JPH0781748A - 回転式容器処理装置 - Google Patents
回転式容器処理装置Info
- Publication number
- JPH0781748A JPH0781748A JP24976493A JP24976493A JPH0781748A JP H0781748 A JPH0781748 A JP H0781748A JP 24976493 A JP24976493 A JP 24976493A JP 24976493 A JP24976493 A JP 24976493A JP H0781748 A JPH0781748 A JP H0781748A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive shaft
- container
- rotary
- bottle base
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 19
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims abstract description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 7
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 各把持手段7は、びん台5に対して昇降する
とともにクランプアーム8A,8Bを取り付けた一対の
回転軸18A,18Bと、それら回転軸18A,18B
が載置される駆動軸17とを備えている。上記各把持手
段7の駆動軸17は、駆動軸昇降機構43によって一斉
に昇降出来るようになっている。 【効果】 びん台5に載置する容器5の高さを変更した
ときには、駆動軸昇降機構43によって各クランプアー
ム18A,18Bの高さを一斉に変更することができ
る。したがって、容器2の高さを変更したときの各把持
手段7の高さ調整がきわめて容易になる。
とともにクランプアーム8A,8Bを取り付けた一対の
回転軸18A,18Bと、それら回転軸18A,18B
が載置される駆動軸17とを備えている。上記各把持手
段7の駆動軸17は、駆動軸昇降機構43によって一斉
に昇降出来るようになっている。 【効果】 びん台5に載置する容器5の高さを変更した
ときには、駆動軸昇降機構43によって各クランプアー
ム18A,18Bの高さを一斉に変更することができ
る。したがって、容器2の高さを変更したときの各把持
手段7の高さ調整がきわめて容易になる。
Description
【産業上の利用分野】本発明は回転式容器処理装置に関
し、例えば容器内に充填液を充填する回転式充填装置に
適用して好適な回転式容器処理装置に関する。
し、例えば容器内に充填液を充填する回転式充填装置に
適用して好適な回転式容器処理装置に関する。
【従来の技術】従来、回転式容器処理装置として、回転
自在に設けた回転体と、この回転体における円周方向複
数箇所に配設されて容器を載置して昇降可能なびん台
と、上記回転体が回転する際の所定の移動区間において
上記各びん台を昇降させるびん台昇降機構と、上記回転
体における各びん台ごとに設けられて各びん台上の容器
を把持する把持手段とを備えたものは知られている(例
えば、実開平5−30027号公報)。上記公報に開示
された装置では、上記把持手段をびん台に立設したロッ
ドに対して昇降自在に設けてあり、所要の高さ位置にお
いて上記把持手段をロッドに固定するようにしている。
そのように構成することで、把持手段が備える一対のク
ランプアームによって高さが異なる容器を把持すること
ができる。
自在に設けた回転体と、この回転体における円周方向複
数箇所に配設されて容器を載置して昇降可能なびん台
と、上記回転体が回転する際の所定の移動区間において
上記各びん台を昇降させるびん台昇降機構と、上記回転
体における各びん台ごとに設けられて各びん台上の容器
を把持する把持手段とを備えたものは知られている(例
えば、実開平5−30027号公報)。上記公報に開示
された装置では、上記把持手段をびん台に立設したロッ
ドに対して昇降自在に設けてあり、所要の高さ位置にお
いて上記把持手段をロッドに固定するようにしている。
そのように構成することで、把持手段が備える一対のク
ランプアームによって高さが異なる容器を把持すること
ができる。
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の装置では、処理すべき容器の高さを変更した際に
は、各びん台ごとに設けた把持手段の高さを1つづつ調
整する必要があり、したがって、その高さ調整作業が煩
雑になるという欠点があった。
来の装置では、処理すべき容器の高さを変更した際に
は、各びん台ごとに設けた把持手段の高さを1つづつ調
整する必要があり、したがって、その高さ調整作業が煩
雑になるという欠点があった。
【課題を解決するための手段】このような事情に鑑み、
本発明は、上述した回転式容器処理装置において、上記
把持手段を、上記回転体に回転自在にかつ昇降可能に設
けた駆動軸と、この駆動軸の上方に回転自在にかつ昇降
可能に設けられるとともに上記駆動軸の上端部で下降端
位置が規制される一対の回転軸と、これら回転軸に取り
付けられてびん台上の容器を把持するとともに該容器に
よって回転軸とともに昇降される一対のクランプアーム
と、上記一対のクランプアームを閉鎖する方向に付勢す
るばねと、上記回転軸の下端部および駆動軸の上端部に
