JPH0781707A - 荷搬送設備 - Google Patents
荷搬送設備Info
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- JPH0781707A JPH0781707A JP22626993A JP22626993A JPH0781707A JP H0781707 A JPH0781707 A JP H0781707A JP 22626993 A JP22626993 A JP 22626993A JP 22626993 A JP22626993 A JP 22626993A JP H0781707 A JPH0781707 A JP H0781707A
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 荷搬送台車の効率運用を図り、荷搬送台車の
台数を削減可能とした荷搬送設備を提供する。 【構成】 カルテ保管室1と複数の診療室3にそれぞれ
設けたカルテ・ファイルの授受を行うステーション4間
にレール装置5を敷設し、このレール装置5に支持案内
されて自走し、カルテ・ファイルを搬送する複数の荷搬
送台車7を備え、各荷搬送台車7にIDカードと、ID
カードにカルテ・ファイルを搬送する複数のステーショ
ン4の行先が設定されると、荷搬送台車7をこれら設定
ステーション4に順に移動させる制御装置を設けて構成
する。 【効果】 荷搬送台車7は設定ステーション4に順に移
動することにより、複数のステーション4へ搬送するカ
ルテ・ファイルを混載して搬送でき、効率よく運用で
き、よって全体の荷搬送台車7の台数を削減でき、消費
電力を削減できる。
台数を削減可能とした荷搬送設備を提供する。 【構成】 カルテ保管室1と複数の診療室3にそれぞれ
設けたカルテ・ファイルの授受を行うステーション4間
にレール装置5を敷設し、このレール装置5に支持案内
されて自走し、カルテ・ファイルを搬送する複数の荷搬
送台車7を備え、各荷搬送台車7にIDカードと、ID
カードにカルテ・ファイルを搬送する複数のステーショ
ン4の行先が設定されると、荷搬送台車7をこれら設定
ステーション4に順に移動させる制御装置を設けて構成
する。 【効果】 荷搬送台車7は設定ステーション4に順に移
動することにより、複数のステーション4へ搬送するカ
ルテ・ファイルを混載して搬送でき、効率よく運用で
き、よって全体の荷搬送台車7の台数を削減でき、消費
電力を削減できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば病院内におい
てカルテ・ファイルの搬送に使用される荷搬送設備に関
するものである。
てカルテ・ファイルの搬送に使用される荷搬送設備に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の荷搬送設備としては、た
とえば特開平4−116007号公報に示す荷搬送台車を使用
した設備が知られている。
とえば特開平4−116007号公報に示す荷搬送台車を使用
した設備が知られている。
【0003】すなわち、カルテ保管室に設置された自動
棚と複数の診療室に設置された複数のステーションとの
間にレールを敷設し、カルテ・ファイルを吊るした状態
でカルテ・ハンガーで保持した後、前記レールに案内さ
れて走行し、搬送する荷搬送台車を設けている。そし
て、診療室と受付に設置されたカードリーダやバーコー
ドリーダなどのデータ入力装置が接続された制御用の演
算処理装置により、入力データに応じて自動棚(カルテ
搬入出装置)と荷搬送台車が制御されて自動棚と目的の
診療室間、あるいは特定の診療室間でのカルテ・ファイ
ルの搬送が行われている。
棚と複数の診療室に設置された複数のステーションとの
間にレールを敷設し、カルテ・ファイルを吊るした状態
でカルテ・ハンガーで保持した後、前記レールに案内さ
れて走行し、搬送する荷搬送台車を設けている。そし
て、診療室と受付に設置されたカードリーダやバーコー
ドリーダなどのデータ入力装置が接続された制御用の演
算処理装置により、入力データに応じて自動棚(カルテ
搬入出装置)と荷搬送台車が制御されて自動棚と目的の
診療室間、あるいは特定の診療室間でのカルテ・ファイ
ルの搬送が行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の荷搬送
設備では、カルテ・ファイルの搬送は、自動棚と目的の
診療室間、あるいは特定の診療室間に限られているた
め、多くの荷搬送台車が必要となり、コストがかかりす
ぎるという問題があり、また消費電力も大きくなるとい
う問題があった。
設備では、カルテ・ファイルの搬送は、自動棚と目的の
診療室間、あるいは特定の診療室間に限られているた
め、多くの荷搬送台車が必要となり、コストがかかりす
ぎるという問題があり、また消費電力も大きくなるとい
う問題があった。
【0005】本発明は上記問題を解決するものであり、
荷搬送台車の効率運用を図り、荷搬送台車の台数を削減
可能とした荷搬送設備を提供することを目的とするもの
である。
荷搬送台車の効率運用を図り、荷搬送台車の台数を削減
可能とした荷搬送設備を提供することを目的とするもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
第1発明の荷搬送設備は、複数のステーション間に敷設
されたレール装置に支持案内されて自走し荷を搬送する
複数の荷搬送台車を備え、前記各荷搬送台車に、複数の
ステーション行先データを登録可能なメモリを有すデー
タ授受可能なカードと、前記メモリの行先データに応じ
て荷搬送台車を設定ステーションに順に移動させる制御
装置を設けたことを特徴とするものである。
第1発明の荷搬送設備は、複数のステーション間に敷設
されたレール装置に支持案内されて自走し荷を搬送する
複数の荷搬送台車を備え、前記各荷搬送台車に、複数の
ステーション行先データを登録可能なメモリを有すデー
タ授受可能なカードと、前記メモリの行先データに応じ
て荷搬送台車を設定ステーションに順に移動させる制御
装置を設けたことを特徴とするものである。
【0007】また第2発明の荷搬送設備は、カルテ・フ
ァイル収納部と複数の診療室間でカルテ・ファイルの搬
送を行う荷搬送設備であって、前記カルテ・ファイル収
納部と複数の診療室にそれぞれカルテ・ファイルの授受
を行うステーションを設け、これらステーション間にレ
ール装置を敷設し、このレール装置に支持案内されて自
走し、前記カルテ・ファイルを搬送する複数の荷搬送台
車を備え、前記各荷搬送台車に、複数のステーション行
先データを登録可能なメモリを有すデータ授受可能なカ
ードを設け、前記各ステーションに前記カードとデータ
の授受を行う伝送ユニットを設け、前記各荷搬送台車
に、前記カルテ・ファイル収納部、あるいは前記各診療
室のステーションにおいて前記カードのメモリに前記伝
送ユニットを介してカルテ・ファイルを搬送する複数の
ステーションの行先が設定されると、荷搬送台車をこれ
ら設定ステーションに順に移動させる制御装置を設けた
ことを特徴とするものである。
ァイル収納部と複数の診療室間でカルテ・ファイルの搬
送を行う荷搬送設備であって、前記カルテ・ファイル収
納部と複数の診療室にそれぞれカルテ・ファイルの授受
を行うステーションを設け、これらステーション間にレ
ール装置を敷設し、このレール装置に支持案内されて自
走し、前記カルテ・ファイルを搬送する複数の荷搬送台
車を備え、前記各荷搬送台車に、複数のステーション行
先データを登録可能なメモリを有すデータ授受可能なカ
ードを設け、前記各ステーションに前記カードとデータ
の授受を行う伝送ユニットを設け、前記各荷搬送台車
に、前記カルテ・ファイル収納部、あるいは前記各診療
室のステーションにおいて前記カードのメモリに前記伝
送ユニットを介してカルテ・ファイルを搬送する複数の
ステーションの行先が設定されると、荷搬送台車をこれ
ら設定ステーションに順に移動させる制御装置を設けた
ことを特徴とするものである。
【0008】さらに第3発明の荷搬送設備は、上記第2
発明の構成にカルテ・ファイルの保管場所の管理を行う
管理コンピュータを付加し、複数のステーションの行先
データは、前記管理コンピュータに登録されることを特
徴とするものである。
発明の構成にカルテ・ファイルの保管場所の管理を行う
管理コンピュータを付加し、複数のステーションの行先
データは、前記管理コンピュータに登録されることを特
徴とするものである。
【0009】第4発明の荷搬送設備は、上記第3発明に
おいて、各ステーションに、伝送ユニットを介して受け
取りデータを荷搬送台車のカードへ入力する入力手段を
設け、荷搬送台車は前記入力手段より受け取りデータを
入力すると、次の行先データのステーションへ移動し、
管理コンピュータは前記入力手段より受け取りデータを
入力すると、カルテ・ファイルの保管場所の更新を行う
ことを特徴とするものである。
おいて、各ステーションに、伝送ユニットを介して受け
取りデータを荷搬送台車のカードへ入力する入力手段を
設け、荷搬送台車は前記入力手段より受け取りデータを
入力すると、次の行先データのステーションへ移動し、
管理コンピュータは前記入力手段より受け取りデータを
入力すると、カルテ・ファイルの保管場所の更新を行う
ことを特徴とするものである。
【0010】また第5発明の荷搬送設備は、上記第3発
明において、各荷搬送台車は、カルテ・ファイルの搬送
回数と搬送したカルテ・ファイルの数をカウントし、管
理コンピュータへ出力するカウンタを備え、管理コンピ
ュータは入力した各荷搬送台車のカルテ・ファイルの搬
送回数とカルテ・ファイル総数により、全体のカルテ・
ファイルの移動状況を出力することを特徴とするもので
ある。
明において、各荷搬送台車は、カルテ・ファイルの搬送
回数と搬送したカルテ・ファイルの数をカウントし、管
理コンピュータへ出力するカウンタを備え、管理コンピ
ュータは入力した各荷搬送台車のカルテ・ファイルの搬
送回数とカルテ・ファイル総数により、全体のカルテ・
ファイルの移動状況を出力することを特徴とするもので
ある。
【0011】
【作用】上記第1発明の構成により、各荷搬送台車は、
カードのメモリに複数のステーション行先データが登録
されると、これら行先データに応じて設定ステーション
へ順に移動する。よって、複数のステーションへ搬送す
る荷を混載して搬送することが可能となる。
カードのメモリに複数のステーション行先データが登録
されると、これら行先データに応じて設定ステーション
へ順に移動する。よって、複数のステーションへ搬送す
る荷を混載して搬送することが可能となる。
【0012】また上記第2発明の構成により、各荷搬送
台車は、カードのメモリに、カルテ・ファイル収納部、
あるいは各診療室のステーションにおいて伝送ユニット
を介してカルテ・ファイルを搬送する複数のステーショ
ンの行先が設定されると、これら行先データに応じて設
定ステーションへ順に移動する。よって、複数のステー
ションへ搬送するカルテ・ファイルを混載して搬送する
ことが可能となる。
台車は、カードのメモリに、カルテ・ファイル収納部、
あるいは各診療室のステーションにおいて伝送ユニット
を介してカルテ・ファイルを搬送する複数のステーショ
ンの行先が設定されると、これら行先データに応じて設
定ステーションへ順に移動する。よって、複数のステー
ションへ搬送するカルテ・ファイルを混載して搬送する
ことが可能となる。
【0013】さらに上記第3発明の構成により、カルテ
・ファイル収納部、あるいは各診療室のステーションに
おいて伝送ユニットを介して荷搬送台車のカードのメモ
リに設定されたカルテ・ファイルを搬送する複数のステ
ーションの行先は、カルテ・ファイルの保管場所の管理
を行う管理コンピュータに登録される。よって、管理コ
ンピュータにおいて、カルテ・ファイルの行先が掌握さ
れる。
・ファイル収納部、あるいは各診療室のステーションに
おいて伝送ユニットを介して荷搬送台車のカードのメモ
リに設定されたカルテ・ファイルを搬送する複数のステ
ーションの行先は、カルテ・ファイルの保管場所の管理
を行う管理コンピュータに登録される。よって、管理コ
ンピュータにおいて、カルテ・ファイルの行先が掌握さ
れる。
【0014】さらに上記第4発明の構成により、各荷搬
送台車は、カードへカルテ・ファイルを受け取ったステ
ーションにおいて伝送ユニットを介して受け取りデータ
が入力されると、次の設定ステーションへ移動する。ま
た、同時に受け取りデータが管理コンピュータへ入力さ
れ、管理コンピュータは入力した受け取りデータに基づ
いてカルテ・ファイルの保管場所の更新を行う。
送台車は、カードへカルテ・ファイルを受け取ったステ
ーションにおいて伝送ユニットを介して受け取りデータ
が入力されると、次の設定ステーションへ移動する。ま
た、同時に受け取りデータが管理コンピュータへ入力さ
れ、管理コンピュータは入力した受け取りデータに基づ
いてカルテ・ファイルの保管場所の更新を行う。
【0015】また上記第5発明の構成により、各荷搬送
台車は、カルテ・ファイルの搬送回数と搬送したカルテ
・ファイルの数をカウントし、管理コンピュータへ出力
し、管理コンピュータは全体のカルテ・ファイルの移動
状況を出力する。
台車は、カルテ・ファイルの搬送回数と搬送したカルテ
・ファイルの数をカウントし、管理コンピュータへ出力
し、管理コンピュータは全体のカルテ・ファイルの移動
状況を出力する。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本発明の一実施例における荷搬送設備の
斜視図である。
明する。図1は本発明の一実施例における荷搬送設備の
斜視図である。
【0017】カルテ保管室1に設置された自動棚2と複
数の診療室3に設置された複数のステーション4との間
にレール装置5を敷設し、このレール装置5に案内され
て走行し、図4に示すカルテ・ファイル6を搬送する荷
搬送台車7を設けている。レール装置5は、主経路ライ
ン5aと、この主経路ライン5aに分岐合流装置8を介
して接続するストレージライン(図示せず)、および分
岐経路ライン5bから形成され、分岐経路ライン5bの
終端に上記ステーション4を形成している。
数の診療室3に設置された複数のステーション4との間
にレール装置5を敷設し、このレール装置5に案内され
て走行し、図4に示すカルテ・ファイル6を搬送する荷
搬送台車7を設けている。レール装置5は、主経路ライ
ン5aと、この主経路ライン5aに分岐合流装置8を介
して接続するストレージライン(図示せず)、および分
岐経路ライン5bから形成され、分岐経路ライン5bの
終端に上記ステーション4を形成している。
【0018】上記自動棚2は、図2,図3に示すよう
に、枠組状に構成し、上下方向ならびに横方向に複数の
区画収納空間13を有する棚14を通路15を置いて一対並設
し、この通路15内に、棚14に沿った一定経路(レール)
16上を走行し、区画収納空間13に突出してカルテ・ファ
イル6の入出庫作業を行い、かつ昇降自在で180 °回転
するフォーク18を備えたクレーン17を設けて構成してい
る。また、区画収納空間13には図4に示すように、カル
テ・ファイル6を吊り下げた状態で保持するカルテ・ハ
ンガー19が設けてあり、クレーン17に設けたフォーク18
がカルテ・ハンガー19とカルテ・ファイル6の保持部に
挿入されることにより、カルテ・ファイル6を入出庫自
在な構成としている。
に、枠組状に構成し、上下方向ならびに横方向に複数の
区画収納空間13を有する棚14を通路15を置いて一対並設
し、この通路15内に、棚14に沿った一定経路(レール)
16上を走行し、区画収納空間13に突出してカルテ・ファ
イル6の入出庫作業を行い、かつ昇降自在で180 °回転
するフォーク18を備えたクレーン17を設けて構成してい
る。また、区画収納空間13には図4に示すように、カル
テ・ファイル6を吊り下げた状態で保持するカルテ・ハ
ンガー19が設けてあり、クレーン17に設けたフォーク18
がカルテ・ハンガー19とカルテ・ファイル6の保持部に
挿入されることにより、カルテ・ファイル6を入出庫自
在な構成としている。
【0019】荷搬送台車7とレール装置5の一部切欠き
側面図および縦断正面図を図5,図6に示す。荷搬送台
車7の本体21には、車軸22を介して遊転自在に取付けた
左右一対の第1車輪23と、これよりもレール装置5の方
向の何れかに離れた位置において車軸24を介して遊転自
在に取付けた左右一対の第2車輪25と、両車軸22,24に
取付けた横移動規制用車輪26と、第1車輪23の近くにお
いて駆動軸27を介して取付けた推進用回転輪(摩擦回路
輪)28と、推進用回転輪28を駆動するモータ29と、この
モータ29と駆動軸27とを連動連結する減速装置30と、駆
動軸27に取付けたピニオンギヤ31が設けられ、さらに本
体21の下部に左右一対の集電子32が設けられ、前部およ
び後部にバンパー33A,33Bが設けられ、上部に収納容
器(コンテナ)34が設けられ、さらに側面にIDカード
35が設けられている。
側面図および縦断正面図を図5,図6に示す。荷搬送台
車7の本体21には、車軸22を介して遊転自在に取付けた
左右一対の第1車輪23と、これよりもレール装置5の方
向の何れかに離れた位置において車軸24を介して遊転自
在に取付けた左右一対の第2車輪25と、両車軸22,24に
取付けた横移動規制用車輪26と、第1車輪23の近くにお
いて駆動軸27を介して取付けた推進用回転輪(摩擦回路
輪)28と、推進用回転輪28を駆動するモータ29と、この
モータ29と駆動軸27とを連動連結する減速装置30と、駆
動軸27に取付けたピニオンギヤ31が設けられ、さらに本
体21の下部に左右一対の集電子32が設けられ、前部およ
び後部にバンパー33A,33Bが設けられ、上部に収納容
器(コンテナ)34が設けられ、さらに側面にIDカード
35が設けられている。
【0020】収納容器33には図7に示すように、カルテ
・ファイル6を吊るした状態で保持するカルテ・ハンガ
ー9が設けられている。なお、分岐経路ライン5bの終
端を垂直にし、荷搬送台車7はこの分岐経路ライン5b
の終端では、荷搬送台車7のカルテ・ハンガー9が上と
なり、カルテ・ファイル6が吊るされて保持された姿勢
で停止する。また、荷搬送台車7においてもクレーン17
のフォーク18によりカルテ・ファイル6がカルテ・ハン
ガー9に差し込まれ、また引き出される。また収納容器
34の蓋34Aは突起34Bによって軽い摩擦力で止められ、
バキュームを利用した蓋開閉装置10で開閉される。
・ファイル6を吊るした状態で保持するカルテ・ハンガ
ー9が設けられている。なお、分岐経路ライン5bの終
端を垂直にし、荷搬送台車7はこの分岐経路ライン5b
の終端では、荷搬送台車7のカルテ・ハンガー9が上と
なり、カルテ・ファイル6が吊るされて保持された姿勢
で停止する。また、荷搬送台車7においてもクレーン17
のフォーク18によりカルテ・ファイル6がカルテ・ハン
ガー9に差し込まれ、また引き出される。また収納容器
34の蓋34Aは突起34Bによって軽い摩擦力で止められ、
バキュームを利用した蓋開閉装置10で開閉される。
【0021】また、レール装置5は、第1車輪23に上側
から接当する第1走行案内面36と、第2車輪25および推
進用回転輪38に下側から接当する第2走行案内面37と、
横移動規制用車輪26に外側から接当する第3走行案内面
38とを有し、第2走行案内面37には、荷搬送台車7の集
電子32が摺接する一対(2本)の給電レール39と、傾斜
経路などにおいて荷搬送台車7のピニオンギヤ31が咬合
するラック40とが設けられる。
から接当する第1走行案内面36と、第2車輪25および推
進用回転輪38に下側から接当する第2走行案内面37と、
横移動規制用車輪26に外側から接当する第3走行案内面
38とを有し、第2走行案内面37には、荷搬送台車7の集
電子32が摺接する一対(2本)の給電レール39と、傾斜
経路などにおいて荷搬送台車7のピニオンギヤ31が咬合
するラック40とが設けられる。
【0022】IDカード35は、複数の情報、すなわち図
8に示すように、7箇所の行先ステーションのコード
(BCD)と発送元ステーションのコード(BCD)を
記憶するメモリ41を有し、これら情報の表示を行える表
示器42が伝送窓43に設けられ、停電時のバックアップの
ためのリチウム電池を内蔵している。またIDカード35
はリード線(図示せず)により本体21内に設けられた制
御装置44に接続されている。この制御装置44はリード線
(図示せず)で集電子32に接続されて給電され、モータ
29を駆動する。
8に示すように、7箇所の行先ステーションのコード
(BCD)と発送元ステーションのコード(BCD)を
記憶するメモリ41を有し、これら情報の表示を行える表
示器42が伝送窓43に設けられ、停電時のバックアップの
ためのリチウム電池を内蔵している。またIDカード35
はリード線(図示せず)により本体21内に設けられた制
御装置44に接続されている。この制御装置44はリード線
(図示せず)で集電子32に接続されて給電され、モータ
29を駆動する。
【0023】このモータ29の駆動により、減速装置30を
介して推進用回転輪(摩擦回路輪)28とピニオンギヤ31
が駆動され、第2走行案内面37に駆動力が働き、また車
輪23,25,26の走行案内面36,37,38の接当により、荷
搬送台車7はレール装置5に沿って走行する。
介して推進用回転輪(摩擦回路輪)28とピニオンギヤ31
が駆動され、第2走行案内面37に駆動力が働き、また車
輪23,25,26の走行案内面36,37,38の接当により、荷
搬送台車7はレール装置5に沿って走行する。
【0024】各ステーション4には図9に示すように、
IDカード35が対向自在な伝送ユニット45と、この伝送
ユニット45に接続した操作盤46とを設け、また分岐合流
装置8の上流付近とストレージラインに同様の伝送ユニ
ット45を設けている。これら伝送ユニット45はレール装
置5側に伝送窓47を有し、図10に示すように各リード線
48により直接、あるいは操作盤46を介して分岐合流装置
8の制御装置(分岐合流制御装置)49に接続されてい
る。またこの分岐合流制御装置49は中央制御装置(管理
コンピュータ)50に接続されている。
IDカード35が対向自在な伝送ユニット45と、この伝送
ユニット45に接続した操作盤46とを設け、また分岐合流
装置8の上流付近とストレージラインに同様の伝送ユニ
ット45を設けている。これら伝送ユニット45はレール装
置5側に伝送窓47を有し、図10に示すように各リード線
48により直接、あるいは操作盤46を介して分岐合流装置
8の制御装置(分岐合流制御装置)49に接続されてい
る。またこの分岐合流制御装置49は中央制御装置(管理
コンピュータ)50に接続されている。
【0025】分岐合流制御装置49は分岐合流装置8毎、
すなわちステーション4毎に設けられ、伝送ユニット45
を介して荷搬送台車7のIDカード35から行先データを
入力し、行先データのステーション4の分岐合流装置8
の場合は、分岐合流装置8を分岐駆動する。また操作盤
46から発進信号を入力すると、分岐合流装置8を合流駆
動する。
すなわちステーション4毎に設けられ、伝送ユニット45
を介して荷搬送台車7のIDカード35から行先データを
入力し、行先データのステーション4の分岐合流装置8
の場合は、分岐合流装置8を分岐駆動する。また操作盤
46から発進信号を入力すると、分岐合流装置8を合流駆
動する。
【0026】操作盤46の操作側には図9に示すように、
モニタ画面60が設けられ、さらに操作釦群51や表示灯群
62を有する。操作釦群61は、ステーション(コード)検
索釦63、空コンテナ予約釦64、行先設定釦65、発進釦6
6、モニタ釦67、コンテナ投入・抜取り釦68、トラブル
解除釦69、コンテナ停止釦70、セット釦71、搬送内容物
(コード)検索72、搬送内容設定釦73を有している。
モニタ画面60が設けられ、さらに操作釦群51や表示灯群
62を有する。操作釦群61は、ステーション(コード)検
索釦63、空コンテナ予約釦64、行先設定釦65、発進釦6
6、モニタ釦67、コンテナ投入・抜取り釦68、トラブル
解除釦69、コンテナ停止釦70、セット釦71、搬送内容物
(コード)検索72、搬送内容設定釦73を有している。
【0027】また、中央制御装置50には、診療室3,受
付11に設置されたカードリーダやバーコードリーダ、端
末機などのデータ入力装置12が接続され、中央制御装置
50は、データ入力装置12からの設定情報、操作盤46の操
作情報を入力し、これらの情報、および予め記憶された
情報(患者のコードをコードとするカルテ・ファイル6
の自動棚2の収納位置と患者が訪れる診療室のステーシ
ョン4のナンバー)に応じて各ステーション4に設けた
伝送ユニット45を介して荷搬送台車7へ行先データを入
力する。各荷搬送台車7の運転はIDカード35に行先デ
ータを書き込むことで開始される。
付11に設置されたカードリーダやバーコードリーダ、端
末機などのデータ入力装置12が接続され、中央制御装置
50は、データ入力装置12からの設定情報、操作盤46の操
作情報を入力し、これらの情報、および予め記憶された
情報(患者のコードをコードとするカルテ・ファイル6
の自動棚2の収納位置と患者が訪れる診療室のステーシ
ョン4のナンバー)に応じて各ステーション4に設けた
伝送ユニット45を介して荷搬送台車7へ行先データを入
力する。各荷搬送台車7の運転はIDカード35に行先デ
ータを書き込むことで開始される。
【0028】データ入力装置12から設定情報が入力され
た場合の中央制御装置50の詳細な動作を図11のフローチ
ャートに従って説明する。なお、カルテ保管室1に空の
荷搬送台車7が自動棚2に対向して待機しており、この
とき図7に示すように、荷搬送台車7のカルテ・ハンガ
ー9が上側に位置する姿勢をとり、蓋開閉装置10で蓋34
Aが開けられた状態になっているものとする。また、荷
搬送台車7の制御は制御装置44により実行される。
た場合の中央制御装置50の詳細な動作を図11のフローチ
ャートに従って説明する。なお、カルテ保管室1に空の
荷搬送台車7が自動棚2に対向して待機しており、この
とき図7に示すように、荷搬送台車7のカルテ・ハンガ
ー9が上側に位置する姿勢をとり、蓋開閉装置10で蓋34
Aが開けられた状態になっているものとする。また、荷
搬送台車7の制御は制御装置44により実行される。
【0029】受付11に患者が訪れ、この患者のコードが
データ入力装置12によって入力されると(ステップ−
1)、このコード信号は中央制御装置50に入力され、中
央制御装置50は入力したコードにより自動棚2のカルテ
・ファイル6の収納位置(区画収納空間13)を検索し
(ステップ−2)、続いて患者が訪れる診療室3のステ
ーション4のナンバーを検索して、コードとともに記憶
し(ステップ−3)、検索したカルテ・ファイル6の収
納位置情報からなる出庫指令信号を自動棚2へ出力する
(ステップ−4)。
データ入力装置12によって入力されると(ステップ−
1)、このコード信号は中央制御装置50に入力され、中
央制御装置50は入力したコードにより自動棚2のカルテ
・ファイル6の収納位置(区画収納空間13)を検索し
(ステップ−2)、続いて患者が訪れる診療室3のステ
ーション4のナンバーを検索して、コードとともに記憶
し(ステップ−3)、検索したカルテ・ファイル6の収
納位置情報からなる出庫指令信号を自動棚2へ出力する
(ステップ−4)。
【0030】自動棚2は、出庫指令信号にて指定された
区画収納空間13のカルテ・ファイル6をクレーン17を駆
動して待機していた荷搬送台車7のNo.1のカルテ・ハン
ガー9に移載する。
区画収納空間13のカルテ・ファイル6をクレーン17を駆
動して待機していた荷搬送台車7のNo.1のカルテ・ハン
ガー9に移載する。
【0031】上記ステップ−1〜4を繰り返し、No.4の
カルテ・ハンガー9にまでカルテ・ファイル6が収納さ
れると、蓋開閉装置10に蓋34Aの閉指令を出力し(ステ
ップ−5)、蓋34Aが閉められる。また、自動棚2の出
庫したカルテ・ファイル6の区画収納空間13のデータ
(在庫情報)を抹消する(ステップ−6)。
カルテ・ハンガー9にまでカルテ・ファイル6が収納さ
れると、蓋開閉装置10に蓋34Aの閉指令を出力し(ステ
ップ−5)、蓋34Aが閉められる。また、自動棚2の出
庫したカルテ・ファイル6の区画収納空間13のデータ
(在庫情報)を抹消する(ステップ−6)。
【0032】また、記憶していた患者が訪れる診療室3
のステーション4のナンバーを自動棚2に近い順に並び
換え、4冊のカルテ・ファイル6の4個の診療室3のス
テーション4のナンバーからなる行先データ信号を伝送
ユニット45を介して自動棚2に待機していた荷搬送台車
7のIDカード35へ出力する(ステップ−7)。
のステーション4のナンバーを自動棚2に近い順に並び
換え、4冊のカルテ・ファイル6の4個の診療室3のス
テーション4のナンバーからなる行先データ信号を伝送
ユニット45を介して自動棚2に待機していた荷搬送台車
7のIDカード35へ出力する(ステップ−7)。
【0033】荷搬送台車7は、行先データ信号を入力す
ると、第1の行先データの診療室3のステーション4へ
カルテ・ファイル6を搬送し、到着したステーション4
で停止する。このとき、レール装置5の終端は垂直にな
っているため、図7に示すように、カルテ・ファイル6
はカルテ・ハンガー9に吊り下げられた状態になってお
り、ステーション4の作業員は蓋34Aを開けることで、
荷搬送台車7よりカルテ・ファイル6を容易に抜き出す
ことができる。また、到着後、第1の行先データは抹消
され、第2の行先データが繰り上がり、また行先データ
がなくなると、空きデータを伝送ユニット45を介して中
央制御装置50へ出力する。
ると、第1の行先データの診療室3のステーション4へ
カルテ・ファイル6を搬送し、到着したステーション4
で停止する。このとき、レール装置5の終端は垂直にな
っているため、図7に示すように、カルテ・ファイル6
はカルテ・ハンガー9に吊り下げられた状態になってお
り、ステーション4の作業員は蓋34Aを開けることで、
荷搬送台車7よりカルテ・ファイル6を容易に抜き出す
ことができる。また、到着後、第1の行先データは抹消
され、第2の行先データが繰り上がり、また行先データ
がなくなると、空きデータを伝送ユニット45を介して中
央制御装置50へ出力する。
【0034】次に、空きデータが入力されていないこと
を確認し(ステップ−8)、作業員が蓋34Aを閉め、行
先設定なしで発進釦66が操作されて発進指令信号(受け
取りデータ)が入力すると(ステップ−9)、このステ
ーション4のナンバーとともに記憶されているコードの
カルテ・ファイル6がステーション4の診療室3へ在る
ことを記憶する(ステップ−10)。
を確認し(ステップ−8)、作業員が蓋34Aを閉め、行
先設定なしで発進釦66が操作されて発進指令信号(受け
取りデータ)が入力すると(ステップ−9)、このステ
ーション4のナンバーとともに記憶されているコードの
カルテ・ファイル6がステーション4の診療室3へ在る
ことを記憶する(ステップ−10)。
【0035】また、発進釦66が操作されると、操作盤46
より発進指令信号(受け取りデータ)が伝送ユニット45
を介して診療室3のステーション4に待機していた荷搬
送台車7のIDカード35へ出力され、荷搬送台車7は、
この発進指令信号を入力すると、第2の行先データの診
療室3のステーション4へカルテ・ファイル6を搬送
し、到着したステーション4で停止する。このように、
ステーション4を回り、行先データが無くなると、上記
空きデータと中央制御装置50へ出力し、さらにカルテ・
ファイル6の搬送回数と搬送したカルテ・ファイル6の
数(たとえば、行先データの数)をカウンタにおいてカ
ウントして中央制御装置50へ出力し、次の発進指令信号
によりストレージラインへ移動する。
より発進指令信号(受け取りデータ)が伝送ユニット45
を介して診療室3のステーション4に待機していた荷搬
送台車7のIDカード35へ出力され、荷搬送台車7は、
この発進指令信号を入力すると、第2の行先データの診
療室3のステーション4へカルテ・ファイル6を搬送
し、到着したステーション4で停止する。このように、
ステーション4を回り、行先データが無くなると、上記
空きデータと中央制御装置50へ出力し、さらにカルテ・
ファイル6の搬送回数と搬送したカルテ・ファイル6の
数(たとえば、行先データの数)をカウンタにおいてカ
ウントして中央制御装置50へ出力し、次の発進指令信号
によりストレージラインへ移動する。
【0036】ステップ−8において、中央制御装置50は
空きデータを入力すると、空きの荷搬送台車7のナンバ
ーを記憶し(ステップ−11)、入力したカルテ・ファイ
ル6の搬送回数と搬送したカルテ・ファイル6の数を、
プリンタなどへ出力する(ステップ−12)。
空きデータを入力すると、空きの荷搬送台車7のナンバ
ーを記憶し(ステップ−11)、入力したカルテ・ファイ
ル6の搬送回数と搬送したカルテ・ファイル6の数を、
プリンタなどへ出力する(ステップ−12)。
【0037】また、診療室3のデータ入力装置12によっ
てカルテ・ファイル6のコードが入力されると(ステッ
プ−13)、このコード信号は中央制御装置50に入力さ
れ、中央制御装置50は空きの荷搬送台車7へ伝送ユニッ
ト45を介して、このステーション4を第1の行先デー
タ、自動棚2を第2の行先データとする行先データ信号
を出力する(ステップ−14)。
てカルテ・ファイル6のコードが入力されると(ステッ
プ−13)、このコード信号は中央制御装置50に入力さ
れ、中央制御装置50は空きの荷搬送台車7へ伝送ユニッ
ト45を介して、このステーション4を第1の行先デー
タ、自動棚2を第2の行先データとする行先データ信号
を出力する(ステップ−14)。
【0038】荷搬送台車7は、行先データ信号を入力す
ると、行先データの診療室3のステーション4へ移動す
る。この診療室3のステーション4において荷搬送台車
7にカルテ・ファイル6が差し込まれ、蓋34が閉めら
れ、発進釦66が操作されると、伝送ユニット45を介して
発進指令信号が入力され、第2の行先データにて指定さ
れた自動棚2へカルテ・ファイル6を搬送し、自動棚2
で停止する。
ると、行先データの診療室3のステーション4へ移動す
る。この診療室3のステーション4において荷搬送台車
7にカルテ・ファイル6が差し込まれ、蓋34が閉めら
れ、発進釦66が操作されると、伝送ユニット45を介して
発進指令信号が入力され、第2の行先データにて指定さ
れた自動棚2へカルテ・ファイル6を搬送し、自動棚2
で停止する。
【0039】次に、蓋開閉装置10に蓋34Aの開指令を出
力し(ステップ−15)、蓋34Aが開けられる。次に、自
動棚2のカルテ・ファイル6の収納位置を検索し(ステ
ップ−16)、このカルテ・ファイル6の収納位置情報か
らなる入庫指令信号を自動棚2へ出力し(ステップ−1
7)、次にカルテ・ファイル6の収納位置と入庫したカ
ルテ・ファイル6のコードからなる在庫情報を記憶し
(ステップ−18)、終了する。
力し(ステップ−15)、蓋34Aが開けられる。次に、自
動棚2のカルテ・ファイル6の収納位置を検索し(ステ
ップ−16)、このカルテ・ファイル6の収納位置情報か
らなる入庫指令信号を自動棚2へ出力し(ステップ−1
7)、次にカルテ・ファイル6の収納位置と入庫したカ
ルテ・ファイル6のコードからなる在庫情報を記憶し
(ステップ−18)、終了する。
【0040】自動棚2は、クレーン17を駆動して、荷搬
送台車7のNo.1のカルテ・ハンガー9から入庫指令信号
にて指定された区画収納空間13へカルテ・ファイル6を
移載する。
送台車7のNo.1のカルテ・ハンガー9から入庫指令信号
にて指定された区画収納空間13へカルテ・ファイル6を
移載する。
【0041】このように、荷搬送台車7の制御装置44
は、IDカード35のメモリ41に、自動棚2、あるいは各
診療室3のステーション4において伝送ユニット45を介
してカルテ・ファイル6を搬送する複数のステーション
4の行先が設定されると、これら行先データに応じて最
初に指定したステーション4へ荷搬送台車7を移動さ
せ、発進指令信号により次のステーション4へ移動させ
ることによって、複数のステーション4へ搬送するカル
テ・ファイル6を混載して搬送することができ、効率よ
く運用することができ、よって全体の荷搬送台車7の台
数を削減することができ、消費電力を削減することがで
きる。
は、IDカード35のメモリ41に、自動棚2、あるいは各
診療室3のステーション4において伝送ユニット45を介
してカルテ・ファイル6を搬送する複数のステーション
4の行先が設定されると、これら行先データに応じて最
初に指定したステーション4へ荷搬送台車7を移動さ
せ、発進指令信号により次のステーション4へ移動させ
ることによって、複数のステーション4へ搬送するカル
テ・ファイル6を混載して搬送することができ、効率よ
く運用することができ、よって全体の荷搬送台車7の台
数を削減することができ、消費電力を削減することがで
きる。
【0042】また、荷搬送台車7のIDカード35のメモ
リ41に設定されたカルテ・ファイル6を搬送する複数の
ステーション4の行先が中央制御装置50に登録されるこ
とによりカルテ・ファイル6の行先を常に掌握でき、ま
た受け取りデータの入力によりカルテ・ファイル6の位
置を確認できる。
リ41に設定されたカルテ・ファイル6を搬送する複数の
ステーション4の行先が中央制御装置50に登録されるこ
とによりカルテ・ファイル6の行先を常に掌握でき、ま
た受け取りデータの入力によりカルテ・ファイル6の位
置を確認できる。
【0043】また、荷搬送台車7の制御装置44は、カル
テ・ファイル6の搬送回数と搬送したカルテ・ファイル
6の数をカウントし、中央制御装置50へ出力することに
より、中央制御装置50は全体のカルテ・ファイル6の移
動状況を把握することができる。
テ・ファイル6の搬送回数と搬送したカルテ・ファイル
6の数をカウントし、中央制御装置50へ出力することに
より、中央制御装置50は全体のカルテ・ファイル6の移
動状況を把握することができる。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように第1発明によれば、
各荷搬送台車は、カードのメモリに複数のステーション
行先データが登録されると、これら行先データに応じて
設定ステーションへ順に移動することによって、複数の
ステーションへ搬送する荷を混載して搬送することがで
き、効率的に運用でき、荷搬送台車の台数を削減するこ
とができ、消費電力を削減することができる。
各荷搬送台車は、カードのメモリに複数のステーション
行先データが登録されると、これら行先データに応じて
設定ステーションへ順に移動することによって、複数の
ステーションへ搬送する荷を混載して搬送することがで
き、効率的に運用でき、荷搬送台車の台数を削減するこ
とができ、消費電力を削減することができる。
【0045】また第2発明によれば、各荷搬送台車は、
カードのメモリに、カルテ・ファイル収納部、あるいは
各診療室のステーションにおいて伝送ユニットを介して
カルテ・ファイルを搬送する複数のステーションの行先
が設定されると、これら行先データに応じて設定ステー
ションへ順に移動することによって、複数のステーショ
ンへ搬送するカルテ・ファイルを混載して搬送すること
ができ、効率的に運用でき、荷搬送台車の台数を削減す
ることができ、消費電力を削減することができる。
カードのメモリに、カルテ・ファイル収納部、あるいは
各診療室のステーションにおいて伝送ユニットを介して
カルテ・ファイルを搬送する複数のステーションの行先
が設定されると、これら行先データに応じて設定ステー
ションへ順に移動することによって、複数のステーショ
ンへ搬送するカルテ・ファイルを混載して搬送すること
ができ、効率的に運用でき、荷搬送台車の台数を削減す
ることができ、消費電力を削減することができる。
【0046】さらに第3発明によれば、カルテ・ファイ
ル収納部、あるいは各診療室のステーションにおいて伝
送ユニットを介して荷搬送台車のカードのメモリに設定
されたカルテ・ファイルを搬送する複数のステーション
の行先は、管理コンピュータに登録されることによっ
て、管理コンピュータにおいて、カルテ・ファイルの行
先を掌握でき、カルテ・ファイルの保管場所を正確に管
理できる。
ル収納部、あるいは各診療室のステーションにおいて伝
送ユニットを介して荷搬送台車のカードのメモリに設定
されたカルテ・ファイルを搬送する複数のステーション
の行先は、管理コンピュータに登録されることによっ
て、管理コンピュータにおいて、カルテ・ファイルの行
先を掌握でき、カルテ・ファイルの保管場所を正確に管
理できる。
【0047】さらに第4発明によれば、受け取りデータ
が管理コンピュータへ入力されることにより、管理コン
ピュータは入力した受け取りデータの入力によりカルテ
・ファイルの保管位置を確認できる。
が管理コンピュータへ入力されることにより、管理コン
ピュータは入力した受け取りデータの入力によりカルテ
・ファイルの保管位置を確認できる。
【0048】また上記第5発明の構成により、各荷搬送
台車は、カルテ・ファイルの搬送回数と搬送したカルテ
・ファイルの数をカウントし、管理コンピュータへ出力
することにより、管理コンピュータは全体のカルテ・フ
ァイルの移動状況を把握することができる。
台車は、カルテ・ファイルの搬送回数と搬送したカルテ
・ファイルの数をカウントし、管理コンピュータへ出力
することにより、管理コンピュータは全体のカルテ・フ
ァイルの移動状況を把握することができる。
【図1】本発明の一実施例における荷搬送設備の斜視図
である。
である。
【図2】同荷搬送設備のカルテ保管室の機器配置図であ
る。
る。
【図3】同荷搬送設備の自動棚の要部平面図である。
【図4】同荷搬送設備の自動棚の区画収納空間模式図で
ある。
ある。
【図5】同荷搬送設備の荷搬送台車とレール装置の一部
切欠き側面図である。
切欠き側面図である。
【図6】同荷搬送設備の荷搬送台車とレール装置の縦断
正面図である。
正面図である。
【図7】同荷搬送設備の荷搬送台車の要部斜視図であ
る。
る。
【図8】同荷搬送設備の荷搬送台車のIDカードのメモ
リ図である。
リ図である。
【図9】同荷搬送設備の伝送ユニットと操作盤の正面図
である。
である。
【図10】同荷搬送設備の要部制御構成図である。
【図11】同荷搬送設備の中央制御装置の動作を説明する
ためのフローチャートである。
ためのフローチャートである。
1 カルテ保管室 2 自動棚 3 診療室 4 ステーション 5 レール装置 6 カルテ・ファイル 7 荷搬送台車 8 分岐合流装置 11 受付 12 データ入力装置 35 IDカード 44 制御装置 45 伝送ユニット 46 操作盤 49 分岐合流制御装置 50 中央制御装置(管理コンピュータ) 66 発進釦
Claims (5)
- 【請求項1】 複数のステーション間に敷設されたレー
ル装置に支持案内されて自走し荷を搬送する複数の荷搬
送台車を備え、前記各荷搬送台車に、複数のステーショ
ン行先データを登録可能なメモリを有すデータ授受可能
なカードと、前記メモリの行先データに応じて荷搬送台
車を設定ステーションに順に移動させる制御装置を設け
たことを特徴とする荷搬送設備。 - 【請求項2】 カルテ・ファイル収納部と複数の診療室
間でカルテ・ファイルの搬送を行う荷搬送設備であっ
て、 前記カルテ・ファイル収納部と複数の診療室にそれぞれ
カルテ・ファイルの授受を行うステーションを設け、こ
れらステーション間にレール装置を敷設し、このレール
装置に支持案内されて自走し、前記カルテ・ファイルを
搬送する複数の荷搬送台車を備え、前記各荷搬送台車
に、複数のステーション行先データを登録可能なメモリ
を有すデータ授受可能なカードを設け、前記各ステーシ
ョンに前記カードとデータの授受を行う伝送ユニットを
設け、前記各荷搬送台車に、前記カルテ・ファイル収納
部、あるいは前記各診療室のステーションにおいて前記
カードのメモリに前記伝送ユニットを介してカルテ・フ
ァイルを搬送する複数のステーションの行先が設定され
ると、荷搬送台車をこれら設定ステーションに順に移動
させる制御装置を設けたことを特徴とする荷搬送設備。 - 【請求項3】 カルテ・ファイルの保管場所の管理を行
う管理コンピュータを設け、複数のステーションの行先
データは、前記管理コンピュータに登録されることを特
徴とする請求項2記載の荷搬送設備。 - 【請求項4】 各ステーションに、伝送ユニットを介し
て受け取りデータを荷搬送台車のカードへ入力する入力
手段を設け、荷搬送台車は前記入力手段より受け取りデ
ータを入力すると、次の行先データのステーションへ移
動し、管理コンピュータは前記入力手段より受け取りデ
ータを入力すると、カルテ・ファイルの保管場所の更新
を行うことを特徴とする請求項3記載の荷搬送設備。 - 【請求項5】 前記各荷搬送台車は、カルテ・ファイル
の搬送回数と搬送したカルテ・ファイルの数をカウント
し、管理コンピュータへ出力するカウンタを備え、管理
コンピュータは入力した各荷搬送台車のカルテ・ファイ
ルの搬送回数とカルテ・ファイル総数により、全体のカ
ルテ・ファイルの移動状況を出力することを特徴とする
請求項3記載の荷搬送設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22626993A JPH0781707A (ja) | 1993-09-13 | 1993-09-13 | 荷搬送設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22626993A JPH0781707A (ja) | 1993-09-13 | 1993-09-13 | 荷搬送設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0781707A true JPH0781707A (ja) | 1995-03-28 |
Family
ID=16842562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22626993A Pending JPH0781707A (ja) | 1993-09-13 | 1993-09-13 | 荷搬送設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0781707A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003072920A (ja) * | 2001-09-05 | 2003-03-12 | Toshiba Corp | 搬送システム、搬送ステーション及び搬送方法 |
-
1993
- 1993-09-13 JP JP22626993A patent/JPH0781707A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003072920A (ja) * | 2001-09-05 | 2003-03-12 | Toshiba Corp | 搬送システム、搬送ステーション及び搬送方法 |
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