JPH0782334A - ポリイソシアヌレート発泡体の製造法 - Google Patents
ポリイソシアヌレート発泡体の製造法Info
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- JPH0782334A JPH0782334A JP6170367A JP17036794A JPH0782334A JP H0782334 A JPH0782334 A JP H0782334A JP 6170367 A JP6170367 A JP 6170367A JP 17036794 A JP17036794 A JP 17036794A JP H0782334 A JPH0782334 A JP H0782334A
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 有機ポリイソシアネートを、分子量140〜
270のハロゲン不含脂肪族リン酸エステルと三量化触
媒の存在下に、ポリオール及び水と反応させることによ
りポリイソシアヌレート発泡体を製造する方法。 【効果】 本方法によれば、フロン等の蒸発型発泡剤を
使用しなくてもまた高発泡倍率においても紙等との接着
性の良好なポリイソシアヌレート発泡体が得られる。
270のハロゲン不含脂肪族リン酸エステルと三量化触
媒の存在下に、ポリオール及び水と反応させることによ
りポリイソシアヌレート発泡体を製造する方法。 【効果】 本方法によれば、フロン等の蒸発型発泡剤を
使用しなくてもまた高発泡倍率においても紙等との接着
性の良好なポリイソシアヌレート発泡体が得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はポリイソシアヌレート発
泡体の製造法に関し、更に詳しくは、ラミネートボー
ド、サイディングボード等の連続生産に適した、特に紙
との接着性が良好なポリイソシアヌレート発泡体の製造
方法に関する。
泡体の製造法に関し、更に詳しくは、ラミネートボー
ド、サイディングボード等の連続生産に適した、特に紙
との接着性が良好なポリイソシアヌレート発泡体の製造
方法に関する。
【0002】
【従来の技術及びその課題】従来、硬質ウレタン発泡体
及びイソシアヌレート発泡体は、熱伝導率が低く、低密
度で、取扱が容易である等の理由から、パネル、ボード
等における断熱材として多く使用されている。該発泡体
の製造の際に使用される発泡剤としては、フロン11に
代表されるクロロフルオロカーボンが用いられてきた
が、近年、クロロフルオロカーボンは成層圏のオゾン層
を破壊し、生体系に悪影響を及ぼす可能性があることが
判明し、その使用をやめる必要がでできた。
及びイソシアヌレート発泡体は、熱伝導率が低く、低密
度で、取扱が容易である等の理由から、パネル、ボード
等における断熱材として多く使用されている。該発泡体
の製造の際に使用される発泡剤としては、フロン11に
代表されるクロロフルオロカーボンが用いられてきた
が、近年、クロロフルオロカーボンは成層圏のオゾン層
を破壊し、生体系に悪影響を及ぼす可能性があることが
判明し、その使用をやめる必要がでできた。
【0003】その代替発泡法としては、代替フロンと呼
ばれる含水素クロロフルオロカーボンを使用する方法、
水とイソシアネートの反応により発生する炭酸ガスを利
用する方法等があるが、代替フロンについては、将来的
には規制される方向にある。一方、水とイソシアネート
の反応による発泡にはいくつかの問題点があり、炭酸ガ
スの発生と共に生成する尿素結合がフオームの接着性を
低下させるというのも、そのひとつである。特に、イソ
シアヌレート発泡体の場合、その低下は著しい。
ばれる含水素クロロフルオロカーボンを使用する方法、
水とイソシアネートの反応により発生する炭酸ガスを利
用する方法等があるが、代替フロンについては、将来的
には規制される方向にある。一方、水とイソシアネート
の反応による発泡にはいくつかの問題点があり、炭酸ガ
スの発生と共に生成する尿素結合がフオームの接着性を
低下させるというのも、そのひとつである。特に、イソ
シアヌレート発泡体の場合、その低下は著しい。
【0004】従来の処方におけるウレタン発泡体または
イソシアヌレート発泡体の接着性改善については、過去
にいくつか報告がなされており、例えば、特殊ポリオー
ルを使う方法(特開昭57−119915号公報、特開
昭60−69118号公報、特開昭60−166315
号公報等参照);ベンジリックエーテル型フェノール樹
脂を用いるか、あるいは高分子量のポリオキシエチレン
プロピレンポリオールと併用する方法(特開昭58−2
08317号公報、特開昭63−213512号公報等
参照);芳香族イソシアネートと脂肪族イソシアネート
を併用する方法(特開昭59−161423号公報参
照);エチレングリコール類を添加する方法(特開昭6
0−133034号公報参照);含ハロゲンリン酸エス
テルを添加する方法(特開昭60−76540号公報参
照);特定の触媒を組み合わせる方法(特開平2−14
