JPH0780893A - 射出成形機の材料供給用ホッパー - Google Patents
射出成形機の材料供給用ホッパーInfo
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- JPH0780893A JPH0780893A JP25002393A JP25002393A JPH0780893A JP H0780893 A JPH0780893 A JP H0780893A JP 25002393 A JP25002393 A JP 25002393A JP 25002393 A JP25002393 A JP 25002393A JP H0780893 A JPH0780893 A JP H0780893A
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Landscapes
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 材料交換に際して、旧材料と新材料との混合
を防止できるとともに、ホッパーの材料貯蔵部から可塑
化シリンダの材料供給部への酸素侵入を防止することの
できる射出成形機の材料供給用ホッパーを提供すること
を目的とする。 【構成】 材料供給用ホッパー1の材料供給口3に開閉
部材9を設けるとともに、この開閉部材9よりも可塑化
シリンダ19の材料供給部17側に不活性ガス噴出口1
2を配設する。
を防止できるとともに、ホッパーの材料貯蔵部から可塑
化シリンダの材料供給部への酸素侵入を防止することの
できる射出成形機の材料供給用ホッパーを提供すること
を目的とする。 【構成】 材料供給用ホッパー1の材料供給口3に開閉
部材9を設けるとともに、この開閉部材9よりも可塑化
シリンダ19の材料供給部17側に不活性ガス噴出口1
2を配設する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、射出成形機にプラスチ
ックペレット等の材料を投入するのに用いられる射出成
形機の材料供給用ホッパーに関する。
ックペレット等の材料を投入するのに用いられる射出成
形機の材料供給用ホッパーに関する。
【0002】
【従来の技術】プラスチック製品の射出成形に際して
は、材料の溶融・混練時におけるガス発生や炭化異物の
生成に起因する成形品不良が問題となる。そこで従来、
ホッパー内に不活性ガスを導入して溶融樹脂の酸化を防
ぐ提案がなされており(実開平4−2611号公報参
照)、さらに、この場合において、樹脂の酸化防止をよ
りよく行うために、不活性ガス注入管を射出成形機の可
塑化シリンダのスクリュー近傍に挿入し、可塑化シリン
ダ内部にまで不活性ガスを充満させる提案もなされてい
る(特開平4−128019号公報参照)。
は、材料の溶融・混練時におけるガス発生や炭化異物の
生成に起因する成形品不良が問題となる。そこで従来、
ホッパー内に不活性ガスを導入して溶融樹脂の酸化を防
ぐ提案がなされており(実開平4−2611号公報参
照)、さらに、この場合において、樹脂の酸化防止をよ
りよく行うために、不活性ガス注入管を射出成形機の可
塑化シリンダのスクリュー近傍に挿入し、可塑化シリン
ダ内部にまで不活性ガスを充満させる提案もなされてい
る(特開平4−128019号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の従来
の装置のうち、実開平4−2611号公報に記載された
考案では、ホッパー内側面に不活性ガスの噴出口を配設
していたので、可塑化シリンダ深部にまで不活性ガスが
充満しにくく、酸化防止が充分にはかれないという問題
点があった。
の装置のうち、実開平4−2611号公報に記載された
考案では、ホッパー内側面に不活性ガスの噴出口を配設
していたので、可塑化シリンダ深部にまで不活性ガスが
充満しにくく、酸化防止が充分にはかれないという問題
点があった。
【0004】また、特開平4−128019号公報に記
載された発明では、射出成形機の可塑化シリンダの材料
供給部に挿入配置した不活性ガス注入管が邪魔になっ
て、材料供給部に開閉部材が取付けられなくなるという
問題点があった。そして、開閉部材が取付けられないた
め、ある製品の成形終了後、他の製品の成形に使用する
別の材料に材料交換を行うに際して、旧材料と新材料と
が混合してしまうという問題点があった。そして、これ
を防止するため、新材料の投入は可塑化シリンダの材料
供給部に残留した旧材料がすべて無くなるまで待たなけ
ればならず、材料交換の作業効率が悪いという問題点が
あった。しかも、新材料での成形作業の初期において
は、新材料投入時にホッパーの材料貯蔵部から可塑化シ
リンダの材料供給部に酸素が侵入するため、成形品不良
の発生を防止できないという問題点もあった。
載された発明では、射出成形機の可塑化シリンダの材料
供給部に挿入配置した不活性ガス注入管が邪魔になっ
て、材料供給部に開閉部材が取付けられなくなるという
問題点があった。そして、開閉部材が取付けられないた
め、ある製品の成形終了後、他の製品の成形に使用する
別の材料に材料交換を行うに際して、旧材料と新材料と
が混合してしまうという問題点があった。そして、これ
を防止するため、新材料の投入は可塑化シリンダの材料
供給部に残留した旧材料がすべて無くなるまで待たなけ
ればならず、材料交換の作業効率が悪いという問題点が
あった。しかも、新材料での成形作業の初期において
は、新材料投入時にホッパーの材料貯蔵部から可塑化シ
リンダの材料供給部に酸素が侵入するため、成形品不良
の発生を防止できないという問題点もあった。
【0005】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
で、材料交換に際して、旧材料と新材料との混合を防止
できるとともに、ホッパーの材料貯蔵部から可塑化シリ
ンダの材料供給部への酸素侵入を防止することのできる
射出成形機の材料供給用ホッパーを提供することを目的
とする。
で、材料交換に際して、旧材料と新材料との混合を防止
できるとともに、ホッパーの材料貯蔵部から可塑化シリ
ンダの材料供給部への酸素侵入を防止することのできる
射出成形機の材料供給用ホッパーを提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の射出成形機の材料供給用ホッパーでは、材料
を貯蔵する材料貯蔵部と前記材料貯蔵部内の材料を射出
成形機の可塑化シリンダの材料供給部へ供給する材料供
給口とを有する射出成形機の材料供給用ホッパーにおい
て、前記材料供給口に開閉部材が備えられるとともに、
前記開閉部材よりも前記材料供給部側に不活性ガス噴出
口が配設されていることを特徴としている。
に本発明の射出成形機の材料供給用ホッパーでは、材料
を貯蔵する材料貯蔵部と前記材料貯蔵部内の材料を射出
成形機の可塑化シリンダの材料供給部へ供給する材料供
給口とを有する射出成形機の材料供給用ホッパーにおい
て、前記材料供給口に開閉部材が備えられるとともに、
前記開閉部材よりも前記材料供給部側に不活性ガス噴出
口が配設されていることを特徴としている。
【0007】
【作用】上記構成からなる本発明の射出成形機の材料供
給用ホッパーでは、射出成形を行う場合に、材料供給口
の開閉部材を開口してペレット等の材料を投入する。こ
のとき、可塑化シリンダの材料供給部に不活性ガスを注
入して溶融樹脂の酸化を防止する。次に、材料交換を行
う場合には、材料供給口の開閉部材を閉鎖してから材料
貯蔵部に新材料を投入し、新材料が旧材料に混入するの
を防止する。そしてこのとき、可塑化シリンダの材料供
給部に残された旧材料で成形作業を継続する。また、不
活性ガスの注入も継続して、溶融樹脂の酸化を防止す
る。次に、旧材料での成形作業が終了したら、材料供給
口の開閉部材を開口して新材料を投入し、新材料での成
形作業を行う。このとき、可塑化シリンダの材料供給部
には不活性ガスが充満しているので、新材料での成形品
は最初から良品が得られる。
給用ホッパーでは、射出成形を行う場合に、材料供給口
の開閉部材を開口してペレット等の材料を投入する。こ
のとき、可塑化シリンダの材料供給部に不活性ガスを注
入して溶融樹脂の酸化を防止する。次に、材料交換を行
う場合には、材料供給口の開閉部材を閉鎖してから材料
貯蔵部に新材料を投入し、新材料が旧材料に混入するの
を防止する。そしてこのとき、可塑化シリンダの材料供
給部に残された旧材料で成形作業を継続する。また、不
活性ガスの注入も継続して、溶融樹脂の酸化を防止す
る。次に、旧材料での成形作業が終了したら、材料供給
口の開閉部材を開口して新材料を投入し、新材料での成
形作業を行う。このとき、可塑化シリンダの材料供給部
