JPH0780532B2 - ベルトコンベア装置 - Google Patents
ベルトコンベア装置Info
- Publication number
- JPH0780532B2 JPH0780532B2 JP61506350A JP50635086A JPH0780532B2 JP H0780532 B2 JPH0780532 B2 JP H0780532B2 JP 61506350 A JP61506350 A JP 61506350A JP 50635086 A JP50635086 A JP 50635086A JP H0780532 B2 JPH0780532 B2 JP H0780532B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- belt conveyor
- endless belt
- tension absorbing
- absorbing member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 description 1
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G15/00—Conveyors having endless load-conveying surfaces, i.e. belts and like continuous members, to which tractive effort is transmitted by means other than endless driving elements of similar configuration
- B65G15/08—Conveyors having endless load-conveying surfaces, i.e. belts and like continuous members, to which tractive effort is transmitted by means other than endless driving elements of similar configuration the load-carrying surface being formed by a concave or tubular belt, e.g. a belt forming a trough
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G2201/00—Indexing codes relating to handling devices, e.g. conveyors, characterised by the type of product or load being conveyed or handled
- B65G2201/02—Articles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
- Belt Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、1本の無端ベルトと無端ベルトの各縁部分に
無端ベルトの全長にわたって結合された2つの張力吸収
部材を有するベルトコンベア装置に関する。
無端ベルトの全長にわたって結合された2つの張力吸収
部材を有するベルトコンベア装置に関する。
(従来技術とその問題点) この種のベルトコンベア装置は、例えば、英国特許第97
0,253号明細書に開示されているように既に公知であ
る。英国特許第970,253号のベルトコンベア装置は、1
つの無端ベルトと2つのVベルト型張力吸収部材を有
し、張力吸収部材は、無端ベルトが平らな状態にある時
に、無端ベルトの長手方向縁部でベルト面の同じ側に突
出する構造である。
0,253号明細書に開示されているように既に公知であ
る。英国特許第970,253号のベルトコンベア装置は、1
つの無端ベルトと2つのVベルト型張力吸収部材を有
し、張力吸収部材は、無端ベルトが平らな状態にある時
に、無端ベルトの長手方向縁部でベルト面の同じ側に突
出する構造である。
上記形式のベルトコンベア装置は、例えば、ベルトコン
ベアの中央部を張力吸収部材の間で袋状に下げ、ベルト
コンベアの中央部で搬送物を保護した状態で運搬するこ
とができる等の長所を有する。
ベアの中央部を張力吸収部材の間で袋状に下げ、ベルト
コンベアの中央部で搬送物を保護した状態で運搬するこ
とができる等の長所を有する。
しかしながら、上記ベルトコンベア装置では、搬送物を
垂直方向に運搬することができず、特に、搬送方向が水
平方向から垂直方向に変わる部分における搬送が困難で
あるという欠点を有する。しかも、上記ベルトコンベア
装置では、長手方向縁部を共に保持したり、長手方向縁
部をシールするために案内ローラを必要とする。
垂直方向に運搬することができず、特に、搬送方向が水
平方向から垂直方向に変わる部分における搬送が困難で
あるという欠点を有する。しかも、上記ベルトコンベア
装置では、長手方向縁部を共に保持したり、長手方向縁
部をシールするために案内ローラを必要とする。
本発明の目的は、上記公知のベルトコンベア装置の欠点
を克服するベルトコンベア装置を提供することにある。
を克服するベルトコンベア装置を提供することにある。
本発明のベルトコンベア装置は、水平な搬送方向から垂
直な搬送方向への移行を容易にするとともに、ベルトコ
ンベアの一方の長手方向縁部のシールを向上させ、しか
も、安価に行うものである。
直な搬送方向への移行を容易にするとともに、ベルトコ
ンベアの一方の長手方向縁部のシールを向上させ、しか
も、安価に行うものである。
本発明によれば、上記及びその他の目的は、ベルトコン
ベアの長手方向のシールされた部分に沿うベルトの一方
の縁部分が張力吸収部材によって重なりかつベルトの他
方の縁部分の外側に突出し、張力吸収部材がベルトの他
方の縁部分の張力吸収部材と同一方向に突出するベルト
コンベア装置によって達成される。
ベアの長手方向のシールされた部分に沿うベルトの一方
の縁部分が張力吸収部材によって重なりかつベルトの他
方の縁部分の外側に突出し、張力吸収部材がベルトの他
方の縁部分の張力吸収部材と同一方向に突出するベルト
コンベア装置によって達成される。
本発明のベルトコンベア装置は、シングルベルトコンベ
アであり、ベルトに設けた2個の張力吸収部材を、ベル
トがほぼ真っ直ぐな状態の時に、ベルトの反対側から突
出させることにより達成される。
アであり、ベルトに設けた2個の張力吸収部材を、ベル
トがほぼ真っ直ぐな状態の時に、ベルトの反対側から突
出させることにより達成される。
本発明によるベルトコンベア装置は、2つの張力吸収部
材を、ベルトコンベアの2つ以上の案内ローラの間でベ
ルトコンベアの移動経路に部分的に沿って相互にねじる
ことにより、高い信頼性で搬送物を垂直方向に搬送す
る。
材を、ベルトコンベアの2つ以上の案内ローラの間でベ
ルトコンベアの移動経路に部分的に沿って相互にねじる
ことにより、高い信頼性で搬送物を垂直方向に搬送す
る。
また、本発明のベルトコンベア装置は、ベルトコンベア
の長手方向縁部に沿うシールを従来の公知の構造より密
にシールすることができる。
の長手方向縁部に沿うシールを従来の公知の構造より密
にシールすることができる。
張力吸収部材の長さ及び距離は、張力吸収部材の中立面
における長さ及び距離であり、この面は張力吸収部材の
横断の面であり、この張力吸収部材は曲げられたの時の
引き延ばされた状態や圧縮された状態の値でもない。
における長さ及び距離であり、この面は張力吸収部材の
横断の面であり、この張力吸収部材は曲げられたの時の
引き延ばされた状態や圧縮された状態の値でもない。
(実施例) 以下本発明の実施例を図面につき説明する。
第1図は本発明によるベルトコンベア装置の断面図を示
す。このベルトコンベア装置の無端ベルト1と2つの張
力吸収部材3,4とから構成されている。無端ベルト1
は、好ましくはポリマ材料で作られ可撓性及び弾力性を
有する材料のウエブ2により形成されている。張力吸収
部材部材3,4は、それぞれ無端ベルト1の各縁部6,5、す
なわち、無端ベルト1の各縁部に最も近い長手方向部分
に各縁部5,6の面から突出するように結合されている。
無端ベルト1の一側縁部に設けた張力吸収部材3の高さ
は、無端ベルト1の他側縁部に設けた張力吸収部材4の
高さと無端ベルト1の縁部5の厚さとの和の高さであ
る。張力吸収部材3,4は、ベルトコンベアの全長に亘っ
て延びている。この張力吸収部材3,4は、第1図に示す
ようなV形であるが、その他の形状のものであってもよ
い。張力吸収部材3は、ストリップ材料のような補強部
材が設けられていて長手方向にほとんど延びない構造で
あり、また、張力吸収部材4は、ワイヤのような補強部
材が設けられていて長手方向にほとんど延びない構造で
ある。
す。このベルトコンベア装置の無端ベルト1と2つの張
力吸収部材3,4とから構成されている。無端ベルト1
は、好ましくはポリマ材料で作られ可撓性及び弾力性を
有する材料のウエブ2により形成されている。張力吸収
部材部材3,4は、それぞれ無端ベルト1の各縁部6,5、す
なわち、無端ベルト1の各縁部に最も近い長手方向部分
に各縁部5,6の面から突出するように結合されている。
無端ベルト1の一側縁部に設けた張力吸収部材3の高さ
は、無端ベルト1の他側縁部に設けた張力吸収部材4の
高さと無端ベルト1の縁部5の厚さとの和の高さであ
る。張力吸収部材3,4は、ベルトコンベアの全長に亘っ
て延びている。この張力吸収部材3,4は、第1図に示す
ようなV形であるが、その他の形状のものであってもよ