2816号公報参照);イソシアネート成分をプレポリ
マー化する方法(特開平3−195717号参照)など
が挙げられる。しかし、これら提案のいずれの方法もフ
ロン等の蒸発型発泡剤を使用しないポリイソシアヌレー
ト発泡体と面材(特に紙)との接着において、満足でき
るものはなかった。
イソシアヌレート発泡体の接着性改善については、過去
にいくつか報告がなされており、例えば、特殊ポリオー
ルを使う方法(特開昭57−119915号公報、特開
昭60−69118号公報、特開昭60−166315
号公報等参照);ベンジリックエーテル型フェノール樹
脂を用いるか、あるいは高分子量のポリオキシエチレン
プロピレンポリオールと併用する方法(特開昭58−2
08317号公報、特開昭63−213512号公報等
参照);芳香族イソシアネートと脂肪族イソシアネート
を併用する方法(特開昭59−161423号公報参
照);エチレングリコール類を添加する方法(特開昭6
0−133034号公報参照);含ハロゲンリン酸エス
テルを添加する方法(特開昭60−76540号公報参
照);特定の触媒を組み合わせる方法(特開平2−14
2816号公報参照);イソシアネート成分をプレポリ
マー化する方法(特開平3−195717号参照)など
が挙げられる。しかし、これら提案のいずれの方法もフ
ロン等の蒸発型発泡剤を使用しないポリイソシアヌレー
ト発泡体と面材(特に紙)との接着において、満足でき
るものはなかった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、フロン等
蒸発型発泡剤を使用しないポリイソシアヌレート発泡体
において、面材(特に紙)との接着力を高めるべく鋭意
検討した結果、今回、有機ポリイソシアネートを、ハロ
ゲンを含まない分子量が140〜270の脂肪族リン酸
エステルと三量化触媒の存在下に、ポリオール及び水と
反応させることにより、高い接着力を有するポリイソシ
アヌレート発泡体が得られることを見いだした。
蒸発型発泡剤を使用しないポリイソシアヌレート発泡体
において、面材(特に紙)との接着力を高めるべく鋭意
検討した結果、今回、有機ポリイソシアネートを、ハロ
ゲンを含まない分子量が140〜270の脂肪族リン酸
エステルと三量化触媒の存在下に、ポリオール及び水と
反応させることにより、高い接着力を有するポリイソシ
アヌレート発泡体が得られることを見いだした。
【0006】かくして、本発明によれば、有機ポリイソ
シアネートを、ハロゲンを含まない分子量が140〜2
70の脂肪族リン酸エステル及び三量化触媒の存在下
に、ポリオール及び水と反応させることを特徴とするポ
リイソシアヌレート発泡体の製造法が提供される。
シアネートを、ハロゲンを含まない分子量が140〜2
70の脂肪族リン酸エステル及び三量化触媒の存在下
に、ポリオール及び水と反応させることを特徴とするポ
リイソシアヌレート発泡体の製造法が提供される。
【0007】以下、本発明についてさらに詳細に説明す
る。
る。
【0008】本発明の方法において原料として使用され
る有機ポリイソシアネートは、脂肪族系、脂環式系、芳
香族系及びこれらの混合系等のいずれのタイプのもので
あってもよく、従来からポリウレタン、ポリイソシアヌ
レートの製造に際して使用されているものを同様に使用
することができる。具体的には例えば、2,4-トリレン
ジイソシアネート、2,6-トリレンジイソシアネート、
粗トリレンジイソシアネート、メチレンジフェニルジイ
ソシアネート、粗メチレンジフェニルジイソシアネート
などの芳香族ジイソシアネート;4,4′,4″-トリフ
ェニルメタントリイソシアネート、2,4,6-トリレン
トリイソシアネートなどの芳香族トリイソシアネート;
4,4′-ジメチルジフェニルメタン-2,2′-5,5′-
テトライソシアネートなどの芳香族テトライソシアネー
ト;ヘキサメチレン-1,6-ジイソシアネートの如き脂
肪族イソシアネート;水添メチレンジフェニルジイソシ
アネートの如き脂環式イソシアネート;その他としてm
-フェニレンジイソシアネート、ナフチレン-1,5-ジイ
ソシアネート、1-メトキシフェニル-2,4-ジイソシア
ネート、4,4′-ビフェニレンジイソシアネート、3,
3′-ジメトキシ-4,4′-ビフェニルジイソシアネー
ト、3,3′-ジメチルジフェニルメタン-4,4′-ジイ
ソシアネート等が挙げられ、中でも、2,4-トリレンジ
イソシアネート、2,6-トリレンジイソシアネート、粗
トリレンジイソシアネート、メチレンジフェニルジイソ
シアネート、粗メチレンジフェニルジイソシアネート、
ヘキサメチレン-1,6-ジイソシアネート、水添メチレ
ンジフェニルジイソシアネート等が好適である。上記有
機ポリイソシアネートはそれぞれ単独で使用することが
でき、或いは2種以上組合わせて用いてもよい。
る有機ポリイソシアネートは、脂肪族系、脂環式系、芳
香族系及びこれらの混合系等のいずれのタイプのもので
あってもよく、従来からポリウレタン、ポリイソシアヌ
レートの製造に際して使用されているものを同様に使用
することができる。具体的には例えば、2,4-トリレン
ジイソシアネート、2,6-トリレンジイソシアネート、
粗トリレンジイソシアネート、メチレンジフェニルジイ
ソシアネート、粗メチレンジフェニルジイソシアネート
などの芳香族ジイソシアネート;4,4′,4″-トリフ
ェニルメタントリイソシアネート、2,4,6-トリレン
トリイソシアネートなどの芳香族トリイソシアネート;
4,4′-ジメチルジフェニルメタン-2,2′-5,5′-
テトライソシアネートなどの芳香族テトライソシアネー
ト;ヘキサメチレン-1,6-ジイソシアネートの如き脂
肪族イソシアネート;水添メチレンジフェニルジイソシ
アネートの如き脂環式イソシアネート;その他としてm
-フェニレンジイソシアネート、ナフチレン-1,5-ジイ
ソシアネート、1-メトキシフェニル-2,4-ジイソシア
ネート、4,4′-ビフェニレンジイソシアネート、3,
3′-ジメトキシ-4,4′-ビフェニルジイソシアネー
ト、3,3′-ジメチルジフェニルメタン-4,4′-ジイ
ソシアネート等が挙げられ、中でも、2,4-トリレンジ
イソシアネート、2,6-トリレンジイソシアネート、粗
トリレンジイソシアネート、メチレンジフェニルジイソ
シアネート、粗メチレンジフェニルジイソシアネート、
ヘキサメチレン-1,6-ジイソシアネート、水添メチレ
ンジフェニルジイソシアネート等が好適である。上記有
機ポリイソシアネートはそれぞれ単独で使用することが
でき、或いは2種以上組合わせて用いてもよい。
【0009】また、ポリオールとしては、ポリエーテル
ポリオール、ポリエステルポリオール、ひまし油等の如
き、1分子中に2個以上の水酸基を有する脂肪族系、糖
系、芳香族系及びこれらの混合系等の化合物が包含さ
れ、従来からポリウレタンの製造に際して使用されるも
のが同様に使用可能である。かかるポリオールは低分子
量及び高分子量のいずれであってもよく、具体的には例
えば、ポリエーテルポリオールとしては、多価アルコー
ル、多価フェノール、アミン類、ポリカルボン酸などの
活性水素含有化合物にアルキレンオキサイドを付加した
構造の化合物があげられる。多価アルコールとしては、
例えば、エチレングリコール、プロピレングリコール、
1,4-ブタンジオール、1,6-ヘキサンジオール、ジエ
チレングリコール、ネオペンチルグリコールなどの2価
のアルコール;ペンタエリスリトール、ショ糖などの3
価以上の多価アルコールがあげられる。多価フェノール
としては、例えば、ピロガロール、ハイドロキノンなど
の多価フェノール、ビスフェノールAなどのビスフェノ
ール類、フェノールとホルムアルデヒドの縮合物などが
あげられる。アミン類としてはアンモニア、モノ-、ジ
-、およびトリエタノールアミン、イソプロパノールア
ミン、アミノエチルエタノールアミンなどのアルカノー
ルアミン類;C1〜C22のアルキルアミン類、C2〜C6
のアルキレンジアミン、ポリアルキレンポリアミンやア
ニリン、フェニレンジアミン、ジアミノトルエン、キシ
リレンジアミン、メチレンジアニリン、ジフェニルエー
テルジアミンなどの芳香族アミン類、イソホロンジアミ
ンシクロヘキシレンジアミンなどの脂環式アミン類、複
素環式アミン類などがあげられる。また、ポリカルボン
酸としてはコハク酸、アジピン酸、セバシン酸、マレイ
ン酸、ダイマー酸などの脂肪族ポリカルボン酸、フタル
酸、テレフタル酸、トリメリット酸、ピロメリット酸な
どの芳香族ポリカルボン酸などがあげられる、これらの
活性水素含有化合物は2種以上使用することもできる。
上記活性水素含有化合物に付加するアルキレンオキサイ
ドとしてはプロピレンオキサイド、エチレンオキサイ
ド、ブチレンオキサイド、テトラヒドロフランなどがあ
げられる。これらのアルキレンオキサイドは単独で用い
てもよく又は2種以上併用してもよく、後者の場合はブ
ロック付加又はランダム付加したものであってもよい。
ポリエステルポリオールとしては例えば多価アルコール
(前記2価アルコール、トリメチロールプロパン、グリ
セリンなど)とカルボン酸(前記ポリカルボン酸など)
とを反応させて得られる縮合ポリエステルポリオール、
ラクトンの開環重合により得られるポリエステルポリオ
ール、回収ポリエステルにノニルフェノールのエチレン
オキド付加物を加えたものなどがあげられる。これらの
中でも特に、脂肪族系、芳香族系、脂肪族又は芳香族ア
ミン系、ペンタエリスリトール系、ショ糖系のポリエー
テルポリオール;芳香族又は脂肪族カルボン酸ポリエス
テルポリオール;ラクトン系ポリエステルポリオール等
が好適である。上記ポリオールはそれぞれ単独で使用す
ることができ或いは2種以上併用することができる。
ポリオール、ポリエステルポリオール、ひまし油等の如
き、1分子中に2個以上の水酸基を有する脂肪族系、糖
系、芳香族系及びこれらの混合系等の化合物が包含さ
れ、従来からポリウレタンの製造に際して使用されるも
のが同様に使用可能である。かかるポリオールは低分子
量及び高分子量のいずれであってもよく、具体的には例
