JPH0782268B2 - 画像形成装置のトナーディスペンス部におけるリザーブタンク - Google Patents

画像形成装置のトナーディスペンス部におけるリザーブタンク

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JPH0782268B2
JPH0782268B2 JP2265694A JP26569490A JPH0782268B2 JP H0782268 B2 JPH0782268 B2 JP H0782268B2 JP 2265694 A JP2265694 A JP 2265694A JP 26569490 A JP26569490 A JP 26569490A JP H0782268 B2 JPH0782268 B2 JP H0782268B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、現像装置にトナーを供給するトナーディスペ
ンス部におけるリザーブタンクに関するものである。
[従来の技術] 複写機においては、トナーを現像装置に供給するための
従来のトナーディスペンス部としては、複写機本体にト
ナーボックスが設けられ、このトナーボックスからトナ
ーを現像装置にオーガ等によって搬送供給するようにな
っている。そして、トナーボックスにトナーがなくなる
と、トナーボックスをトナー補給位置に引き出して、予
備のトナーボトルに充填されているトナーをトナーボッ
クスに補給するようにしている。このトナー補給にあた
っては、複写機の機種によってトナーの種類が異なるの
で、ユーザが行うことは難しく、トナーの誤補給を防止
するために、非常なサービスマンが行っている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このようにトナー補給をサービスマンが
行うようにしたのでは、ユーザはトナーがなくなる度に
サービスマンに連絡しなければならなく、きわめて煩わ
しい。しかも、サービスマン等の都合により連絡しても
すぐにトナーが補給されるとは限らなく、時間がかかる
ばかりでなく、その間ほとんどコピーをすることができ
なくなり、効率よくコピーをすることができない。
また、トナー補給の際にトナーが床にこぼれてしまった
り、衣服等が汚れてしまったりするという問題がある。
この問題に対処するために、トナーボトルに代えてトナ
ーが充填されているカートリッジを用い、トナー補給時
にこのカートリッジをトナーボックスに装着した後、カ
ートリッジのキャップを外すことによりトナー補給を行
うと共に、補給が終了するとカートリッジを取り去るよ
うにしたものが提案されている。このカートリッジを用
いたトナー補給方法によれば、トナーがこぼれたり、こ
ぼれたトナーにより衣服が汚れることが低減する。
しかしながら、このカートリッジによるトナー補給方法
では、カートリッジの装着動作、トナー補給動作及びカ
ートリッジの取外し動作の三つの動作を行わなければな
らなく、操作が面倒である。しかも、この補給方法でも
サービスマンが補給作業を行わなければならないので、
やはり前述と同様にサービスマンに連絡しなければなら
なかったり、サービスマンが来てトナー補給を行うまで
に時間がかかったりするという問題がある。更に、トナ
ー補給後にカートリッジの取外しを行うにあたって、ト
ナーがこぼれて衣服等を汚してしまうこともある。
そこで、このような問題に対処するために、本出願人は
先に以下に述べるような画像形成装置を提案している。
すなわち、この画像形成装置は、本体内と本体内との間
で移動可能であり、トナーを収納するとともに現像剤撹
拌手段にこのトナーを供給するリザーブタンクを設ける
とともに、このリザーブタンクを本体外に移動し、その
リザーブタンクの上にトナーを収納したトナーカートリ
ッジを装着した状態でリザーブタンクを本体内に移動か
つセットするようにした画像形成装置である。この画像
形成装置によれば、トナーカートリッジをリザーブタン
クに単にセットし、その状態でリザーブタンクを本体に
セットするので、トナーカートリッジが本体に装着した
ままとなるので、簡単にかつトナーこぼれを生じること
なくトナーを補給することができる。
ところで、このような画像形成装置においては、トナー
カートリッジ内のトナーはリザーブタンクに供給されて
このリザーブタンク内に一旦蓄えられる。そして、リザ
ーブタンク内に蓄えられたトナーはリザーブタンクのト
ナー補給口を通して現像器の撹拌手段に送給される。こ
のように、リザーブタンクという中間体を介してトナー
を現像機へ送給するようにした場合、送給されるトナー
量、即ちディスペンス量が低下して不安定になりやすく
なる。ディスペンス量が低下すると、第12図に示すよう
に、ディスペンスレートが低下してしまい、コピー濃度
が低下するという問題が考えられる。
また、トナーカートリッジを交換するために、トナーカ
ートリッジをリザーブタンクから取り出したとき、リザ
ーブタンクにごみや塵等の異物が侵入するのを防止する
ために、トナー補給口をシャッタにより閉じるようにし
ているが、トナーカートリッジを交換する毎にこのシャ
ッタを開閉しなければならない。このため、操作が煩わ
しいという問題が考えられる。
更にユーザによってトナーを補給するようにした場合に
は、ユーザは異なる機種用トナーを誤って補給してしま
ったり、その機種専用の純正トナー以外の模倣のトナー
を補給したりするという問題が考えられる。
更にトナーカートリッジ交換時に、トナーがこぼれて床
や機内を汚してしまうことも考えられる。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたものであっ
て、その目的は、現像機へのトナー供給の中間体である
リザーブタンクを設けても、ディスペンス性を安定にす
ることができる画像形成装置のトナーディスペンス部に
おけるリザーブタンクを提供することである。
また本発明の他の目的は、トナー供給における操作性を
向上させることができるとともに、トナーこぼれによる
機内や床の汚れを防止することのできる画像形成装置の
トナーディスペンス部におけるリザーブタンクを提供す
ることである。
更に多種のトナーの誤補給を防止することのできるとと
もに、模倣トナーの供給を防止することのできる画像形
成装置のトナーディスペンス部におけるリザーブタンク
を提供することである。
[課題を解決するための手段およびその作用] 前述の課題を解決するために、請求項1記載の発明は、
トナーカートリッジから制御され供給されるトナーのみ
を収容するトナー収容部と、このトナー収容部からトナ
ーが供給されるとともにそのトナーを現像器に供給する
トナー供給部とを備えたリザーブタンクであって、前記
トナー収容部に、前記トナーを前記トナー収容部内を循
環搬送させると同時に前記トナーを前記トナー供給部に
搬送する複数のスパイラルアジテータが相互に前記トナ
ーを異方向に搬送するように並設されているとともに、
前記トナー供給部には、現像ロールを配設した現像部の
方向にのみ前記トナーを搬送するオーガが配設されてお
り、更に前記トナー収容部の各スパイラルアジテータの
トナー搬送力が前記トナー供給部の前記オーガのトナー
搬送力よりも大きくなるように設定されている。
このように、スパイラルアジテータのトナー搬送力をオ
ーガのトナー搬送力より大きくすることにより、リザー
ブタンク内のトナー圧がほぼ一定に保持され、ディスペ
ンス性が安定する。
また請求項2の発明は、前記トナーカートリッジが前記
トナー収容部の上方に配置されて、上方より前記トナー
カートリッジのトナーが前記トナー収容部に供給され、
リザーブタンクの上部を蓋し、かつ前記トナーカートリ
ッジが軸方向に所定量挿入されかつ所定角回動されるこ
とにより前記トナーカートリッジを保持する保持部を有
するとともにことトナーカートリッジのトナーをリザー
ブタンク内に導入する開口が形成されたカバーを備え、
更にこのカバーに前記開口を開閉するシャッタを設け、
前記シャッタに、このシャッタが前記開口を閉じている
状態で前記トナーカートリッジの所定量の軸方向挿入時
に前記トナーカートリッジに形成された突起が軸方向に
相対移動可能にかつ周方向に相対移動不能に嵌入係合す
る切欠き溝を形成し、前記突起が前記切欠き溝に係合し
た状態では前記トナーカートリッジの回動動作に連動し
て前記シャッタが回動される。
これにより、カバーの開口を通して異物がリザーブタン
ク内に侵入するのが防止されるとともに、トナーカート
リッジの突起を単に所定位置に位置させた状態でトナー
カートリッジを軸方向に単に移動させた後回動させるだ
けで、シャッタの開閉がカートリッジの装着により自動
的に行われ、その操作性が向上する。また、シャッタに
単に軸方向の切欠き溝を加工するだけで済み、製造に手
間がかからないばかりでなく、コストが低減する。
更に請求項3の発明は、前記シャッタを前記開口を閉じ
る位置にロックするロック機構を備えており、このロッ
ク機構は前記シャッタが前記開口を閉じる位置にあると
きに前記切欠き溝に係入して前記シャッタを周方向に回
動不能にするロック部を有し、このロック部は前記トナ
ーカートリッジの突起が切欠き溝に嵌入係合したときこ
の突起により押圧されて前記切欠き溝から脱出されるよ
うに設定されており、前記トナーカートリッジの前記保
持部への所定量の軸方向挿入時に前記ロックが解除され
るとともに前記トナーカートリッジの回動動作に連動し
て前記シャッタが回動される。
これにより、所定のトナーカートリッジが装着されない
と、シャッタのロックが解除されなくなり、他種のトナ
ーの誤補給が防止されるばかりでなく、模倣トナーの補
給が確実に防止されるようになる。
更に請求項4の発明は、前記カバーは前記開口が形成さ
れた前記トナーカートリッジを保持する半円筒状の本体
からなる保持部と、この保持部の一端部に立設された側
壁からなり、前記トナーカートリッジの先端がこの側壁
に当接することにより前記トナーカートリッジの軸方向
位置決めをする位置決め部とを有するとともに、前記保
持部と前記位置決め部とが一体にされて容器状のトナー
受けを形成している。
これにより、トナーカートリッジを装着するときに、ト
ナーカートリッジは位置決め部により位置決めされてカ
バーの保持部に保持されるので、トナーカートリッジは
正確にかつ簡単に装着されるようになる。また、リザー
ブタンクの保持部と位置決め部とを一体にして容器状の
トナー受けを形成しているので、構造が簡単であるとと
もに、トナーカートリッジの装着、取外し時等に仮にト
ナーがこぼれても、このトナー受けによりトナーが確実
に受けとめられ、トナーこぼれによる機内や床等の汚れ
が確実に防止されるようになる。
更に請求項5の発明は、上方よりトナーカートリッジか
ら制御され供給されるトナーのみを収容するトナー収容
部と、このトナー収容部からトナーが供給されるととも
にそのトナーを現像器に供給するトナー供給部とを備え
たリザーブタンクであって、リザーブタンクの上部を蓋
するカバーを備えており、このカバーは前記トナーカー
トリッジのトナーをリサーブタンク内に導入する開口が
形成された前記トナーカートリッジを保持する半円筒状
の本体からなる保持部と、この保持部の一端部に立設さ
れた側壁からなり、前記トナーカートリッジの先端がこ
の側壁に当接することにより前記トナーカートリッジの
軸方向位置決めをする位置決め部とを有し、更に前記保
持部の前記開口近傍に形成された凹部からなるトナー溜
まり部が前記保持部に設けられている。
これにより、こぼれたトナーがトナー受けにより確実に
受けとめられるとともに、更に受けとめられたトナーは
トナー溜まり部に収容されるようになり、トナーこぼれ
による機内や床等の汚れが更に一層確実に防止されるよ
うになる。
更に請求項6の発明は、上方にトナーカートリッジが配
置されるとともに、下方に現像器が配置され、上方より
前記トナーカートリッジから導入されたトナーを収容す
るとともにそのトナーを前記現像器に落下させて供給す
るトナーディスペンス部におけるリザーブタンクであっ
て、カバー部材が前記現像器の下方および前記トナーデ
ィスペンス部の下方を覆うようにして前記リザーブタン
クと一体に設けられている。
これにより、トナーディスペンス部および現像器等から
ぼこれたトナーがカバー部材により確実に受けとめられ
るようになり、トナーこぼれによる機内や床等の汚れが
更に一層確実に防止されるようになる。
更に、請求項7の発明は、前記トナー供給部に前記トナ
ーを前記現像器に供給するための開口が設けられている
とともに、この開口を開閉するシャッターが設けられて
いる。
これにより、トナー供給部の開口からリザーブタンク内
のトナーがこぼれ落ちるのが確実に阻止されるようにな
り、トナーこぼれによる機内や床等の汚れが更に一層確
実に防止されるようになる。
更に、請求項8の発明は、リザーブタンクが画像形成装
置の本体の外および内に、出し入れ可能に設けられてい
る。
これにより、トナーカートリッジのリザーブタンクに対
する装着、取外し作業が容易となり、トナーカートリッ
ジの操作性が更に一層向上するようになる。
[実施例] 以下、図面を用いて本発明の実施例について説明する。
第1図は本発明の一実施例が適用されるカラー複写機の
概略断面図である。
第1図に示すように、カラー複写機1は、本体2と、こ
の本体2の上面側に設けられ、図示しない原稿が載置さ
れるプラテン3と、このプラテン3の下方に設けられ、
原稿の画像情報を読み取る画像情報読取部4と、この画
像情報読取部4からの信号を受けて所定の画像を形成す
る画像形成装置5と、この画像形成装置5に形成された
画像を転写媒体である用紙6に転写する転写部7と、用
紙6を供給及び搬送する用紙供給部8及び用紙搬送部9
と、画像形成装置5によって用紙に転写されたトナー像
を定着する定着器10と、トナー像が定着された用紙を受
ける排出トレイ11とから構成されている。
画像形成装置5は、感光ドラム51と、この感光ドラム51
に隣接して配設された第1現像手段52及び第2現像手段
53を備えている。第1現像手段52はカラー用の二成分系
現像剤を有する現像器であり、また第2現像手段53は黒
の二成分系現像剤を有する現像器である。
これらの両現像手段52,53は、それぞれに対応して配設
されたリトラクト機構(不図示)により、感光ドラム51
に対して接離する方向に移動されるようになっている。
次に本実施例のトナーディスペンス部におけるリザーブ
タンクが配設される第2現像手段53について更に詳述す
る。
第2図に示すように、第2現像手段53は感光ドラム51上
に形成された第2潜像を現像するものであり、大きく
は、ハウジング1001内の一端に配設された開口部から外
周面の一部をハウジング1001外に露出させた現像ロール
1002(現像剤担持体)と、現像ロール1002の背面側のハ
ウジング1001内に配設された現像剤撹拌手段1003と、現
像ロール1002の上方のハウジング1001天板に取り付けら
れ、現像ロール1002上に形成された現像剤の磁気ブラシ
の穂立高さを規制するトリマープレート1004(トリマ
ー)とから構成されている。
現像ロール1002の両端外側にはトラッキングロール(不
図示)が回動自在に設けられており、このトラッキング
ロールが感光ドラム51に当接することにより現像ロール
1002と感光ドラム51との間隙が所定の値に維持されるよ
うになっている。
一方、撹拌手段1003は、現像ロール1002と軸方向を一致
させて配設された第1オーガ1005及び第2オーガ1006
と、これらの2本のオーガ間を隔てるようにハウジング
1001に立設された仕切板1007とから構成されている。第
1オーガ1005及び第2オーガ1006は現像剤搬送方向が相
反するようにそれぞれの回動方向が決定されている。ま
た、仕切板1007の両端には第1オーガ1005が配設された
領域(以下第1撹拌路1008という)と第2オーガ1006が
配設された領域(以下第2攪拌路1009という)とを連通
する開口部が設けられており、これによって第1撹拌路
1008→第2撹拌路1009→第1撹拌路1008のように現像剤
が循環されるようになっている。
更に、現像ロール1002と撹拌手段1003との間には、軸方
向に平行な複数の羽根を備えたパドルホイール1010が設
けられている。このパドルホイール1010の回転に伴い、
現像ロール1002から剥離された現像剤を強制的に撹拌手
段1003の方へ搬送すると共に撹拌手段1003によって混合
撹拌された現像剤を連続的に現像ロール1002へ供給する
ようになっている。
ハウジング1001内の第1オーガ1005の上方には、本発明
のトナー供給装置1011が配設されている。第3図および
第4図に示すように、このトナー供給装置1011は、トナ
ーが充填、収納されているトナーカートリッジ1012と、
このトナーカートリッジ1012の下に配設されたリザーブ
タンク1013とを備えている。
第5図(a)〜(d)に示すように、カートリッジ1012
は紙から形成された円筒状部1014aと樹脂から形成され
た両側壁部1014bとからなる筒状のケース本体1014、金
属線をコイル状に巻くことによって形成されたスパイラ
ルアジテータ1015及びこのスパイラルアジテータ1015が
連結されるカップリング1016から構成されている。円筒
状部1014aを紙により形成すると、紙は自由に所定の長
さに切ることができるので、円筒状部1014aの長さを単
に変えるだけで種々の機種に簡単に対応させることがで
きるようになる。その上、紙は安価であるので、カート
リッジ1012はきわめて安価に形成することができるよう
になる。
ケース本体1014の一端側の円筒状部1014aには、リザー
ブタンク1013にトナーを供給するためのトナー補給口10
14cが設けられている。トナー補給口1014cは後述するリ
ザーブタンク1013のタンク部1017の一方のトナー収容部
1017aに開口するようになっている。
スパイラルアジテータ1015は、トナー補給口1014c側の
端部1015aが自由端とされており、一方トナー補給口側
と反対側の端部1015bが側壁部1014bの内周面に回転可能
に支持されている。トナー補給口側と反対側の端部1015
bには、駆動力伝達軸1015cが一体に連結されており、こ
の駆動力伝達軸1015cはスパイラルアジテータ1015の回
転中心に沿ってトナー補給口1014cの方へ延設され、右
側壁部1014bの中心部に回動自在に取り付けられている
カップリング1016にその端部が連結されている。この駆
動力伝達軸1015cのトナー補給口1015dに対向する部位に
は、三角突起状のトナーくずし部1015dが形成されてい
る。このようにして、スパイラルアジテータ1015は片持
ちで支持されている。
また、第5図(a)〜(e)に示すように、カートリッ
ジ1012には、非装着時にトナー補給口1014cを閉じるシ
ャッタ1018が周方向に摺動自在に設けられている。すな
わち、本体1014の円筒状部1014aの外周面には、トナー
補給口1014cの周方向に沿ってガイド部材1014dが設けら
れており、このガイド部材1014dにはガイド溝1014eが円
周方向に沿って形成されている。そして、シャッタ1018
はその両側端が折り曲げられてこのガイド溝1014eに周
方向に移動自在に係合させられている。更に、本体1014
にはトナー補給口1014cを密閉する可撓性シール部材
(不図示)がそれぞれ貼付されており、このシール部材
の一端はシャッタ1018に固定されている。そして、シャ
ッタ1018が周方向に摺動したとき、シャッタ1018の移動
と共にシール部材が剥がれてトナー補給口1014cが開口
するようになっている。また、ガイド部材1014dの同図
(c)においてシャッタ1018と反対側の右端縁にはロッ
ク解除カム1014fが設けられている。
更に、同図(f)に示すように本体1014の両側壁部1014
bには、それぞれ第1位置合わせ部1019と第2位置合わ
せ部1020とが形成されている。第1位置合わせ部1019は
トナー補給口1014cに近い側の側壁部1014bの周縁に外方
へ突出するようにして形成されており、その端面が平面
とされている。また、第2位置合わせ部1020はトナー補
給口1014cから遠い側の側壁部1014bの周縁に外方へ突出
するようにして形成されており、同様にその端面が平面
とされている。そして、同図(c),(f)に示すよう
