JPH0780024B2 - 材料シートから容器端パネルを成形する方法および装置 - Google Patents
材料シートから容器端パネルを成形する方法および装置Info
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- JPH0780024B2 JPH0780024B2 JP1207787A JP20778789A JPH0780024B2 JP H0780024 B2 JPH0780024 B2 JP H0780024B2 JP 1207787 A JP1207787 A JP 1207787A JP 20778789 A JP20778789 A JP 20778789A JP H0780024 B2 JPH0780024 B2 JP H0780024B2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D51/00—Making hollow objects
- B21D51/16—Making hollow objects characterised by the use of the objects
- B21D51/38—Making inlet or outlet arrangements of cans, tins, baths, bottles, or other vessels; Making can ends; Making closures
- B21D51/44—Making closures, e.g. caps
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
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Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は一般にはシート材料から容器用端パネルを成形
するシステム、方法および装置に関する。
するシステム、方法および装置に関する。
容器用端パネルを成形する装置および方法はバルソの米
国特許第4516420号および第4549424号から理解できる
し、端パネルの再成形はバルソの米国特許第4587825号
および第4587826号に見ることができる。同様に、巻き
込み作業をする装置はバルソの米国特許第4574608号に
見ることができる。容器のダイ成形自体はバルソの米国
特許第4483172号および第4535618号に見ることができ
る。
国特許第4516420号および第4549424号から理解できる
し、端パネルの再成形はバルソの米国特許第4587825号
および第4587826号に見ることができる。同様に、巻き
込み作業をする装置はバルソの米国特許第4574608号に
見ることができる。容器のダイ成形自体はバルソの米国
特許第4483172号および第4535618号に見ることができ
る。
バッハマンの米国特許第4561280号および第4567746号に
は巻き込み縁を有した端パネルを作る方法と装置とが開
示されている。
は巻き込み縁を有した端パネルを作る方法と装置とが開
示されている。
なおその他に、マシュケの米国特許第3812953号および
カミスキの米国特許第4588066号は有孔無端ベルトによ
り被加工品を移送することが開示されている。
カミスキの米国特許第4588066号は有孔無端ベルトによ
り被加工品を移送することが開示されている。
従って、本発明に企図された各種作業は少なくともある
程度までは当業技術者には公知のものである。例えば、
シート材料またはコイル状に巻かれた材料から被加工品
を打抜くこと、カップを成形すること、カップを予備成
形し、再成形すること、また、二重巻締め作業用に周縁
を巻き込むことは公知である。しかし、一基のプレスに
て上記の作業の全てを組合せて行い、端パネルの取扱量
を最少にして非常な高速作業を可能にすることは今まで
知られていない。本発明の主題は一基のプレスにて全て
の作業を独特に組合せて行うことである。
程度までは当業技術者には公知のものである。例えば、
シート材料またはコイル状に巻かれた材料から被加工品
を打抜くこと、カップを成形すること、カップを予備成
形し、再成形すること、また、二重巻締め作業用に周縁
を巻き込むことは公知である。しかし、一基のプレスに
て上記の作業の全てを組合せて行い、端パネルの取扱量
を最少にして非常な高速作業を可能にすることは今まで
知られていない。本発明の主題は一基のプレスにて全て
の作業を独特に組合せて行うことである。
例えば端パネルを完成してからプルタブ付端パネルに変
換する従来の作業では、複数の道具を備えていて1スト
ローク当り22個の端パネルを成形できる。従って、1分
当り150ストロークで作動するとすると、毎分3300個の
端パネルを製造する。
換する従来の作業では、複数の道具を備えていて1スト
ローク当り22個の端パネルを成形できる。従って、1分
当り150ストロークで作動するとすると、毎分3300個の
端パネルを製造する。
しかし、代表的な変換装置は毎分4200個の端パネルを変
換できる。従って、この変換能力を最大に利用するため
には、第2プレスを備えればよいのであるが、そうなる
と、端パネルを製造する設備費が2倍となる。目標は10
00当りのコストを下げることにあるので、これは満足な
解決とはならない。
換できる。従って、この変換能力を最大に利用するため
には、第2プレスを備えればよいのであるが、そうなる
と、端パネルを製造する設備費が2倍となる。目標は10
00当りのコストを下げることにあるので、これは満足な
解決とはならない。
これに代る別の解決策はプレスの速度を上げることにあ
る。しかし、単にプレスの速度を上げるだけでは重大な
問題になり逆効果を生み、端パネルの損傷につながる。
る。しかし、単にプレスの速度を上げるだけでは重大な
問題になり逆効果を生み、端パネルの損傷につながる。
ところが、本発明者は多重レベル送りと確動レベル移送
との組合せにより不当な端パネル破損を伴わずに1分当
り200ストロークあるいはそれ以上の速度を達成できる
ことを発見した。
との組合せにより不当な端パネル破損を伴わずに1分当
り200ストロークあるいはそれ以上の速度を達成できる
ことを発見した。
