JPH0781218B2 - トラベラ嵌着器 - Google Patents

トラベラ嵌着器

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JPH0781218B2
JPH0781218B2 JP19884287A JP19884287A JPH0781218B2 JP H0781218 B2 JPH0781218 B2 JP H0781218B2 JP 19884287 A JP19884287 A JP 19884287A JP 19884287 A JP19884287 A JP 19884287A JP H0781218 B2 JPH0781218 B2 JP H0781218B2
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晃一 上村
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金井 宏之
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    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01HSPINNING OR TWISTING
    • D01H17/00Hand tools
    • D01H17/02Arrangements for storing ring travellers; Devices for applying travellers to rings

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  • Mechanical Engineering (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、精紡あるいは撚糸に使用されるリングにトラ
ベラを嵌着するためのトラベラ嵌着器に関するものであ
る。
〔従来の技術及びその問題点〕
従来、トラベラをリングのフランジに嵌着する場合、例
えばφ1mm程度の先端の細くなった小径棒にトラベラを
引掛け、トラベラの開口部の一端を上記リングのフラン
ジの内側に掛けた後、上記小径棒を外側に引張り、開口
部の他端をフランジを完全に越えてフランジの外側に掛
けることにより、トラベラはリングフランジに嵌着され
ていた。
しかし、上記トラベラの嵌着手段では、往々にして小径
棒を必要以上に引張ってしまい、トラベラの開口部を所
定の開口巾以上に広げてしまい、トラベラ外れの原因に
なるという問題点があった。
このような問題点を除去するために、特開昭60−99025
号公報に示されるようなトラベラ取付装置が考えられて
いる。しかし、この取付装置は、そのトラベラ嵌着動作
がトラベラの内側に棒を通して外に引くという動作であ
るため、前記嵌着手段と同様にトラベラが変形し、トラ
ベラ外れやトラベラ折損の原因となる問題点がある。
また、実公昭40−31687号公報に示されるトラベラ嵌着
器も提案されており、この従来のトラベラ嵌着器は、ガ
イド上に多数並列挿入したトラベラの一方の端にばねを
設け、ばねの押圧力でトラベラを押し出し、トラベラ嵌
着前の位置決めを行っている。しかし、ばねの押圧力に
よりトラベラを押し出す場合、往々にしてトラベラの整
列状態が乱れ、先のトラベラと次に押し出されるトラベ
ラの脚部同志が絡み合い、トラベラが正常にリングフラ
ンジ部へ供給されず、トラベラのフランジへの嵌着ミス
や、トラベラの詰りが発生するという問題点があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上記問題点を除去するためになされたもので
あり、先端部下面にリングフランジ受け座を備え、上記
リングフランジ受け座の上部にマグネットを配したトラ
ベラ保持手段と、先端部に上記マグネットに保持された
トラベラをリングフランジに係合するフックを有するト
ラベラ係合手段と、上記トラベラ保持手段のマグネット
にトラベラを供給するトラベラ供給手段とから構成され
た機構主部を、上記トラベラ係合手段を作動ピンにより
摺動可能にして、ケース内に収納して成り、更に詳しく
いえば、トラベラ保持手段が、先端部下面にリングフラ
ンジ受け座を有し、上記リングフランジ受け座に連続し
て先端で下方に向け突出する突起を有し、かつ上記リン
グフランジ受け座と突起にわたる側面にマグネットを配
設した板状の基材であり、トラベラ係合手段が先端に鉤
状のフックを有する板状の嵌着部材であり、トラベラ供
給手段が先端を上記マグネットの保持面に向かうよう形
成したトラベラガイドレールを、ゲージ調整ねじにより
調整可能に配設した基材であり、上記各手段を、基材の
一側面に設けたカムフォロアーに嵌着部材の所定位置に
設けた下方に弯曲した略トラック形の案内路とが互いに
係合して嵌着部材が基材間を摺動可能に配設して機構主
部を構成し、上記機構主部をケースに、嵌着部材とケー
スに設けた作動ピンとが連繋するよう摺動自在に収納し
て成り、上記構成とすることにより、トラベラをリング
のフランジに嵌着するに際して、基材に設けられたトラ
ベラ保持マグネットによりトラベラの姿勢を安定して保
持し、同時にトラベラの脚部同志の絡まりを防止して、
トラベラの開口部をリングのフランジ内側に掛け、さら
にトラベラ背部より押し込んで、トラベラを変形するこ
となく確実にリングフランジに嵌着することのできるト
ラベラ嵌着器を提供するものである。
〔実施例〕
以下、本発明のトラベラ嵌着器の一実施例を図面に基づ
いて説明する。
実施例1 第1図および第2図に示すように、トラベラ嵌着器1
は、板状の基材2,3間に板状の嵌着部材4を摺動可能に
配設した機構主部5と、この機構主部5を摺動可能に収
納するケース6と、上記嵌着部材4とケース6とを連繋
する作動ピン7とから成る。次に、上記機構主部5につ
いて詳細に説明する。
上記トラベラ保持手段を構成する基材2は第3図に示す
ように鋼板から形成され、その前部下面にはリングフラ
ンジ受け座8が設けられ、受け座8に連続して先端で下
方に向け突起9が形成されている。なお、上記受け座8
及び突起9の内面(リングフランジとの接触面)は耐摩
性の被覆を施すことも可能である。
また、基材2のその一側面にはカムフォロアー10,10
が、所要の間隔を以て配置されたピン11,11に回動自在
に夫々軸支されており、また、上記カムフォロアー10,1
0間で、基材2の略中央部にはスプリングピン12が突設
されている。
なお、上記カムフォロアー10,10は、第3図(B)に示
すように、1/2の長さのものをピン11,11に夫々2個づつ
設けることもある。
また、前記リングフランジ受け座8の上縁部から突起9
に亘る側面部には、略L字状のトラベラ保持用のマグネ
ット13が配置され、さらに必要に応じて、このマグネッ
ト13の表面に薄いプレート14がシアノアクリレート系、
エポキシ系等の接着剤で以て固着される。上記プレート
14はSK鋼板によりマグネット13と略同形状に成したもの
で、時にはその下縁を内側に屈曲してマグネット13の下
面を覆うようにすることもある。次に、上記基材2の後
方には作動ピン7を貫通させる穴15が大きくあいてお
り、さらにその後部にはトラベラガイドバー取付用のブ
ロック16が着脱可能に設けられている。
ところで、上記実施例において、リングフランジ受け座
は第3図(B)に示すようにリングのフランジ部を傷付
けないようにポリアミド、ポリアセタール、高密度ポリ
エチレン等の耐摩性高分子材料で以て形成したリングフ
ランジ受け座17を、基材2の前部下面に設けた受け座面
8と突起9に夫々当接するよう着脱可能に取付けて構成
することもある。また、リングフランジ受け座8,17の内
側隅部には、第3図(C),(D)に示すように、糸把
持用の凹所8a,17aを設けることもある。更に、上記突起
9の内側面(リングのフランジ部の内側面と接触する
面)は、第3図(D)に示すように、長さl約1mm程度
の直線と傾きα約30゜程度の傾斜で以て形成することに
より、トラベラ嵌着ミスが生じた場合、リングのフラン
ジ部が傾斜部分をスリップして、トラベラ嵌着器がフラ
ンジ部から外れて、嵌着ミスを確認できるように成すこ
ともある。なお、上記直線と傾斜はリングフランジ受け
座17の突起内側面に設けることもある。
また、マグネット12は略L字状としたが、第3図(B)
に示すように、矩形のマグネット13a,13bを2個組み合
わせて略L字状となるよう形成してもよく、シアノアク
リレート系、エポキシ系等の接着剤により基材2の先端
側面部に固着される。マグネット13は残留磁束密度8〜
9(KG)、保持力7800〜9000(Oe)、最大エネルギー積
16〜19(MG・Oe)の希土類磁石で構成され、2個のマグ
ネットは互いに磁着している。
次に、嵌着部材4は第4図に示すように鋼板製で、前端
部には厚み方向に段差部19が設けられ、この段差部19に
切欠20を形成すると共に、トラベラ嵌着プレート25取付
用のねじ21,21および位置決め用スプリングピン22が突
設されている。
トラベラ嵌着プレート25は、先端下部にトラベラ嵌着用
のフック23を有し、このフック23に連続して切欠24を形
成したもので、段差部19に前記ねじ21,21とナット26,26
により着脱自在に取付ける。なおトラベラ嵌着プレート
25の位置決めは、プレート25に設けた位置決め穴27を段
差部19に設けたスプリングピン22に圧入嵌合し、ねじ21
とナット26とにより締付け固定することにより行われ
る。
上記トラベラ嵌着プレート25に形成したフック23および
切欠24の構成は、第4図(B)に示すように、フック端
面28が水平線となす角αが略45゜となるよう傾斜し、
フック端面28の後端より連続する切欠24が深さh=3m
m、長さl4=7.5mmを有し、底面両角部が半径r=3mmの
曲面で、その間は直線で構成されている。なお、上記フ
ック端面28の水平線となす角α、切欠24の深さh、長
さl4、各部のrは使用するトラベラの形状に合わせて設
定すればよく、α=45゜〜60゜、h=3〜4mm、l4
6〜8mm、r=3〜4mmの範囲のものが好ましい。
また、嵌着部材4の後端部には、第5図に示すように、
作動ピン7貫通用の長穴29が上、下方向に設けられてお
り、略中央部には戻しばね37配設用のスプリングピン32
を有する空所33が設けられており、更に、長穴29と空所
33及び前記段差部19と空所33の間には、案内路30と空所
31が夫々所要間隔をおいて設けられている。
上記案内路30は、下方に弯曲した略トラック形の孔で、
前記基材2のカムフォロアー10,10と係合し、嵌着部材
4の動きに一定の方向性を付与するものである。即ち案
内路30は、第4図(C)に示すように溝巾l1=6G7で仕
上げられ、前、後端が半径1/2l1の円弧で、かつこの円
弧の中心P1,P2を通る水平線と中心線とのなす角α≒2
0゜、α≒45゜で下方に傾斜して形成され、この前、
後端の間を後方に少許の直線部を有し、他を同一曲率半
径r1で結んで成るものである。なお、図中P2−P3の水平
距離l2=1mm、P1−P2の水平距離l3=6.5mm、OP1,OP3
半径r1=5.5mmである。
次に、トラベラ供給手段を構成する基材3は第5図に示
すように鋼板から形成され、前端部にはスライドピン3
4,34が螺着されており、また下部に形成された段差部35
には姿勢決めレバー用のねじ36,36が設けられている。
次に、上記のように構成された基材2,3および嵌着部材
4を用いて機構主部の組立てについて説明する。
第5図に示すように、基材2と嵌着部材4とを、基材2
のカムフォロアー10,10が嵌着部材4の案内路30,30に夫
々摺動可能に嵌合されるように配置し、基材2および嵌
着部材4に夫々設けたスプリングピン12,32間に戻しば
ね37を引掛け、この戻しばね37を嵌着部材4の空所33内
に配設する。なお戻しばね37は組立時張力が約400g、最
大作用時張力が約670gのものを使用している。
次に、基材2,3は嵌着部材4の空所31,31に夫々配置され
るスペーサー38およびストッパー39を介してボルト40,4
0により固着される。
次いで、基材3に設けられた前方のスライドピン34にゲ
ージ調整ねじ41を回動自在に嵌挿し、基材3に磁着させ
る。
上記ゲージ調整ねじ41は第6図(A)および(B)に示
すように、中央にスライドピン34に挿入するための穴42
を設け、外周面にローレット部43を有する調整ねじ本体
44と、調整ねじ本体44の一側面に固着され、中央にスラ
イドピン34に挿入するための貫通孔を有し、かつ外周に
雄ねじを有するねじ部45とから構成され、前記調整ねじ
本体44の他の側面に形成された凹所には、円環状の形状
を有し、残留磁束密度8〜9(KG)、保持力7.8〜9
(K・Oe)、最大エネルギー積16〜19(MG・Oe)の希土
類磁石から形成されるマグネット46が接着剤により固着
配置されている。
次に、上記ゲージ調整ねじ41のねじ部45にはガイドバー
取付けプレート47が螺合配置され、上記ガイドバー取付
けプレート47に設けられたスライド穴48は基材3の後方
のスライドピン34に嵌挿される。
ガイドバー取付けプレート47は第5図に示すように、鋼
製で、プレート本体49と一端に設けた段差部50とから成
る。上記プレート本体49には雌ねじ部51が穿設され、ま
た段差部50にはスライド穴48が形成されている。また、
雌ねじ部51の両側および段差部50の端部にはトラベラガ
イドレール、トラベラガイドバー取付用の雌ねじ部52が
夫々設けられ、段差部50の雌ねじ部52には穴を有するク
ッションゴム53が、上記雌ねじ部52と穴が一致するよう
接着剤により固着されている。
次に、基材3の段差部35に設けられたねじ36,36には姿
勢決めレバー54がナット55,55により着脱自在に取付け
られている。
この姿勢決めレバー54は鋼製であり、一端にはリングフ
ランジ当接部56を形成し、その先端下部には必要に応じ
て半径0.5mm、深さ0.5mm程度の糸把持用の凹所57が設け
られている。また他端は基材3への取付部58であり、取
付け穴59,59が設けられている。
なお、姿勢決めレバー54の取付けはリング当接部56の下
面が基材2のリングフランジ受け座8の下面と略同一水
平面上に位置するようになし、上記水平面がマグネット
13上のプレート14のトラベラ保持面に対して略直角とな
るようにする。
さらに、上記ガイドバー取付けプレート47には第7図に
示すようにトラベラガイドレール60がボルト61,61によ
り雌ねじ部52,52に着脱自在に取付けられている。
トラベラガイドレール60はレール部62と取付け部63とか
ら構成され、取付け部63には取付け穴64,64および逃し
穴65が設けられており、レール部62は略中央部において
下方に向け略45度の角度で弯曲し、下方において本体側
に向け略90度の角度となるよう半径10mm程度をもって弯
曲し、その先端には約3mmの長さの直線部が設けられた
構造を有している。なお、レール部62の断面形状は巾4m
m、高さ2.5mmで4つの角が0.8mmに面取りされたトラベ
ラサークル部と略類似の形状を有し、後端から先端にい
たる全長にわたって略同一の断面形状となっているが、
マグネット13に対してトラベラを正確に供給するため、
レール部62の先端に設けられた直線部の上面又は上、側
面には、面取り部を延長する形で1〜3mm程度の滑らか
に形成した突部66を設けることもできる。
ところで、レール部62の材質はSUS304、ブラス、リン青
銅等の非磁性金属材料或いはポリアミド等のエンジニア
リングプラスチック材料を用いるものである。
次いで、トラベラガイドバー67が基材2のブロック16と
基材3のガイドバー取付けプレート47にボルト68,68に
より着脱自在に取付けられている。
トラベラガイドバー67はレール部69と取付け部70とによ
り構成され、レール部69の断面形状はトラベラガイドレ
ール60のレール部62の断面形状と同一か若しくは略類似
の断面形状を有しており、取付け部70は薄板より成り、
レール部69の下面に全長にわたって一体成形か又は固着
され、その前後端には取付け穴71,71が設けられてい
る。なお、取付け部70はレール部69の全長にわたって設
けたが、レール部69の前後端部に夫々別個に設けてもよ
いものである。また取付け部70の後端には切刃72を設け
ることもできる。
さらに、トラベラガイドバー67の取付けにおいて、ブロ
ック16と取付け部70との間には厚さ2mm、巾10mm、高さ1
7mmで硬度が60゜のウレタンゴム製のトラベラストッパ
ー73を介して取付けることも可能である。なお、上記ト
ラベラストッパー73はレール部69の上方又は後方に突出
するよう設ければ、ドラベラをレール部69に挿入する
時、取り扱いが容易となるものである。
上記のように各部を組み付けることにより機構主部5を
構成するものである。
上記のよう構成した機構主部5は、第2図に示すように
上部に開口部74を有し、内側上下隅部にスライド用凹溝
75,75を形成した筒状のケース6内に、上記凹溝75に基
材2の上下面が摺動可能に嵌合されるよう嵌挿し、上記
ケース6の側面に穿設した穴に作動ピン7を挿入し、基
材2の穴15および嵌着部材4の長穴29を貫通して、ケー
ス6の他側面に設けたねじ穴76に螺着してトラベラ嵌着
器を構成する。
ところで、上記作動ピン7は耐摩性を有する1本の棒状
体で形成するか、棒状体に長穴29と摺動する部分に耐摩
性を有するリング体を回動可能に嵌挿するか、あるいは
第8図に示すように、一端にケース6のねじ穴76に螺合
されるねじ部77を有し、他端にケース6の穴(図示省
略)に挿嵌され、端面にスリ割り78を設けた頭部79を有
するシャフト80に、ころがり軸受81を嵌挿し、ねじ部77
にその先端を残してナット82を螺合して作動ピン7を構
成することも可能である。
第9図(A)及び(B)にガイドレールの他の実施例を
しめす。
ガイドレール83はレール部84と取付け部85とから構成さ
れている。レール部84はその先端部86にスリット87が深
さd=約15mmにわたって設けられている。レール部84の
断面形状は第9図(B)に示すように、高さh1=2.5m
m、巾W=4.0mmで、C=0.8mmの面取りが四角に行われ
ている。
また、スリット87はレール部84の高さh1の略中央に間隔
h2=0.3mmで設けられており、レール部84の最先端部に
おいて1mmとなるよう押し拡げられている。さらに、ス
リット87内には内径φ1mm、外径φ4mm、厚さ0.8mm、硬
度60゜程度のシリコンゴム製の圧縮ばねが配置され、ね
じによりスリット87の間隔が調整される。この調整はト
ラベラの種類によって行われるが、トラベラがスムーズ
に流れるようにするものである。
また、姿勢決めレバー54のリングフランジとの当接面に
は、図示省略したが、マグネットを埋設又は貼着するこ
とによりトラベラ嵌着器の姿勢を安定させるようになす
ことも可能である。
実施例2 第10図に示すように基材88は実施例1と略同様に構成さ
れ、下部には巾H=6mmの溝89が流さL=約56mmにわた
って設けられている。
上記溝89の前方上部には半径R=3mm程度の略半円形の
切欠90が深さD=4mm程度となるよう設けられている。
また、溝89の後方上部には高さH1=約10mm以上で前後方
向の長さL1=約12mm以上にわたって溝91が設けられ、上
記溝91と溝89とは溝89の巾Hをもって滑らかに接続され
ている。
なお、上記溝89の両端部に直径φ3.8mmの丸穴92を、そ
の一部が溝89にかかるように設け、上記丸穴92に直径φ
4mm、厚さ4mm、硬度60゜程度のウレタンゴム等よりなる
クッション93を圧入し、接着剤により固着して配置する
こともできる。この場合、溝89内にクッション93の突出
した部分は削りとり、溝89の内面に沿わせているが、第
11図に示すように突出した状態のままとしても差しつか
えないものである。さらに、溝89は巾H=6mmの溝状に
形成したが、下部を解放した構造としてもよいものであ
る。
次に、嵌着部材94は実施例1と略同様に構成され、後方
には溝巾H2=6.5mmの切欠95が設けられ、その頭部は円
弧面で形成されるとともに、後方に半径R1=3mmで、深
さD1=0.5mmの凹所96が形成されている。
さらに、嵌着部材94の略中央部下面には半径R2=4mm、
深さD2=4mmのノッチ97が設けられている。
基材98及び他の部品は夫々実施例1と同様に構成され、
同一符号で示されている。
上記のように構成された各部品は第10図に示すように組
み付けられる。
上記のように組み付けられたものに、第12図に示すよう
にトラベラ嵌着プレート25、トラベラガイドレール60お
よびトラベラガイドバー67を夫々組み付けて機構主部99
を構成する。
上記のように構成された機構主部99とケース100との組
立てについて第13図に基づいて説明する。
ケース100の後部には作動ピン101およびレバー102を有
する倒略L字状に構成された後術の作動部材103を揺動
自在にピン115で以て軸着し、ケース100の上部及び下部
に設けた溝104に基材88の上下面が嵌合されるよう、機
構主部99をケース100内に摺動自在に嵌挿してトラベラ
嵌着器を形成する(第16図参照)。
上記作動部材103は、第14図に示すように、倒略L字状
に構成された基体106の先端部内側には作動ピン101を水
平方向になるよう設け、またL字状に曲った基部上面に
はつまみ109を螺着したレバー102を螺着し、更に上記基
部には作動部材103をケース100に取付けるためのピン11
5貫挿用の取付け穴110を水平方向に貫通して設けて構成
されている。ところで、上記作動ピン101はボルト108に
ころがり軸受107を回転自在に嵌挿し、ボルトの先端を
基体106の先端部に螺合して成り、機構主部をケースに
取付時、作動ピン101が基材88の溝89を貫通し、ころが
り軸受107が嵌着部材94の切欠95からノッチ97の間の下
面に常時当接するよう配置するものである。
上記作動部材103の基体106の下面とケース100の間には
圧縮ばね105が配置され、作動部材103の作動ピン101を
常時上方に押し上げている。圧縮ばね105はケース100の
底面に設けられた凹所に挿入され、倒れたり、外れたり
しないように配置されている。
実施例2は上記構成であるため、トラベラ嵌着器を使用
しない場合は、第15図(A)、第16図(B)に示すよう
に、機構主部99をケース100内に収納し、作動部材103の
作動ピン101を嵌着部材94の下面に設けたノッチ97に係
止して機構主部99の抜出しを防止する。
また、トラベラ嵌着器を使用する場合は、トラベラ嵌着
器の後端においてケース100から突出したレバー102のつ
まみ109を前方に倒し、上記作動ピン101をノッチ97の係
止から離脱させ、ケーシ100を前方に傾けることにより
機構主部99をケース100内から滑り出させる。ケース100
から滑り出た機構主部99は、嵌着部材94の後部に設けら
れた切欠95より凹所96に作動部材103の作動ピン101が、
圧縮ばね105の作用により係止され、ケース100に保持さ
れる。このようにしてトラベラ嵌着器は第15図(B)、
第16図(C)に示されるように使用状態になる。
上記実施例1および2に示されたトラベラ嵌着器の使用
方法について説明する。
第17図に示すようにトラベラ111を数十個積層してテー
プ112により被覆したトラベラ積層棒状体113を、トラベ
ラ嵌着器に設けたトラベラガイドバー67のレール部69
に、トラベラストッパー73を逃しながら挿入する。この
時、トラベラストッパー73の後端がレール部69の後端よ
り突出するように構成すれば、トラベラ積層棒状体113
によりストッパー73を押し拡げながら挿入できるので、
片手で容易に挿入できるものである。
レール部69に挿入されたトラベラ積層棒状体113のテー
プ112はトラベラガイドバー67の取付け部70の後端に形
成された切刃72により切断拡開されて、トラベラ111か
ら分離除去される。
レール部69に挿入されたトラベラ111はさらに押し込ま
れ、先頭のトラベラ111はトラベラガイドレール60のレ
ール部62の先端部に案内される。そして、トラベラ111
の先端の1個は基材2又は88に設けられたマグネット13
の磁力によりプレート14に磁着される。
上記のようにトラベラ111を保持したトラベラ嵌着器
は、第18図(A)に示すように基材2又は88のリングフ
ランジ受け座8をリングの手前側のリングフランジ114
の上面に、受け座面が水平になるように載置する。
次いで、ケース6又は100を引張ると基材2,88の突起9
がリングフランジ内面に当接し、嵌着部材4,94は案内路
30によって手前下方に移動し、第18図(B)に示すよう
にトラベラ111の脚端がフック23により押し付けられて
リングフランジ114の内面に係合する。
さらに、ケース6又は100を引張ると、嵌着部材4又は9
4は第18図(C)に示されるように手前下方に移動し、
トラベラ111がフック23によってリングフランジ114に押
し込められて嵌着される。
トラベラ嵌着器をリングフランジ114から外すと、嵌着
部材4又は94は戻しばね37によって元の位置に復帰し、
トラベラガイドレール60の先端に位置する先頭のトラベ
ラ111がプレート14に磁着され、次の嵌合状態が維持さ
れる。
このようにして、リング精紡機、撚糸機に配置されたリ
ングに、トラベラを順次嵌着していくが、全てのトラベ
ラの嵌着が完了した時、実施例2に示されるトラベラ嵌
着器においては、つまみ109を前方に押し倒しながら、
機構主部99を押し込むか、トラベラ嵌着器の先端を上方
に向けることにより、機構主部99はケース100内に収納
される。
ところで、トラベラ嵌着時、トラベラガイドレール及び
リングフランジ受け座の底部に設けた糸把持用の凹所に
紡出糸を係止することにより、紡出糸をトラベラの嵌着
と同時に係合することができる。
なお、本発明の実施例に示した各部材の数値、材質等は
要旨を変更しない範囲で設計変更できるものである。
〔発明の効果〕
本発明のトラベラ嵌着器はマグネットによりトラベラを
1個1個保持するため、マグネットに保持されたトラベ
ラと、トラベラガイドレール上に準備されたトラベラと
が完全に分離されているため、トラベラ同志が絡み合う
ことなく極めてスムースに送り出され、しかも嵌着部材
に設けられたフックの内面形状に沿ってトラベラがリン
グフランジに嵌着されるので、トラベラの変形も全く生
じないものである。
さらに、最初のトラベラが嵌合されると次のトラベラが
マグネットの磁力によりプレートに確実に磁着するの
で、トラベラの嵌合ミスも発生せず、極めて能率的にト
ラベラをリングフランジに嵌着することができ、トラベ
ラ嵌着に何らの熟練も要しないものである。
また、全体形状がコンパクトにまとめられているため、
取扱いが容易であるという極めて優れた効果を有する発
明である。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第8図は本発明のトラベラ嵌着器の一実施例を
示し、第1図は斜視図、第2図は組立斜視図、第3図は
基材2を示し、(A)は前端部の斜視図、(B)は組立
斜視図、(C)はリングフランジ受け座17の正面図、
(D)は異なる実施例のリングフランジ受け座の要部正
面図、第4図は嵌着部材を示し、(A)は前半部の組立
斜視図、(B)は要部側面図、(C)は案内路の拡大
図、第5図は機構主部の組立斜視図、第6図はゲージ調
整ねじを示し、(A)は斜視図、(B)は組立斜視図、
第7図はトラベラガイドレール及びトラベラガイドバー
を取付ける状態を示す組立斜視図、第8図は作動ピンの
組立斜視図、第9図はトラベラガイドレールの他の実施
例を示し、(A)は斜視図、(B)は(A)におけるA
−A線断面図、第10図〜第16図は本発明のトラベラ嵌着
器の他の実施例を示し、第10図は機構主部の組立斜視
図、第11図は基材88の他の実施例を示す斜視図、第12図
はトラベラガイドレール及びトラベラガイドバーを取付
ける状態を示す組立斜視図、第13図は組立斜視図、第14
図は作動部材の組立斜視図、第15図は組立られたトラベ
ラ嵌着器を示し、(A)は収納状態を示す斜視図、
(B)は使用状態を示す斜視図、(C)は右側面図、
(D)は左側面図、第16図はケースを省略した概略機構
を示し、(A)は収納状態を示す平面図、(B)は収納
状態を示す正面図、(C)は嵌着状態の正面図、第17図
は本発明のトラベラ嵌着器に使用されるトラベラ積層棒
状体の一実施例を示す一部破断斜視図、第18図(A),
(B),(C)は本発明のトラベラ嵌着器を使用して、
トラベラをリングのリングフランジ部に係合する作用状
態を示す要部拡大側面図である。 1……トラベラ嵌着器、21……ねじ 2,3……基材、22……スプリングピン 4……嵌着部材、23……フック 5……機構主部、24……切欠 6……ケース、25……トラベラ嵌着プレート 7……作動ピン、26……ナット 8……リングフランジ受け座、27……位置決め穴 8a,17a……糸把持用の凹所、28……フック端面 9……突起、29……長穴 10……カムフォロアー、30……案内路 11……ピン、31……空所 12……スプリングピン、32……スプリングピン 13……マグネット、33……空所 14……プレート、34……スライドピン 15……穴、35……段差部 16……ブロック、36……ねじ 17……リングフランジ受け座、37……戻しばね 38……スペーサー 19……段差部、39……ストッパー 20……切欠、40……ボルト 41……ゲージ調整ねじ、61……ボルト 42……穴、62……レール部 43……ローレット部、63……取付け部 44……調整ねじ本体、64……取付け穴 45……ねじ部、65……逃し穴 46……マグネット、66……突起 47……ガイドバー取付けプレート 48……スライド穴、67……トラベラガイドバー 49……プレート本体、68……ボルト 50……段差部、69……レール部 51……雌ねじ部、70……取付け部 52……雌ねじ部、71……取付け穴 53……クッションゴム、72……切刃 54……姿勢決めレバー、73……トラベラストッパー 55……ナット、74……開口部 56……リング当接部、75……スライド用凹溝 57……凹所、76……ねじ穴 58……取付部、77……ねじ部 59……取付け穴、78……スリ割り 60……トラベラガイドレール、79……頭部 80……シャフト、98……基材 81……ころがり軸受、99……機構主部 82……ナット、100……ケース 83……ガイドレール、101……作動ピン 84……レール部、102……レバー 85……取付け部、103……作動部材 86……先端部、104……溝 87……スリット、105……圧縮ばね 88……基材、106……基体 89……溝、107……ころがり軸受 90……切欠、108……ボルト 91……溝、109……つまみ 92……丸穴、110……取付け穴 93……クッション、111……トラベラ 94……嵌着部材、112……テープ 95……切欠、113……トラベラ積層棒体状 96……凹所、114……リングフランジ 97……ノッチ、115……ピン

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】先端部下面にリングフランジ受け座を備
    え、上記リングフランジ受け座の上部にマグネットを配
    したトラベラ保持手段と、先端部に上記マグネットに保
    持されたトラベラをリングフランジに係合するフックを
    有するトラベラ係合手段と、上記トラベラ保持手段のマ
    グネットにトラベラを供給するトラベラ供給手段とから
    構成された機構主部を、上記トラベラ係合手段を作動ピ
    ンにより摺動可能にして、ケース内に収納してなること
    を特徴とするトラベラ嵌着器。
  2. 【請求項2】トラベラ保持手段が、先端部下面にリング
    フランジ受け座を有し、上記リングフランジ受け座に連
    続して先端で下方に向け突出する突起を有し、かつ上記
    リングフランジ受け座と突起にわたる側面にマグネット
    を配設した板状の基材であり、トラベラ係合手段が先端
    に鉤状のフックを有する板状の嵌着部材であり、トラベ
    ラ供給手段が先端を上記マグネットの保持面に向かうよ
    う形成したトラベラガイドレールを、ゲージ調整ねじに
    より調整可能に配設した基材であり、上記各手段を、基
    材の一側面に設けたカムフォロアーに嵌着部材の所定位
    置に設けた下方に弯曲した略トラック形の案内路とが互
    いに係合して嵌着部材が基材間を摺動可能に配設して機
    構主部を構成し、上記機構主部をケースに、嵌着部材と
    ケースに設けた作動ピンとが連繋するよう摺動自在に収
    納して成る特許請求の範囲第1項記載のトラベラ嵌着
    器。
  3. 【請求項3】ケース後端に、倒略L字状の基体の先端内
    側に突出する作動ピンを設け、かつ基体の後部上面に突
    出するレバーを設けた作動部材をピンで以て摺動自在に
    軸着し、上記作動ピンが常時嵌着部材の下面に当接する
    と共に、トラベラ嵌着時嵌着部材の後端下面に形成され
    た切欠に係合するよう作動部材の基体下面とケースとの
    間に圧縮ばねを配置し、機構主部をケース内に格納可能
    に構成して成る特許請求の範囲第1項記載のトラベラ嵌
    着器。
  4. 【請求項4】ケース上、下面にスライド溝を設け、上記
    スライド溝にトラベラ保持手段の基材を摺動可能に配置
    してなる特許請求の範囲第1項記載のトラベラ嵌着器。
  5. 【請求項5】トラベラガイドレールがゲージ調整ねじの
    背面に配置したマグネットにより磁着された特許請求の
    範囲第1項記載のトラベラ嵌着器。
  6. 【請求項6】トラベラガイドレールを非磁性体により形
    成した特許請求の範囲第1項記載のトラベラ嵌着器。
  7. 【請求項7】鉤状に形成されたトラベラ嵌着用フックを
    嵌着部材に着脱自在に設けてなる特許請求の範囲第1項
    記載のトラベラ嵌着器。
  8. 【請求項8】トラベラ保持手段の基材の先端部下面にリ
    ングフランジ受け座を着脱自在に螺着した特許請求の範
    囲第1項記載のトラベラ嵌着器。
  9. 【請求項9】トラベラ保持手段の基材に設けたリングフ
    ランジ受け座の隅部に糸把持用凹所を形成した特許請求
    の範囲第1項又は第8項記載のトラベラ嵌着器。
  10. 【請求項10】トラベラ供給手段の基材の側面にトラベ
    ラガイドレールに連続するようトラベラガイドバーを着
    脱自在に取付けてなる特許請求の範囲第1項記載のトラ
    ベラ嵌着器。
  11. 【請求項11】トラベラガイドバーの後端下面に刃部を
    有する薄板を設けてなる特許請求の範囲第1項又は第10
    項記載のトラベラ嵌着器。
  12. 【請求項12】トラベラ供給手段の基材の側面に姿勢決
    めレバーを設けてなる特許請求の範囲第1項記載のトラ
    ベラ嵌着器。
  13. 【請求項13】姿勢決めレバーの先端部下面に糸把持用
    凹所を設けてなる特許請求の範囲第1項又は第12項記載
    のトラベラ嵌着器。
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CH4029/87A CH674375A5 (ja) 1986-10-14 1987-10-13
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