JPH0780165A - 電気かみそり - Google Patents

電気かみそり

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JPH0780165A
JPH0780165A JP25101193A JP25101193A JPH0780165A JP H0780165 A JPH0780165 A JP H0780165A JP 25101193 A JP25101193 A JP 25101193A JP 25101193 A JP25101193 A JP 25101193A JP H0780165 A JPH0780165 A JP H0780165A
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JP
Japan
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beard
inner blade
blade
deodorizing means
storage portion
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Withdrawn
Application number
JP25101193A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Yoshida
敏之 吉田
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TEC CORP
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TEC CORP
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 皮脂や切断したヒゲくずから発生する不快な
臭いを消臭することができる電気かみそりに関し、消臭
効果を向上させることを目的とする。 【構成】 本体11に外刃体17を取り付けると、これ
ら本体11と外刃体17とで囲まれる空間であるヒゲく
ず収納部20が形成される。ヒゲくず収納部20内には
駆動源によって往復動される駆動軸13とこの駆動軸1
3に着脱自在に装着される内刃体15とが配設されてい
る。そして、内刃体15の下面には消臭手段26である
昇華性の芳香剤を内蔵したケース24が取り付けられて
いる。ケース24の下面には多数の孔25が形成されて
いて、消臭手段26はヒゲくず収納部20内に露出して
設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、皮脂やヒゲくずから発
生する不快な臭いを消す消臭手段を有する電気かみそり
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電気かみそりは図6に示
すものが知られている。この電気かみそりは、本体1内
に図示しない駆動源を内蔵している。そして、この駆動
源によって往復動される駆動軸2が本体1から突出して
いる。この駆動軸2には、多数の内刃3を支持する内刃
体4が着脱自在に取り付けられる。5は外刃体で、多数
のヒゲ導入孔が形成された外刃6を有し、この外刃体5
は本体1の上端部に形成された支持突部7、7に着脱自
在に取り付けられる。
【0003】本体1の上部にはヒゲくず収納部8が形成
され、このヒゲくず収納部8は外刃体5が本体1に取り
付けられると、本体1と外刃体5とによって囲まれる空
間で形成される。このヒゲくず収納部8内の底面には消
臭剤や芳香剤などからなる消臭手段9、9が設けられて
いる。そして、駆動源により内刃体4を駆動させると、
内刃3が外刃6の内面を摺動してこれら内刃3と外刃6
とでヒゲが切断され、切断されたヒゲくずはヒゲくず収
納部8内に収納される。また、ヒゲ剃りを行うと油分を
含んだ皮脂が内刃3等に付着し、これら皮脂や収納され
たヒゲくずから不快な臭いが発生するが、この臭いを消
臭手段9によって消臭して使用者に不快感を与えないよ
うにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、消臭効果を
向上させるためには消臭手段9がより多くの空気に接す
ることが必要であるが、上記従来のもののように消臭手
段9を単にヒゲくず収納部8内に設けたものでは、ヒゲ
くず収納部8内の空気はその自然対流によって消臭手段
9に接するものであるので、消臭手段9がヒゲくず収納
部8内の多くの空気に接することが困難で、必ずしも充
分な消臭効果を得られるものではなかった。
【0005】本発明は上記問題点を解決し、充分な消臭
効果を得ることができる電気かみそりを得ることを目的
とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の電気かみそりは、多数のヒゲ導入孔が形成さ
れた外刃と、この外刃の内面を摺動してヒゲを切断する
内刃と、この内刃の下方に設けられ切断されたヒゲくず
を収納するヒゲくず収納部と、このヒゲくず収納部内に
配置され前記内刃を支持するとともに駆動源により駆動
される内刃支持部材と、この内刃支持部材に設けられた
消臭手段とを有するものである。
【0007】
【作用】本発明の電気かみそりによれば、駆動源により
内刃支持部材が駆動されると内刃が外刃の内面を摺動し
て内刃と外刃とでヒゲを切断し、切断されたヒゲくずは
ヒゲくず収納部に収納される。この状態で内刃支持部材
に設けられた消臭手段は、内刃支持部材とともにヒゲく
ず収納部内を動くのでヒゲくず収納部内のより多くの空
気に接することとなる。
【0008】
【実施例】本発明の一実施例を図に基づいて説明する。
図3において、11は電気かみそり本体で、この本体1
1には図示しない駆動源としてのモータや駆動機構等が
内蔵されているとともにその上端両側には支持突部1
2、12が突出形成されている。本体11から上方に突
出する駆動軸13は、前記駆動機構を介して前記モータ
に連結され、このモータの駆動により図3の左右方向に
往復動されるものである。14は本体の前面に上下スラ
イド自在に設けられたスイッチで、モータをオン・オフ
するためのものである。
【0009】15は駆動軸13に着脱自在に取り付けら
れ内刃16を有する内刃体で、この内刃体15には板状
の多数の内刃16が長手方向に一定間隔で配置されてい
る。この内刃体15と駆動軸13によって内刃支持部材
Aが構成される。また、17は本体11の支持突部1
2、12に着脱自在に取り付けられる外刃体で、多数の
ヒゲ導入孔を有する外刃18が着脱自在に取り付けられ
ている。そして、駆動軸13に内刃体15を装着して外
刃体17を本体11に取り付けると内刃16と外刃18
とは接触し、この状態で内刃体15を駆動させると多数
の内刃16が外刃18の内面を摺動するようになってい
る。なお、19は内刃体15を外刃18側に付勢して内
刃16と外刃18とが適正な刃圧で接するようにするた
めのバネである。
【0010】本体11の上部には支持突部12、12間
に位置してヒゲくず収納部20が形成されている。この
ヒゲくず収納部20は、外刃体17を本体11に取り付
けた状態で本体11と外刃体17とで囲まれる空間であ
って、このヒゲくず収納部20内には前述した内刃支持
部材Aすなわち駆動軸13および内刃体15が配設され
ている。そして、外刃18のヒゲ導入孔から導入されて
内刃16と外刃18とで切断されたヒゲくずはヒゲくず
収納部20内に収納されるものである。
【0011】次に内刃体5について図1、2を用いて詳
細に説明する。内刃体15は、合成樹脂性の基台21
と、この基台21にインサート成形された金属製の板状
の多数の内刃16と、基台21に設けられ本体11から
突出する駆動軸13に着脱自在に係合する係合部材22
とからなる。基台21の下面には、係合部材22を挟ん
で両側に一対の保持爪23、23がそれぞれ設けられて
いる。この4つの保持爪23はいづれも内刃体15の長
手方向に弾性変形可能に設けられ、ケース24、24を
着脱可能に保持するものである。
【0012】直方体状のケース24の下面には極小の孔
25が多数形成され、他の面には孔は形成されていな
い。また、このケース24は上部に着脱自在の蓋体24
aが設けられている。そして、この中空のケース24内
には消臭手段26が着脱可能に設けられている。消臭手
段としては、例えば活性炭などのような臭いを消すいわ
ゆる消臭剤を固形化したものや、芳香を放って不快な臭
いを消す香料などのいわゆる芳香剤を固形化したものを
用いることが可能であり、本実施例では昇華して小さく
なる芳香剤を使用している。そして、消臭剤や芳香剤が
昇華して小さくなっても、内刃体15から落ちないよう
に多数の孔25が形成されたケース24を用いている。
【0013】上記実施例に基づき、その作用を説明す
る。ヒゲ剃りを行うときは、本体前面に設けられたスイ
ッチ14をスライドさせてモータを駆動させ、外刃18
を皮膚に当てて皮膚上を移動させる。外刃18のヒゲ導
入孔から導入されたヒゲは、内刃16と外刃18とによ
って切断され、内刃体15の下方に形成されたヒゲくず
収納部20内に収納される。一方、ひげ剃りをしている
と油分を含んだ皮脂が内刃16に付着したり、内刃体1
5の下方に落下する。
【0014】このようなヒゲくず収納部20内の皮脂や
ヒゲくずからは不快な臭いが発生するが、ヒゲくず収納
部20内に消臭手段26が設けられていて芳香を放つの
で、この芳香により皮脂やヒゲくずから発生する不快な
臭いが打ち消され、結果として使用者が不快な臭いを感
じることを防止することができる。そして、消臭手段2
6が内刃体15に設けられており、モータの駆動時に内
刃体15とともにヒゲくず収納部20内を移動すること
から、広範囲に芳香を放つことができるので充分な消臭
効果を得ることができる。
【0015】また、消臭手段26は内刃体15に設けら
れしかも下側にのみ露出しているので、使用時にヒゲく
ず等が付着することがないとともに、不使用時に電気か
みそり本体11をねかせて置いたときにヒゲくず等が付
着しても使用すると内刃体15とともに振動して付着し
たヒゲくず等を落とすことができ、使用時にはヒゲくず
等の付着で消臭効果が低下することが防止できる。
【0016】そして、長期間経過すると消臭手段26は
昇華してなくなるが、この場合には係止爪23を弾性変
形させてケース24を取り外し、新たな芳香剤や消臭剤
をケース24内に装着すればよい。なお、芳香剤の代わ
りの消臭剤を用いた場合は、使用時において内刃体15
とともに消臭剤がヒゲくず収納部20内を移動すること
から、ヒゲくず収納部20内の多くの空気と接するよう
になり芳香剤を用いた場合と同様に充分な消臭効果を得
ることができる。
【0017】次に本発明の他の実施例を説明する。前述
した実施例とは内刃体15の構成のみが異なるだけであ
るので、他の部分についての説明は省略する。図4、図
5において、内刃体15は、長手方向に沿って形成され
た貫通孔30を有する基台21と、この基台21にイン
サート成形された多数の内刃16とからなる。基台21
の貫通孔30には中空のシャフト31が固定され、この
シャフト31内には固形の活性炭からなる消臭手段32
が固定されている。また、シャフト31には隣合う内刃
16、16間に位置して通孔33a、33b、33cが
形成されている。上方に開口する33a、33bは隣合
う内刃16、16間の全てに形成され、下方に開口する
33cは長手方向両端部に形成され、中央部には形成さ
れていない。さらに、基台21には通孔33a、33
b、33cのそれぞれに合致する位置に連通孔34a、
34b、34cがそれぞれ形成されていて、消臭手段3
2はこれら各通孔33a〜33c、各連通孔34a〜3
4cを介してヒゲくず収納部20内に連通している。
【0018】この実施例においても、電気かみそりの使
用時にヒゲくず収納部20内を移動する内刃体15に消
臭手段32が設けられているので、前記実施例と同様に
消臭効果を向上させることができる。また、消臭手段3
2は内刃体15に形成された貫通孔30に設けられてい
るので、内刃体15に別個に消臭手段を設けた場合に比
べ全体として内刃体15の質量を小さくできるので、内
刃体15が往復動する際に発生する振動を小さくするこ
とができる。
【0019】なお、いづれの実施例においても、消臭手
段は内刃体15に設けたものについて説明したが、消臭
手段は駆動軸13に設けても本発明の効果を得ることが
できるものである。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明の電気かみそ
りによれば、ヒゲくず収納部内の皮脂やヒゲくずから発
生する不快な臭いを充分に消臭することができる電気か
みそりを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の内刃体の正面図である。
【図2】同じく本発明の一実施例のケースの断面図であ
る。
【図3】同じく本発明の一実施例における電気かみそり
の本体と本体から外刃体と内刃体を分離した図である。
【図4】本発明の他の実施例の内刃体の断面図である。
【図5】図4におけるX−X断面図である。
【図6】従来の電気かみそりを示す図である。
【符号の説明】
A 内刃支持部材 16 内刃 18 外刃 20 ヒゲくず収納部 26 消臭手段 32 消臭手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数のヒゲ導入孔が形成された外刃と、
    この外刃の内面を摺動してヒゲを切断する内刃と、この
    内刃の下方に設けられ切断されたヒゲくずを収納するヒ
    ゲくず収納部と、このヒゲくず収納部内に配置され前記
    内刃を支持するとともに駆動源により駆動される内刃支
    持部材と、この内刃支持部材に設けられた消臭手段とを
    有することを特徴とする電気かみそり。
JP25101193A 1993-09-14 1993-09-14 電気かみそり Withdrawn JPH0780165A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25101193A JPH0780165A (ja) 1993-09-14 1993-09-14 電気かみそり

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25101193A JPH0780165A (ja) 1993-09-14 1993-09-14 電気かみそり

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JPH0780165A true JPH0780165A (ja) 1995-03-28

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ID=17216313

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JP25101193A Withdrawn JPH0780165A (ja) 1993-09-14 1993-09-14 電気かみそり

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Date Code Title Description
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Effective date: 20001128