本発明によるシステムは移送ラインの干渉を除去し、複
数のステーションを小さくまとめ機械要員を削減する一
方、端パネル形成技術がプルタブ付端パネルに変換する
技術と足並みをそろえて1000当りのコストを下げること
を可能にしている。
数のステーションを小さくまとめ機械要員を削減する一
方、端パネル形成技術がプルタブ付端パネルに変換する
技術と足並みをそろえて1000当りのコストを下げること
を可能にしている。
従って、本発明の目的は打抜き、カップ成形、予備成
形、再成形および巻き込みの機能を一台のプレスにおい
て組合せることにある。
形、再成形および巻き込みの機能を一台のプレスにおい
て組合せることにある。
本発明のさらに別の目的は被加工品を最小の扱い量と確
実な制御とを伴って叙上の各種作業を達成することにあ
る。
実な制御とを伴って叙上の各種作業を達成することにあ
る。
上記の目的は第1レベルにおいてプレスに材料シートを
送り込み、1つのステーションにおいて材料シートから
被加工品を打抜き、その前進行程でダイ中に被加工品を
通して板金絞りしてカップを成形し、同時にそこを通過
させて第2レベルへもたらし、そこで予備成形し、この
ようにして予備成形されたものを第2レベルにおいて有
孔無端ベルトにより再成形および巻き込みステーション
に移送することによって達成できることが判った。つま
り、打抜き、カップ成形、予備成形の作業中ずっと被加
工品を取扱う必要がなく、従って被加工品に対して、ま
たは多くの場合被加工品に施される被覆に対して、損傷
が与えられるおそれが少なくなることが判った。また、
多重レベルによって移送ラインの干渉の問題が避けられ
ると共に非常な高速作業が可能になることも判った。
送り込み、1つのステーションにおいて材料シートから
被加工品を打抜き、その前進行程でダイ中に被加工品を
通して板金絞りしてカップを成形し、同時にそこを通過
させて第2レベルへもたらし、そこで予備成形し、この
ようにして予備成形されたものを第2レベルにおいて有
孔無端ベルトにより再成形および巻き込みステーション
に移送することによって達成できることが判った。つま
り、打抜き、カップ成形、予備成形の作業中ずっと被加
工品を取扱う必要がなく、従って被加工品に対して、ま
たは多くの場合被加工品に施される被覆に対して、損傷
が与えられるおそれが少なくなることが判った。また、
多重レベルによって移送ラインの干渉の問題が避けられ
ると共に非常な高速作業が可能になることも判った。
また、打抜き、カップ成形および予備成形の道具がプレ
スの同一連続行程に沿って配置されるようになっている
と共にさらに再成形および巻き込みステーションをプレ
ス行程の方向に対し横方向に配置することによって、非
常な高速プレス速度においても、通常は空気が有効な移
送を阻害するような極く軽量な材料の場合でも、確実な
ベルト移送が使用できることも判った。
スの同一連続行程に沿って配置されるようになっている
と共にさらに再成形および巻き込みステーションをプレ
ス行程の方向に対し横方向に配置することによって、非
常な高速プレス速度においても、通常は空気が有効な移
送を阻害するような極く軽量な材料の場合でも、確実な
ベルト移送が使用できることも判った。
1台のプレスで打抜き、カップ成形、および予備成形を
おこなうための改良された方法および装置を提供するこ
とが本発明の主目的である。その他の目的は添付の図面
を参照して以下にする説明によりさらに明白になろう。
おこなうための改良された方法および装置を提供するこ
とが本発明の主目的である。その他の目的は添付の図面
を参照して以下にする説明によりさらに明白になろう。
先ず注目されたいことは、本発明は複動プレスとして図
示されている。この複動プレスはインナポンチホルダと
アウタポンチホルダとを備えている。各ポンチホルダは
互いに他方のポンチホルダに関係なく作業出来かつ別個
に調整できる。各ポンチホルダには複数の道具が取り付
けられている。特定のポンチホルダに支えられた道具は
他方のポンチホルダの道具とは独立して、あるいは協同
一致してその機能を果たすことができる。このような複
動プレスは当業技術においては公知で、代表的なものは
リッジウエイの米国特許第3902347号に見ることができ
る。
示されている。この複動プレスはインナポンチホルダと
アウタポンチホルダとを備えている。各ポンチホルダは
互いに他方のポンチホルダに関係なく作業出来かつ別個
に調整できる。各ポンチホルダには複数の道具が取り付
けられている。特定のポンチホルダに支えられた道具は
他方のポンチホルダの道具とは独立して、あるいは協同
一致してその機能を果たすことができる。このような複
動プレスは当業技術においては公知で、代表的なものは
リッジウエイの米国特許第3902347号に見ることができ
る。
さて、第1図および第2図について述べると、全体の装
置が明示されている。先に述べたごとく、複動プレスは
インナポンチホルダ10およびアウタポンチホルダ20を含
み、これらホルダは打抜き、カップ成形および予備成形
する道具を複数組支えている。これらポンチホルダは従
来のごとく固定ベースに接近したり離隔することができ
る。
置が明示されている。先に述べたごとく、複動プレスは
インナポンチホルダ10およびアウタポンチホルダ20を含
み、これらホルダは打抜き、カップ成形および予備成形
する道具を複数組支えている。これらポンチホルダは従
来のごとく固定ベースに接近したり離隔することができ
る。
打抜き、カップ成形および予備成形する道具は第1図お
よび第3図に示すごとくプレスの同一連続行程(すなわ
ちポンチ12の軸)に沿って配置されている。第2図に示
すごとく前記道具の複数組はプレス中心線の両側に配置
されていて材料シートがX方向に沿って送られて来る
と、プレスの各サイクル毎に道具の組に対応する数だけ
被加工品Mを打抜き、カップ成形し、予備成形できる。
ちなみに第2図では、道具の組は22組(中心線をはさん
で各側で11組)である。
よび第3図に示すごとくプレスの同一連続行程(すなわ
ちポンチ12の軸)に沿って配置されている。第2図に示
すごとく前記道具の複数組はプレス中心線の両側に配置
されていて材料シートがX方向に沿って送られて来る
と、プレスの各サイクル毎に道具の組に対応する数だけ
被加工品Mを打抜き、カップ成形し、予備成形できる。
ちなみに第2図では、道具の組は22組(中心線をはさん
で各側で11組)である。
第1図および第2図は、端パネルが予備成形されると、
その端パネルを予備成形ステーションから再成形ステー
ションへ移動させるための移送装置をも示す。この移送
装置として有孔無端ベルト50,50が用いられているのが
理解されよう。ここで注目されたいことは本発明は多重
レベル装置と称することもできる装置を提供しようとし
ていることである。つまり、第3図を参照して材料シー
トは第1レベルにおいてストックプレート31の上をX方
向にプレス内に送られ打ち抜かれる。打ち抜かれた被加
工品Mは浅いカップに成形され、下方の第2レベルにも
たらされて予備成形される。その後予備成形された端パ
ネルは第2レベルにある有孔無端ベルト50,50(第1図
参照)によりY方向(第2図参照)へ再成形及び巻き込
みステーションに移送される。このことによって移送ラ
インの干渉が避けられる。
その端パネルを予備成形ステーションから再成形ステー
ションへ移動させるための移送装置をも示す。この移送
装置として有孔無端ベルト50,50が用いられているのが
理解されよう。ここで注目されたいことは本発明は多重
レベル装置と称することもできる装置を提供しようとし
ていることである。つまり、第3図を参照して材料シー
トは第1レベルにおいてストックプレート31の上をX方
向にプレス内に送られ打ち抜かれる。打ち抜かれた被加
工品Mは浅いカップに成形され、下方の第2レベルにも
たらされて予備成形される。その後予備成形された端パ
ネルは第2レベルにある有孔無端ベルト50,50(第1図
参照)によりY方向(第2図参照)へ再成形及び巻き込
みステーションに移送される。このことによって移送ラ
インの干渉が避けられる。
また第2図から気付かれることはプレスには道具の複数
組が二列に分けられて平行に装着されていて、予備成形
を終えた端パネルはその後に続く作業を受けるため互い
に反対方向Y,Yへ去ってゆくことである。
組が二列に分けられて平行に装着されていて、予備成形
を終えた端パネルはその後に続く作業を受けるため互い
に反対方向Y,Yへ去ってゆくことである。
次の詳しい説明において覚えておいていただきたいこと
は、一つの端パネルを形成する作業についてのみ述べて
行くが、各サイクルにつき同じ作業が22箇所で行われて
いるということである。
は、一つの端パネルを形成する作業についてのみ述べて
行くが、各サイクルにつき同じ作業が22箇所で行われて
いるということである。
以上のことを念頭に入れ、第1図および第3図について
述べると、インナポンチホルダ10とアウタポンチホルダ
20に支えられた22組の道具のうち、一組の道具のみ以下
詳述する。
述べると、インナポンチホルダ10とアウタポンチホルダ
20に支えられた22組の道具のうち、一組の道具のみ以下
詳述する。
さて、第3図を参照して、インナポンチホルダ10には一
本またはそれ以上のボルト11aでポンチライザ11が固着
されている。ポンチライザ11の突出端にはねじ12aでポ
ンチ12が調整自在に固定されている。かくしてインナポ
ンチホルダ10がプレスの固定ベース40に対し接近したり
離退するにつれて同様にポンチ(前記道具の一つ)が接
近離退する。
本またはそれ以上のボルト11aでポンチライザ11が固着
されている。ポンチライザ11の突出端にはねじ12aでポ
ンチ12が調整自在に固定されている。かくしてインナポ
ンチホルダ10がプレスの固定ベース40に対し接近したり
離退するにつれて同様にポンチ(前記道具の一つ)が接
近離退する。
アウタポンチホルダ20は適当な空洞部を有する。この空
洞部内でインナポンチホルダ10のポンチライザ11および
ポンチ12がアウタポンチホルダの運動とは実質的に関係
なく往復運動する。
洞部内でインナポンチホルダ10のポンチライザ11および
ポンチ12がアウタポンチホルダの運動とは実質的に関係
なく往復運動する。
アウタポンチホルダ20に担持されている道具は、先ず、
ホルダ20に対し往復運動可能にリテーナ21aにより保持
されている内側のスリーブ21と、次にスリーブ21の外側
で且つこれを同心状に囲む関係にある第1圧力スリーブ
22並びにこれに作用する流体作動ピストン23と、更に、
1本またはそれ以上のねじ24aによってアウタポンチホ
ルダ20の突出下端に固定されたせん断切口24とである。
ホルダ20に対し往復運動可能にリテーナ21aにより保持
されている内側のスリーブ21と、次にスリーブ21の外側
で且つこれを同心状に囲む関係にある第1圧力スリーブ
22並びにこれに作用する流体作動ピストン23と、更に、
1本またはそれ以上のねじ24aによってアウタポンチホ
ルダ20の突出下端に固定されたせん断切口24とである。
第1圧力スリーブ22の上側でアウタポンチホルダ20によ
って支えられている流体作動ピストン23は孔20aを通っ
て導入され孔20bを通って吐出される流体により制御さ
れる。孔20aは適当な流体供給源(図外)に接続されて
いる。
って支えられている流体作動ピストン23は孔20aを通っ
て導入され孔20bを通って吐出される流体により制御さ
れる。孔20aは適当な流体供給源(図外)に接続されて
いる。
インナポンチホルダ10およびアウタポンチホルダ20の下
側にはダイ・ホルダ30および固定ベース40が配置されて
いる。固定ベース40は中心空洞部を有する。この空洞部
内にはダイ・コア・ライザ41aがあり、その上端にダイ
・コア41がねじ41bで固定されている。このダイ・コア4
1およびダイ・コア・ライザ41aをノックアウトピン42
と、これを支える流体作動のピストン43と、さらにこれ
を支える流体作動のピストン44とが囲繞している。
側にはダイ・ホルダ30および固定ベース40が配置されて
いる。固定ベース40は中心空洞部を有する。この空洞部
内にはダイ・コア・ライザ41aがあり、その上端にダイ
・コア41がねじ41bで固定されている。このダイ・コア4
1およびダイ・コア・ライザ41aをノックアウトピン42
と、これを支える流体作動のピストン43と、さらにこれ
を支える流体作動のピストン44とが囲繞している。
固定ベース40の上面40aには多数の孔51,51を有するベル
ト50が配置されている。これら孔51の寸法は端パネルを
受け入れることができる大きさである。ベルト50は適当
な駆動装置50a,50aによって固定ベース40の上面40aに沿
って間欠的に運動せしめられる。駆動装置50a,50a(第
1図参照)は少なくともその一方は被動輪であり、歯車
であってもよい。ポンチホルダ10,20と固定ベース40と
の間にストックプレート31とダイホルダ30が配置されて
いることは第3図に明示のとおりである。先に述べたと
おり、ストックプレート31はダイホルダ30より上方の第
1レベルに配置されているが、ベルト50はダイホルダ30
より下方の第2レベルに配置されている。
ト50が配置されている。これら孔51の寸法は端パネルを
受け入れることができる大きさである。ベルト50は適当
な駆動装置50a,50aによって固定ベース40の上面40aに沿
って間欠的に運動せしめられる。駆動装置50a,50a(第
1図参照)は少なくともその一方は被動輪であり、歯車
であってもよい。ポンチホルダ10,20と固定ベース40と
の間にストックプレート31とダイホルダ30が配置されて
いることは第3図に明示のとおりである。先に述べたと
おり、ストックプレート31はダイホルダ30より上方の第
1レベルに配置されているが、ベルト50はダイホルダ30
より下方の第2レベルに配置されている。
ストックプレート31は第3A図に見られるようにダイホル
ダ30に一つまたはそれ以上のピストン31dで支えられて
いる。そしてこのピストン31dは孔31cを通って供給され
る流体によって支えられている。
ダ30に一つまたはそれ以上のピストン31dで支えられて
いる。そしてこのピストン31dは孔31cを通って供給され
る流体によって支えられている。
またダイホルダ30は再成形ダイ32、巻き込みダイ33(第
7図参照)およびせん断切口31aを支えている。このこ
とについては詳しく後記する。
7図参照)およびせん断切口31aを支えている。このこ
とについては詳しく後記する。
端パネルを再成形する道具32,60、更に端パネルを巻き
込む道具33,70が第3図に記載の道具(予備成形する道
具12,41)の横に配置されているのであるが、それは第
7図を見れば一層よく理解される。第7図は第2図に示
す複数組の道具のうち、ただ一組の道具を詳しく図示し
ていることに注目されたい。
込む道具33,70が第3図に記載の道具(予備成形する道
具12,41)の横に配置されているのであるが、それは第
7図を見れば一層よく理解される。第7図は第2図に示
す複数組の道具のうち、ただ一組の道具を詳しく図示し
ていることに注目されたい。
第7図乃至第9図について述べる。ダイホルダ30に一本
またはそれ以上のねじ32aによって再成形ダイ32が支え
られている。この再成形ダイ32の下側で固定ベース40の
孔40bにポンチ60が往復運動可能に装着されている。再
成形ダイ32とポンチ60は再成形ステーションを構成す
る。ポンチ60にはカム従動子61が設けられ、かつ前記孔
40bにカム62が配置されている。在来装置(図外)によ
るカム62の回転によってカム従動子61を上昇させかくし
てポンチ60を上昇させる。これによりポンチ60は予備成
形された端パネルを上方へ再成形ダイ32に押し当てる。
かくして端パネルを再成形する。第8図はカム62が下へ
回転した状態を示している。つまりポンチ60が下端位置
にある状態を示す。この状態において端パネルは再成形
ステーションへ移動して来て所定位置についたりまたこ
の所定位置から出ることが出来る。第9図はポンチ60が
上端位置にきて、端パネルを再成形している状態を示
す。
またはそれ以上のねじ32aによって再成形ダイ32が支え
られている。この再成形ダイ32の下側で固定ベース40の
孔40bにポンチ60が往復運動可能に装着されている。再
成形ダイ32とポンチ60は再成形ステーションを構成す
る。ポンチ60にはカム従動子61が設けられ、かつ前記孔
40bにカム62が配置されている。在来装置(図外)によ
るカム62の回転によってカム従動子61を上昇させかくし
てポンチ60を上昇させる。これによりポンチ60は予備成
形された端パネルを上方へ再成形ダイ32に押し当てる。
かくして端パネルを再成形する。第8図はカム62が下へ
回転した状態を示している。つまりポンチ60が下端位置
にある状態を示す。この状態において端パネルは再成形
ステーションへ移動して来て所定位置についたりまたこ
の所定位置から出ることが出来る。第9図はポンチ60が
上端位置にきて、端パネルを再成形している状態を示
す。
第10図は巻き込みステーションを示す。ここでは巻き込
みダイ33が端パネルの周縁を巻き込むようになってい
る。従ってダイ33が第9図の再成形ダイ32とは異なって
いるということを除いては再成形ステーションとほぼ同
様である。巻き込み作業に適した輪郭をつけた環状凹陥
部分33bを有するダイ33が一つまたはそれ以上のねじ33a
でダイホルダ30に取付けられている。
みダイ33が端パネルの周縁を巻き込むようになってい
る。従ってダイ33が第9図の再成形ダイ32とは異なって
いるということを除いては再成形ステーションとほぼ同
様である。巻き込み作業に適した輪郭をつけた環状凹陥
部分33bを有するダイ33が一つまたはそれ以上のねじ33a
でダイホルダ30に取付けられている。
巻き込みポンチ70は固定ベース40の孔40cに往復運動可
能に受け入れられている。この巻き込みポンチ70は第10
図に示されるごとく端パネルのアール付き部分を支持す
るように寸法決めされている。ポンチ70の運動はカム72
およびカム従動子71により制御される。巻き込みポンチ
70は上端位置においてだけ示されているが、第8図に示
された再成形ステーションと同様にポンチ70は下降して
端パネルが巻き込みステーションに入ったり出たりする
のを許容することに容易に気付かれよう。
能に受け入れられている。この巻き込みポンチ70は第10
図に示されるごとく端パネルのアール付き部分を支持す
るように寸法決めされている。ポンチ70の運動はカム72
およびカム従動子71により制御される。巻き込みポンチ
70は上端位置においてだけ示されているが、第8図に示
された再成形ステーションと同様にポンチ70は下降して
端パネルが巻き込みステーションに入ったり出たりする
のを許容することに容易に気付かれよう。
空気通路33cがダイホルダ30に設けられ、これが空気源
に接続されて、必要な場合には、端パネルをベルト50の
