JPH0779862B2 - パチンコ機の入賞装置 - Google Patents
パチンコ機の入賞装置Info
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- JPH0779862B2 JPH0779862B2 JP2499787A JP2499787A JPH0779862B2 JP H0779862 B2 JPH0779862 B2 JP H0779862B2 JP 2499787 A JP2499787 A JP 2499787A JP 2499787 A JP2499787 A JP 2499787A JP H0779862 B2 JPH0779862 B2 JP H0779862B2
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、パチンコ機の入賞装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、パチンコ機の入賞装置としては、例えば特開昭58
−11257号公報に記載されたものが知られている。
−11257号公報に記載されたものが知られている。
この従来入賞装置は、第8図及び第9図に示すように取
付基板101の表面の左右に可動片102,102を対向状に軸着
すると共に、取付基板101の下方には可動片102,102が受
け入れた遊技球を入賞させる継続入賞口103と一般入賞
口104,104とを設けている。また、取付基板101の裏面に
はリンク機能105を介して可動片102,102を作動するソレ
ノイド106を設け、このソレノイド106が消磁した状態で
は、両可動片102,102が第8図実線で示すように直立状
に停止して遊技球を受け入れない第1状態となり、ソレ
ノイド106が励磁すると可動片102,102を同図鎖線のよう
に傾動し、遊技球を受入れ易い第2状態に変換して遊技
球を継続入賞口103又は一般入賞口104,104のいずれかへ
入賞させるものである。
付基板101の表面の左右に可動片102,102を対向状に軸着
すると共に、取付基板101の下方には可動片102,102が受
け入れた遊技球を入賞させる継続入賞口103と一般入賞
口104,104とを設けている。また、取付基板101の裏面に
はリンク機能105を介して可動片102,102を作動するソレ
ノイド106を設け、このソレノイド106が消磁した状態で
は、両可動片102,102が第8図実線で示すように直立状
に停止して遊技球を受け入れない第1状態となり、ソレ
ノイド106が励磁すると可動片102,102を同図鎖線のよう
に傾動し、遊技球を受入れ易い第2状態に変換して遊技
球を継続入賞口103又は一般入賞口104,104のいずれかへ
入賞させるものである。
そして、遊技球が継続入賞口103に入賞すると所定時間
(例えば0.7秒)づつ所定回数(例えば18回)だけ繰り
返えし可動片102,102を開閉動作して第2状態に変換す
るようにし、さらにその所定回数可動片102,102を変換
し得る状態を1サイクルとしてこのサイクルの繰り返え
し回数を一定数(例えば8回)に規制するようになつて
いる。
(例えば0.7秒)づつ所定回数(例えば18回)だけ繰り
返えし可動片102,102を開閉動作して第2状態に変換す
るようにし、さらにその所定回数可動片102,102を変換
し得る状態を1サイクルとしてこのサイクルの繰り返え
し回数を一定数(例えば8回)に規制するようになつて
いる。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、上述の従来入賞装置は、前記のサイクル中に
継続入賞口103への入賞があつた場合には、その時点で
現サイクルを中断し、新サイクルに更新するようにして
いるため、可動片102,102の開閉動作が1サイクルとし
て定められた所定回数より少なくなる状態が多く発生
し、遊技者に不利益となつてパチンコ遊技の興趣を十分
に満足させるに至つていない。
継続入賞口103への入賞があつた場合には、その時点で
現サイクルを中断し、新サイクルに更新するようにして
いるため、可動片102,102の開閉動作が1サイクルとし
て定められた所定回数より少なくなる状態が多く発生
