JPH0781960B2 - 連続状物体の欠点検出装置 - Google Patents

連続状物体の欠点検出装置

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JPH0781960B2
JPH0781960B2 JP19842987A JP19842987A JPH0781960B2 JP H0781960 B2 JPH0781960 B2 JP H0781960B2 JP 19842987 A JP19842987 A JP 19842987A JP 19842987 A JP19842987 A JP 19842987A JP H0781960 B2 JPH0781960 B2 JP H0781960B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は連続状物体の欠点検出装置に関し、特に、あ
る幅を有しかつ断面が曲率を有し長手方向に均一に連続
する連続状物体の表面の凹凸状の欠点を検出するような
連続状物体の欠点検出装置に関する。
[従来の技術] 従来より、物体の滑かな表面に生じている凹凸を検出す
るために、種々の装置が提案されている。その一例とし
て、特開昭49-49687号公報には欠陥検出器が記載されて
いる。この欠陥検出器は、シート材の表面に光を照射
し、その反射光あるいは透過光を受光器で受光し、その
出力信号を適当な時定数のフィルタ回路を介して電圧波
形の平均値に追従する弁別電圧波形レベルとして導出す
るとともに、この弁別電圧波形レベルをシート材の地合
に応じて自動調整して検出感度が常に一定に保つように
したものである。
また、他の例として、特開昭56-162037号公報には表面
異物検出方式が記載されている。この方式によれば、走
査中の画像受光レベルと1回前の走査受光レベル,2回前
の走査受光レベルとを逐次比較し、比較のレベル大小を
判別することによって異物などの有無を判定するように
したものである。
一方、物体として、その横断面に曲率を有し、長手方向
に連続する連続状物体の表面の欠点を検出する場合、幅
方向に光を走査し、その反射光を検出し、上述の公知例
を用いて欠点を検出する方法がとられている。
[発明が解決しようとする問題点] 第19図ないし第21図は上述の横断面に曲率を有する連続
状物体からの反射光の受光レベルを示す図である。第19
図から明らかなように、横断面に曲率を有する連続状物
体では、両端部に比べて中央部が受光素子に近いため、
中央部の受光レベルが高くなってしまう。また、連続状
物体の長手方向に沿って溝が形成されている場合、第19
図のa点に示す部分の受光レベルが低下する。このた
め、第19図に示した受光レベルをあるしきい値でレベル
弁別しても、溝であるのかあるいは表面上の欠点である
のかを判別することができない。
そこで、AGC回路を付加して、第20図に示すように、連
続状物体の中央部と両端部の受光レベルがほぼ等しくな
るようにして、あるしきい値でレベル弁別することも考
えられる。しかし、AGC回路にはローパスフィルタを有
しており、その特性上波形に振幅を生じてしまうおそれ
があり、また前述の第19図の説明と同様にして、溝であ
るのかあるいは欠点であるのかを判別することができな
い。さらに、第21図に示すように、受光出力を微分する
方法もあるが、この場合においても、溝であるのかある
いは欠点であるのかを精度良く判別できず、また欠点の
大きさの判別も不十分であるという問題点があった。
それゆえに、この発明の主たる目的は、長手方向に溝な
どが形成されていても精度良く欠点を検出し得る連続状
物体の欠点検出装置を提供することである。
[問題点を解決するための手段] この発明はある幅を有しかつ断面が均一な長手方向に連
続する連続状物体の表面の凹凸状の欠点を検出する検出
装置であって、連続状物体の表面上にビーム状の光を照
射する光源と、光源からのビーム状の光が連続状物体の
幅方向に順次走査しかつビーム状の光と連続状物体のい
ずれか一方が長手方向に向けて移動するように光源と連
続状物体のいずれか一方を駆動する駆動手段と、連続状
物体の表面で反射した反射光の光量を検出する受光手段
と、受光手段の受光出力をディジタル信号に変換するA
−D変換手段と、A−D変換手段の出力を光量データと
して所定のサンプル点ごとに記憶する記憶手段と、記憶
手段に記憶されている各サンプル点ごとの光量データの
うち、幅方向の位置が同一である長手方向に沿うンプル
点の光量データの平均値を求め、その平均値と各同一サ
ンプル点との偏差が予め定める範囲内であるか否かを判
別し、偏差が予め定める範囲をこえる光量データのサン
プル点が欠点であると判別する判別手段とを備えて構成
される。
[作用] この発明にかかる連続状物体の欠点検出装置は、連続状
物体の表面を走査して、各サンプル点の光量データを記
憶しておき、その光量データのうち、幅方向の位置が同
一である長手方向に沿うサンプル点の光量データの平均
値を求め、その平均値と各同一サンプル点との偏差が予
め定める範囲内であるか否かを判別し、偏差が予め定め
る範囲を越える光量データのサンプル点が欠点であると
判別するようにしたので、長手方向に溝があっても、そ
の溝と欠点とを極めて精度良く判別できる。
[発明の実施例] 以下に、図面を参照してこの発明の実施例を具体的に説
明する。
第1実施例 第1図はこの発明の第1実施例の概念を説明するための
図であり、第2図は同じくサンプルの走査方法を説明す
るための図であり、第3図はこの発明によって表面の欠
点を検出可能なサンプルの断面図である。
まず、第1図ないし第3図を参照して、この発明の第1
実施例の概念について説明する。連続状物体1はプラス
チックなどを押出成形によって形成したものであって、
たとえば第3図(a)に示すように、その断面が一定の
曲率を有するものや、第3図(b)に示すように幅方向
の両側が一定の曲率を有し、上部が平坦な台形形状のも
のや、第3図(c)に示すように、長手方向に沿って溝
の形成されているものにおける表面上の欠点を検知す
る。検知すべき欠点の大きさとしては、50μmφ〜3mm
φとする。この連続状物体1は図示しないXYテーブルに
装着されていて、ステッピングモータ2によってX方向
に駆動され、ステッピングモータ3によってY方向に駆
動される。ここで、連続状物体1の送りピッチはたとえ
ばX方向に100μm,Y方向に100μmである。
連続状物体1の表面に光ビームを照射するために、レー
ザ光源4が設けられる。このレーザ光源4はたとえば5m
WのHe-Neレーザ光を発生するものであって、このレーザ
光は集光レンズ5によって集光され、ビーム状のレーザ
光として連続状物体1の表面に照射される。連続状物体
1の表面で反射したレーザ光はフォトダイオード6によ
って受光される。なお、レーザ光の入射角θおよび反射
角θは、たとえば20°に選ばれている。したがって、連
続状物体1がX方向に駆動された後、もとの位置に復帰
し、Y方向に駆動された後、再びX方向に駆動される動
作を繰返すことによって、レーザ光は第2図に示すよう
に連続状物体1の幅方向を順次走査しながら長手方向
(Y方向)に移動することになる。フォトダイオード6
の受光出力は反射光検出手段7によってその光量が検出
される。検出された反射光の光量データは反射光読込み
手段8に読込まれる。
なお、ステッピングモータ2および3はサンプル送り手
段15によって駆動されるが、ステッピングモータ2およ
び3の送り速度と反射光読込み手段8による光量データ
の読込みは同期合わせ手段14によって同期がとられてい
る。反射光読込み手段8によって読込まれた光量データ
は平均値・標準偏差計算手段9に与えられ、連続状物体
1のX方向における同一位置にある長手方向のサンプル
点の光量データの平均値が求められるとともに、その標
準偏差が計算される。そして、しきい値設定手段10は計
算された平均値と標準偏差とに基づいて、許容上限値と
許容下限値のそれぞれのしきい値を設定する。
二値化手段11は反射光読込み手段8によって読込まれた
各サンプル点の光量データが設定されたしきい値の範囲
内であるか否かに応じて光量データを二値化する。そし
て、二値化された出力が出力手段12に出力される。この
出力手段としては、たとえばCRTディスプレイやプリン
タなどが用いられる。なお、キーボード13はしきい値を
設定するためのデータを入力したり、サンプル速度を設
定するためのものである。
第4図はこの発明の第1実施例のより具体的なブロック
図であり、第5図,第6図および第7図は第4図に示し
たRAM26に設けられるメモリ領域を示す図である。
次に、第4図を参照して、この発明の第1実施例の構成
について説明する。前述の第1図に示したフォトダイオ
ード6の出力は演算増幅器18に与えられて増幅される。
演算増幅器18の出力はA/Dコンバータ19に与えられ、デ
ィジタル化され、光量データとしてマイクロコンピュー
タ20に与えられる。マイクロコンピュータ20はCPU21と
インプットポート22とアウトプットポート23とキーボー
ド24と表示器25とRAM26とROM27とを含む。インプットポ
ート22はA/Dコンバータ19から与えられる光量データをC
PU21に与えるものであり、アウトプットポート23はCPU2
1から出力される制御信号をXYテーブル駆動手段30に与
えるとともに、欠点出力信号を外部に出力するものであ
る。
XYテーブル駆動手段30は前述の第1図に示した連続状物
体1が装着されたXYテーブルをX方向およびY方向に駆
動するものである。キーボード24はしきい値を設定した
りXYテーブル駆動手段30の駆動速度を設定するものであ
る。表示器25は連続状物体1の表面の欠点を示す情報を
表示するものであって、たとえばCRTディスプレイやプ
リンタなどが用いられる。ROM27はCPU21が動作するのに
必要なプログラムを予め記憶している。
RAM26は第5図ないし第7図に示すようなメモリ領域を
含む。すなわち、第5図に示すバッファメモリ261とし
てのメモリ領域は、たとえば64Kバイトの容量を有して
いて、連続状物体1のX方向25mm分とY方向25mm分の光
量データを記憶する。第6図に示す平均値メモリ262と
してのメモリ領域は連続状物体1のX方向の同一サンプ
ル点におけるY方向の各サンプル点の光量データの平均
iを記憶し、標準偏差メモリ263としてのメモリ領域
はY方向の各サンプル点の標準偏差σiを記憶する。上
限値メモリ264としてのメモリ領域は、上限値xi max
記憶し、下限値メモリ265としてのメモリ領域は下限値x
i minを記憶する。さらに、第7図に示す二値画像メモ
リ266としてのメモリ領域は、Y方向の各サンプル点に
おける光量データに対して、上限値xi maxと下限値xi
minの範囲内の光量データを“0"とし、それ以外のもの
を“1"とした二値化データを記憶する。
第8図および第9図はこの発明の第1実施例の具体的な
動作を説明するためのフロー図であり、特に、第8図は
データ取込ルーチンを示し、第9図はデータ処理ルーチ
ンを示す。
次に、第4図ないし第9図を参照して、この発明の第1
実施例の具体的な動作について説明する。まず、CPU21
はXYテーブル駆動手段30を駆動して連続状物体1が取付
けられたXYテーブルを原点(i=1,j=1:iはX方向の座
標,,jはY方向の座標)にセットする。フォトダイオー
ド6はその原点の反射光を受光し、その受光出力を演算
増幅器18に与える。演算増幅器18はその受光出力を増幅
し、A/Dコンバータ19に与える。A/Dコンバータ19は受光
出力をディジタル化し、光量データとしてマイクロコン
ピュータ20に与える。
CPU21はインプットポート22を介して与えられる光量デ
ータを取込み、バッファメモリ261のx11のアドレスに記
憶させる。続いて、CPU21はXYテーブル駆動手段30を駆
動し、XYテーブルを横方向に100μm駆動し、X方向の
座標iを+1する。そして、横方向にすべて走査したか
否か、すなわち、X方向の座標iが256よりも大きくな
ったか否かを判別する。X方向にすべて走査していなけ
ればX方向の次の座標の光量データを取込み、バッファ
メモリ261に記憶させる。
この動作を繰返すことにより、バッファメモリ261には2
56個の光量データが順次記憶される。そして、X方向の
走査をすべて完了すれば、XYテーブルをX方向の原点に
復帰させる。さらに、XYテーブルをY方向に100μmだ
け駆動し、Y方向の座標jを+1する。そして、Y方向
にすべて走査したか否かすなわち、Y方向の座標jが25
6よりも大きくなったか否かを判別する。Y方向の走査
をすべて完了していなければ、XYテーブルを駆動した後
のサンプル点の光量データを取込み、バッファメモリ26
1のx12のアドレスにその光量データを記憶させる。そし
て、XYテーブルをX方向に100μmだけ駆動し、X座標
iを+1する。この動作を繰返し、X方向の走査を行な
う。そして、X方向のすべての走査を完了すれば、再び
XYテーブルをY方向に駆動する。この動作を繰返すこと
により、Y方向のすべての走査が完了すると、第9図に
示すデータ処理ルーチンに進む。
データ処理ルーチンにおいては、CPU21はまず変数をセ
ットする。すなわち、X方向座標i=1,Y方向座標j=
1とし、バッファメモリ261のX方向座標i=1,Y方向座
標j=1〜nの光量データに基づいて、平均値iおよ
び標準偏差σiを次の演算式に従って演算する。
すなわち、CPU21はX方向座標i=1,Y方向座標j=1〜
nの光量データを加算し、各サンプル点の数nによって
除算して平均値iを求め、平均値メモリ262に記憶す
る。また、X方向座標i=1,Y方向座標j=1〜nの光
量データの2乗を加算し、それをn−1で除算し、その
結果から平均値iを2乗した結果を減算し、さらに平
方根を求めることによって標準偏差σiを求め、それを
標準偏差メモリ263に記憶させる。さらに、CPU21は上述
の演算によって求めた平均値iと標準偏差σiと任意の
定数Kに基づいて、次の演算式に従って上限値xi max
下限値xi minを求める。
xi maxi+Kσi xi mini−Kσi このようにして求めた上限値xi maxと下限値xi minをそ
れぞれ上限値メモリ264と下限値メモリ265に記憶させ
る。
次に、CPU21はX方向の座標i=1,Y方向座標j=1の点
における光量データが上限値xi maxと下限値xi minの範
囲内にあるか否かを判断する。範囲内であれば、そのサ
ンプル点の表面は正常であるとして、二値化データb11
=0を二値画像メモリ266に記憶する。もし、その光量
データが上限値xi maxと下限値xi minの範囲内でなけれ
ば、欠点であると判断し、二値化データb11=1を二値
画像メモリ266に書込む。そして、その二値化データを
表示器25に表示するとともに、アウトプットポート23を
介して出力する。CPU21はY方向座標iを+1し、Y方
向のすべてのサンプル点の判別を完了したか否かを判別
する。完了していなければ、次のY方向座標j=2のサ
ンプル点における光量データが上限値xi maxと下限値xi
minの範囲内にあるか否かに応じてそのサンプル点の表
面が正常であるかあるいは欠点であるかを判別する。
この動作を繰返し、X方向座標i=1,Y方向座標j=1
〜256のそれぞれのサンプル点が正常であるか否かを判
別する。X方向座標i=1,Y方向座標j=1〜256までの
各サンプル点の判別を終了すると、X方向座標i=i+
1とし、X方向座標iが256、すなわちX方向座標i=2
56番目の各Y方向座標j=1〜256の各サンプル点の判
別を完了したか否かを判別し、完了していなければ、次
のX方向座標i=2におけるY方向座標j=1〜nの平
均値2と標準偏差σ2の演算を行なうとともに、上限値
x2 max,下限値x2 minを求める。そして、そのX方向座
標i=2,Y方向座標j=1〜256の各サンプル点の表面が
正常であるか否かの判別を行なう。この動作を繰返し、
X方向座標i=256,Y方向座標j=1〜256の各サンプル
点における表面が正常であるか否かの判別を行なった
後、再び第8図に示すデータ取込処理ルーチンにリター
ンする。
上述のごとく、この発明の第1実施例によれば、XYテー
ブルによって連続状物体1をX方向に移動させてその表
面をレーザ光によって走査し、それを順次Y方向に繰返
して、各サンプル点の光量データを記憶し、その光量デ
ータのうち、X方向が同一点であるY方向の各点の光量
データに基づいて平均値と標準偏差とを求め、その平均
値と標準偏差とに基づいてしきい値を設定して光量デー
タがそのしきい値内にあるか否かに応じて欠点を判別す
るようにしたので、たとえ連続状物体1の長手方向すな
わちY方向に溝が形成されていても、精度良く欠点を検
出することができる。
第10図はこの発明の第2実施例の概要を説明するための
図であり、第11図はこの第2実施例におけるサンプルの
走査方法を説明するための図である。
次に、第10図および第11図を参照して、第2実施例の概
念について説明する。この第2実施例においては、連続
状物体1のX方向は光学的に走査され、Y方向の駆動の
み機械的に行なわれる。すなわち、レーザ光源4から発
光されかつ集光レンズ5によって集光されたビーム状の
レーザ光が連続状物体1の表面を走査するために、6面
ポリゴンミラー41が設けられる。この6面ポリゴンミラ
ー41は図示しない駆動手段により駆動されて、たとえば
30Hzのサイクルで回転する。したがって、この6面ポリ
ゴンミラー41によってレーザビームが連続状物体1のX
方向を順次走査する。
走査されかつ連続状物体1で反射された光を集光するた
めに集光ファイバ42が設けられている。この集光ファイ
バ42は、たとえば50μmφのグラスファイバを1600本並
べて、幅が80mmとなるように形成される。そして、この
集光ファイバ42は反射光を集光して、集光ファイバ42の
他端に設けられた光電管43に反射光を導く。光電管43は
反射光を電気信号に変換するものであり、その出力を反
射光読込手段7に与える。なお、第10図に示す反射光読
込手段7,平均値・標準偏差計算手段9,しきい値設定手段
10,二値化手段11,出力手段12,キーボード13および同期
合わせ手段14の機能は前述の第1実施例と同じである。
連続状物体1は機械的にX方向へ送り速度1m/minで連続
的にY方向に駆動されるが、その駆動速度と反射光の読
込開始を同期させるために、フォトダイオード44が設け
られている。また、連続状物体1のY方向への送り速度
が検知するためにロータリエンコーダ45が設けられる。
このロータリエンコーダ45の出力は画像処理手段46に与
えられる。
上述のごとく、レーザ光を6面ポリゴンミラー41によっ
て連続的に連続状物体1の幅方向に順次走査しかつ連続
状物体1をY方向に連続的に移動させることによって、
レーザ光は第11図に示すごとく、斜め方向に走査される
ことになる。なお、この実施例では、レーザ光のスポッ
トは100μmφに選ばれ、走査されるレーザ光の間隔は1
00μmとなるように選ばれる。
上述のごとく、6面ポリゴンミラー41によってレーザ光
をX方向に順次走査しかつ連続状物体1をY方向に移動
させることによって、走査されたレーザ光は集光ファイ
バ42によって集光され、光電管43に導かれる。そして、
光電管43の出力は反射光読込手段7に与えられてその受
光出力の光量レベルが読込まれる。そして、前述の第1
実施例と同様にして、X方向の位置が同一のY方向の各
サンプル点の平均値と標準偏差が求められ、その平均値
と標準偏差とに基づいてしきい値が設定され、二値化手
段11によって二値化される。そして、画像処理手段46に
よって画像処理され、出力手段に欠点情報が出力され
る。
第12図はこの発明の第2実施例の具体的なブロック図で
あり、第13図は第12図に示すRAMのメモリエリアを示す
図である。
次に、第12図および第13図を参照して、この発明の第2
実施例の具体的な構成について説明する。前述の第10図
に示した同期用のフォトダイオード44の出力は演算増幅
器51に与えられて増幅され、コンパレータ52によって予
め定めるしきい値と比較される。コンパレータ52の出力
は同期用パルス1として同期用パルス発生器53に与えら
れる。同期用パルス発生器53は同期用パルス1に同期し
た同期用パルス2を発生するものである。同期用パルス
発生器53によって発生された同期用パルス2はプリプロ
セッサ60に与えられる。また、同期用パルス2はパルス
カウンタ56に与えられて計算され、その計数値もプリプ
ロセッサ60に与えられる。
さらに、第10図に示した光電管43の出力は演算増幅器54
によって増幅され、A/Dコンバータ55によってディジタ
ル信号に変換され、反射光の光量データとしてプリプロ
セッサ60に与えられる。プリプロセッサ60はCPU61とイ
ンプットポート62とアウトプットポート63と二値画像メ
モリ64とRAM66とROM67とを含む。インプットポート62は
同期用パルス2とパルスカウンタ56の計数値と光量デー
タをCPU61に与えるものである。アウトプットポート63
はCPU61から出力される欠点検出信号と初期設定終了信
号とをホストプロセッサ70に与える。
二値画像メモリ64は前述の第7図に示した第1実施例の
二値画像メモリ266と同様にして、欠点であるか否かを
示す二値化情報を記憶するものであり、デュアルポート
メモリによって構成されており、プリプロセッサ60のCP
U61とホストプロセッサ70のCPU71の両方からアクセス可
能に構成されている。RAM66は第13図(a)に示すよう
に、メモリ領域661ないし663を含む。メモリ領域661は
X方向の各列におけるY方向の光量データの総和Σxij
を記憶するものである。メモリ領域662はX方向の各列
のY方向における(xij)2の総和を記憶するものである。
メモリ領域663はY方向の各サンプル点の光量データを
取込んだ回数Ciを記憶する。
ROM67はCPU61が動作するのに必要なプログラムを予め記
憶している。ホストプロセッサ70はCPU71とインプット
ポート72とアウトプットポート73とキーボード74と表示
器75とRAM76とROM77とを含んで構成される。このホスト
プロセッサ70はプリプロセッサ60の管理や、検出装置の
スタート,ストップの管理や、ライン速度の管理などを
行なうものである。インプットポート72にはプリプロセ
ッサ60から欠点検出信号と初期設定終了信号が与えられ
る。また、ロータリエンコーダ45の出力はパルス計数器
57によって計数され、ライン速度信号としてインプット
ポート72に与えられる。また、CPU71からアウトプット
ポート73を介してプリプロセッサ60のCPU61に初期しき
い値設定出力やコントロール信号が与えられる。CPU71
には、キーボード74と表示器75とRAM76とROM77が接続さ
れている。キーボード74は前述の第1実施例と同様にし
て、しきい値や連続状物体1のY方向への移動速度など
を設定するものである。表示器75はたとえばCRTディス
プレイなどが用いられ、欠点情報などを表示する。RAM7
6は各種データを記憶し、ROM77はCPU71が動作するのに
必要なプログラムを予め記憶してしている。
第14図はこの発明の第2実施例の具体的な動作を説明す
るためのタイミング図であり、第15図ないし第18図は同
じく動作を説明するためのフロー図であり、特に、第15
図は信号処理ルーチンを示し、第16図はデータ取込ルー
チンを示し、第17図はモニタルーチンを示し、第18図は
画像処理ルーチンを示す。
次に、第12図ないし第18図を参照して、この発明の第2
実施例の具体的な動作について説明する。この第2実施
例では、同期用パルス2の割込によってデータ取込ルー
チンが呼出されない限り、信号処理ルーチンが動作して
いる。まず、プロプロセッサ60のCPU61は初期しきい値
の設定であるか否かを判別する。最初の状態において
は、しきい値である上限値xi maxおよび下限値xi min
設定されていないので、しきい値の設定を行なう。すな
わち、メモリ領域661ないし663のΣxij,Σ(xij)2およ
びCiをそれぞれクリアする。そして、Y方向に256個の
光量データを取込んでCi≧256になったか否かを判別す
る。
Ciが256よりも小さいとき、すなわちY方向に256個の光
量データを取込んでいない場合には、すべて取込むまで
待機し、256個の光量データを取込んだことを判別する
と、前述の演算式に従って、平均値iと標準偏差σi
求める。そして、上限値xi maxと下限値xi minを前述の
演算式に従って演算する。さらに、水平方向座標iを+
1し、i<256であるか否かを判別する。X方向座標i
が256以下であれば、X方向の次のサンプル点と同一の
Y方向の各サンプル点の平均値iと標準偏差σiと上限
値xi maxと下限値xi minをそれぞれ演算する。この動作
を繰返し、X座標iが256個目と同一のY方向における
各サンプル点の平均値i,標準偏差σi,上限値x
i max,下限値xi minをそれぞれ演算すると、ホストプ
ロセッサ70に対して初期設定終了信号を送り、初期状態
に戻る。
次に、プリプロセッサ60のCPU61は初期しきい値の設定
が終了したことを判別し、Ciが256になっていることを
判別すると、再びX方向の各座標iと同一のY方向の各
座標j=1〜256の各点の光量データの平均値i,標準
偏差σi,上限値xi max,下限値xi minをそれぞれ演算
する。すなわち、信号処理ルーチンにおいては、データ
取込ルーチンの割込がかからない間、常時しきい値を更
新する。そして、メモリ領域661ないし663のΣxij,Σ
(xij)2,Ciをクリアし、X座標iを+1して初期状態に
戻る。この動作を繰返すことによって、しきい値が常時
更新される。
次に、レーザビームが連続状物体1の右端まで走査され
たとき、フォトダイオード44がそのレーザ光を検知す
る。フォトダイオード44の受光出力は演算増幅器51で増
幅され、コンパレータ52によって所定のレベルを有して
いるか否かが比較される。その比較出力は第14図(b)
に示す同期用パルス1として同期用パルス発生器53に与
えられる。応じて、同期用パルス発生器53は第14図
(c)に示す同期用パルス2を発生してプリプロセッサ
60に与える。応じて、プリプロセッサ60のCPU61は第16
図に示すデータ取込ルーチンに進む。
このとき、光電管43は反射光を検出し、第14図(d)に
示す受光出力が演算増幅器54によって増幅され、A/Dコ
ンバータ55によってディジタル化されて第14図(d)に
示す光量データがプリプロセッサ60に与えられる。プリ
プロセッサ60のCPU61は光量データxijを取込み、各Y方
向におけるサンプル点の光量データの総和Σxijを求め
る。すなわち、RAM66の別のメモリ領域に記憶されてい
る直前の光量データの和Σxijに、新たに取込んだxij
加算して、光量データの総和Σxijを求めてメモリ領域6
61に記憶する。さらに、CPU61はRAM66の別のメモリ領域
に記憶されているΣ(xij)2に、新たに取込んだ(xij)2
加算し、Σ(xij)2を求めてメモリ領域662に記憶する。
さらに、Y方向に取込んだ光量データの回数を+1して
Ciをメモリ領域663に記憶させる。
次に、CPU61は取込んだ光量データxijが上限値xi max
下限値xi minの範囲内にあるか否かを判別し、範囲内に
あれば取込んだ光量データに対応するサンプル点が正常
であると判別し、二値画像メモリ64に二値化データbij
=0を記憶する。もし範囲外であれば、欠点部であると
判断し、二値化データbij=1にして二値画像メモリ64
に記憶させる。そして、ホストプロセッサ70に対して、
欠点検出信号を送出して信号処理ルーチンにリターンす
る。
次に、ホストプロセッサ70の動作について説明する。ホ
ストプロセッサ70のCPU71は常時第17図に示すモニタル
ーチンを実行している。すなわち、CPU71はロータリエ
ンコーダ45の出力を計数するパルス計数器57から与えら
れるライン速度信号をモニタし、ライン速度モニタを終
了すると、プリプロセッサ60から与えられる欠点検出信
号のモニタを行なう。欠点検出信号が与えられていなけ
れば、CPU71はキーボード74からの入力および表示器75
の出力をモニタしている。この動作を終了するまで繰返
し行なう。
プリプロセッサ60からホストプロセッサ70に欠点検出信
号が与えられると、CPU71は第18図に示す画像処理ルー
チンの割込動作に進む。すなわち、CPU71はプリプロセ
ッサ60から与えられる欠点検出信号に基づいて、欠点の
数を計数する。そして、欠点検出信号と各サンプル点の
面積とに基づいて、欠点の面積を計算し、格づけを行な
う。すなわち、欠点の面積が予め定める面積よりも少な
ければ、連続状物体1が1級品であると格づけし、それ
以下であれば2級品であると格づけする。そして、CPU7
1は表示器75に欠点数や欠点面積や格づけをそれぞれ表
示させるとともに、アウトプットポート73から欠点情報
を出力して、再びモニタルーチンにリターンする。
上述のごとく、この第2実施例によれば、常時しきい値
を更新するようにしたので、より正確に欠点を検出する
ことができる。
また、上述の第2実施例では、送り速度を検知するため
に、ロータリエンコーダ45を設けるようにしたが、連続
状物体1のY方向への移動速度が一定の場合には、ロー
タリエンコーダ45を省略し、ライン速度のモニタを省略
してもよい。
なお、上述の実施例では、6面ポリゴンミラー41によっ
てレーザ光をX方向に走査し、XYテーブルをY方向に駆
動するようにしたが、6面ポリゴンミラー41をY方向に
駆動するようにしてもよい。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、連続状物体の表面上
をビーム状の光で走査し、その反射光を検出し、幅方向
の位置が同一の長手方向に沿うサンプリング点における
光量データの平均値を求め、その平均値と各サンプル点
との偏差が予め定める範囲内であるか否かを判別し、そ
の範囲を越えるサンプル点が欠点であると判別するよう
にしたので、連続状物体の欠点検出を高精度かつ安定に
行なうことができる。しかも、従来人手を必要とした微
妙なしきい値の設定を不要にできる。さらに相対的な変
化量で安定しているため、人間の目に近い検出特性を持
つことができる。さらに、光源のゆらぎなどによる誤っ
た検出を低減でき、長手方向に筋や溝がある連続状物体
や横方向に色,表面粗さ,光沢の異なるものであって
も、検出精度の低下をほとんど生じない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1実施例の概念を説明するための
図である。第2図はこの発明の第1実施例によるサンプ
ルの走査方法を説明するための図である。第3図はこの
発明によって表面の欠点を検出可能なサンプルの断面図
である。第4図はこの発明の第1実施例の概略ブロック
図である。第5図,第6図および第7図は第4図に示し
たRAMに含まれる各種メモリの領域を示す図である。第
8図および第9図はこの発明の第1実施例の動作を説明
するためのフロー図であって、特に、第8図はデータ取
込ルーチンを示し、第9図はデータ処理ルーチンを示
す。第10図はこの発明の第2実施例の概念を説明するた
めの図である。第11図はこの発明の第2実施例によるサ
ンプルの走査方法を説明するための図である。第12図は
この発明の第2実施例の概略ブロック図である。第13図
は第12図に示したRAMのメモリ領域を示す図である。第1
4図はこの発明の第2実施例の動作を説明するためのタ
イミング図である。第15図ないし第18図はこの発明の第
2実施例の動作を説明するためのフロー図であって、特
に、第15図は信号処理ルーチンを示し、第16図はデータ
取込ルーチンを示し、第17図はモニタルーチンを示し、
第18図は画像処理ルーチンを示す。第19図ないし第21図
は従来の連続状物体の表面の欠点を検出する方法を説明
するための図である。 図において、1は連続状物体、2,3はステッピングモー
タ、4はレーザ光源、5は集光レンズ、6、44はフォト
ダイオード、7は反射光検出手段、8は反射光読込手
段、9は平均値・標準偏差計算手段、10はしきい値設定
手段、11は二値化手段、12は出力手段、13はキーボー
ド、14は同期合わせ手段、15はサンプル送り手段、18,5
1,54は演算増幅器、19,55はA/Dコンバータ、20はマイク
ロプロセッサ、21,61,71はCPU、22,62,72はインプット
ポート、23,63,73はアウトプットポート、24,74はキー
ボード、25、75は表示器、26,66,76はRAM、27,67,77はR
OM、30はXYテーブル駆動手段、41は6面ポリゴンミラ
ー、42は集光ファイバ、43は光電管、45はロータリエン
コーダ、46は画像処理手段、52はコンパレータ、53は同
期用パルス発生器、56はパルスカウンタ、57はパルス計
数器を示す。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ある幅を有しかつ断面が均一な長手方向に
    連続する連続状物体の表面の凹凸状の欠点を検出する検
    出装置であって、 前記連続状物体の表面上にビーム状の光を照射する光
    源、 前記光源からのビーム状の光が前記連続状物体の幅方向
    に順次走査しかつ前記ビーム状の光と前記連続状物体の
    いずれか一方が長手方向に向けて移動するように、前記
    光源と前記連続状物体のいずれか一方を駆動する駆動手
    段、 前記連続状物体の表面で反射した反射光の光量を検出す
    る受光手段、 前記受光手段の受光出力をディジタル信号に変換するA
    −D変換手段、 前記A−D手段の出力を光量データとして所定のサンプ
    ル点ごとに記憶する記憶手段、および 前記記憶手段に記憶されている各サンプル点ごとの光量
    データのうち、幅方向の位置が同一である長手方向の各
    サンプル点の光量データの平均値を求め、その平均値と
    前記各同一サンプル点との偏差が予め定める範囲内であ
    るか否かを判別し、偏差が前記予め定める範囲を越える
    サンプル点が欠点であると判別する判別手段を備えた、
    連続状物体の欠点検出装置。
  2. 【請求項2】前記駆動手段は、 前記連続状物体を順次幅方向に移動させるための第1の
    駆動手段と、 前記連続状物体を長手方向に移動させるための第2の駆
    動手段とを含む、特許請求の範囲第1項記載の連続状物
    体の欠点検出装置。
  3. 【請求項3】前記駆動手段は、 前記光源からのビーム状の光を前記連続状物体の幅方向
    に順次走査するための光ビーム走査手段と、 前記連続状物体を長手方向に移動させるための連続状物
    体駆動手段とを含む、特許請求の範囲第1項記載の連続
    状物体の欠点検出装置。
  4. 【請求項4】前記駆動手段は、前記ビーム状の光が前記
    幅方向に走査しながら長手方向に移動するように前記光
    源を駆動するための光源駆動手段を含む、特許請求の範
    囲第1項記載の連続状物体の欠点検出装置。
  5. 【請求項5】前記判別手段は、 前記記憶手段に記憶されている各サンプル点ごとの光量
    データに基づいて、長手方向に沿う幅方向の同一サンプ
    ル点の光量データを加算し、サンプル点の数で除算する
    ことによって平均値を演算する平均値演算手段と、 前記平均値演算手段によって演算された平均値に基づい
    て標準偏差を演算する標準偏差演算手段と、 前記標準偏差演算手段によって演算された標準偏差と前
    記平均値とに基づいて許容上限値と許容下限値とを演算
    する許容値演算手段と、 前記記憶手段に記憶されている各サンプル点の光量デー
    タが前記許容上限値と前記許容下限値との範囲内である
    か否かに応じて、各サンプル点の光量データを二値化す
    る二値化手段とを含む、特許請求の範囲第1項に記載の
    連続状物体の欠点検出装置。
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