形成されるとともに上下に分離可能に形成されて、回転
軸が駆動軸の上端に載置されているときに相互に係合し
て駆動軸の回転を回転軸に伝達する一対の係合部と、上
記両係合部が相互に係合している時に、駆動軸を回転さ
せて上記両クランプアームを開閉させるカム機構と、上
記駆動軸を昇降させる駆動軸昇降機構とから構成したも
のである。
本発明は、上述した回転式容器処理装置において、上記
把持手段を、上記回転体に回転自在にかつ昇降可能に設
けた駆動軸と、この駆動軸の上方に回転自在にかつ昇降
可能に設けられるとともに上記駆動軸の上端部で下降端
位置が規制される一対の回転軸と、これら回転軸に取り
付けられてびん台上の容器を把持するとともに該容器に
よって回転軸とともに昇降される一対のクランプアーム
と、上記一対のクランプアームを閉鎖する方向に付勢す
るばねと、上記回転軸の下端部および駆動軸の上端部に
形成されるとともに上下に分離可能に形成されて、回転
軸が駆動軸の上端に載置されているときに相互に係合し
て駆動軸の回転を回転軸に伝達する一対の係合部と、上
記両係合部が相互に係合している時に、駆動軸を回転さ
せて上記両クランプアームを開閉させるカム機構と、上
記駆動軸を昇降させる駆動軸昇降機構とから構成したも
のである。
【作用】このような構成によれば、処理すべき容器の高
さを変更した際には、回転軸が駆動軸に支持された状態
において駆動軸を昇降させることにより、回転軸に取り
付けた両クランプアームの高さをびん台上の容器の高さ
に適合する位置に調整することができる。そして、この
後、カム機構によって駆動軸を回転させると、びん台上
の容器は両クランプアームによって把持される。そし
て、この状態からびん台が上昇されると、容器を把持し
た両クランプアームおよび回転軸は、容器とともに上昇
される。それによって、回転軸が駆動軸の上端から離隔
し、かつ両係合部も上下に離隔する。なお、そのときに
は、上記ばねによってクランプアームによる容器の把持
状態は維持される。このように、両クランプアームによ
って容器を把持した後に、回転軸と駆動軸とが上下に分
離することができるので、両クランプアームによって容
器を把持する時点におけるすべての駆動軸を同じ高さに
位置させることができる。そのため、容器の高さを変更
したことに伴って各びん台ごとのクランプアームの高さ
を変更する場合には、すべての駆動軸の高さを一斉に変
更することが可能になる。したがって、個別の把持手段
ごとに高さ調整を行っていた上記従来のものと比較する
と、容器の高さを変更した際における把持手段の高さ調
整がきわめて容易になる。
さを変更した際には、回転軸が駆動軸に支持された状態
において駆動軸を昇降させることにより、回転軸に取り
付けた両クランプアームの高さをびん台上の容器の高さ
に適合する位置に調整することができる。そして、この
後、カム機構によって駆動軸を回転させると、びん台上
の容器は両クランプアームによって把持される。そし
て、この状態からびん台が上昇されると、容器を把持し
た両クランプアームおよび回転軸は、容器とともに上昇
される。それによって、回転軸が駆動軸の上端から離隔
し、かつ両係合部も上下に離隔する。なお、そのときに
は、上記ばねによってクランプアームによる容器の把持
状態は維持される。このように、両クランプアームによ
って容器を把持した後に、回転軸と駆動軸とが上下に分
離することができるので、両クランプアームによって容
器を把持する時点におけるすべての駆動軸を同じ高さに
位置させることができる。そのため、容器の高さを変更
したことに伴って各びん台ごとのクランプアームの高さ
を変更する場合には、すべての駆動軸の高さを一斉に変
更することが可能になる。したがって、個別の把持手段
ごとに高さ調整を行っていた上記従来のものと比較する
と、容器の高さを変更した際における把持手段の高さ調
整がきわめて容易になる。
【実施例】以下本発明を回転式充填装置に適用した実施
例について説明すると、図1ないし図2において、1は
容器2内に所定量の充填液を充填する回転式充填装置で
ある。この回転式充填装置1は、時計方向に回転される
回転体3を備えており、この回転体3は、下方側の回転
テーブル4とその上方位置に設けた図示しない充填液タ
ンクとを備えている。回転テーブル4の円周方向等間隔
位置には容器2を載置して昇降するびん台5を設けてあ
り、さらにこれらびん台5の上方位置となる上記充填液
タンクの底面には従来公知の構成からなる充填バルブ6
を取り付けている。各びん台5の隣接位置には、各びん
台5上の容器2を把持する把持手段7を配設してあり、
この把持手段7が備える一対のクランプアーム8A,8
Bによって各びん台5上に載置された容器2の首部2a
を把持するようにしている。これによって、容器2の中
心と充填バルブ6の中心とを一致させることが出来ると
ともに、容器2がびん台5上から落下しないようにして
いる。各びん台5は、回転テーブル4に摺動自在に貫通
させた支持軸11の上端に連結してあり、該支持軸11
の下端部外方には回転自在なカムフォロワ12を取り付
けている。そして、上記カムフォロワ12を、図示しな
いフレームに固定した昇降カム13上に載置させてい
る。昇降カム13は、回転テーブル4の回転中心を囲繞
して円周方向に連続させてあり、そのカム曲線は次のよ
うに設定している。すなわち、図1の時計方向におい
て、排出スターホイール14による容器2の排出位置P
の少し手前の位置から供給スターホイール15による容
器2の供給位置Qを少し経過した位置に至るまでの回転
テーブル4の移動区間Aでは上記びん台5が最下端に位
