JPH078174U - トレーラ連結用カプラ装置 - Google Patents

トレーラ連結用カプラ装置

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Publication number
JPH078174U
JPH078174U JP3947993U JP3947993U JPH078174U JP H078174 U JPH078174 U JP H078174U JP 3947993 U JP3947993 U JP 3947993U JP 3947993 U JP3947993 U JP 3947993U JP H078174 U JPH078174 U JP H078174U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coupler
trailer
lever
tractor
kingpin
Prior art date
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Pending
Application number
JP3947993U
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English (en)
Inventor
修 三橋
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UD Trucks Corp
Original Assignee
UD Trucks Corp
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Publication date
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Publication of JPH078174U publication Critical patent/JPH078174U/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 トレーラをトラクタに連結するためのトレー
ラ連結用カプラ装置に関し、該カプラによる連結を解除
するためのカプラレバーに、トレーラにブレーキ動力等
を伝達するジャンパーホース等の可動構造物が引っ掛か
り、カプラレバーを損傷する等の事故を未然に防止す
る。 【構成】 カプラ装置4のジョー1を拡開して、トレー
ラの連結を解除するための拡開用レバー2aと、該拡開
用レバーを引いて、これを作動させるハンドル3を備え
た着脱レバー2bとを、着脱可能な連結手段で連結し
た。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、トラクタに搭載されて、トラクタにトレーラを連結でき、引っ張り 用ハンドルを引いてトレーラの連結が解除できるトレーラ連結用カプラに関する 。
【0002】
【従来の技術】
従来、トラクタにトレーラを連結するには、トレーラのトラクタに連結される 部分の下側に、キングピンを設けておき、一方トラクタには、該キングピンを挟 持できる挟持部を有するカプラを搭載しておいて、トラクタを移動させて、キン グピンをカプラの挟持部に挟持させ、その連結を行うようになっている。
【0003】 そして、トラクタとトレーラとの間に、トラクタから必要な動力をトレーラに 伝達するジャンパーホース、例えばブレーキホースを連結し、トレーラに必要な 力を伝達している。
【0004】 このカプラには、トラクタの側面近くにまで伸びているカプラレバーが設けら れていて、このカプラレバーの引っ張り用ハンドルを引くと、前記の挟持部によ るキングピンの挟持が解除され、トラクタとトレーラの連結が解除されるもので ある。
【0005】 このようなトレーラ連結用カプラ装置としては、実開昭57−171981号 公報記載のトレーラカプラのロック確認装置があるが、この装置は、トレーラの キングピンが確実にカプラに連結されたか、否かの確認を行う物で、確実に連結 されていないにも係わらず、トラクタを走行させる危険性をなくすためのもので ある。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】 従来のトレーラ連結用カプラ装置においては、前述のように、ジャンパーホー ス等の可動構造物がトレーラとトラクタの間の上部に設けられ、この可動構造物 がカプラレバーに引っ掛かる等の干渉を生ずる可能性がある。
【0007】 すると、カプラレバーに設計値以上の力が掛かり、カプラレバーが変形してし まったり、カプラのキングピンの挟持が解除されてしまう虞がある。 本考案は、カプラのカプラレバーにジャンパーホース等の可動構造物が引っ掛 からないようにして、前述のような危険性をなくすことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は、前述の目的を達成するためのトレーラ連結用カプラ装置の手段に関 し、その第1の手段としては、トレーラのキングピンを挟持して、トラクタにト レーラを連結しているカプラのカプラレバーの引っ張り用ハンドルを引いて、カ プラのキングピンの挟持を解除し、トラクタからトレーラを切り離すトレーラ連 結用カプラにおいて、前記の引っ張り用ハンドルと、カプラのキングピン解除装 置を作動させる拡開用レバーとを、着脱可能な連結手段で連結したことを特徴と する。
【0009】 又、第2の手段としては、トレーラのキングピンを挟持して、トラクタにトレ ーラを連結しているカプラのカプラレバーの引っ張り用ハンドルを引いて、カプ ラのキングピンの挟持を解除し、トラクタからトレーラを切り離すトレーラ連結 用カプラにおいて、伸縮可能な伸縮手段を、前記引っ張り用ハンドルが設けられ ているカプラレバーに設けたことを特徴とする。
【0010】
【作用】
本考案のトレーラ連結用カプラ装置の第1の手段においては、引っ張り用ハン ドルと、キングピンの挟持を解除装置を作動する拡開用レバーとを着脱可能な連 結手段で連結したので、連結手段でその連結を離脱すれば、引っ張り用ハンドル はカプラから取り外せ、この引っ張り用ハンドルをジャンパーホース等の可動構 造物に引っ掛かるおそれのない場所におくことができ、前述のカプラレバーに可 動構造物が引っ掛からないようにする目的を達成できる。
【0011】 又、第2の手段においては、引っ張り用ハンドルは、伸縮手段で伸縮可能であ るため、伸縮手段を縮小状態とすれば、引っ張り用ハンドルは、カプラ本体に極 めて近接位置とすることができ、前記可動構造物に引っ掛かるおそれをなくすこ とができる。
【0012】
【実施例】
次に、本考案の実施の1例を、図1について、以下に説明する。 図1において、Aはトラクタに取り付けられたカプラ本体、Bはトレーラのト ラクタに連結される部分の下面に設けられたキングピンで、カプラ本体Aに対面 して内蔵されているジョー1の挟持部である窪み部1aに嵌入して、トラクタに トレーラは連結される。
【0013】 前記ジョー1の先端は、斜面1bに形成されていて、キングピンBがこれに押 し当てられると、その押し当てられた力によって、ジョー1は拡開され、キング ピンBはジョー1の窪み部1aに嵌入するようになっている。
【0014】 そして、カプラ本体Aの側面には、カプラレバー2が設けられていて、このカ プラレバー2のハンドル部3を引くと、対面しているジョー1の間隔が拡げられ て、その窪み部1aによるキングピンBの挟持が解除され、トラクタとトレーラ の連結を解除することができ、トラクタからトレーラを切り離すことができるも のである。
【0015】 このようなトレーラ連結用カプラ装置において、図1に示すカプラレバー2は 、カプラ本体Aのジョー1をして、これを拡開させる拡開用レバー2aと、この 拡開用レバー2aに着脱可能で、ハンドル部3が設けられている着脱レバー2b とで構成されている。
【0016】 このように、拡開用レバー2aと、これに挿入できる着脱レバー2bとを着脱 可能とするために、拡開用レバー2aの先端にはL字形の溝2a1 を形成し、着 脱レバー2bの先端に、突出部2b1 を形成し、この突出部2b1 を溝2a1 に 挿入後、着脱レバー2bを回転すれば、突出部2b1 はL字形の溝2a1 の奥に 入り込み、着脱レバー2bを引いても、着脱レバー2Bは拡開用レバー2aから 抜けない。
【0017】 従って、着脱レバー2bのハンドル部3を引いて、カプラ本体Aのジョー1に よるキングピンBの挟持を解除させ、トレーラをトラクタからの切り離しを可能 としている。
【0018】 そして、前述のようにして、キングピンBをカプラ本体Aのジョー1に挟持さ せて、トラクタにトレーラを連結する際、もしくは連結後、着脱レバー2bを回 転させて、突出部2b1 を溝2a1 のL字形の奥から移動した後、これを引けば 、突出部2b1 と溝2a1 の係合は解除されているので、着脱レバー2bは拡開 用レバー1aから引き抜かれ、両者は分離できる。
【0019】 このようにして、分離された着脱レバー2bは、運転室等に格納することで、 トレーラに諸動力を伝達するジャンパーホース等の可動構造物がカプラレバー2 に絡まったり、引っ掛かったりする虞をなくすことができる。
【0020】 本実施例において示した連結手段は、一例に過ぎず、その他の公知の着脱可能 な連結手段を採用しても、同一の作用効果を奏することができる。 次に、本考案の第2の実施例を図2、図3について説明する。
【0021】 この実施例においては、カプラレバー2は伸縮手段により、伸縮可能に形成さ れているもので、例えば、ラジオの伸縮アンテナのような順次に細いパイプを挿 入され、且つこのパイプを伸ばした際、抜けないような抜け止めが施されている ものが使用される。
【0022】 そして、このパイプの先端にハンドル部3が設けられているもので、このカプ ラレバー2のハンドル部3を引いて、カプラレバー2を引き伸ばした状態とした 後、更にハンドル部3を引いて、ジョー1によるキングピンBの挟持を解除させ ることができる。
【0023】 この実施例においては、ハンドル部3を押して、カプラレバー2を縮小状態と することにより、カプラレバー2、ハンドル部3にジャンパーホース等の可動構 造物が引っ掛かり、或いは絡まる等の虞をなくすことができるものである。
【0024】 この実施例においては、前記のラジオアンテナと同様な構造のものを採用した が、前記以外の伸縮手段を採用することができ、その作用、効果は変わるもので はない。
【0025】
【考案の効果】
以上説明したように本考案は、カプラレバーのハンドルを、着脱手段で着脱可 能として、トレーラをトラクタから切り離す時以外は分離しておき、或いは伸縮 手段で伸縮可能として、前記の時以外は縮小しておくことにより、トラクタから トレーラに諸動力を伝達するジャンパーホース等の可動構造物がカプラレバーに 引っ掛かる等の事故を未然に防止できる。
【0026】 そのため、カプラレバーを曲げてしまう等のカプラの損傷をなくすことができ るばかりでなく、カプラレバーが引かれて、トラクタとトレーラの連結が不時に 解除され、トレーラが暴走する等の重大事故も防止できる等の効果を有するもの である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施の一例の平面図である。
【図2】本考案の他の実施例の斜面図である。
【図3】同上のカプラレバーの断面図である。
【符号の説明】
A カプラ本体 B キングピン 2 カプラレバー 2a 拡開用レバー 2a1 溝 2b 着脱レバー 2b1 突出部 3 ハンドル部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トレーラのキングピンを挟持して、トラ
    クタにトレーラを連結しているカプラのカプラレバーの
    引っ張り用ハンドルを引いて、カプラのキングピンの挟
    持を解除し、トラクタからトレーラを切り離すトレーラ
    連結用カプラにおいて、前記の引っ張り用ハンドルと、
    カプラのキングピン解除装置を作動させる拡開用レバー
    とを、着脱可能な連結手段で連結したことを特徴とする
    トレーラ連結用カプラ装置。
  2. 【請求項2】 トレーラのキングピンを挟持して、トラ
    クタにトレーラを連結しているカプラのカプラレバーの
    引っ張り用ハンドルを引いて、カプラのキングピンの挟
    持を解除し、トラクタからトレーラを切り離すトレーラ
    連結用カプラにおいて、伸縮可能な伸縮手段を前記引っ
    張り用ハンドルが設けられているカプラレバーに設けた
    ことを特徴とするトレーラ連結用カプラ装置。
JP3947993U 1993-07-20 1993-07-20 トレーラ連結用カプラ装置 Pending JPH078174U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3947993U JPH078174U (ja) 1993-07-20 1993-07-20 トレーラ連結用カプラ装置

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JP3947993U JPH078174U (ja) 1993-07-20 1993-07-20 トレーラ連結用カプラ装置

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Publication Number Publication Date
JPH078174U true JPH078174U (ja) 1995-02-03

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ID=12554207

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JP3947993U Pending JPH078174U (ja) 1993-07-20 1993-07-20 トレーラ連結用カプラ装置

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