し、遊技者に不利益となつてパチンコ遊技の興趣を十分
に満足させるに至つていない。
それゆえに、本発明の目的は、遊技者へのサービス向上
を図ることができ、パチンコ遊技の興趣を十分に高める
ことができるパチンコ機の入賞装置を提供することであ
る。
を図ることができ、パチンコ遊技の興趣を十分に高める
ことができるパチンコ機の入賞装置を提供することであ
る。
また、上述の従来入賞装置においては、遊技球の受け入
れが容易な第2状態において、その拡開された可動片10
2,102の先端部分までが遊技球の受け入れ可能な領域と
なるに過ぎず、その受け入れ範囲の変化が少なくていま
一つ面白さに欠けていた。
れが容易な第2状態において、その拡開された可動片10
2,102の先端部分までが遊技球の受け入れ可能な領域と
なるに過ぎず、その受け入れ範囲の変化が少なくていま
一つ面白さに欠けていた。
それゆえに、本発明の他の目的は、遊技球の受け入れ可
能な領域の変化が格段に大きく、遊技者の興味を引き、
パチンコ遊技の興趣を著しく高めることができるパチン
コ機の入賞装置を提供することである。
能な領域の変化が格段に大きく、遊技者の興味を引き、
パチンコ遊技の興趣を著しく高めることができるパチン
コ機の入賞装置を提供することである。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するための手段を、実施例に対応する第
1〜6図を用いて説明する。
1〜6図を用いて説明する。
本発明は、横方向に大きく形成された取付基板7の前面
中央部に中央入賞口17を設けると共に、左右両側部に遊
技球が通過可能な間隔23a,23bを離して側部入賞口10a,1
0bを設け、前記中央入賞口17は、上面で開口する球入口
17aと、該球入口17aを開放して遊技球を入賞可能とし、
該球入口17aを閉じることにより遊技球の入賞を不可能
とする開閉自在な弁部材22と、前記球入口17aが閉じら
れた状態のとき上方から落下する遊技球を左右方向へ案
内する球受棚18a,18bとを設けて構成され、前記側部入
賞口10a,10bは、中央入賞口17の球受棚18a,18bと対向す
る内側位置に開口12,12を形成すると共に、該開口12,12
に球受片13a,13bを開閉自在に設け、該球受片13a,13bは
開成状態のとき球受棚18a,18bから落下する遊技球を開
口12,12へ導いて入賞させるように構成され、さらに、
前記中央入賞口17の弁部材22と側部と入賞口10a,10bの
球受片13a,13bとを電気的駆動手段20および30により互
いに関連ずけて開閉させるようにしたものである。
中央部に中央入賞口17を設けると共に、左右両側部に遊
技球が通過可能な間隔23a,23bを離して側部入賞口10a,1
0bを設け、前記中央入賞口17は、上面で開口する球入口
17aと、該球入口17aを開放して遊技球を入賞可能とし、
該球入口17aを閉じることにより遊技球の入賞を不可能
とする開閉自在な弁部材22と、前記球入口17aが閉じら
れた状態のとき上方から落下する遊技球を左右方向へ案
内する球受棚18a,18bとを設けて構成され、前記側部入
賞口10a,10bは、中央入賞口17の球受棚18a,18bと対向す
る内側位置に開口12,12を形成すると共に、該開口12,12
に球受片13a,13bを開閉自在に設け、該球受片13a,13bは
開成状態のとき球受棚18a,18bから落下する遊技球を開
口12,12へ導いて入賞させるように構成され、さらに、
前記中央入賞口17の弁部材22と側部と入賞口10a,10bの
球受片13a,13bとを電気的駆動手段20および30により互
いに関連ずけて開閉させるようにしたものである。
[作用] 駆動手段30が停止した状態においては、球受片13a,13b
が第2図実線のように直立状にあり、側部入賞口10a,10
bの開口12,12を閉じている。この状態のとき球受棚18a,
18bに乗る遊技球は間隔23a,23bから下方へ落下するに止
まる。一方、駆動手段30が作動すると球受片13a,13bが
回動し、第2図鎖線のように側部入賞口10a,10bの開口1
2,12を開放すると同時にその先端が球受棚18a,18bと連
通状になつて間隔23a,23bを塞ぐ。これにより、球受片1
