JPH0781981A - 樹脂連続供給装置 - Google Patents

樹脂連続供給装置

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JPH0781981A
JPH0781981A JP5247479A JP24747993A JPH0781981A JP H0781981 A JPH0781981 A JP H0781981A JP 5247479 A JP5247479 A JP 5247479A JP 24747993 A JP24747993 A JP 24747993A JP H0781981 A JPH0781981 A JP H0781981A
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JP
Japan
Prior art keywords
resin
container
valve
communication passage
liquid level
Prior art date
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Pending
Application number
JP5247479A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukinari Shirako
行成 白子
Naoki Hagino
直樹 萩野
Ryoji Suzuki
亮二 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Publication date
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  • Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
  • Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)
  • Surface Treatment Of Glass Fibres Or Filaments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 光ファイバの長尺化に対応していくらでも連
続的に樹脂を供給させる。 【構成】 主容器3に液面センサ8を付設しており、主
容器3内の樹脂が一定値まで低下すると、これを検出す
るようになっている。また、開容器1と閉容器2との間
には第1弁12が、また閉容器2と主容器3との間には
第2弁22が設けられており、これらの弁を開放する
と、自重により閉容器1内の樹脂が閉容器2内へ、また
開容器2内の樹脂が主容器3内へ送り出され、絶えるこ
となく樹脂供給が行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、母材から線引きされ
てきた光ファイバに樹脂をコーティングする被覆装置に
対し、特に前記樹脂の連続供給を行う樹脂連続供給装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】線引きされた後の光ファイバに所定の樹
脂をコーティングするため、例えば図7に示すような連
続樹脂供給装置が開発されている。即ち、この連続樹脂
供給装置は、加圧されたタンク100内に樹脂101を
貯えた一対の樹脂タンク102A,102Bと、これら
の樹脂タンク102A,102Bと被覆装置103とを
つなぐ主連結管104と副連結管104A,104Bと
の合流部分に設けた三方弁105と、各樹脂タンク10
2A,102B毎に設けたエアー排気口107A,10
7Bの開閉を行う二方弁106A,106Bとを備えて
いる。そして、この樹脂供給装置は、一方側の樹脂タン
ク102A内の樹脂が空に近づくと、他方側の樹脂タン
ク102Bと交換させるため、三方弁105を操作して
一方の副連結管104Aから他方の副連結管104Bへ
主連結管104との連結路を切替えると共に、切替えた
他方の樹脂タンク102Bを高圧にしてこのタンク側か
ら樹脂を新たに供給させるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このタンク
の交換の際には、新しく供給する方の二方弁106Bを
開放して連結管内のエアーを排気させるようになってい
るが、このエアー抜きを行っても、副連結管104B、
つまり図7においてSで示す管内にあるエアーは排気さ
せることができず、そのまま主連結管104を通り被覆
装置103側へ送り出されてしまう。その結果、光ファ
イバには、樹脂が一部コーティングされぬ部分が発生
し、部分的に不良品となるため、光ファイバの長尺化に
対応できない等の不都合を生じている。そこで、この発
明は、上記した欠点に鑑み、光ファイバの長尺化に対応
していくらでも連続的に樹脂を供給させることができる
樹脂連続供給装置を提供することを目的とするものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】即ち、この発明は、線材
に樹脂をコーティングする被覆装置に向けて前記樹脂の
連続供給を行う樹脂連続供給装置であって、下方に延出
する第1連通路に設けた第1弁の開放によって排出され
る樹脂を収容した開容器と、前記第1連通路を介して前
記開容器と連通すると共に、下方に延出する第2連通路
に設けた第2弁の開放によって排出される樹脂を収容
し、かつ、大気の流入が遮断された閉容器と、前記第2
連通路を介して前記閉容器と連通すると共に、連結路を
介して前記被覆装置と連結され、かつ、前記閉容器との
間を連通し加圧気体の流通を図る通気路に第3弁を備
え、常時加圧される主容器と、前記主容器内の樹脂の収
容量が減少しその樹脂の液面が一定以下に低下するとこ
れを検出する液面センサとを備えたものである。
【0005】
【作用】この発明では、主容器に付設した液面センサに
よって主容器内の樹脂が一定値まで低下した(或は空状
態に近づいた)ことを検出すると、開容器内に補給用の
樹脂を投入すると共に、第1〜第3弁の開閉動作を適宜
の順序で行うことにより、主容器内を加圧状態に保持さ
せたまま、かつ、樹脂を被覆装置に連続供給させなが
ら、主容器内へ樹脂の補給が行える。
【0006】
【実施例】以下この発明の一実施例について添付図面を
参照しながら説明する。図1はこの発明に係る樹脂連続
供給装置を示す概略構成図である。この樹脂連続供給装
置は、開容器(以下第1容器とよぶ)1と、閉容器(以
下第2容器とよぶ)2及び主容器(以下第3容器とよ
ぶ)3とを備えていると共に、第1容器1及び第2容器
2から夫々下方に延在して第2容器及び第3容器3と連
通し、樹脂が通過する第1連通路11及び第2連通路2
1には、夫々第1弁12及び第2弁22が設けられてい
る。また、第2容器2と第3容器3とを気密に連通し加
圧用の適宜のガスが通過する通気路31には第3弁32
が設けられている。なお、図中符号4は光ファイバ5に
樹脂をコーティングさせる被覆装置のダイスニップル、
6は第3容器からダイスニップル4に向けて樹脂を送り
出す連結路を示すものである。また、図中符号7は第1
容器3内の加圧気体の急激な圧力降下を避けるために設
けてある絞り弁を示すものである。
【0007】第1容器1は、第2容器2や第3容器3と
は異なり上部が開口されて常圧(大気圧)状態となって
おり、第3容器3内の樹脂の残量低下の際にはこの第1
容器1から樹脂を補給するようになっているが、この樹
脂補給作業者が直接手作業で行っても良いし、機械的に
行ってもよい。なお、第2容器2及び第3容器3には、
夫々蓋が取付けられて気密状態を保持できるようになっ
ている。第1連通路11に設けた第1弁12は、第2弁
22及び第3弁32と同様に二方弁が使用されており、
普段は開いているが(常開)、第3弁32が開状態のと
きにはこの第1弁12が必ず閉じて第3容器3を常時加
圧状態に保持するようになっている。第2弁22は、第
2容器2から第3容器3へ樹脂を送出させるときのみ開
放し、普段は閉じて(常閉)第3容器3を常時加圧状態
に保持させている。なお、第3弁32も同様の理由から
普段は閉じており(常閉)、第2容器から第3容器へ樹
脂を送出させるときのみ開くようになっている。
【0008】第3容器3は、ダイスニップル4へ樹脂を
常に一定量ずつ送出させるべく加圧気体を送気路33を
介して送り込むようになっており、レギュレータ34に
よって第3容器3の内圧を一定に調整させるように構成
されている。なお、この第3容器3には、この容器3内
の樹脂残量が少なくなり、一定値まで液面が低下すると
これを検出して電気的信号を出力する液面センサ8が付
設されている。なお、この液面センサには超音波式や静
電容量式等の種々のタイプが存在するが、樹脂の種類に
応じて適宜選択するものである。また、この実施例では
液面センサ8からの出力信号は、ランプ若しくはブザー
等の適宜の警告手段を作動させる制御部へ入力するよう
になっており、これによって作動するランプやブザーに
より作業者が樹脂を補給すると共に、第1〜第3弁の開
閉動作を行うようになっている。なお、これらの動作を
全自動で行わせるため、第1〜第3弁を電磁弁で構成す
ると共に、第1容器への樹脂の投入作業を電気的に行う
ように構成し、かつ、これらの作業動作を記憶部に記憶
させておくことにより、コンピュータを用いて自動化さ
せることも勿論可能である。
【0009】次に、この実施例に係る樹脂連続供給装置
の取扱(操作)方法について図6のフローチャートに沿
って説明する。図1に示すように、第3容器3から樹脂
を常時定量ずつ押出しながら、ダイスニップル4に向け
て樹脂の供給を行っていくにつれ、第3容器3内の樹脂
が徐々に減少する(第1ステップS1 )。そして図2に
示す如く、第3容器3内の樹脂液面が一定値以下に低下
すると、液面センサ8がこれを検出して警告手段(ラン
プ若しくはブザー等)を作動させる(第2ステップ
2 )。樹脂の残量不足を検出した作業者は、第1容器
1内へ適正量の樹脂を投入する(第3ステップS3 )。
これにより、図2に示す如く、常開されている第1弁1
2を通り、樹脂が自重で第2容器2内へ送り出されてい
く。
【0010】次に、図3に示すように、第1弁12を閉
じると共に第3弁32を開き、第2容器2内の気圧を第
3容器3内と同一気圧に調整する(第4ステップ
4 )。さらに、第2弁22を開くと、図4に示すよう
に第2容器2内から第3容器3内へ樹脂が自重で送り出
されていく(第5ステップS5 )。このようにして、第
3容器3内へ樹脂を送り出していき、適正量まで送り込
む(第6ステップS6 )。これによって第3容器3内へ
の樹脂の補給動作が完了する。次に、次回の補給動作に
備えるべく、図5に示す如く、第2弁22及び第3弁3
2を閉じる(第7ステップS7 )。この後、第1弁12
を開いて図1の状態に戻し、次にいつでも樹脂の補給が
行えるように初期状態に設定しておく(第8ステップS
8 )。これにより、一連の樹脂補給作業が完了する(第
9ステップS9 )。なお、第1ステップS1 にて行われ
ている樹脂のダイスニップル4への供給動作は、第3容
器3内が常時一定圧に維持されているから樹脂補給作業
中、つまり第2ステップS2 〜第9ステップS9 までの
間も勿論絶えることなく継続させることができるのであ
る。
【0011】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば、主容器に付設した液面センサによって主容器内の
樹脂が一定値まで低下した(或は空状態に近づいた)こ
とを検出すると、開容器内に補給用の樹脂を投入すると
共に、第1〜第3弁の開閉動作を適宜行うことにより、
主容器内を加圧状態に保持させたまま、かつ、樹脂を被
覆装置に連続供給させながら、主容器内へ樹脂の補給が
行えるので、被覆装置へ樹脂を連続供給させながら、つ
まり樹脂供給を中断させることなく樹脂の補給が行え
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る樹脂連続供給装置を示す概略構
成図。
【図2】同装置における一連の樹脂補給作業を示す説明
図。
【図3】同装置における一連の樹脂補給作業を示す説明
図。
【図4】同装置における一連の樹脂補給作業を示す説明
図。
【図5】同装置における一連の樹脂補給作業を示す説明
図。
【図6】樹脂補給作業の流れを示すフローチャート。
【図7】従来の連続樹脂供給装置を示す概略構成図。
【符号の説明】
1 開容器(第1容器) 2 閉容器(第2容器) 3 主容器(第3容器) 4 ダイスニップル(被覆装置) 5 光ファイバ 6 連結路 8 液面センサ 12 第1弁 22 第2弁 31 通気路 32 第3弁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 線材に樹脂をコーティングする被覆装置
    に向けて前記樹脂の連続供給を行う樹脂連続供給装置で
    あって、 下方に延出する第1連通路に設けた第1弁の開放によっ
    て排出される樹脂を収容した開容器と、 前記第1連通路を介して前記開容器と連通すると共に、
    下方に延出する第2連通路に設けた第2弁の開放によっ
    て排出される樹脂を収容し、かつ、大気の流入が遮断さ
    れた閉容器と、 前記第2連通路を介して前記閉容器と連通すると共に、
    連結路を介して前記被覆装置と連結され、かつ、前記閉
    容器との間を連通し加圧気体の流通を図る通気路に第3
    弁を備え、常時加圧される主容器と、 前記主容器内の樹脂の収容量が減少しその樹脂の液面が
    一定以下に低下するとこれを検出する液面センサとを備
    えたことを特徴とする樹脂連続供給装置。
JP5247479A 1993-09-08 1993-09-08 樹脂連続供給装置 Pending JPH0781981A (ja)

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JP5247479A JPH0781981A (ja) 1993-09-08 1993-09-08 樹脂連続供給装置

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ID=17164075

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JP5247479A Pending JPH0781981A (ja) 1993-09-08 1993-09-08 樹脂連続供給装置

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