えば、ポリエーテルポリオールとしては、多価アルコー
ル、多価フェノール、アミン類、ポリカルボン酸などの
活性水素含有化合物にアルキレンオキサイドを付加した
構造の化合物があげられる。多価アルコールとしては、
例えば、エチレングリコール、プロピレングリコール、
1,4-ブタンジオール、1,6-ヘキサンジオール、ジエ
チレングリコール、ネオペンチルグリコールなどの2価
のアルコール;ペンタエリスリトール、ショ糖などの3
価以上の多価アルコールがあげられる。多価フェノール
としては、例えば、ピロガロール、ハイドロキノンなど
の多価フェノール、ビスフェノールAなどのビスフェノ
ール類、フェノールとホルムアルデヒドの縮合物などが
あげられる。アミン類としてはアンモニア、モノ-、ジ
-、およびトリエタノールアミン、イソプロパノールア
ミン、アミノエチルエタノールアミンなどのアルカノー
ルアミン類;C1〜C22のアルキルアミン類、C2〜C6
のアルキレンジアミン、ポリアルキレンポリアミンやア
ニリン、フェニレンジアミン、ジアミノトルエン、キシ
リレンジアミン、メチレンジアニリン、ジフェニルエー
テルジアミンなどの芳香族アミン類、イソホロンジアミ
ンシクロヘキシレンジアミンなどの脂環式アミン類、複
素環式アミン類などがあげられる。また、ポリカルボン
酸としてはコハク酸、アジピン酸、セバシン酸、マレイ
ン酸、ダイマー酸などの脂肪族ポリカルボン酸、フタル
酸、テレフタル酸、トリメリット酸、ピロメリット酸な
どの芳香族ポリカルボン酸などがあげられる、これらの
活性水素含有化合物は2種以上使用することもできる。
上記活性水素含有化合物に付加するアルキレンオキサイ
ドとしてはプロピレンオキサイド、エチレンオキサイ
ド、ブチレンオキサイド、テトラヒドロフランなどがあ
げられる。これらのアルキレンオキサイドは単独で用い
てもよく又は2種以上併用してもよく、後者の場合はブ
ロック付加又はランダム付加したものであってもよい。
ポリエステルポリオールとしては例えば多価アルコール
(前記2価アルコール、トリメチロールプロパン、グリ
セリンなど)とカルボン酸(前記ポリカルボン酸など)
とを反応させて得られる縮合ポリエステルポリオール、
ラクトンの開環重合により得られるポリエステルポリオ
ール、回収ポリエステルにノニルフェノールのエチレン
オキド付加物を加えたものなどがあげられる。これらの
中でも特に、脂肪族系、芳香族系、脂肪族又は芳香族ア
ミン系、ペンタエリスリトール系、ショ糖系のポリエー
テルポリオール;芳香族又は脂肪族カルボン酸ポリエス
テルポリオール;ラクトン系ポリエステルポリオール等
が好適である。上記ポリオールはそれぞれ単独で使用す
ることができ或いは2種以上併用することができる。
【0010】上記の如きポリオールは一般に20〜60
0mgKOH/g、好ましくは25〜500mgKOH
/g、さらに好ましくは50〜400mgKOH/gの
範囲内の水酸基価をもつことができる。
0mgKOH/g、好ましくは25〜500mgKOH
/g、さらに好ましくは50〜400mgKOH/gの
範囲内の水酸基価をもつことができる。
【0011】本発明の方法によれば、以上に述べた有機
ポリイソシアネートとポリオールを発泡剤としての水と
共に反応させることにより、ポリイソシアヌレート発泡
体が生成せしめられる。この反応に際して、有機ポリイ
ソシアネート、ポリオール及び水の使用割合は、厳密に
制限されるものではなく、最終製品のポリイソシアヌレ
ート発泡体に望まれる物性や用途等に応じて広範囲にわ
たり変えることができるが、一般には、NCO/OH当
量比で示されるイソシアネート指数が1.8以上、好ま
しくは1.8〜5、特に2〜4の範囲内となるように上
記成分を配合して反応させるのが好適である。
ポリイソシアネートとポリオールを発泡剤としての水と
共に反応させることにより、ポリイソシアヌレート発泡
体が生成せしめられる。この反応に際して、有機ポリイ
ソシアネート、ポリオール及び水の使用割合は、厳密に
制限されるものではなく、最終製品のポリイソシアヌレ
ート発泡体に望まれる物性や用途等に応じて広範囲にわ
たり変えることができるが、一般には、NCO/OH当
量比で示されるイソシアネート指数が1.8以上、好ま
しくは1.8〜5、特に2〜4の範囲内となるように上
記成分を配合して反応させるのが好適である。
【0012】また、発泡剤としての水の使用量は、最終
製品のポリイソシアヌレート発泡体に望まれる密度等に
よって調節することができる。殊に、本発明の方法は、
フロンなどの蒸発型発泡剤を使わない水だけの発泡でも
高い接着力を有する製品をつくることができる点に大き
な特徴があり、本発明の方法によれば例えば、有機ポリ
イソシアネート、ポリオール及び水の合計重量を基準に
して0.3〜3重量%、好ましくは0.8〜2.5重量%
の範囲内の量の水を配し、蒸発型発泡剤を使用せずに、
自由発泡密度が一般に50kg/m3以下、特に20〜
35kg/m3という高発泡倍率の発泡体を製造した場
