JPH0782149B2 - ズ−ムレンズ - Google Patents
ズ−ムレンズInfo
- Publication number
- JPH0782149B2 JPH0782149B2 JP60044646A JP4464685A JPH0782149B2 JP H0782149 B2 JPH0782149 B2 JP H0782149B2 JP 60044646 A JP60044646 A JP 60044646A JP 4464685 A JP4464685 A JP 4464685A JP H0782149 B2 JPH0782149 B2 JP H0782149B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- lens component
- component
- zoom
- focal length
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- Expired - Lifetime
Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B15/00—Optical objectives with means for varying the magnification
- G02B15/14—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective
- G02B15/145—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having five groups only
- G02B15/1451—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having five groups only the first group being positive
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) この発明はズームレンズ、特に収差補正のための非球面
レンズ含むものに関する。
レンズ含むものに関する。
(従来技術) 従来、VTRカメラ等に用いられる変倍比6、Fナンバー
1.4程度のズームレンズは、結像レンズ成分が5〜6枚
のレンズで構成されたものが実用化されているが、性能
向上のために構成枚数を増加させることはコスト面で問
題が生じる。結像レンズ成分を4枚と減少させたものも
見られるが、例えば特開昭57−82812号公報に見るよう
に変倍比、レンズの明るさを犠牲にしている。
1.4程度のズームレンズは、結像レンズ成分が5〜6枚
のレンズで構成されたものが実用化されているが、性能
向上のために構成枚数を増加させることはコスト面で問
題が生じる。結像レンズ成分を4枚と減少させたものも
見られるが、例えば特開昭57−82812号公報に見るよう
に変倍比、レンズの明るさを犠牲にしている。
レンズ枚数を減じながら性能向上をはかるために、レン
ズ系に非球面を導入することが一般に行われている。し
かし、非球面レンズをガラスで製造すると、加工のため
にコストが上昇する。プラスチツクにより非球面レンズ
を成形することも試みられているが、プラスチツクレン
ズは光学ガラスのレンズに比して温度変化、湿度変化が
大きく、特に屈折力を強くした場合は収差変動が著しく
なる。
ズ系に非球面を導入することが一般に行われている。し
かし、非球面レンズをガラスで製造すると、加工のため
にコストが上昇する。プラスチツクにより非球面レンズ
を成形することも試みられているが、プラスチツクレン
ズは光学ガラスのレンズに比して温度変化、湿度変化が
大きく、特に屈折力を強くした場合は収差変動が著しく
なる。
(この発明が解決しようとする問題点) この発明は、結像レンズ成分を4群4枚の簡単な構成と
して低価格化をはかると共に、屈折力の極めて弱いプラ
スチツク非球面レンズを用いることによつて、変倍比
6、F1.4程度の高性能ズームレンズを得ようとするもの
である。
して低価格化をはかると共に、屈折力の極めて弱いプラ
スチツク非球面レンズを用いることによつて、変倍比
6、F1.4程度の高性能ズームレンズを得ようとするもの
である。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) この発明のズームレンズは、物体側から順に、焦点調節
のための第1レンズ成分、焦点距離を変えるために光軸
方向に移動する第2レンズ成分、第2レンズ成分の移動
による焦点移動を補正するための第3レンズ成分、ズー
ム系からの光をほぼ平行にするための第4レンズ成分、
結像のための第5レンズ成分からなり、第1レンズ成分
は3枚構成で正の屈折力を有し、第2レンズ成分は3枚
構成で負の屈折力を有し、第3レンズ成分、第4レンズ
成分はともに1群1枚構成でそれぞれ負・正の屈折力を
有し、第4レンズ成分あるいは第5レンズ成分の少なく
とも何れか1方の近傍にほとんど屈折力のないプラスチ
ツクレンズを配置し、そのプラスチツクレンズの少なく
とも一面を非球面とすることで上記の目的を達成してい
る。
のための第1レンズ成分、焦点距離を変えるために光軸
方向に移動する第2レンズ成分、第2レンズ成分の移動
による焦点移動を補正するための第3レンズ成分、ズー
ム系からの光をほぼ平行にするための第4レンズ成分、
結像のための第5レンズ成分からなり、第1レンズ成分
は3枚構成で正の屈折力を有し、第2レンズ成分は3枚
構成で負の屈折力を有し、第3レンズ成分、第4レンズ
成分はともに1群1枚構成でそれぞれ負・正の屈折力を
有し、第4レンズ成分あるいは第5レンズ成分の少なく
とも何れか1方の近傍にほとんど屈折力のないプラスチ
ツクレンズを配置し、そのプラスチツクレンズの少なく
とも一面を非球面とすることで上記の目的を達成してい
る。
このプラスチツクレンズの屈折力はその焦点距離をfP、
ズームレンズの望遠端の焦点距離をfTとするとき、 2.8fT<|fP| ・・・(1) とすることが望ましい。
ズームレンズの望遠端の焦点距離をfTとするとき、 2.8fT<|fP| ・・・(1) とすることが望ましい。
更に、上記の第5レンズ成分は、物体側から順に正の単
レンズである第1レンズ、負の単レンズである第2レン
ズ、像側に凹面を向けた負のメニスカスである第3レン
ズ、正の単レンズである第4レンズからなり、 NIV:第4レンズ成分レンズの屈折率 NV:第5レンズ成分第1レンズの屈折率 f3、f4:第5レンズ成分第3レンズと第4レンズの焦点
距離 D23:第5レンズ成分第2レンズと第3レンズの軸上間隔 fV:第5レンズ成分の焦点距離 とするとき 0.5<|f4/f3|<0.9 ………(3) 0.3<D23/fv< ………(4) の条件を満足すことを特徴とする。
レンズである第1レンズ、負の単レンズである第2レン
ズ、像側に凹面を向けた負のメニスカスである第3レン
ズ、正の単レンズである第4レンズからなり、 NIV:第4レンズ成分レンズの屈折率 NV:第5レンズ成分第1レンズの屈折率 f3、f4:第5レンズ成分第3レンズと第4レンズの焦点
距離 D23:第5レンズ成分第2レンズと第3レンズの軸上間隔 fV:第5レンズ成分の焦点距離 とするとき 0.5<|f4/f3|<0.9 ………(3) 0.3<D23/fv< ………(4) の条件を満足すことを特徴とする。
(作用) この発明においては、第4レンズ成分あるいは第5レン
ズ成分近傍にプラスチツク非球面レンズを用いることに
よつて、主として球面収差を補正している。この近傍は
軸上の光束が比較的幅広くなる位置であつて、球面収差
を他の収差に悪影響を与えないように補正するのに適当
な場所である。しかも、プラスチツクレンズの屈折力を
条件(1)のように小さくすることによつて、プラスチ
ツクレンズの欠点である温度変化、湿度変化による収差
変動を小さく抑えることが可能となる。
ズ成分近傍にプラスチツク非球面レンズを用いることに
よつて、主として球面収差を補正している。この近傍は
軸上の光束が比較的幅広くなる位置であつて、球面収差
を他の収差に悪影響を与えないように補正するのに適当
な場所である。しかも、プラスチツクレンズの屈折力を
条件(1)のように小さくすることによつて、プラスチ
ツクレンズの欠点である温度変化、湿度変化による収差
変動を小さく抑えることが可能となる。
更に、条件(2)は主としてペツバール和に関するもの
で、ズームレンズを小型化しようとするとペツバール和
が負になりがちである。通常正の屈折力を持つレンズの
硝材を低屈折率化することでこれを補正するが、それに
伴つて球面収差の悪化を招く結果となる。この発明で
は、条件(2)によつてペツバール和を適当な値に設定
出来、しかも球面収差は非球面プラスチツクレンズによ
つて補正している。
で、ズームレンズを小型化しようとするとペツバール和
が負になりがちである。通常正の屈折力を持つレンズの
硝材を低屈折率化することでこれを補正するが、それに
伴つて球面収差の悪化を招く結果となる。この発明で
は、条件(2)によつてペツバール和を適当な値に設定
出来、しかも球面収差は非球面プラスチツクレンズによ
つて補正している。
条件(3)は主としてコマ収差を補正するためのもので
あり、下限をこえると球面収差の補正が過剰となり、上
限をこえると外向性コマの発生が著しくなり補正が困難
となる。
あり、下限をこえると球面収差の補正が過剰となり、上
限をこえると外向性コマの発生が著しくなり補正が困難
となる。
条件(4)は、球面収差と非点収差のバランス上問題と
なるもので、下限をこえると非点収差の補正が困難とな
り、上限をこえると球面収差の補正が不足となる。ま
た、射出瞳位置がほぼ無限遠となるいわゆるテレセント
リック条件を満した上で上記収差を補正することが可能
な条件でもある。
なるもので、下限をこえると非点収差の補正が困難とな
り、上限をこえると球面収差の補正が不足となる。ま
た、射出瞳位置がほぼ無限遠となるいわゆるテレセント
リック条件を満した上で上記収差を補正することが可能
な条件でもある。
(実施例) 以下、この発明の実施例を示す。
表中 Ri:物体側から第i番目の屈折面の曲率半径 Di:第i番目の屈折面間隔 Ni:第i番目のレンズの屈折率 νi:第i番目のレンズのアツベ数 非球面形状は ただし ψ:光軸からの高さ として表わす。
実施例1 実施例2 実施例3 実施例4 実施例5 実施例6 発明の効果 この発明は、上記のように、結像レンズ成分は4群4枚
と簡単な構成でありながら、変倍比6、Fナンバー1.4
程度の大変倍比、大口径であるにもかかわらず、各実施
例の収差曲線図でみるように、バランスのとれた良好な
収差補正がなされている。
と簡単な構成でありながら、変倍比6、Fナンバー1.4
程度の大変倍比、大口径であるにもかかわらず、各実施
例の収差曲線図でみるように、バランスのとれた良好な
収差補正がなされている。
また、非球面レンズも、プラスチツクレンズであり、成
形が容易である上に、その屈折力を極めて小にしたの
で、温度、湿度の変化による影響を小さく抑えることが
出来る。第13図は実施例6のレンズに+30℃の温度変化
を与えた場合の収差図であるが、第12図との比較で明ら
かなように、収差変動は極めて小さい。
形が容易である上に、その屈折力を極めて小にしたの
で、温度、湿度の変化による影響を小さく抑えることが
出来る。第13図は実施例6のレンズに+30℃の温度変化
を与えた場合の収差図であるが、第12図との比較で明ら
かなように、収差変動は極めて小さい。
第1図、第2図、第3図、第4図、第5図、第6図はそ
れぞれ実施例1、2、3、4、5、6のレンズ断面図、
第7図、第8図、第9図、第10図、第11図、第12図は同
じくそれぞれ実施例1、2、3、4、5、6の収差曲線
図第13図は実施例6に温度変化を与えた場合の収差曲線
図である。
れぞれ実施例1、2、3、4、5、6のレンズ断面図、
第7図、第8図、第9図、第10図、第11図、第12図は同
じくそれぞれ実施例1、2、3、4、5、6の収差曲線
図第13図は実施例6に温度変化を与えた場合の収差曲線
図である。
Claims (1)
- 【請求項1】物体側から順に、正の屈折力を持つ焦点調
節のための第1レンズ成分、負の屈折力を持ち、焦点距
離を変えるために光軸方向に移動する第2レンズ成分、
負の屈折力を持ち、第2レンズ成分の移動による焦点移
動を補正するための第3レンズ成分、正の屈折力を持
ち、ズーム系からの光をほぼ平行にするための第4レン
ズ成分、結像のための第5レンズ成分からなり、 第4レンズ成分あるいは第5レンズ成分の少なくとも一
方の近傍に極めて弱い屈折力を持ち、少なくともその1
面が非球面とされたプラスチツクレンズを配置し、 該プラスチツク非球面レンズの焦点距離をfP、ズームレ
ンズの望遠端の焦点距離をfTとするとき、2.8 fT<|fp| を満足することを特徴とするズームレンズ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60044646A JPH0782149B2 (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 | ズ−ムレンズ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60044646A JPH0782149B2 (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 | ズ−ムレンズ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61204610A JPS61204610A (ja) | 1986-09-10 |
| JPH0782149B2 true JPH0782149B2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=12697204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60044646A Expired - Lifetime JPH0782149B2 (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 | ズ−ムレンズ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0782149B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63285510A (ja) * | 1987-05-18 | 1988-11-22 | Canon Inc | ズ−ムレンズ |
| JP6354196B2 (ja) | 2014-02-19 | 2018-07-11 | 株式会社リコー | ズームレンズおよびこのズームレンズを用いた撮像装置 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5928104B2 (ja) * | 1975-03-25 | 1984-07-10 | 株式会社リコー | シ−ト後端クランプ装置 |
| JPS56147113A (en) * | 1980-04-18 | 1981-11-14 | Canon Inc | Zoom lens |
| JPS5928120A (ja) * | 1982-08-06 | 1984-02-14 | Canon Inc | ズ−ムレンズ |
| JPH0617938B2 (ja) * | 1982-08-16 | 1994-03-09 | オリンパス光学工業株式会社 | ズームレンズ |
| JPS59181314A (ja) * | 1983-03-17 | 1984-10-15 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | プラスチツクレンズを用いたズ−ムレンズ |
| JPS59229516A (ja) * | 1983-06-13 | 1984-12-24 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 広角レンズ |
-
1985
- 1985-03-08 JP JP60044646A patent/JPH0782149B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61204610A (ja) | 1986-09-10 |
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