JPH078019B2 - カメラ回転台装置 - Google Patents
カメラ回転台装置Info
- Publication number
- JPH078019B2 JPH078019B2 JP62175182A JP17518287A JPH078019B2 JP H078019 B2 JPH078019 B2 JP H078019B2 JP 62175182 A JP62175182 A JP 62175182A JP 17518287 A JP17518287 A JP 17518287A JP H078019 B2 JPH078019 B2 JP H078019B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- camera
- turntable device
- turntable
- spiral
- Prior art date
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Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は監視用のカメラ等に利用するカメラ回転台装置
に関する。
に関する。
従来の技術 従来、この種のカメラ回転台装置は、カメラに接続する
ケーブルを回転台内部に予め有しており、回転台の本体
部で端子台、コネクタ等により外部と中継されている。
第2図は従来のカメラ回転台装置の構成を示している。
第2図において11はカメラ接続ケーブルであり、回転軸
12の内部を引回させカメラ13と回転台本体の端子台14を
中継している。
ケーブルを回転台内部に予め有しており、回転台の本体
部で端子台、コネクタ等により外部と中継されている。
第2図は従来のカメラ回転台装置の構成を示している。
第2図において11はカメラ接続ケーブルであり、回転軸
12の内部を引回させカメラ13と回転台本体の端子台14を
中継している。
次に上記従来例の動作について説明する。第2図におい
てモーター5が駆動するとギヤ16a,16bを介して回転軸1
2が回転し、カメラ13が回転する。
てモーター5が駆動するとギヤ16a,16bを介して回転軸1
2が回転し、カメラ13が回転する。
このように、上記従来の回転台装置でも、ケーブルを接
続したカメラを回転することができる。尚、回転軸は、
リミットスイッチ等により、360°以上は回転しない。
続したカメラを回転することができる。尚、回転軸は、
リミットスイッチ等により、360°以上は回転しない。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記従来のカメラ回転台装置ではカメラ
が360°以内での回転(反転)動作を繰り返すことによ
り、ケーブルが回転軸の内部で繰り返しねじられるた
め、断線するという問題があった。本発明はこのような
従来の問題を解決するものであり、カメラの反転によ
り、ケーブルが断線に至るまでの寿命を大幅に長くする
ことができる優れたカメラ回転台装置を提供することを
目的とするものである。
が360°以内での回転(反転)動作を繰り返すことによ
り、ケーブルが回転軸の内部で繰り返しねじられるた
め、断線するという問題があった。本発明はこのような
従来の問題を解決するものであり、カメラの反転によ
り、ケーブルが断線に至るまでの寿命を大幅に長くする
ことができる優れたカメラ回転台装置を提供することを
目的とするものである。
問題点を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために回転軸内のケーブル
の形状を螺旋状とし、ケーブルの両端を回転部分と被回
転部分でクランプし、回転軸内のケーブルが螺旋形状と
なって遊動するようにしたものである。
の形状を螺旋状とし、ケーブルの両端を回転部分と被回
転部分でクランプし、回転軸内のケーブルが螺旋形状と
なって遊動するようにしたものである。
作用 本発明は上記のような構成により次のような作用を有す
る。すなわち、カメラが回転するとケーブルの螺旋径が
伸縮し、ケーブルにかかるストレスを螺旋部分のケーブ
ルの微小な曲げ変形として吸収するため、ケーブルの寿
命を長くすることができる。
る。すなわち、カメラが回転するとケーブルの螺旋径が
伸縮し、ケーブルにかかるストレスを螺旋部分のケーブ
ルの微小な曲げ変形として吸収するため、ケーブルの寿
命を長くすることができる。
実施例 第1図は本発明の一実施例の構成を示すものである。第
1図において1は螺旋部分を有するカメラ接続用のケー
ブルでありカメラ2に接続し、クランプ材3により2カ
所クランプされている。4は端子台であり、回転台内部
のカメラ接続ケーブル1を外部のケーブルと接続する。
5は雲台でありカメラ2を任意の角度に固定し、更に中
空の回転軸6と固定されている。7はモータでありギヤ
8a,8bを介して回転軸6を回転させる。9はガイド棒で
ありケーブル1の螺線状部分の位置を規制するものであ
る。次に上記実施例の動作について説明する。上記実施
例においてモーター7が駆動するとギヤ8a,8bを経て回
転軸6が回転し、雲台5に固定されたカメラ2が回転す
る。そして回転することによりカメラ2に接続したケー
ブル1の螺旋部分の径は伸縮し、回転角度により伸縮量
は変化する。このように上記実施例によれば、カメラ2
が回転することによってケーブル1が受けるストレス
は、ケーブル1の螺旋部の微小な曲げ変形として吸収す
るためケーブル1の寿命を長くすることができるという
利点を有する。なお、上記実施例ではガイド棒を有して
いるが、ガイド棒を省略しても良い。
1図において1は螺旋部分を有するカメラ接続用のケー
ブルでありカメラ2に接続し、クランプ材3により2カ
