JPH0782294B2 - 物品係止材料 - Google Patents
物品係止材料Info
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- JPH0782294B2 JPH0782294B2 JP4337305A JP33730592A JPH0782294B2 JP H0782294 B2 JPH0782294 B2 JP H0782294B2 JP 4337305 A JP4337305 A JP 4337305A JP 33730592 A JP33730592 A JP 33730592A JP H0782294 B2 JPH0782294 B2 JP H0782294B2
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- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、物品係止材料に関する
ものである。更に詳しく述べるならば、本発明は、商品
用表示札などの物品を吊り下げることができ、文字、画
像などの表示部を有し、かつ商品に係止することができ
る物品係止材料に関するものである。
ものである。更に詳しく述べるならば、本発明は、商品
用表示札などの物品を吊り下げることができ、文字、画
像などの表示部を有し、かつ商品に係止することができ
る物品係止材料に関するものである。
【0002】
【従来の技術】物品、例えば商品表示札、又はパンフレ
ットなどを吊り下げるための環状体を形成する係止材料
は、特公昭50−9400号、特公昭53−1499
号、特公昭56−16294号、特公昭57−8473
号、および特公平3−60743号公報などに開示され
ている。
ットなどを吊り下げるための環状体を形成する係止材料
は、特公昭50−9400号、特公昭53−1499
号、特公昭56−16294号、特公昭57−8473
号、および特公平3−60743号公報などに開示され
ている。
【0003】例えば、特公平3−60745号公報に開
示されている連結紐状物は、フィラメント部と、その一
端に連続している嵌合筒状部、フィラメント部の他端に
連続しており、かつ前記嵌合筒状部に挿入可能な、スカ
ート状突起を有する嵌合頭部とを有するものである。こ
のような連結紐状物は、それ自身に文字・画像などを表
示する表示部分がなく、外観上、高級品感を欠くもので
あった。
示されている連結紐状物は、フィラメント部と、その一
端に連続している嵌合筒状部、フィラメント部の他端に
連続しており、かつ前記嵌合筒状部に挿入可能な、スカ
ート状突起を有する嵌合頭部とを有するものである。こ
のような連結紐状物は、それ自身に文字・画像などを表
示する表示部分がなく、外観上、高級品感を欠くもので
あった。
【0004】高級洋服、その他の衣料商品などには、ブ
ランド名、又は商品特徴などを表示する表示札が係止さ
れることが多い。このような用途に用いられる係止材料
としては、文字、画像などを表示する表示表面を有する
連結胴部材と、この連結胴部材の1側面部から伸び出て
いる吊下げ紐部と、前記連結胴部材の反対側面部から伸
び出ている係止紐部とからなり、吊下げ紐部の先端に
は、係止突起を有する連結金具が装着されており、連結
胴部材には、前記連結金具の係止突起と係合する嵌合孔
が設けられているものが知られている。
ランド名、又は商品特徴などを表示する表示札が係止さ
れることが多い。このような用途に用いられる係止材料
としては、文字、画像などを表示する表示表面を有する
連結胴部材と、この連結胴部材の1側面部から伸び出て
いる吊下げ紐部と、前記連結胴部材の反対側面部から伸
び出ている係止紐部とからなり、吊下げ紐部の先端に
は、係止突起を有する連結金具が装着されており、連結
胴部材には、前記連結金具の係止突起と係合する嵌合孔
が設けられているものが知られている。
【0005】上記のような従来の係止材料は、連結胴部
材は、合成樹脂材料、又は金属材料などにより形成さ
れ、吊下げ紐部および係止紐部は、繊維糸条により形成
されている。従って、従来の係止材料を作製するために
は、連結胴部材に、吊下げ紐部および係止紐部とを組み
合わせて結合し、また、吊下げ紐部先端に、連結金具を
装着する作業が必要である。このような組み立て、金具
装着は、主として人手作業によって行われるため、これ
が得られる係止材料の価格を高いものにしていた。そこ
で、組み立てや金具装着の作業が不要で、しかも高級品
的外観を有する物品係止材料の供給が望まれていた。
材は、合成樹脂材料、又は金属材料などにより形成さ
れ、吊下げ紐部および係止紐部は、繊維糸条により形成
されている。従って、従来の係止材料を作製するために
は、連結胴部材に、吊下げ紐部および係止紐部とを組み
合わせて結合し、また、吊下げ紐部先端に、連結金具を
装着する作業が必要である。このような組み立て、金具
装着は、主として人手作業によって行われるため、これ
が得られる係止材料の価格を高いものにしていた。そこ
で、組み立てや金具装着の作業が不要で、しかも高級品
的外観を有する物品係止材料の供給が望まれていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、可撓性合成
樹脂から一体成形により製造され、従って、組み立てや
金具装着の作業が不要であり、しかも好ましい形状外観
を有する物品係止材料を提供しようとするものである。
樹脂から一体成形により製造され、従って、組み立てや
金具装着の作業が不要であり、しかも好ましい形状外観
を有する物品係止材料を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の物品係止材料
は、連結胴部材と、前記連結胴部材から一方向に伸び出
ているフック状第1係止部材と、前記連結胴部材から、
反対方向に直線状に伸び出ている紐状第2係止部材とを
有し、前記連結胴部材、並びに第1および第2係止部材
が可撓性合成樹脂により一体成形されており、前記紐状
第2係止部材の先端部分には、スカート状突起を有する
挿入頭部が形成されており、前記連結胴部材には第2係
止部材挿入頭部の挿入を許す嵌合孔が、前記第2係止部
材の伸び出し方向に平行に設けられていて、この嵌合孔
内には、前記第2係止部材挿入頭部のスカート状突起と
係止して、これを引き抜き不能に係止する係合顎が形成
されていることを特徴とするものである。
は、連結胴部材と、前記連結胴部材から一方向に伸び出
ているフック状第1係止部材と、前記連結胴部材から、
反対方向に直線状に伸び出ている紐状第2係止部材とを
有し、前記連結胴部材、並びに第1および第2係止部材
が可撓性合成樹脂により一体成形されており、前記紐状
第2係止部材の先端部分には、スカート状突起を有する
挿入頭部が形成されており、前記連結胴部材には第2係
止部材挿入頭部の挿入を許す嵌合孔が、前記第2係止部
材の伸び出し方向に平行に設けられていて、この嵌合孔
内には、前記第2係止部材挿入頭部のスカート状突起と
係止して、これを引き抜き不能に係止する係合顎が形成
されていることを特徴とするものである。
【0008】本発明の物品係止材料の一例が図1に示さ
れている。図1において、物品係止材料1は、連結胴部
材2と、それから1方向(図1では上方)に伸び出てい
るフック状第1係止部材3と、連結胴部材2から、反対
方向(図1においては下方)に直線状伸び出ている紐状
第2係止部材4とから構成されるものである。
れている。図1において、物品係止材料1は、連結胴部
材2と、それから1方向(図1では上方)に伸び出てい
るフック状第1係止部材3と、連結胴部材2から、反対
方向(図1においては下方)に直線状伸び出ている紐状
第2係止部材4とから構成されるものである。
【0009】連結胴部材2、第1係止部材3および第2
係止部材4は、可撓性合成樹脂により一体に成形されて
いる。可撓性合成樹脂としては、ポリエチレン、ポリプ
ロピレンなどのようなポリオレフィン樹脂、ナイロン
6、ナイロン66のようなポリアミド樹脂、およびポリ
エチレンテレフタレート(PET)、ポリブチレンテレ
フタレート(PBT)などのようなポリエステル樹脂な
どから選ぶことができる。
係止部材4は、可撓性合成樹脂により一体に成形されて
いる。可撓性合成樹脂としては、ポリエチレン、ポリプ
ロピレンなどのようなポリオレフィン樹脂、ナイロン
6、ナイロン66のようなポリアミド樹脂、およびポリ
エチレンテレフタレート(PET)、ポリブチレンテレ
フタレート(PBT)などのようなポリエステル樹脂な
どから選ぶことができる。
【0010】連結胴部材2の形状、寸法、色相、光沢な
どについては、何の制限もなく任意に設定することがで
きる。すなわち、連結胴部材は、円盤、楕円盤、正方形
盤、矩形盤、多角形盤、球状体、楕円球状体、多角形体
などのいづれであってもよく、また文字、画像などを表
示し得る少なくとも1個の表示面を有するものであって
もよい。
どについては、何の制限もなく任意に設定することがで
きる。すなわち、連結胴部材は、円盤、楕円盤、正方形
盤、矩形盤、多角形盤、球状体、楕円球状体、多角形体
などのいづれであってもよく、また文字、画像などを表
示し得る少なくとも1個の表示面を有するものであって
もよい。
【0011】フック状第1係止部材3は、図1に示され
ているように、フック状頭部3を有していて、これによ
って、本物品係止部材を、壁、机、棚などの鉤、或は物
品に吊り下げることができる。フック状頭部3は、環状
であってもよく、或はループ状であってもよい。
ているように、フック状頭部3を有していて、これによ
って、本物品係止部材を、壁、机、棚などの鉤、或は物
品に吊り下げることができる。フック状頭部3は、環状
であってもよく、或はループ状であってもよい。
【0012】紐状第2係止部材4は、連結胴部材2から
直線状に伸び出している紐部4aと、その先端部に形成
されている挿入頭部4bとを有し、この挿入頭部4b
は、スカート状突起4cを有し、このスカート状突起4
cから、先端に向って尖っている。また、挿入頭部4b
と紐部4aとの間には、紐部4aよりも大きな直径を有
するストッパー部4dが形成されていてもよく、第2係
止部材の紐部4aの長さは、物品係止材料の用途に応じ
て適宜に定めることができる。
直線状に伸び出している紐部4aと、その先端部に形成
されている挿入頭部4bとを有し、この挿入頭部4b
は、スカート状突起4cを有し、このスカート状突起4
cから、先端に向って尖っている。また、挿入頭部4b
と紐部4aとの間には、紐部4aよりも大きな直径を有
するストッパー部4dが形成されていてもよく、第2係
止部材の紐部4aの長さは、物品係止材料の用途に応じ
て適宜に定めることができる。
【0013】連結胴部材2には第2係止部材4の挿入頭
部4bの挿入を許し、ストッパー部4dの進入を許さな
い孔径を有する嵌合孔2aが、第2係止部材4の紐部4
aの伸び出し方向に平行な方向に形成されている。この
嵌合孔2aの内面には、この嵌合孔2aに挿入された第
2係止部材挿入頭部4bのスカート状突起4cと係止し
てこれを引き抜き不能に係止する嵌合顎2bが形成され
ている。
部4bの挿入を許し、ストッパー部4dの進入を許さな
い孔径を有する嵌合孔2aが、第2係止部材4の紐部4
aの伸び出し方向に平行な方向に形成されている。この
嵌合孔2aの内面には、この嵌合孔2aに挿入された第
2係止部材挿入頭部4bのスカート状突起4cと係止し
てこれを引き抜き不能に係止する嵌合顎2bが形成され
ている。
【0014】第2係止部材および連結胴部材は、可撓性
合成樹脂により成形されたものであるから、第2係止部
材挿入頭部4bを連結胴部材嵌合孔2a中に挿入する
と、スカート状突起4cは、嵌合孔2aの係合顎2bに
より圧縮変形して、その間を通過することができる。し
かし、通過後に、スカート状突起4cは原形に復帰し
て、係合顎2bに係合するから、挿入頭部4bはもはや
嵌合孔2aから引き抜き不能になる。
合成樹脂により成形されたものであるから、第2係止部
材挿入頭部4bを連結胴部材嵌合孔2a中に挿入する
と、スカート状突起4cは、嵌合孔2aの係合顎2bに
より圧縮変形して、その間を通過することができる。し
かし、通過後に、スカート状突起4cは原形に復帰し
て、係合顎2bに係合するから、挿入頭部4bはもはや
嵌合孔2aから引き抜き不能になる。
【0015】第2係止部材のスカート状突起を有する挿
入頭部、および連結胴部材の嵌合孔の形状、および係合
機構については、上記挿入、係合が達成される限り何の
制限もなく、従来既知のもの、例えば、特公昭57−8
473号および特公平3−60745号に記載の挿入頭
部および嵌合孔の嵌合機構および形状を用いることがで
きる。
入頭部、および連結胴部材の嵌合孔の形状、および係合
機構については、上記挿入、係合が達成される限り何の
制限もなく、従来既知のもの、例えば、特公昭57−8
473号および特公平3−60745号に記載の挿入頭
部および嵌合孔の嵌合機構および形状を用いることがで
きる。
【0016】図1に示された本発明の物品係止材料の使
用状況が図2に示されている。すなわち、紐状第2係止
部材4の紐部4aを湾曲させて、その挿入頭部4bを、
紐部4aの伸び出し方向に平行に、連結胴部材嵌合孔2
aに挿入する。すると、スカート状突起4cと、係止顎
2bとが係止して、第2係止部材4の先端部分は、嵌合
孔2bにより引き抜き不能に係止される。紐部4aに、
上記係合前、又は後に、所望の物品、例えば商品表示
札、パンフレットなどを吊り下げることができる。
用状況が図2に示されている。すなわち、紐状第2係止
部材4の紐部4aを湾曲させて、その挿入頭部4bを、
紐部4aの伸び出し方向に平行に、連結胴部材嵌合孔2
aに挿入する。すると、スカート状突起4cと、係止顎
2bとが係止して、第2係止部材4の先端部分は、嵌合
孔2bにより引き抜き不能に係止される。紐部4aに、
上記係合前、又は後に、所望の物品、例えば商品表示
札、パンフレットなどを吊り下げることができる。
【0017】また、第1および第2係止部材が連結胴部
材から、互に反対方向に伸び出ており、かつ、連結胴部
材の嵌合孔が、第2係止部材の伸び出し方向に平行に形
成されているから、第2係止部材の挿入頭部を連結胴部
材の嵌合孔に挿入係合したとき、第2係止部材は、第1
および第2係止部材の伸び出し方向にほゞ平行で、かつ
ほゞ左右均等なループを形成する。
材から、互に反対方向に伸び出ており、かつ、連結胴部
材の嵌合孔が、第2係止部材の伸び出し方向に平行に形
成されているから、第2係止部材の挿入頭部を連結胴部
材の嵌合孔に挿入係合したとき、第2係止部材は、第1
および第2係止部材の伸び出し方向にほゞ平行で、かつ
ほゞ左右均等なループを形成する。
【0018】このようなループは、連結胴部材の嵌合孔
と同一方向に形成されるから、これに荷重がかゝって
も、連結胴部材の嵌合孔部分を不均一に変形し、局部的
破壊又は損傷などを生じ、またそれによって嵌合孔から
第2係止部材挿入頭部が抜けることがない。また、本発
明の物品係止材料に物品を係止したときの形状は端整で
あって美観を呈し、しかも係止が強固である。
と同一方向に形成されるから、これに荷重がかゝって
も、連結胴部材の嵌合孔部分を不均一に変形し、局部的
破壊又は損傷などを生じ、またそれによって嵌合孔から
第2係止部材挿入頭部が抜けることがない。また、本発
明の物品係止材料に物品を係止したときの形状は端整で
あって美観を呈し、しかも係止が強固である。
【0019】本発明の物品係止材料において、連結胴部
材に設けられた嵌合孔は、図1および2に示されている
ような貫通孔であってもよいか、或は、挿入口のみを有
する閉鎖孔であってもよい。また第2係止部材の挿入頭
部が、嵌合孔に挿入されたとき、図1および2に示され
ているように嵌合孔内に収容されていてもよいし、或
は、これを貫通して、その一部が嵌合孔外に突出するも
のであってもよい。
材に設けられた嵌合孔は、図1および2に示されている
ような貫通孔であってもよいか、或は、挿入口のみを有
する閉鎖孔であってもよい。また第2係止部材の挿入頭
部が、嵌合孔に挿入されたとき、図1および2に示され
ているように嵌合孔内に収容されていてもよいし、或
は、これを貫通して、その一部が嵌合孔外に突出するも
のであってもよい。
【0020】本発明の物品係止材料において第2係止部
材の紐部は、第1および2図に示されているような平滑
な周面を有するものであってもよいが、必要により、例
えば実公昭55−26305号および実公昭55−18
301号に記載されているような鋸歯状凹凸(拡大部)
を有していて、この凸部が嵌合孔の係合顎と係合するよ
うにしてもよい。このようにすると、使用時に、紐部の
湾曲部分の長さを調節することができる。
材の紐部は、第1および2図に示されているような平滑
な周面を有するものであってもよいが、必要により、例
えば実公昭55−26305号および実公昭55−18
301号に記載されているような鋸歯状凹凸(拡大部)
を有していて、この凸部が嵌合孔の係合顎と係合するよ
うにしてもよい。このようにすると、使用時に、紐部の
湾曲部分の長さを調節することができる。
【0021】
【発明の効果】本発明の物品係止材料は、連結胴部材
と、第1係止部材および第2係止部材とが、可撓性合成
樹脂により一体に成形されているため、連結胴部材と、
第1係止部材および第2係止部材との組み合わせ合体操
作が不要であり、簡単な作業により第2係止部材をルー
プ状にして所望物品を(例えば表示孔)をこのループ状
第2係止部材に吊下げることができ、かつ、この物品を
吊り下げた係止材料を、第1係止部材により所望物品
(例えば洋服、オーバーコートなど)に容易に係止する
ことができる。しかも、第1係止部材が連結胴部材と係
合して形成される吊下げループはほゞ左右均等な形状を
有し、この吊下げループと第1係止部材とは一線上に伸
びているから連結胴部材に不均等な荷重がかゝることが
なく、かつ、このループに物品を係止した形状が端整か
つ強固なものとなる。
と、第1係止部材および第2係止部材とが、可撓性合成
樹脂により一体に成形されているため、連結胴部材と、
第1係止部材および第2係止部材との組み合わせ合体操
作が不要であり、簡単な作業により第2係止部材をルー
プ状にして所望物品を(例えば表示孔)をこのループ状
第2係止部材に吊下げることができ、かつ、この物品を
吊り下げた係止材料を、第1係止部材により所望物品
(例えば洋服、オーバーコートなど)に容易に係止する
ことができる。しかも、第1係止部材が連結胴部材と係
合して形成される吊下げループはほゞ左右均等な形状を
有し、この吊下げループと第1係止部材とは一線上に伸
びているから連結胴部材に不均等な荷重がかゝることが
なく、かつ、このループに物品を係止した形状が端整か
つ強固なものとなる。
【図1】図1は本発明の物品係止材料の一実施態様の構
成を示す、正面説明図。
成を示す、正面説明図。
【図2】図2は、図1の物品係止材料の使用状況を示す
正面説明図。
正面説明図。
1…物品係止材料 2…連結胴部材 2a…嵌合孔 2b…係止顎 3…フック状第1係止部材 3a…フック状頭部 4…紐状第2係止部材 4a…紐部 4b…挿入頭部 4c…スカート状突起 4d…ストッパー部
Claims (1)
- 【請求項1】 連結胴部材と、前記連結胴部材から一方
向に伸び出ているフック状第1係止部材と、前記連結胴
部材から、反対方向に直線状に伸び出ている紐状第2係
止部材とを有し、 前記連結胴部材、並びに第1および第2係止部材が可撓
性合成樹脂により一体成形されており、 前記紐状第2係止部材の先端部分には、スカート状突起
を有する挿入頭部が形成されており、 前記連結胴部材には、第2係止部材挿入頭部の挿入を許
す嵌合孔が、前記第2係止部材の伸び出し方向に平行に
設けられていて、この嵌合孔内には、前記第2係止部材
挿入頭部のスカート状突起と係止して、これを引き抜き
不能に係止する係合顎が形成されている、 物品係止材料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4337305A JPH0782294B2 (ja) | 1992-12-17 | 1992-12-17 | 物品係止材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4337305A JPH0782294B2 (ja) | 1992-12-17 | 1992-12-17 | 物品係止材料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06186910A JPH06186910A (ja) | 1994-07-08 |
| JPH0782294B2 true JPH0782294B2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=18307380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4337305A Expired - Fee Related JPH0782294B2 (ja) | 1992-12-17 | 1992-12-17 | 物品係止材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0782294B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102007057021B3 (de) * | 2007-11-27 | 2009-06-18 | Lumberg Connect Gmbh | Anschlussdose für Photovoltaikpaneele |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6021504B2 (ja) * | 1979-07-20 | 1985-05-28 | 株式会社リコー | デ−タ読み取り装置 |
| JPS578473A (en) * | 1980-06-20 | 1982-01-16 | Seiko Epson Corp | Electronic timepiece |
-
1992
- 1992-12-17 JP JP4337305A patent/JPH0782294B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06186910A (ja) | 1994-07-08 |
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