3a,13bおよび球受棚18a,18bに受けられた遊技球はその
上面により案内されて側部入賞口10a,10bへ導かれ入賞
球となる。
が第2図実線のように直立状にあり、側部入賞口10a,10
bの開口12,12を閉じている。この状態のとき球受棚18a,
18bに乗る遊技球は間隔23a,23bから下方へ落下するに止
まる。一方、駆動手段30が作動すると球受片13a,13bが
回動し、第2図鎖線のように側部入賞口10a,10bの開口1
2,12を開放すると同時にその先端が球受棚18a,18bと連
通状になつて間隔23a,23bを塞ぐ。これにより、球受片1
3a,13bおよび球受棚18a,18bに受けられた遊技球はその
上面により案内されて側部入賞口10a,10bへ導かれ入賞
球となる。
また、中央入賞口17は駆動手段20が停止した状態におい
ては、第2図実線のように上昇位置にある弁部材によつ
て球入口17aが塞がれている。このため、中央入賞口17
に落下する遊技球は入賞することなく球受棚18a,18b上
へ導かれる。一方、駆動手段20が作動すると弁部材22が
第2図鎖線のように下降し、球入口17aを開放して遊技
球を受け入れ可能とする。
ては、第2図実線のように上昇位置にある弁部材によつ
て球入口17aが塞がれている。このため、中央入賞口17
に落下する遊技球は入賞することなく球受棚18a,18b上
へ導かれる。一方、駆動手段20が作動すると弁部材22が
第2図鎖線のように下降し、球入口17aを開放して遊技
球を受け入れ可能とする。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面について説明する。
第1図は本発明の一実施例の入賞装置を前面から見た斜
視図、第2図は一部断面にして示す正面図、第3図は同
じく裏面から見た斜視図である。
視図、第2図は一部断面にして示す正面図、第3図は同
じく裏面から見た斜視図である。
入賞装置6は、横方向に大きく形成した取付基板7を備
える。この取付基板7の中央部と左右両側部の上部に入
賞孔8および9,9が形成され、左右両側部の下部には大
きな入賞孔10,10が形成される。入賞孔9,9および10,10
の周囲部分にはカバー部材11,11が取付基板7の面より
も突出して形成され、これにより上面開口の入賞口9a,9
bおよび内側面が開口12,12した側部入賞口10a,10bが形
成される。
える。この取付基板7の中央部と左右両側部の上部に入
賞孔8および9,9が形成され、左右両側部の下部には大
きな入賞孔10,10が形成される。入賞孔9,9および10,10
の周囲部分にはカバー部材11,11が取付基板7の面より
も突出して形成され、これにより上面開口の入賞口9a,9
bおよび内側面が開口12,12した側部入賞口10a,10bが形
成される。
側部入賞口10a,10bの開口12,12部分には球受片13a,13b
が回動自在に設けられる。球受片13a,13bは、下端に突
設した支軸14,14を取付基板7の裏側へ突出させると共
に、後述する通路枠15に形成した軸孔16,16に挿通し、
それによつて第2図鎖線で示す開口12,12を開放する開
成状態と同図実線で示す開口12,12を閉じる直立状態と
に回動自在に支持される。
が回動自在に設けられる。球受片13a,13bは、下端に突
設した支軸14,14を取付基板7の裏側へ突出させると共
に、後述する通路枠15に形成した軸孔16,16に挿通し、
それによつて第2図鎖線で示す開口12,12を開放する開
成状態と同図実線で示す開口12,12を閉じる直立状態と
に回動自在に支持される。
取付基板7の中央には、中央入賞口17が前面に突出して
固定的に形成される。この中央入賞口17は、入賞孔8の
前面に固着され、かつ遊技球を受け入れ可能なように上
面で開口する球入口17aが形成された箱状のカバー部材1
9を有し、その内部に駆動手段の一例としたソレノイド2
0aと、このソレノイド20aのプランジャ21上端に固定さ
れる弁部材22とを備える。
固定的に形成される。この中央入賞口17は、入賞孔8の
前面に固着され、かつ遊技球を受け入れ可能なように上
面で開口する球入口17aが形成された箱状のカバー部材1
9を有し、その内部に駆動手段の一例としたソレノイド2
0aと、このソレノイド20aのプランジャ21上端に固定さ
