JPH0780119B2 - 研削装置 - Google Patents
研削装置Info
- Publication number
- JPH0780119B2 JPH0780119B2 JP16217684A JP16217684A JPH0780119B2 JP H0780119 B2 JPH0780119 B2 JP H0780119B2 JP 16217684 A JP16217684 A JP 16217684A JP 16217684 A JP16217684 A JP 16217684A JP H0780119 B2 JPH0780119 B2 JP H0780119B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ground
- rotating member
- flat
- rotation
- grindstones
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、2枚の平砥石を有する研削装置に関するも
のである。
のである。
(従来の技術及び解決しようとする課題) 従来、複数個の砥石を同一軸上または同一平面上にある
軸に取付けて研削する装置として、特開昭50−53988号
公報,特開昭57−54065号公報,特開昭58−28459号公
報,実開昭55−16935号公報に記載されたものがある。
軸に取付けて研削する装置として、特開昭50−53988号
公報,特開昭57−54065号公報,特開昭58−28459号公
報,実開昭55−16935号公報に記載されたものがある。
しかしながら、これらは、単に砥石枚数を増して1往復
の研削量を増大したものにすぎず、被研削材の大きな曲
りに対する対応がなされておらず、左右の砥石の研削面
がともに被研削面に対して全面的に接するようにした
り、左右の砥石の摩耗を均等なものにしようとする配慮
もなされていない。
の研削量を増大したものにすぎず、被研削材の大きな曲
りに対する対応がなされておらず、左右の砥石の研削面
がともに被研削面に対して全面的に接するようにした
り、左右の砥石の摩耗を均等なものにしようとする配慮
もなされていない。
そこで、本発明は、それら従来の欠点を解決した研削装
置を提供することを課題とする。
置を提供することを課題とする。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために、本発明に係る研削装置は、
図1及び図2にその原理を示すように、回動軸線回りに
回動可能な回動部材Yと、回動部材Yに対して設けられ
その回動軸線とほぼ直角方向に交差する回転軸Jと、相
互間に所定の間隔を有しともに同径で偏平な円柱状をな
し、回転軸Jに対して同心的に設けられ回転軸Jの回転
に伴って回転することによってその外周部において被研
削面Mの研削を行う2枚の平砥石G1,G2と、回動部材Y
に対して設けられ、被研削面Mの曲がり度合いと回動部
材Yの回動度合いとの関係に応じて生じる各平砥石G1,G
2の被研削面Mに対する圧接力R1,R2の差に対応する値を
検出する荷重検出器と、その荷重検出器の検出結果に基
づいて、各平砥石G1,G2の被研削面Mに対する圧接力R1,
R2の差に対応する値がほぼゼロとなるように回動部材Y
の回動度合いを調整するフィードバック制御装置とを有
することを特徴とする。
図1及び図2にその原理を示すように、回動軸線回りに
回動可能な回動部材Yと、回動部材Yに対して設けられ
その回動軸線とほぼ直角方向に交差する回転軸Jと、相
互間に所定の間隔を有しともに同径で偏平な円柱状をな
し、回転軸Jに対して同心的に設けられ回転軸Jの回転
に伴って回転することによってその外周部において被研
削面Mの研削を行う2枚の平砥石G1,G2と、回動部材Y
に対して設けられ、被研削面Mの曲がり度合いと回動部
材Yの回動度合いとの関係に応じて生じる各平砥石G1,G
2の被研削面Mに対する圧接力R1,R2の差に対応する値を
検出する荷重検出器と、その荷重検出器の検出結果に基
づいて、各平砥石G1,G2の被研削面Mに対する圧接力R1,
R2の差に対応する値がほぼゼロとなるように回動部材Y
の回動度合いを調整するフィードバック制御装置とを有
することを特徴とする。
(作用・効果) 本発明においては、被研削面Mの曲がり度合いと前記回
動部材Yの回動度合いとの関係に応じて生じる各平砥石
G1,G2の被研削面Mに対する圧接力R1,R2の差に対応する
値が、荷重検出器によって検出される。そして、その荷
重検出器の検出結果に基づいて、フィードバック制御装
置により、前記回動部材Yの回動度合いが調整され、両
平砥石G1,G2の被研削面Mに対する圧接力R1,R2がほぼ同
一となるようにされる。
動部材Yの回動度合いとの関係に応じて生じる各平砥石
G1,G2の被研削面Mに対する圧接力R1,R2の差に対応する
値が、荷重検出器によって検出される。そして、その荷
重検出器の検出結果に基づいて、フィードバック制御装
置により、前記回動部材Yの回動度合いが調整され、両
平砥石G1,G2の被研削面Mに対する圧接力R1,R2がほぼ同
一となるようにされる。
このため、両平砥石G1,G2の研削面(外周部)が被研削
面Mに対してともに全面的に接することとなり、被研削
面Mが滑らかに研削される。
面Mに対してともに全面的に接することとなり、被研削
面Mが滑らかに研削される。
また、両平砥石G1,G2の摩耗度合いがほぼ同一となり、
両平砥石G1,G2全体としての耐久性が増すこととなる。
両平砥石G1,G2全体としての耐久性が増すこととなる。
(実施例) 次に、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第3図及び第4図に示すように、研削装置1の基台2の
上面には、フレーム3が、第4図中左右方向に転動自在
に取付けられている。そして、このフレーム3は、基台
2上の基端4に設けられた進退動シリンダー5によって
その第4図中左右方向に進退動するようにされている。
上面には、フレーム3が、第4図中左右方向に転動自在
に取付けられている。そして、このフレーム3は、基台
2上の基端4に設けられた進退動シリンダー5によって
その第4図中左右方向に進退動するようにされている。
また、フレーム3に対しては、上下回動部材12が、バラ
ンス用シリンダ6によって、支点P(第7図参照)を中
心に回動可能に支持されている。
ンス用シリンダ6によって、支点P(第7図参照)を中
心に回動可能に支持されている。
両平砥石G1,G2を主体とするヘッド部10においては、第
5図〜第7図に示すように、両平砥石G1,G2の被研削面
に対する圧接力R1,R2が、調整可能とされている。すな
わち、上下回動部材12に対して、回動部材16が、回動シ
リンダ14によって、回動軸15(回動軸線C)を中心に回
動可能に設けられている。このため、回動部材16の回動
度合いによって、両平砥石G1,G2の被研削面に対する圧
接力が調整されるのである。
5図〜第7図に示すように、両平砥石G1,G2の被研削面
に対する圧接力R1,R2が、調整可能とされている。すな
わち、上下回動部材12に対して、回動部材16が、回動シ
リンダ14によって、回動軸15(回動軸線C)を中心に回
動可能に設けられている。このため、回動部材16の回動
度合いによって、両平砥石G1,G2の被研削面に対する圧
接力が調整されるのである。
この回動シリンダ14の駆動は、第8図中に示す電気油圧
サーボ弁31によってなされる。なお、Aは油圧源であ
り、Vは戻り油タンクである。
サーボ弁31によってなされる。なお、Aは油圧源であ
り、Vは戻り油タンクである。
また、回動部材16には、両平砥石G1,G2の被研削面に対
する圧接力R1,R2の差に対応する荷重Fを検出する荷重
検出器27が設けられている。また、荷重検出器27及び電
気油圧サーボ弁31は、フィードバック制御装置を構成す
る図示しないマイクロコンピュータに接続されている。
なお、図中30は、位置検出器である。
する圧接力R1,R2の差に対応する荷重Fを検出する荷重
検出器27が設けられている。また、荷重検出器27及び電
気油圧サーボ弁31は、フィードバック制御装置を構成す
る図示しないマイクロコンピュータに接続されている。
なお、図中30は、位置検出器である。
また、両平砥石G1,G2の回転は次のようになされてい
る。回動部材16の先端部に回転軸18が設けられ、回転軸
18に対してスペーサー17を挟んで平砥石G1,G2が設けら
れている。そして、回転軸18に設けられたプーリー19と
モータ20のプーリー21との間に、Vベルト22が掛けられ
ている。このため、モータ20の回転に基づいて回転軸18
が回転し、両平砥石G1,G2が回転するのである。
る。回動部材16の先端部に回転軸18が設けられ、回転軸
18に対してスペーサー17を挟んで平砥石G1,G2が設けら
れている。そして、回転軸18に設けられたプーリー19と
モータ20のプーリー21との間に、Vベルト22が掛けられ
ている。このため、モータ20の回転に基づいて回転軸18
が回転し、両平砥石G1,G2が回転するのである。
なお、図中23は砥石カバー、24は車輪、25はレール、26
はガイドローラである。
はガイドローラである。
次に、この実施例の作用を第8図〜第10図に基づいて説
明する。
明する。
第8図に示すように、荷重検出器27の検出する荷重Fと
回動軸線Cとの距離をLとすると、平砥石G1,G2の被研
削面に対する圧接力R1,R2と、その荷重Fと、距離L
と、平砥石G1,G2間の距離の半分の距離lとの間には、
次の関係式が成立する。
回動軸線Cとの距離をLとすると、平砥石G1,G2の被研
削面に対する圧接力R1,R2と、その荷重Fと、距離L
と、平砥石G1,G2間の距離の半分の距離lとの間には、
次の関係式が成立する。
F=(R1−R2)l/L そして、第8図(R1=R2),第9図(R1>R2),第10図
(R1<R2),の各場合においては、荷重Fは次のように
なる。
(R1<R2),の各場合においては、荷重Fは次のように
なる。
R1=R2のとき……F=0 (第8図) R1>R2のとき……F<0 (第9図) R1<R2のとき……F>0 (第10図) そして、前述したフィードバック制御装置によって、常
にF=0になるように、電気油圧サーボ弁31が制御さ
れ、回動部材16の回動度合いが制御される。
にF=0になるように、電気油圧サーボ弁31が制御さ
れ、回動部材16の回動度合いが制御される。
このようにして、被研削面が曲がっていても、両平砥石
G1,G2の被研削面に対する圧接力R1,R2は常にほぼ同じに
される。
G1,G2の被研削面に対する圧接力R1,R2は常にほぼ同じに
される。
このため、両平砥石G1,G2の研削面(外周部)が被研削
面に対してともに全面的に接することとなり、被研削面
が滑らかに研削される。
面に対してともに全面的に接することとなり、被研削面
が滑らかに研削される。
また、両平砥石G1,G2の摩耗度合いがほぼ同一となり、
両平砥石G1,G2全体としての耐久性が増すこととなる。
両平砥石G1,G2全体としての耐久性が増すこととなる。
第1図は本発明の原理を説明する正面図であり、第2図
はその側面図である。 第3図は本発明の一実施例である研削装置の正面図であ
り、第4図はその側面図である。第5図はその要部正面
図であり、第6図はその要部平面図であり、第7図はそ
の要部側面図である。第8図〜第10図はその作用説明図
である。 16……回動部材Y 18……回転軸J G1,G2……平砥石 27……荷重検出器
はその側面図である。 第3図は本発明の一実施例である研削装置の正面図であ
り、第4図はその側面図である。第5図はその要部正面
図であり、第6図はその要部平面図であり、第7図はそ
の要部側面図である。第8図〜第10図はその作用説明図
である。 16……回動部材Y 18……回転軸J G1,G2……平砥石 27……荷重検出器
Claims (1)
- 【請求項1】回動軸線回りに回動可能な回動部材と、 その回動部材に対して設けられその回動軸線とほぼ直角
方向に交差する回転軸と、 相互間に所定の間隔を有しともに同径で偏平な円柱状を
なし前記回転軸に対して同心的に設けられ、その回転軸
の回転に伴って回転することによってその外周部におい
て被研削面の研削を行う2枚の平砥石と、 前記回動部材に対して設けられ、前記被研削面の曲がり
度合いと前記回動部材の回動度合いとの関係に応じて生
じる前記各平砥石の前記被研削面に対する圧接力の差に
対応する値を検出する荷重検出器と、 その荷重検出器の検出結果に基づいて、前記各平砥石の
前記被研削面に対する圧接力の差に対応する値がほぼゼ
ロとなるように前記回動部材の回動度合いを調整するフ
ィードバック制御装置と を有することを特徴とする研削装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16217684A JPH0780119B2 (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 研削装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16217684A JPH0780119B2 (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 研削装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6138850A JPS6138850A (ja) | 1986-02-24 |
| JPH0780119B2 true JPH0780119B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=15749458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16217684A Expired - Fee Related JPH0780119B2 (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 研削装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0780119B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SG11201506524XA (en) * | 2013-02-20 | 2015-09-29 | Ihi Corp | Force control robot and method for controlling same |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP16217684A patent/JPH0780119B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6138850A (ja) | 1986-02-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4135332A (en) | Rail grinding machine | |
| US5575709A (en) | Rail grinding machine for grinding rails of a track | |
| US6419443B2 (en) | Glass product machining apparatus | |
| KR940000167A (ko) | 온라인 롤 연삭 장치를 구비한 압연기 및 회전 숫돌 | |
| JPH0661685B2 (ja) | 往復動裁断ブレードの切刃を研磨する装置及び方法 | |
| US4416091A (en) | Grinding device for the continuous and in situ reprofiling of a railroad track | |
| US4091573A (en) | Machine for grinding the edge areas of formed parts | |
| WO2011061104A1 (de) | Tellerschleifmaschine | |
| EP1262136B1 (en) | Surface treating machine | |
| CA1075006A (en) | Tilt infeed by eccentric wheelhead support | |
| US2538044A (en) | Belt sander attachment for power tools | |
| JPH05509366A (ja) | 鉄道のレールに好適に用いられる接線研削装置 | |
| CA1129045A (en) | Speed control for a rotary dressing wheel | |
| EP0722810B1 (en) | Compression spring grinding machine | |
| CA1047768A (en) | Machine for truing the bearing surface of a rail of a railroad track | |
| US3134998A (en) | Edge trimming and finishing machine | |
| JP4227672B2 (ja) | ロール研削機 | |
| DE102008051740B3 (de) | Parkettrandschleifmaschine | |
| JPH0318121Y2 (ja) | ||
| US39317A (en) | Improvement in machines for grinding and polishing cutlery | |
| JPH0348750U (ja) | ||
| US1538791A (en) | Grinding mill | |
| JPH033773A (ja) | 砥石整形装置 | |
| JP2750756B2 (ja) | 砥石修正装置 | |
| US972446A (en) | Floor-dressing machine. |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |