JPH078165U - バン型車両における固着部の端部処理構造 - Google Patents
バン型車両における固着部の端部処理構造Info
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- JPH078165U JPH078165U JP3739793U JP3739793U JPH078165U JP H078165 U JPH078165 U JP H078165U JP 3739793 U JP3739793 U JP 3739793U JP 3739793 U JP3739793 U JP 3739793U JP H078165 U JPH078165 U JP H078165U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 導風装置のような被固着体の固着部分の水密
性を維持しつゝこの部分の見栄えをよくすることを目的
とする。 【構成】 本体に対し被固着体aのフランジ部b上に重
ねて固着具で一体に取付けるリテ−ナ2と、リテ−ナ2
上に被うカバ−3とからなり、前記リテ−ナ2は基台2a
の中央部にリベット挿入用の穴列2d・・・ を有し、基台2a
の両側縁には下向きに設けた第一シ−ラ包蔵縁2bと第二
シ−ラ包蔵縁2cをそれぞれ有し、基台2aの上部には穴列
2d・・・を挟んで頂部に横向突条2f,2f′を有する左右
1対のカバ−取付片2e,2e′を有し、さらに片方のカバ
−取付片2eの内側にカバ−支持片2gを有し、又前記カバ
−3は両側内側に前記カバ−取付片2e,2e′の横向突条
2f,2f′と係合する係止片3aを有している。この構造に
よってシ−ラを包み込み、ねじの頭部もカバ−して、見
栄えを一段と向上させることができた。
性を維持しつゝこの部分の見栄えをよくすることを目的
とする。 【構成】 本体に対し被固着体aのフランジ部b上に重
ねて固着具で一体に取付けるリテ−ナ2と、リテ−ナ2
上に被うカバ−3とからなり、前記リテ−ナ2は基台2a
の中央部にリベット挿入用の穴列2d・・・ を有し、基台2a
の両側縁には下向きに設けた第一シ−ラ包蔵縁2bと第二
シ−ラ包蔵縁2cをそれぞれ有し、基台2aの上部には穴列
2d・・・を挟んで頂部に横向突条2f,2f′を有する左右
1対のカバ−取付片2e,2e′を有し、さらに片方のカバ
−取付片2eの内側にカバ−支持片2gを有し、又前記カバ
−3は両側内側に前記カバ−取付片2e,2e′の横向突条
2f,2f′と係合する係止片3aを有している。この構造に
よってシ−ラを包み込み、ねじの頭部もカバ−して、見
栄えを一段と向上させることができた。
Description
【0001】
本考案は、バン型車両における固着部の端部処理構造に関するものである。
【0002】
従来、例えば図4に示したようなバン型車両の前壁に導風装置のような被固着 体aがとりつけられているが、この被固着体aの本体への固着は図5に示したよ うに被固着体aの四周縁に設けたフランジ部bを本体(前壁)に対しねじcで固 着していた。そして、フランジbの端縁部あるいはねじ頭に水密性のシ−ラdを 塗布して仕上げていた。このような従来の被固着体の固着部分においては隣接す るねじとねじとの間のフランジ部bが波うち現象をおこしているのでシ−ラdの 塗布が均一にできず、見栄えが悪いという欠点を有していた。
【0003】
本考案は上述の従来の欠点に鑑み、導風装置のような被固着体の固着部分の水 密性を維持しつゝこの部分の見栄えをよくすることを目的とする。
【0004】
本体に対し導風装置等の被固着体aのフランジ部b上に重ねて固着具で一体に 取付けるリテ−ナ2と、リテ−ナ2上に被うカバ−3とからなり、前記リテ−ナ 2は基台2aの中央部にリベット挿入用の穴列2d・・・ を有し、基台2aの両側縁には 下向きに設けた第一シ−ラ包蔵縁2bと第二シ−ラ包蔵縁2cをそれぞれ有し、基台 2aの上部には穴列2d・・・を挟んで頂部に横向突条2f,2f′を有する左右1対の カバ−取付片2e,2e′を有し、さらに片方のカバ−取付片2eの内側にカバ−支持 片2gを有し、又前記カバ−3は両側内側に前記カバ−取付片2e,2e′の横向突条 2f,2f′と係合する係止片3aを有している。
【0005】
【実施例】 図1と図2にもとずいて説明する。図1で1は例えば導風装置のような被固着 体aのフランジ部bを固着するねじである。2はリテ−ナ、3はリテ−ナ2上に 被せるカバ−、4はシ−ラである。 リテ−ナは図3に示すごとく、押出部材で出来ていて、基部2aの一端にシ−ラ 4を覆う第一シ−ラ包蔵縁2bが、反対側に同じく短尺の第二シ−ラ包蔵縁2cが一 体に設けられている。基部2aの上面には中心にねじ挿入用の穴2dが一定の間隔で 設けられている。この穴列を挟んで、片側(長尺の第一シ−ラ包蔵縁側)に先端に 横向突条2fを備えたカバ−取付片2eが設けられている。カバ−取付片2eに並行し て上端に横向突条2hを有するカバ−支持片2gが設けられている。前記カバ−取付 片2eに対応し、穴列を挟んだ反対側にもカバ−取付片2e′が設けられている。カ バ−3も押出成形品で、本体はC型をなし、両側縁に前記取付片の横向突条2f, 2f′と係合する係止片3aを有している。
【0006】 (取付け方) 例えば被固着体aのフランジ部bを固定するには、シ−ラ4を取付部に塗付し たのち、 1)ねじ1でリテ−ナ2を固着する。 2)カバ−3の係止片3aをリテ−ナ2の横向突条2f,2f′に引掛ける。
【0007】
リテ−ナ2にシ−ラ4を包み込む第一及び第二シ−ラ包蔵縁2b,2cを設けたの で、被固着体のフランジbがまずリテ−ナ2で覆われ、さらにその上面にカバ− 3が被冠されるので、シ−ラ全体がリテ−ナ2内に収まり、水密性が一段と向上 する。と同時にねじ1の頭部もかくされて、外観的見栄えが一段と向上した。 又シ−ラ4の塗布作業に熟練度を必要としなくなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る処理構造の断面図。
【図2】同じく分解図。
【図3】リテ−ナ及びカバ−の斜視図。
【図4】公知バン型車両の前部斜視図。
【図5】従来の取付構造を示す。
a 被固着体 b フランジ部 1 ねじ 2 リテ−ナ 2a 基台 2b 第一シ−ラ包蔵
縁 2c 第二シ−ラ包蔵縁 2d 穴 2e,2e′ カバ−取付片 2f,2f′ 横向突条 2g カバ−支持片 2h 横向突条 3 カバ− 3a 係止片 4 シ−ラ
縁 2c 第二シ−ラ包蔵縁 2d 穴 2e,2e′ カバ−取付片 2f,2f′ 横向突条 2g カバ−支持片 2h 横向突条 3 カバ− 3a 係止片 4 シ−ラ
Claims (1)
- 【請求項1】 本体に対し被固着体(a)のフランジ部
(b)上に重ねて固着具で一体に取付けるリテ−ナ(2)
と、リテ−ナ(2)上に被うカバ−(3)とからなり、前記
リテ−ナ(2)は基台(2a)の中央部にリベット挿入用の穴
列(2d・・・)を有し、基台(2a)の両側縁には下向きに設け
た第一シ−ラ包蔵縁(2b)と第二シ−ラ包蔵縁(2c)をそれ
ぞれ有し、基台(2a)の上部には穴列(2d)・・・を挟んで頂
部に横向突条(2f,2f′)を有する左右1対のカバ−取付
片(2e,2e′)を有し、さらに片方のカバ−取付片(2e)の
内側にカバ−支持片(2g)を有し、又前記カバ−(3)は両
側内側に前記カバ−取付片の横向突条と係合する係止片
(3a)を有していることを特徴とするバン型車両における
固着部の端部処理構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993037397U JP2590333Y2 (ja) | 1993-07-08 | 1993-07-08 | バン型車両における固着部の端部処理構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993037397U JP2590333Y2 (ja) | 1993-07-08 | 1993-07-08 | バン型車両における固着部の端部処理構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH078165U true JPH078165U (ja) | 1995-02-03 |
| JP2590333Y2 JP2590333Y2 (ja) | 1999-02-10 |
Family
ID=12496401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993037397U Expired - Fee Related JP2590333Y2 (ja) | 1993-07-08 | 1993-07-08 | バン型車両における固着部の端部処理構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2590333Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-07-08 JP JP1993037397U patent/JP2590333Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2590333Y2 (ja) | 1999-02-10 |
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