JPH0780017A - 男性器ペニスの短小並びに勃起困難及び早漏性射精用兼オナニー用トレーニング避妊コンドーム及びその製造方法。 - Google Patents

男性器ペニスの短小並びに勃起困難及び早漏性射精用兼オナニー用トレーニング避妊コンドーム及びその製造方法。

Info

Publication number
JPH0780017A
JPH0780017A JP5263180A JP26318093A JPH0780017A JP H0780017 A JPH0780017 A JP H0780017A JP 5263180 A JP5263180 A JP 5263180A JP 26318093 A JP26318093 A JP 26318093A JP H0780017 A JPH0780017 A JP H0780017A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
condom
penis
jelly
liquid jelly
head
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5263180A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsuguto Kaieda
嗣人 海江田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP5263180A priority Critical patent/JPH0780017A/ja
Publication of JPH0780017A publication Critical patent/JPH0780017A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 男性器の短小、勃起困難、早漏性射精を性交
可能にし、男性単独で性処理を行うのにエイズ感染の危
機のある違法的手段によらず、安全で、不安不満嫌悪感
のない、快感のあるオナニーが行え、満足な性処理を可
能にする当該装置により、エイズ感染での人類の滅亡を
防止する。 【構成】 内側コンドーム、中間側コンドーム、外側コ
ンドームで基本構成し、両コンドーム間の隙間中天に潤
滑ゼリーを充填し、内側コンドームの頭部、中央部、根
元部にピンホール型の孔と鱗型襞袋の孔を若干数開け、
更に、挿入口に液体ゼリー入りラッパ型二重襞袋、液体
ゼリー入りドーナツ型袋をつけ、筒内頭部に液体ゼリー
を充填して封入蓋をつけ、挿入口全周に捻り円角度を入
れる複合三層構造。 【効果】 装着コンドームの体積増大効果、女性性器に
類似する性感の発生、ペニス対手指間の自己認識遮断効
果。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、避妊用コンドームの妊
娠防止効果における他、発展的活用により性交困難ペニ
ス用及び性的快感を発生するオナニー用勃起装置並びに
該装置に用いる液体ゼリー入り袋及びその製造方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の避妊用コンドームでは粒状突起加
工、脱落防上緊縮帯加工、ウエットゼリー加工、パウダ
ーゼリー加工、潤滑ゼリー加工がしてある(例えば、実
用新案No.1340304)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のコンドームは女
性のための避妊を主な目的としていたが、本発明は男女
間の性交で男性器ペニスの短小並びに勃起困難及び早漏
性射精などで性交が困難で満足な性交を行えないため夫
婦間の和合がうまく行かず離婚問題まで発展し悩んでい
るのを解決して、今や人類の滅亡の危機が心配されるエ
イズの感染の機会で、男性の不特定多数の女性との性交
によるのを防止して、セックス情報が氾濫する社会での
男性の性処理を違法的に求めるのを防ぎ、許される特定
の女性との性交に備え、個人的に男性性器のトレーニン
グオナニーを健康的に行え、男性自身の性処理を違法的
な手段によらず解決できる装置の方法とエイズ感染爆発
などによる人類滅亡の危機の防止に役立つ、使い捨て式
の、勃起装置つき、避妊兼オナニートレーニング用コン
ドームの製造方法を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は従来の避妊用コンドームに男性が快感を伴
うように2個のコンドームを同一形状に重ね合わせて、
各コンドームの隣接した隙間中天に緩衝材とする潤滑ゼ
リーを充填して、その先端頭部と挿入口根元部の両端を
接着固定した二重構造にして、又は3個以上のコンドー
ムを重ねて更にペニスに接触する内側を薄く外側に変わ
るほど厚くなる複合構造にして隣接する各コンドームの
隙間中天に緩衝材とする潤滑ゼリーを充填する方法。
【0005】上記複合構造のコンドームはペニスに接触
する内側のコンドームの頭部並びに中間部及び根元部付
近、又は全体に均一にピンホール型の孔、そして、逆流
防止用に鱗型平たい袋の先端に孔を開けた襞、つまり孔
開き鱗型襞袋をそれぞれつけた孔開き構造とし、液体ゼ
リーと空気がこの孔を流れ循環できるようにする。
【0006】厚さの異なる3個以上のコンドームを同一
形状に重ね合わせて各コンドームの先端頭部を接着固定
し、ペニスに接触する内側のコンドームの挿入口根元を
一度以上、全周方向に捻り角度を入れて各外側のコンド
ームに接着して、内側のコンドームが捻りのために渦巻
状態にその内径が捻り角度を増すことにより小さくな
り、フリーサイズにする捻りつき、又は捻りを入れない
固定サイズとして、ペニスに接触する内側コンドーム、
空気圧膨脹中間側コンドーム、保護固定用外側コンドー
ムからなる複数のコンドームを重ね合わせた複合多層構
造とする。
【0007】本発明の複合構造をうまく機能させるため
に、ペニスの挿入を容易に誘い入れるための液体ゼリー
入りの袋を取りつける。液体ゼリーがペニスに接触する
内側コンドームから中間側コンドームを経て、逆流せず
再びペニス内側へと流れ循環供給するために、ペニス挿
入口付近、並びに頭部付近に、液体ゼリー入り二重襞ラ
ッパ型の袋、液体ゼリー入りドーナツ型の袋、そして液
体ゼリーの封入蓋を取りつける。これらは、指で容易に
押し破れる切り込み溝と切り込み孔の開口部より液体ゼ
リーが流出できる構造にする。
【0008】
【作用】上記のように構成された複合多層構造のコンド
ームに封入された液体ゼリーが該装置内で潤され、円滑
に循環供給され、独特の効果を発生する。
【0009】図1のトレーニング避妊コンドームに、短
小並びに勃起困難及び早漏性射精の男性性器ペニスを挿
入するときに、先ず、図1の挿入口5にペニスを誘い込
み、液体ゼリー入り二重襞ラッパ型の袋25の切り込み
溝7を指で押し破り流出した液体ゼリー8をペニス全体
に塗布して、挿入口5の襞4を指でつまみペニスを挿入
する。そして液体ゼリー入りドーナツ袋9の切り込み孔
11にペニス又は指を押し込むと放射状の切り込み溝1
2が破れ液体ゼリー13が流出する。更に、頭部の液体
ゼリー28入り封入蓋27を押し破り流出した液体ゼリ
ーで筒内は充分に潤される。そして、流出した液体ゼリ
ーは人の手で当該装置により、ペニスに繰り返しピスト
ン運動を与えることにより、筒内のペニス亀頭の圧力に
より液体ゼリーと空気が、頭部のピンホール型孔(14
a,14b,14c,14d,14e,14f,14
g,14h)及び、孔開き鱗型襞(15a,15b,1
5c,15d,15e,15f,15g,15h)のそ
れぞれの孔を通り、内側コンドーム1と中間側コンドー
ム2との重ね合わした隙間中天16に流れ広がり中間側
コンドーム2を押し広げ膨脹する。当該装置の内側コン
ドーム1はペニスに接触、中間側コンドーム2と外側コ
ンドーム3は空気圧のため膨脹して、余分な空気は排気