れる弁部材22とを備える。
また、前記球入口17aの左右両側位置であり、かつカバ
ー部材19と一体に球受棚18a,18bが形成されている。こ
の球受棚18a,18bの上面は左右の側部入賞口10a,10bの開
口12,12に向けてそれぞれ緩やかに下り傾斜する傾斜面
として形成されている。前記弁部材22は、ソレノイド20
aが消磁した状態においては、プランジヤ21に巻装した
コイルばね23の付勢により第2図実線で示すようにその
上面がカバー部材19の球入口17aから突出位置して遊技
球が入賞し得ない状態に置かれる。一方、ソレノイド20
が励磁されると、第2図鎖線で示すように下方へ引かれ
てカバー部材19の球入口17aを開放し、遊技球の入賞を
可能にする。尚、弁部材22の上面は、中央から左右に向
つて傾斜した山形状に形成されている。
ー部材19と一体に球受棚18a,18bが形成されている。こ
の球受棚18a,18bの上面は左右の側部入賞口10a,10bの開
口12,12に向けてそれぞれ緩やかに下り傾斜する傾斜面
として形成されている。前記弁部材22は、ソレノイド20
aが消磁した状態においては、プランジヤ21に巻装した
コイルばね23の付勢により第2図実線で示すようにその
上面がカバー部材19の球入口17aから突出位置して遊技
球が入賞し得ない状態に置かれる。一方、ソレノイド20
が励磁されると、第2図鎖線で示すように下方へ引かれ
てカバー部材19の球入口17aを開放し、遊技球の入賞を
可能にする。尚、弁部材22の上面は、中央から左右に向
つて傾斜した山形状に形成されている。
前記球受棚18a,18bのそれぞれ端部と左右の側部入賞口1
0a,10bとの間には遊技球の通過可能な間隔23a,23bが形
成される。この間隔23a,23bは、球受片13a,13bが開成状
態のときその先端と球受棚18a,18bの端部とが連通状と
なるように選ばれる。24,24は球受片13a,13bが開成状態
のとき、その先端を受けるべく各球受棚18a,18bの端部
に形成された段部である。
0a,10bとの間には遊技球の通過可能な間隔23a,23bが形
成される。この間隔23a,23bは、球受片13a,13bが開成状
態のときその先端と球受棚18a,18bの端部とが連通状と
なるように選ばれる。24,24は球受片13a,13bが開成状態
のとき、その先端を受けるべく各球受棚18a,18bの端部
に形成された段部である。
取付基板7の裏面には、箱状の通路枠15が固着される。
この通路枠15には、入賞孔8と連通状の球通路25、入賞
孔9,9と連通状の球通路26a,26b及び入賞孔10,10と連通
状の球通路27a,27bが形成される。また、通路枠15の背
面には、球受片13a,13bを回動させるための駆動手段30
の一例たるソレノイド30aが固着される。ソレノイド30a
のプランジヤ31下端にはレバー1部材32が連結される。
レバー部材32の両端には、横長孔33,33が形成され、球
受片13a,13bの支軸14,14に固定した腕部材34,34の係合
ピン35,35が挿入される。前記レバー部材32は、ソレノ
イド30aが消磁した状態においては、プランジヤ31に巻
装したコイルばね36の付勢により第4図実線位置に引上
げられており、この状態では球受片13a,13bが直立して
側部入賞口10a,10bの開口12,12を閉じる。一方、ソレノ
イド30aが励磁すると、プランジヤ31が下方へ引かれて
レバー部材32を第4図鎖線で示すように下方へ押下げ
る。これによつて、係合ピン35,35、腕部材34,34を介し
て支軸14,14が回転し、球受片13a,13bを第2図鎖線で示
すように回動して側部入賞口10a,10bの開口12,12を開成
する。
この通路枠15には、入賞孔8と連通状の球通路25、入賞
孔9,9と連通状の球通路26a,26b及び入賞孔10,10と連通
状の球通路27a,27bが形成される。また、通路枠15の背
面には、球受片13a,13bを回動させるための駆動手段30
の一例たるソレノイド30aが固着される。ソレノイド30a
のプランジヤ31下端にはレバー1部材32が連結される。
レバー部材32の両端には、横長孔33,33が形成され、球
受片13a,13bの支軸14,14に固定した腕部材34,34の係合