に第2位置合わせ部1020は第1位置合わせ部1019に対し
て所定角度αだけ時計方向に位相がずれて形成されてい
ると共に、第2位置合わせ部1020の平面幅a2は第1位置
合わせ部1019の平面幅a1よりも大きく設定されている。
また、同図(c)に示すようにロック解除カム1014fは
第1位置合わせ部1019に対して所定角度βだけ時計方向
に位相がずれて形成されている。この所定角度βについ
ても後でより詳しく説明する。
第3図及び第4図に示すように、このトナーカートリッ
ジ1012は複写機本体2に設けられたカートリッジ設置部
1021の所定位置に着脱可能に装着される。第6図(a)
〜(c)に示すようにカートリッジ設置部1021はリザー
ブタンク1013の上部開口を閉塞するカバー1022に形成さ
れている。このカバー1022は、トナーカートリッジ1012
を保持する半円筒状の本体1022a、この本体1022aの一端
に設けられた側壁1022b及びリザーブタンク1013の上端
に嵌着される取付部1022nとからなり、これらが一体に
なって形成されている。
本体1022aの側壁1022b寄りのほぼ中央位置には、矩形状
の開口1022cが穿設されている。後述するようにこの開
口1022cを通してトナーカートリッジ1012からのトナー
がリザーブタンク1013へ補給されるようになっている。
また、第6図(d)に示すように本体1022aの開口1022c
の近傍には、ロック1022dが設けられている。同図
(e)から明らかなようにロック1022dは、本体1022aに
形成された開口1022e内でその本体1022aから周方向に延
びる腕部1022fとこの腕部1022fの先端に形成され、本体
1022aの内周面より内方へ突出するロック部1022gとから
なっている。腕部1022fは弾性変形可能となっており、
したがってロック部1022gに同図において右向きの力が
加えられたとき、このロック部1022gは本体1022aの内周
面より外方へ引っ込むと共に、その力が解除されると腕
部1022fと弾性により本体1022aの内周面より内方へ突出
するようになっている。
カバー1022の本体1022aに形成されている開口1022cは、
シャッタ1023によって閉塞されるようになっている。第
7図に示すようにこのシャッタ1023は円弧状に形成され
ており、トナーカートリッジ1012の円筒状部1014aを支
持するカートリッジ支持部1023aと、トナーカートリッ
ジ1012のガイド部材1014dを支持すると共に開口1022c閉
塞するシャッタ部1023bとからなっている。支持部1023a
とシャッタ部1023bとの間には、トナーカートリッジ101
2の軸方向の所定幅の切欠き溝1023cが形成されており、
後述するようにシャッタ1023がカバー1022の本体1022a
の所定位置に取り付けられたときには、ロック1022dの
ロック部1022gがこの溝1023cに嵌入するようになってい
る。
また、シャッタ部1023bの両側端の内周面は周方向に沿
って延びる薄肉部1023dとされている。そして、第8図
(a)に示すように本体1022aの開口1022c近傍に設けら
れたガイド部材1022hの周方向に沿って形成されている
凹部1022iの側壁のガイド溝1022jに、この薄肉部1023d
が嵌合されることにより、シャッタ1023が本体1022aに
周方向に摺動可能に組み付けられている。シャッタ1023
が本体1022aに組み付けられた状態では、切欠き溝1023c
は第6図(a)に示すカバー1022に対して左方に開口す
るようになる。そして、第3図に二点鎖線で示すように
シャッタ1023が開口1022cを完全に閉じた左限位置にあ
るとき、ロック1022dが切欠き溝1023c内に嵌入するよう
になる。これにより、シャッタ1023は周方向に摺動不能
となり、開口1022cを閉じた状態に保持される。したが
って、開口1022cを通して、ごみや塵等の異物がリザー
ブタンク1013内に侵入することが防止される。
更に、第6図(a)および同図(f)に示すように本体
1022aには開口1022c近傍に位置してトナー溜り部1022p
が設けられている。このトナー溜り1022pは、シャッタ1
023の開閉によりシャッタ1023が引きずるトナーや、リ
ザーブタンク内のトナー圧が一定圧に維持されているこ
とによりリザーブタンク1013側から、第8図(b)に矢
印で示すように例えばガイド溝1022jとシャッタ1023の
薄肉部1023dとの間の間隙を通して漏れて来るトナー等
を受け止めるようになっている。このようにトナー溜り
部1022pによりカバー1022の本体1022a内侵入して来るト
ナーを収容することにより、本体1022a内へトナーが飛
散することや、ガイド溝1022j内のトナーの充満により
シャッタ1023の開閉動作が困難になることが防止され
る。
一方、第6図(c)に示すように側壁1022bには円形孔1
022kが形成されており、トナーカートリッジ1012が装着
されてトナーカートリッジ1012の先端である側壁部1014
bが側壁1022bに当接されたとき、この円形孔1022kにト
ナーカートリッジ1012の側壁部1014bに形成された筒状
突出部1014gが嵌入するようになっている。このように
構成されたカバー1022は、側壁1022bが後述する動力伝
達機構1039側(第4図において右側)に位置するように
して、リザーブタンク1013の上に嵌着される。その場
合、トナーカートリッジ1012を支持する本体1022a、側
壁部1014b及び取付部1022nが一体に形成されているの
で、トナーカートリッジ1012はリザーブタンク1013およ
び動力伝達機構1039の駆動歯車1039aに対して高精度に
位置決めされて嵌着さるようになる。そして、このよう
にトナーカートリッジ1012が位置決めされて本体1022a
に保持されるので、トナーカートリッジ1012の装着が簡
単になる。
またカバー1022は、本体1022a、側壁部1014b及び取付部
1022nを一体に形成することにより、トナー受けの形状
とされている。すなわち、カバー1022は、半円筒状の本
体1022aと側壁部1014bとを一体にして容器状に形成され
ている。したがって、トナーカートリッジ1012の交換等
の操作によりトナーがこぼれても、トナーはこのカバー
1022によって確実に受け止められるので機内等に落ちる
ことはない。
次に、第1位置合わせ部1019とロック解除カム1014fと
の間の所定角度βについて説明する。この角度βは、第
1位置合わせ部1019の平面を上方に向けかつ水平にした
状態で、トナーカートリッジ1012をカートリッジ設置部
1021に載置したとき、ロック解除カム1014fが切欠き溝1
023cと軸方向に対向するような大きさに設定されてい
る。したがって、トナーカートリッジ1012をカートリッ
ジ設置部1021に載置した後、第1位置合わせ部1019の水
平状態を保持しながら、トナーカートリッジ1012を側壁
1022bに向かって軸方向に移動すると、ロック解除カム1
014fが切欠き溝1023c内に侵入するようになる。ロック
解除カム1014fが切欠き溝1023c内に侵入すると、切欠き
溝1023c内に嵌入していたロック1022dがロック解除カム
1014fに押圧されて切欠き溝1023cから脱出するようにな
っている。
第3図、第4図及び第9図に示すように、リザーブタン
ク1013は、前述のように二つのトナー収容部1017a,1017
bからなるタンク部1017と、これらのトナー収容部1017
a,1017bの間に配設され、現像手段53にトナーを供給す
るトナー供給部1024とから構成されている。これらトナ
ー収容部1017a,1017b及びトナー供給部1024の間には、
それぞれ仕切り壁1025,1026が配設されている。これら
仕切り壁1025,1026は第9図において左端側がリザーブ
タンク1013の本体1013aの左側壁1013bまで延設されてい
なく、したがって左側壁1013bと仕切り壁1025,1026左端
との間には、それぞれ開口部1027,1028が形成されてい
る。また、仕切り壁1025,1026にも、それらの右端から
所定量左方寄りに開口部1029,1030が同様に設けられて
いる。これらの開口部1027,1028,1029,1030により、ト
ナー収容部1017a,1017b及びトナー供給部1024が互いに
連通するようになる。
トナー収容部1017a,1017bには、それぞれ螺旋状に巻か
れた針金等の金属線からなるスパイラルアジテータ103
1,1032が互いに平行に配設されている。一方のスパイラ
ルアジテータ1031の右端1031aは歯車軸1033に連結され
ていると供に左端1031bは左側壁1013bに回転可能に支持
されている。このスパイラルアジテータ1031の巻方向は
一方向となっており、左端寄りで開口部1027に対向する
位置には羽根1034が取り付けられている。他方のスパイ
ラルアジテータ1032の両端も同様にして支持されてい
る。このスパイラルアジテータ1032の巻方向は、開口部
1030を境にして逆向きに巻かれている。すなわち、スパ
イラルアジテータ1032は開口部1030より左方ではスパイ
ラルアジテータ1031と同じ巻方向で巻かれているが、開
口部1030より右方ではスパイラルアジテータ1031と逆の
巻方向で巻かれている。スパイラルアジテータ1032の巻
方向が変わる位置、すなわち開口部1030に対向する位置
には、羽根1035が取り付けられている。
更にトナー収容部1017aの開口部1029よりも右端側は、
トナー導入部1017cとされている。また、カートリッジ1
012のトナー補給口1014cが対向する位置より第9図にお
いてやや左側の本体1013aの側壁には、空検知センサ103
6が設けられている。この空検知センサ1036は、カート
リッジ1012内のトナー有無を検知するようになってい
る。
一方、トナー供給部1024の底部の所定位置には、現像手
段53にトナーを供給する供給孔1037が穿設されている。
また、トナー供給部1024内には、オーガ1038が2本のス
パイラルアジテータ1031,1032と平行に配設されてい
る。このオーガ1038もスパイラルアジテータ1031,1032
と同様に回動可能に本体1013aに支持されている。オー
ガ1038の螺旋状に巻かれた羽根は供給孔1037を境にして
その巻方向が逆となっている。
このように構成されたリザーブタンク1013においては、
カートリッジ1012がカートリッジ設置部1021に使用状態
にセットされると、シャッタ1018,1023が摺動するの
で、トナー補給口1014cが自動的に開く。このため、カ
ートリッジ1012内のトナーは、トナー補給口1014c及び
開口1022cを通してリザーブタンク1013内のトナー導入
部1017cに導入される。導入されたトナーはスパイラル
アジテータ1031の回転により左方へ送られると供に、空
検知センサ1036によって検知される。トナーが左方へ送
られるとトナー導入部1017cには、更にカートリッジ101
2から新たなトナーが導入される。トナーがトナー収容
部1017aの左端に来ると、そのトナーは羽根1034により
開口部1027を通してトナー供給部1024およびトナー収容
部1017bの方へ送られる。開口部1027が送られてくるト
ナーは、その一部がオーガ1038によって供給孔1037の方
へ送られ、その供給孔1037を通して現像手段53の方へ供
給される。その場合、トナーが供給孔1037を通り過ぎて
もオーガ1038の羽根が逆向きとなっているので、通り過
ぎたトナーは供給孔1037の方へ戻され、その供給孔1037
を通して現像手段53の方へ確実に送られる。
一方、開口部1027ら送られてくるトナーの残部は、羽根
1034によって送られて来る新たなトナーに押されるの
で、開口部1028を通してトナー収容部1017bに流入す
る。トナー収容部1017bに流入したトナーは、スパイラ
ルアジテータ1032により右方の開口部1030の方へ送られ
る。開口部1030に来たトナーは、羽根1035により開口部
1030,1029を通してトナー収容部1017aに送られる。この
場合にも、トナーが開口部1030を通り過ぎても逆向きの
スパイラルアジテータ1032により、トナーは開口部1030
に戻される。
トナー収容部1017aに流入したトナーは、スパイラルア
ジテータ1031によって再び左方へ送られる。その場合、
スパイラルアジテータ1031により確実に左方へ送られる
ようになるので、開口部1029から流入したトナーは、右
方のトナー導入部1017cの方へは流動しない。したがっ
て、トナー導入部1017cにはカートリッジ1012からのト
ナーしか導入されない。
このようにして、リザーブタンク1013内のトナーは、そ
の所定量が供給孔1037から現像手段53に送られ、残りが
トナー収容部1017a,1017bの間を循環するようになる。
この循環により、トナー収容部1017a,1017b内のトナー
が固まることを防止している。
ところで、本実施例では、スパイラルアジテータ1031の
トナー搬送力がオーガ1038の搬送力よりも大きくなるよ
うに、スパイラルアジテータ1031およびオーガ1038の巻
数と回転数とを設定している。このように設定すること
により、スパイラルアジテータ1031によって搬送される
トナー量がオーガ1038によって供給孔1037へ送られるト
ナー量が少ないので、トナーはスパイラルアジテータ10
31によって供給孔1037へ押し付けられるようになり、ト
ナー圧が上昇する。トナー圧が一定圧に上昇すると、ス
パイラルアジテータ1031が更にトナーを送給しようとし
ても、一定圧となったトナーはスパイラルアジテータ10
31の中空部内を抜けるようになるので、もはやトナー圧
は一定圧より高く上昇することはない。こうして、トナ
ー供給部1024へ送られるトナー圧はほぼ一定に保持され
ることになり、トナー供給孔1037から現像器へ送られる
トナー量もほぼ一定となる。これにより、ディスペンス
が安定するので、コピー濃度も安定したものとなる。
また、トナー収容部1017a,1017bの容積は、カートリッ
ジ1012のトナーが空になっても、新しいカートリッジが
セットされるまでの間に2000枚〜3000枚のコピーが可能
となる大きさに設定されている。
更に第3図および第4図に示すように、リザーブタンク
1013におけるトナー供給部1024の底部外周面には、供給
孔1037を覆うようにしてシャッタ1042が設けられてい
る。第10図に示すように、このシャッタ1042は扇形形状
をした平板1042aから形成されており、その扇形形状の
中心部端側がリザーブタンク1013の底部外壁面に軸1042
bにより回動自在に設けられている。そして、このシャ
ッタ1042は図示しない例えばばね等により、一側に付勢
されている。また、この扇形平板1042aにはリザーブタ
ンク1013のトナー供給孔1037とほぼ同形の開口1042cが
設けられている。そして、トナーカートリッジ1012の交
換のために後述するようにリザーブタンク1013を本体2
から外に飛び出したときには、シャッタ1042がばねの付
勢力により回動して供給孔1037を閉塞するとともに、第
3図および第4図に示すリザーブタンク1013が本体2に
装着された状態では、シャッタ1042が第2現像手段53の
撹拌手段1003の筒状部材1044に設けられた係合部(不図
示)に係合し、かつばねの付勢力に抗して回動すること
により、その開口1042cがリザーブタンク1013のトナー
供給孔1037と整合する位置となるようにされている。す
なわち、このリザーブタンク1013の装着状態ではトナー
供給孔1037が開放されるとともに、このトナー供給孔10
37は筒状部材1044のトナー導入口1044aと連通するよう
になる。このシャッタ1042は、トナーカートリッジ交換
時にリザーブタンク1013内のトナーがこぼれ落ちるのを
防止している。
更にリザーブタンク1013の底部外面には、カバー部材10
43が一体的に設けられている。このカバー部材1043の底
部1043aはリザーブタンク1013の下方に位置して設けら
れており、この底部1043aによりトナーカートリッジ101
2の交換時リザーブタンク1013と撹拌手段53の筒状部材1
044とのジョイント部からこぼれ落ちたトナーを受け止
め、本体2内や複写機1が置かれている床等がトナーに
より汚れるのを防止している。更にカバー部材1043の下
端部1043bを本体2で支持することにより(図示せ
ず)、リザーブタンク1013の上下方向の位置を規制する
こともできる。これにより、ディスペンス部1041の重量
が現像器にかかることが防止される。
第11図に示すように、カートリッジ1012、カートリッジ
設置部1021、リザーブタンク1013、動力伝達機構1039及
びモータ駆動手段1040からなるディスペンサ部1041が、
破線で示す本体2の左右方向のリザーブタンク1012使用
位置Aと、実線で示す本体2の前後方向でその本体2か
外に飛び出したカートリッジ1012交換位置Bとの間で回
動可能に本体2に支持されている。したがって、カート
リッジ1012を交換するには、ディスペンサ部1041を交換
位置Bに回動し、使い終わったカートリッジ1012を取り
除くと供に、新しいカートリッジ1012をカートリッジ設
置部1021にセットする。その後、ディスペンサ部1041を
使用位置Aまで回動してその使用位置Aに固定する。
次にトナーカートリッジ1012をカートリッジ設置部1021
にセットする方法について説明する。まず、第11図に示
すようにユーザーはディスペンサ部1041を交換位置Bに
回動し、第3図及び第4図に示すようにトナーカートリ
ッジ1012をカートリッジ設定部1021に載置する。その場
合、トナーカートリッジ1012の第1位置合わせ部1019が
上方にかつ水平となるようにする。次いでこの状態でト
ナーカートリッジ1012を軸方向に前方(第4図において
右方)へ移動させる。
このとき、トナーカートリッジ1012がこの複写機用の正
規のカートリッジであるとすると、トナーカートリッジ
1012のロック解除カム1014fが切欠き溝1023cに対向して
いるので、ロック解除カム1014fが切欠き溝1023cに嵌入
する。したがって、トナーカートリッジ1012は、その先
端である側壁部1012bがカバー1022の側壁1022bに当接す
るとともに筒状突出部1014gがカバー1022の円形孔1022k
に嵌入した軸方向の所定位置まで移動することができ
る。トナーカートリッジ1012が他の複写機用カートリッ
ジであったり、あるいは模倣したカートリッジであった
りすると、ロック解除カム1014fが切欠き溝1023cに対向
しないので、ロック解除カム1014fが切欠き溝1023cに嵌
入することができなく、トナーカートリッジを軸方向の
所定位置まで移動することができない。したがって、そ
のようなカートリッジは、カートリッジ設置部1021の所
定位置に装着することができない。これにより、トナー
カートリッジの誤装着が確実に防止できる。
ロック解除カム1014fが切欠き溝1023c内に嵌入すると、
カム1014fは切欠き溝1023c内に嵌入しているロック1022
dを押圧して切欠き溝1023cから脱出させる。このため、
シャッタ1023は周方向に摺動可能な状態となる。この状
態で、トナーカートリッジ1012を第3図において反時計
方向(ユーザーの回動操作感は時計方向となる)に回動
させると、ガイド部材1014dのロック解除カム1014f側端
1014hがカートリッジ支持部1023aのシャッタ部1023b側
端1023eに当接するので、シャッタ1023がトナーカート
リッジ1012と共に回動する。このシャッタ1023の回動に
より、カバー1022の開口1022cが開く。一方、トナーカ
ートリッジ1012のシャッタ1018の一端部1018aはカバー1
022の係止部1022mに係止するので、このシャッタ1018は
トナーカートリッジ1012が回動してもそのトナーカート
リッジと一緒に回動しない。すなわち、シャッタ1018は
トナーカートリッジ1012に対して相対回動するようにな
り、トナー供給孔1014cが開く。このようにして、トナ
ーカートリッジ1012の回動に連動して、両シャッタ101
8,1023が回動し、トナー供給孔1014c及び開口1022cが共
に自動的に開くようになる。また、トナーカートリッジ
1012が回動すると、ガイド部材1014dのガイド溝1014e形
成部分がカバー1022のガイド部材1022hの凹部1022i(第
8図)に嵌入する。この嵌入により、トナーカートリッ
ジ1012は軸方向に移動することができなくなる。
そして、トナーカートリッジ1012を所定角αだけ回動さ
せると第2位置決め部1020が水平となり、これによりト
ナーカートリッジ1012が所定位置に装着される。トナー
カートリッジ1012が所定位置に装着された状態では、ト
ナー供給孔1014c及び開口1022cが共に開いているので、
トナーカートリッジ1012のトナーがこれらトナー供給孔
1014c及び開口1022cを通してリザーブタンク1017のトナ
ー導入部1017cに導入される。最後にこの状態で、ディ
スペンサ部1014を回動してカートリッジ1012使用位置A
にセットし、トナーカートリッジの装着が完了する。
トナーカートリッジ1012にトナーがなくなり、カートリ
ッジを交換する必要が生じたときには、ユーザーはディ
スペンサ部1041を回動してカートリッジ1012交換位置B
にする。次に、トナーカートリッジ1012を第3図におい
て第1位置合わせ部1019が水平となるまで時計方向に回
動する。この状態では、ガイド部材1014dがガイド部材1
022hの凹部1022iから外れると共に、シャッタ1023が回
動して開口1022cを閉じる。また、シャッタ1018がカー
トリッジに対して相対移動し、トナー補給口1014cが閉
じる。
この状態で、トナーカートリッジ1012を第4図において
軸方向に左方へ移動させると、トナーカートリッジ1012
が取り出される。トナーカートリッジ1012のこの移動に
より、ロック解除カム1014fが切欠き溝1023cから脱出す
ると共に、ロック1022dがこの溝1023c内に嵌入する。こ
れにより、シャッタ1023はロックされ、周方向に移動不
能となる。ユーザーは空のトナーカートリッジを所定の
場所に捨てると共に、トナーが充填されている新しいト
ナーカートリッジ1012を装着する。この装着は前述と全
く同様であるので、その説明は省略する。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、請求項1記載の発明に
よれば、スパイラルアジテータのトナー搬送力をオーガ
のトナー搬送力より大きくしているので、リザーブタン
ク内のトナー圧がほぼ一定に保持され、ディスペンス性
が安定する。
また請求項2の発明によれば、カバーの開口を通して異
物がリザーブタンク内に侵入するのを防止することがで
きるとともに、シャッタの開閉がカートリッジの装着に
より自動的に行われるので、その操作性が向上する。ま
た、シャッタに単に軸方向の切欠き溝を加工するだけで
済み、製造に手間がかからないばかりでなく、コストが
低減する。
更に請求項3の発明によれば、所定のトナーカートリッ
ジが装着されないと、シャッタのロックが解除されない
ので、他種のトナーの誤補給が防止されるばかりでな
く、模倣トナーの補給が確実に防止されるようになる。
更に請求項4の発明によれば、トナーカートリッジを装
着するときには、トナーカートリッジは位置決め部によ
り位置決めされてカバーの保持部に保持されるので、ト
ナーカートリッジを正確にかつ簡単に装着するとができ
る。また、リザーブタンクの保持部と位置決め部とを一
体にして容器状のトナー受けを形成しているので、構造
が簡単であるとともに、トナーカートリッジの装着、取
外し時等に仮にトナーがこぼれても、このトナー受けに
よりトナーを確実に受けめることができ、トナーこぼれ
による機内や床等の汚れを確実に防止できる。
更に請求項5の発明によれば、トナー溜り部により、リ
ザーブタンクから漏れて来るトナーを受け止めることが
できるようになり、シャッタの動作不良が解消されると
ともに、トナーが飛散することが防止される。
更に請求項6の発明によれば、カバー部材により、現像
器とトナーディスペンス部との間からこぼれ落ちるトナ
ーを確実に受け止めることができるようになる。したが
って、機内や床等がトナーによって汚れることを確実に
防止できる。
更に請求項7の発明によれば、トナー供給部の開口から
リザーブタンク内のトナーがこぼれ落ちるのを確実に阻
止でき、トナーこぼれによる機内や床等の汚れを更に一
層確実に防止できる。
更に請求項8の発明によれば、トナーカートリッジのリ
ザーブタンクに対する装着、取外し作業が容易となり、
トナーカートリッジの操作性を更に一層向上させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかるトナーカートリッジの一実施例
が適用されるカラー複写機の概略断面図、第2図はこの
カラー複写機の現像手段の拡大断面図、第3図はトナー
ディスペンス部の横断面図、第4図はトナーディスペン
ス部の縦断面図、第5図はトナーカートリッジの一例を
示し、(a)はその正面図、(b)はその底面図、
(c)は右側面図、(d)はその軸方向断面図、(e)
は(d)におけるVE−VE線に沿う横断面図、(f)はそ
の斜視図、第6図はカバーを示し、(a)はその平面
図、(b)は正面図、(c)は右側面図、(d)は
(a)におけるVI D−VI D線に沿う断面図、(e)はA
部拡大図、(f)は(a)におけるVI F−VI F線に沿う
断面図、第7図はシャッタを示し、(a)は平面図、
(b)は正面図、(c)は右側面図、第8図(a)は第
3図におけるVIII−VIII線に沿う断面に対応する図、同
図(b)は(a)におけるB部拡大図、第9図はリザー
ブタンクの水平断面図、第10図はリザーブタンクのトナ
ー供給孔を開閉するシャッタを示す図、第11図はトナー
カートリッジ装着の説明図、第12図はトナー圧とディス
ペンス性との関係を説明する図である。 1……カラー複写機、5……画像形成装置、51……感光
ドラム、52……第1現像手段、53……第2現像手段、10
11……トナーディスペンス部、1012……トナーカートリ
ッジ、1013……リザーブタンク、1017……トナー収容
部、1022……カバー、1022a……本体(保持部)、1022b
……側壁、1022c……開口、1022d……ロック、1022k…
…開口、1022p……トナー溜り部、1023……シャッタ、1
024……トナー供給部、1031……スパイラルアジテー
タ、1037……トナー供給孔、1038……オーガ、1041……
ディスペンス部、1043……カバー部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小野 優 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ックス株式会社海老名事業所内 (56)参考文献 特開 昭58−44467(JP,A) 特開 昭59−140472(JP,A) 特開 昭60−221778(JP,A) 実開 平1−64655(JP,U) 実開 昭64−51962(JP,U)

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】トナーカートリッジから制御され供給され
    るトナーのみを収容するトナー収容部と、このトナー収
    容部からトナーが供給されるとともにそのトナーを現像
    器に供給するトナー供給部とを備えたリザーブタンクで
    あって、 前記トナー収容部に、前記トナーを前記トナー収容部内
    を循環搬送させると同時に前記トナーを前記トナー供給
    部に搬送する複数のスパイラルアジテータが相互に前記
    トナーを異方向に搬送するように並設されているととも
    に、前記トナー供給部には、現像ロールを配設した現像
    部の方向にのみ前記トナーを搬送するオーガが配設され
    ており、更に前記トナー収容部の各スパイラルアジテー
    タのトナー搬送力が前記トナー供給部の前記オーガのト
    ナー搬送力よりも大きくなるように設定されていること
    を特徴とする画像形成装置のトナーディスペンス部にお
    けるリザーブタンク。
  2. 【請求項2】前記トナーカートリッジが前記トナー収容
    部の上方に配置されて、上方より前記トナーカートリッ
    ジのトナーが前記トナー収容部に供給され、リザーブタ
    ンクの上部を蓋し、かつ前記トナーカートリッジが軸方
    向に所定量挿入されかつ所定角回動されることにより前
    記トナーカートリッジを保持する保持部を有するととも
    にことトナーカートリッジのトナーをリザーブタンク内
    に導入する開口が形成されたカバーを備え、更にこのカ
    バーに前記開口を開閉するシャッタを設け、前記シャッ
    タに、このシャッタが前記開口を閉じている状態で前記
    トナーカートリッジの所定量の軸方向挿入時に前記トナ
    ーカートリッジに形成された突起が軸方向に相対移動可
    能にかつ周方向に相対移動不能に嵌入係合する切欠き溝
    を形成し、前記突起が前記切欠き溝に係合した状態では
    前記トナーカートリッジの回動動作に連動して前記シャ
    ッタが回動されることを特徴とする請求項1記載の画像
    形成装置のトナーディスペンス部におけるリザーブタン
    ク。
  3. 【請求項3】前記シャッタを前記開口を閉じる位置にロ
    ックするロック機構を備えており、このロック機構は前
    記シャッタが前記開口を閉じる位置にあるときに前記切
    欠き溝に係入して前記シャッタを周方向に回動不能にす
    るロック部を有し、このロック部は前記トナーカートリ
    ッジの突起が切欠き溝に嵌入係合したときこの突起によ
    り押圧されて前記切欠き溝から脱出されるように設定さ
    れており、前記トナーカートリッジの前記保持部への所
    定量の軸方向挿入時に前記ロックが解除されるとともに
    前記トナーカートリッジの回動動作に連動して前記シャ
    ッタが回動されることを特徴とする請求項2記載の画像
    形成装置のトナーディスペンス部におけるリザーブタン
    ク。
  4. 【請求項4】上方よりトナーカートリッジから制御され
    供給されるトナーのみを収容するトナー収容部と、この
    トナー収容部からトナーが供給されるとともにそのトナ
    ーを現像器に供給するトナー供給部とを備えたリザーブ
    タンクであって、リザーブタンクの上部を蓋するカバー
    を備えており、このカバーは前記トナーカートリッジの
    トナーをリサーブタンク内に導入する開口が形成された
    前記トナーカートリッジを保持する半円筒状の本体から
    なる保持部と、この保持部の一端部に立設された側壁か
    らなり、前記トナーカートリッジの先端がこの側壁に当
    接することにより前記トナーカートリッジの軸方向位置
    決めをする位置決め部とを有するとともに、前記保持部
    と前記位置決め部とが一体にされて容器状のトナー受け
    を形成していることを特徴とする請求項2記載の画像形
    成装置のトナーディスペンス部におけるリザーブタン
    ク。
  5. 【請求項5】上方よりトナーカートリッジから制御され
    供給されるトナーのみを収容するトナー収容部と、この
    トナー収容部からトナーが供給されるとともにそのトナ
    ーを現像器に供給するトナー供給部とを備えたリザーブ
    タンクであって、リザーブタンクの上部を蓋するカバー
    を備えており、このカバーは前記トナーカートリッジの
    トナーをリサーブタンク内に導入する開口が形成された
    前記トナーカートリッジを保持する半円筒状の本体から
    なる保持部と、この保持部の一端部に立設された側壁か
    らなり、前記トナーカートリッジの先端がこの側壁に当
    接することにより前記トナーカートリッジの軸方向位置
    決めをする位置決め部とを有し、更に前記保持部の前記
    開口近傍に形成された凹部からなるトナー溜まり部が前
    記保持部に設けられていることを特徴とする画像形成装
    置のトナーディスペンス部におけるリザーブタンク。
  6. 【請求項6】上方にトナーカートリッジが配置されると
    ともに、下方に現像器が配置され、上方より前記トナー
    カートリッジから導入されたトナーを収容するとともに
    そのトナーを前記現像器に落下させて供給するトナーデ
    ィスペンス部におけるリザーブタンクであって、カバー
    部材が前記現像器の下方および前記トナーディスペンス
    部の下方を覆うようにして前記リザーブタンクと一体に
    設けられていることを特徴とする画像形成装置のトナー
    ディスペンス部におけるリザーブタンク。
  7. 【請求項7】前記トナー供給部に前記トナーを前記現像
    器に供給するための開口が設けられているとともに、こ
    の開口を開閉するシャッターが設けられていることを特
    徴とする請求項1ないし6のいずれか1記載の画像形成
    装置のトナーディスペンス部におけるリザーブタンク。
  8. 【請求項8】画像形成装置の本体の外および内に、出し
    入れ可能に設けられていることを特徴とする請求項1な
    いし7のいずれか1記載の画像形成装置のトナーディス
    ペンス部におけるリザーブタンク。
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