口(19a,19b,19c,19d)から排出され
る。更に液体ゼリーと空気はピンホール型孔(17a,
17b,17c,17d,17e,17f)と孔開き鱗
型襞(18a,18b,18c,18d,18e,18
f)の逆流防止作用により再び筒内に流れ循環供給され
る。このため当該装置は膨脹と収縮を繰り返し、トレー
ニング避妊コンドームを装着したペニス全体の体積が増
大する。
【0010】その結果ペニスには手指の感覚が遮蔽され
た心地好い刺激が内側コンドーム1により与えられ、相
対して手指には、緩衝材に充填した潤滑ゼリー20と保
護固定用の外側コンドーム3のためペニスの存在感が直
接伝わらないので、自己認識感覚が遮断され快感を伴い
勃起が強くなる、ペニスは女性性器に類似した刺激を繰
り返し感じるので短小不完全勃起のペニスでも女性との
性交が行える勃起状態を容易に造り出すことができる。
このとき女性性器にペニスを挿入し、又はトレーニング
避妊コンドームを装着したまま性交する。一方、女性に
は男性性器の短小を極端に感じる事なく、又、不完全勃
起でも適当な性的快感を当該装置により受けることがで
きる。
【0011】また、男性単独個人でトレーニング避妊コ
ンドームを使用してオナニーによる性処理を行う場合、
トレーニング避妊コンドームを装着したペニスに対して
前記の方法により当該装置の外側コンドーム3を男性自
身の手指をもちいてピストン運動による刺激を繰り返し
与えることによりペニスを挿入した当該装置の体積が増
大しペニスには手指の感覚が遮断されて心地好い刺激が
内側コンドーム1により与えられ、相対して手指には保
護固定用の外側コンドーム3によりペニスの存在感が直
接伝わらないので自己認識感覚が遮断され、男性が素手
で行うオナニーのときのように刺激だけによる強制的射
精により伴う不安と、不満と、自己嫌悪感がなく、ペニ
スは内側コンドーム1により女性性器に類似した性的快
感を感じる、又、ペニスのオナニーによる勃起トレーニ
ングを行い、意識的に繰り返し射精を遅らせ中断して、
習慣づけることができるので、早漏性射精を防止する作
用がある。
【0012】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると、
図1において、厚さの異なる3個のコンドーム、孔開き
の内側コンドーム1、絨毛付きの中間側コンドーム2、
保護固定用の外側コンドーム3を同一形状に重ね合わせ
て、中間側コンドーム2と外側コンドーム3の隙間中天
16に緩衝材として潤滑ゼリー20を充填した複合多層
構造にして、ペニス挿入口をラッパ状4、5に広げて、
各コンドームの先端頭部21,22の全周を接着固定
し、ペニスに接触する内側コンドーム1の挿入口根元部
中心点(a)を頭部中心点(A)に対して1度以上、根
元リングの全周方向に捻り角度(B)を入れて(図の場
合は3度)各外側のコンドームに接着して取りつけると
内側コンドーム1が捻りのため渦巻状にその内径が小さ
くなり弾力性が生じる(捻り角度を増すごとに筒内の内
径は小さくなるのでフリーサイズに出来る、捻りを入れ
ないときは固定サイズになる)そして内側コンドーム1
の頭部にピンホール型孔(14a,14b,14c,1
4d,14e,14f,14g,14h)と孔開き鱗型
襞(15a,15b,15c,15d,15e,15
f,15g15h)と並びに中央部にピンホール型孔
(17a,17b,17c,17d,17e,17
f,)と逆流防止の孔開き鱗型襞(18a,18b,1
8c,18d,18e,18f)及び排気用の孔(19
a,19b,19c,19d)を開けて、ペニスの挿入
により液体ゼリー入りラッパ型の襞25の切り込み溝7
を指で押し破り、流出した液体ゼリー8と空気がペニス
の圧力により頭部のそれぞれの孔を通り膨脹して中間側
コンドーム2を押し広げ、再び中央部のピンホール型孔
及び孔開き鱗型襞の、それぞれの孔へと逆流せずに流
れ、循環するようにする。更に液体ゼリーを循環供給す
るのに液体ゼリー13入りドーナツ型の袋9を挿入口2
4の全周に接着固定して、ペニス又は指で切り込み穴1
1と放射状切り込み溝12を押し破り、液体ゼリー13
が流出できるようにする。更に、頭部筒内に液体ゼリー
28を封入して、指で容易に押し破れる薄さの切り込み
溝29の開口部より液体ゼリー28が流出できる封入蓋
27を取りつける。又、液体ゼリー入りの袋は一ヵ所だ
けでも効果的であるが、数箇所に取りつけることにより
潤滑効果が増す。及び、循環のための孔を筒内に均等に
取りつけると膨脹収縮の効果はあまりないがペニスに対
するピストン運動はうまく行く。
【0013】図2に示される実施例では、2個の、内側
コンドーム31と外側コンドーム33を同一形状に重ね
合わせて、その先端頭部21と挿入口根元部4の両端を
接着固定して、両コンドーム間の隙間中天に潤滑ゼリー
20を充填して、コンドームの頭部筒内に液体ゼリー3
8を封入して、指で容易に押し破れる切り込み溝39の
開口部より液体ゼリー38が流出できる液体ゼリー封入
蓋37を取りつけた構造である。
【0014】図3に示される実施例では、厚さの異なる
2個の、内側コンドーム41を薄く外側コンドー43を
厚くして同一形状に重ね合わせて、その先端頭部21と
挿入口根元部4の両端を接着固定して、両コンドーム間
の隙間中天に潤滑ゼリー20を充填して、コンドームの
頭部筒内に液体ゼリー48を封入して、指で容易に押し
破れる切り込み溝49の開口部より液体ゼリー48が流
出できる液体ゼリー封入蓋47を取りつけた構造であ
る。
【0015】図4に示される実施例では、厚さの異なる
3個の、ペニスに接触する内側コンドーム51を薄く中
間側コンドーム52を厚く、更に、外側コンドーム53
を厚くし、同一形状に重ね合わせて、各コンドームの先
端頭部21,22と挿入口根元部4の両端を接着固定し
て、各コンドームの隙間中天に潤滑ゼリー20を充填し
た複合多層構造で、コンドームの頭部筒内に液体ゼリー
58を封入して、指で容易に押し破れる切り込み溝59
の開口部より液体ゼリー58が流出できる液体ゼリー封
入蓋57を取りつけた構造である。
【0016】図5に示される実施例では、ペニスに接触
する内側コンドーム61と保護固定用外側コンドーム6
3との間に、表裏に絨毛のある中間側コンドーム62を
重ね合わし、各コンドームの先端頭部21,22と挿入
口根元部4の両端を接着固定して、各コンドームの隙間
中天に潤滑ゼリー20を充填した複合多層構造で、コン
ドームの頭部筒内に液体ゼリー68を封入して、指で容
易に押し破れる切り込み溝69の開口部より液体ゼリー
68が流出できる液体ゼリー封入蓋67を取りつけた構
造である。
【0017】図6に示される実施例では、内側コンドー
ム71と絨毛74のある外側コンドーム73を同一形状
に重ね合わせて、その先端頭部21と挿入口根元部4の
両端を接着固定して、両コンドームの隙間中天に潤滑ゼ
リー20を充填し、挿入口に液体ゼリー13入りドーナ
ツ袋9を取りつけた構造。
【0018】図7に示される実施例では、頭部、中央
部、根元部の各箇所にピンホール型の孔84を数個開け
た内側コンドーム81に外側コンドーム83を重ね合わ
せ、両コンドームの全周上の断続接着点82,85の各
接着点を接着し、先端頭部21と挿入口根元部4の両端
を接着固定して、コンドームの頭部筒内に液体ゼリー8
8を封入して、指で容易に押し破れる切り込み溝89の
開口部より液体ゼリー88が流出できる液体ゼリー封入
蓋87を取りつけた構造である。
【0019】図8に示される実施例では、頭部、中央
部、根元部の各箇所にピンホール型の孔94を数個開け
た内側コンドーム91と保護固定用外側コンドーム93
との間にじゃばら型に形成された中間側コンドーム92
を重ね合わし、各コンドームの先端頭部21,22と挿
入口根元部4の両端を接着固定して、中間側コンドーム
92と保護固定用外側コンドーム93の隙間中天に潤滑
ゼリー20を充填して、脱落防止ラッパ型の襞95を挿