孔51内に戻す助けをすることも理解されよう。同様な空
気通路32bが同様な理由で第8図および第9図の再成形
ステーションにおいても設けられている。
に接続されて、必要な場合には、端パネルをベルト50の
孔51内に戻す助けをすることも理解されよう。同様な空
気通路32bが同様な理由で第8図および第9図の再成形
ステーションにおいても設けられている。
第1図から第10図に示した本発明の動作を以下に述べ
る。材料シートはX方向にストックプレート31に沿って
プレス内に送られる。アウタポンチホルダ20は第3図の
降下位置へ移動すると、孔20aを通ってピストン23に加
えられる流体圧によって第1圧力スリーブ22が押されて
材料シートを押圧保持する。このアウタポンチホルダ20
がさらに降下するとせん断切口24はせん断切口31aと協
働して被加工品Mを打抜く。その点で注目されたいこと
はせん断切口31aはダイホルダ30に支えられていて動か
ないが、ストックプレート31は流体的に支えられ(第3A
図参照)ていてせん断切口24の降下につれ打抜き作業が
できるだけの十分な距離だけ押下げられるということで
ある。
る。材料シートはX方向にストックプレート31に沿って
プレス内に送られる。アウタポンチホルダ20は第3図の
降下位置へ移動すると、孔20aを通ってピストン23に加
えられる流体圧によって第1圧力スリーブ22が押されて
材料シートを押圧保持する。このアウタポンチホルダ20
がさらに降下するとせん断切口24はせん断切口31aと協
働して被加工品Mを打抜く。その点で注目されたいこと
はせん断切口31aはダイホルダ30に支えられていて動か
ないが、ストックプレート31は流体的に支えられ(第3A
図参照)ていてせん断切口24の降下につれ打抜き作業が
できるだけの十分な距離だけ押下げられるということで
ある。
次に第4図について述べる。その前にストックプレート
31は孔31bを有し、ダイホルダ30は開孔30aを有すること
が第3図からも判る。そこでインナポンチホルダ10が続
いて降下するとポンチ12は、打抜かれた被加工品Mに当
ってこれを押し下げ、第1圧力スリーブ22の下側先端に
掴持された位置から引き出して、被加工品Mを浅いカッ
プSCに成形する。第4図に見られるとおり、インナポン
チホルダ10は矢印Aで示すごとく下降を続けるが、アウ
タポンチホルダ20は矢印Bで示すごとく後退を続ける。
ポンチ12の端部に支えられた浅いカップSCは、ダイホル
ダ30の開孔30aおよびストックプレート31の孔31bを通っ
て押し下げられて、ストックプレート31の上面の第1レ
ベル(すなわち材料シートのレベル)から先に言及した
ごとく下方の第2レベルへ直接もたらされ、この第2レ
ベルで予備成形され、続いて種々の加工を受けるべく第
2レベル中で移送されるので本装置の動作速度を大きく
上げることができる。
31は孔31bを有し、ダイホルダ30は開孔30aを有すること
が第3図からも判る。そこでインナポンチホルダ10が続
いて降下するとポンチ12は、打抜かれた被加工品Mに当
ってこれを押し下げ、第1圧力スリーブ22の下側先端に
掴持された位置から引き出して、被加工品Mを浅いカッ
プSCに成形する。第4図に見られるとおり、インナポン
チホルダ10は矢印Aで示すごとく下降を続けるが、アウ
タポンチホルダ20は矢印Bで示すごとく後退を続ける。
ポンチ12の端部に支えられた浅いカップSCは、ダイホル
ダ30の開孔30aおよびストックプレート31の孔31bを通っ
て押し下げられて、ストックプレート31の上面の第1レ
ベル(すなわち材料シートのレベル)から先に言及した
ごとく下方の第2レベルへ直接もたらされ、この第2レ
ベルで予備成形され、続いて種々の加工を受けるべく第
2レベル中で移送されるので本装置の動作速度を大きく
上げることができる。
次に第5図について述べる。この状態で端パネルは浅い
カップから予備成形されて第11図に示す形状を持つこと
が理解される。これは第4図の浅いカップSCを支えるポ
ンチ12が下降運動を続けダイホルダ30の開孔30aを通り
すぎて遂には固定ベース40が支えるダイ・コア41に当る
ことによって達成される。このダイ・コア41は固定ベー
ス40に固定されているが、ノックアウトピストン42は固
定されていない。従って、ポンチ12の輪郭付けされたノ
ーズがダイ・コア41に当ることによってノックアウトピ
ストン42は下方へ押し下げられ、端パネルのチャック壁
CWおよびアール付き部分Rを予備成形する。ポンチ12は
ベルト50の一つの孔51を通り抜けて端パネルを完全に押
圧していることにも注目されたい。
カップから予備成形されて第11図に示す形状を持つこと
が理解される。これは第4図の浅いカップSCを支えるポ
ンチ12が下降運動を続けダイホルダ30の開孔30aを通り
すぎて遂には固定ベース40が支えるダイ・コア41に当る
ことによって達成される。このダイ・コア41は固定ベー
ス40に固定されているが、ノックアウトピストン42は固
定されていない。従って、ポンチ12の輪郭付けされたノ
ーズがダイ・コア41に当ることによってノックアウトピ
ストン42は下方へ押し下げられ、端パネルのチャック壁
CWおよびアール付き部分Rを予備成形する。ポンチ12は
ベルト50の一つの孔51を通り抜けて端パネルを完全に押
圧していることにも注目されたい。
次に第6図について述べると、インナポンチホルダ10が
動き出して固定ベース40から上方へ離れ始めたことが見
られる。ポンチ12が上って離れると直ちに、適当な圧力
源(図外)から孔40bおよび40cを通って流体作動ピスト
ン43および44に流体圧がかかるのでノックアウトピスト
ン42は上昇し、かくしてこのノックアウトピストンが端
パネルを第6図の位置まで押上げる。その時に、端パネ
ルがベルト50の孔51に摩擦係合し、ベルト50はその孔51
の一つに端パネルを保持する。ポンチ12がベルト50から
離れるや否や、ベルト50は割り出されて、端パネルは順
次遊びステーションへ、さらにその次の再成形ステーシ
ョンへと送られる。一連の端パネルがベルト50の一連の
孔51に置かれている状態は第7図に明示のとおりであ
る。ある場合には、ポンチ12における孔12bおよびライ
ザ11における孔11bから空気を送る必要もあることを述
べておく。
動き出して固定ベース40から上方へ離れ始めたことが見
