JPH0780496B2 - 結束バンドの切断処理装置 - Google Patents
結束バンドの切断処理装置Info
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- JPH0780496B2 JPH0780496B2 JP2033119A JP3311990A JPH0780496B2 JP H0780496 B2 JPH0780496 B2 JP H0780496B2 JP 2033119 A JP2033119 A JP 2033119A JP 3311990 A JP3311990 A JP 3311990A JP H0780496 B2 JPH0780496 B2 JP H0780496B2
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- band
- belt
- frame
- chuck
- cutting
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 8
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 5
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 235000013361 beverage Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、短柱状物品、例えば、再使用のために回収
された飲物用容器を結束したバンドを切断処理するため
の装置に関する。
された飲物用容器を結束したバンドを切断処理するため
の装置に関する。
従来の技術 この種の装置としては、例えば、実開昭63−123408号公
報に開示されているように、物品から、これを結束した
環状のバンドを引張る引張り装置と、引張り出されたバ
ンドをチャッキングするチャックを有するバンド収集装
置と、チャッキングされたバンドをチャッキング位置近
傍で切断する切断装置とを備えているものが知られてい
る。
報に開示されているように、物品から、これを結束した
環状のバンドを引張る引張り装置と、引張り出されたバ
ンドをチャッキングするチャックを有するバンド収集装
置と、チャッキングされたバンドをチャッキング位置近
傍で切断する切断装置とを備えているものが知られてい
る。
発明が解決しようとする課題 上記装置では、バンドを引張り出してチャッキングする
ようにしているため、バンドをチャッキングすること、
バンドを切断することを、物品搬送経路の一方の側で行
わなければならないため、バンドの全体を物品から引き
離して回収するまでに、チャックをバンドの全長に等し
い距離だけ移動させる必要がある。そのため、装置が大
型となり、また処理のために時間が掛かるという問題点
がある。
ようにしているため、バンドをチャッキングすること、
バンドを切断することを、物品搬送経路の一方の側で行
わなければならないため、バンドの全体を物品から引き
離して回収するまでに、チャックをバンドの全長に等し
い距離だけ移動させる必要がある。そのため、装置が大
型となり、また処理のために時間が掛かるという問題点
がある。
この発明の目的は、上記問題点を解決した結束バンドの
切断処理装置を提供することにある。
切断処理装置を提供することにある。
課題を解決するための手段 この発明による結束バンドの切断処理装置は、複数の短
柱状物品を結束した環状のバンドを切断処理する装置で
あって、物品搬送経路の一方の側に配置されかつバンド
をチャッキングするチャックを有するバンド収集装置
と、物品搬送経路の他方の側に配置されかつバンドを切
断するカッタを有するバンド切断装置とを備えており、
チャックがエンドレス・ベルトに取付けられ、ベルトが
フレームに巻き掛けられ、フレームの一部にスイングフ
レームがベルト内外方向に揺動自在に設けられ、スイン
グフレームがばねによって外向きに付勢され、フレーム
の内向き揺動が検出器によって検出され、検出器の検出
信号に基づいてベルトの駆動が停止されかつカッタが作
動させられるようになされているものである。
柱状物品を結束した環状のバンドを切断処理する装置で
あって、物品搬送経路の一方の側に配置されかつバンド
をチャッキングするチャックを有するバンド収集装置
と、物品搬送経路の他方の側に配置されかつバンドを切
断するカッタを有するバンド切断装置とを備えており、
チャックがエンドレス・ベルトに取付けられ、ベルトが
フレームに巻き掛けられ、フレームの一部にスイングフ
レームがベルト内外方向に揺動自在に設けられ、スイン
グフレームがばねによって外向きに付勢され、フレーム
の内向き揺動が検出器によって検出され、検出器の検出
信号に基づいてベルトの駆動が停止されかつカッタが作
動させられるようになされているものである。
作用 この発明による結束バンドの切断処理装置には、物品搬
送経路の一方の側に配置されかつバンドをチャッキング
するチャックを有するバンド収集装置と、物品搬送経路
の他方の側に配置されかつバンドを切断するカッタを有
するバンド切断装置とが備わっているから、バンドをチ
ャッキングすること、バンドを切断することが物品搬送
経路を挟んで両方の側で行われる。
送経路の一方の側に配置されかつバンドをチャッキング
するチャックを有するバンド収集装置と、物品搬送経路
の他方の側に配置されかつバンドを切断するカッタを有
するバンド切断装置とが備わっているから、バンドをチ
ャッキングすること、バンドを切断することが物品搬送
経路を挟んで両方の側で行われる。
さらに、チャックがエンドレス・ベルトに取付けられ、
ベルトがフレームに巻き掛けられ、フレームの一部にス
イングフレームがベルト内外方向に揺動自在に設けら
れ、スイングフレームがばねによって外向きに付勢さ
れ、フレームの内向き揺動が検出器によって検出され、
検出器の検出信号に基づいてベルトの駆動が停止されか
つカッタが作動させられるようになされているから、チ
ャックがバンドをチャッキングすると、ベルトにテンシ
ョンが作用させられてばねに抗してスイングフレームが
内向きに揺動させられ、これを検出した検出器の検出信
号に基づいて、ベルトの駆動が停止されかつカッタが作
動させられるため、バンドのチャッキングに際して物品
からバンドを引出す必要がなく、チャックがバンドをチ
ャッキングし、バンドにテンションが作用させられた状
態で直ちにカッタが作動させられる。
ベルトがフレームに巻き掛けられ、フレームの一部にス
イングフレームがベルト内外方向に揺動自在に設けら
れ、スイングフレームがばねによって外向きに付勢さ
れ、フレームの内向き揺動が検出器によって検出され、
検出器の検出信号に基づいてベルトの駆動が停止されか
つカッタが作動させられるようになされているから、チ
ャックがバンドをチャッキングすると、ベルトにテンシ
ョンが作用させられてばねに抗してスイングフレームが
内向きに揺動させられ、これを検出した検出器の検出信
号に基づいて、ベルトの駆動が停止されかつカッタが作
動させられるため、バンドのチャッキングに際して物品
からバンドを引出す必要がなく、チャックがバンドをチ
ャッキングし、バンドにテンションが作用させられた状
態で直ちにカッタが作動させられる。
実施例 この発明の実施例を、図面を参照してつぎに説明する。
以下の説明において、前後とは、物品の搬送方向を基準
として、物品が運ばれて進む方向(第1図矢印A)を
前、これと反対側を後といい、左右とは前に向かってそ
の左右の側を左右というものとする。
として、物品が運ばれて進む方向(第1図矢印A)を
前、これと反対側を後といい、左右とは前に向かってそ
の左右の側を左右というものとする。
前後方向にのびたコンベヤ11より、これに、多数の物品
Wが複数段に積重ねられた状態で搬送される。複数段の
物品Wのうち、最上段の物品WだけがバンドBで結束さ
れている。
Wが複数段に積重ねられた状態で搬送される。複数段の
物品Wのうち、最上段の物品WだけがバンドBで結束さ
れている。
物品搬送経路の途中には処理ステーションがあり、処理
ステーションを挾んでその右側にバンド収集装置12が、
その左側にバンド切断装置13がそれぞれ配置されてい
る。
ステーションを挾んでその右側にバンド収集装置12が、
その左側にバンド切断装置13がそれぞれ配置されてい
る。
バンド収集装置12は、前後一対の左右方向レール21が設
けられているベッド22と、レール21にローラ23を介して
受けられている可動テーブル24と、可動テーブル24の左
部に装備されているベルト搬送用コンベヤ25と、可動テ
ーブル24の右部に装備されているベルト送り用ロール装
置26とを備えている。
けられているベッド22と、レール21にローラ23を介して
受けられている可動テーブル24と、可動テーブル24の左
部に装備されているベルト搬送用コンベヤ25と、可動テ
ーブル24の右部に装備されているベルト送り用ロール装
置26とを備えている。
ベッド22の上面後縁部には左向き流体圧シリンダ27が取
付けられ、そのロッドが可動テーブル24に連結されてい
る。また、ベッド22のほぼ中央部には切断バンド収容箱
28が設けられている(第2図)。
付けられ、そのロッドが可動テーブル24に連結されてい
る。また、ベッド22のほぼ中央部には切断バンド収容箱
28が設けられている(第2図)。
可動テーブル24の上面左縁後端部には、可動テーブル停
止装置29が装備されている。可動テーブル停止装置29
は、可動テーブル24にブラケット31を介して取付けられ
ている水平案内筒32と、案内筒32にはめ入れられている
可動ロッド33と、可動ロッド33の左方突出端に固定され
ている当接片34と、案内筒32と当接片34間に介在されて
いる圧縮ばね35と、可動ロッド33の右方突出端に設けら
れているストッパ36と、可動ロッド33の右限位置を検出
するためのリミットスイッチ37とよりなる。
止装置29が装備されている。可動テーブル停止装置29
は、可動テーブル24にブラケット31を介して取付けられ
ている水平案内筒32と、案内筒32にはめ入れられている
可動ロッド33と、可動ロッド33の左方突出端に固定され
ている当接片34と、案内筒32と当接片34間に介在されて
いる圧縮ばね35と、可動ロッド33の右方突出端に設けら
れているストッパ36と、可動ロッド33の右限位置を検出
するためのリミットスイッチ37とよりなる。
流体圧シリンダ27の作動により、可動テーブル24が左右
方向に往復移動させられる。
方向に往復移動させられる。
コンベヤ25は、可動テーブル24の前後方向中央部に立て
られた前後一対の方形枠状垂直対向板41を有するコンベ
ヤフレーム42と、対向板41間の上右隅に右方突出状に設
けられているスイングフレーム43と、対向板41間の下右
隅に取付られている駆動プーリ44と、対向板41間の上下
左隅にそれぞれ取付けられている上下の従動プーリ45,4
6と、スイングフレーム43の先端に取付けられているテ
ンションプーリ47と、これらプーリ44〜47に掛けられて
いるベルト48と、ベルト48に取付けられているチャック
49とを備えている。
られた前後一対の方形枠状垂直対向板41を有するコンベ
ヤフレーム42と、対向板41間の上右隅に右方突出状に設
けられているスイングフレーム43と、対向板41間の下右
隅に取付られている駆動プーリ44と、対向板41間の上下
左隅にそれぞれ取付けられている上下の従動プーリ45,4
6と、スイングフレーム43の先端に取付けられているテ
ンションプーリ47と、これらプーリ44〜47に掛けられて
いるベルト48と、ベルト48に取付けられているチャック
49とを備えている。
対向板41の左縁部から上縁左端部にかけて前後一対の左
方ガイドレール51が配されるとともに、対向板の右縁部
の上部に右方ガイドレール52が配されている。さらに、
対向板41の左縁下部には物品位置決め部材53が配されて
いる。物品位置決め部材53は、左方ガイドレール51の間
に通された横断面V字状のものである(第5図)。
方ガイドレール51が配されるとともに、対向板の右縁部
の上部に右方ガイドレール52が配されている。さらに、
対向板41の左縁下部には物品位置決め部材53が配されて
いる。物品位置決め部材53は、左方ガイドレール51の間
に通された横断面V字状のものである(第5図)。
スイングフレーム43にはテンションロッド54の上端が連
結されている。テンションロッド54は、ばね55で上向き
に付勢されかつ支持部材56でコンベヤフレーム42に摺動
および揺動自在に支持されている(第7図)。テンショ
ンロッド54の下端近くには、テンションロッド54の下方
移動を検出するためのリミットスイッチ57が配されてい
る。さらに、右方ガイドレール52の下端下方にはチャッ
キング開放部材58が配されている。チャッキング開放部
材58には、チャック49に対する当接面59が設けられてお
り、これは右斜め上向きに傾斜している。駆動プーリ44
の回転軸には従動スプロケット61が取付けられている。
一方、コンベヤフレーム42の中央部にはモータ62が装備
され、これの出力軸に取付けられた駆動スプロケット63
と従動スプロケット61にチェーン64が掛けられている。
結されている。テンションロッド54は、ばね55で上向き
に付勢されかつ支持部材56でコンベヤフレーム42に摺動
および揺動自在に支持されている(第7図)。テンショ
ンロッド54の下端近くには、テンションロッド54の下方
移動を検出するためのリミットスイッチ57が配されてい
る。さらに、右方ガイドレール52の下端下方にはチャッ
キング開放部材58が配されている。チャッキング開放部
材58には、チャック49に対する当接面59が設けられてお
り、これは右斜め上向きに傾斜している。駆動プーリ44
の回転軸には従動スプロケット61が取付けられている。
一方、コンベヤフレーム42の中央部にはモータ62が装備
され、これの出力軸に取付けられた駆動スプロケット63
と従動スプロケット61にチェーン64が掛けられている。
第9図にヲ参照すると、ベルト48は、多数の帯板65を隣
り合うもの同しの対向縁部において折畳み可能に連結さ
れているものである。チャック49は、帯板65の1つにブ
ラケット66を介して外方突出状に取付けられている略L
字板状固定爪67と、固定爪67にこれを両側から挾みかつ
中央部において水平ピン68で揺動自在に取付けられてい
る前後一対の略方形板状可動爪69と、両可動爪69にそれ
ぞれ取付けられかつチャッキング開放部材58の当接面59
に乗上げることにより可動爪69を第9図中時計方向に押
動する押動部材71と、可動爪69を第9図中反時計方向に
付勢している引張りばね72と、ばね力を調節する調節ボ
ルト73とよりなる。
り合うもの同しの対向縁部において折畳み可能に連結さ
れているものである。チャック49は、帯板65の1つにブ
ラケット66を介して外方突出状に取付けられている略L
字板状固定爪67と、固定爪67にこれを両側から挾みかつ
中央部において水平ピン68で揺動自在に取付けられてい
る前後一対の略方形板状可動爪69と、両可動爪69にそれ
ぞれ取付けられかつチャッキング開放部材58の当接面59
に乗上げることにより可動爪69を第9図中時計方向に押
動する押動部材71と、可動爪69を第9図中反時計方向に
付勢している引張りばね72と、ばね力を調節する調節ボ
ルト73とよりなる。
モータ62の作動により、第1図および第2図中矢印で示
すように、ベルト48が、時計方向に移動させられる。
すように、ベルト48が、時計方向に移動させられる。
ロール装置26は、テンションプーリ47の下方に配されて
いる前後一対のピンチロール75と、各ピンチロール75の
回転軸が上端部に取付けられかつ下端部において左右方
向平行水平支持軸76に固定されている前後一対の揺動ア
ーム77とを備えている。
いる前後一対のピンチロール75と、各ピンチロール75の
回転軸が上端部に取付けられかつ下端部において左右方
向平行水平支持軸76に固定されている前後一対の揺動ア
ーム77とを備えている。
揺動アーム77の下端部には耳78が一体的に設けられ、そ
の先端に可動テーブル24に上向きに取付けられた流体圧
シリンダ79のロッドが連結されている。両ピンチロール
75の回転軸には従動スプロケット81が取付けられてい
る。両支持軸76には駆動スプロケット82および歯車83が
取付けられるている。両支持軸76の歯車83は互いに噛み
合わされている。両スプロケット81,82にはチェーン84
が掛けられている。さらに、両支持軸76の一方には別の
従動スプロケット85が取付けられている。一方、可動テ
ーブル24上にはモータ86が装備され、これの出力軸に取
付けられた駆動スプロケット87と従動スプロケット85に
チェーン88が掛けられている。
の先端に可動テーブル24に上向きに取付けられた流体圧
シリンダ79のロッドが連結されている。両ピンチロール
75の回転軸には従動スプロケット81が取付けられてい
る。両支持軸76には駆動スプロケット82および歯車83が
取付けられるている。両支持軸76の歯車83は互いに噛み
合わされている。両スプロケット81,82にはチェーン84
が掛けられている。さらに、両支持軸76の一方には別の
従動スプロケット85が取付けられている。一方、可動テ
ーブル24上にはモータ86が装備され、これの出力軸に取
付けられた駆動スプロケット87と従動スプロケット85に
チェーン88が掛けられている。
流体圧シリンダ79の作動により、両揺動アーム77が互い
に反対方向に揺動させられ、両ピンチロール75が互いに
押圧された閉位置と、離隔した開位置の間を移動する。
に反対方向に揺動させられ、両ピンチロール75が互いに
押圧された閉位置と、離隔した開位置の間を移動する。
バンド切断装置13は、左右方向摺動案内部材91が上下に
一対ずつ設けられている装置フレーム92と、上下の案内
部材91にそれぞれ支持されている上下の左右方向水平摺
動棒93と、両摺動棒93の右端に渡し止められかつ垂直ガ
イド部材94が設けられている垂直可動レール95と、ガイ
ド部材94にそって移動する摺動案内部材96に取付けられ
ている逆V字状カッタ97と、可動レール95の下端に上向
きに取付けられかつロッドがカッタ97に連結されている
流体圧シリンダ98とを備えている。
一対ずつ設けられている装置フレーム92と、上下の案内
部材91にそれぞれ支持されている上下の左右方向水平摺
動棒93と、両摺動棒93の右端に渡し止められかつ垂直ガ
イド部材94が設けられている垂直可動レール95と、ガイ
ド部材94にそって移動する摺動案内部材96に取付けられ
ている逆V字状カッタ97と、可動レール95の下端に上向
きに取付けられかつロッドがカッタ97に連結されている
流体圧シリンダ98とを備えている。
装置フレーム92の高さの中程には流体圧シリンダ101が
右向きに取付けられ、そのロッドが可動レール95に連結
されている。可動レール95の上端近くとこれより下方に
水平案内筒102が2つずつ取付けられている。各案内筒1
02には可動ロッド103がはめ入れられている。全ての可
動ロッド103の右方突出端には垂直押圧板104が渡し止め
られ、その左方突出端にはストッパ105が設けられてい
る。案内筒102と押圧板104間には圧縮ばね106が介在さ
れている。押圧板104の中央部にはカッタ97の先端部を
挿入した垂直スリット107が設けられている。また、押
圧板104の左限位置を検出するためのリミットスイッチ1
08が可動レール95に取付けられている。さらに、押圧板
104の下方に位置して物品位置決め部材109が可動レール
95に設けられている。
右向きに取付けられ、そのロッドが可動レール95に連結
されている。可動レール95の上端近くとこれより下方に
水平案内筒102が2つずつ取付けられている。各案内筒1
02には可動ロッド103がはめ入れられている。全ての可
動ロッド103の右方突出端には垂直押圧板104が渡し止め
られ、その左方突出端にはストッパ105が設けられてい
る。案内筒102と押圧板104間には圧縮ばね106が介在さ
れている。押圧板104の中央部にはカッタ97の先端部を
挿入した垂直スリット107が設けられている。また、押
圧板104の左限位置を検出するためのリミットスイッチ1
08が可動レール95に取付けられている。さらに、押圧板
104の下方に位置して物品位置決め部材109が可動レール
95に設けられている。
上向き流体圧シリンダ98の作動により、カッタ97が昇降
させられる。一方、右向き流体圧シリンダ101の作動に
より、可動レール95が左右方向に往復移動させられる。
させられる。一方、右向き流体圧シリンダ101の作動に
より、可動レール95が左右方向に往復移動させられる。
処理ステーションに物品Wが搬入されると、可動テーブ
ル24を左方移動させ、可動レール95を右方移動させる。
可動テーブル24が物品Wに接近し、当接片34が物品Wに
当接してから所定距離だけ可動テーブル24が移動する
と、可動ロッド33が右方移動させられ、これをリミット
スイッチ37が検出し、その検出信号に基づいて可動テー
ブル24が停止する。一方、可動レール95が物品に接近
し、押圧板104が物品Wに当接してから所定距離だけ可
動レール95が移動すると、可動ロッド103が左方移動さ
せられ、これをリミットスイッチ108が検出し、その検
出信号に基づいて可動レール95が停止する。
ル24を左方移動させ、可動レール95を右方移動させる。
可動テーブル24が物品Wに接近し、当接片34が物品Wに
当接してから所定距離だけ可動テーブル24が移動する
と、可動ロッド33が右方移動させられ、これをリミット
スイッチ37が検出し、その検出信号に基づいて可動テー
ブル24が停止する。一方、可動レール95が物品に接近
し、押圧板104が物品Wに当接してから所定距離だけ可
動レール95が移動すると、可動ロッド103が左方移動さ
せられ、これをリミットスイッチ108が検出し、その検
出信号に基づいて可動レール95が停止する。
可動テーブル24および可動レール95がそれぞれ停止され
ると、ベルト48を移動させる。そうすると、ベルト48と
ともにチャック49が移動し、チャック49が上向き移動経
路の途中でバンドBのところに差し掛かると、チャック
49の固定爪67と可動爪69の間にバンドBが挾まれるよう
にしてチャック49でバンドBがチャッキングされる。バ
ンドBがチャッキングされると、ベルト48のテンション
が増加し、これにより、スイングフレーム43がある角度
だけ下向きに回転させられてテンションロッド54が下方
移動し、駆動プーリ44は空転してベルト48の移動は停止
する。テンションロッド54が下方移動すると、これをリ
ミットスイッチ57が検出し、その検出信号に基づいて、
カッタ97を下降させてバンドBを切断する。
ると、ベルト48を移動させる。そうすると、ベルト48と
ともにチャック49が移動し、チャック49が上向き移動経
路の途中でバンドBのところに差し掛かると、チャック
49の固定爪67と可動爪69の間にバンドBが挾まれるよう
にしてチャック49でバンドBがチャッキングされる。バ
ンドBがチャッキングされると、ベルト48のテンション
が増加し、これにより、スイングフレーム43がある角度
だけ下向きに回転させられてテンションロッド54が下方
移動し、駆動プーリ44は空転してベルト48の移動は停止
する。テンションロッド54が下方移動すると、これをリ
ミットスイッチ57が検出し、その検出信号に基づいて、
カッタ97を下降させてバンドBを切断する。
バンドBの切断と前後して、両ピンチロール75を開位置
にしておく。バンドBが切断されると、ベルト48のテン
ションは元に戻ってスイングフレーム43が上向きに移動
して、再びベルト48が移動させられる。そうすると、バ
ンドBをチャッキングしたチャック49がベルト48ととも
に移動し、やがてチャック49が下向き移動経路の途中で
チャッキング開放部材58のところに差し掛かると、チャ
ッキング開放部材58の当接面59にチャック49の押動部材
71が乗り上げることにより、可動爪69が押動され、その
結果、バンドBのチャッキングが開放される。これと前
後して、両ピンチロール75を閉位置にするとともに、両
ピンチロール75を駆動すると、両ピンチロール75によっ
てバンドBは下向きに送られてバンド収容箱28で受けら
れる。
にしておく。バンドBが切断されると、ベルト48のテン
ションは元に戻ってスイングフレーム43が上向きに移動
して、再びベルト48が移動させられる。そうすると、バ
ンドBをチャッキングしたチャック49がベルト48ととも
に移動し、やがてチャック49が下向き移動経路の途中で
チャッキング開放部材58のところに差し掛かると、チャ
ッキング開放部材58の当接面59にチャック49の押動部材
71が乗り上げることにより、可動爪69が押動され、その
結果、バンドBのチャッキングが開放される。これと前
後して、両ピンチロール75を閉位置にするとともに、両
ピンチロール75を駆動すると、両ピンチロール75によっ
てバンドBは下向きに送られてバンド収容箱28で受けら
れる。
ピンチロール75で送られるバンドBは丁度2つ折りにな
っていて、その送り量はバンドBの長さの丁度半分であ
る。
っていて、その送り量はバンドBの長さの丁度半分であ
る。
発明の効果 この発明によれば、ベルトをチャッキングすること、バ
ンドを切断することが物品搬送経路を挟んで両方の側で
行われるから、バンドの全体を物品から引き離して回収
するまでに、チャックをバンドの全長のほぼ半分の距離
だけ移動させるだけでよく、そのため、装置を小形化す
ることができ、しかも短時間でバンドを切断処理するこ
とができる。
ンドを切断することが物品搬送経路を挟んで両方の側で
行われるから、バンドの全体を物品から引き離して回収
するまでに、チャックをバンドの全長のほぼ半分の距離
だけ移動させるだけでよく、そのため、装置を小形化す
ることができ、しかも短時間でバンドを切断処理するこ
とができる。
さらに、チャックがバンドをチャッキングすると、ベル
トにテンションが作用させられてばねに抗してスイング
フレームが内向きに揺動させられ、これを検出した検出
器の検出信号に基づいて、ベルトの駆動が停止されかつ
カッタが作動させられるため、バンドのチャッキングに
際して物品からバンドを引出す必要がなく、チャックが
バンドをチャッキングし、バンドにテンションが作用さ
せられた状態で直ちにカッタが作動させられるから、バ
ンドのチャッキングおよび切断を自動的に、かつ確実・
迅速にすることができる。
トにテンションが作用させられてばねに抗してスイング
フレームが内向きに揺動させられ、これを検出した検出
器の検出信号に基づいて、ベルトの駆動が停止されかつ
カッタが作動させられるため、バンドのチャッキングに
際して物品からバンドを引出す必要がなく、チャックが
バンドをチャッキングし、バンドにテンションが作用さ
せられた状態で直ちにカッタが作動させられるから、バ
ンドのチャッキングおよび切断を自動的に、かつ確実・
迅速にすることができる。
図面はこの発明の実施例を示し、第1図は斜視図、第2
図は垂直断面図、第3図〜第7図は第2図のそれぞれII
I−III線、IV−IV線、V−V線、VI−VIおよびVII−VII
にそう断面図、第8図は第2図のVIII−VIII線にそう矢
視図、第9図はチャックの拡大斜視図、第10図は第2図
のX−X線にそう断面図である。 12…バンド収集装置、13…バンド切断装置、25…コンベ
ヤ、26…送りロール装置、42…フレーム、43…スイング
フレーム、48…ベルト、49…チャック、57…検出器、97
…カッタ。
図は垂直断面図、第3図〜第7図は第2図のそれぞれII
I−III線、IV−IV線、V−V線、VI−VIおよびVII−VII
にそう断面図、第8図は第2図のVIII−VIII線にそう矢
視図、第9図はチャックの拡大斜視図、第10図は第2図
のX−X線にそう断面図である。 12…バンド収集装置、13…バンド切断装置、25…コンベ
ヤ、26…送りロール装置、42…フレーム、43…スイング
フレーム、48…ベルト、49…チャック、57…検出器、97
…カッタ。
Claims (1)
- 【請求項1】複数の短柱状物品Wを結束した環状のバン
ドBを切断処理する装置であって、 物品搬送経路の一方の側に配置されかつバンドBをチャ
ッキングするチャック49を有するバンド収集装置12と、 物品搬送経路の他方の側に配置されかつバンドBを切断
するカッタ97を有するバンド切断装置13と、 を備えており、 チャック49がエンドレス・ベルト48に取付けられ、ベル
ト48がフレーム42に巻き掛けられ、フレーム42の一部に
スイングフレーム43がベルト内外方向に揺動自在に設け
られ、スイングフレーム43がばね55によって外向きに付
勢され、フレーム43の内向き揺動が検出器57によって検
出され、検出器57の検出信号に基づいてベルト48の駆動
が停止されかつカッタ97が作動させられるようになされ
ている、 結束バンドの切断処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2033119A JPH0780496B2 (ja) | 1990-02-13 | 1990-02-13 | 結束バンドの切断処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2033119A JPH0780496B2 (ja) | 1990-02-13 | 1990-02-13 | 結束バンドの切断処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03240638A JPH03240638A (ja) | 1991-10-28 |
| JPH0780496B2 true JPH0780496B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=12377745
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2033119A Expired - Lifetime JPH0780496B2 (ja) | 1990-02-13 | 1990-02-13 | 結束バンドの切断処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0780496B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102005055803B4 (de) * | 2005-11-21 | 2017-06-14 | Eurapack Gmbh | Vorrichtung zum Entfernen eines Sicherungselements |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007106465A (ja) * | 2005-10-14 | 2007-04-26 | Asahi Breweries Ltd | 切断装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2509808B2 (ja) * | 1985-07-27 | 1996-06-26 | コニカ株式会社 | カラ−画像形成装置 |
| JPH0449052Y2 (ja) * | 1987-02-03 | 1992-11-18 |
-
1990
- 1990-02-13 JP JP2033119A patent/JPH0780496B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102005055803B4 (de) * | 2005-11-21 | 2017-06-14 | Eurapack Gmbh | Vorrichtung zum Entfernen eines Sicherungselements |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03240638A (ja) | 1991-10-28 |
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