には不活性ガスが充満しているので、新材料での成形品
は最初から良品が得られる。
【0008】以下、添付図面を参照して本発明に係る射
出成形機の材料供給用ホッパーの実施例を説明する。な
お、図面の説明において同一の要素には同一符号を付
し、重複する説明を省略する。
出成形機の材料供給用ホッパーの実施例を説明する。な
お、図面の説明において同一の要素には同一符号を付
し、重複する説明を省略する。
【0009】
【実施例1】まず、本発明の実施例1を説明する。図1
は射出成形機の材料供給用ホッパーを示す断面図であ
る。図示の通りこの材料供給用ホッパー1は、射出成形
機の可塑化シリンダ19の材料供給台16に取付けて使
用するものであって、材料を貯蔵する材料貯蔵部2の底
部には、可塑化シリンダ19の材料供給部17に連通す
る材料供給口3が設けられ、この材料供給口3を開閉す
る開閉部材9が備えられるとともに、この開閉部材9よ
りも材料供給部17側の空間に不活性ガスを噴出させる
ための不活性ガス噴出口12が配設されている。
は射出成形機の材料供給用ホッパーを示す断面図であ
る。図示の通りこの材料供給用ホッパー1は、射出成形
機の可塑化シリンダ19の材料供給台16に取付けて使
用するものであって、材料を貯蔵する材料貯蔵部2の底
部には、可塑化シリンダ19の材料供給部17に連通す
る材料供給口3が設けられ、この材料供給口3を開閉す
る開閉部材9が備えられるとともに、この開閉部材9よ
りも材料供給部17側の空間に不活性ガスを噴出させる
ための不活性ガス噴出口12が配設されている。
【0010】開閉部材9は、図2に示す如く、台板8の
溝20内に摺動自在になっており、開閉部材9の開口1
0と台板8の開口14とを連通・閉鎖できるようになっ
ている。
溝20内に摺動自在になっており、開閉部材9の開口1
0と台板8の開口14とを連通・閉鎖できるようになっ
ている。
【0011】不活性ガス注入管13の先端の不活性ガス
噴出口12は、可塑化シリンダ19のスクリュー18近
傍に配設されており、不活性ガス注入管13は台板8の
孔15を貫通して、他端の不活性ガス注入口11が材料
貯蔵部2の外側に突出している。
噴出口12は、可塑化シリンダ19のスクリュー18近
傍に配設されており、不活性ガス注入管13は台板8の
孔15を貫通して、他端の不活性ガス注入口11が材料
貯蔵部2の外側に突出している。
【0012】このように構成された材料供給用ホッパー
1は、固定ボルト5を固定ツバ4及び台板8に設けられ
たボルト孔6を通して材料供給台16のネジ孔7にねじ
込んで、射出成形機の材料供給台16に取付けて使用す
る。
1は、固定ボルト5を固定ツバ4及び台板8に設けられ
たボルト孔6を通して材料供給台16のネジ孔7にねじ
込んで、射出成形機の材料供給台16に取付けて使用す
る。
【0013】本実施例の射出成形機の材料供給用ホッパ
ーの使用に際しては、射出成形を行う場合に、材料供給
口3の開閉部材9を開口して、材料貯蔵部2にペレット
等の材料を投入する。このとき、不活性ガス注入口11
から可塑化シリンダ19の材料供給部17へ不活性ガス
を注入して溶融樹脂の酸化を防止する。
ーの使用に際しては、射出成形を行う場合に、材料供給
口3の開閉部材9を開口して、材料貯蔵部2にペレット
等の材料を投入する。このとき、不活性ガス注入口11
から可塑化シリンダ19の材料供給部17へ不活性ガス
を注入して溶融樹脂の酸化を防止する。
【0014】次に、材料交換を行う場合には、材料供給
口3の開閉部材9を閉鎖してから、材料貯蔵部2に新材
料を投入し、新材料が旧材料に混入するのを防止する。
そして、このとき、可塑化シリンダ19の材料供給部1
7に残された旧材料で成形作業を継続する。また、不活
性ガスの注入も継続して溶融樹脂の酸化を防止する。
口3の開閉部材9を閉鎖してから、材料貯蔵部2に新材
料を投入し、新材料が旧材料に混入するのを防止する。
そして、このとき、可塑化シリンダ19の材料供給部1
7に残された旧材料で成形作業を継続する。また、不活
性ガスの注入も継続して溶融樹脂の酸化を防止する。
【0015】次に、旧材料での成形作業が終了したら、
材料供給口3の開閉部材9を開口して新材料を投入し、
成形作業を行う。このとき、可塑化シリンダ19の材料
供給部17には不活性ガスが充満しているので、新材料
での成形品は最初から良品が得られる。
材料供給口3の開閉部材9を開口して新材料を投入し、