所クランプされている。4は端子台であり、回転台内部
のカメラ接続ケーブル1を外部のケーブルと接続する。
5は雲台でありカメラ2を任意の角度に固定し、更に中
空の回転軸6と固定されている。7はモータでありギヤ
8a,8bを介して回転軸6を回転させる。9はガイド棒で
ありケーブル1の螺線状部分の位置を規制するものであ
る。次に上記実施例の動作について説明する。上記実施
例においてモーター7が駆動するとギヤ8a,8bを経て回
転軸6が回転し、雲台5に固定されたカメラ2が回転す
る。そして回転することによりカメラ2に接続したケー
ブル1の螺旋部分の径は伸縮し、回転角度により伸縮量
は変化する。このように上記実施例によれば、カメラ2
が回転することによってケーブル1が受けるストレス
は、ケーブル1の螺旋部の微小な曲げ変形として吸収す
るためケーブル1の寿命を長くすることができるという
利点を有する。なお、上記実施例ではガイド棒を有して
いるが、ガイド棒を省略しても良い。
発明の効果 本発明は上記実施例より明らかなようにケーブルを螺旋
形状にして中空回転軸内部に引回し、遊動するようにし
たものであり、回転台の回転(反転)動作によってケー
ブルが断線に至るまでの寿命を大幅に向上することがで
きるという効果を有する。
形状にして中空回転軸内部に引回し、遊動するようにし
たものであり、回転台の回転(反転)動作によってケー
ブルが断線に至るまでの寿命を大幅に向上することがで
きるという効果を有する。
第1図は本発明の一実施例におけるカメラ回転台装置の
側断面図、第2図は従来のカメラ回転台装置の側断面図
である。 1…ケーブル、2…カメラ、3…クランプ材、4…端子
台、5…雲台、6…回転軸、7…モーター、8a,8b…ギ
ヤ、9…ガイド棒。
側断面図、第2図は従来のカメラ回転台装置の側断面図
である。 1…ケーブル、2…カメラ、3…クランプ材、4…端子
台、5…雲台、6…回転軸、7…モーター、8a,8b…ギ
ヤ、9…ガイド棒。
Claims (2)
- 【請求項1】テレビジョンカメラに接続される中央部を
螺旋形状とするケーブルと、このケーブルの両端を回転
部分と被回転部分とで固定するクランプと、上記ケーブ
ルを中空回転軸内に引回す回転台とを備え、上記中空軸
内に引回される上記ケーブルが螺旋形状となり、遊動す
ることを特徴するカメラ回転台装置。 - 【請求項2】上記螺旋ケーブルの中心にガイド棒を設け
た特許請求の範囲第1項記載のカメラ回転台装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62175182A JPH078019B2 (ja) | 1987-07-14 | 1987-07-14 | カメラ回転台装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62175182A JPH078019B2 (ja) | 1987-07-14 | 1987-07-14 | カメラ回転台装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6418375A JPS6418375A (en) | 1989-01-23 |
| JPH078019B2 true JPH078019B2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=15991709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62175182A Expired - Fee Related JPH078019B2 (ja) | 1987-07-14 | 1987-07-14 | カメラ回転台装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH078019B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3067175B2 (ja) * | 1990-08-06 | 2000-07-17 | ホシザキ電機株式会社 | 製氷機 |
| CA2068022C (en) * | 1991-09-17 | 2002-07-09 | Norbert M. Stiepel | Surveillance device with eyeball assembly and pivotably mountable carriage assembly |
| CA2101040C (en) | 1992-07-30 | 1998-08-04 | Minori Takagi | Video tape recorder with a monitor-equipped built-in camera |
| KR20040017390A (ko) * | 2002-08-21 | 2004-02-27 | 주식회사 씨티앤컴 | 감시카메라 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60129818U (ja) * | 1984-02-08 | 1985-08-31 | 住友電気工業株式会社 | 監視装置 |
| JPS61197187A (ja) * | 1985-02-27 | 1986-09-01 | 株式会社日立製作所 | 線・管状物の配設装置 |
-
1987
- 1987-07-14 JP JP62175182A patent/JPH078019B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6418375A (en) | 1989-01-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |