JPH0780290B2 - オフセット輪転印刷機のための印刷装置 - Google Patents

オフセット輪転印刷機のための印刷装置

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JPH0780290B2
JPH0780290B2 JP60101670A JP10167085A JPH0780290B2 JP H0780290 B2 JPH0780290 B2 JP H0780290B2 JP 60101670 A JP60101670 A JP 60101670A JP 10167085 A JP10167085 A JP 10167085A JP H0780290 B2 JPH0780290 B2 JP H0780290B2
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JP
Japan
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eccentric
cylinders
liners
printing
straight line
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JP60101670A
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Inventor
ニコラウス・ナヴラート
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エム・ア−・エヌ−ロ−ラント・ドルツクマシ−ネン・アクチエンゲゼルシヤフト
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はオフセット輪転印刷機のための印刷装置であつ
て、ほぼ水平に走行する帯状印像担体に対して傾けられ
た一直線上に相上下して4つの印刷装置胴が配置されて
いて,該直線が該4つの印刷装置胴の少なくとも外側の
2つの印刷装置胴の中心を通っており、両方の内側の、
ゴム胴として構成された印刷装置胴の間を帯状印像担体
が通過可能であり、偏心的な調整部材によつてこの印刷
装置胴が互いに離反する方向に運動可能である形式のも
のに関する。
発明が解決しようとする問題点 本発明の課題は冒頭に述べた形式の切換え装置の調整装
置を改良することにある。
問題点を解決するための手段 この課題は本発明によればゴム胴の胴ジヤーナルがそれ
ぞれ、印刷装置側壁の孔内に位置固定された、内外に配
置された2つの偏心ライナに配置されており、この偏心
ライナが同じ偏心距離を有しており、それぞれ、外側の
偏心ライナが1つの共通の引張り棒に、かつ、内側の偏
心ライナが1つの共通の引張り棒に結合されており、ゴ
ム胴がそれぞれ同じ方向で直線から直線的に離れるよう
に、しかも若干互いに遠去かるように運動させられ、こ
の時胴ジャーナルの軸中心は常に上記直線の同じ側にあ
り,かつ,ゴム胴が接触させられた場合にこの軸中心が
上記直線に対して最も僅かな間隔を有するとともに上記
孔の中心とほぼ一致するように,すべての偏心ライナが
1つの調整装置によって,一方の内側及び外側の偏心ラ
イナにそれぞれ結合された2つの別の引張り棒を介し
て,前記孔内で内側と外側で互いに逆方向にかつ同じ角
度だけ回動可能であるようにしたことによって解決され
た。
特許請求の範囲第2項以下に記載の手段によつては特許
請求の範囲第1項に記載した特徴を有する本発明の切換
え装置の有利な実施態様が得られる。
実施例 図示された印刷装置は帯状印像担体の両面に多色印刷を
施すためにいくつも相前後して配置することができる。
この種の印刷装置はそれぞれ4つの相上下して位置する
胴2,3,4,5を有しており、これらはほぼ、中心を通る1
つの共通の直線G上に位置固定されている。これによつ
て各胴は相互に支持されるので、たわみ、ひいては印刷
結果への不都合な影響、といつた危険が回避されるか若
しくは減少される。図面から明らかなように印刷しよう
とする帯状印像担体Tはほぼ水平に両方の中央の胴3,4
つまりゴム胴の間を通されるので、この帯状印像担体T
は両面印刷可能である。この帯状印像担体の、両内側の
ゴム胴3,4への適当な巻付きを得るためには、この直線
Gが多かれ少なかれ傾けられている。つまりこの直線は
帯状印像担体Tの運動方向に対して直角ではない。
オフセツト輪転印刷機の図示された印刷装置1の各側壁
には両ゴム胴3,4のためにこれらゴム胴を支承する孔A,B
が設けられている。この孔A,Bにはゴム胴3,4の胴ジヤー
ナル6,7がそれぞれ2つの偏心ライナに、つまり偏心的
に穴の開けられた外側の偏心ライナ8及び胴ジヤーナル
6のために偏心的に穴の開けられた内側の偏心ライナ9
及び偏心的に穴の開けられた外側の偏心ライナ10並びに
胴ジヤーナル7のための偏心的に穴の開けられた内側の
偏心ライナ11に位置固定される。各偏心ライナ8〜11に
は各調整レバー12,13,14,15が所属している。内側の偏
心ライナ9,11のための調整レバー12,14は引張り棒17に
結合されており、外側の偏心ライナ8,10のための調整レ
バー13,15は引張り棒16に結合されている。さらに1つ
の偏心ライナ対、例えば下側の偏心ライナ対には調整装
置が結合されており、この調整装置によつて引張り棒1
8,19を介して偏心ライナ10,11が回動可能である。この
引張り棒18,19の運動、ひいては偏心ライナ10,11の回動
は調整スピンドル20に配置された旋回レバー21を有する
調整装置を用いて行なわれる。この調整スピンドル20は
モータでか又は手動で回動させることができる。例えば
旋回レバー21が時計回りで符号21′で示された位置に向
かつて回動させられると、調整レバー12〜15は一点鎖線
で示された位置12′,13′,14′,15′をとるので、偏心
ライナ8〜11も相応に回動させられる。調整レバー12〜
15及び引張り棒16〜19はすべての偏心ブシユ8〜11が調
整スピンドル20の回動時に同じ量だけ、つまり同じ角度
位置だけ回動させられるように設計されている。これに
よつて接近及び離反の際に内側の偏心ライナ9の外側の
偏心ライナ8と同じ角度だけ、しかしながらこれとは逆
向きに回動させられるということが保証されている。同
じことが内側の偏心ライナ11及び外側の偏心ライナ10に
あてはまる。引張り棒18,19は引張り棒16,17に直接的に
も作用することができる。
調整レバー12〜15及び引張り棒16〜19の上述した有利な
構造によつてはただ1つの調整装置20,21によつて、外
側の版胴2,5を固定したままで内側のゴム側3,4を同時に
矢印P若しくはP′の方向で共通の直線Gから直線的
に、しかも若干互いに遠去かるようにこの直線から離れ
る方向で運動させるか又は再びこの直線に向かつて接近
する方向で運動させることができる。これによつて、両
ゴム胴3,4が左側に(第2図)又は右側に(第1図)運
動させられ、従つて内側のゴム胴3,4が相互に、かつ、
版胴2,5から離される。この運動の際にゴム胴3,4はそれ
ぞれ外側の版胴2,5から、かつ、相互に離される。これ
とは逆向きの運動の際には内側のゴム銅3,4の接触が行
なわれる。つまり、両ゴム銅はそれぞれ直線Gに向かつ
て運動させられて、相互に接触し、かつ、外側の版銅2
若しくは5にも接触する。第1図と第2図に示された切
換え装置は同じ形式で構成されている。偏心ライナ8〜
11だけが180゜異なる位置をとつている。確かに絶対に
必要ではなくなるが外側の版胴2,5は偏心的に支承する
と有利である。このようにすれば例えば外側の版胴2と
対応する内側のゴム胴3との間の固有の接触力も所望さ
れた程度若しくは所望された圧着力に調節することがで
きる。
符号22,23は離反状態におけるゴム胴3,4の中心点を示
し、符号24,25は接触状態におけるゴム胴3,4の中心点を
示す。同時にこの符号24,25は孔A,Bの中心点及び内側の
偏心ライナ9,11の孔の中心点を示す。これに対して符号
26′,27′,26″,27″は外側の偏心ライナ8,10の孔の中
心点を示す。全体として符号26′,26″,27′,27″は内
側のゴム胴3,4の上述した各中心点が共通の直線Gの左
側(第2図)にか又は右側(第1図)に位置するという
ことを示している。これによつて内側のゴム胴3,4の、
矢印Pの方向(接近方向)での運動の際にゴム胴3,4を
必要な力を以つて相互に接触させることができるという
ことが保証されている。有利には接触状態ではゴム胴の
中心点が可能な限り共通の直線Gの近くにある符号24,2
5で示された位置にあるようにしたい。
内側のゴム胴3,4相互間、及び各ゴム胴とそれぞれ外側
の版胴2,5の間の接触力の大きさは引張り棒16,17,18,19
に配置された左ねじ山及び右ねじ山を有するターンバッ
クル28につて規定される。このターンバックル28によつ
て引張り棒16,17,18,19を長くするか又は短かくするこ
とができる。
追加の関係 原発明たる特許第 号(特願昭60−71292号)
は、オフセツト輪転印刷機のための印刷装置であつて、
ほぼ水平に走行する帯状印像担体に対し傾けられた一直
線上に相上下して4つの印刷装置胴が配置されていて,
該直線が該4つの印刷装置胴の少なくとも外側の少なく
とも外側の2つの印刷装置胴の中心を通っており、両方
の内側の、ゴム胴として構成された印刷装置胴の間を帯
状印像担体が通過可能であり、偏心的な調整部材によつ
てこの印刷装置胴が互いに離反する方向に運動可能であ
る形式のものに関し、ゴム胴の胴ジヤーナルがそれぞ
れ、印刷装置側壁の孔内に位置固定された、内外に配置
された2つの偏心ライナに配置されており、その偏心ラ
イナが同じ偏心距離を有しており、それぞれ、外側の偏
心ライナが1つの共通の引張り棒に、かつ、内側の偏心
ライナが1つの共通の引張り棒に結合されており、ゴム
胴がそれぞれ逆の方向で前記直線に対して90゜の角度を
成して直線的に運動させられ、この時、胴ジヤーナルの
軸中心は前記直線を境として常に異なる側にあり、か
つ、ゴム胴が接触させられた場合にこの軸中心が軸線に
対して最も僅かな間隔を有するとともに前記孔の中心と
ほぼ一致するように、すべての偏心ライナ1つの調整装
置によつて、一方の内側及び外側の偏心ライナにそれぞ
れ結合された2つの別の引張り棒を介して,前記孔内で
内側と外側で互いに逆方向にかつ同じ角度だけ回動可能
であることを特徴としていた。
これに対して本発明はオフセツト輪転印刷機のための印
刷装置であつて、ほぼ水平に走行する帯状印像担体に対
して傾けられた一直線上に相上下して4つの印刷装置胴
が配置されていて,該直線が該4つの印刷装置胴の少な
くとも外側の2つの印刷装置胴の中心を通っており、両
方の内側の、ゴム胴として構成された印刷装置胴の間を
帯状印像担体が通過可能であり、偏心的な調整部材によ
つてこの印刷装置胴が互いに離反する方向に運動可能で
ある形式のものに関し、かつその要旨とするところはゴ
ム胴の胴ジヤーナルがそれぞれ、印刷装置側壁の孔内に
位置固定された、内外に配置された2つの偏心ライナに
配置されており、この偏心ライナが同じ偏心距離を有し
ており、それぞれ、外側の偏心ライナが1つの共通の引
張り棒に、かつ、内側の偏心ライナが1つの共通の引張
り棒に結合されており、ゴム胴がそれぞれ同じ方向で直
線から直線的に離れるように、しかも若干互いに遠去か
るように運動させられ、この時、胴ジヤーナルの軸中心
は常に上記直線の同じ側にあり、かつ、ゴム胴が接触さ
せられた場合にこの軸中心が直線に対して最も僅かな間
隔を有するとともに上記孔の中心とほぼ一致するよう
に、すべての偏心ライナが1つの調整装置によつて、一
方の内側及び外側の偏心ライナにそれぞれ結合された2
つの別の引張り棒を介して,前記孔内で内側と外側で互
いに逆方向にかつ同じ角度だけ回動可能であることにあ
る。従つて本発明は原発明の構成に欠くことのできない
主要部を含むものであるので、特許法第31条第1項の追
加の要件を満たすものである。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はゴム胴の中心点が傾いた直線の2つ
の別の側にある本発明の切換え装置の概略図である。 1……印刷装置、2……版胴、3,4……ゴム胴、5……
版胴、6,7……胴ジヤーナル、8,9,10,11……偏心ライ
ナ、12,13,14,15……調整レバー、12′,13′,14′,1
5′,18′,18′……符号、16,17,18,19……引張り棒、20
……旋回レバー、21……調整スピンドル、21′……符
号、22,23,24,25,26′,26″,27′,27″……中心点、28
……ターンバックル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】オフセット輪転印刷機のための印刷装置で
    あって,ほぼ水平に走行する帯状印像担体に対して傾け
    られた一直線上に相上下して4つの印刷装置胴が配置さ
    れていて,該直線が該4つの印刷装置胴の少なくとも外
    側の2つの印刷装置胴の中心を通っており,両方の内側
    の,ゴム胴として構成された印刷装置胴の間を帯状印像
    担体が通過可能であり,偏心的な調整部材によってこの
    印刷装置胴が互いに離反する方向に運動可能である形式
    のものにおいて,ゴム胴(3,4)の胴ジャーナル(6,7)
    がそれぞれ,印刷装置側壁(1)の孔(A,B)内に位置
    固定された,内外に配置された2つの偏心ライナ(8,9;
    10,11)に配置されており,この偏心ライナ(8,9;10,1
    1)が同じ偏心距離を有しており,それぞれ,外側の偏
    心ライナ(8,10)が1つの共通の引張り棒(16)に,か
    つ,内側の偏心ライナ(9,11)が1つの共通の引張り棒
    (17)に結合されており,ゴム胴(3,4)がそれぞれ同
    じ方向(P,P′)で前記直線(G)から直線的に離れる
    ように,しかも若干互いに遠ざかるように運動させら
    れ,この時,胴ジャーナル(6,7)に軸中心(24,25)は
    常に上記直線(G)の同じ側にあり,かつ,ゴム胴が接
    触させられた場合にこの軸中心(24,25)が上記直線
    (G)に対して最も僅かな間隔を有するとともに孔(A,
    B)の中心とほぼ一致するように,すべての偏心ライナ
    (8,9;10,11)が1つの調整装置(20,21)によって,一
    方の内側及び外側の偏心ライナ(10,11)にそれぞれ結
    合された2つの別の引張り棒(18,19)を介して,前記
    孔内で内側と外側で互いに逆方向にかつ同じ角度だけ回
    動可能であるようにしたことを特徴とする,オフセット
    輪転印刷機のための印刷装置。
  2. 【請求項2】前記調整装置が調整スピンドル(20)を有
    しており,この調整スピンドル(20)が引張り棒(18,1
    9)に結合された旋回レバー(21)に配置されている,
    特許請求の範囲第1項記載の印刷装置。
  3. 【請求項3】前記引張り棒(16,17)がそれぞれその端
    部のところで,それぞれ偏心ライナ(8,9;10,11)に配
    置された調整レバー(12,13;14,15)に結合されてい
    る,特許請求の範囲第1項又は第2項記載の印刷装置。
  4. 【請求項4】前記引張り棒(16,17;18,19)がその長さ
    を調節するために左ねじ山と右ねじ山を備えたターンバ
    ックル(28)を有している,特許請求の範囲第1項から
    第3項までのいずれか1項に記載の印刷装置。
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JPS61262124A JPS61262124A (ja) 1986-11-20
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