JPH0782139A - 減少された浴槽リング、改善されたマイルドさおよび良好な泡用の所定の脂肪酸石鹸と合成界面活性剤とを有する改良パーソナルクレンジングフリーザー固形物 - Google Patents
減少された浴槽リング、改善されたマイルドさおよび良好な泡用の所定の脂肪酸石鹸と合成界面活性剤とを有する改良パーソナルクレンジングフリーザー固形物Info
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- JPH0782139A JPH0782139A JP22313493A JP22313493A JPH0782139A JP H0782139 A JPH0782139 A JP H0782139A JP 22313493 A JP22313493 A JP 22313493A JP 22313493 A JP22313493 A JP 22313493A JP H0782139 A JPH0782139 A JP H0782139A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【構成】 所定の飽和C14〜C18脂肪酸石鹸と起泡性合
成界面活性剤とを含む改良フリーザー固形石鹸。 【効果】 この固形物は、許容可能な起泡性/泡立特性
を維持しながら、減少された浴槽リング並びに改善され
たマイルドさを有する。
成界面活性剤とを含む改良フリーザー固形石鹸。 【効果】 この固形物は、許容可能な起泡性/泡立特性
を維持しながら、減少された浴槽リング並びに改善され
たマイルドさを有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フリーザーパーソナル
クレンジング固形石鹸に関する。
クレンジング固形石鹸に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】本発
明は、米国特許第3,835,058号明細書に開示の
一般的な種類の「フリーザー」固形物法を使用して石鹸
から製造されるパーソナルクレンジング固形石鹸に関す
る。これらの固形物は、「フリーザー固形物」と呼ばれ
且つ前記米国特許第3,835,058号明細書はフリ
ーザー固形石鹸法を教示している。前記米国特許第3,
835,058号明細書に記載のフリーザー固形物およ
びここに開示の現代の標準フリーザー固形物は、悪い浴
槽リング(bathtub ring)(BTR)を有する。
明は、米国特許第3,835,058号明細書に開示の
一般的な種類の「フリーザー」固形物法を使用して石鹸
から製造されるパーソナルクレンジング固形石鹸に関す
る。これらの固形物は、「フリーザー固形物」と呼ばれ
且つ前記米国特許第3,835,058号明細書はフリ
ーザー固形石鹸法を教示している。前記米国特許第3,
835,058号明細書に記載のフリーザー固形物およ
びここに開示の現代の標準フリーザー固形物は、悪い浴
槽リング(bathtub ring)(BTR)を有する。
【0003】石鹸固形物は、硬水(硬水はCaCO3 ま
たはCaCl2 としてカルシウムを含有する水と定義さ
れる)中で洗濯し且つ可溶化する時に、浴槽またはシャ
ワーエンクロージャーの壁上にカルシウム石鹸を生成す
る。浴槽リング(BTR)と呼ばれるこの膜は、浄化す
ることが困難であり且つそれゆえ生成を防止することが
望ましい。不溶性カルシウム石鹸(BTR)を生成しな
いか分散し且つシャワーまたは浴エンクロージャー上に
付着させないようにしようとするパーソナルクレンジン
グ製品は、消費者に好ましいと考えられている。
たはCaCl2 としてカルシウムを含有する水と定義さ
れる)中で洗濯し且つ可溶化する時に、浴槽またはシャ
ワーエンクロージャーの壁上にカルシウム石鹸を生成す
る。浴槽リング(BTR)と呼ばれるこの膜は、浄化す
ることが困難であり且つそれゆえ生成を防止することが
望ましい。不溶性カルシウム石鹸(BTR)を生成しな
いか分散し且つシャワーまたは浴エンクロージャー上に
付着させないようにしようとするパーソナルクレンジン
グ製品は、消費者に好ましいと考えられている。
【0004】フリーザー固形物法は、透明枠練り固形物
法とは区別される。日本特許第J57030−798号
は、石鹸成分を構成する脂肪酸がミリスチン酸、パルミ
チン酸、ステアリン酸である透明固体「枠練り]または
「成形」石鹸を開示している。石鹸成分を構成する脂肪
酸の少なくとも90重量%がミリスチン酸、パルミチン
酸、およびステアリン酸である透明石鹸は、記載されて
いる。製品は、良好な起泡性および凝固性、良好な貯蔵
安定性およびヒトの皮膚に対する低い刺激効果を有する
透明固体石鹸と報告されている。Jap.第J5 7030
−798号に例証された方法および透明固形石鹸組成物
は、合成界面活性剤を含有していないらしく且つ透明で
はないフリーザー固形物とは区別されると信じられる。
法とは区別される。日本特許第J57030−798号
は、石鹸成分を構成する脂肪酸がミリスチン酸、パルミ
チン酸、ステアリン酸である透明固体「枠練り]または
「成形」石鹸を開示している。石鹸成分を構成する脂肪
酸の少なくとも90重量%がミリスチン酸、パルミチン
酸、およびステアリン酸である透明石鹸は、記載されて
いる。製品は、良好な起泡性および凝固性、良好な貯蔵
安定性およびヒトの皮膚に対する低い刺激効果を有する
透明固体石鹸と報告されている。Jap.第J5 7030
−798号に例証された方法および透明固形石鹸組成物
は、合成界面活性剤を含有していないらしく且つ透明で
はないフリーザー固形物とは区別されると信じられる。
【0005】非スミア「機械練り」洗剤固形物〔その少
なくとも75重量%は本質上(1)交互の湿潤と乾燥と
の条件化で不当には加水分解しない陰イオン有機硫酸反
応生成物の通常固体の洗剤塩約15%〜約55%(前記
塩はナトリウム塩およびカリウム塩からなる群から選ば
れ且つ前記陰イオン有機硫酸反応生成物はアルキルグリ
セリルエーテルスルホネート少なくとも50%を含有
し、その約10%〜約30%のアルキルグリセリルエー
テルスルホネートはアルキルジグリセリルエーテルスル
ホネートであり、アルキル基は約10〜約20個の炭素
原子を有する)、(2)炭素数約10〜約18の脂肪酸
の水溶性石鹸約5%〜約50%、および(3)炭素数約
10〜約18の脂肪酸の沈殿したてのカルシウム石鹸、
炭素数約10〜約18の脂肪酸の沈殿したてのマグネシ
ウム石鹸、デンプン、石鹸の機械練りで遭遇する条件下
で塑性になるであろう通常固体のロウ状物質およびそれ
らの混合物からなる群から選ばれるバインダー物質約2
0%〜約70%からなる〕についての米国特許第2,9
88,511号明細書。フリーザー石鹸固形物は、機械
練り石鹸固形物とは区別される。
なくとも75重量%は本質上(1)交互の湿潤と乾燥と
の条件化で不当には加水分解しない陰イオン有機硫酸反
応生成物の通常固体の洗剤塩約15%〜約55%(前記
塩はナトリウム塩およびカリウム塩からなる群から選ば
れ且つ前記陰イオン有機硫酸反応生成物はアルキルグリ
セリルエーテルスルホネート少なくとも50%を含有
し、その約10%〜約30%のアルキルグリセリルエー
テルスルホネートはアルキルジグリセリルエーテルスル
ホネートであり、アルキル基は約10〜約20個の炭素
原子を有する)、(2)炭素数約10〜約18の脂肪酸
の水溶性石鹸約5%〜約50%、および(3)炭素数約
10〜約18の脂肪酸の沈殿したてのカルシウム石鹸、
炭素数約10〜約18の脂肪酸の沈殿したてのマグネシ
ウム石鹸、デンプン、石鹸の機械練りで遭遇する条件下
で塑性になるであろう通常固体のロウ状物質およびそれ
らの混合物からなる群から選ばれるバインダー物質約2
0%〜約70%からなる〕についての米国特許第2,9
88,511号明細書。フリーザー石鹸固形物は、機械
練り石鹸固形物とは区別される。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、減少さ
れた浴槽リングを有するマイルドな良好な起泡性フリー
ザー固形石鹸を提供することにある。
れた浴槽リングを有するマイルドな良好な起泡性フリー
ザー固形石鹸を提供することにある。
【0007】別の目的は、減少された浴槽リングを有し
且つマイルドでもあるフリーザー固形石鹸を提供するこ
とにある。
且つマイルドでもあるフリーザー固形石鹸を提供するこ
とにある。
【0008】本発明のなお別の目的は、マイルドさを損
傷せずに減少された浴槽リングを有する良好な起泡性フ
リーザー固形物を提供することにある。
傷せずに減少された浴槽リングを有する良好な起泡性フ
リーザー固形物を提供することにある。
【0009】なお別の目的は、加工可能であるこのよう
なフリーザー固形物を提供することにある。本発明の他
の目的は、下記開示に徴して明らかであろう。
なフリーザー固形物を提供することにある。本発明の他
の目的は、下記開示に徴して明らかであろう。
【0010】本発明は、所定の飽和C14〜C18脂肪酸石
鹸と、起泡性合成界面活性剤とを含む改良フリーザー固
形石鹸に関する。本発明の固形物は、許容可能な起泡性
/泡立特性を維持しながら減少された浴槽リング並びに
改善されたマイルドさを有する。
鹸と、起泡性合成界面活性剤とを含む改良フリーザー固
形石鹸に関する。本発明の固形物は、許容可能な起泡性
/泡立特性を維持しながら減少された浴槽リング並びに
改善されたマイルドさを有する。
【0011】本発明は、所定の飽和C14〜C18脂肪酸石
鹸と、起泡性合成界面活性剤とを含む減少された浴槽リ
ングを有する改良フリーザー固形石鹸に関する。
鹸と、起泡性合成界面活性剤とを含む減少された浴槽リ
ングを有する改良フリーザー固形石鹸に関する。
【0012】このようなフリーザー固形石鹸は、前記米
国特許第3,835,058号明細書に一般に開示の方
法を使用して製造する。
国特許第3,835,058号明細書に一般に開示の方
法を使用して製造する。
【0013】本発明の固形物は、許容可能な泡立特性を
維持しながら、改善された浴槽リングおよびマイルドさ
を有する。
維持しながら、改善された浴槽リングおよびマイルドさ
を有する。
【0014】本発明は、広くは、 (I)固形物の約25〜約70重量%の石鹸〔該石鹸は
本質上ミリスチン酸石鹸、パルミチン酸石鹸、ステアリ
ン酸石鹸およびそれらの混合物からなる群から選ばれる
飽和脂肪酸石鹸からなり;前記石鹸対イオンはナトリウ
ム石鹸/カリウム石鹸(Na/K)からなる群から選ば
れ;前記Na/K石鹸は約100/0から約75/25
の%比率を有する(「100/0」なる記号はナトリウ
ム石鹸100%/K石鹸0%を意味する)〕; (II)前記固形物の約5〜約30重量%の起泡性合成界
面活性剤;および (III)前記固形物の約15〜約30重量%の水 を含み且つ前記石鹸および前記起泡性合成界面活性剤は
約5:1から約1:1、好ましくは約3:1から約1.
5:1の重量比を有することを特徴とする減少された浴
槽リングを有するマイルドな起泡性パーソナルクレンジ
ングフリーザー石鹸固形物と定義される。
本質上ミリスチン酸石鹸、パルミチン酸石鹸、ステアリ
ン酸石鹸およびそれらの混合物からなる群から選ばれる
飽和脂肪酸石鹸からなり;前記石鹸対イオンはナトリウ
ム石鹸/カリウム石鹸(Na/K)からなる群から選ば
れ;前記Na/K石鹸は約100/0から約75/25
の%比率を有する(「100/0」なる記号はナトリウ
ム石鹸100%/K石鹸0%を意味する)〕; (II)前記固形物の約5〜約30重量%の起泡性合成界
面活性剤;および (III)前記固形物の約15〜約30重量%の水 を含み且つ前記石鹸および前記起泡性合成界面活性剤は
約5:1から約1:1、好ましくは約3:1から約1.
5:1の重量比を有することを特徴とする減少された浴
槽リングを有するマイルドな起泡性パーソナルクレンジ
ングフリーザー石鹸固形物と定義される。
【0015】好ましい固形物は、 (I)固形物の約25または30〜約70重量%の全脂
肪酸石鹸(該全石鹸は(a)全脂肪酸石鹸の約75±3
%〜約100重量%の量のミリスチン酸石鹸、パルミチ
ン酸石鹸、ステアリン酸石鹸およびそれらの混合物から
なる群から選ばれる飽和脂肪酸石鹸;および(b)オレ
イン酸石鹸およびラウリン酸石鹸および本質上C8 、C
10、C18:2石鹸からなる群から選ばれるマイナー脂肪酸
石鹸およびそれらの混合物からなる群から選ばれる
「他」の石鹸0%〜約25%±3%(全石鹸の重量%)
を含み;前記石鹸対イオンはナトリウム石鹸およびカリ
ウム石鹸(Na/K)からなる群から選ばれ;前記Na
/K石鹸は約100/0から約75/25の%比率を有
し(「100/0」はNa石鹸100%およびK石鹸0
%を意味する)、前記オレイン酸石鹸量は固形物の0〜
約10重量%であり;且つ前記ラウリン酸石鹸は前記固
形物の0〜約10重量%であり;且つ前記マイナー(C
8 、C10、C18:2)石鹸量は前記固形物の0〜約5重量
%である);を含み、 (II)前記固形物の約5〜約30重量%のマイルドな起
泡性合成界面活性剤; (III)場合によって非還元糖約5%〜約30%; (IV)以下に開示の物質から選ばれる疎水性/親油性石
鹸固形物添加剤物質約0.2%〜約35%;および (V)前記固形物の約15〜約30重量%の水 を更に含み且つ前記全石鹸および前記起泡性合成界面活
性剤は約5:1から約1:1の比率を有することを特徴
とする減少された浴槽リングを有するマイルドな起泡性
パーソナルクレンジングフリーザー石鹸固形物と定義さ
れる。
肪酸石鹸(該全石鹸は(a)全脂肪酸石鹸の約75±3
%〜約100重量%の量のミリスチン酸石鹸、パルミチ
ン酸石鹸、ステアリン酸石鹸およびそれらの混合物から
なる群から選ばれる飽和脂肪酸石鹸;および(b)オレ
イン酸石鹸およびラウリン酸石鹸および本質上C8 、C
10、C18:2石鹸からなる群から選ばれるマイナー脂肪酸
石鹸およびそれらの混合物からなる群から選ばれる
「他」の石鹸0%〜約25%±3%(全石鹸の重量%)
を含み;前記石鹸対イオンはナトリウム石鹸およびカリ
ウム石鹸(Na/K)からなる群から選ばれ;前記Na
/K石鹸は約100/0から約75/25の%比率を有
し(「100/0」はNa石鹸100%およびK石鹸0
%を意味する)、前記オレイン酸石鹸量は固形物の0〜
約10重量%であり;且つ前記ラウリン酸石鹸は前記固
形物の0〜約10重量%であり;且つ前記マイナー(C
8 、C10、C18:2)石鹸量は前記固形物の0〜約5重量
%である);を含み、 (II)前記固形物の約5〜約30重量%のマイルドな起
泡性合成界面活性剤; (III)場合によって非還元糖約5%〜約30%; (IV)以下に開示の物質から選ばれる疎水性/親油性石
鹸固形物添加剤物質約0.2%〜約35%;および (V)前記固形物の約15〜約30重量%の水 を更に含み且つ前記全石鹸および前記起泡性合成界面活
性剤は約5:1から約1:1の比率を有することを特徴
とする減少された浴槽リングを有するマイルドな起泡性
パーソナルクレンジングフリーザー石鹸固形物と定義さ
れる。
【0016】所定の飽和脂肪酸石鹸および「他の石鹸」
の全石鹸量は、それぞれ約75%〜約100%、および
0%〜約25%である。各々の「他の石鹸」の量がここ
に定義のような「固形物の重量」の量の範囲内である限
りは、これらの量の末端(25%および75%)は、変
更可能である(±3%)。換言すれば、全石鹸の約25
重量%の他の石鹸は、全石鹸の26〜28重量%程度で
あることができるが、ラウリン酸石鹸の量は、固形物の
約10重量%を超えるべきではない。
の全石鹸量は、それぞれ約75%〜約100%、および
0%〜約25%である。各々の「他の石鹸」の量がここ
に定義のような「固形物の重量」の量の範囲内である限
りは、これらの量の末端(25%および75%)は、変
更可能である(±3%)。換言すれば、全石鹸の約25
重量%の他の石鹸は、全石鹸の26〜28重量%程度で
あることができるが、ラウリン酸石鹸の量は、固形物の
約10重量%を超えるべきではない。
【0017】ここの定義に鑑みて、より好ましい低BT
R形成性のマイルドな起泡性パーソナルクレンジングフ
リーザー石鹸固形物は、明らかであろう。
R形成性のマイルドな起泡性パーソナルクレンジングフ
リーザー石鹸固形物は、明らかであろう。
【0018】若干の好ましい固形物は、1990年11
月26日出願の米国特許出願第07/617,827号
明細書「中和カルボン酸の硬質なかみ合わせメッシュで
作られた成形固体」に開示の実質量の石鹸構造物を有す
ることができる。このような固形物は、濡れた石鹸皿類
中で放置する時に形成されるスミアを余り有していない
ことができる。このような固形物は、中和カルボン酸、
即ち、ここで定義の所定の脂肪酸石鹸、特に飽和脂肪酸
のナトリウム石鹸の連続または半連続の比較的硬質なか
み合わせ開口三次元結晶性メッシュである構造物からな
る。
月26日出願の米国特許出願第07/617,827号
明細書「中和カルボン酸の硬質なかみ合わせメッシュで
作られた成形固体」に開示の実質量の石鹸構造物を有す
ることができる。このような固形物は、濡れた石鹸皿類
中で放置する時に形成されるスミアを余り有していない
ことができる。このような固形物は、中和カルボン酸、
即ち、ここで定義の所定の脂肪酸石鹸、特に飽和脂肪酸
のナトリウム石鹸の連続または半連続の比較的硬質なか
み合わせ開口三次元結晶性メッシュである構造物からな
る。
【0019】即ち、これらの固形物は、中和脂肪カルボ
ン酸、好ましくは飽和脂肪酸のナトリウム石鹸の連続ま
たは半連続の硬質なかみ合わせメッシュの実質量(例え
ば、少なくとも約5〜約75容量%)を含有する。実質
量の前記メッシュ構造物を含有する固形物は、硬くなる
傾向があり、スミアが改良される。前記メッシュ構造物
を有する固形物は、典型的には、半透明ではない。この
種のメッシュ構造物の他の利点および前記メッシュ構造
物を得るためのガイダンスは、前記米国特許出願第07
/617,827号明細書に一般に見出される。枠練り
法よりもむしろフリーザー法を使用する時には、追加の
石鹸が、フリーザーを出る時に軟質プラグを形成した後
に同じ水準の構造物を依然として形成するのに十分な粘
度を達成するために必要とされることがある。構造物を
破壊する傾向がある攪拌は、前記メッシュ構造物を形成
している時点では最小限にされる。より高い水準の1以
上の個々の飽和鎖長は、前記メッシュ構造物をより良く
形成する傾向がある。
ン酸、好ましくは飽和脂肪酸のナトリウム石鹸の連続ま
たは半連続の硬質なかみ合わせメッシュの実質量(例え
ば、少なくとも約5〜約75容量%)を含有する。実質
量の前記メッシュ構造物を含有する固形物は、硬くなる
傾向があり、スミアが改良される。前記メッシュ構造物
を有する固形物は、典型的には、半透明ではない。この
種のメッシュ構造物の他の利点および前記メッシュ構造
物を得るためのガイダンスは、前記米国特許出願第07
/617,827号明細書に一般に見出される。枠練り
法よりもむしろフリーザー法を使用する時には、追加の
石鹸が、フリーザーを出る時に軟質プラグを形成した後
に同じ水準の構造物を依然として形成するのに十分な粘
度を達成するために必要とされることがある。構造物を
破壊する傾向がある攪拌は、前記メッシュ構造物を形成
している時点では最小限にされる。より高い水準の1以
上の個々の飽和鎖長は、前記メッシュ構造物をより良く
形成する傾向がある。
【0020】本発明の範囲内には、数種の異なる好まし
い態様がある。ここで量、部、%、温度、範囲および比
率は、特に断らない限り、重量基準である。ここで表現
する石鹸の量は、全石鹸の重量%(wt%)によることがあ
り且つ固形物のwt% によることもあることに留意。すべ
ての数値的限度、範囲、比率などは、特に断らない限
り、近似値である。
い態様がある。ここで量、部、%、温度、範囲および比
率は、特に断らない限り、重量基準である。ここで表現
する石鹸の量は、全石鹸の重量%(wt%)によることがあ
り且つ固形物のwt% によることもあることに留意。すべ
ての数値的限度、範囲、比率などは、特に断らない限
り、近似値である。
【0021】石鹸 本発明の固形物は、固形物の25〜70重量%、好まし
くは25〜60重量%、より好ましくは30〜50重量
%の量の石鹸を含有する。
くは25〜60重量%、より好ましくは30〜50重量
%の量の石鹸を含有する。
【0022】本発明の組成物および方法で使用するのに
好適な脂肪酸石鹸成分としては、ここで定義のような高
級脂肪酸のナトリウム石鹸およびナトリウム石鹸とカリ
ウム石鹸との混合物が挙げられる。ナトリウム石鹸とカ
リウム石鹸との混合物は、泡のために好ましい。類似の
性質を有する他の陽イオン、例えば、トリエタノールア
ンモニウム(TEA)、リチウムおよびマグネシウム陽
イオンは、少なくとも少量で使用できる。このような他
の陽イオンは、使用する時には、全石鹸の0〜10重量
%、好ましくは約0〜約5重量%の量で使用される。 表1 石鹸の溶解度、モル、25℃ Na K Mg C12 0.11 自由 不溶性 C18:1 0.49 自由 N/A C14 0.004 自由 不溶性 C16 不溶性 入手せず 不溶性 C18 不溶性 入手せず 不溶性 ここで使用する「不溶性」石鹸なる用語は、ミリスチン
酸ナトリウムNaC14より可溶性ではない石鹸を意味す
る。
好適な脂肪酸石鹸成分としては、ここで定義のような高
級脂肪酸のナトリウム石鹸およびナトリウム石鹸とカリ
ウム石鹸との混合物が挙げられる。ナトリウム石鹸とカ
リウム石鹸との混合物は、泡のために好ましい。類似の
性質を有する他の陽イオン、例えば、トリエタノールア
ンモニウム(TEA)、リチウムおよびマグネシウム陽
イオンは、少なくとも少量で使用できる。このような他
の陽イオンは、使用する時には、全石鹸の0〜10重量
%、好ましくは約0〜約5重量%の量で使用される。 表1 石鹸の溶解度、モル、25℃ Na K Mg C12 0.11 自由 不溶性 C18:1 0.49 自由 N/A C14 0.004 自由 不溶性 C16 不溶性 入手せず 不溶性 C18 不溶性 入手せず 不溶性 ここで使用する「不溶性」石鹸なる用語は、ミリスチン
酸ナトリウムNaC14より可溶性ではない石鹸を意味す
る。
【0023】ここで使用する「比較的より可溶性の石
鹸」なる用語は、その脂肪鎖長または不飽和量がミリス
チン酸ナトリウムより可溶性であるような石鹸、または
カリウム石鹸を除外してラウリン酸ナトリウムまたはオ
レイン酸ナトリウム石鹸程度の溶解度を有する石鹸を意
味する。
鹸」なる用語は、その脂肪鎖長または不飽和量がミリス
チン酸ナトリウムより可溶性であるような石鹸、または
カリウム石鹸を除外してラウリン酸ナトリウムまたはオ
レイン酸ナトリウム石鹸程度の溶解度を有する石鹸を意
味する。
【0024】伝統的には、比較的より可溶性の石鹸を増
大することは、泡を改善する。可溶性石鹸は、容易にす
すぎ且つ石鹸かす(BTR)を形成しないであろうこと
が予想されるであろう。比較的より可溶性の石鹸を最小
限にし且つ多量の不溶性石鹸を使用することは、実際
に、BTRを減少し且つマイルドさを改善することは驚
異的である。泡は、KvsNa石鹸の量、シスC18:1vsト
ランスC18:1、スクロース量および合成界面活性剤量を
釣り合わせることによって多量の不溶性石鹸を含有する
これらの固形物において維持できる。
大することは、泡を改善する。可溶性石鹸は、容易にす
すぎ且つ石鹸かす(BTR)を形成しないであろうこと
が予想されるであろう。比較的より可溶性の石鹸を最小
限にし且つ多量の不溶性石鹸を使用することは、実際
に、BTRを減少し且つマイルドさを改善することは驚
異的である。泡は、KvsNa石鹸の量、シスC18:1vsト
ランスC18:1、スクロース量および合成界面活性剤量を
釣り合わせることによって多量の不溶性石鹸を含有する
これらの固形物において維持できる。
【0025】石鹸または脂肪酸混合物に関してここで使
用する「ココナツ」なる用語は、C8 8%、C107%、
C1248%、C1417%、C169%、C182%、C18:1
オレイン酸7%およびリノール酸2%(最初の6つの脂
肪酸は飽和)の近似の炭素鎖長分布を有する物質を意味
する。
用する「ココナツ」なる用語は、C8 8%、C107%、
C1248%、C1417%、C169%、C182%、C18:1
オレイン酸7%およびリノール酸2%(最初の6つの脂
肪酸は飽和)の近似の炭素鎖長分布を有する物質を意味
する。
【0026】ここで使用する「パーム油ステアリン」な
る用語は、大体C141%、C1658%、C185%、オレ
イン酸29%およびリノール酸7%(最初の3つの脂肪
酸は飽和)の近似の炭素鎖長分布を有する物質を意味す
る。
る用語は、大体C141%、C1658%、C185%、オレ
イン酸29%およびリノール酸7%(最初の3つの脂肪
酸は飽和)の近似の炭素鎖長分布を有する物質を意味す
る。
【0027】ここで使用する「タロー」なる用語は、C
142.5%、C1629%、C1823%、パルミトレイン
酸2%、オレイン酸41.5%およびリノール酸3%の
近似の鎖長分布を有する石鹸の混合物を意味する。
142.5%、C1629%、C1823%、パルミトレイン
酸2%、オレイン酸41.5%およびリノール酸3%の
近似の鎖長分布を有する石鹸の混合物を意味する。
【0028】ここで使用する「トリプルプレスステアリ
ン酸」なる用語は、パルミチン酸C1655%、ステアリ
ン酸C1845%の近似の鎖長分布を有する脂肪酸を意味
する。
ン酸」なる用語は、パルミチン酸C1655%、ステアリ
ン酸C1845%の近似の鎖長分布を有する脂肪酸を意味
する。
【0029】脂肪酸石鹸は、純粋な鎖の脂肪酸を使用し
て、またはココナツ、パーム油ステアリン、タロー、ト
リプルプレスステアリン酸などの普通の脂肪酸混合物の
適当な量および比率を使用することによって製造でき
る。
て、またはココナツ、パーム油ステアリン、タロー、ト
リプルプレスステアリン酸などの普通の脂肪酸混合物の
適当な量および比率を使用することによって製造でき
る。
【0030】好ましい量および比率は、陽イオン混合物
の量に応じて変化できる。
の量に応じて変化できる。
【0031】ナトリウム石鹸は、好ましくは、固形物に
存在する全石鹸の少なくとも約75%である。Na/K
石鹸の%は、100/0から75/25である。使用す
る時には、TEAまたはマグネシウム石鹸の量は、全石
鹸の量の約1/10を超えるべきではなく、好ましくは
全石鹸の量の約1/20(5%)未満である。
存在する全石鹸の少なくとも約75%である。Na/K
石鹸の%は、100/0から75/25である。使用す
る時には、TEAまたはマグネシウム石鹸の量は、全石
鹸の量の約1/10を超えるべきではなく、好ましくは
全石鹸の量の約1/20(5%)未満である。
【0032】ここで使用する「石鹸」および「脂肪酸
(FA)塩」なる用語は、時々交換可能である。「石
鹸」は、一般的な意義に関連し且つ有することがより容
易であるので、常用される。ここで使用する石鹸なる用
語は、単一の脂肪酸石鹸または脂肪酸石鹸の混合物を意
味できる。
(FA)塩」なる用語は、時々交換可能である。「石
鹸」は、一般的な意義に関連し且つ有することがより容
易であるので、常用される。ここで使用する石鹸なる用
語は、単一の脂肪酸石鹸または脂肪酸石鹸の混合物を意
味できる。
【0033】表2に示すように、本発明の脂肪酸(F
A)石鹸は、本質上C14〜C18FA石鹸からなる。若干
の「他の」石鹸が存在できるが、浴槽リング減少のため
に好ましくない。 表2 全脂肪酸石鹸 全範囲 好ましい より好ましい FA鎖C14〜18 75〜100% 85〜100% 95〜100% 表3および4は、本発明の組成物で使用できる他のFA
石鹸の量を示す。若干の好ましい組成物は、これらの他
のFA石鹸を本質上含まない。「マイナーなより水溶性
の石鹸」の例は、固形物の0〜約5重量%の量で存在す
るC8 、C10、C18:2などである。このようなマイナー
石鹸は、泡を助長するが、より多い浴槽リングを生ず
る。 表3 固形物中の「他の石鹸」:C12、不飽和および/またはマイナー鎖石鹸% 広い 好ましい より好ましい C12+C18:1+マイナー 0〜17% 0〜10% 0〜5% 表4 固形物中の各「他の」石鹸の最大wt% 最大 好ましい より好ましい C12 10% 0〜5% 0〜1% C18:1 10% 0〜5% 0〜1% マイナー 5% 0〜5% 0〜1%合成洗剤界面活性剤 本発明の固形物は、固形物の重量で、合成洗剤界面活性
剤、好ましくはマイルドな起泡性合成洗剤界面活性剤約
5%〜約30%、好ましくは約10%〜約30%、より
好ましくは約10%〜約25%を含有する。
A)石鹸は、本質上C14〜C18FA石鹸からなる。若干
の「他の」石鹸が存在できるが、浴槽リング減少のため
に好ましくない。 表2 全脂肪酸石鹸 全範囲 好ましい より好ましい FA鎖C14〜18 75〜100% 85〜100% 95〜100% 表3および4は、本発明の組成物で使用できる他のFA
石鹸の量を示す。若干の好ましい組成物は、これらの他
のFA石鹸を本質上含まない。「マイナーなより水溶性
の石鹸」の例は、固形物の0〜約5重量%の量で存在す
るC8 、C10、C18:2などである。このようなマイナー
石鹸は、泡を助長するが、より多い浴槽リングを生ず
る。 表3 固形物中の「他の石鹸」:C12、不飽和および/またはマイナー鎖石鹸% 広い 好ましい より好ましい C12+C18:1+マイナー 0〜17% 0〜10% 0〜5% 表4 固形物中の各「他の」石鹸の最大wt% 最大 好ましい より好ましい C12 10% 0〜5% 0〜1% C18:1 10% 0〜5% 0〜1% マイナー 5% 0〜5% 0〜1%合成洗剤界面活性剤 本発明の固形物は、固形物の重量で、合成洗剤界面活性
剤、好ましくはマイルドな起泡性合成洗剤界面活性剤約
5%〜約30%、好ましくは約10%〜約30%、より
好ましくは約10%〜約25%を含有する。
【0034】通常、石鹸/合成洗剤固形物は、石鹸対合
成洗剤の比率約5:1から約1:1を含むように調製す
る。好ましい比率は、約3:1から約1.5:1であ
る。好適な比率の選択は、特定の合成洗剤、石鹸鎖分
布、完成固形物の所望の性能および物理的特性、加工温
度、水分量および他の加工上の考慮に依存するであろ
う。
成洗剤の比率約5:1から約1:1を含むように調製す
る。好ましい比率は、約3:1から約1.5:1であ
る。好適な比率の選択は、特定の合成洗剤、石鹸鎖分
布、完成固形物の所望の性能および物理的特性、加工温
度、水分量および他の加工上の考慮に依存するであろ
う。
【0035】起泡性合成界面活性剤は、パルミチン酸ナ
トリウムより良い泡、好ましくはミリスチン酸ナトリウ
ムより良い泡を有する界面活性剤または合成界面活性剤
混合物とここで定義される。
トリウムより良い泡、好ましくはミリスチン酸ナトリウ
ムより良い泡を有する界面活性剤または合成界面活性剤
混合物とここで定義される。
【0036】合成洗剤界面活性剤は、典型的には、陰イ
オン合成洗剤、非イオン合成洗剤、両性合成洗剤および
双性合成洗剤からなる群から選ばれる。低起泡性および
高起泡性および高水溶性および低水溶性界面活性剤は、
本発明の固形組成物で使用できる。増泡性合成洗剤界面
活性剤および/または硬水中で形成する石鹸カード用の
良好な分散剤である合成洗剤界面活性剤が、特に望まし
い。
オン合成洗剤、非イオン合成洗剤、両性合成洗剤および
双性合成洗剤からなる群から選ばれる。低起泡性および
高起泡性および高水溶性および低水溶性界面活性剤は、
本発明の固形組成物で使用できる。増泡性合成洗剤界面
活性剤および/または硬水中で形成する石鹸カード用の
良好な分散剤である合成洗剤界面活性剤が、特に望まし
い。
【0037】ここで使用するのに好適な合成洗剤の例
は、米国特許第3,351,558号明細書第6欄第7
0行〜第7欄第74行に記載のものである。
は、米国特許第3,351,558号明細書第6欄第7
0行〜第7欄第74行に記載のものである。
【0038】例として、有機スルホン酸の水溶性塩およ
び脂肪族硫酸エステルの水溶性塩、即ち、分子構造中に
炭素数10〜22のアルキル基およびスルホン酸エステ
ル基および硫酸エステル基からなる群から選ばれる基を
有する有機硫酸反応生成物の水溶性塩が挙げられる。
び脂肪族硫酸エステルの水溶性塩、即ち、分子構造中に
炭素数10〜22のアルキル基およびスルホン酸エステ
ル基および硫酸エステル基からなる群から選ばれる基を
有する有機硫酸反応生成物の水溶性塩が挙げられる。
【0039】特殊な興味がある合成サルフェート洗剤
は、炭素数10〜22のノルマル第一級脂肪族アルコー
ルの硫酸エステルの通常固体アルカリ金属塩である。こ
のように、タローの還元により、またはヤシ油、パーム
油、パーム核油、パーム油ステアリン、ババス核油また
はココナツ基の他の油の還元により誘導される混合高級
アルコールから得られるアルキル硫酸のナトリウム塩お
よびカリウム塩は、ここで使用できる。
は、炭素数10〜22のノルマル第一級脂肪族アルコー
ルの硫酸エステルの通常固体アルカリ金属塩である。こ
のように、タローの還元により、またはヤシ油、パーム
油、パーム核油、パーム油ステアリン、ババス核油また
はココナツ基の他の油の還元により誘導される混合高級
アルコールから得られるアルキル硫酸のナトリウム塩お
よびカリウム塩は、ここで使用できる。
【0040】適宜使用できる他の脂肪族硫酸エステルと
しては、高分子量石鹸生成カルボン酸で不完全にエステ
ル化された多価アルコールの硫酸エステルの水溶性塩が
挙げられる。このような合成洗剤としては、高分子量脂
肪酸モノグリセリドの硫酸エステルの水溶性アルカリ金
属塩、例えば、1,2−ヒドロキシプロパン−3−硫酸
エステルのヤシ油脂肪酸モノエステルのナトリウム塩お
よびカリウム塩、モノミリストイルエチレングリコール
硫酸ナトリウムおよびモノミリストイルエチレングリコ
ール硫酸カリウム、およびモノラウロイルジグリセロー
ル硫酸ナトリウムおよびモノラウロイルジグリセロール
硫酸カリウムが挙げられる。
しては、高分子量石鹸生成カルボン酸で不完全にエステ
ル化された多価アルコールの硫酸エステルの水溶性塩が
挙げられる。このような合成洗剤としては、高分子量脂
肪酸モノグリセリドの硫酸エステルの水溶性アルカリ金
属塩、例えば、1,2−ヒドロキシプロパン−3−硫酸
エステルのヤシ油脂肪酸モノエステルのナトリウム塩お
よびカリウム塩、モノミリストイルエチレングリコール
硫酸ナトリウムおよびモノミリストイルエチレングリコ
ール硫酸カリウム、およびモノラウロイルジグリセロー
ル硫酸ナトリウムおよびモノラウロイルジグリセロール
硫酸カリウムが挙げられる。
【0041】通常のクリーニング製品で有用な合成界面
活性剤および他の任意物質も、本発明で有用である。事
実、液体で常用され且つ通常のクレンジング固形物に配
合することが非常に困難である或る吸湿性合成界面活性
剤などの若干の成分は、本発明の固形物で非常に相容性
である。このように、クレンジング製品で有用である既
知の合成界面活性剤の本質上すべては、本発明の組成物
で有用である。クレンジング製品の特許文献は、合成界
面活性剤開示を満載している。若干の好ましい界面活性
剤並びに他のクレンジング製品成分は、下記文献に開示
されている。特許番号 発行日 発明者 4,061,602 1977年12月 オーバースター等 4,234,464 1980年11月 モルスハウザー 4,472,297 1984年9 月 ボリッチ等 4,491,539 1985年1 月 ホスキンズ等 4,540,507 1985年9 月 グロリア 4,565,647 1986年1 月 レナド 4,673,525 1987年6 月 スモール等 4,704,224 1987年11月 サウド 4,788,006 1988年11月 ボリッチ・ジュニアー等 4,812,253 1989年3 月 スモール等 4,820,447 1989年4 月 メドカーフ等 4,906,459 1990年3 月 コッブ等 4,923,635 1990年5 月 シミオン等 4,954,282 1990年9 月 ライス等 若干の好ましい合成界面活性剤は、ここで例で示され
る。好ましい合成界面活性剤系は、固形物外観、安定
性、泡、クレンジングおよびマイルドさのために選択的
に設計される。
活性剤および他の任意物質も、本発明で有用である。事
実、液体で常用され且つ通常のクレンジング固形物に配
合することが非常に困難である或る吸湿性合成界面活性
剤などの若干の成分は、本発明の固形物で非常に相容性
である。このように、クレンジング製品で有用である既
知の合成界面活性剤の本質上すべては、本発明の組成物
で有用である。クレンジング製品の特許文献は、合成界
面活性剤開示を満載している。若干の好ましい界面活性
剤並びに他のクレンジング製品成分は、下記文献に開示
されている。特許番号 発行日 発明者 4,061,602 1977年12月 オーバースター等 4,234,464 1980年11月 モルスハウザー 4,472,297 1984年9 月 ボリッチ等 4,491,539 1985年1 月 ホスキンズ等 4,540,507 1985年9 月 グロリア 4,565,647 1986年1 月 レナド 4,673,525 1987年6 月 スモール等 4,704,224 1987年11月 サウド 4,788,006 1988年11月 ボリッチ・ジュニアー等 4,812,253 1989年3 月 スモール等 4,820,447 1989年4 月 メドカーフ等 4,906,459 1990年3 月 コッブ等 4,923,635 1990年5 月 シミオン等 4,954,282 1990年9 月 ライス等 若干の好ましい合成界面活性剤は、ここで例で示され
る。好ましい合成界面活性剤系は、固形物外観、安定
性、泡、クレンジングおよびマイルドさのために選択的
に設計される。
【0042】界面活性剤マイルドさは、界面活性剤の刺
激ポテンシャルを評価するために使用されている皮膚バ
リヤー破壊試験によって測定できることが認められる。
この試験においては、界面活性剤がマイルドであればあ
る程、皮膚バリヤーが少ししか破壊されない。皮膚バリ
ヤー破壊は、試験溶液から皮膚表皮を通して拡散体室に
含有される生理的緩衝液に通過する放射標識水( 3H−
H2 O)の相対量によって測定する。この試験は、T.
J.フランツによってJ. Invest. Dermatol.,197
5,64,pp190−195;および米国特許第4,6
73,525号明細書に記載されている。これらの文献
は、「標準」アルキルグリセリルエーテルスルホネート
混合物を含むマイルドなアルキルグリセリルエーテルス
ルホネート(AGS)界面活性剤をベースとする合成固
形物を開示し且つ「マイルドな界面活性剤」の基準を規
定している。バリヤー破壊試験は、マイルドな界面活性
剤を選ぶために使用される。若干の好ましいマイルドな
合成界面活性剤は、前記米国特許第4,673,525
号明細書および第4,954,282号明細書に開示さ
れている。好ましい界面活性剤の若干の特定例は、ここ
で例で使用される。
激ポテンシャルを評価するために使用されている皮膚バ
リヤー破壊試験によって測定できることが認められる。
この試験においては、界面活性剤がマイルドであればあ
る程、皮膚バリヤーが少ししか破壊されない。皮膚バリ
ヤー破壊は、試験溶液から皮膚表皮を通して拡散体室に
含有される生理的緩衝液に通過する放射標識水( 3H−
H2 O)の相対量によって測定する。この試験は、T.
J.フランツによってJ. Invest. Dermatol.,197
5,64,pp190−195;および米国特許第4,6
73,525号明細書に記載されている。これらの文献
は、「標準」アルキルグリセリルエーテルスルホネート
混合物を含むマイルドなアルキルグリセリルエーテルス
ルホネート(AGS)界面活性剤をベースとする合成固
形物を開示し且つ「マイルドな界面活性剤」の基準を規
定している。バリヤー破壊試験は、マイルドな界面活性
剤を選ぶために使用される。若干の好ましいマイルドな
合成界面活性剤は、前記米国特許第4,673,525
号明細書および第4,954,282号明細書に開示さ
れている。好ましい界面活性剤の若干の特定例は、ここ
で例で使用される。
【0043】良好なマイルドな増泡性合成洗剤界面活性
剤の若干の例は、例えば、ラウロイルサルコシン酸ナト
リウム、アルキルグリセリルエーテルスルホネート、ス
ルホン化脂肪酸エステル、およびスルホン化脂肪酸であ
る。
剤の若干の例は、例えば、ラウロイルサルコシン酸ナト
リウム、アルキルグリセリルエーテルスルホネート、ス
ルホン化脂肪酸エステル、およびスルホン化脂肪酸であ
る。
【0044】他の界面活性剤の多数の例は、前記特許に
開示されている。それらの例としては、他のアルキルサ
ルフェート、陰イオンアシルサルコシネート、メチルア
シルタウレート、N−アシルグルタメート、アシルイセ
チオネート、アルキルスルホスクシネート、アルキルリ
ン酸エステル、エトキシ化アルキルリン酸エステル、ト
リデセトサルフェート、タンパク質縮合物、エトキシ化
アルキルサルフェートとアルキルアミンオキシドとの混
合物、ベタイン、スルタイン、およびそれらの混合物が
挙げられる。界面活性剤には1〜12個のエトキシ基を
有するアルキルエーテルサルフェート、特にラウリルエ
ーテル硫酸アンモニウムおよびラウリルエーテル硫酸ナ
トリウムが包含される。
開示されている。それらの例としては、他のアルキルサ
ルフェート、陰イオンアシルサルコシネート、メチルア
シルタウレート、N−アシルグルタメート、アシルイセ
チオネート、アルキルスルホスクシネート、アルキルリ
ン酸エステル、エトキシ化アルキルリン酸エステル、ト
リデセトサルフェート、タンパク質縮合物、エトキシ化
アルキルサルフェートとアルキルアミンオキシドとの混
合物、ベタイン、スルタイン、およびそれらの混合物が
挙げられる。界面活性剤には1〜12個のエトキシ基を
有するアルキルエーテルサルフェート、特にラウリルエ
ーテル硫酸アンモニウムおよびラウリルエーテル硫酸ナ
トリウムが包含される。
【0045】これらの他の界面活性剤用アルキル鎖は、
C8 〜C22、好ましくはC10〜C18である。アルキルグ
リコシドおよびメチルグルコースエステルは、本発明の
組成物で他のマイルドな陰イオン界面活性剤または両性
界面活性剤と混合できる好ましいマイルドな非イオン界
面活性剤である。アルキルポリグリコシド洗剤は、有用
な増泡剤である。アルキル基は、約8から約22まで変
化でき且つ1分子当たりのグリコシド単位は、分子の親
水性部分と疎水性部分との間の適当なバランスを与える
ために約1.1〜約5まで変化できる。平均グリコシド
化度約1.1〜約2.7、好ましくは約1.2〜約2.
5を有するC8 〜C18、好ましくはC12〜C16アルキル
ポリグリコシドの組み合わせが、好ましい。
C8 〜C22、好ましくはC10〜C18である。アルキルグ
リコシドおよびメチルグルコースエステルは、本発明の
組成物で他のマイルドな陰イオン界面活性剤または両性
界面活性剤と混合できる好ましいマイルドな非イオン界
面活性剤である。アルキルポリグリコシド洗剤は、有用
な増泡剤である。アルキル基は、約8から約22まで変
化でき且つ1分子当たりのグリコシド単位は、分子の親
水性部分と疎水性部分との間の適当なバランスを与える
ために約1.1〜約5まで変化できる。平均グリコシド
化度約1.1〜約2.7、好ましくは約1.2〜約2.
5を有するC8 〜C18、好ましくはC12〜C16アルキル
ポリグリコシドの組み合わせが、好ましい。
【0046】カルボン酸の鎖長がC8 〜C22、好ましく
はC12〜C18である脂肪酸エステルのスルホン化エステ
ルが、好ましい。エステルアルコールの鎖長は、C1 〜
C6である。これらとしては、メチルα−スルホラウリ
ン酸ナトリウム、メチルα−スルホヤシ酸ナトリウム、
およびメチルα−スルホタロー酸ナトリウムが挙げられ
る。
はC12〜C18である脂肪酸エステルのスルホン化エステ
ルが、好ましい。エステルアルコールの鎖長は、C1 〜
C6である。これらとしては、メチルα−スルホラウリ
ン酸ナトリウム、メチルα−スルホヤシ酸ナトリウム、
およびメチルα−スルホタロー酸ナトリウムが挙げられ
る。
【0047】アミンオキシド洗剤は、良好な増泡剤であ
る。若干の好ましいアミンオキシドは、C8 〜C18、好
ましくはC10〜C16アルキルジメチルアミンオキシドお
よびC8 〜C18、好ましくはC12〜C16脂肪アシルアミ
ドプロピルジメチルアミンオキシドおよびそれらの混合
物である。
る。若干の好ましいアミンオキシドは、C8 〜C18、好
ましくはC10〜C16アルキルジメチルアミンオキシドお
よびC8 〜C18、好ましくはC12〜C16脂肪アシルアミ
ドプロピルジメチルアミンオキシドおよびそれらの混合
物である。
【0048】脂肪酸アルカノールアミドは、良好な増泡
剤である。若干の好ましいアルカノールアミドは、C8
〜C18、好ましくはC12〜C16モノエタノールアミド、
ジエタノールアミドおよびモノイソプロパノールアミド
およびそれらの混合物である。
剤である。若干の好ましいアルカノールアミドは、C8
〜C18、好ましくはC12〜C16モノエタノールアミド、
ジエタノールアミドおよびモノイソプロパノールアミド
およびそれらの混合物である。
【0049】他の洗剤界面活性剤は、一般式 RO(CH2 CH2 O)k CH2 COO- M+ (式中、RはC8 〜22アルキル基であり、kは0〜10
の整数であり、Mは陽イオンである)を有するアルキル
エトキシカルボキシレート;および一般式
の整数であり、Mは陽イオンである)を有するアルキル
エトキシカルボキシレート;および一般式
【0050】
【化1】 (式中、R1 はH、C1 〜4 ヒドロカルビル基、2−ヒ
ドロキシエチル、2−ヒドロキシプロピル、またはそれ
らの混合物であり、R2 はC5 〜31ヒドロカルビルであ
り、Zは鎖に直接連結された少なくとも3個のヒドロキ
シル基を有する線状ヒドロカルビル鎖を有するポリヒド
ロキシヒドロカルビルである)を有するポリヒドロキシ
脂肪酸アミド、またはそれらのアルコキシ化誘導体であ
る。
ドロキシエチル、2−ヒドロキシプロピル、またはそれ
らの混合物であり、R2 はC5 〜31ヒドロカルビルであ
り、Zは鎖に直接連結された少なくとも3個のヒドロキ
シル基を有する線状ヒドロカルビル鎖を有するポリヒド
ロキシヒドロカルビルである)を有するポリヒドロキシ
脂肪酸アミド、またはそれらのアルコキシ化誘導体であ
る。
【0051】ベタインは、良好な増泡剤である。ベタイ
ン、例えば、C8 〜C18、好ましくはC12〜C16アルキ
ルベタイン、例えば、ココベタインまたはC8 〜C18、
好ましくはC12〜C16アシルアミドベタイン、例えば、
ココアミドプロピルベタイン、およびそれらの混合物
が、好ましい。
ン、例えば、C8 〜C18、好ましくはC12〜C16アルキ
ルベタイン、例えば、ココベタインまたはC8 〜C18、
好ましくはC12〜C16アシルアミドベタイン、例えば、
ココアミドプロピルベタイン、およびそれらの混合物
が、好ましい。
【0052】特定の界面活性剤の例は、次の通りであ
る。種類:非イオン スルホネート C8 グリセリルエーテルスルホン酸ナトリウム C12〜14グリセリルエーテルスルホン酸ナトリウム C16グリセリルエーテルスルホン酸ナトリウム ココモノグリセリドスルホン酸ナトリウム C8 〜16アルキルグリセリルエーテルスルホン酸のナト
リウム塩α−スルホエステルおよび酸 α−スルホメチルラウリン酸/ミリスチン酸ナトリウム α−スルホメチルミリスチン酸ナトリウム α−スルホヘキシルラウリン酸ナトリウム α−スルホメチル/ヘキシルラウリン酸/ミリスチン酸
ナトリウム α−スルホメチルパルミチン酸ナトリウム α−スルホメチルステアリン酸ナトリウム 2−スルホラウリン酸ナトリウム 2−スルホパルミチン酸ナトリウム 2−スルホステアリン酸ナトリウム R1 −C(SO3 −Na+ )−CO2 R2 (式中、R1
はC8 〜14であり、R2はC1 〜8 である)アルキルイセチオン酸ナトリウム ラウリルイセチオン酸ナトリウム ココイルイセチオン酸ナトリウムサルコシネート ラウリルサルコシン酸ナトリウム ステアリルサルコシン酸ナトリウム ココイルサルコシン酸ナトリウムアルキルサルフェート ラウリル硫酸ナトリウム ラウレト−1硫酸ナトリウム オレイル硫酸ナトリウム セテアリル硫酸ナトリウム セチル硫酸ナトリウム R1 (OCH2 CH2 )n OSO3 −X〔式中、R1 は
C8 〜14、C16〜20(少なくとも1個の二重結合を有す
る)であり、Xは0〜18である〕アシルグルタメート ココイルグルタミン酸ナトリウム ラウリルグルタミン酸ナトリウム ミリスチルグルタミン酸ナトリウム ステアリルグルタミン酸ナトリウムアルキルエーテルカルボキシレート ラウレト−5カルボン酸ナトリウム パルミチル−20カルボン酸ナトリウム R1 (O−CH2 CH2 )n CO2 - (式中、R1 はC
8 〜18であり、nは1〜30である)スルホスクシネート ラウレトスルホコハク酸二ナトリウムホスフェート モノアルキル(C1270%/C1430%)リン酸ナトリ
ウム種類:両性 ベタイン ココベタイン ココアミドプロピルベタイン パルミチルアミドプロピルベタイン イソステアロアミドプロピルベタインスルタイン ココアミドプロピルヒドロキシスルタインアミンオキシド パルミチルジメチルアミンオキシド ミリスチルジメチルアミンオキシド ココアミドプロピルアミンオキシド誘導されたタンパク質 Na/TEAC12加水分解ケラチン水 固形物中の水の量は、約15%〜約30%、好ましくは
約15%〜約25%、より好ましくは約20%〜約25
%であることができる。これらの好ましい範囲内の多量
の水は、マイルドさおよびコスト低減のために好まし
い。過剰量の水は、本発明の固形物の製法で使用できる
が、スクロースを使用する時には、過剰の水は、スクロ
ースを300°F (149℃)の乾燥工程で焼ける(分
解する)のを回避するためにスクロース添加前に除去す
べきである。好ましい通気(aerated)フリーザー固形物
法においては、水の使用量は、乾燥工程を必要としな
い。
る。種類:非イオン スルホネート C8 グリセリルエーテルスルホン酸ナトリウム C12〜14グリセリルエーテルスルホン酸ナトリウム C16グリセリルエーテルスルホン酸ナトリウム ココモノグリセリドスルホン酸ナトリウム C8 〜16アルキルグリセリルエーテルスルホン酸のナト
リウム塩α−スルホエステルおよび酸 α−スルホメチルラウリン酸/ミリスチン酸ナトリウム α−スルホメチルミリスチン酸ナトリウム α−スルホヘキシルラウリン酸ナトリウム α−スルホメチル/ヘキシルラウリン酸/ミリスチン酸
ナトリウム α−スルホメチルパルミチン酸ナトリウム α−スルホメチルステアリン酸ナトリウム 2−スルホラウリン酸ナトリウム 2−スルホパルミチン酸ナトリウム 2−スルホステアリン酸ナトリウム R1 −C(SO3 −Na+ )−CO2 R2 (式中、R1
はC8 〜14であり、R2はC1 〜8 である)アルキルイセチオン酸ナトリウム ラウリルイセチオン酸ナトリウム ココイルイセチオン酸ナトリウムサルコシネート ラウリルサルコシン酸ナトリウム ステアリルサルコシン酸ナトリウム ココイルサルコシン酸ナトリウムアルキルサルフェート ラウリル硫酸ナトリウム ラウレト−1硫酸ナトリウム オレイル硫酸ナトリウム セテアリル硫酸ナトリウム セチル硫酸ナトリウム R1 (OCH2 CH2 )n OSO3 −X〔式中、R1 は
C8 〜14、C16〜20(少なくとも1個の二重結合を有す
る)であり、Xは0〜18である〕アシルグルタメート ココイルグルタミン酸ナトリウム ラウリルグルタミン酸ナトリウム ミリスチルグルタミン酸ナトリウム ステアリルグルタミン酸ナトリウムアルキルエーテルカルボキシレート ラウレト−5カルボン酸ナトリウム パルミチル−20カルボン酸ナトリウム R1 (O−CH2 CH2 )n CO2 - (式中、R1 はC
8 〜18であり、nは1〜30である)スルホスクシネート ラウレトスルホコハク酸二ナトリウムホスフェート モノアルキル(C1270%/C1430%)リン酸ナトリ
ウム種類:両性 ベタイン ココベタイン ココアミドプロピルベタイン パルミチルアミドプロピルベタイン イソステアロアミドプロピルベタインスルタイン ココアミドプロピルヒドロキシスルタインアミンオキシド パルミチルジメチルアミンオキシド ミリスチルジメチルアミンオキシド ココアミドプロピルアミンオキシド誘導されたタンパク質 Na/TEAC12加水分解ケラチン水 固形物中の水の量は、約15%〜約30%、好ましくは
約15%〜約25%、より好ましくは約20%〜約25
%であることができる。これらの好ましい範囲内の多量
の水は、マイルドさおよびコスト低減のために好まし
い。過剰量の水は、本発明の固形物の製法で使用できる
が、スクロースを使用する時には、過剰の水は、スクロ
ースを300°F (149℃)の乾燥工程で焼ける(分
解する)のを回避するためにスクロース添加前に除去す
べきである。好ましい通気(aerated)フリーザー固形物
法においては、水の使用量は、乾燥工程を必要としな
い。
【0053】枠練り固形物法においては多量の水または
溶媒は使用できることに留意すべきである。その理由
は、固形物がフリーザー固形物法におけるようには押出
時に立てる(それらの形状を保持する)ことを必要とし
ないからである。
溶媒は使用できることに留意すべきである。その理由
は、固形物がフリーザー固形物法におけるようには押出
時に立てる(それらの形状を保持する)ことを必要とし
ないからである。
【0054】非還元糖 使用する時には、任意であるが好ましい非還元糖は、固
形物の約5〜約30重量%、好ましくは約5〜約20重
量%の量で使用される。糖は、石鹸の若干に取って替わ
るために使用できる。この場合のより少ない石鹸の正味
の効果は、対応マイルドさ上の利益である。また、糖の
使用は、固形物の溶解度を増大することによって、フリ
ーザー固形物加工上の利益および多分泡上の利益を有す
る。
形物の約5〜約30重量%、好ましくは約5〜約20重
量%の量で使用される。糖は、石鹸の若干に取って替わ
るために使用できる。この場合のより少ない石鹸の正味
の効果は、対応マイルドさ上の利益である。また、糖の
使用は、固形物の溶解度を増大することによって、フリ
ーザー固形物加工上の利益および多分泡上の利益を有す
る。
【0055】スクロースは、フェーリング液を還元しな
いであろうし、それゆえ「非還元」二糖と分類される。
白砂糖として通常既知のスクロースは、陸上植物の樹液
に見出される断然最も豊富な炭水化物である。それは、
最高の純度の状態で高度に結晶性の形で非常に大規模に
低コストで入手できる数種の非還元糖の1つである。そ
れは、紀元前2000年以来サトウキビのジュースか
ら、そして1800年代の初め以来テンサイから生産し
てきた。スクロースは、結晶化の溶媒に応じて160〜
186℃で溶融する甘い結晶性(単斜晶)固体である。
いであろうし、それゆえ「非還元」二糖と分類される。
白砂糖として通常既知のスクロースは、陸上植物の樹液
に見出される断然最も豊富な炭水化物である。それは、
最高の純度の状態で高度に結晶性の形で非常に大規模に
低コストで入手できる数種の非還元糖の1つである。そ
れは、紀元前2000年以来サトウキビのジュースか
ら、そして1800年代の初め以来テンサイから生産し
てきた。スクロースは、結晶化の溶媒に応じて160〜
186℃で溶融する甘い結晶性(単斜晶)固体である。
【0056】特に断らない限り、ここで使用する「スク
ロース」なる用語は、約210°F(99℃)までの石
鹸加工温度で実質上安定であるスクロース、その誘導
体、および同様の非還元糖類および同様のポリオール、
例えば、トリアロース、ラフィノースおよびスタキオー
ス;およびソルビトール、ラクチトールおよびマルチト
ールを包含する。
ロース」なる用語は、約210°F(99℃)までの石
鹸加工温度で実質上安定であるスクロース、その誘導
体、および同様の非還元糖類および同様のポリオール、
例えば、トリアロース、ラフィノースおよびスタキオー
ス;およびソルビトール、ラクチトールおよびマルチト
ールを包含する。
【0057】対照的に、デンプン、複雑な糖は、還元糖
であり且つ典型的な石鹸加工pHおよび/または温度で褐
色になるか「焼ける」。それは、本発明の好ましい処方
物が浮く白色の石鹸固形物を与えるために通気時に純粋
な白色になるポンプ供給可能な安定な石鹸混合物を有す
ることが重要である。デンプンは、石鹸混合物の粘度を
増大する。
であり且つ典型的な石鹸加工pHおよび/または温度で褐
色になるか「焼ける」。それは、本発明の好ましい処方
物が浮く白色の石鹸固形物を与えるために通気時に純粋
な白色になるポンプ供給可能な安定な石鹸混合物を有す
ることが重要である。デンプンは、石鹸混合物の粘度を
増大する。
【0058】スクロースは、フリーザー固形物法石鹸混
合物に対して予想外に劇的な減粘効果を有する。その使
用は、均質混合のために過剰の水または溶媒の必要を排
除できる。換言すれば、スクロースは、比較できる剪断
速度でフリーザーに入る石鹸混合物の粘度プロフィール
を約20%〜約99%だけ減少する。好ましくは、比較
できる量の石鹸に取って替わるために使用するスクロー
スの量は、その他の点では比較できる程乾燥された石鹸
固形物混合物の粘度を少なくとも50%だけ、より好ま
しくは少なくとも75%だけ減少するであろう。
合物に対して予想外に劇的な減粘効果を有する。その使
用は、均質混合のために過剰の水または溶媒の必要を排
除できる。換言すれば、スクロースは、比較できる剪断
速度でフリーザーに入る石鹸混合物の粘度プロフィール
を約20%〜約99%だけ減少する。好ましくは、比較
できる量の石鹸に取って替わるために使用するスクロー
スの量は、その他の点では比較できる程乾燥された石鹸
固形物混合物の粘度を少なくとも50%だけ、より好ま
しくは少なくとも75%だけ減少するであろう。
【0059】石鹸/スクロース混合物が均質である時に
は、石鹸/スクロース混合物は、次いで、フリーザー中
で少なくとも約49℃〜約66℃の温度に冷却する。再
度、石鹸/スクロース混合物が依然としてポンプ供給可
能であり且つ法外な装置または過剰の水または過剰の溶
媒を必要としない粘度を有する。過剰の水/溶媒の使用
は、乾燥用の追加の工程を必要とする。好ましくは、水
分減少(乾燥)工程は、必要とされない。石鹸/スクロ
ース混合物は、好ましくは、過剰の水なしであるが混合
でき且つポンプ供給可能であるように処方する。混合温
度は、典型的には、約82℃〜約100℃である。スク
ロース/石鹸組成物クラッチャー混合物は、冷却時に、
フリーザー法ベルト上に立つ堅い型打ち固形物を作るた
めに使用される。
は、石鹸/スクロース混合物は、次いで、フリーザー中
で少なくとも約49℃〜約66℃の温度に冷却する。再
度、石鹸/スクロース混合物が依然としてポンプ供給可
能であり且つ法外な装置または過剰の水または過剰の溶
媒を必要としない粘度を有する。過剰の水/溶媒の使用
は、乾燥用の追加の工程を必要とする。好ましくは、水
分減少(乾燥)工程は、必要とされない。石鹸/スクロ
ース混合物は、好ましくは、過剰の水なしであるが混合
でき且つポンプ供給可能であるように処方する。混合温
度は、典型的には、約82℃〜約100℃である。スク
ロース/石鹸組成物クラッチャー混合物は、冷却時に、
フリーザー法ベルト上に立つ堅い型打ち固形物を作るた
めに使用される。
【0060】或いは、スクロースは、乾燥石鹸混合物に
加え且つ依然として粘度を減少し且つ最終固形物にマイ
ルドさ上の利益を与えることができる。「乾燥石鹸混合
物」は、水量が約30%から約20〜25%に減少され
た混合物である。
加え且つ依然として粘度を減少し且つ最終固形物にマイ
ルドさ上の利益を与えることができる。「乾燥石鹸混合
物」は、水量が約30%から約20〜25%に減少され
た混合物である。
【0061】疎水性/親油性(疎水性)物質 本発明の好ましい固形物は、疎水性/親油性(疎水性)
石鹸固形物添加剤物質0%〜約35%、好ましくは約
0.2%〜約25%、より好ましくは約5%〜約15ま
たは20%を含有できる。好ましくは、疎水性/親油性
物質は、(1)ロウ、(2)遊離脂肪酸(FFA)、モ
ノ−、ジ−およびトリグリセリド、および各アシルまた
はアルキル基中に約8〜約18個の炭素原子を有する脂
肪アルコールを含めて他の疎水性物質、および(3)そ
れらの混合物からなる群から選ばれる(前記ロウの最大
は約25%であり、前記の他の疎水性物質の最大は固形
物の約10重量%である)。少量の遊離脂肪酸(0.2
%)は、使用できる。
石鹸固形物添加剤物質0%〜約35%、好ましくは約
0.2%〜約25%、より好ましくは約5%〜約15ま
たは20%を含有できる。好ましくは、疎水性/親油性
物質は、(1)ロウ、(2)遊離脂肪酸(FFA)、モ
ノ−、ジ−およびトリグリセリド、および各アシルまた
はアルキル基中に約8〜約18個の炭素原子を有する脂
肪アルコールを含めて他の疎水性物質、および(3)そ
れらの混合物からなる群から選ばれる(前記ロウの最大
は約25%であり、前記の他の疎水性物質の最大は固形
物の約10重量%である)。少量の遊離脂肪酸(0.2
%)は、使用できる。
【0062】本発明で使用する時の疎水性物質任意成分
は、ロウ;モノ−、ジ−およびトリグリセリド;脂肪
酸;脂肪アルコール;他の同様の物質;およびそれらの
混合物から選ばれる。好ましくは、固形物は、ロウ少な
くとも3%を含有し且つロウ対他の疎水性物質は約2
5:1から約1:3、より好ましくは約1:1から約1
0:1の比率を有する。疎水性成分の使用は、高度に好
ましいが、本発明の石鹸固形物は、例の1つに以下に示
すように疎水性物質をほとんどまたは何も使用せずに製
造できる。
は、ロウ;モノ−、ジ−およびトリグリセリド;脂肪
酸;脂肪アルコール;他の同様の物質;およびそれらの
混合物から選ばれる。好ましくは、固形物は、ロウ少な
くとも3%を含有し且つロウ対他の疎水性物質は約2
5:1から約1:3、より好ましくは約1:1から約1
0:1の比率を有する。疎水性成分の使用は、高度に好
ましいが、本発明の石鹸固形物は、例の1つに以下に示
すように疎水性物質をほとんどまたは何も使用せずに製
造できる。
【0063】細目に応じて、疎水性物質は、本発明の好
ましい固形物に約0.2%〜約30%または35%まで
の量で存在できるが、好ましくは約5%または10%〜
約20%または25%の量で使用される。
ましい固形物に約0.2%〜約30%または35%まで
の量で存在できるが、好ましくは約5%または10%〜
約20%または25%の量で使用される。
【0064】若干の疎水性物質、例えば、脂肪酸の量
は、スクロースの量が増大するにつれて固形石鹸組成物
で増大できる。スクロースの存在量が多ければ多い程、
多いこのような疎水性物質が存在できる。スクロースの
有無の石鹸固形物は、疎水性物質、特にロウから利益を
得ることができる。トリグリセリド(C8 〜C18アルキ
ル鎖)は、泡性能に悪影響なしに約10%まで使用でき
る。本発明の好ましい例証の固形物は、工業標準通気フ
リーザー固形石鹸アイボリー(IVORYR )に等しい良好な
起泡性を有する。
は、スクロースの量が増大するにつれて固形石鹸組成物
で増大できる。スクロースの存在量が多ければ多い程、
多いこのような疎水性物質が存在できる。スクロースの
有無の石鹸固形物は、疎水性物質、特にロウから利益を
得ることができる。トリグリセリド(C8 〜C18アルキ
ル鎖)は、泡性能に悪影響なしに約10%まで使用でき
る。本発明の好ましい例証の固形物は、工業標準通気フ
リーザー固形石鹸アイボリー(IVORYR )に等しい良好な
起泡性を有する。
【0065】好ましい疎水性物質は、融点(mp)約12
0°F 〜約185°F (49〜85℃)、好ましくは約
125°F 〜約175°F (52〜79℃)を有するロ
ウである。別の好ましい疎水性物質は、ペトロラタムで
ある。
0°F 〜約185°F (49〜85℃)、好ましくは約
125°F 〜約175°F (52〜79℃)を有するロ
ウである。別の好ましい疎水性物質は、ペトロラタムで
ある。
【0066】ロウとしては、石油をベースとするロウ
(パラフィン、ミクロクリスタリン、およびペトロラタ
ム)、植物をベースとするロウ(カルナウバ、パームロ
ウ、カンデリラ、サトウキビロウ、および植物誘導トリ
グリセリド)、動物ロウ(ミツロウ、鯨ロウ、木材ロ
ウ、セラックロウ、および動物誘導トリグリセリド)、
鉱物ロウ(モンタン、オゾケライト、およびセレシン)
および合成ロウ(フィッシャー−トロプシュ)が挙げら
れる。
(パラフィン、ミクロクリスタリン、およびペトロラタ
ム)、植物をベースとするロウ(カルナウバ、パームロ
ウ、カンデリラ、サトウキビロウ、および植物誘導トリ
グリセリド)、動物ロウ(ミツロウ、鯨ロウ、木材ロ
ウ、セラックロウ、および動物誘導トリグリセリド)、
鉱物ロウ(モンタン、オゾケライト、およびセレシン)
および合成ロウ(フィッシャー−トロプシュ)が挙げら
れる。
【0067】好ましいパラフィンロウは、融点約120
°F 〜約160°F (49〜71℃)を有する十分に精
製された石油ロウである。このロウは、無色であり且つ
無味であり、且つ食品および食品パッケージ用コーティ
ングとして使用するためのFDA要件を満たす。このよ
うなパラフィンは、容易に商業上入手できる。非常に好
適なパラフィンは、例えば、オハイオ州のザ・スタンダ
ード・オイル・カンパニーから商品名ファクトワックス
(Factowax)R−133で得ることができる。
°F 〜約160°F (49〜71℃)を有する十分に精
製された石油ロウである。このロウは、無色であり且つ
無味であり、且つ食品および食品パッケージ用コーティ
ングとして使用するためのFDA要件を満たす。このよ
うなパラフィンは、容易に商業上入手できる。非常に好
適なパラフィンは、例えば、オハイオ州のザ・スタンダ
ード・オイル・カンパニーから商品名ファクトワックス
(Factowax)R−133で得ることができる。
【0068】他の好適なロウは、ナショナル・ワックス
・カンパニーによって、それぞれ融点131°F 、13
0°F (約55℃)および155°F (約68℃)を有
する9182、6971および6975の商品名で販売
されている。
・カンパニーによって、それぞれ融点131°F 、13
0°F (約55℃)および155°F (約68℃)を有
する9182、6971および6975の商品名で販売
されている。
【0069】選ばれるパラフィンに応じて、パラフィン
は、好ましくは、固形物に約5または10〜約15また
は20重量%の量で存在する。パラフィン成分は、皮膚
マイルドさ、塑性、堅さ、および加工性を付与するため
に製品で使用される。それは、光沢のある様子および平
滑感も固形物に与える。
は、好ましくは、固形物に約5または10〜約15また
は20重量%の量で存在する。パラフィン成分は、皮膚
マイルドさ、塑性、堅さ、および加工性を付与するため
に製品で使用される。それは、光沢のある様子および平
滑感も固形物に与える。
【0070】パラフィン成分は、場合によって、ミクロ
クリスタリンワックスによって補完する。好適なミクロ
クリスタリンワックスは、融点例えば約140°F (6
0℃)〜約185°F (85℃)、好ましくは約145
°F (62℃)〜約175°F (79℃)を有する。ロ
ウは、好ましくは、食品等級ミクロクリスタリンワック
スのFDA要件を満たすべきである。非常に好適なミク
ロクリスタリンワックスは、ウィトコ・ケミカル・カン
パニーから商品名マルチワックス(Multiwax)X−14
5Aで得られる。ミクロクリスタリンワックスは、好ま
しくは、固形物に約0.5〜約5重量%の量で存在す
る。ミクロクリスタリンワックス成分は、室温で柔軟性
を固形物に付与する。
クリスタリンワックスによって補完する。好適なミクロ
クリスタリンワックスは、融点例えば約140°F (6
0℃)〜約185°F (85℃)、好ましくは約145
°F (62℃)〜約175°F (79℃)を有する。ロ
ウは、好ましくは、食品等級ミクロクリスタリンワック
スのFDA要件を満たすべきである。非常に好適なミク
ロクリスタリンワックスは、ウィトコ・ケミカル・カン
パニーから商品名マルチワックス(Multiwax)X−14
5Aで得られる。ミクロクリスタリンワックスは、好ま
しくは、固形物に約0.5〜約5重量%の量で存在す
る。ミクロクリスタリンワックス成分は、室温で柔軟性
を固形物に付与する。
【0071】脂肪酸は、好ましくは、本発明の方法で使
用される。炭素数8〜18のものが、好ましい。通常、
天然源に由来する遊離脂肪酸の混合物が、使用される。
脂肪酸の好ましい混合物は、前記飽和C14〜C18脂肪酸
混合物である。
用される。炭素数8〜18のものが、好ましい。通常、
天然源に由来する遊離脂肪酸の混合物が、使用される。
脂肪酸の好ましい混合物は、前記飽和C14〜C18脂肪酸
混合物である。
【0072】遊離脂肪酸は、本発明の方法に従って製造
される固形物の起泡特性の量および質を改善する。富ん
でいるかクリーム状の泡を与えるために望ましい安定性
を有し且つ小さい気泡を有する泡を与えようとする遊離
脂肪酸の利点は、技術上既知である。脂肪酸は、皮膚を
柔軟化するかさもなければ皮膚上の感じ特性を改善し且
つ過剰のアルカリ度を捕捉する傾向があるエモリエント
効果も与える。
される固形物の起泡特性の量および質を改善する。富ん
でいるかクリーム状の泡を与えるために望ましい安定性
を有し且つ小さい気泡を有する泡を与えようとする遊離
脂肪酸の利点は、技術上既知である。脂肪酸は、皮膚を
柔軟化するかさもなければ皮膚上の感じ特性を改善し且
つ過剰のアルカリ度を捕捉する傾向があるエモリエント
効果も与える。
【0073】本発明の好ましい完成固形物に配合する遊
離脂肪酸の量は、約0.2%または0.5%〜約8%で
ある。脂肪酸の好ましい量は、約1%または2%〜約6
%または7%である。
離脂肪酸の量は、約0.2%または0.5%〜約8%で
ある。脂肪酸の好ましい量は、約1%または2%〜約6
%または7%である。
【0074】遊離脂肪酸は、本発明の固形物に多数の好
適な方法で配合できる。遊離脂肪酸成分は、望ましく
は、固形組成物を調製するために使用する高剪断混合工
程前または同時に石鹸混合物に配合する。完成固形組成
物全体にわたっての遊離脂肪酸の均一な分布は、高剪断
作用によって容易にされる。遊離脂肪酸成分は、他の爾
後混合手段が遊離脂肪酸を石鹸混合物または得られる固
形組成物全体にわたって実質上均一に分布させるために
使用されるならば高剪断混合工程後に添加できる。
適な方法で配合できる。遊離脂肪酸成分は、望ましく
は、固形組成物を調製するために使用する高剪断混合工
程前または同時に石鹸混合物に配合する。完成固形組成
物全体にわたっての遊離脂肪酸の均一な分布は、高剪断
作用によって容易にされる。遊離脂肪酸成分は、他の爾
後混合手段が遊離脂肪酸を石鹸混合物または得られる固
形組成物全体にわたって実質上均一に分布させるために
使用されるならば高剪断混合工程後に添加できる。
【0075】遊離脂肪酸成分は、好ましくは、初期クラ
ッチング段階における遊離脂肪酸の石鹸混合物への添加
によって本発明の石鹸混合物に導入する。或いは、遊離
脂肪酸成分は、香料および他の添加剤を所望ならば石鹸
混合物に配合する場合には通気段階前または通気段階時
に導入できる。また、遊離脂肪酸成分は、石鹸と遊離脂
肪酸との予備調製混合物、例えば、石鹸製法における中
和不足により調製される石鹸と遊離脂肪酸との酸反応性
混合物として導入できる。
ッチング段階における遊離脂肪酸の石鹸混合物への添加
によって本発明の石鹸混合物に導入する。或いは、遊離
脂肪酸成分は、香料および他の添加剤を所望ならば石鹸
混合物に配合する場合には通気段階前または通気段階時
に導入できる。また、遊離脂肪酸成分は、石鹸と遊離脂
肪酸との予備調製混合物、例えば、石鹸製法における中
和不足により調製される石鹸と遊離脂肪酸との酸反応性
混合物として導入できる。
【0076】本発明の固形物は、特定の脂肪酸石鹸単独
の存在またはスクロースおよび/または疎水性物質との
組み合わせの結果として遊離脂肪酸なしでマイルドさ改
善を示すことができる。
の存在またはスクロースおよび/または疎水性物質との
組み合わせの結果として遊離脂肪酸なしでマイルドさ改
善を示すことができる。
【0077】本発明の固形物は、任意成分を必要とせ
ず、このように零は各任意成分の最小量である。若干の
好ましい固形物は、所定の任意成分約1%〜約65%を
含有する。
ず、このように零は各任意成分の最小量である。若干の
好ましい固形物は、所定の任意成分約1%〜約65%を
含有する。
【0078】他の成分の表に示す量は、他の任意成分を
含有する固形物の場合に特に例示的である。 他の成分の表 他の成分の実際的なwt% 好ましい より好ましい 最も好ましい 充填剤塩および塩水和物 0.5 〜50% 0.75〜25% 1 〜15% 水溶性有機物 1.0 〜50% 2 〜40% 5 〜20% 高分子マイルドさエンハンサー 0.25% 〜20% 0.5%〜10% 1 〜5% 他の微細水不溶物 1 〜40% 2 〜30% 4 〜25% アルミノシリケート/粘土 0.5 〜25% 1 〜10% 3 〜8% 本発明の固形石鹸組成物は、化粧固形物に通常配合され
ている他の添加剤、例えば、香料、他の充填剤、消毒剤
または抗微生物剤、染料などを含有できる。
含有する固形物の場合に特に例示的である。 他の成分の表 他の成分の実際的なwt% 好ましい より好ましい 最も好ましい 充填剤塩および塩水和物 0.5 〜50% 0.75〜25% 1 〜15% 水溶性有機物 1.0 〜50% 2 〜40% 5 〜20% 高分子マイルドさエンハンサー 0.25% 〜20% 0.5%〜10% 1 〜5% 他の微細水不溶物 1 〜40% 2 〜30% 4 〜25% アルミノシリケート/粘土 0.5 〜25% 1 〜10% 3 〜8% 本発明の固形石鹸組成物は、化粧固形物に通常配合され
ている他の添加剤、例えば、香料、他の充填剤、消毒剤
または抗微生物剤、染料などを含有できる。
【0079】高分子皮膚マイルドさ助剤は、前記米国特
許第4,673,525号明細書および第4,820,
443号明細書に開示されている。本発明で有用な陽イ
オン合成重合体は、陽イオンポリアルキレンイミン、エ
トキシポリアルキレンイミン、およびポリ〔N−〔3−
(ジメチルアンモニオ)プロピル〕−N′−〔3−(エ
チレンオキシエチレンジメチルアンモニオ〕プロピル〕
尿素ジクロリド〕(後者はミラノール・ケミカル・カン
パニー・インコーポレーテッドからミラノール(Mirano
l)A−15、CAS Reg.No. 68555−36−
2の商標で入手できる〕である。
許第4,673,525号明細書および第4,820,
443号明細書に開示されている。本発明で有用な陽イ
オン合成重合体は、陽イオンポリアルキレンイミン、エ
トキシポリアルキレンイミン、およびポリ〔N−〔3−
(ジメチルアンモニオ)プロピル〕−N′−〔3−(エ
チレンオキシエチレンジメチルアンモニオ〕プロピル〕
尿素ジクロリド〕(後者はミラノール・ケミカル・カン
パニー・インコーポレーテッドからミラノール(Mirano
l)A−15、CAS Reg.No. 68555−36−
2の商標で入手できる〕である。
【0080】本発明の好ましい陽イオン高分子皮膚コン
ディショニング剤は、分子量1,000〜3,000,
000を有する陽イオングアーゴムクラスの陽イオン多
糖類である。より好ましい分子量は、2,500〜35
0,000である。これらの重合体は、ガラクトマンナ
ン単位からなる多糖主鎖およびアンヒドログルコース単
位当たり約0.04〜アンヒドログルコース単位当たり
約0.80の陽イオン置換度を有する(置換基陽イオン
基は天然多糖主鎖への2,3−エポキシプロピルトリメ
チルアンモニウムクロリドの付加物である)。例は、セ
ラニーズ・コーポレーションによって販売されているジ
ャグアー(JAGUAR)C−14−S、C−15およびC−
17である。本発明に記載の利益を達成するためには、
重合体は、好適且つ完全に水和した後に石鹸マトリック
スによく配合することを可能にする構造的または物理的
のいずれかの特性を有していなければならない。
ディショニング剤は、分子量1,000〜3,000,
000を有する陽イオングアーゴムクラスの陽イオン多
糖類である。より好ましい分子量は、2,500〜35
0,000である。これらの重合体は、ガラクトマンナ
ン単位からなる多糖主鎖およびアンヒドログルコース単
位当たり約0.04〜アンヒドログルコース単位当たり
約0.80の陽イオン置換度を有する(置換基陽イオン
基は天然多糖主鎖への2,3−エポキシプロピルトリメ
チルアンモニウムクロリドの付加物である)。例は、セ
ラニーズ・コーポレーションによって販売されているジ
ャグアー(JAGUAR)C−14−S、C−15およびC−
17である。本発明に記載の利益を達成するためには、
重合体は、好適且つ完全に水和した後に石鹸マトリック
スによく配合することを可能にする構造的または物理的
のいずれかの特性を有していなければならない。
【0081】本発明のマイルドな皮膚クレンジング固形
物は、シリコーンゴムとシリコーン流体との混合物(ゴ
ム対流体の比率は約10:1から約1:10、好ましく
は約4:1から約1:4、最も好ましくは約3:2から
約2:3である)約0.5%〜約20%を含有できる。
物は、シリコーンゴムとシリコーン流体との混合物(ゴ
ム対流体の比率は約10:1から約1:10、好ましく
は約4:1から約1:4、最も好ましくは約3:2から
約2:3である)約0.5%〜約20%を含有できる。
【0082】シリコーンゴム/流体ブレンドをシャンプ
ーおよび/またはコンディショナーで使用することは、
米国特許第4,906,459号明細書、米国特許第
4,788,006号明細書、米国特許第4,741,
855号明細書、米国特許第4,728,457号明細
書、米国特許第4,704,272号明細書、および米
国特許第2,826,551号明細書に開示されてい
る。
ーおよび/またはコンディショナーで使用することは、
米国特許第4,906,459号明細書、米国特許第
4,788,006号明細書、米国特許第4,741,
855号明細書、米国特許第4,728,457号明細
書、米国特許第4,704,272号明細書、および米
国特許第2,826,551号明細書に開示されてい
る。
【0083】シリコーン成分は、皮膚マイルドさ上の利
益を与えるのに有効である量、例えば、組成物の約0.
5%〜約20%、好ましくは約1.5%〜約16%、最
も好ましくは約3%〜約12%の量で固形物に存在でき
る。ここで使用するシリコーン流体は、25℃での粘度
約5〜約600,000センチストローク、最も好まし
くは約350〜約100,000センチストークを有す
るシリコーンを表わす。ここで使用するシリコーンゴム
は、質量分子量約200,000〜約1,000,00
0および約600,000より高い粘度を有するシリコ
ーンを表わす。特定の所定のシロキサンの分子量および
粘度は、ゴムまたは流体であるかどうかを決定するであ
ろう。シリコーンゴムおよび流体は、一緒に混合し、本
発明の組成物に配合する。
益を与えるのに有効である量、例えば、組成物の約0.
5%〜約20%、好ましくは約1.5%〜約16%、最
も好ましくは約3%〜約12%の量で固形物に存在でき
る。ここで使用するシリコーン流体は、25℃での粘度
約5〜約600,000センチストローク、最も好まし
くは約350〜約100,000センチストークを有す
るシリコーンを表わす。ここで使用するシリコーンゴム
は、質量分子量約200,000〜約1,000,00
0および約600,000より高い粘度を有するシリコ
ーンを表わす。特定の所定のシロキサンの分子量および
粘度は、ゴムまたは流体であるかどうかを決定するであ
ろう。シリコーンゴムおよび流体は、一緒に混合し、本
発明の組成物に配合する。
【0084】本発明の他の成分は、各種の応用のために
選ばれる。例えば、香料は、皮膚クレンジング製品を処
方する際に、一般に組成物の約0.1%〜約2.0%の
量で使用できる。アルコール、ヒドロトロープ、着色
剤、タルク、粘土、水不溶性の微細な炭酸カルシウム、
デンプン、デキストリンなどの充填剤も、使用できる。
本発明の好ましい固形物は、微細物、好ましくは炭酸カ
ルシウム約3%〜約5%を含有する。これらの添加剤
は、固形物の属性を落とさずに完成固形組成物をより魅
力的または有効にさせる。セテアリルアルコールは、セ
チルアルコールとステアリルアルコールとの混合物であ
る。一般に組成物の1%未満の量の防腐剤、例えば、エ
チレンジアミン四酢酸ナトリウム(EDTA)は、色お
よびにおい劣化を防止するためにクレンジング製品に配
合できる。殺細菌剤も、通常1.5%までの量で、配合
できる。前記特許は、本発明の固形物で使用できるこの
ような成分および処方物を開示または言及している。
選ばれる。例えば、香料は、皮膚クレンジング製品を処
方する際に、一般に組成物の約0.1%〜約2.0%の
量で使用できる。アルコール、ヒドロトロープ、着色
剤、タルク、粘土、水不溶性の微細な炭酸カルシウム、
デンプン、デキストリンなどの充填剤も、使用できる。
本発明の好ましい固形物は、微細物、好ましくは炭酸カ
ルシウム約3%〜約5%を含有する。これらの添加剤
は、固形物の属性を落とさずに完成固形組成物をより魅
力的または有効にさせる。セテアリルアルコールは、セ
チルアルコールとステアリルアルコールとの混合物であ
る。一般に組成物の1%未満の量の防腐剤、例えば、エ
チレンジアミン四酢酸ナトリウム(EDTA)は、色お
よびにおい劣化を防止するためにクレンジング製品に配
合できる。殺細菌剤も、通常1.5%までの量で、配合
できる。前記特許は、本発明の固形物で使用できるこの
ような成分および処方物を開示または言及している。
【0085】本発明の若干の固形物は、他の石鹸、モイ
スチャライザー、着色剤、溶媒、充填剤、合成洗剤界面
活性剤、高分子皮膚感/マイルドさ助剤、香料、防腐
剤、およびそれらの混合物から選ばれる別の固形物成分
少なくとも約1%を含有する。
スチャライザー、着色剤、溶媒、充填剤、合成洗剤界面
活性剤、高分子皮膚感/マイルドさ助剤、香料、防腐
剤、およびそれらの混合物から選ばれる別の固形物成分
少なくとも約1%を含有する。
【0086】相容性塩および塩水和物は、充填剤として
使用できる。若干の好ましい塩は、塩化ナトリウム、硫
酸ナトリウム、リン酸水素二ナトリウム、ピロリン酸ナ
トリウム、四ホウ酸ナトリウムである。
使用できる。若干の好ましい塩は、塩化ナトリウム、硫
酸ナトリウム、リン酸水素二ナトリウム、ピロリン酸ナ
トリウム、四ホウ酸ナトリウムである。
【0087】一般に、相容性塩および塩水和物として
は、無機酸および小さい(炭素数6以下)カルボン酸ま
たは他の有機酸のナトリウム塩、カリウム塩、マグネシ
ウム塩、カルシウム塩、アルミニウム塩、リチウム塩、
およびアンモニウム塩、対応水和物、およびそれらの混
合物が挙げられる。無機塩としては、塩化物、臭化物、
硫酸塩、メタケイ酸塩、オルトリン酸塩、ピロリン酸
塩、ポリリン酸塩、メタホウ酸塩、四ホウ酸塩および炭
酸塩が挙げられる。有機塩としては、酢酸塩、ギ酸塩、
メチル硫酸塩、およびクエン酸塩が挙げられる。
は、無機酸および小さい(炭素数6以下)カルボン酸ま
たは他の有機酸のナトリウム塩、カリウム塩、マグネシ
ウム塩、カルシウム塩、アルミニウム塩、リチウム塩、
およびアンモニウム塩、対応水和物、およびそれらの混
合物が挙げられる。無機塩としては、塩化物、臭化物、
硫酸塩、メタケイ酸塩、オルトリン酸塩、ピロリン酸
塩、ポリリン酸塩、メタホウ酸塩、四ホウ酸塩および炭
酸塩が挙げられる。有機塩としては、酢酸塩、ギ酸塩、
メチル硫酸塩、およびクエン酸塩が挙げられる。
【0088】水溶性有機物も、本発明の固形石鹸の外観
を安定化するために使用できる。若干の好ましい水溶性
有機物は、プロピレングリコール、グリセリン、エチレ
ングリコール、スクロース、および尿素、および他の相
容性ポリオールである。
を安定化するために使用できる。若干の好ましい水溶性
有機物は、プロピレングリコール、グリセリン、エチレ
ングリコール、スクロース、および尿素、および他の相
容性ポリオールである。
【0089】特に好適な水溶性有機物は、プロピレング
リコールである。他の相容性有機物としては、ポリオー
ル、例えば、エチレングリコールまたは1,7−ヘプタ
ンジオール、それぞれ分子量8,000までのモノ−お
よびポリエチレングリコールおよびモノ−およびポリプ
ロピレングリコール、それらのモノ−C1 〜4 アルキル
エーテル、ソルビトール、グリセロール、グリコース、
ジグリセロール、スクロース、ラクトース、デキストロ
ース、2−ペンタノール、1−ブタノール、モノ−、ジ
−およびトリエタノールアミン、2−アミノ−1−ブタ
ノールなど、特に多価アルコールが挙げられる。
リコールである。他の相容性有機物としては、ポリオー
ル、例えば、エチレングリコールまたは1,7−ヘプタ
ンジオール、それぞれ分子量8,000までのモノ−お
よびポリエチレングリコールおよびモノ−およびポリプ
ロピレングリコール、それらのモノ−C1 〜4 アルキル
エーテル、ソルビトール、グリセロール、グリコース、
ジグリセロール、スクロース、ラクトース、デキストロ
ース、2−ペンタノール、1−ブタノール、モノ−、ジ
−およびトリエタノールアミン、2−アミノ−1−ブタ
ノールなど、特に多価アルコールが挙げられる。
【0090】水溶性アミン塩も、使用できる。モノエタ
ノールアミン、ジエタノールアミン、およびトリエタノ
ールアミン(TEA)クロリド塩が、好ましい。
ノールアミン、ジエタノールアミン、およびトリエタノ
ールアミン(TEA)クロリド塩が、好ましい。
【0091】アルミノシリケートおよび他の粘土は、本
発明で有用である。若干の好ましい粘土は、米国特許第
4,605,509号明細書および第4,274,97
5号明細書に開示されている。
発明で有用である。若干の好ましい粘土は、米国特許第
4,605,509号明細書および第4,274,97
5号明細書に開示されている。
【0092】他の種類の粘土としては、ゼオライト、カ
オリナイト、モンモリロナイト、アタパルジャイト、イ
ライト、ベントナイト、およびハロイサイトが挙げられ
る。別の好ましい粘土は、カオリンである。
オリナイト、モンモリロナイト、アタパルジャイト、イ
ライト、ベントナイト、およびハロイサイトが挙げられ
る。別の好ましい粘土は、カオリンである。
【0093】好ましい固形物加工 下記方法は、本発明の例証のフリーザー固形物を作るた
めに使用される。方法は、下記工程からなる:工程1−混合 (I)前記固形物の約25または30〜約60または7
0重量%の石鹸(処方物に依存)(該石鹸は本質上ミリ
スチン酸石鹸、パルミチン石鹸、ステアリン酸石鹸およ
びそれらの混合物からなる群から選ばれる飽和脂肪酸石
鹸からなり;前記石鹸対イオンはナトリウム石鹸および
カリウム石鹸(Na/K)からなる群から選ばれ;前記
Na/K石鹸は約100/0から約75/25の%を有
する); (II)前記固形物の約5〜約30重量%の起泡性合成界
面活性剤;および (III)前記固形物の約15〜約30重量%の水 (前記石鹸および前記起泡性合成界面活性剤は約5:1
から約1:1、好ましくは約4:1から約1:1の比率
を有し、脂肪酸、糖、ロウ、および他の成分を約65℃
〜約74℃(約150°F 〜約165°F )の温度で混
合し;石鹸は所定の脂肪酸を約52℃〜約57℃(12
5〜135°F )の初期温度および約85℃〜約99℃
(185〜210°F )の最終温度で希NaOHおよび
KOHにブレンドすることによってその場で製造し;他
の成分を加え;前記混合物を乾燥して前記水の量を減少
するならば且つ時には、好ましくは前記糖/スクロース
を前記乾燥後または乾燥の場所で加える)。
めに使用される。方法は、下記工程からなる:工程1−混合 (I)前記固形物の約25または30〜約60または7
0重量%の石鹸(処方物に依存)(該石鹸は本質上ミリ
スチン酸石鹸、パルミチン石鹸、ステアリン酸石鹸およ
びそれらの混合物からなる群から選ばれる飽和脂肪酸石
鹸からなり;前記石鹸対イオンはナトリウム石鹸および
カリウム石鹸(Na/K)からなる群から選ばれ;前記
Na/K石鹸は約100/0から約75/25の%を有
する); (II)前記固形物の約5〜約30重量%の起泡性合成界
面活性剤;および (III)前記固形物の約15〜約30重量%の水 (前記石鹸および前記起泡性合成界面活性剤は約5:1
から約1:1、好ましくは約4:1から約1:1の比率
を有し、脂肪酸、糖、ロウ、および他の成分を約65℃
〜約74℃(約150°F 〜約165°F )の温度で混
合し;石鹸は所定の脂肪酸を約52℃〜約57℃(12
5〜135°F )の初期温度および約85℃〜約99℃
(185〜210°F )の最終温度で希NaOHおよび
KOHにブレンドすることによってその場で製造し;他
の成分を加え;前記混合物を乾燥して前記水の量を減少
するならば且つ時には、好ましくは前記糖/スクロース
を前記乾燥後または乾燥の場所で加える)。
【0094】工程2 前記混合物を通気し(任意)、香料を容積式ポンプまた
は他のものでライナーミキサーに加える。
は他のものでライナーミキサーに加える。
【0095】工程3 スクレープド壁熱交換器(フリーザー)を使用して混合
物を約79℃〜約99℃(175〜210°F )の初期
温度から約46℃〜約66℃(115〜155°F )、
好ましくは約49℃〜約60℃(120〜140°F )
の最終温度まで冷却して成分を部分的に結晶化する。
物を約79℃〜約99℃(175〜210°F )の初期
温度から約46℃〜約66℃(115〜155°F )、
好ましくは約49℃〜約60℃(120〜140°F )
の最終温度まで冷却して成分を部分的に結晶化する。
【0096】工程4 工程3の冷却混合物を軟質プラグとして移動ベルト上に
押し出し、次いで、軟質プラグを冷却し、完全に結晶化
し、次いで、型打ちし、包装する。
押し出し、次いで、軟質プラグを冷却し、完全に結晶化
し、次いで、型打ちし、包装する。
【0097】減少された浴槽リングを有する好ましいマ
イルドな起泡性パーソナルクレンジングフリーザー石鹸
固形物は、工程1において好ましい処方物のいずれか、
例えば、 (I)固形物の約30〜約70重量%の全脂肪酸石鹸
(該全石鹸は(a)全脂肪酸石鹸の約75〜約100重
量%の量のミリスチン酸石鹸、パルミチン酸石鹸、ステ
アリン酸石鹸およびそれらの混合物からなる群から選ば
れる飽和脂肪酸石鹸;および(b)オレイン酸石鹸およ
びラウリン酸石鹸および本質上C8 、C10、C18:2から
なる群から選ばれるマイナー脂肪酸石鹸およびそれらの
混合物からなる群から選ばれる石鹸0%〜約25%を含
み;前記石鹸対イオンはナトリウム石鹸およびカリウム
石鹸(Na/K)からなる群から選ばれ;前記Na/K
石鹸は約100/0から約75/25の%比率を有し;
前記オレイン酸石鹸は固形物の0〜約10重量%であ
り;且つ前記ラウリン酸石鹸は前記固形物の0〜約10
重量%であり;且つ前記マイナー(C8、C10、
C18:2)石鹸量は前記固形物の0〜約5重量%であ
る);および (II)前記固形物の約5〜約30重量%の起泡性合成界
面活性剤; (III)非還元糖約5%〜約30%; (IV)ここに定義のような疎水性物質約0.2%〜約3
5%;および (V)前記固形物の約15〜約30重量%の水 (前記全石鹸および前記起泡性合成界面活性剤は約5/
1から約1/1、好ましくは約4/1から約1/1の比
率を有する)を混合することによって調製する。
イルドな起泡性パーソナルクレンジングフリーザー石鹸
固形物は、工程1において好ましい処方物のいずれか、
例えば、 (I)固形物の約30〜約70重量%の全脂肪酸石鹸
(該全石鹸は(a)全脂肪酸石鹸の約75〜約100重
量%の量のミリスチン酸石鹸、パルミチン酸石鹸、ステ
アリン酸石鹸およびそれらの混合物からなる群から選ば
れる飽和脂肪酸石鹸;および(b)オレイン酸石鹸およ
びラウリン酸石鹸および本質上C8 、C10、C18:2から
なる群から選ばれるマイナー脂肪酸石鹸およびそれらの
混合物からなる群から選ばれる石鹸0%〜約25%を含
み;前記石鹸対イオンはナトリウム石鹸およびカリウム
石鹸(Na/K)からなる群から選ばれ;前記Na/K
石鹸は約100/0から約75/25の%比率を有し;
前記オレイン酸石鹸は固形物の0〜約10重量%であ
り;且つ前記ラウリン酸石鹸は前記固形物の0〜約10
重量%であり;且つ前記マイナー(C8、C10、
C18:2)石鹸量は前記固形物の0〜約5重量%であ
る);および (II)前記固形物の約5〜約30重量%の起泡性合成界
面活性剤; (III)非還元糖約5%〜約30%; (IV)ここに定義のような疎水性物質約0.2%〜約3
5%;および (V)前記固形物の約15〜約30重量%の水 (前記全石鹸および前記起泡性合成界面活性剤は約5/
1から約1/1、好ましくは約4/1から約1/1の比
率を有する)を混合することによって調製する。
【0098】非通気石鹸固形物を組成物から作る方法
は、(1)前記のような本発明の処方物のいずれかを混
合し、(2)工程1の前記混合物を前記のような温度に
冷却し、(3)前記非通気固形物(プラグ)を前記のよ
うに前記冷却混合物から成形することからなる。
は、(1)前記のような本発明の処方物のいずれかを混
合し、(2)工程1の前記混合物を前記のような温度に
冷却し、(3)前記非通気固形物(プラグ)を前記のよ
うに前記冷却混合物から成形することからなる。
【0099】前記工程の最適の混合温度は、特定の処方
物に応じて変化できる。好ましくは、工程4の成形石鹸
固形物(プラグ)は、自立性固形物(プラグ)を与える
のに十分な程冷却される混合物から成形する。好ましい
方法は、水分減少工程を必要としない。プラグは、好ま
しくは、前記米国特許第3,835,058号明細書に
示すような押出操作によって成形する。
物に応じて変化できる。好ましくは、工程4の成形石鹸
固形物(プラグ)は、自立性固形物(プラグ)を与える
のに十分な程冷却される混合物から成形する。好ましい
方法は、水分減少工程を必要としない。プラグは、好ま
しくは、前記米国特許第3,835,058号明細書に
示すような押出操作によって成形する。
【0100】非通気フリーザー固形石鹸組成物は、好ま
しくは、有機溶媒、例えば、アルコールなど約5%未満
を含有する。好ましくは、それらは、このような有機溶
媒3%未満を含有し、より好ましくはこのような有機溶
媒0%〜約1%未満が添加する。好ましい方法は、乾燥
工程を有していない。
しくは、有機溶媒、例えば、アルコールなど約5%未満
を含有する。好ましくは、それらは、このような有機溶
媒3%未満を含有し、より好ましくはこのような有機溶
媒0%〜約1%未満が添加する。好ましい方法は、乾燥
工程を有していない。
【0101】連続フリーザー固形物法においては、成形
固形物(プラグ)は、ベルト上に立つ。より多い量の水
および/または有機溶媒、例えば、水40〜50%を使
用する多くの注型固形組成物は、それらの形を保持しな
いかフリーザー固形物ベルト上で立たないであろう。
固形物(プラグ)は、ベルト上に立つ。より多い量の水
および/または有機溶媒、例えば、水40〜50%を使
用する多くの注型固形組成物は、それらの形を保持しな
いかフリーザー固形物ベルト上で立たないであろう。
【0102】しばしば、組成物の若干は、フリーザー中
で結晶化して、フリーザーを出た後に更なる結晶化が生
じながら、ベルト上で立つのに十分な粘度を与えて、固
形物の硬化を生ずる。若干の好ましい固形物の場合に
は、後者の結晶化は、前記米国特許出願第07/61
7,827号明細書に開示の種類の実質的な構造物を生
ずる。
で結晶化して、フリーザーを出た後に更なる結晶化が生
じながら、ベルト上で立つのに十分な粘度を与えて、固
形物の硬化を生ずる。若干の好ましい固形物の場合に
は、後者の結晶化は、前記米国特許出願第07/61
7,827号明細書に開示の種類の実質的な構造物を生
ずる。
【0103】スクロースを含有する成形フリーザー固形
物(プラグ)は、典型的には、それらの形をより良く保
持し且つベルト上で立つように処方する。フリーザー工
程においては、組成物の温度を約10℃〜約60℃のデ
ルタだけ、好ましくは約15℃〜約50℃のデルタだけ
下げることは、加工している際に暴落しない寸法上安定
なプラグを作るのに十分である。言うまでもなく、フリ
ーザー固形物法または注型固形物法におけるコストのか
かり且つ時間がかかる水分または溶媒減少(乾燥)工程
の排除は、利点である。水分減少工程を有する従来技術
の連続フリーザー石鹸固形物製法の概略図については前
記米国特許第3,835,058号明細書の図参照。
物(プラグ)は、典型的には、それらの形をより良く保
持し且つベルト上で立つように処方する。フリーザー工
程においては、組成物の温度を約10℃〜約60℃のデ
ルタだけ、好ましくは約15℃〜約50℃のデルタだけ
下げることは、加工している際に暴落しない寸法上安定
なプラグを作るのに十分である。言うまでもなく、フリ
ーザー固形物法または注型固形物法におけるコストのか
かり且つ時間がかかる水分または溶媒減少(乾燥)工程
の排除は、利点である。水分減少工程を有する従来技術
の連続フリーザー石鹸固形物製法の概略図については前
記米国特許第3,835,058号明細書の図参照。
【0104】性能試験法 浴槽リング(BTR)試験 原理 :性能試験は、固形石鹸が硬水中の浴槽かす(BT
R)形成をどの程度よく抑制するかを測定する。詳細に
は、カード等級は、どの程度多くのカードが水切り後に
全浴槽表面を覆うかの尺度であり、リング等級はどの程
度多くのかすが水切り後に浴槽の壁に残るかの尺度であ
り、且つ水外観等級は、浴槽中の水を使用後に等級化す
ることによって測定する。すべての3つの等級を使用す
る。
R)形成をどの程度よく抑制するかを測定する。詳細に
は、カード等級は、どの程度多くのカードが水切り後に
全浴槽表面を覆うかの尺度であり、リング等級はどの程
度多くのかすが水切り後に浴槽の壁に残るかの尺度であ
り、且つ水外観等級は、浴槽中の水を使用後に等級化す
ることによって測定する。すべての3つの等級を使用す
る。
【0105】家庭でのこの状態は、試験で使用するベイ
スンの水切り前に起泡試験の完了後に標準BTR試験に
よって似ているであろう。
スンの水切り前に起泡試験の完了後に標準BTR試験に
よって似ているであろう。
【0106】ベイスン中の水を攪拌し表面が静止した
後、水外観等級化を企てるべきである。水外観は、1〜
10のスケールで評価すべきである。
後、水外観等級化を企てるべきである。水外観は、1〜
10のスケールで評価すべきである。
【0107】浮遊石鹸粒子、水曇りおよび他の残渣の蓄
積は、等級スケールの下端で見出されるであろう。スケ
ールの上部は、前記のものを含むべきではなく且つ好ま
しくは状況下でできるだけ透明であるべきである。
積は、等級スケールの下端で見出されるであろう。スケ
ールの上部は、前記のものを含むべきではなく且つ好ま
しくは状況下でできるだけ透明であるべきである。
【0108】それゆえ、例で示すCBは、3の等級を受
け取るべきであり;ゼスト(ZESTR)、機械練り固形石
鹸(市販)は7と等級化すべきである。例えば、ゼスト
R ロット817Aは、タロー酸ナトリウム、ヤシ酸ナト
リウム、ココグリセリルエーテルスルホン酸ナトリウ
ム、タロー酸マグネシウム、水、硫酸ナトリウム、ヤシ
酸マグネシウム、塩化ナトリウム、ラウリン酸、トリク
ロカルバン、ケイ酸ナトリウム、マスキング芳香剤、二
酸化チタン、およびクロムグリーンの市販の成分を有す
る。これは、CB石鹸の場合に見られるものより悪い条
件の等級化の余地を与えるであろうし且つ改善は低BT
Rの標準であるゼストR の範囲を超えて行く。他の石鹸
固形物は、通常、これらの2つの等級点間に見出され且
つ試験された製品の合理的な等級付けおよびランキング
は、保証すべきである。方法 ゴム栓を皿洗い容器中の穴に入れる。皿洗い容器を水道
水ですすぎ、次いで、0グレンの水ですすぐ。硬度14
グレンに等しい硬度溶液に100°F (約37.8℃)
の0グレンの水1ガロンを加える。黒色タイルを吸着器
によって皿洗い容器のサイドに粘着する。手を乾燥し、
汚れ0.2ccを手に加え、手のひらにすり込む。
け取るべきであり;ゼスト(ZESTR)、機械練り固形石
鹸(市販)は7と等級化すべきである。例えば、ゼスト
R ロット817Aは、タロー酸ナトリウム、ヤシ酸ナト
リウム、ココグリセリルエーテルスルホン酸ナトリウ
ム、タロー酸マグネシウム、水、硫酸ナトリウム、ヤシ
酸マグネシウム、塩化ナトリウム、ラウリン酸、トリク
ロカルバン、ケイ酸ナトリウム、マスキング芳香剤、二
酸化チタン、およびクロムグリーンの市販の成分を有す
る。これは、CB石鹸の場合に見られるものより悪い条
件の等級化の余地を与えるであろうし且つ改善は低BT
Rの標準であるゼストR の範囲を超えて行く。他の石鹸
固形物は、通常、これらの2つの等級点間に見出され且
つ試験された製品の合理的な等級付けおよびランキング
は、保証すべきである。方法 ゴム栓を皿洗い容器中の穴に入れる。皿洗い容器を水道
水ですすぎ、次いで、0グレンの水ですすぐ。硬度14
グレンに等しい硬度溶液に100°F (約37.8℃)
の0グレンの水1ガロンを加える。黒色タイルを吸着器
によって皿洗い容器のサイドに粘着する。手を乾燥し、
汚れ0.2ccを手に加え、手のひらにすり込む。
【0109】被試験固形物を片手に入れ、次いで、汚れ
た手を水のパンに5秒間穏やかに入れる。手を水から取
り出し、固形物を手の中で約10秒間で10回回転する
(5回の完全な回転)。固形物をわきに横たえ;分与計
量器当たり水2mlを片手の手のひらに加えて更に少しの
水分を加える(このことはより多い容量の泡を与え
る)。手のひらを円運動で5回こすり、次いで、両手を
一緒に約20秒で10回回転し且つこすることによって
泡を生じさせる。両手を皿洗い容器に遠い末端で穏やか
に入れ、水を通して引き戻し且つパンの裏側で持ち上げ
ることによってすすぐ。
た手を水のパンに5秒間穏やかに入れる。手を水から取
り出し、固形物を手の中で約10秒間で10回回転する
(5回の完全な回転)。固形物をわきに横たえ;分与計
量器当たり水2mlを片手の手のひらに加えて更に少しの
水分を加える(このことはより多い容量の泡を与え
る)。手のひらを円運動で5回こすり、次いで、両手を
一緒に約20秒で10回回転し且つこすることによって
泡を生じさせる。両手を皿洗い容器に遠い末端で穏やか
に入れ、水を通して引き戻し且つパンの裏側で持ち上げ
ることによってすすぐ。
【0110】1分待つ。前記起泡操作を繰り返すが、汚
れをこの第二洗浄の場合には両手に加えてはならない。
3分待つ。指先を使用して(指をわずかに離して)、水
をパンの一端から他端まで5回穏やかにストロークす
る。水が静まるように10秒待ち、水外観を等級化す
る。
れをこの第二洗浄の場合には両手に加えてはならない。
3分待つ。指先を使用して(指をわずかに離して)、水
をパンの一端から他端まで5回穏やかにストロークす
る。水が静まるように10秒待ち、水外観を等級化す
る。
【0111】栓を穴から引き、水をパンから水切りし、
または水切り穴を有していないパンを使用するならば、
サイフォンホースを使用する。
または水切り穴を有していないパンを使用するならば、
サイフォンホースを使用する。
【0112】タイルを皿洗い容器から取り出し、タイル
を0グレンの水のビーカーまたはバケツに浸漬してすす
ぎ落とす。タイルを浴槽リング等級化前に1時間わきに
設定する。すすぎ直後にパンのサイドおよび底のカード
を等級化する。
を0グレンの水のビーカーまたはバケツに浸漬してすす
ぎ落とす。タイルを浴槽リング等級化前に1時間わきに
設定する。すすぎ直後にパンのサイドおよび底のカード
を等級化する。
【0113】次のBTR試験実施前にパンに残る残渣を
除去するためにスポンジまたは布で拭いて、皿洗い容器
を流れる水道水下で浄化する。
除去するためにスポンジまたは布で拭いて、皿洗い容器
を流れる水道水下で浄化する。
【0114】本発明の固形物は、約4〜約8のBTR等
級を有する。約5〜約7のBTR等級が、好ましい。ま
た、本発明の固形物は、CBフリーザー固形物標準より
マイルドである。
級を有する。約5〜約7のBTR等級が、好ましい。ま
た、本発明の固形物は、CBフリーザー固形物標準より
マイルドである。
【0115】固形石鹸手洗い泡容量試験 手洗い泡試験は、皮膚クレンジング固形物の泡性能につ
いての使用中の泡容量測定を与えるために使用される。
試験は、発生された極限泡容量と非常に短い起泡期間後
に(起泡のしやすさを反映するために)発生される容量
との両方を測定する。泡容量は、汚れ入り条件下で発生
する。
いての使用中の泡容量測定を与えるために使用される。
試験は、発生された極限泡容量と非常に短い起泡期間後
に(起泡のしやすさを反映するために)発生される容量
との両方を測定する。泡容量は、汚れ入り条件下で発生
する。
【0116】合成汚れは、ここに報告の汚れ入り泡容量
試験のために使用される。その処方およびその製法は、
以下に記載する。 合成汚れ 成分 wt% ハイファック(Hyfac)430a 1.87 ラウリン酸b 1.42 ネオ−ファット(Neo-fat)14c 5.68 ネオ−ファット16d 11.16 ネオ−ファット18e 5.40 ネオ−ファット90−04f 9.81 インダストレン(Industrene) 226g 1.26 パラフィンロウ 7.30 スクアランh 3.70 ラノリン無水物 19.40 ヤシ油 3.30 タロー 29.70 100.00%a オハイオ州シシナティーのエメリー・インダストリー
ズ・インコーポレーテッドb オハイオ州シシナティーのエメリー・インダストリー
ズ・インコーポレーテッドc イリノイ州シカゴのアーマー・インダストリアル・ケ
ミカル・カンパニーd イリノイ州シカゴのアーマー・インダストリアル・ケ
ミカル・カンパニーe イリノイ州シカゴのアーマー・インダストリアル・ケ
ミカル・カンパニーf イリノイ州シカゴのアーマー・インダストリアル・ケ
ミカル・カンパニーg テネシー州メンフィスのハムコ・プロダクツh ニューヨーク州ニューヨークのロベコ・ケミカルズ・
インコーポレーテッド方法 1. 連続的に攪拌しながら前記物質を一緒に160〜
175°F (約71〜79℃)で加熱する。 2. 前記処方物25部をタロー5%〜80%/ココナ
ツ20%石鹸溶液25部および蒸留水50部と150°
F (約66℃)で混合する。 3. 一定に攪拌しながら、混合物を室温に冷却する。 4. カバー付きガラス容器中で貯蔵する。装置 下記装置を使用する。 1. 水源および温度制御を有する流し。水源は、大抵
の試験のために中位の硬度(6〜9グレン/ガロン)で
あるべきである(より低いか高い硬度の水は特殊な目的
では使用できるが)。 2. 合成汚れ(前記表参照)。 3. 紙タオル。 4. 試験固形物。 5. 参照固形物。方法 下記方法を使用する。 1. 温度を95〜100°F (約35.0〜37.8
℃)に設定する。 2. 汚れ0.22ccを手にすり込む。 3. 手をぬらす。 4. 固形物を両手で3回回転する。 5. 少しの水を加え、両手を5回こする。 6. 手を3回回転し(石鹸なしで)、フラッシュ容量
を等級化する。 7. 更に7回回転し、極限容量を等級化する。 8. 泡を捕集し、流しトップ上に付着する。 9. 容量を標準固形物標的容量と比較し、等級を指定
する。等級スケール 汚れ入り 7 格別 6 標的よりはるかに高い 5 標的より高い 4 標的容量 3 標的よりわずかに低い 2 標的より低い 本発明の固形物は、1991年5月30日出願の普通に
譲渡された同時係属米国特許出願第07/707,52
0号明細書の例証のマイルドなすべて石鹸およびコンボ
フリーザー固形物以上の改善された浴槽リング(BT
R)を有する。
試験のために使用される。その処方およびその製法は、
以下に記載する。 合成汚れ 成分 wt% ハイファック(Hyfac)430a 1.87 ラウリン酸b 1.42 ネオ−ファット(Neo-fat)14c 5.68 ネオ−ファット16d 11.16 ネオ−ファット18e 5.40 ネオ−ファット90−04f 9.81 インダストレン(Industrene) 226g 1.26 パラフィンロウ 7.30 スクアランh 3.70 ラノリン無水物 19.40 ヤシ油 3.30 タロー 29.70 100.00%a オハイオ州シシナティーのエメリー・インダストリー
ズ・インコーポレーテッドb オハイオ州シシナティーのエメリー・インダストリー
ズ・インコーポレーテッドc イリノイ州シカゴのアーマー・インダストリアル・ケ
ミカル・カンパニーd イリノイ州シカゴのアーマー・インダストリアル・ケ
ミカル・カンパニーe イリノイ州シカゴのアーマー・インダストリアル・ケ
ミカル・カンパニーf イリノイ州シカゴのアーマー・インダストリアル・ケ
ミカル・カンパニーg テネシー州メンフィスのハムコ・プロダクツh ニューヨーク州ニューヨークのロベコ・ケミカルズ・
インコーポレーテッド方法 1. 連続的に攪拌しながら前記物質を一緒に160〜
175°F (約71〜79℃)で加熱する。 2. 前記処方物25部をタロー5%〜80%/ココナ
ツ20%石鹸溶液25部および蒸留水50部と150°
F (約66℃)で混合する。 3. 一定に攪拌しながら、混合物を室温に冷却する。 4. カバー付きガラス容器中で貯蔵する。装置 下記装置を使用する。 1. 水源および温度制御を有する流し。水源は、大抵
の試験のために中位の硬度(6〜9グレン/ガロン)で
あるべきである(より低いか高い硬度の水は特殊な目的
では使用できるが)。 2. 合成汚れ(前記表参照)。 3. 紙タオル。 4. 試験固形物。 5. 参照固形物。方法 下記方法を使用する。 1. 温度を95〜100°F (約35.0〜37.8
℃)に設定する。 2. 汚れ0.22ccを手にすり込む。 3. 手をぬらす。 4. 固形物を両手で3回回転する。 5. 少しの水を加え、両手を5回こする。 6. 手を3回回転し(石鹸なしで)、フラッシュ容量
を等級化する。 7. 更に7回回転し、極限容量を等級化する。 8. 泡を捕集し、流しトップ上に付着する。 9. 容量を標準固形物標的容量と比較し、等級を指定
する。等級スケール 汚れ入り 7 格別 6 標的よりはるかに高い 5 標的より高い 4 標的容量 3 標的よりわずかに低い 2 標的より低い 本発明の固形物は、1991年5月30日出願の普通に
譲渡された同時係属米国特許出願第07/707,52
0号明細書の例証のマイルドなすべて石鹸およびコンボ
フリーザー固形物以上の改善された浴槽リング(BT
R)を有する。
【0117】
【実施例】実施例 下記例は、本発明の実施を例示するものであり、限定し
ようとするものではない。ここですべての%、部および
比率は、特に断らない限り、重量基準である。ここで使
用するすべての量および範囲、温度、結果などは、特に
断らない限り、近似値である。石鹸の量を全石鹸重量%
(wt%)並びに固形物重量%(wt%)として与える。
ようとするものではない。ここですべての%、部および
比率は、特に断らない限り、重量基準である。ここで使
用するすべての量および範囲、温度、結果などは、特に
断らない限り、近似値である。石鹸の量を全石鹸重量%
(wt%)並びに固形物重量%(wt%)として与える。
【0118】例で使用する遊離脂肪酸を脂肪酸石鹸と大
体同じ比率で使用する。
体同じ比率で使用する。
【0119】特に断らない限り、石鹸をその場で製造す
る。
る。
【0120】例の石鹸固形組成物を約190°F (88
℃)の温度で混合し、通気し、スクレープド壁熱交換器
にポンプ供給する。通気混合物を冷却し、次いで、64
℃(147°F )のフリーザー出口温度で押し出し、固
形物プラグを切断し、コンディショニングする。次い
で、最終固形物を型打ちする。 比較固形物vs例1 近似鎖長分布(wt%) (全石鹸の重量%をカッコ内に与える) 比較固形物(CB) 例1 Na/K比率 80/20 85:15 固形物中 石鹸中 固形物中 石鹸中成分 wt% wt% wt% wt% C8 1.30 (1.73) - (-) C10 1.10 (1.47) - (-) C12 9.40 (12.53) 3.33 (10.00) C14 6.00 (8.00) 3.33 (10.00) C16 16.80 (22.40) 13.31 (40.00) C18 13.60 (18.13) 13.31 (40.00) C18:1 24.90 (33.20) - (-) C18:2 1.90 (2.53) - (-) 全石鹸 75.69 33.28 水 23.76 23.00 スクロース - 7.00 パラフィン(mp52〜79℃) - 11.00 ココナツアルキルグリセリルエーテ ルスルホン酸ナトリウム(AGS) - 6.50 FFA(石鹸と同じ) - 1.00 遊離苛性物 0.05 - ココアミドプロピルベタイン - 3.75 ラウロイルサルコシン酸ナトリウム - 12.00 微量成分(香料、防腐剤) 0.50 2.47 計 100.00 100.00 BTR(水/カード/タイル) 3/3/3 5/5/4 汚れ泡(フラッシュ/極限) 5.0/5.5 4.0/5.0 例1においては、C14、C16およびC18石鹸は、全石鹸
の90重量%である。比較固形物および他のマイルドな
固形物と比較しての例1の利点は、次の通りである。 1. 例1は、比較固形物(CB)よりはるかに良い
(低い)BTRを有する。 2. 例1は、CBよりはるかにマイルドである。 3. 例1は、比較固形物よりクリーム状の泡を有す
る。 4. 例1は、CBより単純な方法を使用することによ
って製造する。 5. 例1は、マイルドさクラスにおいて他の固形物
(例えば、ニュートロゲナR )程迅速には摩耗しない。 6. 例1は、マイルドさクラスにおいて他の固形物よ
り高価ではない。
℃)の温度で混合し、通気し、スクレープド壁熱交換器
にポンプ供給する。通気混合物を冷却し、次いで、64
℃(147°F )のフリーザー出口温度で押し出し、固
形物プラグを切断し、コンディショニングする。次い
で、最終固形物を型打ちする。 比較固形物vs例1 近似鎖長分布(wt%) (全石鹸の重量%をカッコ内に与える) 比較固形物(CB) 例1 Na/K比率 80/20 85:15 固形物中 石鹸中 固形物中 石鹸中成分 wt% wt% wt% wt% C8 1.30 (1.73) - (-) C10 1.10 (1.47) - (-) C12 9.40 (12.53) 3.33 (10.00) C14 6.00 (8.00) 3.33 (10.00) C16 16.80 (22.40) 13.31 (40.00) C18 13.60 (18.13) 13.31 (40.00) C18:1 24.90 (33.20) - (-) C18:2 1.90 (2.53) - (-) 全石鹸 75.69 33.28 水 23.76 23.00 スクロース - 7.00 パラフィン(mp52〜79℃) - 11.00 ココナツアルキルグリセリルエーテ ルスルホン酸ナトリウム(AGS) - 6.50 FFA(石鹸と同じ) - 1.00 遊離苛性物 0.05 - ココアミドプロピルベタイン - 3.75 ラウロイルサルコシン酸ナトリウム - 12.00 微量成分(香料、防腐剤) 0.50 2.47 計 100.00 100.00 BTR(水/カード/タイル) 3/3/3 5/5/4 汚れ泡(フラッシュ/極限) 5.0/5.5 4.0/5.0 例1においては、C14、C16およびC18石鹸は、全石鹸
の90重量%である。比較固形物および他のマイルドな
固形物と比較しての例1の利点は、次の通りである。 1. 例1は、比較固形物(CB)よりはるかに良い
(低い)BTRを有する。 2. 例1は、CBよりはるかにマイルドである。 3. 例1は、比較固形物よりクリーム状の泡を有す
る。 4. 例1は、CBより単純な方法を使用することによ
って製造する。 5. 例1は、マイルドさクラスにおいて他の固形物
(例えば、ニュートロゲナR )程迅速には摩耗しない。 6. 例1は、マイルドさクラスにおいて他の固形物よ
り高価ではない。
【0121】例1は、3.33%のC12を有し;CBは
9.40%のC12を有し;CBは固形物の24.9重量
%のC18:1を有し且つ例1は、固形物の0重量%のC
18:1を有する。
9.40%のC12を有し;CBは固形物の24.9重量
%のC18:1を有し且つ例1は、固形物の0重量%のC
18:1を有する。
【0122】比較固形物(CB)は、固形物の合計約7
5重量%の石鹸を含有し且つ全石鹸のC12およびC18:1
含量(重量)は45.7%(12.5%および33.2
%)であり;CBのC12およびC18:1の固形物重量%は
本発明の固形物の場合の最大量よりはるかに多い34.
3%である。
5重量%の石鹸を含有し且つ全石鹸のC12およびC18:1
含量(重量)は45.7%(12.5%および33.2
%)であり;CBのC12およびC18:1の固形物重量%は
本発明の固形物の場合の最大量よりはるかに多い34.
3%である。
【0123】例1は、減少された浴槽リングにおいて比
較固形物(CB)より有意に良く且つ前腕洗浄試験にお
いて非常にマイルドな市販のコンボ固形物ニュートロゲ
ナ(NeutrogenaR )より有意にマイルドである。 近似ニュートロゲナR 処方物 成分 wt% Na80T/20Cn石鹸 30 TEA80T/20Cn石鹸 30 遊離TEA 15 グリセリン 10 非イオン界面活性剤 8.4 水 5.5 微量成分 1.1 計 100.0 前腕洗浄試験は、修正されたルカコビック、ダンラッ
プ、ミカエルズ、ビシャー、ワトソンの「クレンジング
製品の臨床的マイルドさを評価するための前腕洗浄試
験」J. Soc. Cosmet. Chem.,39,355−366(1
988年11月/12月)である。試験1週間および1
日当たり4回洗浄を2週間および1日当たり2回洗浄の
代わりに使用する。 例2および3 近似鎖長分布(wt%) (全石鹸の重量%をカッコ内に与える) 例2 例3 Na/K比率 100/0 100/0 固形物中 石鹸中 固形物中 石鹸中成分 wt% wt% wt% wt% C12 4.07 (13.00) 8.14 (26.00) C14 4.43 (14.00) 9.40 (30.00) C16 11.9 (38.00) 8.77 (28.00) C18 10.96 (35.00) 5.01 (16.00) 全石鹸 31.32 31.32 水 23.00 23.00 スクロース 8.00 8.00 パラフィン(mp52〜79℃) 12.00 12.00 ココナツアルキルグリセリルエーテ ルスルホン酸ナトリウム(AGS) 7.00 7.00 FFA(石鹸と同じ) 2.00 2.00 ココアミドプロピルベタイン 4.00 4.00 ラウロイルサルコシン酸ナトリウム 10.5 10.00 微量成分(香料、防腐剤) 2.18 2.18 計 100.00 100.00 BTR(水/カード/タイル) 5/5/4 6/6/5 汚れ泡(フラッシュ/極限) 4.5/4.5 5.0/5.5 例3は、C12石鹸の石鹸量26重量%のためマイルドさ
に好ましくない。
較固形物(CB)より有意に良く且つ前腕洗浄試験にお
いて非常にマイルドな市販のコンボ固形物ニュートロゲ
ナ(NeutrogenaR )より有意にマイルドである。 近似ニュートロゲナR 処方物 成分 wt% Na80T/20Cn石鹸 30 TEA80T/20Cn石鹸 30 遊離TEA 15 グリセリン 10 非イオン界面活性剤 8.4 水 5.5 微量成分 1.1 計 100.0 前腕洗浄試験は、修正されたルカコビック、ダンラッ
プ、ミカエルズ、ビシャー、ワトソンの「クレンジング
製品の臨床的マイルドさを評価するための前腕洗浄試
験」J. Soc. Cosmet. Chem.,39,355−366(1
988年11月/12月)である。試験1週間および1
日当たり4回洗浄を2週間および1日当たり2回洗浄の
代わりに使用する。 例2および3 近似鎖長分布(wt%) (全石鹸の重量%をカッコ内に与える) 例2 例3 Na/K比率 100/0 100/0 固形物中 石鹸中 固形物中 石鹸中成分 wt% wt% wt% wt% C12 4.07 (13.00) 8.14 (26.00) C14 4.43 (14.00) 9.40 (30.00) C16 11.9 (38.00) 8.77 (28.00) C18 10.96 (35.00) 5.01 (16.00) 全石鹸 31.32 31.32 水 23.00 23.00 スクロース 8.00 8.00 パラフィン(mp52〜79℃) 12.00 12.00 ココナツアルキルグリセリルエーテ ルスルホン酸ナトリウム(AGS) 7.00 7.00 FFA(石鹸と同じ) 2.00 2.00 ココアミドプロピルベタイン 4.00 4.00 ラウロイルサルコシン酸ナトリウム 10.5 10.00 微量成分(香料、防腐剤) 2.18 2.18 計 100.00 100.00 BTR(水/カード/タイル) 5/5/4 6/6/5 汚れ泡(フラッシュ/極限) 4.5/4.5 5.0/5.5 例3は、C12石鹸の石鹸量26重量%のためマイルドさ
に好ましくない。
【0124】例2、3、6および7は、BTRおよび泡
を研究するために枠練り固形物として選別されるフリー
ザー固形処方物である。例2および3においては、それ
ぞれのC14、C16およびC18石鹸は、全石鹸の約87重
量%および84重量%である。これらの例の相対浴槽リ
ング性能は、比較固形物(CB)より有意に良く且つC
Bよりマイルドである。 例4および5 近似鎖長分布(wt%) (全石鹸の重量%をカッコ内に与える) 例4 例5 Na/K比率 100/0 100/0 固形物中 石鹸中 固形物中 石鹸中成分 wt% wt% wt% wt% C14 1.11 (2.5) 33.10 (100) C16 23.07 (52.0) - (-) C18 20.18 (45.5) - (-) 全石鹸 44.36 33.10 水 24.00 25.50 FFA(石鹸と同じ) 1.17 1.10 ココアミドプロピルベタイン 9.34 5.52 ラウロイルサルコシン酸ナトリウム 11.67 7.72 NaCl 3.11 1.15 プロピレングリコール 5.84 - ペトロラタム - 22.07 アルトホワイトクレー - 3.31 微量成分(香料、防腐剤) 0.51 0.53 計 100.00 100.00 BTR(水/カード/タイル) 6/6/5 4/3/4 汚れ泡(フラッシュ/極限) 4.0/4.5 4.0/4.0 フリーザー出口温度 139 °F(59℃) 143 °F(62℃) 例6および7 近似鎖長分布(wt%) (全石鹸の重量%をカッコ内に与える) 例6 例7 Na/K比率 85/15 100/0 固形物中 石鹸中 固形物中 石鹸中成分 wt% wt% wt% wt% C14 8.14 (26.00) - (-) C16 11.9 (38.00) 15.66 (-) C18 11.28 (36.00) 15.66 (-) C18:1 5.01 (16.00) - (-) 全石鹸 31.32 31.32 水 23.00 23.00 スクロース 8.00 8.00 パラフィン(mp52〜79℃) 12.00 12.00 ココナツアルキルグリセリルエーテ ルスルホン酸ナトリウム(AGS) 7.00 7.00 FFA(石鹸と同じ) 2.00 2.00 ココアミドプロピルベタイン 4.00 4.00 ラウロイルサルコシン酸ナトリウム 10.5 10.5 微量成分(香料、防腐剤) 2.18 2.18 計 100.00 100.00 BTR(水/カード/タイル) 6/6/5 7/7/6 汚れ泡(フラッシュ/極限) 5.0/5.5 4.0/4.5 例4および7においては、それぞれのC14、C16および
C18石鹸は、全石鹸の約100重量%である。これらの
固形物の浴槽リング性能は、CBよりはるかに良く且つ
CBよりマイルドである。
を研究するために枠練り固形物として選別されるフリー
ザー固形処方物である。例2および3においては、それ
ぞれのC14、C16およびC18石鹸は、全石鹸の約87重
量%および84重量%である。これらの例の相対浴槽リ
ング性能は、比較固形物(CB)より有意に良く且つC
Bよりマイルドである。 例4および5 近似鎖長分布(wt%) (全石鹸の重量%をカッコ内に与える) 例4 例5 Na/K比率 100/0 100/0 固形物中 石鹸中 固形物中 石鹸中成分 wt% wt% wt% wt% C14 1.11 (2.5) 33.10 (100) C16 23.07 (52.0) - (-) C18 20.18 (45.5) - (-) 全石鹸 44.36 33.10 水 24.00 25.50 FFA(石鹸と同じ) 1.17 1.10 ココアミドプロピルベタイン 9.34 5.52 ラウロイルサルコシン酸ナトリウム 11.67 7.72 NaCl 3.11 1.15 プロピレングリコール 5.84 - ペトロラタム - 22.07 アルトホワイトクレー - 3.31 微量成分(香料、防腐剤) 0.51 0.53 計 100.00 100.00 BTR(水/カード/タイル) 6/6/5 4/3/4 汚れ泡(フラッシュ/極限) 4.0/4.5 4.0/4.0 フリーザー出口温度 139 °F(59℃) 143 °F(62℃) 例6および7 近似鎖長分布(wt%) (全石鹸の重量%をカッコ内に与える) 例6 例7 Na/K比率 85/15 100/0 固形物中 石鹸中 固形物中 石鹸中成分 wt% wt% wt% wt% C14 8.14 (26.00) - (-) C16 11.9 (38.00) 15.66 (-) C18 11.28 (36.00) 15.66 (-) C18:1 5.01 (16.00) - (-) 全石鹸 31.32 31.32 水 23.00 23.00 スクロース 8.00 8.00 パラフィン(mp52〜79℃) 12.00 12.00 ココナツアルキルグリセリルエーテ ルスルホン酸ナトリウム(AGS) 7.00 7.00 FFA(石鹸と同じ) 2.00 2.00 ココアミドプロピルベタイン 4.00 4.00 ラウロイルサルコシン酸ナトリウム 10.5 10.5 微量成分(香料、防腐剤) 2.18 2.18 計 100.00 100.00 BTR(水/カード/タイル) 6/6/5 7/7/6 汚れ泡(フラッシュ/極限) 5.0/5.5 4.0/4.5 例4および7においては、それぞれのC14、C16および
C18石鹸は、全石鹸の約100重量%である。これらの
固形物の浴槽リング性能は、CBよりはるかに良く且つ
CBよりマイルドである。
【0125】例1〜7の固形物は、従来技術を代表する
比較固形物(CB)よりマイルドであり、有意に良い
(より低い)BTRを有する。比較固形物は、泡用の標
準フリーザー固形物である。
比較固形物(CB)よりマイルドであり、有意に良い
(より低い)BTRを有する。比較固形物は、泡用の標
準フリーザー固形物である。
【0126】追加的に、例1は、前腕洗浄試験におい
て、比較固形物(CB)より有意にマイルドであり且つ
非常にマイルドな市販のコンボ固形物ニュートロゲナR
ドライスキン処方物より有意にマイルドである。
て、比較固形物(CB)より有意にマイルドであり且つ
非常にマイルドな市販のコンボ固形物ニュートロゲナR
ドライスキン処方物より有意にマイルドである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジェームズ、エデン、タネリ アメリカ合衆国オハイオ州、ウェスト、チ ェスター、ヘロン、ドライブ、5534 (72)発明者 リチャード、ウイリアム、シェル アメリカ合衆国オハイオ州、ラブランド、 オールド、ミル、ロード、829 (72)発明者 マーク、レスリー、カチャー アメリカ合衆国オハイオ州、メイソン、モ ントクレアー、ドライブ、9731 (72)発明者 メアリー、エリザベス、カレザース アメリカ合衆国オハイオ州、シンシナチ、 セダーヒル、ドライブ、685 (72)発明者 ローレンス、アレン、ギルバート アメリカ合衆国オハイオ州、ウェスト、チ ェスター、クエーカー、リッジ、コート、 8211 (72)発明者 ドーン、マリー、フレンチ アメリカ合衆国オハイオ州、シンシナチ、 シャーブルック、ドライブ、3619 (72)発明者 ジェラルド、ルイス、キャンティー アメリカ合衆国オハイオ州、フェアーフィ ールド、ベント、トリー、ドライブ、160 −2ビー
Claims (13)
- 【請求項1】(I)固形物の約25〜約70重量%の石
鹸(ただし、該石鹸は本質上ミリスチン酸石鹸、パルミ
チン酸石鹸、ステアリン酸石鹸およびそれらの混合物か
らなる群から選ばれる飽和脂肪酸石鹸からなり;前記石
鹸はナトリウム石鹸/カリウム石鹸混合物(Na/K)
であり;前記Na/K石鹸は約90/10から約75/
25の%比率を有し、(A)ミリスチン酸石鹸、パルミ
チン酸石鹸、ステアリン酸石鹸およびそれらの混合物か
らなる群から選ばれる前記飽和脂肪酸石鹸は全脂肪酸石
鹸の約75〜約100重量%の量で存在し;且つ(B)
オレイン酸石鹸およびラウリン酸石鹸およびマイナー脂
肪酸(C8 、C10、C18:2)石鹸からなる群から選ばれ
る他の石鹸は前記全石鹸の0〜約25重量%の量で存在
し、前記オレイン酸石鹸量は固形物の0〜約10重量%
であり;且つ前記ラウリン酸石鹸は前記固形物の0〜約
10重量%であり;且つ前記マイナー(C8 、C10、C
18:2)石鹸量は前記固形物の0〜約5重量%であり;且
つ前記Na/K石鹸混合物量は前記全石鹸の約95〜約
100重量%である) (II)前記固形物の約5〜約30重量%の起泡性合成界
面活性剤;および (III)前記固形物の約15〜約30重量%の水 を含み且つ前記石鹸および前記起泡性合成界面活性剤は
約5:1から約1:1の比率を有することを特徴とす
る、減少された浴槽リングを有するマイルドな起泡性パ
ーソナルクレンジングフリーザー石鹸固形物。 - 【請求項2】前記Na/K石鹸が、約90/10から約
70/30の比率を有し且つ前記全石鹸が前記全石鹸の
0〜約5重量%の量のMg石鹸およびTEA石鹸からな
る群から選ばれる他の石鹸を含み;且つ前記フリーザー
石鹸固形物が前記固形物の重量で (a)前記全脂肪酸石鹸約30〜約60%; (b)非還元糖約5%〜約30%; (c)疎水性/親油性石鹸添加剤物質約0.2%〜約3
5%;および (d)前記水約15%〜約25% を含む、請求項1に記載のマイルドな起泡性パーソナル
クレンジングフリーザー石鹸固形物。 - 【請求項3】前記の所定の飽和脂肪酸石鹸量が前記
(全)石鹸の約90〜約100重量%であり;且つ前記
Na/K比率が90/10から80/20である、請求
項1に記載のマイルドな起泡性フリーザー石鹸固形物。 - 【請求項4】前記の所定の飽和脂肪酸石鹸量が、前記全
石鹸の約95〜約100重量%である、請求項2に記載
のマイルドな起泡性フリーザー石鹸固形物。 - 【請求項5】前記の所定の飽和脂肪酸石鹸(ミリスチン
酸石鹸、ステアリン酸石鹸およびパルミチン酸石鹸)量
が前記固形物の約30〜約50重量%であり;且つ前記
非還元糖が約5%〜約20%であり;且つ前記疎水性/
親油性物質が約2%〜約25%であり;且つ前記水が前
記固形物の約20〜約25重量%であり;且つ前記固形
物が前記固形物の約10〜約20重量%の前記非還元糖
を含有する、請求項2に記載のマイルドな起泡性フリー
ザー石鹸固形物。 - 【請求項6】前記固形物が、マイルドな起泡性合成界面
活性剤約10%〜約30%を含有する、請求項5に記載
のマイルドな起泡性フリーザー石鹸固形物。 - 【請求項7】前記フリーザー石鹸固形物が、前記固形物
の重量で前記脂肪酸石鹸約30%〜約50%を含み;且
つ前記石鹸/合成界面活性剤比率が3:1から1.5:
1である、請求項1に記載のマイルドな起泡性フリーザ
ー石鹸固形物。 - 【請求項8】前記フリーザー石鹸固形物が、前記固形物
の重量で前記脂肪酸石鹸約30〜約50%;前記非還元
糖約5%〜約20%;前記疎水性/親油性物質約5%〜
約20%;および前記水約20%〜約25%を含む、請
求項2に記載のマイルドな起泡性フリーザー石鹸固形
物。 - 【請求項9】前記石鹸固形物が、前記固形物の重量で前
記全脂肪酸石鹸約30〜約50%;前記非還元糖約5%
〜約20%;前記疎水性/親油性物質約5%〜約20
%;および前記水約20%〜約25%を含む、請求項1
に記載のマイルドな起泡性フリーザー石鹸固形物。 - 【請求項10】工程1において (I)固形物の約25〜約70重量%の石鹸(ただし、
該石鹸は本質上ミリスチン酸石鹸、パルミチン酸石鹸、
ステアリン酸石鹸およびそれらの混合物からなる群から
選ばれる飽和脂肪酸石鹸からなり;前記石鹸はナトリウ
ム石鹸/カリウム石鹸混合物(Na/K)であり;前記
Na/K石鹸は約90/10から約75/25の%比率
を有する); (II)前記固形物の約5〜約30重量%の起泡性合成界
面活性剤;および (III)前記固形物の約15〜約30重量%の水 を含む石鹸組成物(ここで、前記石鹸および前記起泡性
合成界面活性剤は約5:1から約1:1の比率を有す
る)を混合し〔ここで、前記脂肪酸石鹸および他の石鹸
固形物成分を約65℃〜約74℃(約150°F 〜約1
65°F )の温度で混合し;前記石鹸を約52℃〜約5
7℃(125〜135°F )の初期温度および約85℃
〜約99℃(185〜210°F )の最終温度でその場
で生成し、前記の他の石鹸成分を加える〕、 工程2において、工程1の混合物を約85℃〜約99℃
(約175°F 〜約210°F )の温度から約46℃〜
約66℃(115〜155°F )の最終温度に冷却し
(スクレープド壁熱交換器中において冷却して前記混合
物を部分的に結晶化する)、 工程3において、工程2の冷却混合物を軟質プラグとし
て移動ベルト上に押し出し、次いで、更に冷却して十分
に結晶化し、次いで、型打ちして固形物を形成すること
を特徴とする、フリーザー固形物の製法。 - 【請求項11】スクロース約5%〜約30%を工程1で
加える、請求項10に記載の方法。 - 【請求項12】工程1の前記混合物を冷却前に通気す
る、請求項10に記載の方法。 - 【請求項13】(I)固形物の約25〜約70重量%の
全脂肪酸フリーザー石鹸(ここで、該全石鹸は (a)
全脂肪酸石鹸の約75〜約100重量%の量のミリスチ
ン酸石鹸、パルミチン酸石鹸、ステアリン酸石鹸および
それらの混合物からなる群から選ばれる飽和脂肪酸石
鹸;および(b)オレイン酸石鹸およびラウリン酸石鹸
およびC8 、C10、C18:2からなる群から選ばれるマイ
ナー脂肪酸石鹸およびそれらの混合物からなる群から選
ばれる他の石鹸0%〜約25%を含み;前記石鹸はナト
リウム石鹸とカリウム石鹸との混合物(Na/K)であ
り;且つ前記Na/K石鹸は約90/10から約75/
25の%比率を有し、前記オレイン酸石鹸量は固形物の
0〜約10重量%であり;且つ前記ラウリン酸石鹸は前
記固形物の0〜約10重量%であり;且つ前記マイナー
(C8 、C10、C18:2)石鹸量は前記固形物の0〜約5
重量%である); (II)前記固形物の約5〜約30重量%の起泡性合成界
面活性剤; (III)非還元糖約5%〜約30%;および (IV)前記固形物の約15〜約30重量%の水 を含み且つ前記全石鹸および前記起泡性合成界面活性剤
は約5:1から約1:1の比率を有することを特徴とす
る、減少された浴槽リングを有するマイルドな起泡性パ
ーソナルクレンジングフリーザー石鹸固形物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22313493A JPH0782139A (ja) | 1993-09-08 | 1993-09-08 | 減少された浴槽リング、改善されたマイルドさおよび良好な泡用の所定の脂肪酸石鹸と合成界面活性剤とを有する改良パーソナルクレンジングフリーザー固形物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22313493A JPH0782139A (ja) | 1993-09-08 | 1993-09-08 | 減少された浴槽リング、改善されたマイルドさおよび良好な泡用の所定の脂肪酸石鹸と合成界面活性剤とを有する改良パーソナルクレンジングフリーザー固形物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0782139A true JPH0782139A (ja) | 1995-03-28 |
Family
ID=16793332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22313493A Withdrawn JPH0782139A (ja) | 1993-09-08 | 1993-09-08 | 減少された浴槽リング、改善されたマイルドさおよび良好な泡用の所定の脂肪酸石鹸と合成界面活性剤とを有する改良パーソナルクレンジングフリーザー固形物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0782139A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002265351A (ja) * | 2001-03-06 | 2002-09-18 | Nippon Shikizai Inc | 皮膚洗浄料 |
| JP2003105374A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-09 | Toho Chem Ind Co Ltd | 洗浄剤組成物 |
| JP2003105373A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-09 | Toho Chem Ind Co Ltd | 洗浄剤組成物 |
| JP2007508403A (ja) * | 2003-10-09 | 2007-04-05 | ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ | 界面活性剤濃度が低く、糖濃度が高い固形製品を製造する方法 |
| KR101042717B1 (ko) * | 2003-12-12 | 2011-06-20 | 주식회사 엘지생활건강 | 클렌징 조성물 |
| JP2012211328A (ja) * | 2004-01-13 | 2012-11-01 | Unilever Nv | 芳香の付着/持続を増進させるために可溶性界面活性剤を低レベルで含むクレンジングバー製造用組成物及び製造方法 |
| JP2022521082A (ja) * | 2019-02-19 | 2022-04-05 | ユニリーバー・アイピー・ホールディングス・ベスローテン・ヴェンノーツハップ | 高い含水量を有する押出石鹸バー |
-
1993
- 1993-09-08 JP JP22313493A patent/JPH0782139A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002265351A (ja) * | 2001-03-06 | 2002-09-18 | Nippon Shikizai Inc | 皮膚洗浄料 |
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| JP2007508403A (ja) * | 2003-10-09 | 2007-04-05 | ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ | 界面活性剤濃度が低く、糖濃度が高い固形製品を製造する方法 |
| KR101042717B1 (ko) * | 2003-12-12 | 2011-06-20 | 주식회사 엘지생활건강 | 클렌징 조성물 |
| JP2012211328A (ja) * | 2004-01-13 | 2012-11-01 | Unilever Nv | 芳香の付着/持続を増進させるために可溶性界面活性剤を低レベルで含むクレンジングバー製造用組成物及び製造方法 |
| JP2022521082A (ja) * | 2019-02-19 | 2022-04-05 | ユニリーバー・アイピー・ホールディングス・ベスローテン・ヴェンノーツハップ | 高い含水量を有する押出石鹸バー |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001128 |