JPH0781656B2 - 管継手密封装置 - Google Patents
管継手密封装置Info
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- JPH0781656B2 JPH0781656B2 JP2128985A JP12898590A JPH0781656B2 JP H0781656 B2 JPH0781656 B2 JP H0781656B2 JP 2128985 A JP2128985 A JP 2128985A JP 12898590 A JP12898590 A JP 12898590A JP H0781656 B2 JPH0781656 B2 JP H0781656B2
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L19/00—Joints in which sealing surfaces are pressed together by means of a member, e.g. a swivel nut, screwed on, or into, one of the joint parts
- F16L19/02—Pipe ends provided with collars or flanges, integral with the pipe or not, pressed together by a screwed member
- F16L19/0212—Pipe ends provided with collars or flanges, integral with the pipe or not, pressed together by a screwed member using specially adapted sealing means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Joints With Pressure Members (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は管継手装置、殊に仮の、及び半恒久的のパイプ
ラインに用いる管継手装置に関する。
ラインに用いる管継手装置に関する。
油田及びガス田における生産、掘削、セメント打ち、ス
チムレーション(刺戟)、注入及び試験に、よく仮の、
及び半恒久的のパイプラインが使用される。端部に簡易
着脱継手を有する可撓装置が配管系統を敏速に手軽に配
設させ、組み合うパイプ要素部材間の流体密封シールを
与える。使用される可撓装置には、旋回継手、ホース、
複合構造パイプ及びボール継手がある。装置の各端には
シールと、別の継手とが必要となる。継手には、「T」
字形ユニオン、フランジ、クランプ、特殊ソケット及び
パイプねじが含まれる。
チムレーション(刺戟)、注入及び試験に、よく仮の、
及び半恒久的のパイプラインが使用される。端部に簡易
着脱継手を有する可撓装置が配管系統を敏速に手軽に配
設させ、組み合うパイプ要素部材間の流体密封シールを
与える。使用される可撓装置には、旋回継手、ホース、
複合構造パイプ及びボール継手がある。装置の各端には
シールと、別の継手とが必要となる。継手には、「T」
字形ユニオン、フランジ、クランプ、特殊ソケット及び
パイプねじが含まれる。
本発明は選択的にスイベル管継手及び管継手として使用
することのできる管継手装置を開示する。これは全配管
系統におけるシール漏れ進路の数を減じ、所要のパイプ
要素の変形の数を減じ、個々のパイプ要素の効用を高
め、所要のパイプ要素の価格を下げる。1対のパイプ保
持部材の各々は1対のパイプ要素の1つを受承するため
の内腔を有する。対の保持部材は装着リングのような装
着材を介してそれぞれ対応するパイプ要素に付設され
る。両保持部材がパイプねじ接合され互いに引き寄せあ
うことにより両パイプ要素の端と端が突き合せられる。
すなわち、両保持材は、両パイプ要素を両保持材から所
定距離隔てた状態に維持して、互いに螺合される。そし
て、一方の保持材を他方に対して回転させることによっ
て、両パイプ要素はその端部が互いに押圧されるように
押し付けられる。装着部材を取り外しさえすれば維持部
材は容易にパイプ要素から取り外される。
することのできる管継手装置を開示する。これは全配管
系統におけるシール漏れ進路の数を減じ、所要のパイプ
要素の変形の数を減じ、個々のパイプ要素の効用を高
め、所要のパイプ要素の価格を下げる。1対のパイプ保
持部材の各々は1対のパイプ要素の1つを受承するため
の内腔を有する。対の保持部材は装着リングのような装
着材を介してそれぞれ対応するパイプ要素に付設され
る。両保持部材がパイプねじ接合され互いに引き寄せあ
うことにより両パイプ要素の端と端が突き合せられる。
すなわち、両保持材は、両パイプ要素を両保持材から所
定距離隔てた状態に維持して、互いに螺合される。そし
て、一方の保持材を他方に対して回転させることによっ
て、両パイプ要素はその端部が互いに押圧されるように
押し付けられる。装着部材を取り外しさえすれば維持部
材は容易にパイプ要素から取り外される。
各々のパイプ要素はその長手方向に延在する中心孔腔を
有し、また各要素は中心孔腔に隣接するくぼみを有す
る。パイプ要素の第1の要素はそのくぼみの外方境界を
画成する実質的に滑らかな内面を含む。パイプ要素を結
合する時、円環形シールが2つのくぼみに取付けられ、
シールはパイプ要素の各々の端部に隣接する、2個のパ
イプの長さの一部分にそって延在する。すなわち、シー
ルはパイプ要素の接ぎ目を横切って延在して、パイプ要
素間の継手における漏れを防ぐ。円環形シールは複数の
すじを有する外方部分を含み、このすじが第1のパイプ
要素のくぼみの滑らかな内面を押しつける。シールは滑
らかなくぼみの中に押し込まれ、シールのすじが第1の
パイプ要素の表面を押しつけるようにするので、2つの
パイプ要素を分離する時、シールはくぼみの中に残り、
それによりシールの脱落、紛失を防ぐ。円環形シール及
びそのすじの外径は滑らかなくぼみの直径よりも少し大
きいので、すじの外方部分はくぼみの外方境界を画成す
る内面にぴったり押しつけられる。1対のねじ付きナッ
トが保持部材として用いられる時、結合されるパイプ要
素は同形にすることができ、それにより、製作すべき異
形要素の数を減ずる。本発明のパイプ要素の断面形状は
従来の継手におけるユニオン及び類似の装置に比べて小
さい。
有し、また各要素は中心孔腔に隣接するくぼみを有す
る。パイプ要素の第1の要素はそのくぼみの外方境界を
画成する実質的に滑らかな内面を含む。パイプ要素を結
合する時、円環形シールが2つのくぼみに取付けられ、
シールはパイプ要素の各々の端部に隣接する、2個のパ
イプの長さの一部分にそって延在する。すなわち、シー
ルはパイプ要素の接ぎ目を横切って延在して、パイプ要
素間の継手における漏れを防ぐ。円環形シールは複数の
すじを有する外方部分を含み、このすじが第1のパイプ
要素のくぼみの滑らかな内面を押しつける。シールは滑
らかなくぼみの中に押し込まれ、シールのすじが第1の
パイプ要素の表面を押しつけるようにするので、2つの
パイプ要素を分離する時、シールはくぼみの中に残り、
それによりシールの脱落、紛失を防ぐ。円環形シール及
びそのすじの外径は滑らかなくぼみの直径よりも少し大
きいので、すじの外方部分はくぼみの外方境界を画成す
る内面にぴったり押しつけられる。1対のねじ付きナッ
トが保持部材として用いられる時、結合されるパイプ要
素は同形にすることができ、それにより、製作すべき異
形要素の数を減ずる。本発明のパイプ要素の断面形状は
従来の継手におけるユニオン及び類似の装置に比べて小
さい。
第1図及び第2図は、1対の保持部材(12,13)と1対
の装着材(17)によって連結される1対のパイプ要素
(10,11)を有する管継手装置(9)を開示する。パイ
プ要素(10,11)は保持部材(12,13)の内腔(12a,13
a)の中に取付けられ、そして、保持部材とパイプ要素
とにそれぞれ設けられた対のみぞ(18a,18b;18c,18d)
の中に取付けられる装着材(17)(17)によって部材
(12,13)に固定される。
の装着材(17)によって連結される1対のパイプ要素
(10,11)を有する管継手装置(9)を開示する。パイ
プ要素(10,11)は保持部材(12,13)の内腔(12a,13
a)の中に取付けられ、そして、保持部材とパイプ要素
とにそれぞれ設けられた対のみぞ(18a,18b;18c,18d)
の中に取付けられる装着材(17)(17)によって部材
(12,13)に固定される。
継手装置(9)を組立てるには、みぞ(18a)をみぞ(1
8b)に近接させて部材(12)をパイプ要素(10)の回り
に配置し、またみぞ(18c)をみぞ(18d)に近接させて
部材(13)をパイプ要素(11)の回りに配置する。栓
(19)を部材(12)の孔腔(20)から取外し、孔腔(2
0)を通してみぞ(18a,18b)の中に複数の装着材(17)
を送り込んで、部材(12)をパイプ要素(10)に固定し
て、栓(19)を元通りに孔腔(20)の中に取付ける。栓
(24)を孔腔(25)から取外し、孔腔(25)を通して複
数の装着材(17)をみぞ(18c,18d)の中に送り込ん
で、部材(13)をパイプ要素(11)に固定する。栓(2
4)を孔腔(25)の中に戻して装着材(17)を所定位置
に保つ。パイプ要素(10)の中心孔腔(31)に隣接する
くぼみ(30)の部分にシール部材を入れる。パイプ要素
(10)の中心孔腔(31)をパイプ要素(11)の中心孔腔
(32)に整合させてパイプ要素(10,11)を配置する。
部材(12)を部材(13)に対して回転させて、部材(1
2)のねじ部(12b)が部材(13)のねじ部(13b)に噛
合って、パイプ要素(10,11)を第1図に示す位置に向
って引き寄せるようにする。シール部材(26)の一部分
が中心孔腔(32)に隣接するくぼみ(36)の中に入っ
て、要素(10,11)間の流体密封シールを与える。みぞ
(18c)はみぞ(18d)よりもその幅が広く形成されてい
るため、最初に両保持部材(12,13)のねじの先端部ど
うしを螺合することができる。そのように両保持部材を
互いに部分的に係合させた後に、一方の保持部材(12)
を他方の保持部材(13)に対して回転させてパイプ要素
(10,11)を互いに突き合わさせて耐水性とする。
8b)に近接させて部材(12)をパイプ要素(10)の回り
に配置し、またみぞ(18c)をみぞ(18d)に近接させて
部材(13)をパイプ要素(11)の回りに配置する。栓
(19)を部材(12)の孔腔(20)から取外し、孔腔(2
0)を通してみぞ(18a,18b)の中に複数の装着材(17)
を送り込んで、部材(12)をパイプ要素(10)に固定し
て、栓(19)を元通りに孔腔(20)の中に取付ける。栓
(24)を孔腔(25)から取外し、孔腔(25)を通して複
数の装着材(17)をみぞ(18c,18d)の中に送り込ん
で、部材(13)をパイプ要素(11)に固定する。栓(2
4)を孔腔(25)の中に戻して装着材(17)を所定位置
に保つ。パイプ要素(10)の中心孔腔(31)に隣接する
くぼみ(30)の部分にシール部材を入れる。パイプ要素
(10)の中心孔腔(31)をパイプ要素(11)の中心孔腔
(32)に整合させてパイプ要素(10,11)を配置する。
部材(12)を部材(13)に対して回転させて、部材(1
2)のねじ部(12b)が部材(13)のねじ部(13b)に噛
合って、パイプ要素(10,11)を第1図に示す位置に向
って引き寄せるようにする。シール部材(26)の一部分
が中心孔腔(32)に隣接するくぼみ(36)の中に入っ
て、要素(10,11)間の流体密封シールを与える。みぞ
(18c)はみぞ(18d)よりもその幅が広く形成されてい
るため、最初に両保持部材(12,13)のねじの先端部ど
うしを螺合することができる。そのように両保持部材を
互いに部分的に係合させた後に、一方の保持部材(12)
を他方の保持部材(13)に対して回転させてパイプ要素
(10,11)を互いに突き合わさせて耐水性とする。
第3図ないし第6図に開示される本発明のいま一つの実
施例は保持部材(12d)の、いま一つの幅広のみぞ(18
e)を含む。図面を単純化するために、第1図及び第2
図に開示される栓(19,24)が第3図ないし第6図では
省略されているが、装着材(17a,17b)を装着するため
に、そのような栓が必要であることは当然である。
施例は保持部材(12d)の、いま一つの幅広のみぞ(18
e)を含む。図面を単純化するために、第1図及び第2
図に開示される栓(19,24)が第3図ないし第6図では
省略されているが、装着材(17a,17b)を装着するため
に、そのような栓が必要であることは当然である。
シール(26)の交換その他の理由で、パイプ要素(10)
をパイプ要素(11)から分離したい時は、部材(12d)
を部材(13)に対して回転させて、部材(12d,13)を第
4図に示すように離す。部材(12d)を部材(13)に対
してさらに回転させると、みぞ(18e)の肩(37)を装
着材(17a)に押しつけ、みぞ(18c)の肩(38)を装着
材(17b)に押しつけさせて、第5図に示すようにパイ
プ要素(10)をパイプ要素(11)から移動させて遠ざけ
る。要素(10,11)の僅かな分離で、ねじ部(12b,13b)
がまだ噛合っている間に、孔腔(31,32)内の圧力が抜
けて、要素(10,11)が飛び離れるのを防止する。保持
部材(12d)をさらに廻すと、パイプ要素(10,11)を第
6図に示すように引き離す。
をパイプ要素(11)から分離したい時は、部材(12d)
を部材(13)に対して回転させて、部材(12d,13)を第
4図に示すように離す。部材(12d)を部材(13)に対
してさらに回転させると、みぞ(18e)の肩(37)を装
着材(17a)に押しつけ、みぞ(18c)の肩(38)を装着
材(17b)に押しつけさせて、第5図に示すようにパイ
プ要素(10)をパイプ要素(11)から移動させて遠ざけ
る。要素(10,11)の僅かな分離で、ねじ部(12b,13b)
がまだ噛合っている間に、孔腔(31,32)内の圧力が抜
けて、要素(10,11)が飛び離れるのを防止する。保持
部材(12d)をさらに廻すと、パイプ要素(10,11)を第
6図に示すように引き離す。
部材(12,13)の回転によるパイプ要素(10,11)の強制
分離は要素(10,11)が固着し合うことを防ぎ、パイプ
ライン系統のシール交換又は解装を便にする。
分離は要素(10,11)が固着し合うことを防ぎ、パイプ
ライン系統のシール交換又は解装を便にする。
第1図ないし第6図に開示される実施例において、パイ
プ要素(10,11)は同形であって、製造を単純化し、異
形パイプ要素を用いる継手に比べて価格が下る。装着材
(17,17a,17b)も同形にして価格を下げることができ
る。
プ要素(10,11)は同形であって、製造を単純化し、異
形パイプ要素を用いる継手に比べて価格が下る。装着材
(17,17a,17b)も同形にして価格を下げることができ
る。
継手装置(9,9a)に用いる改良型シール(26a)が第7
図の拡大図に開示される。シール(26a)のすじの付い
た外方部分(26b)はくぼみ(30)の実質的に滑らかな
内面に押しつけられ、パイプ要素(10,11)を分離する
時に、シール(26a)をパイプ要素(10)に固定する。
このことは、保持部材(12d,13)を分離した時に、シー
ル(26a)が脱落し、紛失する恐れを無くする。パイプ
要素(10,11)が第3図に示すように締め付けられてい
る時、シール(26a)の右手部分(第3図、第7図)は
くぼみ(30)の中に配置され、シール(26a)の左手部
分はくぼみ(36)の中に配置される。装着材(17)はみ
ぞ(18a〜18d)の中に締め付けられているので、部材
(12,13)を分離した時、遊離する部品がない。シール
(26a)を交換する必要がある時、部材(12d,13)が分
離するまで、部材(12d)を部材(13)に対して回転さ
せる。すじ付き部分(26b)がくぼみ(30)の表面(30
b)からはがれるまで、シール(26a)を中心孔腔(31)
から軸線方向に引張る。新品のシール(26a)をくぼみ
(30)の中に押し込み、保持部材(12d)を保持部材(1
3)に対して回転させて、パイプ要素を流体密封位置に
再連結する。
図の拡大図に開示される。シール(26a)のすじの付い
た外方部分(26b)はくぼみ(30)の実質的に滑らかな
内面に押しつけられ、パイプ要素(10,11)を分離する
時に、シール(26a)をパイプ要素(10)に固定する。
このことは、保持部材(12d,13)を分離した時に、シー
ル(26a)が脱落し、紛失する恐れを無くする。パイプ
要素(10,11)が第3図に示すように締め付けられてい
る時、シール(26a)の右手部分(第3図、第7図)は
くぼみ(30)の中に配置され、シール(26a)の左手部
分はくぼみ(36)の中に配置される。装着材(17)はみ
ぞ(18a〜18d)の中に締め付けられているので、部材
(12,13)を分離した時、遊離する部品がない。シール
(26a)を交換する必要がある時、部材(12d,13)が分
離するまで、部材(12d)を部材(13)に対して回転さ
せる。すじ付き部分(26b)がくぼみ(30)の表面(30
b)からはがれるまで、シール(26a)を中心孔腔(31)
から軸線方向に引張る。新品のシール(26a)をくぼみ
(30)の中に押し込み、保持部材(12d)を保持部材(1
3)に対して回転させて、パイプ要素を流体密封位置に
再連結する。
複数のすじ(40)(第8図)がシール(26a)上に形成
されているので、それらは中心みぞ(41)に向って傾い
て、すじ(40)がくぼみ(30)の表面(30b)に押しつ
けられて、シール(26a)がくぼみ(30)(第7図)の
中に移動するのを助ける。シール(26a)がくぼみ(3
0)の中で右から左に動こうとする時、この傾きによ
り、複数の半径方向外方先端がもっとしっかり表面に押
し付けられることになる。シール(26a)の直径D1はく
ぼみ(30)の直径D2よりも僅かに(.001〜.005″、0.02
5〜0.127mm)大きくて、くぼみ(30)内にシール(26
a)がしまりばめされるようにする。すじ(40)はボル
トに使用される型式の螺旋ねじであることができ、又は
同心円に形成されることもできる。螺旋ねじの利点は、
大形ボルトに使用される型式の従来のねじ切りダイスを
用いて形成し得ることである。ねじ切りダイスはまた、
シール(26a)の外方先端(42)を、安価に、かつ正確
に所定の直径値とすることができる。同心円上のすじを
有するシールの利点は、シールの取り外し、すなわち、
取替が螺旋ねじに比べて簡単なことである。シールが取
外しのため引張られるとき、同心円上のすじ付きシール
は、ほぼ、くぼみ(30)の中心軸の方へ向う。一方、螺
旋ねじの場合は、くぼみ(30)の中心軸から遠ざかるよ
うに抵抗を受けることがあり、くぼみ(30)の表面(36
b)からはがすことが多少ながら難しい。
されているので、それらは中心みぞ(41)に向って傾い
て、すじ(40)がくぼみ(30)の表面(30b)に押しつ
けられて、シール(26a)がくぼみ(30)(第7図)の
中に移動するのを助ける。シール(26a)がくぼみ(3
0)の中で右から左に動こうとする時、この傾きによ
り、複数の半径方向外方先端がもっとしっかり表面に押
し付けられることになる。シール(26a)の直径D1はく
ぼみ(30)の直径D2よりも僅かに(.001〜.005″、0.02
5〜0.127mm)大きくて、くぼみ(30)内にシール(26
a)がしまりばめされるようにする。すじ(40)はボル
トに使用される型式の螺旋ねじであることができ、又は
同心円に形成されることもできる。螺旋ねじの利点は、
大形ボルトに使用される型式の従来のねじ切りダイスを
用いて形成し得ることである。ねじ切りダイスはまた、
シール(26a)の外方先端(42)を、安価に、かつ正確
に所定の直径値とすることができる。同心円上のすじを
有するシールの利点は、シールの取り外し、すなわち、
取替が螺旋ねじに比べて簡単なことである。シールが取
外しのため引張られるとき、同心円上のすじ付きシール
は、ほぼ、くぼみ(30)の中心軸の方へ向う。一方、螺
旋ねじの場合は、くぼみ(30)の中心軸から遠ざかるよ
うに抵抗を受けることがあり、くぼみ(30)の表面(36
b)からはがすことが多少ながら難しい。
より大きな保持力が望まれるならば、複数のすじ(40
a)(第9図)に示されるようにすじの傾きを増すこと
ができる。すじ(40)(第8図)とすじ(40a)(第9
図)の外方先端は、シール(26a)をくぼみ(30)(第
7図)に押し込む時に、僅かに曲る。
a)(第9図)に示されるようにすじの傾きを増すこと
ができる。すじ(40)(第8図)とすじ(40a)(第9
図)の外方先端は、シール(26a)をくぼみ(30)(第
7図)に押し込む時に、僅かに曲る。
本発明はスイベル継手と管継手のための継手装置を与え
るのに、少しの部品しか使用しない。1対の管要素を分
離する時、シールが脱落しないように、一方のパイプ要
素にすじ付きシールが取付けられる。遊離部品が脱落又
は紛失しないように、他方の要素もこのパイプ要素に取
付けられる。
るのに、少しの部品しか使用しない。1対の管要素を分
離する時、シールが脱落しないように、一方のパイプ要
素にすじ付きシールが取付けられる。遊離部品が脱落又
は紛失しないように、他方の要素もこのパイプ要素に取
付けられる。
本発明を実施するために考えられる最良の態様を本明細
書に開示し、記載したけれども、本発明の主題と見なさ
れるものから逸脱することなく、変形及び変更を行うこ
とができるのは明らかである。
書に開示し、記載したけれども、本発明の主題と見なさ
れるものから逸脱することなく、変形及び変更を行うこ
とができるのは明らかである。
第1図は本発明の管継手の一実施例の、部分断面を示す
側面図、 第2図は、第1図の管継手の、2−2線にそう断面図、 第3図ないし第6図はパイプ要素の分離順序を示す、本
発明の管継手のいま一つの実施例の部分断面図、 第7図は、円環形シールのすじ部分とくぼみの細部を示
す、第3図ないし第6図の管継手の部分断面拡大側面
図、 第8図は第7図のすじ付きシールの一実施例の一部分の
拡大側面図、 第9図は第8図のすじ付きシールの、いま一つの実施例
の側面図である。 9…管継手装置、10…第1のパイプ要素 11…第2のパイプ要素、12,13…保持部材 26,26a…シール、30…第1のくぼみ 36…第2のくぼみ、40,40a…すじ 42…外方先端
側面図、 第2図は、第1図の管継手の、2−2線にそう断面図、 第3図ないし第6図はパイプ要素の分離順序を示す、本
発明の管継手のいま一つの実施例の部分断面図、 第7図は、円環形シールのすじ部分とくぼみの細部を示
す、第3図ないし第6図の管継手の部分断面拡大側面
図、 第8図は第7図のすじ付きシールの一実施例の一部分の
拡大側面図、 第9図は第8図のすじ付きシールの、いま一つの実施例
の側面図である。 9…管継手装置、10…第1のパイプ要素 11…第2のパイプ要素、12,13…保持部材 26,26a…シール、30…第1のくぼみ 36…第2のくぼみ、40,40a…すじ 42…外方先端
Claims (6)
- 【請求項1】選択した1対のパイプ要素の端部と端部と
を密着固定させて両パイプ要素を接合とする保持部材を
有する管継手装置であって、 a 端部内周管壁上に第1のくぼみが形成された第1の
パイプ要素であって、前記くぼみの表面が実質的になめ
らかであるパイプ要素、 b 前記第1のパイプ要素の前記第1のくぼみと連接す
る第2のくぼみを端部内周管壁上に有する第2のパイプ
要素、 c 前記第1、第2のくぼみに付設されて前記第1、第
2のパイプ要素の継目をシールする円環形シールであっ
て、前記円環形シールは、中央外周上にみぞが設けら
れ、かつ、外周上に複数の半径方向外方先端を形成する
ねじ切り部が設けられ、前記複数の外方先端は前記第
1、第2のパイプ要素が分離される際に前記シールを前
記第1のくぼみに係合させておくため前記第1のくぼみ
の前記表面に押圧されるように前記中央外周みぞ側に傾
斜している円環形シール、 とを含む管継手密封装置。 - 【請求項2】前記円環形シールの前記すじ付き外方部分
の直径が前記第1のくぼみの直径よりも大きくて、前記
シールの前記すじ付き部分の前記外方先端を前記第1の
くぼみの前記表面に強制的に押しつけて前記シールを前
記第1のくぼみにしっかり保持する請求項1記載の管継
手密封装置。 - 【請求項3】前記シールの前記すじ付き外方部分は複数
のすじを含み、前記すじの各々は前記密封装置に対して
傾いている外方先端を有していて、前記シールを前記第
1のくぼみの中に入れるのを助け、前記シールを前記第
1のくぼみから取外す困難性を増すようになっている、
請求項1記載の管継手密封装置。 - 【請求項4】前記シールの前記すじ付き外方部分は複数
のすじを含む、請求項1記載の管継手密封装置。 - 【請求項5】前記シールの前記すじ付き外方部分はねじ
切りダイスによって形成される型式の螺旋ねじ付き区域
を含む、請求項1記載の管継手密封装置。 - 【請求項6】前記環状シールの前記外方先端を前記第1
のくぼみの前記表面に対して摺動させて前記環状シール
を前記第1のくぼみの中に配置させたときに、前記外方
先端が前記第1のくぼみの前記表面に対して押圧係合さ
れて前記環状シールを前記第1のくぼみから引き抜こう
とする力に抵抗するよう形成されている請求項1記載の
管継手密封装置。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US37354189A | 1989-06-30 | 1989-06-30 | |
| US373541 | 1989-06-30 | ||
| US474864 | 1990-02-05 | ||
| US07/474,864 US5131692A (en) | 1989-06-30 | 1990-02-05 | Pipe connector with threaded seal in nonthreaded cavity |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0341286A JPH0341286A (ja) | 1991-02-21 |
| JPH0781656B2 true JPH0781656B2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=27006209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2128985A Expired - Lifetime JPH0781656B2 (ja) | 1989-06-30 | 1990-05-18 | 管継手密封装置 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0781656B2 (ja) |
| AU (1) | AU629935B2 (ja) |
| BR (1) | BR9002331A (ja) |
| CA (1) | CA2016566C (ja) |
| DE (1) | DE4016124C2 (ja) |
| FR (1) | FR2649175B1 (ja) |
| GB (1) | GB2233415B (ja) |
| IT (1) | IT1241158B (ja) |
| MX (1) | MX172316B (ja) |
| NL (1) | NL193117C (ja) |
| NO (1) | NO301135B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013042575A1 (ja) * | 2011-09-22 | 2013-03-28 | 東京エレクトロン株式会社 | 管継手 |
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| US20150176341A1 (en) | 2010-01-28 | 2015-06-25 | Sunstone Technologies, Llc | Tapered Spline Connection for Drill Pipe, Casing, and Tubing |
| MX2013000387A (es) | 2010-07-02 | 2013-03-22 | Sunstone Technologies Llc | Cableado electrico para varilla de perforacion, revestimiento y tuberia. |
| DE102012015380A1 (de) | 2012-08-03 | 2014-02-06 | Knorr-Bremse Systeme für Nutzfahrzeuge GmbH | Kupplungskopf eines Druckluftbremssystems mit einer Gummidichtung und einem in der Gummidichtung befindlichen Versteifungsteil |
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| DE102016011860A1 (de) | 2016-10-01 | 2018-04-05 | Hydac System Gmbh | Ventil einschließlich Ventilvorrichtung mit einem solchen Ventil |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| DE703031C (de) * | 1937-03-21 | 1941-02-26 | Kupfer Asbest Co | Kaefigloser Dichtring aus elastischem Kunststoff, bestehend aus Haftteil und Dichtlippe |
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| AT212099B (de) * | 1959-03-24 | 1960-11-25 | Rohr Und Stahl A G | Rohrverbindung |
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| GB2167512A (en) * | 1984-11-23 | 1986-05-29 | Douglas Charles Peter Joh Camp | A variable angle pipe joint |
| US4927192A (en) * | 1989-06-29 | 1990-05-22 | Fmc Corporation | Pipe connector load element |
-
1990
- 1990-05-11 CA CA002016566A patent/CA2016566C/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-05-16 GB GB9010951A patent/GB2233415B/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-05-18 BR BR909002331A patent/BR9002331A/pt not_active IP Right Cessation
- 1990-05-18 JP JP2128985A patent/JPH0781656B2/ja not_active Expired - Lifetime
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- 1990-05-18 FR FR9006267A patent/FR2649175B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 1990-05-18 DE DE4016124A patent/DE4016124C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-05-18 NO NO902222A patent/NO301135B1/no not_active IP Right Cessation
- 1990-05-21 AU AU55755/90A patent/AU629935B2/en not_active Ceased
- 1990-05-21 IT IT20386A patent/IT1241158B/it active IP Right Grant
- 1990-05-25 MX MX020879A patent/MX172316B/es unknown
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| WO2013042575A1 (ja) * | 2011-09-22 | 2013-03-28 | 東京エレクトロン株式会社 | 管継手 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4016124C2 (de) | 1993-12-16 |
| IT9020386A0 (it) | 1990-05-21 |
| FR2649175B1 (fr) | 1994-05-13 |
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| NO902222D0 (no) | 1990-05-18 |
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