入口根元部4に接着し、コンドームの頭部筒内に液体ゼ
リー98を封入して、指で容易に押し破れる切り込み溝
99の開口部より液体ゼリー98が流出できる液体ゼリ
ー封入蓋97を取りつけた構造である。
【0020】図9に示される実施例では、内側コンドー
ム101と保護固定用外側コンドーム103との間に、
頭部、中央部、根元部の各箇所に、ピンホール型の孔1
04を数個開けた中間側コンドーム102を重ね合わ
せ、各コンドームの先端頭部21,22と挿入口根元部
4の両端を接着固定して、各コンドームの隙間中天に潤
滑ゼリー20を充填して、液体ゼリー8入り二重襞ラッ
パ型袋25を挿入口根元部4に接着、及び、脱落防止ラ
ッパ型襞105を、二重襞ラッパ型袋25の切り込み溝
7の開口部接着点に取りつけ、コンドームの頭部筒内に
液体ゼリー108を封入して、指で容易に押し破れる切
り込み溝109の開口部より、液体ゼリー108が流出
できる液体ゼリー封入蓋107を取りつけた構造であ
る。
【0021】図10(a)(b)(c)(d)(e)
(f)は、複合多層構造のコンドームの製造工程を示す
もので、この製造工程は (イ)第一工程(図10(a)):生ゴム、又は、シリ
コンでプレス形成された内側コンドーム1と中間側コン
ドーム2の頭部を合わせて接着剤又は高周波で接着し、
内側コンドーム1を筒内になるように中間側コンドーム
2を反転して外側に重ね合わせる工程。 (ロ)第二工程(図10(b)):第一工程同様に中間
側コンドーム2と保護固定用外側コンドーム3を合わせ
て接着し反転する。 (ハ)第三工程(図10(c)):各コンドーム1、
2、3の挿入口を揃えてコンドーム2と3の隙間中天2
0aに潤滑ゼリー20を注入パイプにより充填して注入
パイプを取り外す工程。 (ニ)第四工程(図10(d)):三層に合成された各
コンドームの挿入口を揃えて内側コンドーム1を図1参
照(中心点A,aに対して捻り円角度B)をつけて接着
剤又は高周波で接着する。 (ホ)第五工程(図10(e)):三層に合成し形成さ
れたコンドームを作業台に挿入口をはめこんで、液体ゼ
リー13入りドーナツ型袋9の接着のりしろ26を接着
点24に接着剤又は高周波にて接着する。 (ヘ)第六工程(図10(f)):複合多層構造に形成
されたコンドームを作業台に挿入口端をはめこんで、液
体ゼリー8入り二重襞袋25を挿入口5に接着剤又は高
周波にて接着する工程を経て製造される。
【0022】図11(a)(b)(c)(d)(e)
(f)(g)は、液体ゼリー13入りドーナツ型袋9の
製造工程を示すもので、この製造工程は、 (イ)第一工程(図11(d)(e)):生ゴム、又
は、シリコンでプレス形成された左右対称の円盤板
(a)(b)を作業台上に置き、その上に凍結された液
体ゼリー13(c)をのせて同一形状に重ねて(d)作
業台の型枠にはめて、凍結された液体ゼリー13(c)
を上下から重ね合わせ(e)接着剤又は高周波で接着し
てドーナツ型袋9が形成(f)される工程。 (ロ)第二工程(図11(g)):切り込み溝12の中
心膜の円形内だけを切り開き、切り込み孔11を開けて
製造する工程。
【0023】図12(a)(b)(c)(d)(e)
(f)(g)(h)は、液体ゼリー8入り二重襞ラッパ
型の襞袋25の製造工程を示すもので、この製造工程
は、 (イ)第一工程(図12(d)):前記同様にプレス形
成された二重襞ラッパ型の袋(a)を、切り込み溝7の
開口部接着点を上にして作業台の型枠に置き、凍結され
た液体ゼリー8(b)(c)を二重襞の袋部分に入れ、 (ロ)第二工程(図12(e)):作業台上で開口部7
接着点を広げ、液体ゼリー8を包み襞に接着し、型枠よ
り取り外す(f)。傾斜図(g)平面図(h)。
【0024】図13(a)(b)(c)(d)(e)
は、筒内頭部の液体ゼリー封入蓋27の取りつけ工程を
示すもので、この取り付け工程は、 (イ)第一工程(図13(c)):前記同様にプレス形
成された円盤板(a)を封入蓋として接着するため、コ
ンドーム(b)を巻き込み作業台に置き、液体ゼリー2
8を注入パイプにより筒内に注入(c)する。又は、液
体ゼリーを凍結して採用すると便利で、注入パイプは必
要ない。 (ロ)第二工程(図13(d)):注入された液体ゼリ
ーを封入するため、封入蓋27を接着剤又は高周波で接
着する。平面図(e)。
【0025】
【発明の効果】本発明の、作用、実施例、製造工程等に
ついて、以上説明したように構成されているので、以下
に記載されるような効果を奏する。
【0026】男性器ペニスの短小並びに勃起困難及び早
漏性射精で、女性との成功を行うのに困難な場合に、孔
あきプレス加工された内側コンドームと潤滑ゼリーを充
填した中間側コンドームと保護固定用外側コンドーム
の、3個のコンドームで複合構造に形成された当該装置
のコンドームの、液体ゼリー入り二重襞ラッパ型袋の開
口部を破り、流出した液体ゼリーをペニス全体に塗布し
て、更に液体ゼリー入りドーナツ型袋の開口部、及び、
頭部筒内の液体ゼリー封入蓋を破ると、流出した液体ゼ
リーでコンドームの筒内が充分に潤されるので、ペニス
を挿入すると充分に潤滑された、まろやかな感触を生じ
る。
【0027】また、孔穴あき加工をしない内側コンドー
ムと外側コンドームの間に、コンドームの表裏に絨毛を
密集して植えつけた中間側コンドームを重ね合わせ、両
コンドーム間の隙間中天に潤滑ゼリーを充填し形成する
と製造工程が簡単であるが、筒内への液体ゼリーを外部
から補充する不便があるので、簡単に液体ゼリーを補充
する方法として、コンドームをリング状に巻き込み、そ
の頭部筒内に液体ゼリーを流し込み蓋をかぶせて開口部
の切り込み溝をつけ封入すると、ペニスの装着に際して
便利である。そして、内側コンドームと外側コンドーム
だけの二重構造で前記同様に形成すると、更に製造工程
が簡単であるが、後記する独特の効果は薄れるけど、通
常における女性との性交には効果がある。
【0028】さらに、二重構造の内側コンドームを波型
に大きくたるませて形成すると、ペニスに与える刺激は
顕著になり、また、外側コンドームの筒内に密集した絨
毛を植えつけ形成すると、ペニスに与える刺激は緩和に
なり、そして、複合構造の中間側コンドームをじゃばら
状にして形成すると、ペニスに与える刺激は顕著にな
り、当該装置の体積も顕著に増大する。さらに、中間側
コンドームだけを孔あきにして、形成すると、ペニスに
与える刺激は緩和で当該装置の体積はあまり変わらな
い、そして、これらのコンドームの挿入口にラッパ型の
脱落防止襞を取りつけることにより当該装置はペニスか
ら抜け落ちない。
【0029】そして、当該装置を人の手指を用いて握
り、ペニスにピストン運動の強弱を交えた連続刺激を与
えることにより、内側コンドームの筒内に開けられた各
部の孔を通して筒内の液体ゼリーと空気が挿入されたペ
ニス亀頭の圧力により循環し、中間側コンドームと充填
した緩衝材の潤滑ゼリー等の総合効果によりペニスを挿
入した当該装置の中間側コンドームと外側コンドームの
体積が増大する。その結果ペニスには手指の感覚が遮断
され、自己認識感覚の遮断効果により女性性器に類似し
た性的快感を受け、勃起状態を容易に作り出すことがで
きるので性交に際しペニスを挿入し、又は、ペニスに当
該装置を装着したまま性交が可能になる。
【0030】また、ペニスには、手指の感覚が遮断され
て心地好い刺激が内側コンドームにより与えられ、相対
して手指には、前記の効果によりペニスの存在感が直接
伝わらないので自己認識感覚が遮断され、女性性器に類
似した性的快感を受け、男性が素手で行うオナニーのと
きのように、刺激だけによる強制的射精により伴う不安
と、不満と、自己嫌悪感がなく、健康的なオナニーで、
健全な性処理を男性単独で行うことができる。
【0031】さらに、勃起トレーニングにより射精時間
を調整して遅らせ習慣づけることが出来るので早漏性射
精を防止する効果があり。当該装置により夫婦間の性交
がうまく和合し、性生活の不満による離婚率が低下す
る。また、特に独身男性の性処理がうまく解決でき違法
的手段による、不特定多数の相手を求めるのを思いとど
まる効果があるので、エイズ感染爆発による人類の滅亡
を防止する効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】トレーニング避妊コンドームの縦断面図であ
る。
【図2】トレーニング避妊コンドームの実施例を示す縦
断面図である。
【図3】トレーニング避妊コンドームの実施例を示す縦
断面図である。
【図4】トレーニング避妊コンドームの実施例を示す縦
断面図である。
【図5】トレーニング避妊コンドームの実施例を示す縦
断面図である。
【図6】トレーニング避妊コンドームの実施例を示す縦
断面図である。
【図7】トレーニング避妊コンドームの実施例を示す縦
断面図である。
【図8】トレーニング避妊コンドームの実施例を示す縦
断面図である。
【図9】トレーニング避妊コンドームの実施例を示す縦
断面図である。
【図10】トレーニング避妊コンドームの製造工程を示
す図である。
【図11】トレーニング避妊コンドームの液体ゼリー入
りドーナツ型袋の製造工程を示す図である。
【図12】トレーニング避妊コンドームの液体ゼリー入
りラッパ型二重襞袋の製造工程を示す図である。
【図13】トレーニング避妊コンドームの頭部液体ゼリ
ー入り封入蓋の製造工程を示す図である。
【符号の説明】
1 内側コンドーム 2 中間側コンドーム 3 外側コンドーム 7 液体ゼリー入りラッパ型二重襞袋の切り込み溝 8,13,28 液体ゼリー 9 液体ゼリー入りドーナツ袋 10 液体ゼリー入りドーナツ袋中央膜 11 切り込み開口孔 12 放射状切り込み溝 14a,14b,14c,14d,14e,14f,1
4g,14h頭部ピンホール型孔 15a,15b,15c,15d,15e,15f,1
5g,15h頭部孔あき鱗型襞袋 17a,17b,17c,17d,17e,17f 中
央部ピンホール型孔 18a,18b,18c,18d,18e,18f 中
央部孔あき鱗型襞袋 19a,19b,19c,19d 排気用ピンホール型
孔 20 潤滑ゼリー 25 液体ゼリー入りラッパ型二重襞袋 27 頭部液体ゼリー入り封入蓋 29 封入蓋切り込み溝 30 絨毛 A 頭部中心点 a 挿入口中心点 B 全周捻り円角度
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年9月30日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 男性器ペニスの短小並びに勃起困難及
び早漏性射精用兼オナニー用トレーニング避妊コンドー
ム及びその製造方法。
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、避妊用コンドームとし
ての妊娠防止効果と、性交困難ペニス用及びオナニー用
の性的快感を発生する勃起装置並びに該装置に用いる液
体ゼリー入り袋で構成される発明で、男性器ペニスの短
小並びに勃起困難及び早漏性射精用兼オナニー用トレー
ニング避妊コンドーム及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の避妊用コンドームでは粒状突起加
工、脱落防止緊縮帯加工、ウエットゼリー加工、パウダ
ーゼリー加工、潤滑ゼリー加工がしてある(例えば、実
用新案No1340304)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のコンドームは女
性のための避妊を主な目的としていたが、本発明は男女
間の性交で男性器ペニスの短小並びに勃起困難及び早漏
性射精などで性交が困難で満足な性交を行えないため夫
婦間の和合がうまく行かず離婚問題まで発展し悩んでい
るのを解決して、今や人類の滅亡の危機が心配されるエ
イズの感染の機会で、男性の不特定多数の女性との性交
によるのを防止して、セックス情報が氾濫する社会での
男性の性処理を違法的に求めるのを防ぎ、許される特定
の女性との性交に備え、個人的に男性性器のトレーニン
グオナニーを健康的に行え、男性自身の性処理を違法的
な手段によらず解決できる装置の方法とエイズ感染爆発
などによる人類滅亡の危機の防止に役立つ、使い捨て式
の、勃起装置つき、避妊兼オナニートレーニング用コン
ドームの製造方法を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、従来の避妊用コンドームにおいてはその
構造上、射精された精液が受胎されないように避妊が主
なる目的であり、わずかに男女の性器に対して性的快感
を伴うよう、粒状突起加工、脱落防止緊縮帯加工、並び
に潤滑ゼリー加工等が行われている。従来のコンドーム
を用いて上記目的を達成するには、コンドームの体積増
加効果がなく、又、ペニスを勃起させるためコンドーム
に挿入されたペニスに対して手指による刺激を与えて
も、コンドームに塗布されたゼリーだけでは潤滑効果も
うまく行かず、ペニス対手指間の自己認識感覚のため、
刺激だけで、性的快感発生の効果がなく、充分な勃起効
果が得られない、すでに発表されている勃起装置、性交
用器具、薬品等は面倒で、大がかりで軽便さがなく、使
い捨て式でなく不衛生で、又、トレーニングにより本来
の性的機能を回復できない、この様な問題を解決して、
より男性が快感を伴い女性が満足する性交が成立し、男
性の性処理を健康に安全に行うための手段として、コン
ドーム形の複数のゴム質状の薄膜を(以下コンドーム)
構成加工する。
【0005】まず、ペニス対手指間の自己認識感覚を遮
断するために、2個のコンドームを同一形状に重ね合わ
せて、各コンドームの隣接した隙間中天に緩衝材とする
潤滑ゼリーを充填して、その先端頭部と挿入口根元部の
両端を接着固定した二重構造のコンドームにする。この
構造ではペニス対手指間の自己認識遮断効果が得られる
けれど、更に、この基本構造を元に性的快感を発生させ
るためにコンドームを1個追加して、ペニスに接触する
孔あき内側コンドーム(図1(1))、自己認識遮断効
果用の絨毛付中間側コンドーム(図1(2))、保護固
定用の外側コンドーム(図1(3))の、合計3個のコ
ンドームからなる三重の複合構造に加工し、これらの各
コンドームは、ペニスにソフトに接触するために内側コ
ンドームを薄く、外側に変わるほど厚くなる複合構造に
して、隣接する各コンドームの隙間中天に緩衝材とする
潤滑ゼリーを充填する。更に、ペニスに接触する内側の
コンドームの挿入口根元を円角度で一度以上、全周方向
に捻り角度を入れて各外側のコンドームに接着固定する
ことにより、内側のコンドームが捻りのために渦巻状態
になる。又、その内径は捻り角度を増すごとに小さくな
る。捻りをつけることにより内側コンドームはペニスに
対する接触が良くなり、弾力性が増し、捻り付き構造に
することによりフリーサイズにもなる。ここまでの構造
で当該装置のコンドームはソフトで少し膨らみを持つ。
【0006】上記複合構造のコンドームはペニスに接触
する内側のコンドームの頭部並びに中間部及び根元部付
近に、それぞれ均一にピンホール型の孔、図1(14
a,17a,19a)そして、逆流防止用に鱗型平たい
袋の先端に孔を開けた襞、つまり孔開き鱗型襞袋図1
(15a,18a)をそれぞれつけた孔開き構造とし、
液体ゼリーと空気が、ペニスによるピストン運動の作用
により膨脹し、液体ゼリーが逆流せずにこの孔を流れ循
環できるようにする。この循環作用によりペニスを装着
したコンドームの体積が増大するので、性交時における
女性性器に対するペニスの見かけ体積が増大する。
【0007】この複合構造をうまく機能させるために、
そしてペニスの挿入を容易に誘い入れるための液体ゼリ
ー入りの袋を取りつけることにより、外部より液体ゼリ
ーを補給する必要がなく、コンドームの筒内を液体ゼリ
ーが上記の各孔を通り、ペニスに接触する内側コンドー
ムから中間側コンドームを経て、逆流せずに再び内側コ
ンドームの筒内へと流れ循環供給するために、ペニス挿
入口付近、並びに頭部付近に、液体ゼリー入り二重襞ラ
ッパ型の袋、液体ゼリー入りドーナツ型の袋、そしてコ
ンドームの頭部筒内に液体ゼリーを封入して、封入蓋を
取りつける。これらは、指で容易に押し破れる切り込み
溝と切り込み孔の開口部より液体ゼリーが流出できる構
造にする。流出した液体ゼリーの潤滑効果によりペニス
は女性性器に類似した性的快感を受け勃起が促進され
る。以上のような手段により当該装置の相乗効果が発生
し、その構造上、使い捨てができ、全目的が達成され
る。
【0008】
【作用】上記のように加工構成された複合多層構造のコ
ンドームに封入された液体ゼリーが当該装置内で潤さ
れ、円滑に循環供給され、独特の効果を発生する。
【0009】図1のトレーニング避妊コンドームに、短
小並びに勃起困難及び早漏性射精の男性性器ペニスを挿
入するときに、先ず、図1の挿入口5にペニスを誘い込
み、液体ゼリー入り二重襞ラッパ型の袋25の切り込み
溝7を指で押し破り流出した液体ゼリー8をペニス全体
に塗布して、挿入口5の襞4を指でつまみペニスを挿入
する。そして液体ゼリー入りドーナツ袋9の切り込み孔
11にペニス又は指を押し込むと放射状の切り込み溝1
2が破れ液体ゼリー13が流出する。更に、頭部の液体
ゼリー28入り封入蓋27を押し破り流出した液体ゼリ
ーで筒内は充分に潤される。そして、流出した液体ゼリ
ーは人の手で当該装置により、ペニスに繰り返しピスト
ン運動を与えることにより、筒内のペニス亀頭の圧力に
より液体ゼリーと空気が、頭部のピンホール型孔(14
a,14b,14c,14d,14e,14f,14
g,14h)及び、孔開き鱗型襞(15a,15b,1
5c,15d,15e,15f,15g,15h)のそ
れぞれの孔を通り、内側コンドーム1と中間側コンドー
ム2との重ね合わした隙間中天16に流れ広がり中間側
コンドーム2を押し広げ膨脹する。当該装置の内側コン
ドーム1はペニスに接触、中間側コンドーム2と外側コ
ンドーム3は空気圧のため膨脹して、余分な空気は排気
口(19a,19b,19c,19d)から排出され
る。更に液体ゼリーと空気はピンホール型孔(17a,
17b,17c,17d,17e,17f)と孔開き鱗
型襞(18a,18b,18c,18d,18e,18
f)の逆流防止作用により再び筒内に流れ循環供給され
る。このため当該装置は膨脹と収縮を繰り返し、トレー
ニング避妊コンドームを装着したペニス全体の体積が増
大する。
【0010】その結果ペニスには手指の感覚が遮蔽され
た心地好い刺激が内側コンドーム1により与えられ、相
対して手指には、中間側コンドーム2と緩衝材に充填し
た潤滑ゼリー20と保護固定用の外側コンドーム3のた
めペニスの存在感が直接伝わらないので、自己認識感覚
が遮断され快感を伴い勃起が強くなる、ペニスは女性性
器に類似した刺激を繰り返し感じるので短小不完全勃起
のペニスでも女性との性交が行える勃起状態を容易に造
り出すことができる。このとき女性性器にペニスを挿入
し、又はトレーニング避妊コンドームを装着したまま性
交する。一方、女性には男性性器の短小を極端に感じる
事なく、又、不完全勃起でも適当な性的快感を当該装置
により受けることができる。
【0011】また、男性単独個人でトレーニング避妊コ
ンドームを使用してオナニーによる性処理を行う場合、
トレーニング避妊コンドームを装着したペニスに対して
前記の方法により当該装置の外側コンドーム3を男性自
身の手指をもちいてピストン運動による刺激を繰り返し
与えることにより、ペニスを挿入した当該装置の体積が
増大しペニスには手指の感覚が遮断されて心地好い刺激
が内側コンドーム1により与えられ、相対して手指に
は、中間側コンドーム2と保護固定用の外側コンドーム
3によりペニスの存在感が直接伝わらないので自己認識
感覚が遮断され、男性が素手で行うオナニーのときのよ
うに刺激だけによる強制的射精により伴う不安と、不満
と、自己嫌悪感がなく、ペニスは内側コンドーム1によ
り女性性器に類似した性的快感を感じる、又、ペニスの
オナニーによる勃起トレーニングを行い、意識的に繰り
返し射精を遅らせ中断して、習慣づけることができるの
で、早漏性射精を防止する作用がある。
【0012】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると、
図1において、厚さの異なる3個のコンドームをそれぞ
れ、孔開きの内側コンドーム1、絨毛付きの中間側コン
ドーム2、保護固定用の外側コンド,ム3を同一形状に
重ね合わせて、中間側コンドーム2と外側コンドーム3
の隙間中天に緩衝材として潤滑ゼリー20を充填した複
合多層構造にして、ペニス挿入口をラッパ状4、5に広
げ、各コンドームの先端頭部21,22の全周を接着固
定し、ペニスに接触する内側コンドーム1の挿入口根元
部中心点(a)を頭部中心点(A)に対して1度以上、
根元リングの全周方向に捻り角度(B)を入れて(図の
場合は3度)各外側のコンドームに接着して取りつける
と、内側コンドーム1が捻りのため渦巻状にその内径が
小さくなり弾力性が生じる(捻り角度を増すごとに筒内
の内径は小さくなるのでフリーサイズに出来る、又、捻
りを入れないときは固定サイズになる)そして内側コン
ドーム1の頭部にピンホール型孔(14a,14b,1
4c,14d,14e,14f,14g,14h)と孔
開き鱗型襞(15a,15b,15c,15d,15
e,15f,15g15h)と並びに中央部にピンホー
ル型孔(17a,17b,17c,17d,17e,1
7f,)と逆流防止の孔開き鱗型襞(18a,18b,
18c,18d,18e,18f)及び排気用の孔(1
9a,19b,19c,19d)を開けて、ペニスの挿
入により液体ゼリー入りラッパ型の襞25の切り込み溝
7を指で押し破り、流出した液体ゼリー8と空気がペニ
スの圧力により頭部のそれぞれの孔を通り膨脹して中間
側コンドーム2を押し広げ、再び中央部のピンホール型
孔及び孔開き鱗型襞の、それぞれの孔へと逆流せずに流
れ、循環するようにする。更に液体ゼリーを循環供給す
るのに液体ゼリー13入りドーナツ型の袋9を挿入口2
4の全周に接着固定して、ペニス又は指で切り込み穴1
1と放射状切り込み溝12を押し破り、液体ゼリー13
が流出できるようにする。更に、頭部筒内に液体ゼリー
28を封入して指で容易に押し破れる薄さの切り込み溝
29の開口部より液体ゼリー28が流出できる封入蓋2
7を取りつける。又、液体ゼリー入りの袋は一ヵ所だけ
でも効果があるが数箇所につけることにより潤滑効果が
増す。又は、循環のための孔を筒内に均等に取りつける
と膨脹収縮の効果はあまりないがペニスに対するピスト
ン運動はうまく行く。
【0013】図2に示される実施例では、2個の、内側
コンドーム31と外側コンドーム33を同一形状に重ね
合わせて、その先端頭部21と挿入口根元部4の両端を
接着固定して、両コンドーム間の隙間中天に潤滑ゼリー
20を充填して、コンドームの頭部筒内に液体ゼリー3
8を封入して、指で容易に押し破れる切り込み溝39の
開口部より液体ゼリー38が流出できる液体ゼリー封入
蓋37を取りつけた構造である。
【0014】図3に示される実施例では、厚さの異なる
2個の、内側コンドーム41を薄く外側コンドー43を
厚くして同一形状に重ね合わせて、その先端頭部21と
挿入口根元部4の両端を接着固定して、両コンドーム間
の隙間中天に潤滑ゼリー20を充填して、コンドームの
頭部筒内に液体ゼリー48を封入して、指で容易に押し
破れる切り込み溝49の開口部より液体ゼリー48が流
出できる液体ゼリー封入蓋47を取りつけた構造であ
る。
【0015】図4に示される実施例では、厚さの異なる
3個の、ペニスに接触する内側コンドーム51を薄く中
間側コンドーム52を厚く、更に、外側コンドーム53
を厚くし、同一形状に重ね合わせて、各コンドームの先
端頭部21,22と挿入口根元部4の両端を接着固定し
て、各コンドームの隙間中天に潤滑ゼリー20を充填し
た複合多層構造で、コンドームの頭部筒内に液体ゼリー
58を封入して、指で容易に押し破れる切り込み溝59
の開口部より液体ゼリー58が流出できる液体ゼリー封
入蓋57を取りつけた構造である。
【0016】図5に示される実施例では、ペニスに接触
する内側コンドーム61と保護固定用外側コンドーム6
3との間に、表裏に絨毛のある中間側コンドーム62を
重ね合わし、各コンドームの先端頭部21,22と挿入
口根元部4の両端を接着固定して、各コンドームの隙間
中天に潤滑ゼリー20を充填した複合多層構造で、コン
ドームの頭部筒内に液体ゼリー68を封入して、指で容
易に押し破れる切り込み溝69の開口部より液体ゼリー
68が流出できる液体ゼリー封入蓋67を取りつけた構
造である。
【0017】図6に示される実施例では、内側コンドー
ム71と絨毛74のある外側コンドーム73を同一形状
に重ね合わせて、その先端頭部21と挿入口根元部4の
両端を接着固定して、両コンドームの隙間中天に潤滑ゼ
リー20を充填し、挿入口に液体ゼリー13入りドーナ
ツ袋9を取りつけた構造。
【0018】図7に示される実施例では、頭部、中央
部、根元部の各箇所にピンホール型の孔84を数個開け
た内側コンドーム81に外側コンドーム83を重ね合わ
せ、両コンドームの全周上の断続接着点82,85の各
接着点を接着し、先端頭部21と挿入口根元部4の両端
を接着固定して、コンドームの頭部筒内に液体ゼリー8
8を封入して、指で容易に押し破れる切り込み溝89の
開口部より液体ゼリー88が流出できる液体ゼリー封入
蓋87を取りつけた構造である。
【0019】図8に示される実施例では、頭部、中央
部、根元部の各箇所にピンホール型の孔94を数個開け
た内側コンドーム91と保護固定用外側コンドーム93
との間にじゃばら型に形成された中間側コンドーム92
を重ね合わし、各コンドームの先端頭部21,22と挿
入口根元部4の両端を接着固定して、中間側コンドーム
92と保護固定用外側コンドーム93の隙間中天に潤滑
ゼリー20を充填して、脱落防止ラッパ型の襞95を挿
入口根元部4に接着し、コンドームの頭部筒内に液体ゼ
リー98を封入して、指で容易に押し破れる切り込み溝
99の開口部より液体ゼリー98が流出できる液体ゼリ
ー封入蓋97を取りつけた構造である。
【0020】図9に示される実施例では、内側コンドー
ム101と保護固定用外側コンドーム103との間に、
頭部、中央部、根元部の各箇所に、ピンホール型の孔1
04を数個開けた中間側コンドーム102を重ね合わ
せ、各コンドームの先端頭部21,22と挿入口根元部
4の両端を接着固定して、各コンドームの隙間中天に潤
滑ゼリー20を充填して、液体ゼリー8入り二重襞ラッ
パ型袋25を挿入口根元部4に接着、及び、脱落防止ラ
ッパ型襞105を、二重襞ラッパ型袋25の切り込み溝
7の開口部接着点に取りつけ、コンドームの頭部筒内に
液体ゼリー108を封入して、指で容易に押し破れる切
り込み溝109の開口部より、液体ゼリー108が流出
できる液体ゼリー封入蓋107を取りつけた構造であ
る。
【0021】図10(a)(b)(c)(d)(e)
(f)(g)は、複合多層構造のコンドームの製造工程
を示すもので、この製造工程は、 (イ)第一工程(図10(a)):生ゴム、又は、シリ
コンでプレス形成された内側コンドーム1と中間側コン
ドーム2の頭部を合わせて接着剤又は高周波で接着し、
内側コンドーム1を筒内になるように、中間側コンドー
ム2を反転して外側に重ね合わせる工程。 (ロ)第二工程(図10(b)):第一工程同様に中間
側コンドーム2と保護固定用外側コンドーム3を合わせ
て接着し反転する。 (ハ)第三工程(図10(c)):各コンドーム1、
2、3の挿入口を揃えてコンドーム2と3の隙間中天に
潤滑ゼリー20を注入パイプにより充填して注入パイプ
を取り外す工程。 (ニ)第四工程(図10(d)):三層に合成された各
コンドームの挿入口を揃えて内側コンドーム1、図1参
照(中心点A,aに対して捻り円角度B)をつけて接着
剤又は高周波で接着する。 (ホ)第五工程(図10(e)):三層に合成し形成さ
れたコンドームを作業台に挿入口をはめ込んで、液体ゼ
リー13入りドーナツ型袋9の接着のりしろ26を接着
点24に接着剤又は高周波で接着する。 (ヘ)第六工程(図10(f)):複合多層構造に形成
されたコンドームを作業台に挿入口をはめこんで、液体
ゼリー8入り二重襞袋25を挿入口5に接着剤又又は高
周波で接着する工程を経て製造される。立面図(g)。
【0022】図11(a)(b)(c)(d)(e)
(f)(g)は、液体ゼリー13入りドーナツ型袋9の
製造工程を示すもので、この製造工程は、 (イ)第一工程(図11(d)(e)):生ゴム、又
は、シリコンでプレス形成された左右対称の円盤板
(a)(b)を作業台上に置き、その上に凍結された液
体ゼリー13(c)をのせて同一形状に重ねて(d)作
業台の型枠にはめて、凍結された液体ゼリー13(c)
を上下から重ね合わせ(e)接着剤又は高周波で接着し
てドーナツ型袋9が形成(f)される工程。 (ロ)第二工程(図11(g)):切り込み溝12の中
心膜の円形内だけを切り開き、切り込み孔11を開けて
製造する工程。
【0023】図12(a)(b)(c)(d)(e)
(f)(g)(h)は、液体ゼリー8入り二重襞ラッパ
型の襞袋25の製造工程を示すもので、この製造工程
は、 (イ)第一工程(図12(d)):前記同様にプレス形
成された二重襞ラッパ型の袋(a)を、切り込み溝7の
開口部接着点を上にして作業台の型枠に置き、凍結され
た液体ゼリー8(b)(c)を二重襞の袋に入れ、 (ロ)第二工程(図12(e)):作業台上で開口部接
着点を広げ液体ゼリー8を包み込み接着し、型枠より取
り外す(f)。立面図(g)平面図(h)。
【0024】図13(a)(b)(c)(d)(e)
は、筒内頭部の液体ゼリー封入蓋27の取りつけ工程を
示すもので、この取り付け工程は、 (イ)第一工程(図13(c)):前記同様にプレス形
成された円盤板(a)を封入蓋として接着するため、コ
ンドーム(b)を巻き込み、作業台に置き、液体ゼリー
28を注入パイプにより筒内に注入(c)する工程。
(液体ゼリーは凍結して採用すると便利である) (ロ)第二工程(図13(d)):注入された液体ゼリ
ーを封入するため、封入蓋27を接着剤又は高周波で接
着する。平面図(e)。
【0025】
【発明の効果】本発明の、作用、実施例、製造工程等に
ついて、以上説明したように構成されているので、以下
に記載されるような効果を奏する。
【0026】男性器ペニスの短小並びに勃起困難及び早
漏性射精で、女性との性交を行うのに困難な場合に、孔
あきプレス加工された内側コンドームと潤滑ゼリーを充
填した中間側コンドームと保護固定用外側コンドーム
の、3個のコンドームで複合構造に形成された当該装置
のコンドームの、液体ゼリー入り二重襞ラッパ型袋の開
口部を破り、流出した液体ゼリーをペニス全体に塗布し
て、更に液体ゼリー入りドーナツ型袋の開口部、及び、
頭部筒内の液体ゼリー封入蓋を破ると、流出した液体ゼ
リーでコンドームの筒内が充分に潤されるので、ペニス
を挿入すると充分に潤滑された、まろやかな感触を生じ
る。
【0027】また、孔穴あき加工をしない内側コンドー
ムと外側コンドームの間に、コンドームの表裏に絨毛を
密集して植えつけた中間側コンドームを重ね合わせ、両
コンドーム間の隙間中天に潤滑ゼリーを充填し形成する
と製造工程が簡単であるが、筒内への液体ゼリーを外部
から補充する不便があるので、簡単に液体ゼリーを補充
する方法として、コンドームをリング状に巻き込み、そ
の頭部筒内に液体ゼリーを流し込み蓋をかぶせて開口部
の切り込み溝をつけ封入すると、ペニスの装着に際して
便利である。そして、内側コンドームと外側コンドーム
だけの二重構造で前記同様に形成すると、更に製造工程
が簡単であるが、後記する独特の効果は薄れるけど、通
常における女性との性交には効果がある。
【0028】さらに、二重構造の内側コンドームを波型
に大きくたるませて形成すると、ペニスに与える刺激は
顕著になり、また、外側コンドームの筒内に密集した絨
毛を植えつけ形成すると、ペニスに与える刺激は緩和に
なり、そして、複合構造の中間側コンドームをじゃばら
状にして形成すると、ペニスに与える刺激は顕著にな
り、当該装置の体積も顕著に増大する。さらに、中間側
コンドームだけを孔あきにして、形成すると、ペニスに
与える刺激は緩和で当該装置の体積はあまり変わらな
い、そして、これらのコンドームの挿入口にラッパ型の
脱落防止襞を取りつけることにより当該装置はペニスか
ら抜け落ちない。
【0029】そして、当該装置を人の手指を用いて握
り、ペニスにピストン運動の強弱を交えた連続刺激を与
えることにより、内側コンドームの筒内に開けられた各
部の孔を通して筒内の液体ゼリーと空気が挿入されたペ
ニス亀頭の圧力により循環し、中間側コンドームと充填
した緩衝材の潤滑ゼリー等の総合効果によりペニスを挿
入した当該装置の中間側コンドームと外側コンドームの
体積が増大する。その結果ペニスには手指の感覚が遮断
され、自己認識感覚の遮断効果により女性性器に類似し
た性的快感を受け、勃起状態を容易に作り出すことがで
きるので性交に際しペニスを挿入し、又は、ペニスに当
該装置を装着したまま性交が可能になる。
【0030】また、ペニスには、手指の感覚が遮断され
て心地好い刺激が内側コンドームにより与えられ、相対
して手指には、当該装置独特の効果によりペニスの存在
感が直接伝わらないので自己認識感覚が遮断され、女性
性器に類似した性的快感を受け、男性が素手で行うオナ
ニーのときのように、刺激だけによる強制的射精により
伴う不安と、不満と、自己嫌悪感がなく、健康的なオナ
ニーで、健全な性処理を男性単独で行うことができる。
【0031】さらに、勃起トレーニングにより射精時間
を調整して遅らせ習慣づけることが出来るので早漏性射
精を防止する効果があり。当該装置により夫婦間の性交
がうまく和合し、性生活の不満による離婚率が低下す
る。また、特に独身男性の性処理がうまく解決でき違法
的手段による、不特定多数の相手を求めるのを思いとど
まる効果があるので、エイズ感染爆発による人類の滅亡
を防止する効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】トレーニング避妊コンドームの縦断面図であ
る。
【図2】トレーニング避妊コンドームの実施例を示す縦
断面図である。
【図3】トレーニング避妊コンドームの実施例を示す縦
断面図である。
【図4】トレーニング避妊コンドームの実施例を示す縦
断面図である。
【図5】トレーニング避妊コンドームの実施例を示す縦
断面図である。
【図6】トレーニング避妊コンドームの実施例を示す縦
断面図である。
【図7】トレーニング避妊コンドームの実施例を示す縦
断面図である。
【図8】トレーニング避妊コンドームの実施例を示す縦
断面図である。
【図9】トレーニング避妊コンドームの実施例を示す縦
断面図である。
【図10】トレーニング避妊コンドームの製造工程を示
す図である。
【図11】トレーニング避妊コンドームの液体ゼリー入
りドーナツ型袋の製造工程を示す図である。
【図12】トレーニング避妊コンドームの液体ゼリー入
りラッパ型二重襞袋の製造工程を示す図である。
【図13】トレーニング避妊コンドームの頭部液体ゼリ
ー入り封入蓋の製造工程を示す図である。
【符号の説明】 1 内側コンドーム 2 中間側コンドーム 3 外側コンドーム 7 液体ゼリー入りラッパ型二重襞袋の切り込み溝 8,13,28 液体ゼリー 9 液体ゼリー入りドーナツ袋 10 液体ゼリー入りドーナツ袋中央膜 11 切り込み開口孔 12 放射状切り込み溝 14a,14b,14c,14d,14e,14f,1
4g,14h頭部ピンホール型孔 15a,15b,15c,15d,15e,15f,1
5g,15h頭部孔あき鱗型襞袋 17a,17b,17c,17d,17e,17f 中
央部ピンホール型孔 18a,18b,18c,18d,18e,18f 中
央部孔あき鱗型襞袋 19a,19b,19c,19d 排気用ピンホール型
孔 20 潤滑ゼリー 25 液体ゼリー入りラッパ型二重襞袋 27 頭部液体ゼリー入り封入蓋 29 封入蓋切り込み溝 30 絨毛 A 頭部中心点 a 挿入口中心点 B 全周捻り円角度

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内側コンドーム(1)に中間側コンドー
    ム(2)と外側コンドーム(3)を同一形状に重ね合わ
    せて、その先端頭部(21,22)と挿入口根元部
    (4)の両端を接着固定した複合構造。
  2. 【請求項2】 内側コンドーム(1)の厚さを薄く、中
    間側コンドーム(2)を厚くし、外側コンドーム(3)
    を更に厚くする構造。
  3. 【請求項3】 厚さの異なる3個のコンドームを、同一
    形状に重ね合わせた複合構造の、内側コンドーム(1)
    の挿入口根元を1度以上、根元リングの全周方向に捻り
    角度を入れて(中心点A,aに対して円角度B、図1で
    は3度)各外側のコンドームに接着して、内側コンドー
    ム(1)が捻り角度のため渦巻状にその内径が小さくな
    り、フリーサイズにできる構造。
  4. 【請求項4】 同一形状に重ね合わせた複合構造の、内
    側コンドーム(1)のペニス頭部(14a,14b,1
    4c,14d,14e,14f,14g,14h)とペ
    ニス中間部(17a,17b,17c,17d,17
    e,17f)とペニス根元部(19a,19b,19
    c,19d)に、ピンホール型の孔をそれぞれつけた構
    造。
  5. 【請求項5】 同一形状に重ね合わせた複合構造の、内
    側コンドーム(1)のペニス頭部(15a,15b,1
    5c,15d,15e,15f,15g,15h)とペ
    ニス中間部(18a,18b,18c,18d,18
    e,18f)に液体ゼリーと空気が逆流しないように鱗
    型の平たい袋の先端に孔を開けたもの、つまり、孔開き
    鱗型襞袋をそれぞれつけた構造。
  6. 【請求項6】 複合構造で形成されたトレーニング避妊
    コンドーム内に挿入されたペニスのピストン運動によ
    り、液体ゼリーと空気がペニス頭部のそれぞれの孔を通
    り、中間側コンドーム2に流れ、ペニス中間部を経て再
    びペニス頭部へと循環する。この作用により、ペニスに
    接触する内側コンドーム(1)に対して重ね合わせた2
    個目の中間側コンドーム(3)がその圧力により膨脹す
    る、このためペニスに接触する内側コンドーム(1)を
    介してペニスに適当な刺激と圧力が与えられ、更に重ね
    合わせた3個目の外側コンドーム(3)がこれを保護す
    る構造で、内側、中間側、外側から合成された複合構造
    の筒内の、液体ゼリーと空気が筒内より内側と中間側の
    隙間中天を通り、そして再び筒内を循環する方式。
  7. 【請求項7】 液体ゼリー(13)入り、ドーナツ型の
    袋(9)で、指又はペニスにて容易に押し破れる薄さで
    放射状の切り込み溝(12)と切り込み孔(11)をつ
    けた構造で、コンドームのペニス挿入口に取りつける方
    式。
  8. 【請求項8】 液体ゼリー(8)入り、二重襞ラッパ型
    の袋(25)で、指又はペニスにて容易に押し破れる薄
    さの切り込み溝(7)をつけた開口部を接着した構造
    で、コンドームのペニス挿入口に取りつける方式。
  9. 【請求項9】 コンドームの頭部筒内に液体ゼリー(2
    8)を封入して、指で容易に押し破れる薄さの切り込み
    溝(29)の開口部より液体ゼリー(28)が流出でき
    る封入蓋(27)を取りつけた構造。
  10. 【請求項10】 女性性器分泌液に類似相当する液体ゼ
    リー(8,13,28)を封入する方式。
  11. 【請求項11】 中間側コンドーム(2)と外側コンド
    ーム(3)の隣接する隙間中天に、潤滑ゼリー(20)
    を充填して各コンドームの表裏が潤滑ゼリーで潤う方
    式。
  12. 【請求項12】 中間側コンドーム(3)の表裏に絨毛
    を密集して植えつけた構造。
JP5263180A 1993-09-14 1993-09-14 男性器ペニスの短小並びに勃起困難及び早漏性射精用兼オナニー用トレーニング避妊コンドーム及びその製造方法。 Pending JPH0780017A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5263180A JPH0780017A (ja) 1993-09-14 1993-09-14 男性器ペニスの短小並びに勃起困難及び早漏性射精用兼オナニー用トレーニング避妊コンドーム及びその製造方法。

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5263180A JPH0780017A (ja) 1993-09-14 1993-09-14 男性器ペニスの短小並びに勃起困難及び早漏性射精用兼オナニー用トレーニング避妊コンドーム及びその製造方法。

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0780017A true JPH0780017A (ja) 1995-03-28

Family

ID=17385887

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5263180A Pending JPH0780017A (ja) 1993-09-14 1993-09-14 男性器ペニスの短小並びに勃起困難及び早漏性射精用兼オナニー用トレーニング避妊コンドーム及びその製造方法。

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0780017A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006129728A1 (ja) * 2005-06-02 2006-12-07 Tenga Co., Ltd. 精子採取装置
JP5503783B1 (ja) * 2013-06-04 2014-05-28 市郎 海谷 男性性不全者用陰圧式補助器具
CN105050554A (zh) * 2013-03-22 2015-11-11 尹熙喆 功能性得到改善的避孕套
CN116194517A (zh) * 2020-03-31 2023-05-30 利洁时健康有限公司 一种带黏合层的聚氨酯避孕套及其制备方法

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006129728A1 (ja) * 2005-06-02 2006-12-07 Tenga Co., Ltd. 精子採取装置
US7753895B2 (en) 2005-06-02 2010-07-13 Tenga Co., Ltd. Sperm collecting apparatus
CN105050554A (zh) * 2013-03-22 2015-11-11 尹熙喆 功能性得到改善的避孕套
JP5503783B1 (ja) * 2013-06-04 2014-05-28 市郎 海谷 男性性不全者用陰圧式補助器具
WO2014196577A1 (ja) * 2013-06-04 2014-12-11 KAIYA Ichirou 男性性不全者用陰圧式補助器具
CN105358102A (zh) * 2013-06-04 2016-02-24 海谷市郎 男性性功能障碍者用负压式辅助器具
US10105279B2 (en) 2013-06-04 2018-10-23 Ichirou KAIYA Male sexual dysfunction sufferer-use negative pressure assistance device
CN116194517A (zh) * 2020-03-31 2023-05-30 利洁时健康有限公司 一种带黏合层的聚氨酯避孕套及其制备方法
EP4129252A4 (en) * 2020-03-31 2024-05-15 Reckitt Benckiser Health Limited Polyurethane condom with adhesive layer and preparation method therefor

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6569083B1 (en) Male, hermaphroditic, and female condoms exerting lateral pressure on the penis and the vagina
AU651072B2 (en) Condom for oral-genital use
US3636948A (en) Therapeutic device
US7434581B1 (en) Condoms for reducing failure rate and extending pleasure
US4320752A (en) Multi-band or network male contraceptive
JP4011121B2 (ja) 女性用コンドーム
JPH04502710A (ja) 予防器具
RU2056817C1 (ru) Устройство для усиления эрекции
WO2001054637A1 (en) Penis erection stabilizer using two flexible rings
US20080257361A1 (en) Male condom with tension band
JPH08308901A (ja) マッサージ器
JPH0780017A (ja) 男性器ペニスの短小並びに勃起困難及び早漏性射精用兼オナニー用トレーニング避妊コンドーム及びその製造方法。
KR101396317B1 (ko) 남성용 피임기구
JP2025530454A (ja) 男性用コンドームとリングのキット
AU651010B2 (en) Mini condom
CN106420145B (zh) 男性助勃器
CN105358102A (zh) 男性性功能障碍者用负压式辅助器具
JPH07289576A (ja) 潤滑ゼリー封入式コンドーム及びその製造方法。
WO2013029160A9 (en) Cutaneous patch for cleansing or for tactile or erectogenic stimulation
US20050133041A1 (en) Pre-ejaculation condom
RU2034524C1 (ru) Устройство для реабилитации сексуальной способности мужчины
EP0746289B1 (en) Condom
RU2222293C1 (ru) Устройство для повышения сексуальной способности мужчины
JP2662766B2 (ja) 一回用コンドーム兼用多目的器具
KR100710487B1 (ko) 기능성 콘돔