ピン35,35が挿入される。前記レバー部材32は、ソレノ
イド30aが消磁した状態においては、プランジヤ31に巻
装したコイルばね36の付勢により第4図実線位置に引上
げられており、この状態では球受片13a,13bが直立して
側部入賞口10a,10bの開口12,12を閉じる。一方、ソレノ
イド30aが励磁すると、プランジヤ31が下方へ引かれて
レバー部材32を第4図鎖線で示すように下方へ押下げ
る。これによつて、係合ピン35,35、腕部材34,34を介し
て支軸14,14が回転し、球受片13a,13bを第2図鎖線で示
すように回動して側部入賞口10a,10bの開口12,12を開成
する。
上述のように構成された本発明の入賞装置は、第2図実
線で示すようにソレノイド20a及び30aが消磁して中央入
賞口17の球入口17a及び側部入賞口10a,10bのそれぞれ開
口12,12が閉じられているとき、中央入賞口17の弁部材2
2及び左右の球受棚18a,18bの上面に受けられた遊技球
は、その上面を転がつて通過間隔23a,23bから下方へ落
下するに止まる。この状態でソレノイド20a及び30aの両
方が励磁すると、第2図鎖線で示すように弁部材22が下
降して中央入賞口17の球入口17aを開放すると共に、球
受片13a,13bが回動して側部入賞口10a,10bの開口12,12
を開成し、通過間隔23a,23bを塞いで側部入賞口10a,10b
と球受棚18a,18bとを連通状とする。このため、中央入
賞口17の球入口17aに遊技球が落下すると、該球は下降
している弁部材22の上面に受けられて入賞孔8から通路
枠15の球通路25へ導かれて入賞球となる。また、球受片
13a,13bの上面および球受棚18a,18bの上面に受けられる
遊技球はすべて側部入賞口10a,10bのいづれかの開口12,
12へ導かれ、入賞孔10,10から通路枠15の球通路27a,27b
に流出して入賞球となる。
線で示すようにソレノイド20a及び30aが消磁して中央入
賞口17の球入口17a及び側部入賞口10a,10bのそれぞれ開
口12,12が閉じられているとき、中央入賞口17の弁部材2
2及び左右の球受棚18a,18bの上面に受けられた遊技球
は、その上面を転がつて通過間隔23a,23bから下方へ落
下するに止まる。この状態でソレノイド20a及び30aの両
方が励磁すると、第2図鎖線で示すように弁部材22が下
降して中央入賞口17の球入口17aを開放すると共に、球
受片13a,13bが回動して側部入賞口10a,10bの開口12,12
を開成し、通過間隔23a,23bを塞いで側部入賞口10a,10b
と球受棚18a,18bとを連通状とする。このため、中央入
賞口17の球入口17aに遊技球が落下すると、該球は下降
している弁部材22の上面に受けられて入賞孔8から通路
枠15の球通路25へ導かれて入賞球となる。また、球受片
13a,13bの上面および球受棚18a,18bの上面に受けられる
遊技球はすべて側部入賞口10a,10bのいづれかの開口12,
12へ導かれ、入賞孔10,10から通路枠15の球通路27a,27b
に流出して入賞球となる。
また、ソレノイド20が励磁し、ソレノイド30aが消磁し
た状態においては、遊技球が中央入賞口17に入賞可能と
なるに止まり、反対にソレノイド20aが消磁しソレノイ
ド30aが励磁した状態においては、遊技球が側部入賞口1
0a,10bに入賞可能となるに止まる。
た状態においては、遊技球が中央入賞口17に入賞可能と
なるに止まり、反対にソレノイド20aが消磁しソレノイ
ド30aが励磁した状態においては、遊技球が側部入賞口1
0a,10bに入賞可能となるに止まる。
この実施例の入賞装置6は、遊技球の入賞する態様に種
々の変化を伴なわせることができ、さらに球受片13a,13
bの直立状態と回動状態とにおいて遊技球の入賞可能な
領域の変化が格段に大きく、パチンコ遊技の興趣を著し
く高めることができる。
々の変化を伴なわせることができ、さらに球受片13a,13
bの直立状態と回動状態とにおいて遊技球の入賞可能な
領域の変化が格段に大きく、パチンコ遊技の興趣を著し
く高めることができる。
次に、上述の本発明に係る入賞装置を用いた好適な実施
例について説明する。
例について説明する。
第7図は本発明の一実施例の入賞装置6を装着したパチ
ンコ機の正面図である。パチンコ機1の遊技盤2には一
般入賞口3,チユーリツプと称される変動セーフ球受口器
4,特定入賞口5a〜5cなどが配設され、ほぼ中央部に本発
明の入賞装置6が装着される。この入賞装置6の球通路
25には中央入賞口17に入賞した遊技球を検出するための
検出スイツチ28が設けられる。また、前記特定入賞口5a
〜5cの球通路には、入賞した遊技球を検出するための検
出スイツチ29がそれぞれ設けられる。
ンコ機の正面図である。パチンコ機1の遊技盤2には一
般入賞口3,チユーリツプと称される変動セーフ球受口器
4,特定入賞口5a〜5cなどが配設され、ほぼ中央部に本発
明の入賞装置6が装着される。この入賞装置6の球通路
25には中央入賞口17に入賞した遊技球を検出するための
検出スイツチ28が設けられる。また、前記特定入賞口5a
〜5cの球通路には、入賞した遊技球を検出するための検
出スイツチ29がそれぞれ設けられる。
この実施例のパチンコ機においては、遊技球が特定入賞
口5a〜5cのいづれかに入賞すると検出スイツチ29がその
入賞球を検出して制御回路37に信号を送り、入賞装置6
のソレノイド20a及び30aを制御回路37により予め設定し
た所定時間(例えば0.7秒)励磁し、中央入賞口17の弁
部材22を第2図鎖線のように下降させると共に、側部入
賞口10a,10bの球受片13a,13bを回動する。
口5a〜5cのいづれかに入賞すると検出スイツチ29がその
入賞球を検出して制御回路37に信号を送り、入賞装置6
のソレノイド20a及び30aを制御回路37により予め設定し
た所定時間(例えば0.7秒)励磁し、中央入賞口17の弁
部材22を第2図鎖線のように下降させると共に、側部入
賞口10a,10bの球受片13a,13bを回動する。
この状態において、遊技球が中央入賞口17に入賞すると
検出スイツチ28がその入賞球を検出して制御回路37に信
号を送り、制御回路37がソレノイド30aを励磁して球受
片13a,13bを前記した所定時間(0.7秒)づつ所定回数
(例えば18回)だけ繰り返し回動する特賞遊技状態が付
与される。同時にソレノイド20aを消磁して中央入賞口1
7の弁部材22を上昇させ、球入口17aを塞いで遊技球の入
賞を阻止する。一方、前記の特賞遊技状態において、球
受片13a,13bが所定回数の途中(例えば14回)まで繰り
返し回動すると、制御回路37がソレノイド20aを励磁
し、中央入賞口17の弁部材22を下降して遊技球の入賞を
可能にする。この中央入賞口17に遊技球が入賞可能な状
態は球受片13a,13が所定回数(18回)の回動を終了する
まで継続される。
検出スイツチ28がその入賞球を検出して制御回路37に信
号を送り、制御回路37がソレノイド30aを励磁して球受
片13a,13bを前記した所定時間(0.7秒)づつ所定回数
(例えば18回)だけ繰り返し回動する特賞遊技状態が付
与される。同時にソレノイド20aを消磁して中央入賞口1
7の弁部材22を上昇させ、球入口17aを塞いで遊技球の入
賞を阻止する。一方、前記の特賞遊技状態において、球
受片13a,13bが所定回数の途中(例えば14回)まで繰り
返し回動すると、制御回路37がソレノイド20aを励磁
し、中央入賞口17の弁部材22を下降して遊技球の入賞を
可能にする。この中央入賞口17に遊技球が入賞可能な状
態は球受片13a,13が所定回数(18回)の回動を終了する
まで継続される。
そして、その間に遊技球が中央入賞口17に入賞しなかつ
た場合には特賞遊技状態が解消されることになり、また
遊技球が中央入賞口17に入賞すると制御回路37が前記所
定回数(18回)を再度1回目からカウントして球受片13
a,13bの回動動作を繰り返す。そして、この所定回数(1
8回)を1サイクルとして予め制御回路37により設定し
た前記サイクルの繰り返し回数(例えば8回)が終了す
ることによつて特定遊技状態が解消され元の遊技状態に
戻る。
た場合には特賞遊技状態が解消されることになり、また
遊技球が中央入賞口17に入賞すると制御回路37が前記所
定回数(18回)を再度1回目からカウントして球受片13
a,13bの回動動作を繰り返す。そして、この所定回数(1
8回)を1サイクルとして予め制御回路37により設定し
た前記サイクルの繰り返し回数(例えば8回)が終了す
ることによつて特定遊技状態が解消され元の遊技状態に
戻る。
上述の実施例において、球受片13a,13bが所定回数を繰
り返し回動動作するとき、その所定回数の終了近くまで
中央入賞口17への遊技球の入賞を阻止するようにしてい
るので、1サイクルとして定められた所定回数の開始近
くで遊技球が中央入賞口17へ入賞してしまい、すぐに次
の新サイクルに移行するようなことがなくなり、遊技者
へのサービス向上を図ることができる。また、一方では
現サイクルから新サイクルへ移行させるための条件とな
る中央入賞口17への遊技球の入賞チヤンスが短いため、
遊技者にスリルと興奮を与えることができる。
り返し回動動作するとき、その所定回数の終了近くまで
中央入賞口17への遊技球の入賞を阻止するようにしてい
るので、1サイクルとして定められた所定回数の開始近
くで遊技球が中央入賞口17へ入賞してしまい、すぐに次
の新サイクルに移行するようなことがなくなり、遊技者
へのサービス向上を図ることができる。また、一方では
現サイクルから新サイクルへ移行させるための条件とな
る中央入賞口17への遊技球の入賞チヤンスが短いため、
遊技者にスリルと興奮を与えることができる。
尚、上記本発明の入賞装置6において、側部入賞口10a,
10bの入賞孔10,10と連通状の球通路27a,27bの出口部分
に入賞球を検出するための検出スイツチ(図示しない)
を設け、球受片13a,13bの所定回数が終了するまでの間
にその検出スイツチが所定回数(例えば10個)の入賞球
をカウントしたとき、前記所定回数を再度1回目からカ
ウントして球受片13a,13bの回動動作を繰り返すように
することもできる。
10bの入賞孔10,10と連通状の球通路27a,27bの出口部分
に入賞球を検出するための検出スイツチ(図示しない)
を設け、球受片13a,13bの所定回数が終了するまでの間
にその検出スイツチが所定回数(例えば10個)の入賞球
をカウントしたとき、前記所定回数を再度1回目からカ
ウントして球受片13a,13bの回動動作を繰り返すように
することもできる。
また、入賞口9a,9bと連通状の球通路26a,26bに入賞球を
検出するための前記検出スイツチ29を設けることによ
り、特定入賞口5a〜5cの代替として利用することもでき
る。この場合、入賞装置6を遊技盤2の下方部に装着
し、その上方位置に特定入賞口を別に設けるようにする
ことによつて、さらに興趣に富んだゲージ構成が可能と
なる。
検出するための前記検出スイツチ29を設けることによ
り、特定入賞口5a〜5cの代替として利用することもでき
る。この場合、入賞装置6を遊技盤2の下方部に装着
し、その上方位置に特定入賞口を別に設けるようにする
ことによつて、さらに興趣に富んだゲージ構成が可能と
なる。
[発明の効果] 以上のように本発明の入賞装置によれば、極めて簡単な
構成で遊技球の入賞態様を種々に変化させることがで
き、それによつてパチンコ遊技の興趣を著しく高めるこ
とができる。
構成で遊技球の入賞態様を種々に変化させることがで
き、それによつてパチンコ遊技の興趣を著しく高めるこ
とができる。
また、遊技球の入賞領域の変化が格段に大きく、かつ入
賞確率を大幅に高めることができ、遊技者へのサービス
向上を図ることができると共に、いわゆる超特電機(飛
行機タイプ)と称されるパチンコ機に使用することによ
つて一層パチンコ遊技の興趣を増大することができる。
賞確率を大幅に高めることができ、遊技者へのサービス
向上を図ることができると共に、いわゆる超特電機(飛
行機タイプ)と称されるパチンコ機に使用することによ
つて一層パチンコ遊技の興趣を増大することができる。
第1図ないし第6図は本発明の入賞装置の一実施例を示
すもので、第1図は正面からの斜視図、第2図は一部断
面にして示す正面図、第3図は裏面からの斜視図、第4
図は裏面図、第5図は一部断面にして示す裏面図、第6
図は中央縦断側面図である。第7図は本発明の一実施例
の入賞装置を装着したパチンコ機の正面図、第8図は従
来の入賞装置の正面図、第9図は第8図の入賞装置の縦
断側面図である。 6……入賞装置、7……取付基板、10a,10b……側部入
