JPH0780998A - 耐圧耐熱ゴムホース及びその製造方法 - Google Patents
耐圧耐熱ゴムホース及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH0780998A JPH0780998A JP22741393A JP22741393A JPH0780998A JP H0780998 A JPH0780998 A JP H0780998A JP 22741393 A JP22741393 A JP 22741393A JP 22741393 A JP22741393 A JP 22741393A JP H0780998 A JPH0780998 A JP H0780998A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistant
- rubber hose
- pressure
- heat
- rigidity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 15
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 26
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims abstract description 23
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims abstract description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000010008 shearing Methods 0.000 claims 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract 1
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 239000012783 reinforcing fiber Substances 0.000 description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 238000004073 vulcanization Methods 0.000 description 1
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 高剛性、高耐圧性、高耐熱性であるにもかゝ
わらず、接続端部からの洩れが生じない改良された耐圧
耐熱ゴムホースとその製造方法を提供する。 【構成】 耐圧耐熱ゴムホース10は、接続用端部10
aと、該接続用端部間の中間部10bとを有する。接続
用端部10aを相対的に低剛性とし、中間部10bを相
対的に高剛性として、接続用端部及び前記中間部間に剛
性差を与える。ゴム材よりなる生チューブをマンドレル
の外面に装着し、その生チューブの外面に補強布材を巻
き付け、これ等を加硫した後、マンドレルを抜いてから
所定寸法(長さ)に切断し、しかる後に両端の接続用端
部の被覆補強布材を剥がしたり、削除したりして除去
し、前述の耐圧耐熱ゴムホースを製造する。また、剛性
差の付与は、補強布材を予め接続用端部と中間部とで差
を付けて供給することによっても可能である。
わらず、接続端部からの洩れが生じない改良された耐圧
耐熱ゴムホースとその製造方法を提供する。 【構成】 耐圧耐熱ゴムホース10は、接続用端部10
aと、該接続用端部間の中間部10bとを有する。接続
用端部10aを相対的に低剛性とし、中間部10bを相
対的に高剛性として、接続用端部及び前記中間部間に剛
性差を与える。ゴム材よりなる生チューブをマンドレル
の外面に装着し、その生チューブの外面に補強布材を巻
き付け、これ等を加硫した後、マンドレルを抜いてから
所定寸法(長さ)に切断し、しかる後に両端の接続用端
部の被覆補強布材を剥がしたり、削除したりして除去
し、前述の耐圧耐熱ゴムホースを製造する。また、剛性
差の付与は、補強布材を予め接続用端部と中間部とで差
を付けて供給することによっても可能である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高温雰囲気で使用され
る耐圧耐熱ゴムホースの構造及びその製造方法に関する
ものである。
る耐圧耐熱ゴムホースの構造及びその製造方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】ゴムホースは、可撓性に富んだ配管用素
材であり、各種産業分野で使われているが、その耐熱
性、耐圧性、剛性等を増すために、強化繊維や布等を外
周に巻いたり、中間に補強層を設けたりした耐圧耐熱ゴ
ムホースも、例えば車両のエンジン囲りで使用されてい
る。例えば、吸気系統の主要構成要素を連結するため、
ゴムホースが使用されるが、エンジンルームはエンジン
からの高熱に曝されるので、外面に補強繊維や布を巻装
して、耐熱性、耐圧性を向上させている。
材であり、各種産業分野で使われているが、その耐熱
性、耐圧性、剛性等を増すために、強化繊維や布等を外
周に巻いたり、中間に補強層を設けたりした耐圧耐熱ゴ
ムホースも、例えば車両のエンジン囲りで使用されてい
る。例えば、吸気系統の主要構成要素を連結するため、
ゴムホースが使用されるが、エンジンルームはエンジン
からの高熱に曝されるので、外面に補強繊維や布を巻装
して、耐熱性、耐圧性を向上させている。
【0003】このような耐圧耐熱性ゴムホースの概念構
造を示すと、図7の通りである。図において、基部1
は、ゴム材料からなっており、外面に補強材3が巻かれ
ている。補強材3の材料としては、強化繊維や織布等
が、その目的に応じて選択して使用される。また、かか
るゴムホースは、ラジエータまわりにも使用される。そ
して、これ等の耐圧、耐熱性ゴムホースは端部がクラン
プによって相手方部品の接続部に固縛されて使用され
る。
造を示すと、図7の通りである。図において、基部1
は、ゴム材料からなっており、外面に補強材3が巻かれ
ている。補強材3の材料としては、強化繊維や織布等
が、その目的に応じて選択して使用される。また、かか
るゴムホースは、ラジエータまわりにも使用される。そ
して、これ等の耐圧、耐熱性ゴムホースは端部がクラン
プによって相手方部品の接続部に固縛されて使用され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述のような、ゴム材
料からなる円筒状基部と、これに巻かれた補強材とから
なる耐圧耐熱ゴムホースを相手方の部材に接続する状況
を図8に示す。相手方部材には、パイプ5が設けられ、
その先端に環状の膨み(バルジ)7が形成されている。
このバルジ7は、ゴムホースの離脱を防止するためのも
ので、クリップ又はクランプ9がホースの端部を締め付
けて固縛する。しかし、図より明らかなように、ゴムホ
ースは、補強材3のため剛性が増しているから、変形し
にくく、ゴムホースの内面がパイプ5の外面にぴったり
密着せず、この部分を介して内部流体が洩れやすいとの
問題があった。
料からなる円筒状基部と、これに巻かれた補強材とから
なる耐圧耐熱ゴムホースを相手方の部材に接続する状況
を図8に示す。相手方部材には、パイプ5が設けられ、
その先端に環状の膨み(バルジ)7が形成されている。
このバルジ7は、ゴムホースの離脱を防止するためのも
ので、クリップ又はクランプ9がホースの端部を締め付
けて固縛する。しかし、図より明らかなように、ゴムホ
ースは、補強材3のため剛性が増しているから、変形し
にくく、ゴムホースの内面がパイプ5の外面にぴったり
密着せず、この部分を介して内部流体が洩れやすいとの
問題があった。
【0005】従って、請求項1に記載の本発明は、高剛
性、高耐圧性、高耐熱性であるにもかゝわらず、接続端
部からの洩れが生じない改良された耐圧耐熱ゴムホース
を提供することを主たる目的とするものである。更に、
請求項2及び請求項3に記載の本発明は、前述のように
改良された耐圧耐熱ゴムホースを効率的に製作しうる新
しい製造方法を提供することを目的とするものである。
性、高耐圧性、高耐熱性であるにもかゝわらず、接続端
部からの洩れが生じない改良された耐圧耐熱ゴムホース
を提供することを主たる目的とするものである。更に、
請求項2及び請求項3に記載の本発明は、前述のように
改良された耐圧耐熱ゴムホースを効率的に製作しうる新
しい製造方法を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、請求項1に記載の本発明によれば、接続用端部と、
該接続用端部間の中間部とを有する耐圧耐熱ゴムホース
において、前記接続用端部を相対的に低剛性とし、前記
中間部を相対的に高剛性として、前記接続用端部及び前
記中間部間に剛性差を与えたことを特徴としている。
め、請求項1に記載の本発明によれば、接続用端部と、
該接続用端部間の中間部とを有する耐圧耐熱ゴムホース
において、前記接続用端部を相対的に低剛性とし、前記
中間部を相対的に高剛性として、前記接続用端部及び前
記中間部間に剛性差を与えたことを特徴としている。
【0007】また、請求項2に記載の本発明によれば、
ゴム材よりなる生チューブをマンドレルの外面に装着
し、その生チューブの外面に補強布材を巻き付け、これ
等を加硫した後、マンドレルを抜いてから所定寸法(長
さ)に切断し、しかる後に両端の接続用端部の被覆補強
布材を剥がしたり、削除したりして除去し、前述の耐圧
耐熱ゴムホースを製造する。
ゴム材よりなる生チューブをマンドレルの外面に装着
し、その生チューブの外面に補強布材を巻き付け、これ
等を加硫した後、マンドレルを抜いてから所定寸法(長
さ)に切断し、しかる後に両端の接続用端部の被覆補強
布材を剥がしたり、削除したりして除去し、前述の耐圧
耐熱ゴムホースを製造する。
【0008】更に、本発明の変形実施例によれば、製造
すべきゴムホースの接続端部に相当する部分の一部又は
全部を予め切欠いた補強布材(ブレード)を準備し、ゴ
ムの生チューブにその補強布材を巻装し、加硫後マンド
レルを抜いてから端部相当部の切欠きのほゞ中央で剪断
することにより、所定長さの前述の改良された耐圧耐熱
ゴムホースを製造する。
すべきゴムホースの接続端部に相当する部分の一部又は
全部を予め切欠いた補強布材(ブレード)を準備し、ゴ
ムの生チューブにその補強布材を巻装し、加硫後マンド
レルを抜いてから端部相当部の切欠きのほゞ中央で剪断
することにより、所定長さの前述の改良された耐圧耐熱
ゴムホースを製造する。
【0009】
【作用】前述の構成の耐圧耐熱ゴムホースの接続端部
は、低剛性であるから、クランプによって締め付けられ
ると相手部材によく密着し、洩れを防止する。更に中間
部は高剛性であるから、内部の高圧に対し、ゴムホース
の拡大変形を阻止してその形状を維持する。そして、こ
のような構成の耐圧耐熱ゴムホースを製造する場合に
は、生チューブに補強布材が巻き付けられて骨格が形成
され、加硫されて、所要の強度特性が得られ、所定長さ
に切断された後、端部の補強布材が除去されて高弾性が
回復されて、製品が完成する。
は、低剛性であるから、クランプによって締め付けられ
ると相手部材によく密着し、洩れを防止する。更に中間
部は高剛性であるから、内部の高圧に対し、ゴムホース
の拡大変形を阻止してその形状を維持する。そして、こ
のような構成の耐圧耐熱ゴムホースを製造する場合に
は、生チューブに補強布材が巻き付けられて骨格が形成
され、加硫されて、所要の強度特性が得られ、所定長さ
に切断された後、端部の補強布材が除去されて高弾性が
回復されて、製品が完成する。
【0010】
【実施例】次に、本発明について、添付図面を参照して
詳細に説明するが、図中、同一符号は同一又は対応部分
を示すものとする。図1において、環状断面の耐圧耐熱
ゴムホース10は、基部11がゴム材料からなってお
り、接続用端部10aを残して、中間部10bの外面に
補強布材13が巻かれている。図2は、このような耐圧
耐熱ゴムホース10を従来のものと同様、相手方部材の
パイプ5に接続した状況を示す。耐圧耐熱ゴムホース1
0は、パイプ5の先端のバルジ7の部分で、広げられて
いるが、クランプ9により締め付けられ、その高弾性の
ため、基部11の端部の内面がパイプ5の外面に密着さ
れている。
詳細に説明するが、図中、同一符号は同一又は対応部分
を示すものとする。図1において、環状断面の耐圧耐熱
ゴムホース10は、基部11がゴム材料からなってお
り、接続用端部10aを残して、中間部10bの外面に
補強布材13が巻かれている。図2は、このような耐圧
耐熱ゴムホース10を従来のものと同様、相手方部材の
パイプ5に接続した状況を示す。耐圧耐熱ゴムホース1
0は、パイプ5の先端のバルジ7の部分で、広げられて
いるが、クランプ9により締め付けられ、その高弾性の
ため、基部11の端部の内面がパイプ5の外面に密着さ
れている。
【0011】このような耐圧耐熱ゴムホース10を製造
する方法を図3の(a)〜(f)に示す概略工程図に従
って説明する。まず、配合ゴムからなる生チューブ21
をマンドレル(長い芯棒)mに通してセットする
(a)。次に、生チューブ21の外周にトッピングシー
ト23を巻く(b)。トッピングシート23には、布が
バイアス構造で含まれており、巻数は適宜選択される。
トッピングシート23を3層に巻けば、布も3重にな
り、3プライとなる。トッピングシート23を継ぎ足す
ときは、継足部23aが螺旋状になるように端部をオー
バーラップさせる。更に、3重に巻いたトッピングシー
ト23の上にナイロン(商品名)地からなるスパイラー
25を螺旋状にかつその側縁が重なり合うように巻く
(c、d)。この素材管27を加硫し、その後マンドレ
ルmを抜き、所定長さに切断し(e)、切断された筒状
体10’の両端部のスパイラー25を全部除去して、端
部とそれ等の間にある部分との間に剛性差を有する耐圧
耐熱ゴムホース10が完成する(f)。
する方法を図3の(a)〜(f)に示す概略工程図に従
って説明する。まず、配合ゴムからなる生チューブ21
をマンドレル(長い芯棒)mに通してセットする
(a)。次に、生チューブ21の外周にトッピングシー
ト23を巻く(b)。トッピングシート23には、布が
バイアス構造で含まれており、巻数は適宜選択される。
トッピングシート23を3層に巻けば、布も3重にな
り、3プライとなる。トッピングシート23を継ぎ足す
ときは、継足部23aが螺旋状になるように端部をオー
バーラップさせる。更に、3重に巻いたトッピングシー
ト23の上にナイロン(商品名)地からなるスパイラー
25を螺旋状にかつその側縁が重なり合うように巻く
(c、d)。この素材管27を加硫し、その後マンドレ
ルmを抜き、所定長さに切断し(e)、切断された筒状
体10’の両端部のスパイラー25を全部除去して、端
部とそれ等の間にある部分との間に剛性差を有する耐圧
耐熱ゴムホース10が完成する(f)。
【0012】次に、図4の概略工程図を参照して別の製
造方法を説明する。ゴム製の内層31は、押し出され水
冷される。この内層31に、マンドレルmが挿入され、
更にその内層31の外面にブレード(braid)33が施さ
れる。更に、ブレード33の外にゴム製の外層35が押
し出されて、生ホース37となる。そして、生ホース3
7は、マンドレルmから分離され、加硫され、所定長さ
に裁断され、接続用端部の外面を削り取って剛性差を付
与され、耐圧耐熱ゴムホースが完成する。生ホース37
から除去されたマンドレルmは、前工程へ戻され、繰り
返し使用される。
造方法を説明する。ゴム製の内層31は、押し出され水
冷される。この内層31に、マンドレルmが挿入され、
更にその内層31の外面にブレード(braid)33が施さ
れる。更に、ブレード33の外にゴム製の外層35が押
し出されて、生ホース37となる。そして、生ホース3
7は、マンドレルmから分離され、加硫され、所定長さ
に裁断され、接続用端部の外面を削り取って剛性差を付
与され、耐圧耐熱ゴムホースが完成する。生ホース37
から除去されたマンドレルmは、前工程へ戻され、繰り
返し使用される。
【0013】剛性差の付与は、上記のように外面を切除
するのではなく、例えば図5の(a)及び(b)に略示
するように、高剛性としたい部分のみにブレード33を
断続的に供給したり(a)、全長にわたってブレード3
3を施してから、低剛性としたい部分のブレードのみを
円周方向に離間した複数の位置で切除して穴33’付き
とすることによっても、行うことができる。
するのではなく、例えば図5の(a)及び(b)に略示
するように、高剛性としたい部分のみにブレード33を
断続的に供給したり(a)、全長にわたってブレード3
3を施してから、低剛性としたい部分のブレードのみを
円周方向に離間した複数の位置で切除して穴33’付き
とすることによっても、行うことができる。
【0014】更に、別の製造方法を図6を参照して説明
する。配合ゴムからなるゴムロール41を製作する。更
に、ゴムロール41に巻くブレード(braid)43に、完
成ゴムホースの長さに対応した切抜き45を形成する。
そして、このブレード43をゴムロール41に所要層に
なるよう巻き付け、これを加硫し、切抜き45のところ
で、生ホースを裁断すると、耐圧耐熱ゴムホースが完成
する。
する。配合ゴムからなるゴムロール41を製作する。更
に、ゴムロール41に巻くブレード(braid)43に、完
成ゴムホースの長さに対応した切抜き45を形成する。
そして、このブレード43をゴムロール41に所要層に
なるよう巻き付け、これを加硫し、切抜き45のところ
で、生ホースを裁断すると、耐圧耐熱ゴムホースが完成
する。
【0015】以上の諸実施例では、耐圧耐熱ゴムホース
の接続用端部における補強布材を一部又は全部除去する
ことにより中間部との間に剛性の差を付与することとし
ていたが、補強布材のプライ数を最初から接続用端部と
中間部とで変えておいたり、また、補強布材を使用せず
に、接続用端部のゴム硬度を中間部よりも低くして剛性
差を付けたりしてもよい。
の接続用端部における補強布材を一部又は全部除去する
ことにより中間部との間に剛性の差を付与することとし
ていたが、補強布材のプライ数を最初から接続用端部と
中間部とで変えておいたり、また、補強布材を使用せず
に、接続用端部のゴム硬度を中間部よりも低くして剛性
差を付けたりしてもよい。
【0016】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、耐圧耐
熱ゴムホースの接続用端部は、相対的に低剛性に構成さ
れているので、クランプで締め付けると容易に変形して
相手方部材の外面に密着され、洩れを完全に防止するこ
とができる。しかも、内圧を受ける中間部(長さ方向に
おける)は、高剛性になっているから、変形も少なく、
所定圧の流体を流すことができる。また、外面の補強布
材により、熱からも保護される。しかも、本発明の方法
によれば、このように優れた耐圧耐熱ゴムホースを効率
的に製造することができる。
熱ゴムホースの接続用端部は、相対的に低剛性に構成さ
れているので、クランプで締め付けると容易に変形して
相手方部材の外面に密着され、洩れを完全に防止するこ
とができる。しかも、内圧を受ける中間部(長さ方向に
おける)は、高剛性になっているから、変形も少なく、
所定圧の流体を流すことができる。また、外面の補強布
材により、熱からも保護される。しかも、本発明の方法
によれば、このように優れた耐圧耐熱ゴムホースを効率
的に製造することができる。
【図1】 (a)及び(b)は本発明の実施例に係る耐
圧耐熱ゴムホースの横断面図及び部分縦断面図である。
圧耐熱ゴムホースの横断面図及び部分縦断面図である。
【図2】 前記実施例の使用状態を示す部分断面図であ
る。
る。
【図3】 (a)〜(f)は本発明の実施例に係る製造
方法の諸段階を示す概略工程図である。
方法の諸段階を示す概略工程図である。
【図4】 本発明の実施例に係る別の製造方法の概略工
程図である。
程図である。
【図5】 (a)及び(b)は図4の製造方法における
剛性差付与工程の代わりに実施しうる別の剛性差付与方
法を例示する概略斜視図である。
剛性差付与工程の代わりに実施しうる別の剛性差付与方
法を例示する概略斜視図である。
【図6】 本発明の実施例に係る更に別の製造方法の説
明図である。
明図である。
【図7】 (a)及び(b)は従来のゴムホースの横断面図
及び部分縦断面図である。
及び部分縦断面図である。
【図8】 従来のゴムホースの使用状況を示す説明図で
ある。
ある。
10…耐圧耐熱ゴムホース、10a…接続用端部、10
b…中間部、11…基部、13…補強布材、21…生チ
ューブ、23…トッピングシート、25…スパイラー、
27…生ホース、31…内層、33…ブレード、m…マ
ンドレル。
b…中間部、11…基部、13…補強布材、21…生チ
ューブ、23…トッピングシート、25…スパイラー、
27…生ホース、31…内層、33…ブレード、m…マ
ンドレル。
Claims (3)
- 【請求項1】 接続用端部と、該接続用端部間の中間部
とを有する耐圧耐熱ゴムホースにおいて、接続用端部を
相対的に低剛性とし、該接続用端部間の中間部を相対的
に高剛性として、前記接続用端部及び前記中間部間に剛
性差を与えたことを特徴とする耐圧耐熱ゴムホース。 - 【請求項2】 ゴム製の生チューブをマンドレルの外面
に挿着し、該生チューブの外面に補強布材を巻装し、該
補強布材が巻装された前記生チューブ付きマンドレルを
加硫後に、前記マンドレルを抜いてから前記加硫した生
チューブを所定長さに切断し、該加硫した生チューブの
接続用端部の補強布材を少なくとも部分的に除去するこ
とを特徴とする耐圧耐熱ゴムホースの製造方法。 - 【請求項3】 予め端部相当部分の一部又は全部を除去
した補強布材を用意し、ゴム製の生チューブの外面に前
記補強布材を巻装し、該補強布材が巻装された前記生チ
ューブ付きマンドレルを加硫後に、該マンドレルを抜い
てから前記加硫した生チューブの前記端部相当部分で剪
断することを特徴とする耐圧耐熱ゴムホースの製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22741393A JPH0780998A (ja) | 1993-09-13 | 1993-09-13 | 耐圧耐熱ゴムホース及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22741393A JPH0780998A (ja) | 1993-09-13 | 1993-09-13 | 耐圧耐熱ゴムホース及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0780998A true JPH0780998A (ja) | 1995-03-28 |
Family
ID=16860457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22741393A Pending JPH0780998A (ja) | 1993-09-13 | 1993-09-13 | 耐圧耐熱ゴムホース及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0780998A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005264801A (ja) * | 2004-03-18 | 2005-09-29 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | ゴムチューブ |
-
1993
- 1993-09-13 JP JP22741393A patent/JPH0780998A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005264801A (ja) * | 2004-03-18 | 2005-09-29 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | ゴムチューブ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3857415A (en) | Reinforced convoluted tubing of polytetrafluoroethylene | |
| US4144632A (en) | Method of making tubular article | |
| US3287194A (en) | Method of making a flexible corrugated conduit | |
| US3194705A (en) | Method and apparatus for making reinforced corrugated hose | |
| US4106968A (en) | Method of making a formed hose | |
| US3028291A (en) | Method of making spirally corrugated reinforced flexible hose | |
| US3189053A (en) | Flexible hose | |
| US2830622A (en) | Hose and method of making same | |
| US20160040806A1 (en) | Molded hose with fabric layer | |
| US2941571A (en) | Method for manufacturing flexible conduits | |
| JPH0914528A (ja) | フレキシブルホース | |
| US4518018A (en) | Reinforced formed hose | |
| JPH0780998A (ja) | 耐圧耐熱ゴムホース及びその製造方法 | |
| US3223760A (en) | Method of making hose | |
| JP2562340B2 (ja) | プロテクター付ホースの製法 | |
| JPH05296371A (ja) | 補強ホース | |
| JPH0516261A (ja) | 膨張収縮マンドレル及びそのマンドレルを使用した成形ホースの製造方法 | |
| US2622657A (en) | Manufacture of flexible hose | |
| US20020079608A1 (en) | Method of manufactuiring curved hose | |
| JPS6354239A (ja) | 補強層を有するホ−スの製造方法 | |
| JP2001277327A (ja) | 成型ホースの製造方法 | |
| JP2000025121A (ja) | フレキシブルホースの製造方法 | |
| JP4965180B2 (ja) | ゴム製筒体、ゴム製筒体の製造方法及びビードの配置方法 | |
| JPH04299129A (ja) | 曲りホースの製造方法 | |
| JPH1016136A (ja) | 拡大径部を有するコイル補強線材強化ゴムホースの製造方法 |