合でも、高い接着力を得ることができる。本発明の方法
の特徴は、上記有機ポリイソシアネート、ポリオール及
び水からポリイソシアヌレート発泡体を製造するための
反応を、ハロゲンを含まない分子量が140〜270の
脂肪族リン酸エステル及びイソシアネートの三量化触媒
の存在下に実施する点にある。
製品のポリイソシアヌレート発泡体に望まれる密度等に
よって調節することができる。殊に、本発明の方法は、
フロンなどの蒸発型発泡剤を使わない水だけの発泡でも
高い接着力を有する製品をつくることができる点に大き
な特徴があり、本発明の方法によれば例えば、有機ポリ
イソシアネート、ポリオール及び水の合計重量を基準に
して0.3〜3重量%、好ましくは0.8〜2.5重量%
の範囲内の量の水を配し、蒸発型発泡剤を使用せずに、
自由発泡密度が一般に50kg/m3以下、特に20〜
35kg/m3という高発泡倍率の発泡体を製造した場
合でも、高い接着力を得ることができる。本発明の方法
の特徴は、上記有機ポリイソシアネート、ポリオール及
び水からポリイソシアヌレート発泡体を製造するための
反応を、ハロゲンを含まない分子量が140〜270の
脂肪族リン酸エステル及びイソシアネートの三量化触媒
の存在下に実施する点にある。
【0013】上記のハロゲン不含脂肪族リン酸エステル
は、それ自体既知のものであることができ、例えば、通
常、染料、洗剤の消泡剤、金属抽出剤、ポリエステル樹
脂やエポキシ樹脂用触媒の希釈剤、ゴム添加剤として市
販されるものを使用することができる。具体的には、例
えば、トリメチルホスフェート、トリエチルホスフェー
ト、トリプロピルホスフェート、トリブチルホスフェー
ト、メチルジエチルホスフェート、メチルジブチルホス
フェート、エチルジブチルホスフェートなどのトリアル
キルホスフェートが挙げられる。この中でも、特にトリ
メチルホスフェート、トリエチルホスフェート、トリブ
チルホスフェートが好適に使用される。これらのリン酸
エステルは単独でまたは2種以上組み合わせて使用する
ことができる。
は、それ自体既知のものであることができ、例えば、通
常、染料、洗剤の消泡剤、金属抽出剤、ポリエステル樹
脂やエポキシ樹脂用触媒の希釈剤、ゴム添加剤として市
販されるものを使用することができる。具体的には、例
えば、トリメチルホスフェート、トリエチルホスフェー
ト、トリプロピルホスフェート、トリブチルホスフェー
ト、メチルジエチルホスフェート、メチルジブチルホス
フェート、エチルジブチルホスフェートなどのトリアル
キルホスフェートが挙げられる。この中でも、特にトリ
メチルホスフェート、トリエチルホスフェート、トリブ
チルホスフェートが好適に使用される。これらのリン酸
エステルは単独でまたは2種以上組み合わせて使用する
ことができる。
【0014】本発明において、ハロゲン不含脂肪族リン
酸エステルは、あらかじめ有機ポリイソシアネートと混
合しても、ポリオール成分と混合してもよく、また、反
応時に添加してもよいが、有機ポリイソシアネートとあ
らかじめ混合し、その混合物を三量化触媒の存在下にポ
リオール及び水と反応させるほうが、接着に関する効果
は大きい。この理由は定かではないが、イソシアネート
成分とポリオール成分の相溶性が寄与しているものと推
測される。
酸エステルは、あらかじめ有機ポリイソシアネートと混
合しても、ポリオール成分と混合してもよく、また、反
応時に添加してもよいが、有機ポリイソシアネートとあ
らかじめ混合し、その混合物を三量化触媒の存在下にポ
リオール及び水と反応させるほうが、接着に関する効果
は大きい。この理由は定かではないが、イソシアネート
成分とポリオール成分の相溶性が寄与しているものと推
測される。
【0015】ハロゲン不含脂肪族リン酸エステルの使用
量は、厳密に制限されるものではなく、要求される製品
の性質等に応じて自由に変え得るが、全反応系の重量を
基準として、一般に1〜20重量%、特に3〜10重量
%の範囲内で使用することが好ましい。
量は、厳密に制限されるものではなく、要求される製品
の性質等に応じて自由に変え得るが、全反応系の重量を
基準として、一般に1〜20重量%、特に3〜10重量
%の範囲内で使用することが好ましい。
【0016】また、上記ハロゲン不含脂肪族リン酸エス
テルと併用されるイソシアネートの三量化触媒は特に制
限されるものではなく、従来よりポリウレタン、ポリイ
ソシアヌレート、ポリウレタン−ポリイソシアヌレート
樹脂などの製造の際に使用されているそれ自体既知のイ
ソシアネートの三量化触媒を同様に使用することがで
き、その具体例としては例えば次のものが挙げられる:
テルと併用されるイソシアネートの三量化触媒は特に制
限されるものではなく、従来よりポリウレタン、ポリイ
ソシアヌレート、ポリウレタン−ポリイソシアヌレート
樹脂などの製造の際に使用されているそれ自体既知のイ
ソシアネートの三量化触媒を同様に使用することがで
き、その具体例としては例えば次のものが挙げられる:
【0017】
【化1】
【0018】
【化2】
【0019】これら三量化触媒の中特に、上記(1)、
(3)、(4)、(7)及び(9)の化合物が好適に使
用される。
(3)、(4)、(7)及び(9)の化合物が好適に使
用される。
【0020】上記の三量化触媒の使用量もまた厳密に制
限されるものではないが、全反応系の重量に基準して、
一般に0.2〜5重量%、好ましくは0.4〜3重量%の
範囲内が好適である。
限されるものではないが、全反応系の重量に基準して、
一般に0.2〜5重量%、好ましくは0.4〜3重量%の
範囲内が好適である。
【0021】さらに、本発明の方法においては、必要に
応じて、ウレタン化触媒(例えば、トリエチレンジアミ
ン、ジメチルエタノールアミン、トリエチルアミン、ト
リメチルアミノエチルエタノールアミン、ジメチルアミ
ノエチルエーテル、ペンタメチルジエチレントリアミ
ン、N-メチルモルホリン、ジブチル錫ジラウレイト、
オクタン酸錫、オクタン酸鉛など)、整泡剤(例えば、
ジメチルシロキサン-ポリエーテルブロックコポリマー
など)、架橋剤(例えば、エチレングリコール、プロピ
レングリコール、1,4-ブタンジオール、1,6-ヘキサ
ンジオール、ジエチレングリコール、トリエタノールア
ミン、ジエタノールアミン、エチレンジアミン、トルエ
ンジアミンなど)、難燃剤(例えば、トリフェニルフォ
スフェイト、クレジルジフェニルフォスフェイト、トリ
スクレジルフォスフェイト、トリスクロロエチルフォス
フェイト、トリスジクロロプロピルフォスフェイト、ト
リス-β-クロロプロピルフォスフェイト、トリス-β-ク
ロロエチルフォスフェイト、トリス(2,3-ジブロモプ
ロピル)フォスフェイト、トリス(ブロモクレジル)フ
ォスフェイト、メラミン、三酸化アンチモンなど)、着
色剤、その他の添加剤を、通常使用されている量で併用
することができる。
応じて、ウレタン化触媒(例えば、トリエチレンジアミ
ン、ジメチルエタノールアミン、トリエチルアミン、ト
リメチルアミノエチルエタノールアミン、ジメチルアミ
ノエチルエーテル、ペンタメチルジエチレントリアミ
ン、N-メチルモルホリン、ジブチル錫ジラウレイト、
オクタン酸錫、オクタン酸鉛など)、整泡剤(例えば、
ジメチルシロキサン-ポリエーテルブロックコポリマー
など)、架橋剤(例えば、エチレングリコール、プロピ
レングリコール、1,4-ブタンジオール、1,6-ヘキサ
ンジオール、ジエチレングリコール、トリエタノールア
ミン、ジエタノールアミン、エチレンジアミン、トルエ
ンジアミンなど)、難燃剤(例えば、トリフェニルフォ
スフェイト、クレジルジフェニルフォスフェイト、トリ
スクレジルフォスフェイト、トリスクロロエチルフォス
フェイト、トリスジクロロプロピルフォスフェイト、ト
リス-β-クロロプロピルフォスフェイト、トリス-β-ク
ロロエチルフォスフェイト、トリス(2,3-ジブロモプ
ロピル)フォスフェイト、トリス(ブロモクレジル)フ
ォスフェイト、メラミン、三酸化アンチモンなど)、着
色剤、その他の添加剤を、通常使用されている量で併用
することができる。
【0022】以上に述べた各成分から変性ポリイソシア
ヌレート発泡体を製造する方法としては、例えば、前述
した有機ポリイソシアネートからなるイソシアネート成
分あるいはあらかじめ有機ポリイソシアネートとポリオ
ールを反応させて得られるイソシアネートプレポリマー
成分と、前述したポリオール、水、三量化触媒に、さら
に必要に応じてウレタン化触媒、整泡剤、架橋剤、難燃
剤、着色剤その他の添加剤を加えたポリオール成分とを
準備し、イソシアネート成分又はポリオール成分または
両成分に所定量のハロゲン不含脂肪族リン酸エステルを
添加し、使用時に両成分を一緒にし、迅速に撹拌混合し
た後、発泡硬化させる方法が挙げられる。
ヌレート発泡体を製造する方法としては、例えば、前述
した有機ポリイソシアネートからなるイソシアネート成
分あるいはあらかじめ有機ポリイソシアネートとポリオ
ールを反応させて得られるイソシアネートプレポリマー
成分と、前述したポリオール、水、三量化触媒に、さら
に必要に応じてウレタン化触媒、整泡剤、架橋剤、難燃
剤、着色剤その他の添加剤を加えたポリオール成分とを
準備し、イソシアネート成分又はポリオール成分または
両成分に所定量のハロゲン不含脂肪族リン酸エステルを
添加し、使用時に両成分を一緒にし、迅速に撹拌混合し
た後、発泡硬化させる方法が挙げられる。
【0023】反応温度は通常室温で充分であるが、場合
によっては約90℃までの温度に加温してもよい。
によっては約90℃までの温度に加温してもよい。
【0024】以下、実施例によって本発明をさらに具体
的に説明する。
的に説明する。
【0025】
実施例1〜15及び比較例1〜14 下記第1表に示す所定量のポリオール、水、触媒、整泡
剤及びリン酸エステルを混合することにより調製したポ
リオール成分と、粗MDI(ジフェニルメタンジイソシ
アネート)とリン酸エステルを混合することにより調製
したイソシアネート成分とを合計で100g(実施例1
2〜14は200g)になるようにを混合し、ハンドド
リル(2200rpm、撹拌翼30mmφ)で4秒間撹
拌した。その混合物80gを(実施例12〜14は15
0g)150×150×150mmの木箱に注入し、ク
リームタイム、ゲルタイム、ライズタイムの測定を行っ
た。液状から発泡が始まるまでの時間をクリームタイム
とし、内部が硬化した時間(棒がささらなくなる時間)
をゲルタイムとし、発泡が終了する時間をライズタイム
とした。さらに硬化したフォームの中心部を約100×
100×100mmに切断し、その体積及び重量から自
由発泡密度を計算した。
剤及びリン酸エステルを混合することにより調製したポ
リオール成分と、粗MDI(ジフェニルメタンジイソシ
アネート)とリン酸エステルを混合することにより調製
したイソシアネート成分とを合計で100g(実施例1
2〜14は200g)になるようにを混合し、ハンドド
リル(2200rpm、撹拌翼30mmφ)で4秒間撹
拌した。その混合物80gを(実施例12〜14は15
0g)150×150×150mmの木箱に注入し、ク
リームタイム、ゲルタイム、ライズタイムの測定を行っ
た。液状から発泡が始まるまでの時間をクリームタイム
とし、内部が硬化した時間(棒がささらなくなる時間)
をゲルタイムとし、発泡が終了する時間をライズタイム
とした。さらに硬化したフォームの中心部を約100×
100×100mmに切断し、その体積及び重量から自
由発泡密度を計算した。
【0026】一方、接着強度については、60℃に加温
した300×300×15mm金型の内側にアルミクラ
フト紙(クラフト70g:日本マタイ製)をセットし、
自由発泡体と同様の方法で50g(実施例11は55
g、12〜14は70g)を注入し、サンプルを成形し
た。サンプルは注入1分後に脱型し、さらに4分後、1
0cm幅の切り込みを入れ、ばねばかりによってクラフ
ト紙を引き剥がし、その時のばねばかりの値を接着強度
とし、kg/10cmで表わす。
した300×300×15mm金型の内側にアルミクラ
フト紙(クラフト70g:日本マタイ製)をセットし、
自由発泡体と同様の方法で50g(実施例11は55
g、12〜14は70g)を注入し、サンプルを成形し
た。サンプルは注入1分後に脱型し、さらに4分後、1
0cm幅の切り込みを入れ、ばねばかりによってクラフ
ト紙を引き剥がし、その時のばねばかりの値を接着強度
とし、kg/10cmで表わす。
【0027】実施例5の製品についてはさらに、JIS
A−9514に基づく物性試験及びJIS A−13
21に基づく燃焼試験を実施した。
A−9514に基づく物性試験及びJIS A−13
21に基づく燃焼試験を実施した。
【0028】これらの結果を下記第1表〜第3表に示
す。
す。
【0029】
【表1】
【0030】
【表2】
【0031】
【表3】
【0032】
【表4】
【0033】註(1):ポリオール ポリオールA:フタル酸エステル系ポリオール、水酸基
価=145(東邦理化工業社製PL‐106) ポリオールB:ペンタエリスリトール系ポリオール、水
酸基価=410(旭硝子社製410NE) ポリオールC:シユガー芳香族アミン系ポリオール、水
酸基価=410(三洋化成社製、RX-403)
価=145(東邦理化工業社製PL‐106) ポリオールB:ペンタエリスリトール系ポリオール、水
酸基価=410(旭硝子社製410NE) ポリオールC:シユガー芳香族アミン系ポリオール、水
酸基価=410(三洋化成社製、RX-403)
【0034】
【化3】
【0035】註(3):整泡剤 ジメチルシロキサン−ポリエーテルブロックコポリマー (東レダウコーニング社製、SF−2936F) 註(4): リン酸エステル TMP: トリメチルホスフェート TEP: トリエチルホスフェート TBP: トリブチルホスフェート TOP: トリオクチルホスフェート CLP: トリス・クロロエチルホスフェート TCP: トリス・クレジルホスフェート TMCPP: トリス・β−クロロプロピルホスフェー
ト ODPP: オクチルジフェニルホスフェート CR−530: 含ハロゲン縮合リン酸エステル(大八
化学社製) CR−505: 含ハロゲン縮合リン酸エステル(大八
化学社製)
ト ODPP: オクチルジフェニルホスフェート CR−530: 含ハロゲン縮合リン酸エステル(大八
化学社製) CR−505: 含ハロゲン縮合リン酸エステル(大八
化学社製)
【0036】
【表5】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 //(C08G 18/32 101:00) C08L 75:04
Claims (6)
- 【請求項1】 有機ポリイソシアネートを、ハロゲンを
含まない分子量が140〜270の脂肪族リン酸エステ
ルと三量化触媒の存在下に、ポリオール及び水と反応さ
せることを特徴とするポリイソシアヌレート発泡体の製
造法。 - 【請求項2】 脂肪族リン酸エステルがトリメチルホス
フェート、トリエチルホスフェート及びトリブチルホス
フェートから選ばれる少なくとも1種のトリアルキルホ
スフェートである請求項1記載の方法。 - 【請求項3】 脂肪族リン酸エステルと有機ポリイソシ
アネートを混合し、該混合物を三量化触媒の存在下にポ
リオール及び水と反応させる請求項1記載の方法。 - 【請求項4】 有機ポリイソシアネートを、ポリオール
及び水と、NCO/OH当量比で示されるイソシアネー
ト指数で1.8以上で反応させる請求項1記載の方法。 - 【請求項5】 ポリオールが20〜600mgKOH/
gの範囲内の水酸基価を有する少なくとも1種のポリオ
ールである請求項1記載の方法。 - 【請求項6】 水を有機ポリイソシアネート、ポリオー
ル及び水の合計重量を基準にして0.3〜3重量%の量
で使用する請求項1記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6170367A JP2972523B2 (ja) | 1993-07-22 | 1994-06-30 | ポリイソシアヌレート発泡体の製造法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5-201258 | 1993-07-22 | ||
| JP20125893 | 1993-07-22 | ||
| JP6170367A JP2972523B2 (ja) | 1993-07-22 | 1994-06-30 | ポリイソシアヌレート発泡体の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0782334A true JPH0782334A (ja) | 1995-03-28 |
| JP2972523B2 JP2972523B2 (ja) | 1999-11-08 |
Family
ID=26493369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6170367A Expired - Fee Related JP2972523B2 (ja) | 1993-07-22 | 1994-06-30 | ポリイソシアヌレート発泡体の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2972523B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007099822A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-19 | Asahi Fiber Glass Co Ltd | ポリイソシアヌレート発泡体及びそれを用いた発泡ボード |
| JP2008534740A (ja) * | 2005-03-28 | 2008-08-28 | モーメンティブ・パフォーマンス・マテリアルズ・インク | ポリウレタン又はポリイソシアヌレート発泡組成物 |
| JP2022100131A (ja) * | 2020-12-23 | 2022-07-05 | 積水化学工業株式会社 | 発泡性ポリウレタン樹脂組成物、及びポリウレタンフォーム |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6861453B2 (en) | 2001-03-16 | 2005-03-01 | Hodogaya Chemical Co., Ltd. | Process for producing a urethane-modified polyisocyanurate foam |
-
1994
- 1994-06-30 JP JP6170367A patent/JP2972523B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008534740A (ja) * | 2005-03-28 | 2008-08-28 | モーメンティブ・パフォーマンス・マテリアルズ・インク | ポリウレタン又はポリイソシアヌレート発泡組成物 |
| KR101310288B1 (ko) * | 2005-03-28 | 2013-09-25 | 모멘티브 퍼포먼스 머티리얼즈 인크. | 폴리우레탄 또는 폴리이소시아누레이트 폼 조성물 |
| JP2007099822A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-19 | Asahi Fiber Glass Co Ltd | ポリイソシアヌレート発泡体及びそれを用いた発泡ボード |
| JP2022100131A (ja) * | 2020-12-23 | 2022-07-05 | 積水化学工業株式会社 | 発泡性ポリウレタン樹脂組成物、及びポリウレタンフォーム |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2972523B2 (ja) | 1999-11-08 |
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