賞口、12,12……開口、13a,13b……球受片、17……中央
入賞口、17a……球入口、18a,18b……球受棚、20,30…
…駆動手段、22……弁部材、23a,23b……間隔。
すもので、第1図は正面からの斜視図、第2図は一部断
面にして示す正面図、第3図は裏面からの斜視図、第4
図は裏面図、第5図は一部断面にして示す裏面図、第6
図は中央縦断側面図である。第7図は本発明の一実施例
の入賞装置を装着したパチンコ機の正面図、第8図は従
来の入賞装置の正面図、第9図は第8図の入賞装置の縦
断側面図である。 6……入賞装置、7……取付基板、10a,10b……側部入
賞口、12,12……開口、13a,13b……球受片、17……中央
入賞口、17a……球入口、18a,18b……球受棚、20,30…
…駆動手段、22……弁部材、23a,23b……間隔。
Claims (1)
- 【請求項1】横方向に大きく形成された取付基板の前面
中央部に中央入賞口を設けると共に、左右両側部に遊技
球が通過可能な間隔を離して側部入賞口を設け、 前記中央入賞口は、上面で開口する球入口と、該球入口
を開放して遊技球を入賞可能とし、該球入口を閉じるこ
とにより遊技球の入賞を不可能とする開閉自在な弁部材
と、前記球入口が閉じられた状態のとき上方から落下す
る遊技球を左右方向へ案内する球受棚とを設けて構成さ
れ、 前記側部入賞口は、中央入賞口の球受棚と対向する内側
位置に開口を形成すると共に、該開口に球受片を開閉自
在に設け、該球受片は開成状態のとき球受棚から落下す
る遊技球を開口へ導いて入賞させるように構成され、 さらに、前記中央入賞口の弁部材と側部入賞口の球受片
とを電気的駆動手段により互いに関連ずけて開閉させる
ようにしたことを特徴とするパチンコ機の入賞装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2499787A JPH0779862B2 (ja) | 1987-02-05 | 1987-02-05 | パチンコ機の入賞装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2499787A JPH0779862B2 (ja) | 1987-02-05 | 1987-02-05 | パチンコ機の入賞装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63192476A JPS63192476A (ja) | 1988-08-09 |
| JPH0779862B2 true JPH0779862B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=12153616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2499787A Expired - Fee Related JPH0779862B2 (ja) | 1987-02-05 | 1987-02-05 | パチンコ機の入賞装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0779862B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2577218B2 (ja) * | 1987-03-06 | 1997-01-29 | 株式会社 ソフイア | 弾球遊技機 |
| JPH07236323A (ja) * | 1994-09-19 | 1995-09-12 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 田植機の苗植装置 |
-
1987
- 1987-02-05 JP JP2499787A patent/JPH0779862B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63192476A (ja) | 1988-08-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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