られる。ポンチ12が上って離れると直ちに、適当な圧力
源(図外)から孔40bおよび40cを通って流体作動ピスト
ン43および44に流体圧がかかるのでノックアウトピスト
ン42は上昇し、かくしてこのノックアウトピストンが端
パネルを第6図の位置まで押上げる。その時に、端パネ
ルがベルト50の孔51に摩擦係合し、ベルト50はその孔51
の一つに端パネルを保持する。ポンチ12がベルト50から
離れるや否や、ベルト50は割り出されて、端パネルは順
次遊びステーションへ、さらにその次の再成形ステーシ
ョンへと送られる。一連の端パネルがベルト50の一連の
孔51に置かれている状態は第7図に明示のとおりであ
る。ある場合には、ポンチ12における孔12bおよびライ
ザ11における孔11bから空気を送る必要もあることを述
べておく。
端パネルは予備成形の段階ではその全体的形状は第11図
に示すような形状Eであることを念頭におかれたい。
に示すような形状Eであることを念頭におかれたい。
次に第8図について述べる。ベルト50が予備成形された
端パネルEを第8図の位置へつける。このようにベルト
50が割出し送りされるには、カム62は下方へ回転してい
てポンチ60はその後退位置にあることがわかる。勿論、
このことによって端パネルEは第8図の位置から移動さ
せることができる。さて、第9図に示すごとく、カム62
が回転すると、ポンチ60は上方へ移動する。ポンチ60は
輪郭付けされた頂面を有して、端パネルの中央部分CPと
係合する。ポンチ60が更に上昇すると端パネルの中央部
分CPをダイ32に押圧接触させる。しかし、ポンチ60は端
パネルのアール付き部分Rと係合しているので、上記上
昇によって壁部分CWがダイ32の上に押しやられて、アー
ルRを締め付け、端パネルを再成形する。かくして第12
図に示されるごとき再成形された端パネルREが得られ
る。
端パネルEを第8図の位置へつける。このようにベルト
50が割出し送りされるには、カム62は下方へ回転してい
てポンチ60はその後退位置にあることがわかる。勿論、
このことによって端パネルEは第8図の位置から移動さ
せることができる。さて、第9図に示すごとく、カム62
が回転すると、ポンチ60は上方へ移動する。ポンチ60は
輪郭付けされた頂面を有して、端パネルの中央部分CPと
係合する。ポンチ60が更に上昇すると端パネルの中央部
分CPをダイ32に押圧接触させる。しかし、ポンチ60は端
パネルのアール付き部分Rと係合しているので、上記上
昇によって壁部分CWがダイ32の上に押しやられて、アー
ルRを締め付け、端パネルを再成形する。かくして第12
図に示されるごとき再成形された端パネルREが得られ
る。
勿論、カム62がその中心点の周りを引き続いて回動する
ことによってポンチ60は第8図の位置へ落下してもど
る。そうすると、第12図の形状を有する再成形端パネル
REはベルト50の割出し送りによって遊びステーション
へ、さらに次の巻き込みステーションに移動する。
ことによってポンチ60は第8図の位置へ落下してもど
る。そうすると、第12図の形状を有する再成形端パネル
REはベルト50の割出し送りによって遊びステーション
へ、さらに次の巻き込みステーションに移動する。
先にもふれたごとく、必要な場合には空気通路32bを空
気源に接続して、再成形端パネルREをベルト50へ戻す手
助けにすることもできる。
気源に接続して、再成形端パネルREをベルト50へ戻す手
助けにすることもできる。
さて、巻き込みステーションを示す第10図を参照された
い。先にもふれたとおり、ここでのポンチ70は上昇位
置、即ち作動位置においてのみ示すものである。この巻
き込みステーションのカム72とカム従動子71とは第8図
に示した再成形ステーションのものと同様である。しか
し、ここでは、ダイホルダ30に支えられたダイ33は再成
形ステーションの再成形ダイ32とは形状が異なり、端パ
ネルの周縁を巻き込む(第13図の参照符号P)のに適し
た環状ポケット33bを有する。ポンチ70は端パネルREを
その周辺で支えるような形状につくられているので、端
パネルがポケット33bに押込まれると。巻き込み作業が
おこなわれることに注目されたい。カム72が更に回転す
ると、ポンチ70は下ることは明白である。かくして当然
端パネルも下り、第13図の形状になっている完成端パネ
ルCEがベルト50の孔51の一つに収まる。次いでベルト50
が割出し送りをすることによって完成端パネルCEは巻き
込みステーションから外れてさらに加工されるために先
へ送り出される。
い。先にもふれたとおり、ここでのポンチ70は上昇位
置、即ち作動位置においてのみ示すものである。この巻
き込みステーションのカム72とカム従動子71とは第8図
に示した再成形ステーションのものと同様である。しか
し、ここでは、ダイホルダ30に支えられたダイ33は再成
形ステーションの再成形ダイ32とは形状が異なり、端パ
ネルの周縁を巻き込む(第13図の参照符号P)のに適し
た環状ポケット33bを有する。ポンチ70は端パネルREを
その周辺で支えるような形状につくられているので、端
パネルがポケット33bに押込まれると。巻き込み作業が
おこなわれることに注目されたい。カム72が更に回転す
ると、ポンチ70は下ることは明白である。かくして当然
端パネルも下り、第13図の形状になっている完成端パネ
ルCEがベルト50の孔51の一つに収まる。次いでベルト50
が割出し送りをすることによって完成端パネルCEは巻き
込みステーションから外れてさらに加工されるために先
へ送り出される。
既に述べたとおり、再成形および巻き込みの両ステーシ
ョンにおいて端パネルをダイ32,33から取り出すのに何
等かの助力が必要なこともある。従って、巻き込みステ
ーションでは空気通路33cを用いることもできよう。
ョンにおいて端パネルをダイ32,33から取り出すのに何
等かの助力が必要なこともある。従って、巻き込みステ
ーションでは空気通路33cを用いることもできよう。
以上、打抜きから巻き込みまでの複数の作業が1基のプ
レスにおいて最少の取扱いと確実な制御を以て行うこと
ができるシステムが理解されたであろう。
レスにおいて最少の取扱いと確実な制御を以て行うこと
ができるシステムが理解されたであろう。
第1レベルと第2レベルの多重レベル構成とベルトによ
る確動移送とが非情な作動速度を達成し端パネルを安全
確実に取扱うことを可能にしている。
る確動移送とが非情な作動速度を達成し端パネルを安全
確実に取扱うことを可能にしている。
本発明は飲料容器用の端パネルを成形することに関連し
て説明したが、輪郭付けした表面を有する衛生的端パネ
ルも第3図乃至第6図に示された諸ステーションに輪郭
付け道具を付設することによって製造できることも注目
されたい。
て説明したが、輪郭付けした表面を有する衛生的端パネ
ルも第3図乃至第6図に示された諸ステーションに輪郭
付け道具を付設することによって製造できることも注目
されたい。
また、本発明者は再成形および巻き込みステーションに
おいてポンチをカム作動させるものとして図示説明した
が、これに限定されることなく例えばピストンのごとき
多の作動装置も採用可能であろう。
おいてポンチをカム作動させるものとして図示説明した
が、これに限定されることなく例えばピストンのごとき
多の作動装置も採用可能であろう。
最後に、本発明は円形の端パネルの製造に限定されるも
のではなく、方形、楕円形、その他不規則形状寸法の端
パネルを製造するのに用いることもできる。
のではなく、方形、楕円形、その他不規則形状寸法の端
パネルを製造するのに用いることもできる。
第1図は本発明の装置における二列の道具に関しての断
面図、第2図は本発明の装置の二列の道具の配置を示す
平面図、第3図は打抜き、カップ成形、および予備成形
の道具を示す一部断面図、第3A図はストックプレートの
支持態様を示す拡大部分断面図、第4図は打抜き後の被
加工品からカップを成形した状態を示す図、第5図はカ
ップから端パネルを予備成形した状態を示す図、第6図
は予備成形した端パネルをベルトの孔へ戻した状態を示
す図、第7図は第2レベルいおいて一つのステーション
から次のステーションへと端パネルを移送している状態
を示す図、第8図は端パネルを受け入れる、あるいは送
り出す位置にある再成形ステーションを示す拡大断面
図、第9図は再成形ポンチが上昇して端パネルを再成形
している状態を示す拡大断面図、第10図は巻き込みポン
チが上昇して端パネルの縁を巻き込んでいる状態を示す
拡大断面図、第11図は第5図における予備成形された端
パネルの断面図、第12図は第9図における再成形された
端パネルの断面図、第13図は第10図における巻き込みを
受けた端パネルの断面図である。 なお図において、符号Mは被加工品、SCはカップ、Eは
予備成形端パネル、REは再成形端パネル、CEは完成端パ
ネル、10はインナポンチホルダ、20はアウタポンチホル
ダ、12はポンチ、24はせん断切口、30はダイホルダ、31
はストックプレート、31aはせん断切口、30aは開孔、32
は再成形ダイ、33は巻き込みダイ、32b,33cは空気通
路、40は固定ベース、41はダイ・コア、60は再成形ポン
チ、61はカム従動子、62はカム、70は巻き込みポンチ、
71はカム従動子、72はカムである。
面図、第2図は本発明の装置の二列の道具の配置を示す
平面図、第3図は打抜き、カップ成形、および予備成形
の道具を示す一部断面図、第3A図はストックプレートの
支持態様を示す拡大部分断面図、第4図は打抜き後の被
加工品からカップを成形した状態を示す図、第5図はカ
ップから端パネルを予備成形した状態を示す図、第6図
は予備成形した端パネルをベルトの孔へ戻した状態を示
す図、第7図は第2レベルいおいて一つのステーション
から次のステーションへと端パネルを移送している状態
を示す図、第8図は端パネルを受け入れる、あるいは送
り出す位置にある再成形ステーションを示す拡大断面
図、第9図は再成形ポンチが上昇して端パネルを再成形
している状態を示す拡大断面図、第10図は巻き込みポン
チが上昇して端パネルの縁を巻き込んでいる状態を示す
拡大断面図、第11図は第5図における予備成形された端
パネルの断面図、第12図は第9図における再成形された
端パネルの断面図、第13図は第10図における巻き込みを
受けた端パネルの断面図である。 なお図において、符号Mは被加工品、SCはカップ、Eは
予備成形端パネル、REは再成形端パネル、CEは完成端パ
ネル、10はインナポンチホルダ、20はアウタポンチホル
ダ、12はポンチ、24はせん断切口、30はダイホルダ、31
はストックプレート、31aはせん断切口、30aは開孔、32
は再成形ダイ、33は巻き込みダイ、32b,33cは空気通
路、40は固定ベース、41はダイ・コア、60は再成形ポン
チ、61はカム従動子、62はカム、70は巻き込みポンチ、
71はカム従動子、72はカムである。
Claims (18)
- 【請求項1】第1レベルで材料シートをプレスへ供給す
る工程と、前記材料シートから被加工品(M)を打ち抜
く工程と、これに続く連続プレス行程において該被加工
品からカップ(SC)を成形する工程と、同一連続プレス
行程において該カップ(SC)を成形するのに使用したダ
イを通して前記第1レベルより下のレベルへと該カップ
(SC)を通過させる工程と、同一連続プレス行程におい
て該カップに予備形状(E)を付与する工程とを含むこ
とを特徴とする材料シートから容器端パネルを成形する
方法。 - 【請求項2】前記の予備形状を付与した後に、予備成形
端パネル(E)がプレス中心線に関して互いに反対の方
向へ横方向に移送されることを特徴とする請求項1に記
載の方法。 - 【請求項3】前記予備成形端パネル(E)をプレス内に
プレス中心線の両側に配置された再成形ステーションに
おいて再成形することを特徴とする請求項2に記載の方
法。 - 【請求項4】再成形端パネル(RE)をプレス内にプレス
中心線の両側に配置された巻き込みステーションにおい
て巻き込むことを特徴とする請求項3に記載の方法。 - 【請求項5】固定ベース(40)に対し往復動的であるイ
ンナポンチホルダ(10)およびアウタポンチホルダ(2
0)を有する複動プレスにおいて材料シートから容器端
パネルを成形する装置において、上記インナポンチホル
ダに支えられたポンチ(12)と、上記アウタポンチホル
ダに支えられた第1せん断切口(24)と、上記インナお
よびアウタポンチホルダと固定ベースとの間に弾性的に
装着されて孔(31b)を有するストックプレート(31)
と、上記インナおよびアウタポンチホルダと上記固定ベ
ースとの間に配置され上記ストックプレート(31)の上
記孔(31b)と軸方向に整合する開孔(30a)を有するダ
イホルダ(30)と、このダイホルダ(30)に支えられ上
記ストックプレート(31)の上記孔(31b)内へ突出す
る第2せん断切口(31a)とを具備し、上記第1せん断
切口(24)はベースの方向に移動して上記第2せん断切
口(31a)と協力して材料シートから被加工品(M)を
打抜くようになっており、上記固定ベースに支えられた
ダイ・コア(41)を具備し、上記ポンチ(12)は上記ス
トックプレート(31)の孔(31b)および上記ダイホル
ダ(30)の上記開孔(30a)を通って移動して前記被加
工物(M)と係合してストックプレートのレベルより下
の第2レベルにあるダイ・コア(41)と協同して端パネ
ルを予備形成するようになっており、および該第2レベ
ルに配置されてインナおよびアウタポンチホルダの移動
方向に対し横に予備成形端パネルを移送する移送装置
(50)を具備していることを特徴とする装置。 - 【請求項6】第2レベルで前記ダイ・コア(41)に隣接
してプレス内に配置された再成形ステーションを備え、
前記移送装置が該ダイ・コア(41)と前記再成形ステー
ションとの間を運動するようにしたことを特徴とする請
求項5に記載の装置。 - 【請求項7】前記再成形ステーションの道具はベース
(40)に支えられ前記ダイホルダ(30)に向って移動す
る再成形ポンチ(60)と、前記ダイホルダ(30)により
支えられた再成形ダイ(32)とを含むことを特徴とする
請求項6に記載の装置。 - 【請求項8】前記再成形ポンチ(60)を前記再成形ダイ
(32)の方へ移動させるためベース(40)によって支え
られて再成形ポンチ(60)と係合するカム(62)および
カム従動子(61)を有することを特徴とする請求項7に
記載の装置。 - 【請求項9】前記再成形ダイが少なくとも一つの貫通空
気通路(32b)を備えたことを特徴とする請求項7に記
載の装置。 - 【請求項10】プレス内に第2レベルで配置された巻き
込みステーションを備え、前記移送装置が前記再成形ス
テーションと該巻き込みステーションとの間を運動する
ことを特徴とする請求項6に記載の装置。 - 【請求項11】前記巻き込みステーションの道具は、ベ
ース(40)に支えられ前記ダイホルダ(30)へ向って移
動可能な巻き込みポンチ(70)と、該ホルダによって支
えられた巻き込みダイ(33)とを含むことを特徴とする
請求項6に記載の装置。 - 【請求項12】前記巻き込みポンチ(70)と係合しこれ
を前記巻き込みダイ(33)の方へ移動するため前記ベー
ス(40)によって支えられたカム(72)およびカム従動
子(71)を有することを特徴とする請求項11に記載の装
置。 - 【請求項13】前記巻き込みダイが少なくとも一つの貫
通空気通路(33c)を有することを特徴とする請求項11
に記載する装置。 - 【請求項14】前記移送装置は有孔の無端ベルト(50)
からなりその一部は第2レベルに配置されて前記ダイ・
コアと前記再成形ステーションとの間に延びていること
を特徴とする請求項6に記載の装置。 - 【請求項15】前記移送装置は有孔の無端ベルトからな
りその一部は第2レベルに配置されて前記ダイ・コアと
前記再成形ステーションと前記巻き込みステーションと
にわたって延びていることを特徴とする請求項10に記載
の装置。 - 【請求項16】固定ベース(40)に対し往復動的である
インナポンチホルダ(10)とアウタポンチホルダ(20)
とを有する複動プレスにおいて材料シートから容器端パ
ネルを成形する装置において、 第1ステーションに設けられた、インナポンチホルダお
よびアウタポンチホルダとベースとに支えられて第1レ
ベルにおいて材料シートから被加工品(M)を打抜き、
第1レベルより下の第2レベルにおいて被加工品(M)
を端パネル形状に予備成形する道具(12,24,30,31,30a,
31a,41)と、 上記第1ステーションに隣接してその外側に配置された
第2ステーションに設けられた、第2レベルでベースに
よって支えられて上記予備成形された端パネルを再成形
する道具(32,60)と、 上記第2ステーションに隣接してその外側に配置された
第3ステーションに設けられた、第2レベルでベースに
支えられて上記再成形された端パネルを巻き込む道具
(33,70)と、 更に上記第2レベルでベースに支えられて上記第1、第
2および第3ステーションを相互接続する移送装置(5
0)とを具備したことを特徴とする装置。 - 【請求項17】プレスにより支えられた打抜きおよび予
備成形の道具(12,24,30,31,30a,31a,41)がプレスの一
つの水平軸に沿って並行な列に配列されており、 プレスにより支えられた再成形の道具(32,60)が、前
記の打抜きおよび予備成形の道具の並行列の横で外側に
沿って、並行な列に配列されており、 プレスにより支えられた巻き込みの道具(33,70)が、
前記の再成形の道具の並行列の横で外側に沿って、並行
な列に配列されており、 予備成形の道具、再成形の道具および巻き込みの道具は
材料をプレスに入れる入口のレベルよりも下側に配置さ
れており、 端パネルを前記予備成形の道具と、再成形の道具と、巻
き込みの道具との間を移送させるために、材料をプレス
に入れる入口のレベルよりも下側で移送装置(50)がベ
ースに支えられていることを特徴とするプレスにおいて
材料シートから容器端パネルを成形する装置。 - 【請求項18】前記移送装置が前記プレスの一つの水平
軸から外方へ延びる多数の有孔の無端ベルト(50)を含
むことを特徴とする請求項17に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/239,948 US4903521A (en) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | Method and apparatus for forming, reforming and curling shells in a single press |
| US239948 | 1988-09-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
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