JPH0781361B2 - アトリウム屋根 - Google Patents
アトリウム屋根Info
- Publication number
- JPH0781361B2 JPH0781361B2 JP2404238A JP40423890A JPH0781361B2 JP H0781361 B2 JPH0781361 B2 JP H0781361B2 JP 2404238 A JP2404238 A JP 2404238A JP 40423890 A JP40423890 A JP 40423890A JP H0781361 B2 JPH0781361 B2 JP H0781361B2
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- JP
- Japan
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- roof
- atrium
- building
- openable
- atrium roof
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物に設けられるアト
リウムの屋根に関する。
リウムの屋根に関する。
【0002】
【従来の技術】大型建築物の内部に設けられ、建築物の
頂部に達する大きな吹抜けにガラス張りの屋根を設けて
成るアトリウムは、植物を持込んで室内庭園としたり、
彫刻を並べて展示する等、各種の目的に利用することが
でき、建築家、芸術家の間で最近注目をあびている。
頂部に達する大きな吹抜けにガラス張りの屋根を設けて
成るアトリウムは、植物を持込んで室内庭園としたり、
彫刻を並べて展示する等、各種の目的に利用することが
でき、建築家、芸術家の間で最近注目をあびている。
【0003】従来、アトリウムの屋根は固定式であり、
膨大なアトリウム空間の換気を適切に行なうためには非
常に大掛りな換気設備を必要とする難点があった。アト
リウム屋根を吹抜けの中間高さの位置に設けることによ
り、アトリウム空間の容積を小さくした場合は、換気設
備を小さくすることはできるが、天井が低いことにより
圧迫感を感じ、開放感がなくなる欠点がある。又、アト
リウム屋根がガラス屋根であっても、窓枠や桟があり、
自然採光とは差がある。
膨大なアトリウム空間の換気を適切に行なうためには非
常に大掛りな換気設備を必要とする難点があった。アト
リウム屋根を吹抜けの中間高さの位置に設けることによ
り、アトリウム空間の容積を小さくした場合は、換気設
備を小さくすることはできるが、天井が低いことにより
圧迫感を感じ、開放感がなくなる欠点がある。又、アト
リウム屋根がガラス屋根であっても、窓枠や桟があり、
自然採光とは差がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来のアト
リウム屋根の上述の難点、欠点にかんがみ、アトリウム
屋根が建物の屋上の高さに設けられ、大きなアトリウム
空間を持つ場合にも大掛りな換気設備を必要とせず、
又、自然採光が取り入れられ、開放感を味わうことので
きるアトリウム屋根を提供することを課題とする。
リウム屋根の上述の難点、欠点にかんがみ、アトリウム
屋根が建物の屋上の高さに設けられ、大きなアトリウム
空間を持つ場合にも大掛りな換気設備を必要とせず、
又、自然採光が取り入れられ、開放感を味わうことので
きるアトリウム屋根を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、本発明に
より、建物に設けられたアトリウムの屋根を開閉式屋根
とし、該開閉式屋根は建物の屋上の上に水平方向に引込
まれる屋根であり、該開閉式屋根の走行方向を規制する
ガイドレールが該開閉式屋根にその走行方向両側に固定
され、これに係合する複数のガイドローラが上記建物の
屋上に設けられたことにより解決される。
より、建物に設けられたアトリウムの屋根を開閉式屋根
とし、該開閉式屋根は建物の屋上の上に水平方向に引込
まれる屋根であり、該開閉式屋根の走行方向を規制する
ガイドレールが該開閉式屋根にその走行方向両側に固定
され、これに係合する複数のガイドローラが上記建物の
屋上に設けられたことにより解決される。
【0006】
【作用】アトリウム屋根を開閉式屋根としたことによ
り、アトリウムに面した部屋の窓を開けることにより煙
突効果が得られて自然換気が行なわれ、アトリウム内の
空気は速やかに外部に放出され、外部より入れ替って新
鮮な空気が入ってくる。
り、アトリウムに面した部屋の窓を開けることにより煙
突効果が得られて自然換気が行なわれ、アトリウム内の
空気は速やかに外部に放出され、外部より入れ替って新
鮮な空気が入ってくる。
【0007】又、自然採光が取入れられ、かつ、アトリ
ウムの開放感を味わうことができる。
ウムの開放感を味わうことができる。
【0008】アトリウム屋根のような面積の大きい開閉
式屋根の開閉は、水平方向に建物の屋上に引込むのが適
当であるが、その場合、開閉屋根の走行方向を規制する
ガイドレールは、通常の考え方からすれば、建物の屋根
上に固設するのが普通であるが、そうした場合はガイド
レールの高さによっては人の通行を妨げることになる。
式屋根の開閉は、水平方向に建物の屋上に引込むのが適
当であるが、その場合、開閉屋根の走行方向を規制する
ガイドレールは、通常の考え方からすれば、建物の屋根
上に固設するのが普通であるが、そうした場合はガイド
レールの高さによっては人の通行を妨げることになる。
【0009】この点を解決するため、本発明では、開閉
式アトリウム屋根の走行方向を規制するガイドレールは
アトリウム屋根にその走行方向両側に固定され、これに
係合するガイドローラは建物の屋上に設けられている。
これにより、アトリウム屋根の閉鎖時、屋上を通行する
のに邪魔にならず、アトリウム屋根の点検等も容易にな
る。
式アトリウム屋根の走行方向を規制するガイドレールは
アトリウム屋根にその走行方向両側に固定され、これに
係合するガイドローラは建物の屋上に設けられている。
これにより、アトリウム屋根の閉鎖時、屋上を通行する
のに邪魔にならず、アトリウム屋根の点検等も容易にな
る。
【0010】アトリウム屋根開放時、風が強く吹くとア
トリウム内の空気が強く吸い上げられ、アトリウムに面
した部屋のガラス窓やドア等が損傷を受ける。
トリウム内の空気が強く吸い上げられ、アトリウムに面
した部屋のガラス窓やドア等が損傷を受ける。
【0011】これを防止するため、建物に風速計が設け
られ、これにより計測された風速が所定の値を越えた場
合、アトリウム屋根を閉じるように警報を発するととも
に、アトリウム屋根が開閉のために走行中であれば自動
的に停止させるように制御されるのが好適である。この
ようにしたことにより、所定の風速になれば警報が発せ
られ、アトリウム屋根を閉じて、アトリウム内の空気が
強く吸い上げられアトリウムに面した窓や扉の破損を防
止することができる。その場合、アトリウム屋根が開閉
のため走行中であれば自動的に停止するので、解除スイ
ッチを押さない限り走行させることができないので安全
である。
られ、これにより計測された風速が所定の値を越えた場
合、アトリウム屋根を閉じるように警報を発するととも
に、アトリウム屋根が開閉のために走行中であれば自動
的に停止させるように制御されるのが好適である。この
ようにしたことにより、所定の風速になれば警報が発せ
られ、アトリウム屋根を閉じて、アトリウム内の空気が
強く吸い上げられアトリウムに面した窓や扉の破損を防
止することができる。その場合、アトリウム屋根が開閉
のため走行中であれば自動的に停止するので、解除スイ
ッチを押さない限り走行させることができないので安全
である。
【0012】開閉式アトリウム屋根が開閉のため走行中
にある規模以上の地震が発生した場合、地震が大きくな
らない中に走行を停止させないと危険である。
にある規模以上の地震が発生した場合、地震が大きくな
らない中に走行を停止させないと危険である。
【0013】これに対処して、建物に地震計を設け、こ
れにより計測された震度が所定の値を越えた場合、アト
リウム屋根が走行中であれば自動的に停止させるととも
に、解除スイッチを押さない限り走行できないように
し、警報を発してアトリウム屋根の点検を促すようにす
るのが好適である。
れにより計測された震度が所定の値を越えた場合、アト
リウム屋根が走行中であれば自動的に停止させるととも
に、解除スイッチを押さない限り走行できないように
し、警報を発してアトリウム屋根の点検を促すようにす
るのが好適である。
【0014】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
【0015】図1及び図2は夫々本発明によるアトリウ
ム屋根及びこれを設けた建物の屋上平面図及び断面図を
示し、図3はアトリウム屋根の走行方向に対し直角に切
った断面の端部を拡大して示す断面図である。
ム屋根及びこれを設けた建物の屋上平面図及び断面図を
示し、図3はアトリウム屋根の走行方向に対し直角に切
った断面の端部を拡大して示す断面図である。
【0016】建物1の中央部には、地面2から屋上3に
至る範囲に断面が概ね正方形のアトリウム4が設けられ
ている。アトリウム4の屋根5は鉄骨トラス6にガラス
張りの屋根材7を取付けて構成されていることは従来の
アトリウム屋根と同様であるが、この実施例では、アト
リウム屋根5は中心線で2分割されその夫々は分割線に
対して直角方向に移動して建物1の屋上の上に重ねた開
放状態と、アトリウム4の開口を塞いだ閉鎖位置との間
に移動可能となっている。
至る範囲に断面が概ね正方形のアトリウム4が設けられ
ている。アトリウム4の屋根5は鉄骨トラス6にガラス
張りの屋根材7を取付けて構成されていることは従来の
アトリウム屋根と同様であるが、この実施例では、アト
リウム屋根5は中心線で2分割されその夫々は分割線に
対して直角方向に移動して建物1の屋上の上に重ねた開
放状態と、アトリウム4の開口を塞いだ閉鎖位置との間
に移動可能となっている。
【0017】アトリウム屋根5の移動のための走行装置
として、アトリウム開口の両側及びその延長線上にレー
ル8が敷設され、アトリウム屋根の鉄骨トラス6の端部
には、これに対応して適数個車輪9が取付けられてい
る。なお、車輪9を鉄骨トラス6に取付けるブラケット
10の下端には、レール8の上側フランジを両側から抱
きかゝえて浮上りを防止するフック10aが設けられて
いる。
として、アトリウム開口の両側及びその延長線上にレー
ル8が敷設され、アトリウム屋根の鉄骨トラス6の端部
には、これに対応して適数個車輪9が取付けられてい
る。なお、車輪9を鉄骨トラス6に取付けるブラケット
10の下端には、レール8の上側フランジを両側から抱
きかゝえて浮上りを防止するフック10aが設けられて
いる。
【0018】開閉式アトリウム屋根5の両側端には、そ
の全長に亘ってガイドレール11が取付けられており、
これに対応して建物1の屋上3には、アトリウム屋根5
の移動範囲全長に亘って適当な間隔でガイドローラ12
が屋上3に立設されたガイドローラ受柱13に取付けて
設けられている。
の全長に亘ってガイドレール11が取付けられており、
これに対応して建物1の屋上3には、アトリウム屋根5
の移動範囲全長に亘って適当な間隔でガイドローラ12
が屋上3に立設されたガイドローラ受柱13に取付けて
設けられている。
【0019】この実施例では、アトリウム屋根5の両端
部の傾斜部に排煙窓14が設けられている。この排煙窓
14は火災発生時発生する煙を建物外に排出するための
ものでかなりの開口面積を必要とするが、これをアトリ
ウム屋根5の端部傾斜部に設けたことにより、建物屋上
のアトリウム開口のコーミング15に設けた場合に比し
てコーミング15の高さ、ひいてはアトリウム屋根5の
天端迄の高さを低くすることができる。これに伴い、ガ
イドレール11の屋上面からの高さも低くなるが、本実
施例では、ガイドレール11は開閉式アトリウム屋根5
に取付けられており、屋上にはガイドローラ受柱13の
みが適当な間隔で立設されているだけであるから、ガイ
ドレール11が人の背丈より低い位置にあった場合にも
アトリウム屋根が開かれた時に重なる屋上の範囲やアト
リウム屋根に沿った位置へ往くのに邪魔にならない。
部の傾斜部に排煙窓14が設けられている。この排煙窓
14は火災発生時発生する煙を建物外に排出するための
ものでかなりの開口面積を必要とするが、これをアトリ
ウム屋根5の端部傾斜部に設けたことにより、建物屋上
のアトリウム開口のコーミング15に設けた場合に比し
てコーミング15の高さ、ひいてはアトリウム屋根5の
天端迄の高さを低くすることができる。これに伴い、ガ
イドレール11の屋上面からの高さも低くなるが、本実
施例では、ガイドレール11は開閉式アトリウム屋根5
に取付けられており、屋上にはガイドローラ受柱13の
みが適当な間隔で立設されているだけであるから、ガイ
ドレール11が人の背丈より低い位置にあった場合にも
アトリウム屋根が開かれた時に重なる屋上の範囲やアト
リウム屋根に沿った位置へ往くのに邪魔にならない。
【0020】なお、排煙窓14は、エアシリンダ16に
より開閉される。又、アトリウム屋根閉鎖時、2枚のア
トリウム屋根5の相互間及びアトリウム屋根と屋上3の
コーミング15との間に隙間があると、アトリウム内の
空気が煙突作用により吸い出され、アトリウムに面した
部屋のガラス窓やドア等が破損するおそれがあるので、
インフレートシール17等により気密にシールされてい
る。
より開閉される。又、アトリウム屋根閉鎖時、2枚のア
トリウム屋根5の相互間及びアトリウム屋根と屋上3の
コーミング15との間に隙間があると、アトリウム内の
空気が煙突作用により吸い出され、アトリウムに面した
部屋のガラス窓やドア等が破損するおそれがあるので、
インフレートシール17等により気密にシールされてい
る。
【0021】建物1の屋上3には、適宜の位置に風速計
18が設けられており、これにより計測された風速が所
定の値を越えた場合、 (イ) 中央監視室20、屋上の操作盤19等のブザー
を鳴らして警報するとともに、 (ロ) アトリウム屋根5が開閉のため走行中であれば
自動停止させ、 (ハ) アトリウム屋根が停止中であれば、解除スイッ
チを押さない限り走行させることができないようにし、
警報をきいた管理者が直ちにアトリウム屋根を閉じる操
作ができるようにされている。
18が設けられており、これにより計測された風速が所
定の値を越えた場合、 (イ) 中央監視室20、屋上の操作盤19等のブザー
を鳴らして警報するとともに、 (ロ) アトリウム屋根5が開閉のため走行中であれば
自動停止させ、 (ハ) アトリウム屋根が停止中であれば、解除スイッ
チを押さない限り走行させることができないようにし、
警報をきいた管理者が直ちにアトリウム屋根を閉じる操
作ができるようにされている。
【0022】これにより、アトリウム屋根が開いている
時に、風が強くなり、アトリウム内の空気が煙突作用に
より強く吸上げられアトリウムに面した部屋の窓や扉が
損傷することが防止される。
時に、風が強くなり、アトリウム内の空気が煙突作用に
より強く吸上げられアトリウムに面した部屋の窓や扉が
損傷することが防止される。
【0023】又、建物には、適宜の位置に、地震計21
が設けられており、これにより計測された震度が所定の
値を越した場合は、 (イ) 中央監視室20、屋上の操作盤19等のブザー
を鳴らして警報するとともに、 (ロ) アトリウム屋根が走行中であれば自動停止さ
せ、 (ハ) アトリウム屋根が停止中であれば、解除スイッ
チを押さない限り走行できないようにし、警報をきいた
管理者がたゞちにアトリウム屋根を点検できるようにさ
れている。
が設けられており、これにより計測された震度が所定の
値を越した場合は、 (イ) 中央監視室20、屋上の操作盤19等のブザー
を鳴らして警報するとともに、 (ロ) アトリウム屋根が走行中であれば自動停止さ
せ、 (ハ) アトリウム屋根が停止中であれば、解除スイッ
チを押さない限り走行できないようにし、警報をきいた
管理者がたゞちにアトリウム屋根を点検できるようにさ
れている。
【0024】風、地震とも所定の値を越した場合、中央
監視室等で警報を発するとともに、走行中のアトリウム
屋根を停止させ、停止している場合も解除スイッチを押
さなければ走行させることができないようにしたので、
ビルの管理の任にある者以外はアトリウム屋根を勝手に
移動させることができず、誤操作も少くなり安全であ
る。
監視室等で警報を発するとともに、走行中のアトリウム
屋根を停止させ、停止している場合も解除スイッチを押
さなければ走行させることができないようにしたので、
ビルの管理の任にある者以外はアトリウム屋根を勝手に
移動させることができず、誤操作も少くなり安全であ
る。
【0025】
【発明の効果】以上の如く、本発明によれば、アトリウ
ム屋根を開閉式としたので、アトリウムに面した部屋の
窓を開けることにより、煙突効果により自然換気が行な
われ、換気設備を小さくすることができ、かつ自然採光
が可能となり、アトリウムの開放感が得られる。そし
て、アトリウム屋根開閉時のガイドレールをアトリウム
屋根の側部に取り付けて設けたので通行の邪魔にならな
い。
ム屋根を開閉式としたので、アトリウムに面した部屋の
窓を開けることにより、煙突効果により自然換気が行な
われ、換気設備を小さくすることができ、かつ自然採光
が可能となり、アトリウムの開放感が得られる。そし
て、アトリウム屋根開閉時のガイドレールをアトリウム
屋根の側部に取り付けて設けたので通行の邪魔にならな
い。
【図1】本発明の実施例の平面図である。
【図2】図1中の2−2線によるその側断面図である。
【図3】その要部の拡大側断面図である。
1 建物 3 屋上 4 アトリウム 5 アトリウム屋根 8 レール 9 車輪 10 ブラケット 10a 浮上り防止用フック 11 ガイドレール 12 ガイドローラ 13 ガイドレール受柱 14 排煙窓 17 インフレートシール 18 風速計 19 操作盤 20 中央監視室 21 地震計
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 000110653 ナブコシステム株式会社 東京都港区虎ノ門1丁目22番15号 (72)発明者 三栖 邦博 東京都文京区後楽1丁目4番27号 株式会 社日建設計内 (72)発明者 岡本 慶一 東京都文京区後楽1丁目4番27号 株式会 社日建設計内 (72)発明者 横田 暉生 東京都文京区後楽1丁目4番27号 株式会 社日建設計内 (72)発明者 石上 智章 東京都文京区後楽1丁目4番27号 株式会 社日建設計内 (72)発明者 林 昌二 東京都文京区後楽1丁目4番27号 株式会 社日建設計内 (72)発明者 富樫 亮 東京都文京区後楽1丁目4番27号 株式会 社日建設計内 (72)発明者 津々楽 常男 東京都港区元赤坂一丁目3番8号 鹿島建 設株式会社 東京支店内 (72)発明者 大川 輝夫 東京都千代田区神田司町2丁目3番地 株 式会社大林組東京本社内 (72)発明者 中山 英明 東京都江東区南砂2丁目4番25号 川崎重 工業株式会社 東京設計事務所内 (72)発明者 志賀 仁一 東京都港区虎ノ門1丁目22番15号 ナブコ システム株式会社 本社内 (56)参考文献 特開 昭62−160369(JP,A) 実開 昭54−150309(JP,U) 実開 昭52−9210(JP,U) 実開 昭53−141825(JP,U)
Claims (4)
- 【請求項1】 建物に設けられたアトリウムの屋根を開
閉式屋根とし、該開閉式屋根は建物の屋上の上に水平方
向に引込まれる屋根であり、該開閉式屋根の走行方向を
規制するガイドレールが該開閉式屋根にその走行方向両
側に固定され、これに係合する複数のガイドローラが上
記建物の屋上に設けられたことを特徴とするアトリウム
屋根。 - 【請求項2】 上記開閉式屋根は建物の屋上の上に水平
方向に引込まれる屋根であり、該開閉式屋根の走行方向
を規制するガイドレールが該開閉式屋根にその走行方向
両側に固定され、これに係合する複数のガイドローラが
上記建物の屋上に設けられたことを特徴とする請求項1
に記載のアトリウム屋根。 - 【請求項3】 上記建物に風速計が設けられ、該風速計
により計測された風速が所定の値を越えた場合、上記ア
トリウム屋根を閉じることを促がす警報を発するととも
に、アトリウム屋根が走行中であれば自動的に停止させ
ることを特徴とする請求項1に記載のアトリウム屋根。 - 【請求項4】 上記建物に地震計が設けられ、該地震計
により計測された震度が所定の値を越えた場合、アトリ
ウム屋根が走行中であれば自動的に停止させるととも
に、解除スイッチを押さない限り走行できないように
し、警報を発してアトリウム屋根の点検を促がすように
したことを特徴とする請求項1に記載のアトリウム屋
根。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2404238A JPH0781361B2 (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | アトリウム屋根 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2404238A JPH0781361B2 (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | アトリウム屋根 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04221152A JPH04221152A (ja) | 1992-08-11 |
| JPH0781361B2 true JPH0781361B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=18513929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2404238A Expired - Fee Related JPH0781361B2 (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | アトリウム屋根 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0781361B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108518002B (zh) * | 2018-06-05 | 2023-10-17 | 北京交通大学 | 可移动楼板 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5420271Y2 (ja) * | 1975-07-09 | 1979-07-23 | ||
| JPS5910249Y2 (ja) * | 1977-04-15 | 1984-03-31 | 第一技建株式会社 | ア−ケ−ドの滑動天井の非常開放装置 |
| JPS54150309U (ja) * | 1978-04-11 | 1979-10-19 | ||
| JPS62160329A (ja) * | 1986-01-08 | 1987-07-16 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 採取ブ−ム付き砂採取船 |
-
1990
- 1990-12-20 JP JP2404238A patent/JPH0781361B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04221152A (ja) | 1992-08-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |