JPH077989U - 筆立て - Google Patents

筆立て

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Publication number
JPH077989U
JPH077989U JP3932293U JP3932293U JPH077989U JP H077989 U JPH077989 U JP H077989U JP 3932293 U JP3932293 U JP 3932293U JP 3932293 U JP3932293 U JP 3932293U JP H077989 U JPH077989 U JP H077989U
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JP
Japan
Prior art keywords
brush
holding
pallet
easel
locking
Prior art date
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Pending
Application number
JP3932293U
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English (en)
Inventor
昭三 志田原
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Individual
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Individual
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Abstract

(57)【要約】 【目的】複数本の筆を使い勝手よく保持する。 【構成】筆1を立てた状態で保持する複数の筆保持部2
を備える。パレットaやイーゼルb等の他部材4に着脱
自在に係止するための係止部3を備える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、筆または鉛筆等を使用して油絵や水彩画を書く場合に用いられる筆 立てに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、野外等で風景画を書くような場合、野外用のイーゼルを用いて行うこと がある。例えば、油絵のような場合には野外用のイーゼルにキャンバスを立てた 状態で置き、片手でパレットを持ちながら、残りの片方の手で筆を持って作業が 行われる。ここで、絵を書き進めていくに従って複数種の筆を持ち替えることが あるが、持ち替え頻度の高い筆は一般的にパレットを持っている手の指で挟んで 持つようにしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、パレットを持っている手で筆を持つ場合には必然的に3本の筆 しか持つことができないものであり、また、筆を持ち替えるような場合、筆はパ レットの下側で持たれているために筆の持ち替え時に目で確認しにくく筆の持ち 替えを行いにくいという問題があった。また、使用していない筆は筆立てに立て て地面に置いたりすることもあるが、地面が不整地であったりすると倒れた筆に 砂が付いたりするようなことがあり、また、筆を替える場合にはその都度、屈み 込んで筆を取る必要があり、使い勝手が悪いという問題があった。
【0004】 本考案は上記問題点の解決を目的とするものであり、複数本の筆を使い勝手よ く保持することができる筆立てを提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案では、上記目的を達成するために、筆1を立てた状態で保持する複数の 筆保持部2と、パレットaやイーゼルb等の他部材4に着脱自在に係止するため の係止部3を備えたものである。
【0006】
【作用】
しかして、係止部3によってパレットaに取り付けることで複数の筆保持部2 に複数種の筆1を立てた状態で保持させることができ、パレットaを持っている 手で使用しない筆1を長時間持ったりすることがないものであり、また、筆1を 持ち替える場合にはパレットaの上面側から目で確認しながら簡単に筆1の持ち 替えを行うことができる。さらに、係止部3を介して野外用のイーゼルbにも取 り付けることができる。
【0007】
【実施例】
以下、本考案を図示された実施例に基づいて詳述する。 筆立てAは、図1に示されるように筆1を立てた状態で保持する複数の筆保持 部2と、パレットaやイーゼルb等の他部材4に着脱自在に係止するための係止 部3を備えて主体が構成されている。
【0008】 筆保持部2は、縦片5aと横片5bとで断面L字状に形成された薄金属板や樹 脂成形品からなる保持板5と、保持板5より複数突設された保持筒6とで構成さ れており、各保持筒6は保持板5の縦片5aに連結固定されている。図示された 実施例にあっては、保持筒6は5本である場合を示しているが、5本以上または 5本以下であってもよい。
【0009】 係止部3は支持板7と押さえ板8とでパレットaのような他部材4を挟持する 周知の係止具であり、操作片9を回動操作して押さえ板8を上下動させてバネ部 材10のバネ力によって支持板7と押さえ板8との間に他部材4の端部を挟持す ることで他部材4に取り付けられるようになっている。 係止部3は支持板7を保持板5の横片5bに連結固定することで保持板5に連 結固定されており、これによって筆保持部2と係止部3とが連結一体化されて筆 立てAが形成されている。
【0010】 しかして、係止部3を係止させることで図2に示されるように筆立てAを他部 材4としてのパレットaに取り付けることができるものであり、このようにパレ ットaに取り付けた状態で保持筒6に筆1を立てておくことでパレットaを持っ ている手で筆1を持ったりするようなことなく持ち替えしやすい位置であるパレ ットaの端部に複数種の筆1を保持させておくことができるものである。また、 野外で絵を書くような場合には図3に示されるように野外用のイーゼルbに筆立 てAを取り付けることでパレットaが重くなったりするようなことなく筆1を使 いやすいように近辺に置いておくことができるものである。ここで、野外用のイ ーゼルbのキャンバス受け11からは図4に示されるように支持突片12が突設 されており、この支持突片12に係止部3を係止することで筆立てAがイーゼル bに取り付けられるものである。また、イーゼルbに取り付けられるキャンバス 13が大きくてキャンバス受け11の端部より側方に突出するものである場合に は図4中矢印イに示される部分の支持突片12に筆立てAを取り付けるものであ る。
【0011】 図5は他の実施例を示しており、このものにあっては、保持板5の上部に断面 コ字状の固定板14を取り付け、固定板14に設けられた通孔14aと保持板5 に設けられた通孔5cとに筆1を差し込むことで筆1を保持することができるよ うになっている。ここで、通孔14a,5cは径の異なる複数種の筆1をがたつ いたりすることなく差し込むことができるように孔径を異ならせるようにしてあ る。そして、このものにあっては、筆1の略中間部を保持することとなるので筆 保持部2に保持されている筆1がぐらついたりするようなことなく保持すること ができるようになっている。
【0012】 図6はさらに他の実施例を示しており、このものにあっては、保持板5を帯板 状にし、保持板5の長手方向に沿って一定間隔毎に保持孔5dを設け、この保持 孔5dの開口縁より下方に向けて保持筒15を突設して筆保持部2が形成されて いる。このように保持筒15を保持板5より下方に突設するようにしてあると保 持板5上に筆1を保持するための部材が見えず、外観がすっきりとしたものとな るものである。
【0013】 図示された実施例にあっては、係止部3は支持板7と押さえ板8とでパレット aのような他部材4を挟持する周知の係止具である場合を示したが、このものの みに限定されるものではなく、要は保持板5を他部材4に着脱自在に係止するた めのものであればクリップや、ねじ具のようなものであってもよい。 また、軽量化を図るために樹脂成形品で形成された係止部3と筆保持部2とで 筆立てAを形成するようにしてもよい。
【0014】
【考案の効果】
本考案の筆立ては上述のように、筆を立てた状態で保持する複数の筆保持部と 、パレットやイーゼル等の他部材に着脱自在に係止するための係止部を備えてい るので、係止部によってパレットに取り付けることでパレットを持っている手で 使用しない筆を長時間持ったりすることなく、複数の筆保持部に複数種の筆を立 てた状態で保持させることができるものであり、また、筆を持ち替える場合には パレットの上面側で目で確認しながら簡単に筆の持ち替えを行うことができるも のである。さらに、係止部を介して野外用のイーゼルにも取り付けることができ るものであり、野外用のイーゼル及びパレットを用いる場合に筆を使い勝手良く 保持させることができ、絵を書く作業の効率を向上させることができるものであ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す斜視図である。
【図2】同上のパレットへの取り付け状態を示す斜視図
である。
【図3】同上のイーゼルへの取り付け状態を示す斜視図
である。
【図4】同上の取り付け状態を示す拡大斜視図である。
【図5】他の実施例を示す斜視図である。
【図6】さらに他の実施例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 筆 2 筆保持部 3 係止部 4 他部材 a パレット b イーゼル

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筆を立てた状態で保持する複数の筆保持
    部と、パレットやイーゼル等の他部材に着脱自在に係止
    するための係止部を備えて成る筆立て。
JP3932293U 1993-07-19 1993-07-19 筆立て Pending JPH077989U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3932293U JPH077989U (ja) 1993-07-19 1993-07-19 筆立て

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3932293U JPH077989U (ja) 1993-07-19 1993-07-19 筆立て

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH077989U true JPH077989U (ja) 1995-02-03

Family

ID=12549875

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3932293U Pending JPH077989U (ja) 1993-07-19 1993-07-19 筆立て

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JP (1) JPH077989U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101228151B1 (ko) * 2010-09-27 2013-02-04 박지현 붓 걸이구가 구비된 팔렛트

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5445057A (en) * 1977-09-12 1979-04-10 Hitachi Ltd Ac elevator controller

Patent Citations (1)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19960312