い。張力吸収部材3は、ストリップ材料のような補強部
材が設けられていて長手方向にほとんど延びない構造で
あり、また、張力吸収部材4は、ワイヤのような補強部
材が設けられていて長手方向にほとんど延びない構造で
ある。
張力吸収部材3,4は、例えば、加硫、加熱溶着、又は、
接着よりウエブ2に結合される。張力吸収部材は、例え
ば、ポリウレタンを用いて押し出し成形することで一工
程でベルトと一体成形することもできる。張力吸収部材
3,4の間を延びるウエブ2は、伸展性及び弾力性の大き
い材料で作られていて横方向に可撓性を有する。
接着よりウエブ2に結合される。張力吸収部材は、例え
ば、ポリウレタンを用いて押し出し成形することで一工
程でベルトと一体成形することもできる。張力吸収部材
3,4の間を延びるウエブ2は、伸展性及び弾力性の大き
い材料で作られていて横方向に可撓性を有する。
第1図に示すベルトコンベア装置においては、無端ベル
ト1に設けた張力吸収部材3,4は無端ベルト1の反対側
の面に設けられている。無端ベルト1は、ベルトコンベ
アのシール部分に沿って第2図に示す形状となる。張力
吸収部材3,4は、第2図に示すように、互いに無端ベル
トの各縁から同一方向に突出するように位置され、これ
により、張力吸収部材3が張力吸収部材4に係合して完
全なシールを行ない、ベルトコンベアの上側長手方向縁
に沿う優れた密封性が得られる。
ト1に設けた張力吸収部材3,4は無端ベルト1の反対側
の面に設けられている。無端ベルト1は、ベルトコンベ
アのシール部分に沿って第2図に示す形状となる。張力
吸収部材3,4は、第2図に示すように、互いに無端ベル
トの各縁から同一方向に突出するように位置され、これ
により、張力吸収部材3が張力吸収部材4に係合して完
全なシールを行ない、ベルトコンベアの上側長手方向縁
に沿う優れた密封性が得られる。
また、張力吸収部材3の形状は、第2図に示す張力吸収
部材3,4の間隙を塞ぐ形状にすることもできる。その結
果、張力吸収部材3を有する無端ベルト1のベルト縁部
が張力吸収部材4に掛かる。これは、張力吸収部材4の
外側部と無端ベルト1の縁部5との間の角度を鋭角にす
ることを前提としている。さらに、この場合、張力吸収
部材3,4の係合を強めるために、張力吸収部材4に加え
る張力を張力吸収部材3に加える張力より大きくするこ
とができる。
部材3,4の間隙を塞ぐ形状にすることもできる。その結
果、張力吸収部材3を有する無端ベルト1のベルト縁部
が張力吸収部材4に掛かる。これは、張力吸収部材4の
外側部と無端ベルト1の縁部5との間の角度を鋭角にす
ることを前提としている。さらに、この場合、張力吸収
部材3,4の係合を強めるために、張力吸収部材4に加え
る張力を張力吸収部材3に加える張力より大きくするこ
とができる。
第3図及び第4図に、第2図のベルト形状のベルトコン
ベア装置のための案内ローラを示す。第3図に示す案内
ローラ10は、垂直方向に延びるシャフト11に回転自在に
取付けられている。この垂直シャフト11は、フレーム
(図示せず)に取付けられたアーム12から下方に延びて
いる。案内ローラ10の外面には、垂直シャフト11の軸線
方向に離間して2つの溝が形成され、一方の溝に張力吸
収部材3が係合し、他方の溝に張力吸収部材4が係合し
ている。また、上記アーム12に取付けられた垂直シャフ
ト13には、押圧ローラ14が回転自在に取付けられてい
る。この押圧ローラ14は、適当な装置(図示せず)によ
り張力吸収部材3,4の外側側部を押圧する。張力吸収部
材4に発生する圧力は、ベルト縁部6の一部に伝達さ
れ、張力吸収部材3,4を案内ローラ10の溝の中に維持す
るように作用する。
ベア装置のための案内ローラを示す。第3図に示す案内
ローラ10は、垂直方向に延びるシャフト11に回転自在に
取付けられている。この垂直シャフト11は、フレーム
(図示せず)に取付けられたアーム12から下方に延びて
いる。案内ローラ10の外面には、垂直シャフト11の軸線
方向に離間して2つの溝が形成され、一方の溝に張力吸
収部材3が係合し、他方の溝に張力吸収部材4が係合し
ている。また、上記アーム12に取付けられた垂直シャフ
ト13には、押圧ローラ14が回転自在に取付けられてい
る。この押圧ローラ14は、適当な装置(図示せず)によ
り張力吸収部材3,4の外側側部を押圧する。張力吸収部
材4に発生する圧力は、ベルト縁部6の一部に伝達さ
れ、張力吸収部材3,4を案内ローラ10の溝の中に維持す
るように作用する。
第3図に示す案内ローラ10は、ベルトコンベアがほぼ直
線的に移動する経路、又は、小さい角度で移動する経路
の一部に使用することができる。案内ローラ10は駆動ロ
ーラとして使用することもできる。
線的に移動する経路、又は、小さい角度で移動する経路
の一部に使用することができる。案内ローラ10は駆動ロ
ーラとして使用することもできる。
第4図は、外周面に案内ローラ10に設けた溝と形状が同
一であるが案内ローラ10より直径が大きい溝を有する方
向変換ローラ15を示す。この方向変換ローラ15は、垂直
シャフト16の周囲を回転するように取付けられている。
垂直なシャフト16はフレーム(図示せず)に支持された
アーム17に取付けられている。ベルトコンベア装置1の
無端ベルト2は、方向変換ローラ15の周囲で180度の角
度まで移動方向を変えることができる。方向変換ローラ
15は駆動用ローラとして適当である。方向変換ローラ15
の周囲における無端ベルト2の移動方向の変換が非常に
小さくない場合には、第3図の案内ローラ10に通常必要
とされる押圧ローラ14が不要となる。
一であるが案内ローラ10より直径が大きい溝を有する方
向変換ローラ15を示す。この方向変換ローラ15は、垂直
シャフト16の周囲を回転するように取付けられている。
垂直なシャフト16はフレーム(図示せず)に支持された
アーム17に取付けられている。ベルトコンベア装置1の
無端ベルト2は、方向変換ローラ15の周囲で180度の角
度まで移動方向を変えることができる。方向変換ローラ
15は駆動用ローラとして適当である。方向変換ローラ15
の周囲における無端ベルト2の移動方向の変換が非常に
小さくない場合には、第3図の案内ローラ10に通常必要
とされる押圧ローラ14が不要となる。
ベルトコンベア装置の移動経路の一部に沿って、ベルト
コンベア1は、第3図の案内ローラ10と同様の2個のロ
ーラの間や第5図に示すようなローラ18上でほぼ直進状
態で前進することができる。第5図により詳細に示すよ
うに、ローラ18は、一端に溝19を有しシャフト20に回転
自在に取付けられている。このシャフト20は、フレーム
(図示せず)に取付けられたアーム21,22に支持されて
いる。ローラ18の溝19は張力吸収部材4に係合するが、
張力吸収部材3はローラ18と反対方向を向いている。ロ
ーラ18は、張力吸収部材3,4がローラ18を通過する時に
張力吸収部材3,4がローラ18の回転中心から同じ距離に
あるように設計されている。
コンベア1は、第3図の案内ローラ10と同様の2個のロ
ーラの間や第5図に示すようなローラ18上でほぼ直進状
態で前進することができる。第5図により詳細に示すよ
うに、ローラ18は、一端に溝19を有しシャフト20に回転
自在に取付けられている。このシャフト20は、フレーム
(図示せず)に取付けられたアーム21,22に支持されて
いる。ローラ18の溝19は張力吸収部材4に係合するが、
張力吸収部材3はローラ18と反対方向を向いている。ロ
ーラ18は、張力吸収部材3,4がローラ18を通過する時に
張力吸収部材3,4がローラ18の回転中心から同じ距離に
あるように設計されている。
上記ローラ18の他の形状として、ローラ18の半径を一定
にするか、離間した2個のローラを有する形状にするこ
ともできる。
にするか、離間した2個のローラを有する形状にするこ
ともできる。
本発明のベルトコンベア装置では、ベルトコンベアを水
平方向から垂直方向に容易に移動させることができる。
第6図に移動方向を水平方向から垂直方向に変えること
ができるローラの例を示す。より詳細には、ローラ23
は、垂直シャフト24に取付けられている。この垂直なシ
ャフト24はフレーム(図示せず)に支持されたアーム25
に取付けられている。上記ローラ23は、半径がほぼ一定
であり、張力吸収部材3,4に係合するための溝を有する
押圧ローラ26と共働する。従って、押圧ローラ26は、張
力吸収部材3,4をローラ23の下部に係合するように案内
する作用を行なう。押圧ローラ26は、シャフト27に回転
自在に取付けられ、シャフト27にアーム25が固定的に取
付けられる。例えば、第3図のベルト形状から第6図の
ベルト形状への移行は、第3図に示すタイプの対を為し
て徐々に傾斜する複数のローラを用いて段階的に行うこ
とができる。押圧ローラ26は、ローラ23の下側でもベル
トコンベアを所定位置にしっかりと保持するので、ベル
トコンベアがローラ23から外れることはない。ローラ23
から垂直に上昇するベルトコンベアの移動経路の一部分
において、張力吸収部材3,4が相互にねじられるので、
すなわち、ベルトコンベア1全体が垂直な螺旋形の経路
に追随するので、ベルトコンベアの長手方向縁部のシー
ルはさらに確実となる。代替的又は付加的に、ベルト1
のための案内ローラの離間距離は、コンベアベルトの移
動経路の垂直な部分に沿って短かくしてもよい。この部
分では、案内ローラは、第7図に示すように、ねじられ
た張力吸収部材3,4の形に一致させる形状とすることも
できる。
平方向から垂直方向に容易に移動させることができる。
第6図に移動方向を水平方向から垂直方向に変えること
ができるローラの例を示す。より詳細には、ローラ23
は、垂直シャフト24に取付けられている。この垂直なシ
ャフト24はフレーム(図示せず)に支持されたアーム25
に取付けられている。上記ローラ23は、半径がほぼ一定
であり、張力吸収部材3,4に係合するための溝を有する
押圧ローラ26と共働する。従って、押圧ローラ26は、張
力吸収部材3,4をローラ23の下部に係合するように案内
する作用を行なう。押圧ローラ26は、シャフト27に回転
自在に取付けられ、シャフト27にアーム25が固定的に取
付けられる。例えば、第3図のベルト形状から第6図の
ベルト形状への移行は、第3図に示すタイプの対を為し
て徐々に傾斜する複数のローラを用いて段階的に行うこ
とができる。押圧ローラ26は、ローラ23の下側でもベル
トコンベアを所定位置にしっかりと保持するので、ベル
トコンベアがローラ23から外れることはない。ローラ23
から垂直に上昇するベルトコンベアの移動経路の一部分
において、張力吸収部材3,4が相互にねじられるので、
すなわち、ベルトコンベア1全体が垂直な螺旋形の経路
に追随するので、ベルトコンベアの長手方向縁部のシー
ルはさらに確実となる。代替的又は付加的に、ベルト1
のための案内ローラの離間距離は、コンベアベルトの移
動経路の垂直な部分に沿って短かくしてもよい。この部
分では、案内ローラは、第7図に示すように、ねじられ
た張力吸収部材3,4の形に一致させる形状とすることも
できる。
以上説明した実施形態は本発明の範囲内で改良可能であ
る。従って、第3図のシャフト11を水平にしたり、シャ
フト13の下側に配置することもできる。また、案内ロー
ラは、バッキングローラ、端末ローラ、偏向ローラ、支
持ローラ、溝突きローラ、押圧ローラ等に使用すること
ができる。
る。従って、第3図のシャフト11を水平にしたり、シャ
フト13の下側に配置することもできる。また、案内ロー
ラは、バッキングローラ、端末ローラ、偏向ローラ、支
持ローラ、溝突きローラ、押圧ローラ等に使用すること
ができる。
図面の簡単な説明 第1図は本発明のベルトコンベア装置の断面図、第2図
は第1図のベルトコンベア装置の使用方法を示す図、第
3図ないし第7図は本発明の他の実施例を示す図であ
る。
は第1図のベルトコンベア装置の使用方法を示す図、第
3図ないし第7図は本発明の他の実施例を示す図であ
る。
1……無端ベルト、3,4……張力吸収部材、5,6……無端
ベルト1の縁部、10……案内ローラ、11……垂直シャフ
ト、12……アーム。
ベルト1の縁部、10……案内ローラ、11……垂直シャフ
ト、12……アーム。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭54−75773(JP,A) 米国特許3164238(US,A)
Claims (6)
- 【請求項1】1本の無端ベルトと、この無端ベルトの両
縁部分に無端ベルトの全長にわたって無端ベルトの面か
ら突出するに結合された2つの張力吸収部材とを有し、
張力吸収部材は、無端ベルトの移動経路を形成する案内
ローラに係合し、無端ベルトの長手方向縁部分の少なく
とも一部がシールされるベルトコンベア装置において、
上記張力吸収部材の一方が、無端ベルトの一面の一方の
縁部分に設けられるとともに、上記張力吸収部材の他方
が、無端ベルトの他面の他方の縁部分に設けられ、無端
ベルトの一方の縁部分は、無端ベルトのシールされる部
分に沿って無端ベルトの他方の縁部分の外側に延びて他
方の縁部分に重なるように配置され、無端ベルトの一方
の縁部分に設けた張力吸収部材と無端ベルトの他方の縁
部分に設けた張力吸収部材が同一方向に突出することを
特徴とするベルトコンベア装置。 - 【請求項2】2つの張力吸収部材は、ベルトコンベアの
少なくとも2つ以上の案内ローラの間でベルトコンベア
の移動経路に沿って相互にねじられることを特徴とする
特許請求の範囲第1項に記載のベルトコンベア装置。 - 【請求項3】案内ローラは、ねじられた張力吸収部材の
形状に合致する形状であることを特徴とする特許請求の
範囲第2項に記載のベルトコンベア装置。 - 【請求項4】1つの張力吸収部材のみが案内ローラに直
接接触して、案内ローラの上をほぼ平らな状態で走るこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項のい
ずれかに記載のベルトコンベア装置。 - 【請求項5】張力吸収部材が、案内ローラの周囲で案内
ローラの回転中心から半径方向に同一の距離にあること
を特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第4項のいず
れかに記載のベルトコンベア装置。 - 【請求項6】張力吸収部材が、ワイヤー状の補強体によ
り補強されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
項ないし第5項のいずれかに記載のベルトコンベア装
置。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE8505793A SE456736B (sv) | 1985-12-09 | 1985-12-09 | Anordning vid bandtransportoerer |
| SE8505793-3 | 1985-12-09 | ||
| PCT/SE1986/000552 WO1987003565A1 (en) | 1985-12-09 | 1986-12-04 | Arrangement in a belt conveyor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63501865A JPS63501865A (ja) | 1988-07-28 |
| JPH0780532B2 true JPH0780532B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=20362383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61506350A Expired - Fee Related JPH0780532B2 (ja) | 1985-12-09 | 1986-12-04 | ベルトコンベア装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4915213A (ja) |
| EP (1) | EP0286637B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0780532B2 (ja) |
| BR (1) | BR8607218A (ja) |
| DK (1) | DK166614B1 (ja) |
| FI (1) | FI92040C (ja) |
| SE (1) | SE456736B (ja) |
| WO (1) | WO1987003565A1 (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE461212B (sv) * | 1988-06-23 | 1990-01-22 | Scaniainventor Conveyor Sicon | Brandtransportoer |
| AT396673B (de) * | 1989-11-06 | 1993-11-25 | Andritz Ag Maschf | Verfahren und vorrichtung zur herstellung eines förderbandgurtes |
| US5217722A (en) * | 1989-11-06 | 1993-06-08 | Maschinenfabrik Andritz Aktiengesellschaft | Apparatus for producing a conveyor belt |
| GB9121975D0 (en) * | 1991-10-16 | 1991-11-27 | Dunlop Enerka Bv | Improvements in and relating to belt conveyors |
| SE504756C2 (sv) * | 1994-06-23 | 1997-04-21 | Sicon Roulunds Ab | Vändanordning för transportband |
| SE504935C2 (sv) * | 1996-05-31 | 1997-05-26 | Torsten Loodberg | Transportband |
| US6036000A (en) * | 1996-05-31 | 2000-03-14 | Loodberg; Torsten | Conveyor belt |
| FR2791962B1 (fr) | 1999-04-08 | 2001-07-13 | Valcalda Florent | Bande transporteuse souple sans fin, fonctionnant en auge semi-circulaire profonde, a bande de couverture souple etanche |
| AUPQ401299A0 (en) | 1999-11-12 | 1999-12-09 | Pietsch, Michael | Continous haulage system |
| AT501900B1 (de) * | 2005-07-13 | 2006-12-15 | Voest Alpine Materials Handlin | Abfördereinrichtung für die kontinuierliche abförderung von untertägig abgebautem material |
| CA2642740C (en) * | 2006-04-07 | 2015-05-12 | Michael Pietsch | Coupling arrangement and system for continuous haulage conveyor |
| US9463929B2 (en) | 2012-03-30 | 2016-10-11 | P. Ellegaard A/S | Flexible closed belt conveyor |
| FR3025189A1 (fr) * | 2014-08-28 | 2016-03-04 | Rene Brunone | Convoyeur a bande fermee suspendue et procede d'exploitation correspondant |
| DE102016211754B4 (de) | 2016-06-29 | 2018-07-19 | Contitech Transportbandsysteme Gmbh | Taschenfördergurt und Fördergurtanlage |
| DE102016212017B4 (de) | 2016-07-01 | 2025-07-10 | Contitech Transportbandsysteme Gmbh | Taschenfördergurt und Taschenfördergurtanlage |
| JP6396951B2 (ja) * | 2016-07-01 | 2018-09-26 | 古河産機システムズ株式会社 | コンベヤ装置 |
| DE102017206002A1 (de) | 2017-04-07 | 2018-10-11 | Contitech Transportbandsysteme Gmbh | Taschenfördergurtanlage |
| DE102017205961B4 (de) | 2017-04-07 | 2025-01-23 | Contitech Transportbandsysteme Gmbh | Taschenfördergurt |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3164238A (en) * | 1961-06-16 | 1965-01-05 | Mccullagh Morris Behan | Continuous conveyors |
| JPS5475773A (en) * | 1977-11-08 | 1979-06-16 | Einar Karlsson | Conveyor |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE965024C (de) * | 1954-06-24 | 1957-05-29 | Ernst Szameitat | Gehaenge-Foerderband mit Laufrollen |
| SE423890B (sv) * | 1978-09-14 | 1982-06-14 | Beltline Ab | Transportor innefattande ett i ett stativ uppburet endlost transportband |
| FR2423419A1 (fr) * | 1978-04-21 | 1979-11-16 | Setem | Bande transporteuse a capacite augmentee |
-
1985
- 1985-12-09 SE SE8505793A patent/SE456736B/sv not_active IP Right Cessation
-
1986
- 1986-12-04 WO PCT/SE1986/000552 patent/WO1987003565A1/en not_active Ceased
- 1986-12-04 US US07/194,111 patent/US4915213A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-12-04 EP EP86907008A patent/EP0286637B1/en not_active Expired
- 1986-12-04 BR BR8607218A patent/BR8607218A/pt not_active IP Right Cessation
- 1986-12-04 JP JP61506350A patent/JPH0780532B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1987
- 1987-08-06 DK DK410487A patent/DK166614B1/da not_active IP Right Cessation
-
1988
- 1988-06-09 FI FI882726A patent/FI92040C/fi not_active IP Right Cessation
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3164238A (en) * | 1961-06-16 | 1965-01-05 | Mccullagh Morris Behan | Continuous conveyors |
| JPS5475773A (en) * | 1977-11-08 | 1979-06-16 | Einar Karlsson | Conveyor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DK410487A (da) | 1987-08-06 |
| FI882726A0 (fi) | 1988-06-09 |
| EP0286637B1 (en) | 1991-05-02 |
| WO1987003565A1 (en) | 1987-06-18 |
| JPS63501865A (ja) | 1988-07-28 |
| SE456736B (sv) | 1988-10-31 |
| US4915213A (en) | 1990-04-10 |
| BR8607218A (pt) | 1988-11-01 |
| FI92040B (fi) | 1994-06-15 |
| DK166614B1 (da) | 1993-06-21 |
| FI882726L (fi) | 1988-06-09 |
| SE8505793L (sv) | 1987-06-10 |
| EP0286637A1 (en) | 1988-10-19 |
| SE8505793D0 (sv) | 1985-12-09 |
| FI92040C (fi) | 1994-09-26 |
| DK410487D0 (da) | 1987-08-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0780532B2 (ja) | ベルトコンベア装置 | |
| US4572359A (en) | Conveyor belt | |
| AU685409B2 (en) | Hose belt conveyor, and drive assembly therefor | |
| CA1131156A (en) | Laterally flexible conveyor belt | |
| EP1299295B1 (en) | Deformed conveying belt | |
| US3586156A (en) | Conveyor and tape therefor | |
| AU650710B2 (en) | Conveyor belt | |
| US3545598A (en) | Laterally flexible belt conveyor | |
| JPH05246518A (ja) | 覆いベルトコンベヤ | |
| JPS5844564B2 (ja) | ツツジヨウベルトコンベア | |
| EP0992440B1 (en) | Air-floating belt conveyor | |
| CN222180962U (zh) | 一种转角式物料传送装置 | |
| CA1278763C (en) | Arrangement in belt conveyors | |
| CN1109638C (zh) | 软管带式输送器及其驱动装置 | |
| JP3125327B2 (ja) | 急傾斜・垂直コンベア | |
| CA1057688A (en) | Curved-path belt conveyor | |
| JP3306747B2 (ja) | 筒形コンベヤベルト及び筒形ベルトコンベヤ | |
| JPH06305530A (ja) | 垂直ベルトコンベヤ装置 | |
| RU1776246C (ru) | Крутонаклонный конвейер | |
| WO1987003566A1 (en) | Arrangement in a two-belt conveyor | |
| JPH0339927B2 (ja) | ||
| EP0237525A1 (en) | Single-belt conveyor | |
| KR19980058823U (ko) | 원통형 벨트 | |
| JPH05238525A (ja) | 立ち上げコンベヤ | |
| JPS63225012A (ja) | 円筒形ベルトコンベヤ装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |