杆状部27の下端に、
複数のヒレ状係止片28(図3では4個)を水平方向に一体
的に設けたもので、この締付金具26の杆状部27を、蓋体
29の裏面から蓋体29に形成したやゝ径の大きな貫通孔30
に遊嵌状に貫通させて摘み21の取付孔25の雌ネジに螺着
し、締め付けによって摘み21を蓋体29に取り付けられる
ものである。
【0017】この締め付けにより、摘み21の鍔部23に設
けた突起24が蓋体29の上面に接触して、鍔部23との間に
一定の間隙を存して固定され、また、締付金具26に設け
た各ヒレ状係止片28の間が、蓋体29に形成した貫通孔30
を介して前記鍔部23の下面との前記間隙に連通し、これ
によって排出路31を形成しているものである。
けた突起24が蓋体29の上面に接触して、鍔部23との間に
一定の間隙を存して固定され、また、締付金具26に設け
た各ヒレ状係止片28の間が、蓋体29に形成した貫通孔30
を介して前記鍔部23の下面との前記間隙に連通し、これ
によって排出路31を形成しているものである。
【0018】したがって、容器内に発生した蒸気はかゝ
る排出路31を通じて外部に排出されるので、排出された
蒸気は蓋体29の上面に沿って流れて、摘み21を持っても
熱傷を受けることなく安全に取り扱うことができるもの
である。
る排出路31を通じて外部に排出されるので、排出された
蒸気は蓋体29の上面に沿って流れて、摘み21を持っても
熱傷を受けることなく安全に取り扱うことができるもの
である。
【0019】図4は、請求項2の発明の他の例であり、
中央に外周にネジを刻設した保持杆46を有し、保持杆46
の下端に円板部47を設け、この円板部47の周縁に上部に
向けて突出する突起48を分散配設した締付金具45の保持
杆46を、蓋体49に形成した透孔に遊嵌し、蓋体49の上部
から、上端に頭部42を有し筒状の下端には下面に複数の
突起43を分散して配設し、内部中央に内周にネジを刻設
した螺着部44を設けた摘み41の螺着部44に、締付金具45
の保持杆46を螺着させて締め込みにより摘み41を固定し
た蓋体を形成したものである。
中央に外周にネジを刻設した保持杆46を有し、保持杆46
の下端に円板部47を設け、この円板部47の周縁に上部に
向けて突出する突起48を分散配設した締付金具45の保持
杆46を、蓋体49に形成した透孔に遊嵌し、蓋体49の上部
から、上端に頭部42を有し筒状の下端には下面に複数の
突起43を分散して配設し、内部中央に内周にネジを刻設
した螺着部44を設けた摘み41の螺着部44に、締付金具45
の保持杆46を螺着させて締め込みにより摘み41を固定し
た蓋体を形成したものである。
【0020】かゝる構造においては、締付金具45の突起
48が蓋体49の裏面に接触して、この突起48の間を潜り抜
けた調理用容器内の発生蒸気が、蓋体49の透孔を通じて
摘み41の下端に設けた突起43の間から外部に排出される
ことができる排出路を形成しており、排出される蒸気は
蓋体49の上面に沿って流れて、摘み41を持っても熱傷を
受けることなく安全に取り扱うことができるものであ
る。
48が蓋体49の裏面に接触して、この突起48の間を潜り抜
けた調理用容器内の発生蒸気が、蓋体49の透孔を通じて
摘み41の下端に設けた突起43の間から外部に排出される
ことができる排出路を形成しており、排出される蒸気は
蓋体49の上面に沿って流れて、摘み41を持っても熱傷を
受けることなく安全に取り扱うことができるものであ
る。
【0021】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の請求項1
および2の調理用容器の蓋体は、いずれも簡単な構造に
よって摘みの部分に容器内発生蒸気の排出路を形成して
発生蒸気を確実に外部に逃散させることができるもの
で、蓋体や容器の成形時に、前記の排出路を形成するた
めの特別な加工工程を不要とし、予め別途に形成した摘
みの部分を蓋体に取り付けるという作業のみで能率的な
調理用容器の製造を可能にすることができるものであ
る。
および2の調理用容器の蓋体は、いずれも簡単な構造に
よって摘みの部分に容器内発生蒸気の排出路を形成して
発生蒸気を確実に外部に逃散させることができるもの
で、蓋体や容器の成形時に、前記の排出路を形成するた
めの特別な加工工程を不要とし、予め別途に形成した摘
みの部分を蓋体に取り付けるという作業のみで能率的な
調理用容器の製造を可能にすることができるものであ
る。
【0022】また、本発明の蓋体の蒸気の排出路は、摘
みの部分に目立たないように形成されるため、目障りと
ならず、美観に優れた調理用容器を得ることができると
いう特長をも有し、これらによって本発明は高い利用価
値を有するものである。
みの部分に目立たないように形成されるため、目障りと
ならず、美観に優れた調理用容器を得ることができると
いう特長をも有し、これらによって本発明は高い利用価
値を有するものである。
【図1】本発明における請求項1の発明の調理用容器の
蓋体の一例を示す縦断面図である。
蓋体の一例を示す縦断面図である。
【図2】本発明における請求項2の発明の調理用容器の
蓋体の一例を示す縦断面図である。
蓋体の一例を示す縦断面図である。
【図3】図2の蓋体に使用する締付金具の斜視図であ
る。
る。
【図4】本発明における請求項2の発明の調理用容器の
蓋体の他の例を示す縦断面図で ある。
蓋体の他の例を示す縦断面図で ある。
11 摘み 12 頭部 13 係止板 14 突起 15 保持体 16 締付金具 17 蓋体 18 排出路 21 摘み 22 頭部 23 鍔部 24 突起 25 取付孔 26 締付金具 27 杆状部 28 ヒレ状係止片 29 蓋体 30 貫通孔 31 排出路 41 摘み 42 頭部 43 突起 44 螺着部 45 締付金具 46 保持杆 47 円板部 48 突起 49 蓋体
Claims (2)
- 【請求項1】 蓋体の中央に設けた透孔を囲繞して上部
に縮径した開口部を有する筒状の保持体を蓋体上面に突
設する一方、上面中央にネジ部を有し、その周囲に複数
の突起を分散して設けた係止板と、下面中央に係止板の
前記ネジ部と螺合するネジ部を形成した頭部とからなる
摘みの前記係止板を保持体に遊嵌状態で内在させて保持
体の前記開口部を通じて頭部と係止板との相互のネジ部
を螺合することによって摘みを蓋体に適宜の範囲で上下
可能に係止し、蓋体の前記透孔を通る蒸気が係止板を押
し上げて保持体の前記開口部を通じて蓋体下面の周囲か
ら逃散するよう構成してなることを特徴とする調理用容
器の蓋体。 - 【請求項2】 上部に頭部が形成され、下部には下面の
周囲に複数の突起を分散配設し、中央に雌ネジを螺設し
た取付孔を有する摘みと、蓋体中央に設けた透孔に遊嵌
して蓋体の内側から前記摘みの雌ネジに螺着して摘みを
蓋体に保持する雄ネジを有する締付金具とからなり、前
記締付金具は蓋体の内面との間に蓋体の前記透孔に通じ
る適宜の間隙を形成して摘みを蓋体に保持したものであ
ることを特徴とする調理用容器の蓋体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5132410A JPH0779760B2 (ja) | 1993-05-12 | 1993-05-12 | 調理用容器の蓋体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5132410A JPH0779760B2 (ja) | 1993-05-12 | 1993-05-12 | 調理用容器の蓋体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06319647A JPH06319647A (ja) | 1994-11-22 |
| JPH0779760B2 true JPH0779760B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=15080740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5132410A Expired - Lifetime JPH0779760B2 (ja) | 1993-05-12 | 1993-05-12 | 調理用容器の蓋体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0779760B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101668750B1 (ko) * | 2015-02-02 | 2016-11-09 | 주식회사 노블첸 | 착탈식 냄비꼭지 |
| JP7144211B2 (ja) * | 2018-06-25 | 2022-09-29 | 株式会社アイホー | 炊飯釜 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0451726Y2 (ja) * | 1984-12-06 | 1992-12-04 | ||
| JPS62143429U (ja) * | 1986-03-04 | 1987-09-10 | ||
| JPS6358924U (ja) * | 1986-10-03 | 1988-04-19 | ||
| JPH01168227U (ja) * | 1988-05-17 | 1989-11-27 | ||
| JPH0421323U (ja) * | 1990-06-15 | 1992-02-24 | ||
| JP3003937U (ja) * | 1994-05-06 | 1994-11-01 | 昭 北原 | オゾン発生器用紫外線ランプの保持器 |
-
1993
- 1993-05-12 JP JP5132410A patent/JPH0779760B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06319647A (ja) | 1994-11-22 |
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