置するように設定している。また上記移動区間Aの次の
移動区間Bでは、びん台5が最下端から上昇端位置とな
るまで徐々に上昇し、次の移動区間Cではびん台5は上
昇端位置に維持されたままで移動されるように設定して
いる。そして、移動区間Cを過ぎた移動区間Dでは、び
ん台5は上昇端位置から最下端位置まで徐々に下降し、
次に上述した移動区間Aに戻って、びん台5は再度、最
下端位置に維持されるようになっている。したがって、
搬送コンベヤ16によって空の容器2が回転式充填装置
1の位置まで搬送されてくると、各容器2は供給スター
ホイール15によって上記移動区間A内における供給位
置Qにおいて上記各びん台5上に順次供給される。この
直後にびん台5上の容器2は、その首部2aを把持手段
7のクランプアーム8A,8Bによって把持される。次
に、びん台5上の容器2がクランプアーム8A,8Bに
把持されたまま移動区間Bを移動することで、各びん台
5は下降端から上昇端位置まで上昇されるので、容器2
の上端口部に充填バルブ6のノズル6aが挿入されると
ともに、充填バルブ6のびん口パッキンが容器2の上端
口部に圧接する。これによって、充填バルブ6が開放さ
れるので容器2内に充填液の充填が開始される。そし
て、この状態において、びん台5上の容器2が移動区間
Cを移動する間に該容器2内に所定量の充填液が充填さ
れ、次に容器2が移動区間Dに移動すると、容器2は上
昇端位置から下降端位置まで下降されるので、容器2の
上端口部が充填バルブ6のびん口パッキンから離隔す
る。そのため、充填バルブ6が閉鎖されるとともにノズ
ル6aが容器2内から抜き取られる。これによって、容
器2内への充填液の充填が終了する。この後、移動区間
Dから移動区間Aに容器2が移動すると、容器2は把持
手段7のクランプアーム8A,8Bによる把持状態を解
放されるとともに、排出スターホイール14を介してび
ん台5上から搬送コンベヤ16上に排出されるようにな
っている。しかして、図2ないし図3に示すように、本
実施例の把持手段7は、下方側に設けた駆動軸17と、
この駆動軸17の上端に載置される一対の回転軸18
A,18Bとを備えており、これら回転軸18A,18
Bの上端に上記クランプアーム8A,8Bを取り付けて
いる。本実施例では、びん台5の側部に、該びん台5の
一部を構成するガイド部材21を設けてあり、このガイ
ド部材21に形成した一対のガイド孔にそれぞれパイプ
22を摺動自在に挿通させている。これらのパイプ22
の上端部はブラケット23によって一体に連結するとと
もに、下端部はギヤケース24の上部に嵌着することで
一体に連結している。そして、これらのパイプ22にそ
れぞれ回転軸18A,18Bを貫通させて、その上端部
に上記各クランプアーム8A,8Bの基部を嵌着してい
る。図5に示すように、各クランプアーム8A,8Bの
上面には、引張りばね25を取り付けてあるので、各ク
ランプアーム8A,8Bは常時近接する方向、つまり閉
鎖する方向に付勢されている。また、各クランプアーム
8A,8Bにおける先端側の対向面には凹部8aを形成
してあり、これらの凹部8aによって容器2の首部2a
を両側から把持するようにしている。上記ギヤケース2
4内に位置する回転軸18A,18Bの下方外周部に
は、相互に噛合する一対のギヤ26,26を嵌着してい
るので、各クランプアーム8A,8Bが連動して開閉さ
れるようになっている。一方の回転軸18Aの下端部は
ギヤケース24の下方側まで貫通させてあり(図3)、
その貫通させた下端部に半径方向に向けたレバー27を
取り付けている。上述のように構成することで両パイプ
22と回転軸18A,18Bとが実質的に一体に形成さ
れて、回転軸18A,18Bはびん台5に対して昇降可
能になっており、かつパイプ22によって回転自在に軸
支されている。びん台5に容器2が載置されていない状
態では、上記回転軸18A,18Bおよびギヤケース2
4は、それらの自重によってガイド部材21のガイド孔
にガイドされてびん台5に対して下降するようになって
いる。そして、その際には、ギヤケース24の底面が駆
動軸17の上端17aに載置されており、その状態が回
転軸18A,18B(クランプアーム8A,8B)の下
降端の位置となっている。その下降端の位置では上記レ
バー27の側面に駆動軸17側に設けたカムフォロワ2
8が係合するようになっている。次に、駆動軸17側に
ついて説明すると、この駆動軸17は、回転テーブル4
に貫通させたパイプ31内を挿通させてあり、その上下
両端部17a,17bをパイプ31の上下両端部から突
出させている。駆動軸17の上端部17aには半径方向
外方にむけてレバー32を突設し、その先端部にカムフ
ォロワ28を回転自在に取り付けてあり、上述したよう
に、カムフォロワ28は回転軸18A側のレバー27に
係合させるようにしている。他方、駆動軸17の下端部
17bにもレバー33を取り付けてあり、そのレバー3
3の先端にカムフォロワ34を回転自在に取り付けてい
る。これら上下位置の両レバー32,33によって駆動
軸17とパイプ31とが実質的に一体に形成されるとと
もに、パイプ31内で駆動軸17が相対回転出来るよう
になっている。さらに、パイプ31の下端外周はブラケ
ット35に嵌着してあり、このブラケット35の貫通孔
35aに回転テーブル4に取り付けたガイド軸36を摺
動自在に貫通させている。ブラケット35における内方
側の面にはカムフォロワ37を回転自在に取り付けてあ
り、このカムフォロワ37は、環状部材38の外周面に
形成した環状溝38aに転動自在に係合させている。環
状部材38は水平に支持されており、かつ環状溝38a
は円周方向全域において同一高さ同一幅で形成している
ので、回転テーブル4が回転された際には、すべての駆
動軸17が同一高さに維持されて回転テーブル4ととも
に移動するようになっている。上記ブラケット35と駆
動軸17の下端に設けたレバー33とにわたっては、ば
ね39を弾装してあるので、レバー33は図4において
反時計方向に付勢されており、したがって、レバー33
の先端に設けたカムフォロワ34は環状部材38側に取
り付けた円弧状のカム部材40のカム面に圧接してい
る。カム部材40は、図1に示すように実質的に回転テ
ーブル4の移動区間Aと略一致する領域に設けている。
カム部材40のカム面は、適宜調整してあるので、移動
区間DとAの境界部分から移動区間Aに駆動軸17が移
動すると、上記カムフォロワ34がカム部材40に接触
し、それによって、駆動軸17は時計方向に所定角度だ
け回転される。既に上述したように移動区間A内では駆
動軸17の上端に回転軸18Aが載置されるとともにレ
バー27とカムフォロワ28が係合しているので、上記
駆動軸17の回転に伴って回転軸18Aが回転されると
ともに、それまで閉鎖されていたクランプアーム8A,
8Bはばね25に抗して開放される。そして、クランプ
アーム8A,8Bが開放されることで、それまでびん台
5上に載置されて容器2は、その首部2aの把持状態を
解放されるとともに、排出位置Pから排出スターホイー
ル14によってびん台5上から搬送コンベヤ16上に排
出される。この後、排出位置Pを通過した開放状態のク
ランプアーム8A,8Bは、供給位置Qにおいてもその
まま開放状態を維持されており、供給位置Qにおいて供
給スターホイール15からびん台5上に容器2が供給さ
れると、その容器2の首部2aは開放状態のクランプア
ーム8A,8Bの間に位置するようになる。この直後
に、カム部材40のカム曲線に基づいてレバー33がさ
らに反時計方向に所定角度だけ回転されるので、開放さ
れていたクランプアーム8A,8Bが閉鎖されて、クラ
ンプアーム8A,8Bの凹部8aによって容器2の首部
2aが両側から把持されるようになっている。クランプ
アーム8A,8Bに把持された容器2が移動区間Aを経
過して移動区間Bに移動すると、昇降カム13によって
びん台5は下降端位置から上昇端位置まで上昇されるの
で、びん台5の上昇に伴って、容器2の首部2aを把持
しているクランプアーム8A,8Bおよび回転軸18
A,18Bも容器2とともに上昇される。そのため、図
6に示すように、それまで駆動軸17の上端17aに載
置されていた回転軸18A,18Bは駆動軸17の上端
17aから離隔するとともに、相互に係合していたレバ
ー27とカムフォロワ28も上下に分離する。なお、ク
ランプアーム8A,8Bは引張りばね25によって相互
に閉鎖する方向に付勢されているので、容器2の首部2
aはクランプアーム8A,8Bの凹部8aによって支障
なく把持される。このようにして、移動区間B、Cにお
いては、容器2はクランプアーム8A,8Bによって把
持されるようになり、次に再度移動区間Aまで移動する
と、びん台5が下降端に位置することに伴ってクランプ
アーム8A,8Bおよび回転軸18A,18Bも下降端
に位置する。したがって、図2に示すように回転軸18
A,18Bが駆動軸17の上端17aに載置される下降
端に位置するとともに、レバー27にカムフォロワ28
が係合する。以上のように、本実施例では、回転テーブ
ル4の移動区間B,C,Dでは、回転軸18A,18B
と駆動軸17とが上下に分離するようになっており、回
転テーブル4の移動区間Aでは、駆動軸17上に回転軸
18A,18Bが載置されて、駆動軸17の回転が回転
軸18A,18Bに伝達できるように構成している。さ
らに、図2に示すように、本実施例では、上記環状部材
38を介してすべての駆動軸17を一斉に昇降させる駆
動軸昇降機構43を設けている。すなわち、上記環状部
材38の円周方向数カ所には雌ねじ部38bを形成して
あり、それら雌ねじ部38bに下方側からねじ軸44を
それぞれ螺合貫通させている。各ねじ軸44は一対のギ
ヤ45,45と図示しない連動機構によって図示しない
モータに連動しており、このモータが正逆に回転される
と、すべてのねじ軸44が同期して同一量だけ回転され
るようになっている。したがって、その際には、ねじ軸
44の回転量に対応する分だけ環状部材38を昇降させ
ることができ、それによって、全ての駆動軸17を一斉
に昇降させることができる。本実施例では、びん台5に
容器2が載置されていない状態で、駆動軸昇降機構43
によって全ての駆動軸17を介して各びん台5に設けた
クランプアーム8A,8Bの高さを調整する様にしてい
る。これにより、上記移動区間A内で下降端位置にある
びん台5に対するクランプアーム8A,8Bの高さ位置
を調整することができるので、高さが異なる容器2であ
っても支障なくクランプアーム8A,8Bによって把持
することができる。このように、本実施例によれば、容
器2の高さを変更した場合には、駆動軸昇降機構43に
よってすべての駆動軸17の高さを一斉に変更するによ
って各びん台5ごとに設けたクランプアーム18A,1
8Bの高さを一斉に変更することができる。したがっ
て、各びん台5のクランプアーム18A,18Bごとに
高さ調整を行っていた従来のものと比較すると、容器2
の高さを変更した際における把持手段7の高さ調整がき
わめて容易になる。なお、上記実施例ではびん台5と一
体に形成したガイド部材21によって、回転軸18A,
18Bをびん台5に対して昇降可能かつ回転自在に取り
付けているが、ガイド部材21をびん台5から分離して
回転テーブル4側に設けるフレームで支持するようにし
ても良い。また、上記実施例は本発明を回転式充填装置
1に適用した実施例について説明したが、容器2の上端
口部にキャップを取り付けるキャッパにも本発明を適用
することができる。
例について説明すると、図1ないし図2において、1は
容器2内に所定量の充填液を充填する回転式充填装置で
ある。この回転式充填装置1は、時計方向に回転される
回転体3を備えており、この回転体3は、下方側の回転
テーブル4とその上方位置に設けた図示しない充填液タ
ンクとを備えている。回転テーブル4の円周方向等間隔
位置には容器2を載置して昇降するびん台5を設けてあ
り、さらにこれらびん台5の上方位置となる上記充填液
タンクの底面には従来公知の構成からなる充填バルブ6
を取り付けている。各びん台5の隣接位置には、各びん
台5上の容器2を把持する把持手段7を配設してあり、
この把持手段7が備える一対のクランプアーム8A,8
Bによって各びん台5上に載置された容器2の首部2a
を把持するようにしている。これによって、容器2の中
心と充填バルブ6の中心とを一致させることが出来ると
ともに、容器2がびん台5上から落下しないようにして
いる。各びん台5は、回転テーブル4に摺動自在に貫通
させた支持軸11の上端に連結してあり、該支持軸11
の下端部外方には回転自在なカムフォロワ12を取り付
けている。そして、上記カムフォロワ12を、図示しな
いフレームに固定した昇降カム13上に載置させてい
る。昇降カム13は、回転テーブル4の回転中心を囲繞
して円周方向に連続させてあり、そのカム曲線は次のよ
うに設定している。すなわち、図1の時計方向におい
て、排出スターホイール14による容器2の排出位置P
の少し手前の位置から供給スターホイール15による容
器2の供給位置Qを少し経過した位置に至るまでの回転
テーブル4の移動区間Aでは上記びん台5が最下端に位
置するように設定している。また上記移動区間Aの次の
移動区間Bでは、びん台5が最下端から上昇端位置とな
るまで徐々に上昇し、次の移動区間Cではびん台5は上
昇端位置に維持されたままで移動されるように設定して
いる。そして、移動区間Cを過ぎた移動区間Dでは、び
ん台5は上昇端位置から最下端位置まで徐々に下降し、
次に上述した移動区間Aに戻って、びん台5は再度、最
下端位置に維持されるようになっている。したがって、
搬送コンベヤ16によって空の容器2が回転式充填装置
1の位置まで搬送されてくると、各容器2は供給スター
ホイール15によって上記移動区間A内における供給位
置Qにおいて上記各びん台5上に順次供給される。この
直後にびん台5上の容器2は、その首部2aを把持手段
7のクランプアーム8A,8Bによって把持される。次
に、びん台5上の容器2がクランプアーム8A,8Bに
把持されたまま移動区間Bを移動することで、各びん台
5は下降端から上昇端位置まで上昇されるので、容器2
の上端口部に充填バルブ6のノズル6aが挿入されると
ともに、充填バルブ6のびん口パッキンが容器2の上端
口部に圧接する。これによって、充填バルブ6が開放さ
れるので容器2内に充填液の充填が開始される。そし
て、この状態において、びん台5上の容器2が移動区間
Cを移動する間に該容器2内に所定量の充填液が充填さ
れ、次に容器2が移動区間Dに移動すると、容器2は上
昇端位置から下降端位置まで下降されるので、容器2の
上端口部が充填バルブ6のびん口パッキンから離隔す
る。そのため、充填バルブ6が閉鎖されるとともにノズ
ル6aが容器2内から抜き取られる。これによって、容
器2内への充填液の充填が終了する。この後、移動区間
Dから移動区間Aに容器2が移動すると、容器2は把持
手段7のクランプアーム8A,8Bによる把持状態を解
放されるとともに、排出スターホイール14を介してび
ん台5上から搬送コンベヤ16上に排出されるようにな
っている。しかして、図2ないし図3に示すように、本
実施例の把持手段7は、下方側に設けた駆動軸17と、
この駆動軸17の上端に載置される一対の回転軸18
A,18Bとを備えており、これら回転軸18A,18
Bの上端に上記クランプアーム8A,8Bを取り付けて
いる。本実施例では、びん台5の側部に、該びん台5の
一部を構成するガイド部材21を設けてあり、このガイ
ド部材21に形成した一対のガイド孔にそれぞれパイプ
22を摺動自在に挿通させている。これらのパイプ22
の上端部はブラケット23によって一体に連結するとと
もに、下端部はギヤケース24の上部に嵌着することで
一体に連結している。そして、これらのパイプ22にそ
れぞれ回転軸18A,18Bを貫通させて、その上端部
に上記各クランプアーム8A,8Bの基部を嵌着してい
る。図5に示すように、各クランプアーム8A,8Bの
上面には、引張りばね25を取り付けてあるので、各ク
ランプアーム8A,8Bは常時近接する方向、つまり閉
鎖する方向に付勢されている。また、各クランプアーム
8A,8Bにおける先端側の対向面には凹部8aを形成
してあり、これらの凹部8aによって容器2の首部2a
を両側から把持するようにしている。上記ギヤケース2
4内に位置する回転軸18A,18Bの下方外周部に
は、相互に噛合する一対のギヤ26,26を嵌着してい
るので、各クランプアーム8A,8Bが連動して開閉さ
れるようになっている。一方の回転軸18Aの下端部は
ギヤケース24の下方側まで貫通させてあり(図3)、
その貫通させた下端部に半径方向に向けたレバー27を
取り付けている。上述のように構成することで両パイプ
22と回転軸18A,18Bとが実質的に一体に形成さ
れて、回転軸18A,18Bはびん台5に対して昇降可
能になっており、かつパイプ22によって回転自在に軸
支されている。びん台5に容器2が載置されていない状
態では、上記回転軸18A,18Bおよびギヤケース2
4は、それらの自重によってガイド部材21のガイド孔
にガイドされてびん台5に対して下降するようになって
いる。そして、その際には、ギヤケース24の底面が駆
動軸17の上端17aに載置されており、その状態が回
転軸18A,18B(クランプアーム8A,8B)の下
降端の位置となっている。その下降端の位置では上記レ
バー27の側面に駆動軸17側に設けたカムフォロワ2
8が係合するようになっている。次に、駆動軸17側に
ついて説明すると、この駆動軸17は、回転テーブル4
に貫通させたパイプ31内を挿通させてあり、その上下
両端部17a,17bをパイプ31の上下両端部から突
出させている。駆動軸17の上端部17aには半径方向
外方にむけてレバー32を突設し、その先端部にカムフ
ォロワ28を回転自在に取り付けてあり、上述したよう
に、カムフォロワ28は回転軸18A側のレバー27に
係合させるようにしている。他方、駆動軸17の下端部
17bにもレバー33を取り付けてあり、そのレバー3
3の先端にカムフォロワ34を回転自在に取り付けてい
る。これら上下位置の両レバー32,33によって駆動
軸17とパイプ31とが実質的に一体に形成されるとと
もに、パイプ31内で駆動軸17が相対回転出来るよう
になっている。さらに、パイプ31の下端外周はブラケ
ット35に嵌着してあり、このブラケット35の貫通孔
35aに回転テーブル4に取り付けたガイド軸36を摺
動自在に貫通させている。ブラケット35における内方
側の面にはカムフォロワ37を回転自在に取り付けてあ
り、このカムフォロワ37は、環状部材38の外周面に
形成した環状溝38aに転動自在に係合させている。環
状部材38は水平に支持されており、かつ環状溝38a
は円周方向全域において同一高さ同一幅で形成している
ので、回転テーブル4が回転された際には、すべての駆
動軸17が同一高さに維持されて回転テーブル4ととも
に移動するようになっている。上記ブラケット35と駆
動軸17の下端に設けたレバー33とにわたっては、ば
ね39を弾装してあるので、レバー33は図4において
反時計方向に付勢されており、したがって、レバー33
の先端に設けたカムフォロワ34は環状部材38側に取
り付けた円弧状のカム部材40のカム面に圧接してい
る。カム部材40は、図1に示すように実質的に回転テ
ーブル4の移動区間Aと略一致する領域に設けている。
カム部材40のカム面は、適宜調整してあるので、移動
区間DとAの境界部分から移動区間Aに駆動軸17が移
動すると、上記カムフォロワ34がカム部材40に接触
し、それによって、駆動軸17は時計方向に所定角度だ
け回転される。既に上述したように移動区間A内では駆
動軸17の上端に回転軸18Aが載置されるとともにレ
バー27とカムフォロワ28が係合しているので、上記
駆動軸17の回転に伴って回転軸18Aが回転されると
ともに、それまで閉鎖されていたクランプアーム8A,
8Bはばね25に抗して開放される。そして、クランプ
アーム8A,8Bが開放されることで、それまでびん台
5上に載置されて容器2は、その首部2aの把持状態を
解放されるとともに、排出位置Pから排出スターホイー
ル14によってびん台5上から搬送コンベヤ16上に排
出される。この後、排出位置Pを通過した開放状態のク
ランプアーム8A,8Bは、供給位置Qにおいてもその
まま開放状態を維持されており、供給位置Qにおいて供
給スターホイール15からびん台5上に容器2が供給さ
れると、その容器2の首部2aは開放状態のクランプア
ーム8A,8Bの間に位置するようになる。この直後
に、カム部材40のカム曲線に基づいてレバー33がさ
らに反時計方向に所定角度だけ回転されるので、開放さ
れていたクランプアーム8A,8Bが閉鎖されて、クラ
ンプアーム8A,8Bの凹部8aによって容器2の首部
2aが両側から把持されるようになっている。クランプ
アーム8A,8Bに把持された容器2が移動区間Aを経
過して移動区間Bに移動すると、昇降カム13によって
びん台5は下降端位置から上昇端位置まで上昇されるの
で、びん台5の上昇に伴って、容器2の首部2aを把持
しているクランプアーム8A,8Bおよび回転軸18
A,18Bも容器2とともに上昇される。そのため、図
6に示すように、それまで駆動軸17の上端17aに載
置されていた回転軸18A,18Bは駆動軸17の上端
17aから離隔するとともに、相互に係合していたレバ
ー27とカムフォロワ28も上下に分離する。なお、ク
ランプアーム8A,8Bは引張りばね25によって相互
に閉鎖する方向に付勢されているので、容器2の首部2
aはクランプアーム8A,8Bの凹部8aによって支障
なく把持される。このようにして、移動区間B、Cにお
いては、容器2はクランプアーム8A,8Bによって把
持されるようになり、次に再度移動区間Aまで移動する
と、びん台5が下降端に位置することに伴ってクランプ
アーム8A,8Bおよび回転軸18A,18Bも下降端
に位置する。したがって、図2に示すように回転軸18
A,18Bが駆動軸17の上端17aに載置される下降
端に位置するとともに、レバー27にカムフォロワ28
が係合する。以上のように、本実施例では、回転テーブ
ル4の移動区間B,C,Dでは、回転軸18A,18B
と駆動軸17とが上下に分離するようになっており、回
転テーブル4の移動区間Aでは、駆動軸17上に回転軸
18A,18Bが載置されて、駆動軸17の回転が回転
軸18A,18Bに伝達できるように構成している。さ
らに、図2に示すように、本実施例では、上記環状部材
38を介してすべての駆動軸17を一斉に昇降させる駆
動軸昇降機構43を設けている。すなわち、上記環状部
材38の円周方向数カ所には雌ねじ部38bを形成して
あり、それら雌ねじ部38bに下方側からねじ軸44を
それぞれ螺合貫通させている。各ねじ軸44は一対のギ
ヤ45,45と図示しない連動機構によって図示しない
モータに連動しており、このモータが正逆に回転される
と、すべてのねじ軸44が同期して同一量だけ回転され
るようになっている。したがって、その際には、ねじ軸
44の回転量に対応する分だけ環状部材38を昇降させ
ることができ、それによって、全ての駆動軸17を一斉
に昇降させることができる。本実施例では、びん台5に
容器2が載置されていない状態で、駆動軸昇降機構43
によって全ての駆動軸17を介して各びん台5に設けた
クランプアーム8A,8Bの高さを調整する様にしてい
る。これにより、上記移動区間A内で下降端位置にある
びん台5に対するクランプアーム8A,8Bの高さ位置
を調整することができるので、高さが異なる容器2であ
っても支障なくクランプアーム8A,8Bによって把持
することができる。このように、本実施例によれば、容
器2の高さを変更した場合には、駆動軸昇降機構43に
よってすべての駆動軸17の高さを一斉に変更するによ
って各びん台5ごとに設けたクランプアーム18A,1
8Bの高さを一斉に変更することができる。したがっ
て、各びん台5のクランプアーム18A,18Bごとに
高さ調整を行っていた従来のものと比較すると、容器2
の高さを変更した際における把持手段7の高さ調整がき
わめて容易になる。なお、上記実施例ではびん台5と一
体に形成したガイド部材21によって、回転軸18A,
18Bをびん台5に対して昇降可能かつ回転自在に取り
付けているが、ガイド部材21をびん台5から分離して
回転テーブル4側に設けるフレームで支持するようにし
ても良い。また、上記実施例は本発明を回転式充填装置
1に適用した実施例について説明したが、容器2の上端
口部にキャップを取り付けるキャッパにも本発明を適用
することができる。
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、容器の
高さを変更した際における把持手段の高さ調整がきわめ
て容易になるという効果が得られる。
高さを変更した際における把持手段の高さ調整がきわめ
て容易になるという効果が得られる。
【図1】本発明の一実施例を示す概略の平面図
【図2】図1のII−II線に沿う要部の断面図
【図3】図2のIII−III線に沿う断面図
【図4】図3図のIV−IV線に沿う要部の断面図
【図5】図2の要部の平面図
【図6】図2に示す部材の異なる状態を示す側面図
1 回転式充填装置(回転式容器処理装置) 4
回転テーブル 5 びん台 7 把持手段 8A,8B
クランプアーム 12 カムフォロワ(びん台昇降機構) 13 昇降カム(びん台昇降機構) 17 駆
動軸 18A,18B 回転軸 27 レバー
(係合部) 28 カムフォロワ(係合部) 34 カムフォ
ロワ(カム機構) 40 カム部材(カム機構) 43 駆動軸昇
降機構
回転テーブル 5 びん台 7 把持手段 8A,8B
クランプアーム 12 カムフォロワ(びん台昇降機構) 13 昇降カム(びん台昇降機構) 17 駆
動軸 18A,18B 回転軸 27 レバー
(係合部) 28 カムフォロワ(係合部) 34 カムフォ
ロワ(カム機構) 40 カム部材(カム機構) 43 駆動軸昇
降機構
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年4月28日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年5月13日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
【図5】
【図1】
【図2】
【図3】
【図6】
Claims (1)
- 【請求項1】 回転自在に設けた回転体と、この回転体
における円周方向複数箇所に配設されて容器を載置して
昇降可能なびん台と、上記回転体が回転する際の所定の
移動区間において上記各びん台を昇降させるびん台昇降
機構と、上記回転体における各びん台ごとに設けられて
各びん台上の容器を把持する把持手段とを備えた回転式
容器処理装置において、 上記把持手段を、上記回転体に回転自在にかつ昇降可能
に設けた駆動軸と、この駆動軸の上方に回転自在にかつ
昇降可能に設けられるとともに上記駆動軸の上端部で下
降端位置が規制される一対の回転軸と、これら回転軸に
取り付けられてびん台上の容器を把持するとともに該容
器によって回転軸とともに昇降される一対のクランプア
ームと、上記一対のクランプアームを閉鎖する方向に付
勢するばねと、上記回転軸の下端部および駆動軸の上端
部に形成されるとともに上下に分離可能に形成されて、
回転軸が駆動軸の上端に載置されているときに相互に係
合して駆動軸の回転を回転軸に伝達する一対の係合部
と、上記両係合部が相互に係合している時に、駆動軸を
回転させて上記両クランプアームを開閉させるカム機構
と、上記駆動軸を昇降させる駆動軸昇降機構とから構成
したことを特徴とする回転式容器処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24976493A JPH0781748A (ja) | 1993-09-10 | 1993-09-10 | 回転式容器処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24976493A JPH0781748A (ja) | 1993-09-10 | 1993-09-10 | 回転式容器処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0781748A true JPH0781748A (ja) | 1995-03-28 |
Family
ID=17197888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24976493A Withdrawn JPH0781748A (ja) | 1993-09-10 | 1993-09-10 | 回転式容器処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0781748A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006016107A (ja) * | 2004-06-30 | 2006-01-19 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 容器受け渡し搬送装置 |
| JP2010510148A (ja) * | 2006-11-23 | 2010-04-02 | カーハーエス・アクチエンゲゼルシヤフト | 回転する投入ディスクを備えた容器移送装置 |
| JP2012527388A (ja) * | 2009-05-20 | 2012-11-08 | セラック グループ | 容器を搬送する方法及びその方法を実施する装置 |
-
1993
- 1993-09-10 JP JP24976493A patent/JPH0781748A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006016107A (ja) * | 2004-06-30 | 2006-01-19 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 容器受け渡し搬送装置 |
| JP2010510148A (ja) * | 2006-11-23 | 2010-04-02 | カーハーエス・アクチエンゲゼルシヤフト | 回転する投入ディスクを備えた容器移送装置 |
| JP2012527388A (ja) * | 2009-05-20 | 2012-11-08 | セラック グループ | 容器を搬送する方法及びその方法を実施する装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5450706A (en) | Single twist bunch wrapping machine | |
| ITBO940294A1 (it) | Unita' tappatrice per l'assemblaggio automatico di flaconi a pompa. | |
| JPS6135910B2 (ja) | ||
| KR20110127061A (ko) | 간헐회전 테이블식 백-필링 포장기 | |
| JP7252440B2 (ja) | 容器搬送装置 | |
| JPH0464500B2 (ja) | ||
| EP0486439B1 (en) | Device for synchronously driving the dispensing and the container handling means in bottling machines | |
| US2942394A (en) | Container closing apparatus | |
| JP2002293306A (ja) | リテーナへの袋の挿入方法及び挿入装置 | |
| JPH07315487A (ja) | キャッパの容器保持装置 | |
| JP4412134B2 (ja) | キャッピング装置 | |
| JPH02117515A (ja) | クランプ式物品搬送装置 | |
| JP2007153378A (ja) | 充填システムの容器把持機構 | |
| JP2020007037A (ja) | キャップ巻き締め装置 | |
| JP2024143395A (ja) | ロータリー容器搬送装置 | |
| US6745542B2 (en) | Screw capper | |
| JP3206612B2 (ja) | 回転式充填装置 | |
| JP6207049B2 (ja) | 容器充填装置 | |
| JPH06144488A (ja) | 回転式充填装置の洗浄装置 | |
| JP4158247B2 (ja) | ロータリーホイール | |
| KR100873715B1 (ko) | 자동 로터리 캡핑 장치의 캡 이송장치 | |
| CN113307202A (zh) | 一种回转式旋盖机 | |
| JP6933796B2 (ja) | 容器搬送装置 | |
| JP2544611Y2 (ja) | ライン式キャッパ | |
| US3559365A (en) | Capping apparatus and method |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001128 |