成形作業を行う。このとき、可塑化シリンダ19の材料
供給部17には不活性ガスが充満しているので、新材料
での成形品は最初から良品が得られる。
【0016】以上のように本実施例によれば、材料交換
時にも不活性ガスの供給が行われ、なおかつ開閉部材9
により材料貯蔵部2と材料供給部17とが閉鎖され材料
貯蔵部17内に不活性ガスが充満されているので、材料
貯蔵部2から材料供給部17へ供給した新材料が酸化さ
れることがなく、良品の成形を行うことができる。ま
た、新材料で成形を行うときにも材料が酸化されること
がないので、すぐに良品の成形を始めることができる。
したがって、不活性ガスの充満を待つための成形中止時
間が必要なく、効率よく材料交換を行うことができる。
時にも不活性ガスの供給が行われ、なおかつ開閉部材9
により材料貯蔵部2と材料供給部17とが閉鎖され材料
貯蔵部17内に不活性ガスが充満されているので、材料
貯蔵部2から材料供給部17へ供給した新材料が酸化さ
れることがなく、良品の成形を行うことができる。ま
た、新材料で成形を行うときにも材料が酸化されること
がないので、すぐに良品の成形を始めることができる。
したがって、不活性ガスの充満を待つための成形中止時
間が必要なく、効率よく材料交換を行うことができる。
【0017】なお、本実施例では、不活性ガス管13を
スクリュー18の近傍から材料貯蔵部2の外側にまで配
設したが、図3〜4に示す如く、台板8内に不活性ガス
路21を設け台板8の側面から不活性ガスを注入できる
ようにしてもよい。このようにすれば、不活性ガス注入
口11が低位置になるので、不活性ガス供給の作業性を
向上できる利点がある。また材料貯蔵部2には不活性ガ
ス管が通っていないので、分解組立も容易である。
スクリュー18の近傍から材料貯蔵部2の外側にまで配
設したが、図3〜4に示す如く、台板8内に不活性ガス
路21を設け台板8の側面から不活性ガスを注入できる
ようにしてもよい。このようにすれば、不活性ガス注入
口11が低位置になるので、不活性ガス供給の作業性を
向上できる利点がある。また材料貯蔵部2には不活性ガ
ス管が通っていないので、分解組立も容易である。
【0018】
【実施例2】次に、本発明の実施例2を説明する。図5
は射出成形機の材料供給用ホッパーを示す断面図、図7
は開閉部材を示す分解斜視図である。図示の通りこの実
施例では、開閉部材9aと開閉部材9bとを二重に設け
ることとした。そして、台板8aと台板8bとは軸ボル
ト22を中心に旋回自在なように組立てられ、回転止め
ボルト23により通常は固定されている。すなわち、図
7に示すように、回転止めボルト23により台板8aを
固定した状態では、材料供給用ホッパー1はAの位置に
あり、回転止めボルト23をはずすと、台板8aが軸ボ
ルト22を中心に水平に旋回し、材料供給用ホッパー1
はBの位置に移動する。
は射出成形機の材料供給用ホッパーを示す断面図、図7
は開閉部材を示す分解斜視図である。図示の通りこの実
施例では、開閉部材9aと開閉部材9bとを二重に設け
ることとした。そして、台板8aと台板8bとは軸ボル
ト22を中心に旋回自在なように組立てられ、回転止め
ボルト23により通常は固定されている。すなわち、図
7に示すように、回転止めボルト23により台板8aを
固定した状態では、材料供給用ホッパー1はAの位置に
あり、回転止めボルト23をはずすと、台板8aが軸ボ
ルト22を中心に水平に旋回し、材料供給用ホッパー1
はBの位置に移動する。
【0019】このように構成された実施例の射出成形機
の材料供給用ホッパーの使用に際しては、必要製品数を
成形しても材料貯蔵部2に材料が残ってしまう場合であ
って、第1の開閉部材9aよりも下方の材料で十分残り
の必要製品数を成形できるときに第1の開閉部材9aを
閉じて材料供給を止める。そして、成形を続けながら材
料が第2の開閉部材9bの水平面よりも下方まで減った
ときに第2の開閉部材9bを閉鎖する。次に、回転止め
ボルト23をはずし、材料供給用ホッパー1をB位置に
移動して、台板8aの直下に材料受け容器(図示せず)
を置いて第1の開閉部材9aを開口し、材料貯蔵部2内
に残った材料を排出する。再び第1の開閉部材9aを閉
じてから材料供給用ホッパー1をA位置に移動して回転
止めボルト23を締め付ける。次に、新材料を材料貯蔵
部2に投入し、旧材料での製品成形が終了して材料供給
部17の旧材料がすべて無くなってから、2つの開閉部
材9a,9bを開口して新材料を供給する。ここで、不
活性ガスの注入は材料交換時にも継続する。なお、旧材
料をすべて成形に使いきるときは、上述の材料排出工程
が不要であることはいうまでもない。
の材料供給用ホッパーの使用に際しては、必要製品数を
成形しても材料貯蔵部2に材料が残ってしまう場合であ
って、第1の開閉部材9aよりも下方の材料で十分残り
の必要製品数を成形できるときに第1の開閉部材9aを
閉じて材料供給を止める。そして、成形を続けながら材
料が第2の開閉部材9bの水平面よりも下方まで減った
ときに第2の開閉部材9bを閉鎖する。次に、回転止め
ボルト23をはずし、材料供給用ホッパー1をB位置に
移動して、台板8aの直下に材料受け容器(図示せず)
を置いて第1の開閉部材9aを開口し、材料貯蔵部2内
に残った材料を排出する。再び第1の開閉部材9aを閉
じてから材料供給用ホッパー1をA位置に移動して回転
止めボルト23を締め付ける。次に、新材料を材料貯蔵
部2に投入し、旧材料での製品成形が終了して材料供給
部17の旧材料がすべて無くなってから、2つの開閉部
材9a,9bを開口して新材料を供給する。ここで、不
活性ガスの注入は材料交換時にも継続する。なお、旧材
料をすべて成形に使いきるときは、上述の材料排出工程
が不要であることはいうまでもない。
【0020】本実施例によれば、開閉部材を二重に設け
て材料供給用ホッパー1を旋回できるようにしたので、
材料供給部17を不活性ガスで充満させたままの状態を
保持しつつ、材料貯蔵部2に残留した材料を排出するこ
とができる。したがって、材料貯蔵部2に旧材料が残っ
た場合であっても、成形を継続しながら新材料への材料
交換を行うことができる。
て材料供給用ホッパー1を旋回できるようにしたので、
材料供給部17を不活性ガスで充満させたままの状態を
保持しつつ、材料貯蔵部2に残留した材料を排出するこ
とができる。したがって、材料貯蔵部2に旧材料が残っ
た場合であっても、成形を継続しながら新材料への材料
交換を行うことができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明の射出成形機
の材料供給用ホッパーによれば、材料供給口に開閉部材
を備えるとともに、この開閉部材よりも可塑化シリンダ
の材料供給部側に不活性ガス噴出口を配設することとし
たので、材料交換に際して、旧材料と新材料との混合を
防止できるため、材料交換の作業効率を高めることがで
きる。また、材料交換時にホッパーの材料貯蔵部から可
塑化シリンダの材料供給部に酸素が侵入するのを防止す
ることができるので、材料交換の直後から高品質の成形
が可能になる。
の材料供給用ホッパーによれば、材料供給口に開閉部材
を備えるとともに、この開閉部材よりも可塑化シリンダ
の材料供給部側に不活性ガス噴出口を配設することとし
たので、材料交換に際して、旧材料と新材料との混合を
防止できるため、材料交換の作業効率を高めることがで
きる。また、材料交換時にホッパーの材料貯蔵部から可
塑化シリンダの材料供給部に酸素が侵入するのを防止す
ることができるので、材料交換の直後から高品質の成形
が可能になる。
【図1】本発明の実施例1による射出成形機の材料供給
用ホッパーを示す断面図である。
用ホッパーを示す断面図である。
【図2】実施例1に用いられる開閉部材を示す分解斜視
図である。
図である。
【図3】実施例1の変形例を示す断面図である。
【図4】実施例1の変形例に用いられる開閉部材を示す
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図5】本発明の実施例2による射出成形機の材料供給
用ホッパーを示す断面図である。
用ホッパーを示す断面図である。
【図6】実施例2に用いられる開閉部材を示す分解斜視
図である。
図である。
【図7】実施例2の射出成形機の材料供給用ホッパーの
動作を説明する平面図である。
動作を説明する平面図である。
1 材料供給用ホッパー 2 材料貯蔵部 3 材料供給口 4 固定ツバ 5 固定ボルト 6 ボルト孔 7 ネジ孔 8 台板 9 開閉部材 10 開口 11 不活性ガス注入口 12 不活性ガス噴出口 13 不活性ガス注入管 14 開口 15 孔 16 材料供給台 17 材料供給部 18 スクリュー 19 可塑化シリンダ 20 溝 21 不活性ガス路 22 回転止めボルト 23 軸ボルト
Claims (1)
- 【請求項1】 材料を貯蔵する材料貯蔵部と前記材料貯
蔵部内の材料を射出成形機の可塑化シリンダの材料供給
部へ供給する材料供給口とを有する射出成形機の材料供
給用ホッパーにおいて、前記材料供給口に開閉部材が備
えられるとともに、前記開閉部材よりも前記材料供給部
側に不活性ガス噴出口が配設されていることを特徴とす
る射出成形機の材料供給用ホッパー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25002393A JPH0780893A (ja) | 1993-09-10 | 1993-09-10 | 射出成形機の材料供給用ホッパー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25002393A JPH0780893A (ja) | 1993-09-10 | 1993-09-10 | 射出成形機の材料供給用ホッパー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0780893A true JPH0780893A (ja) | 1995-03-28 |
Family
ID=17201697
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25002393A Withdrawn JPH0780893A (ja) | 1993-09-10 | 1993-09-10 | 射出成形機の材料供給用ホッパー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0780893A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000289067A (ja) * | 1999-04-09 | 2000-10-17 | Japan Crown Cork Co Ltd | 射出成形における材料焼け防止方法 |
| JP2002144335A (ja) * | 2000-11-10 | 2002-05-21 | Nakamura Kagakukogyo Co Ltd | 粒状プラスチック材料の乾燥装置 |
| FR2855093A1 (fr) * | 2003-05-21 | 2004-11-26 | Air Liquide | Procede et dispositif de production de preformes en polyethylene terephthalate |
-
1993
- 1993-09-10 JP JP25002393A patent/JPH0780893A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000289067A (ja) * | 1999-04-09 | 2000-10-17 | Japan Crown Cork Co Ltd | 射出成形における材料焼け防止方法 |
| JP2002144335A (ja) * | 2000-11-10 | 2002-05-21 | Nakamura Kagakukogyo Co Ltd | 粒状プラスチック材料の乾燥装置 |
| FR2855093A1 (fr) * | 2003-05-21 | 2004-11-26 | Air Liquide | Procede et dispositif de production de preformes en polyethylene terephthalate |
| WO2004103681A1 (fr) * | 2003-05-21 | 2004-12-02 | L'Air Liquide, Société Anonyme à Directoire et Conseil de Surveillance pour l'Etude et l'Exploitation des Procédés Georges Claude | Procede et dispositif de production de preformes en polyethylene terephthalate |
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