JPH0782555B2 - 無額面小切手カード自動発行装置 - Google Patents
無額面小切手カード自動発行装置Info
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- JPH0782555B2 JPH0782555B2 JP11789885A JP11789885A JPH0782555B2 JP H0782555 B2 JPH0782555 B2 JP H0782555B2 JP 11789885 A JP11789885 A JP 11789885A JP 11789885 A JP11789885 A JP 11789885A JP H0782555 B2 JPH0782555 B2 JP H0782555B2
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Links
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Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) この発明は、顧客が有する小切手カード振出装置を接続
もしくは装着し、取扱い金融機関名も未だ書き込まれて
いないカードに所定のデータを記録・印字して無額面小
切手カードとして自動的に発行するようにした無額面小
切手カード自動発行装置に関する。
もしくは装着し、取扱い金融機関名も未だ書き込まれて
いないカードに所定のデータを記録・印字して無額面小
切手カードとして自動的に発行するようにした無額面小
切手カード自動発行装置に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点) 従来より商取引の決済の方法としては現金によるものの
ほかに、銀行等の当座預金を前提としての小切手による
決済方法があり、このような小切手制度の利用者はその
便利性を大いに享受している。しかしながら、これを銀
行側から見ると複雑な事務処理を必要とし、小切手の流
通量の増大に伴って銀行の事務合理化の大きなボトルネ
ックとなって来ている。
ほかに、銀行等の当座預金を前提としての小切手による
決済方法があり、このような小切手制度の利用者はその
便利性を大いに享受している。しかしながら、これを銀
行側から見ると複雑な事務処理を必要とし、小切手の流
通量の増大に伴って銀行の事務合理化の大きなボトルネ
ックとなって来ている。
ここで、銀行等における小切手の発行処理業務について
簡単に述べると、企業や事業者等の利用者が当座預金口
座を開設すると銀行からは専用の小切手帳が交付され
る。なお、小切手帳の交付に際しては、その利用者の口
座番号(銀行コード,支店コードを含む)が小切手帳に
連綴される個々の額面未記入の小切手用紙にたとえばMI
CR(Magnet Ink Character Recogni−tion)印字されて
利用者に渡される。利用者がこの額面未記入の小切手用
紙に手書き又はチェックライタで金額を記入し、これに
よって支払の振出を行なっている。このように従来の小
切手帳の発行には銀行側で人手の介入による複雑な事務
処理を必要とされる。
簡単に述べると、企業や事業者等の利用者が当座預金口
座を開設すると銀行からは専用の小切手帳が交付され
る。なお、小切手帳の交付に際しては、その利用者の口
座番号(銀行コード,支店コードを含む)が小切手帳に
連綴される個々の額面未記入の小切手用紙にたとえばMI
CR(Magnet Ink Character Recogni−tion)印字されて
利用者に渡される。利用者がこの額面未記入の小切手用
紙に手書き又はチェックライタで金額を記入し、これに
よって支払の振出を行なっている。このように従来の小
切手帳の発行には銀行側で人手の介入による複雑な事務
処理を必要とされる。
また、前述の小切手帳はこれを紛失又は盗難等にあった
場合は、直ちに銀行等へ届出なければ不正使用される危
険性がある。
場合は、直ちに銀行等へ届出なければ不正使用される危
険性がある。
そこで、上述のような問題点を解決するために、本出願
人より出願された特願昭59−19803号で示されるような
小切手カード自動発行装置が開示されている。
人より出願された特願昭59−19803号で示されるような
小切手カード自動発行装置が開示されている。
この小切手カードは、顧客がこれに額面を印字し価値を
付与する際には、小切手カード振出装置を必要とし、無
額面小切手カードの磁気ストライブに書き込まれた口座
番号との一致を確認するので、無額面の小切手カードを
盗まれたとしても、従来のように金額を記入するだけで
は、価値をつけたことにならないので簡単に偽造できず
安全である。
付与する際には、小切手カード振出装置を必要とし、無
額面小切手カードの磁気ストライブに書き込まれた口座
番号との一致を確認するので、無額面の小切手カードを
盗まれたとしても、従来のように金額を記入するだけで
は、価値をつけたことにならないので簡単に偽造できず
安全である。
この小切手カード1枚は従来の小切手帳の1頁に相当
し、顧客の取引金融機関から発行してもらう必要があ
る。
し、顧客の取引金融機関から発行してもらう必要があ
る。
上記出願では小切手カード、小切手カード振出装置及び
無額面小切手カード発行装置において、顧客が所望する
無額面小切手カード発行枚数は無額面小切手カード自動
発行装置の前面に配設されたキーボードで入力するよう
になっている。このため顧客は無額面小切手カード自動
発行装置のところに来て取引を始めるに際し、本人かど
うかを確認しさらに必要な無額面小切手カード枚数の入
力をもしなければならなかった。
無額面小切手カード発行装置において、顧客が所望する
無額面小切手カード発行枚数は無額面小切手カード自動
発行装置の前面に配設されたキーボードで入力するよう
になっている。このため顧客は無額面小切手カード自動
発行装置のところに来て取引を始めるに際し、本人かど
うかを確認しさらに必要な無額面小切手カード枚数の入
力をもしなければならなかった。
さらにまた、無額面小切手カードが投出された場合にも
その取引を確認するに際し何か証明するものが必要であ
った。
その取引を確認するに際し何か証明するものが必要であ
った。
(発明の目的) この発明は上述の点に基づいてなされたものであって、
その目的とするところは、第1の発明にあっては、顧客
に供与された小切手カード振出装置が顧客自身を証明す
るデータを記憶しており、付属のキーボード等の入力手
段により顧客が所望する無額面小切手カード発行枚数を
予め設定できるようにしておき、この小切手カード振出
装置を無額面小切手カード自動発行装置に挿入するだけ
の簡易な操作で、小切手カード振出装置と無額面小切手
発行装置間で顧客を証明するデータの照合を行ない、一
致が取れたことを確認して顧客が予め設定しておいた枚
数分の無額面小切手カードを自動的に発行する無額面小
切手カード自動発行装置を提供することにある。
その目的とするところは、第1の発明にあっては、顧客
に供与された小切手カード振出装置が顧客自身を証明す
るデータを記憶しており、付属のキーボード等の入力手
段により顧客が所望する無額面小切手カード発行枚数を
予め設定できるようにしておき、この小切手カード振出
装置を無額面小切手カード自動発行装置に挿入するだけ
の簡易な操作で、小切手カード振出装置と無額面小切手
発行装置間で顧客を証明するデータの照合を行ない、一
致が取れたことを確認して顧客が予め設定しておいた枚
数分の無額面小切手カードを自動的に発行する無額面小
切手カード自動発行装置を提供することにある。
また、第2の発明においては、第1の発明の無額面小切
手カードの設定枚数の発行の他に、顧客が確認に必要な
データを印字する無額面小切手カード自動発行装置を提
供することにある。
手カードの設定枚数の発行の他に、顧客が確認に必要な
データを印字する無額面小切手カード自動発行装置を提
供することにある。
(発明の概要) この発明は無額面小切手カード自動発行装置に関するも
ので、第1発明は、有価証券としての額面記載済み小切
手カードを振出すための金額データ及び無額面小切手カ
ード発行時に顧客が所望する発行枚数を入力する入力手
段102と、 小切手カードを発行する金融機関番号、本店・支店番
号、交換所番号等金融機関特有のデータ及び顧客を特定
する口座番号等の顧客データを予め記憶する顧客データ
記憶手段153Aと、 前記入力手段102から入力された前記金額データ及び前
記無額面小切手発行所望枚数からなる小切手カードデー
タを記憶する小切手カードデータ記憶手段153Bと、 発行された無額面小切手カードに入力された金額データ
を記録・印字し額面記入済み小切手とする記録・印字手
段104,142とを備えて予め顧客に供与され携帯可能な小
切手カード振出装置100を着脱可能に受け付ける装着口1
1と該装着口に該小切手カード振出装置100が装着された
際にデータの交換を行なうインタフェース手段70とを備
え、 該インタフェース手段70を介して前記小切手カード振出
装置100に予め記憶されているデータを読取り無額面小
切手カードの発行を行なう金融機関に設置されている無
額面小切手カード自動発行装置10であって、 小切手カードを発行する金融機関の本店・支店番号、小
切手交換所番号等金融機関特有のデータを予め記憶して
いる管理データ記憶手段82Aと、 装填された前記小切手カード振出装置100から前記イン
タフェース手段70を介して読み出した前記顧客データ及
び前記小切手カードデータとからなる読出顧客データを
記憶する読出顧客データ記憶手段82B,82Cと、 小切手としての記載が無い無地小切手カード1Bを立位状
態に格納する無地小切手カード格納部20と、 この無地小切手カード格納部20に格納されている前記無
地小切手カード1Bを1枚ずつ取出すカード取出機構30
と、 このカード取出機構30から送出された無地小切手カード
1Bを搬送する無地小切手カード搬送機構41と、 該無地小切手カード搬送機構41の搬送経路に設けられ、
搬送される前記小切手カード1Bの所定位置に金融機関特
有のデータ及び顧客を特定するデータ等を記録・印字し
て無額面小切手カードとする記録手段50と、 この無額面小切手カードを放出口12へ搬送して放出する
無額面小切手カード搬送機構42と、 前記管理データ記憶手段82Aと前記読出顧客データ記憶
手段82B,82Cとに記憶されているデータを照合し、一致
する場合に、前記記録手段50を介して前記無地小切手カ
ード1Bの所定位置にデータを記録・印字し、前記放出口
12から無額面小切手カードを前記読出顧客データ記憶手
段82B,82Cに記憶している所望枚数分発行する制御を行
なう制御手段80と、 を具備したものである。
ので、第1発明は、有価証券としての額面記載済み小切
手カードを振出すための金額データ及び無額面小切手カ
ード発行時に顧客が所望する発行枚数を入力する入力手
段102と、 小切手カードを発行する金融機関番号、本店・支店番
号、交換所番号等金融機関特有のデータ及び顧客を特定
する口座番号等の顧客データを予め記憶する顧客データ
記憶手段153Aと、 前記入力手段102から入力された前記金額データ及び前
記無額面小切手発行所望枚数からなる小切手カードデー
タを記憶する小切手カードデータ記憶手段153Bと、 発行された無額面小切手カードに入力された金額データ
を記録・印字し額面記入済み小切手とする記録・印字手
段104,142とを備えて予め顧客に供与され携帯可能な小
切手カード振出装置100を着脱可能に受け付ける装着口1
1と該装着口に該小切手カード振出装置100が装着された
際にデータの交換を行なうインタフェース手段70とを備
え、 該インタフェース手段70を介して前記小切手カード振出
装置100に予め記憶されているデータを読取り無額面小
切手カードの発行を行なう金融機関に設置されている無
額面小切手カード自動発行装置10であって、 小切手カードを発行する金融機関の本店・支店番号、小
切手交換所番号等金融機関特有のデータを予め記憶して
いる管理データ記憶手段82Aと、 装填された前記小切手カード振出装置100から前記イン
タフェース手段70を介して読み出した前記顧客データ及
び前記小切手カードデータとからなる読出顧客データを
記憶する読出顧客データ記憶手段82B,82Cと、 小切手としての記載が無い無地小切手カード1Bを立位状
態に格納する無地小切手カード格納部20と、 この無地小切手カード格納部20に格納されている前記無
地小切手カード1Bを1枚ずつ取出すカード取出機構30
と、 このカード取出機構30から送出された無地小切手カード
1Bを搬送する無地小切手カード搬送機構41と、 該無地小切手カード搬送機構41の搬送経路に設けられ、
搬送される前記小切手カード1Bの所定位置に金融機関特
有のデータ及び顧客を特定するデータ等を記録・印字し
て無額面小切手カードとする記録手段50と、 この無額面小切手カードを放出口12へ搬送して放出する
無額面小切手カード搬送機構42と、 前記管理データ記憶手段82Aと前記読出顧客データ記憶
手段82B,82Cとに記憶されているデータを照合し、一致
する場合に、前記記録手段50を介して前記無地小切手カ
ード1Bの所定位置にデータを記録・印字し、前記放出口
12から無額面小切手カードを前記読出顧客データ記憶手
段82B,82Cに記憶している所望枚数分発行する制御を行
なう制御手段80と、 を具備したものである。
また、第2発明は、前記の第1発明に、前記制御手段80
によって前記読出顧客データ及び発行した無額面小切手
カード枚数をレシート93に印字して発行するプリント手
段90とを付加したものである。
によって前記読出顧客データ及び発行した無額面小切手
カード枚数をレシート93に印字して発行するプリント手
段90とを付加したものである。
よって、第1発明は、小切手カード振出装置100が記憶
している顧客データと無額面小切手カード自動発行装置
10が記憶している管理データとを照合することにより、
当該金融機関に口座を持つ正規の顧客であるか否かを判
断し、正規の顧客に対してのみ所望枚数の無額面小切手
カードを自動的に発行し、また第2発明は、正規の顧客
に対してのみ所望枚数の無額面小切手カードを発行する
と共に、顧客が無額面小切手カードの発行に当って、確
認に必要なデータを印字したレシート93が発行されるこ
ととなる。
している顧客データと無額面小切手カード自動発行装置
10が記憶している管理データとを照合することにより、
当該金融機関に口座を持つ正規の顧客であるか否かを判
断し、正規の顧客に対してのみ所望枚数の無額面小切手
カードを自動的に発行し、また第2発明は、正規の顧客
に対してのみ所望枚数の無額面小切手カードを発行する
と共に、顧客が無額面小切手カードの発行に当って、確
認に必要なデータを印字したレシート93が発行されるこ
ととなる。
(発明の実施例) 第1図はこの発明による無額面小切手カード自動発行装
置10と小切手カード振出装置100とによる小切手カード
流通システムの概略構成を示すものであり、所定金融機
関に当座預金口座を持っている顧客に対しては後述する
小切手カード振出装置100が供与されており、上記所定
金融機関のサービスコーナー等に無額面小切手カード自
動発行装置10が設置されている。該発行装置10の前面上
部には、顧客が持参した小切手カード振出装置100を挿
入して装着するための振出装置用装着口11が設けられて
いる。さらに、前面下部には発行した無額面小切手カー
ドを一括して放出するための小切手カード放出口12が設
けられている。さらに、装着口11と放出口12との間には
入出力データや操作案内等の表示を行なう表示装置14が
設けられており、その内部には発行装置10が設置されて
いる地区の地区データや日時データなどの必要なデータ
入力を行なうキーボード(図示せず)が設けられてい
る。ここに、無額面小切手カード自動発行装置10より発
行される無額面小切手カード1は、第2図(A)及び
(B)に示すように、従来広く利用されているキャッシ
ュカード(クイックカード,バンクカード等)と同じよ
うな紙葉状の矩形の形状をしており、データを書込んだ
り読取ったりするための磁気ストライプMSが裏面の一部
に層設されている。また、無額面小切手カード1はたと
えば硬質な紙で形成されており、各無額面小切手カード
1の固有の特性が読取るための特性エリアCPが評めの所
定位置に一条設けられており、その上方には振出す小切
手金額を印字するための金額エリアMVが設けられてい
る。無額面小切手カード1の特性エリアCPの特性データ
は、たとえば特開昭59−261980号で示されるように、保
持力の異なる複数の特定の磁性材料を含んだバーコード
帯を形成するように印刷もしくは層設されており、銀行
等の金融機関から当座預金を開設した利用者に手渡され
る前、あるいは無額面小切手カード自動発行装置10から
発行されるときに、各無額面小切手カード1に形成され
た上記バーコード帯からこの無額面小切手カード1に固
有の特性データが読取られ、その特性データが磁気スト
ライプMSに記録されている。また、無額面小切手カード
1を発行した銀行等の金融機関番号やその本・支店番号
及び利用者の口座番号も磁気ストライプMSに記録されて
いる。さらに又、磁気ストライプMSには、後述するよう
に、振出す際に記録される小切手カードの交換所番号,
小切手カード番号,金額,受付銀行番号,振出日付等を
記録するエリアが設けられている。勿論、無額面小切手
カード1の金額エリアMVは、印字されていない空白状態
となっている。無額面小切手カード1の表面上部には、
更に銀行等の金融機関名を表示する名称欄BN,無額面小
切手カード1を振出す時に印字する日付欄DT,手形交換
所の番号を表示する交換所番号欄EN,上記金融機関の本
・支店名を表示する店名欄BR,当該小切手カードの振出
の連番を表示する連番欄CNが設けられている。そして、
特性エリアCPの下方には小切手振出時に誰(例えば持参
人)に振出すかを記入する受取人欄RCと、振出人の住所
及び氏名(名称)を表示する振出人欄NMと、当座預金の
口座番号を表示する口座番号欄NBとが設けられている。
さらに、無額面小切手カード1の裏面には、小切手カー
ド1の取扱注意事項を表示する注意欄TC及び後で振出人
の確認(Identification)をとるために受取人が振出人
名等を記入できるようにしたID記入欄IMが設けられてい
る。なお、小切手カード1におけるこれら表示,記入欄
等は、任意の配列に組替えることもでき、表裏を入替え
て自由配列することもできる。
置10と小切手カード振出装置100とによる小切手カード
流通システムの概略構成を示すものであり、所定金融機
関に当座預金口座を持っている顧客に対しては後述する
小切手カード振出装置100が供与されており、上記所定
金融機関のサービスコーナー等に無額面小切手カード自
動発行装置10が設置されている。該発行装置10の前面上
部には、顧客が持参した小切手カード振出装置100を挿
入して装着するための振出装置用装着口11が設けられて
いる。さらに、前面下部には発行した無額面小切手カー
ドを一括して放出するための小切手カード放出口12が設
けられている。さらに、装着口11と放出口12との間には
入出力データや操作案内等の表示を行なう表示装置14が
設けられており、その内部には発行装置10が設置されて
いる地区の地区データや日時データなどの必要なデータ
入力を行なうキーボード(図示せず)が設けられてい
る。ここに、無額面小切手カード自動発行装置10より発
行される無額面小切手カード1は、第2図(A)及び
(B)に示すように、従来広く利用されているキャッシ
ュカード(クイックカード,バンクカード等)と同じよ
うな紙葉状の矩形の形状をしており、データを書込んだ
り読取ったりするための磁気ストライプMSが裏面の一部
に層設されている。また、無額面小切手カード1はたと
えば硬質な紙で形成されており、各無額面小切手カード
1の固有の特性が読取るための特性エリアCPが評めの所
定位置に一条設けられており、その上方には振出す小切
手金額を印字するための金額エリアMVが設けられてい
る。無額面小切手カード1の特性エリアCPの特性データ
は、たとえば特開昭59−261980号で示されるように、保
持力の異なる複数の特定の磁性材料を含んだバーコード
帯を形成するように印刷もしくは層設されており、銀行
等の金融機関から当座預金を開設した利用者に手渡され
る前、あるいは無額面小切手カード自動発行装置10から
発行されるときに、各無額面小切手カード1に形成され
た上記バーコード帯からこの無額面小切手カード1に固
有の特性データが読取られ、その特性データが磁気スト
ライプMSに記録されている。また、無額面小切手カード
1を発行した銀行等の金融機関番号やその本・支店番号
及び利用者の口座番号も磁気ストライプMSに記録されて
いる。さらに又、磁気ストライプMSには、後述するよう
に、振出す際に記録される小切手カードの交換所番号,
小切手カード番号,金額,受付銀行番号,振出日付等を
記録するエリアが設けられている。勿論、無額面小切手
カード1の金額エリアMVは、印字されていない空白状態
となっている。無額面小切手カード1の表面上部には、
更に銀行等の金融機関名を表示する名称欄BN,無額面小
切手カード1を振出す時に印字する日付欄DT,手形交換
所の番号を表示する交換所番号欄EN,上記金融機関の本
・支店名を表示する店名欄BR,当該小切手カードの振出
の連番を表示する連番欄CNが設けられている。そして、
特性エリアCPの下方には小切手振出時に誰(例えば持参
人)に振出すかを記入する受取人欄RCと、振出人の住所
及び氏名(名称)を表示する振出人欄NMと、当座預金の
口座番号を表示する口座番号欄NBとが設けられている。
さらに、無額面小切手カード1の裏面には、小切手カー
ド1の取扱注意事項を表示する注意欄TC及び後で振出人
の確認(Identification)をとるために受取人が振出人
名等を記入できるようにしたID記入欄IMが設けられてい
る。なお、小切手カード1におけるこれら表示,記入欄
等は、任意の配列に組替えることもでき、表裏を入替え
て自由配列することもできる。
そして、このような無額面小切手カード1を小切手カー
ド振出装置100の前面に設けられている挿入口101から挿
入すると、後述するような搬送機構によって内部に取込
まれ、テンキー及び記号キーで成るキーボード102で必
要なデータ入力を行なう。この場合、キーボード102の
上方に設けられている表示装置103に表示される数値
(金額)等を見ながら小切手カード振出の確認を行な
い、全ての入力動作が終了したときにキーボード102内
の確認キーを操作することにより、振出金額が金額エリ
アMVに印字されると共に、磁気ストライプMSに金額,振
出日付,小切手カード番号等が記録された振出小切手カ
ード1Aが小切手カード振出装置100の排出口から排出さ
れ、これが小切手カード振出人から請求者(債権者)に
手渡されることになる。ここにおいて、上記小切手カー
ド番号は、小切手カード振出装置10から小切手カードを
振出す毎に自動的に連番で付けられるようになってい
る。
ド振出装置100の前面に設けられている挿入口101から挿
入すると、後述するような搬送機構によって内部に取込
まれ、テンキー及び記号キーで成るキーボード102で必
要なデータ入力を行なう。この場合、キーボード102の
上方に設けられている表示装置103に表示される数値
(金額)等を見ながら小切手カード振出の確認を行な
い、全ての入力動作が終了したときにキーボード102内
の確認キーを操作することにより、振出金額が金額エリ
アMVに印字されると共に、磁気ストライプMSに金額,振
出日付,小切手カード番号等が記録された振出小切手カ
ード1Aが小切手カード振出装置100の排出口から排出さ
れ、これが小切手カード振出人から請求者(債権者)に
手渡されることになる。ここにおいて、上記小切手カー
ド番号は、小切手カード振出装置10から小切手カードを
振出す毎に自動的に連番で付けられるようになってい
る。
こうして発行された小切手カード1Aを受取った利用者は
銀行等の金融機関に設置されているATM(Automatic Tel
ler′s Machine)2のカード挿入口に小切手カード1Aを
挿入し、自分の預金口座にオンラインで自動振込する。
また、当該小切手カードの発行店の場合は直接現金化す
ることも可能である。さらに、小切手カード1Aを銀行窓
口に設けられているOTM(On−Line Teller′s Machin
e)3に接続されている専用の小切手カード読取装置4
に窓口係員が挿入し、オンラインで持参人の預金口座に
入金することができるようになっている。これらの資金
化処理の場合、ATM2又はOTM3で入金したり現金化するに
は、小切手カード振出人の当座預金に残高があるか否か
が問題となるので、ATM2又はOTM3はオンラインで小切手
振出人の当座預金口座の残高照合を行ない、残高以内の
金額の場合にのみ入金又は現金化できるようになってい
る。
銀行等の金融機関に設置されているATM(Automatic Tel
ler′s Machine)2のカード挿入口に小切手カード1Aを
挿入し、自分の預金口座にオンラインで自動振込する。
また、当該小切手カードの発行店の場合は直接現金化す
ることも可能である。さらに、小切手カード1Aを銀行窓
口に設けられているOTM(On−Line Teller′s Machin
e)3に接続されている専用の小切手カード読取装置4
に窓口係員が挿入し、オンラインで持参人の預金口座に
入金することができるようになっている。これらの資金
化処理の場合、ATM2又はOTM3で入金したり現金化するに
は、小切手カード振出人の当座預金に残高があるか否か
が問題となるので、ATM2又はOTM3はオンラインで小切手
振出人の当座預金口座の残高照合を行ない、残高以内の
金額の場合にのみ入金又は現金化できるようになってい
る。
ここで、無額面小切手カード自動発行装置10の構成を第
3図により説明すると、無地の小切手カード1Bは無地小
切手カード格納部20に立位状態に摺動部材21で押圧され
て整列されており、その先端部に無地小切手カード1Bを
1枚ずつ取出すためのカード取出機構30が配設されてい
る。カード取出機構30から送出された無地小切手カード
1Bは、複数個のローラ対及びこれに巻回された2組のベ
ルト対で成る無地小切手カード搬送機構41に取込まれ、
この搬送機構41の終端部には、搬送されて来る無地小切
手カード1Bの所定位置にデータを記録・印字したりする
と共に、特性エリアCPの特性を読取りこの特性を磁気ス
トライプMSに記録する特性検知手段を有するデータ記録
・印字手段50が設けられており、この特性検知手段も上
述した特願昭59−261980号に示すような検出方法を利用
することができる。そして、この後段には小切手カード
放出口12に達する無額面小切手カード搬送機構42が配設
されており、搬送機構41,42とデータ記録・印字手段50
内の搬送機構(図示せず)とで小切手カード搬送手段40
を形成している。小切手カード搬送機構42は、図示矢印
のように揺動する爪片43によって搬送されて来る無額面
小切手カード1を当接させて落下させ、順次重積して保
留すると共に、所定枚数保留した後にローラ等で成るエ
レベータ機構44Aを上昇して一括送出するようになって
いる一時保留部44と、この一時保留部44から送出された
所定枚数の無額面小切手カード1をベルト42Aとの間に
保持して搬送する中間搬送装置45と、この中間搬送装置
45で搬送されて来た小切手カードを排除部60に排除する
か、放出のための後方の終段搬送装置47へ搬送するかを
切換える爪部材46とで構成されており、終段搬送装置47
の終端部から放出口12に無額面小切手カード1が放出さ
れて発行され、排除部60に排除された小切手カード1Cは
別途扉等の開閉によって取出されるようになっている。
また、無額面小切手カード自動発行装置10の装着口11に
装着された小切手カード振出装置100はインタフェース
手段70を介して制御手段80に接続され、制御手段80は、
小切手カード振出装置100に記憶されている顧客データ
を読出し記憶し、この記憶された読出顧客データと、小
切手カード発行装置10に予め記憶されている管理データ
とを照合し、無額面小切手カード発行の可否を判断する
と共に、予め小切手カード振出装置100のキーボード102
を用いて入力された顧客が所望する無額面小切手カード
発行枚数データを読取り、無額面小切手カード1を発行
するためにカード取出機構30,小切手カード搬送手段40
及びデータ記憶・印字手段50を制御するようになってい
る。なお、小切手カード振出装置100の無額面小切手カ
ード自動発行装置10への装着は第4図に示す如く行なわ
れ、装着口11内の両側に配置された回転ローラ15A及び1
5Bによって着脱が円滑に行なわれるようになっている。
この場合、小切手カード振出装置100の両側に滑り止め
用部材を層設するか、ラック等を刻設しても良い。さら
に、無額面小切手カード自動発行装置10には上記顧客デ
ータ及び無額面小切手カード発行枚数などの小切手カー
ド発行のレシートを顧客(小切手カード振出装置100の
持参人)に渡したり、無額面小切手カード発行の証拠を
ジャーナル印字して残しておくためのプリント部90が設
けられており、プリント部90はカーボンコピー可能なロ
ール紙91にプリンタ92で制御手段80を介してプリント
し、所定長さに切断してレシート93を発行すると共に、
ジャーナル94で保存しておくようになっている。
3図により説明すると、無地の小切手カード1Bは無地小
切手カード格納部20に立位状態に摺動部材21で押圧され
て整列されており、その先端部に無地小切手カード1Bを
1枚ずつ取出すためのカード取出機構30が配設されてい
る。カード取出機構30から送出された無地小切手カード
1Bは、複数個のローラ対及びこれに巻回された2組のベ
ルト対で成る無地小切手カード搬送機構41に取込まれ、
この搬送機構41の終端部には、搬送されて来る無地小切
手カード1Bの所定位置にデータを記録・印字したりする
と共に、特性エリアCPの特性を読取りこの特性を磁気ス
トライプMSに記録する特性検知手段を有するデータ記録
・印字手段50が設けられており、この特性検知手段も上
述した特願昭59−261980号に示すような検出方法を利用
することができる。そして、この後段には小切手カード
放出口12に達する無額面小切手カード搬送機構42が配設
されており、搬送機構41,42とデータ記録・印字手段50
内の搬送機構(図示せず)とで小切手カード搬送手段40
を形成している。小切手カード搬送機構42は、図示矢印
のように揺動する爪片43によって搬送されて来る無額面
小切手カード1を当接させて落下させ、順次重積して保
留すると共に、所定枚数保留した後にローラ等で成るエ
レベータ機構44Aを上昇して一括送出するようになって
いる一時保留部44と、この一時保留部44から送出された
所定枚数の無額面小切手カード1をベルト42Aとの間に
保持して搬送する中間搬送装置45と、この中間搬送装置
45で搬送されて来た小切手カードを排除部60に排除する
か、放出のための後方の終段搬送装置47へ搬送するかを
切換える爪部材46とで構成されており、終段搬送装置47
の終端部から放出口12に無額面小切手カード1が放出さ
れて発行され、排除部60に排除された小切手カード1Cは
別途扉等の開閉によって取出されるようになっている。
また、無額面小切手カード自動発行装置10の装着口11に
装着された小切手カード振出装置100はインタフェース
手段70を介して制御手段80に接続され、制御手段80は、
小切手カード振出装置100に記憶されている顧客データ
を読出し記憶し、この記憶された読出顧客データと、小
切手カード発行装置10に予め記憶されている管理データ
とを照合し、無額面小切手カード発行の可否を判断する
と共に、予め小切手カード振出装置100のキーボード102
を用いて入力された顧客が所望する無額面小切手カード
発行枚数データを読取り、無額面小切手カード1を発行
するためにカード取出機構30,小切手カード搬送手段40
及びデータ記憶・印字手段50を制御するようになってい
る。なお、小切手カード振出装置100の無額面小切手カ
ード自動発行装置10への装着は第4図に示す如く行なわ
れ、装着口11内の両側に配置された回転ローラ15A及び1
5Bによって着脱が円滑に行なわれるようになっている。
この場合、小切手カード振出装置100の両側に滑り止め
用部材を層設するか、ラック等を刻設しても良い。さら
に、無額面小切手カード自動発行装置10には上記顧客デ
ータ及び無額面小切手カード発行枚数などの小切手カー
ド発行のレシートを顧客(小切手カード振出装置100の
持参人)に渡したり、無額面小切手カード発行の証拠を
ジャーナル印字して残しておくためのプリント部90が設
けられており、プリント部90はカーボンコピー可能なロ
ール紙91にプリンタ92で制御手段80を介してプリント
し、所定長さに切断してレシート93を発行すると共に、
ジャーナル94で保存しておくようになっている。
第5図は無額面小切手カード自動発行装置10の制御系を
示すものであり、制御手段80は全体の制御を行なうCPU
(マイクロコンピュータ等)81と、無額面小切手カード
自動発行装置10に予め記憶されている「金融機関番
号」,「本・支店番号」,「交換所番号」等の管理デー
タ及び各装置手段からの情報を記憶して必要時に読出し
て処理するRAM82と、後述する動作プログラムを格納し
ているROM83と、上記無額面小切手カード自動発行装置1
0が設置されている地区の地区データ及びこの地区が採
用している日時データ(日付,曜日,時分等)を出力す
るカレンダ装置84とで構成されており、CPU81とRAM82,R
OM83,取出機構30の駆動部30A,搬送手段40の駆動部40Aそ
の他とは相互にバスライン85を介して接続されている。
ここにおいて、第9図に示すように、上記RAM82は、上
記無額面小切手カード自動発行装置10を設置し、小切手
カードを発行する銀行等の金融機関番号,本・支店番
号,小切手カードの交換所名の管理データを記憶してい
る管理データメモリ部82Aと、後述するように各顧客に
供与された小切手カード振出装置100のRAM153に記憶さ
れている金融機関番号,本・支店番号,交換所番号,口
座番号,住所,氏名等の各顧客に関するデータ及び各顧
客が所望する小切手カード発行枚数を上記小切手カード
振出装置100が装着された際、小切手カード振出装置100
から読取ったデータを記憶する読出顧客データメモリ部
82Bと、この読出顧客データメモリ部82Bに記憶された小
切手カード発行枚数データの累計値であるこの発行装置
10が発行した無額面小切手カードの累計発行枚数,振出
小切手番号等のデータを記憶している発行装置10の小切
手カードデータメモリ部82Cと、その他各装置手段から
の情報を記憶しているその他のデータメモリ部(図示せ
ず)とから構成されており、記憶された上記データは後
述する照合の際に読取られて照合され、また、その他必
要に応じて読取られ処理されるようになっている。な
お、無地小切手カード格納部20の無地小切手カード1Bの
格納枚数は別途センサで検出されるようになっており、
一時保留部44への放出や放出口12への放出も別途センサ
で検出されるようになっている。
示すものであり、制御手段80は全体の制御を行なうCPU
(マイクロコンピュータ等)81と、無額面小切手カード
自動発行装置10に予め記憶されている「金融機関番
号」,「本・支店番号」,「交換所番号」等の管理デー
タ及び各装置手段からの情報を記憶して必要時に読出し
て処理するRAM82と、後述する動作プログラムを格納し
ているROM83と、上記無額面小切手カード自動発行装置1
0が設置されている地区の地区データ及びこの地区が採
用している日時データ(日付,曜日,時分等)を出力す
るカレンダ装置84とで構成されており、CPU81とRAM82,R
OM83,取出機構30の駆動部30A,搬送手段40の駆動部40Aそ
の他とは相互にバスライン85を介して接続されている。
ここにおいて、第9図に示すように、上記RAM82は、上
記無額面小切手カード自動発行装置10を設置し、小切手
カードを発行する銀行等の金融機関番号,本・支店番
号,小切手カードの交換所名の管理データを記憶してい
る管理データメモリ部82Aと、後述するように各顧客に
供与された小切手カード振出装置100のRAM153に記憶さ
れている金融機関番号,本・支店番号,交換所番号,口
座番号,住所,氏名等の各顧客に関するデータ及び各顧
客が所望する小切手カード発行枚数を上記小切手カード
振出装置100が装着された際、小切手カード振出装置100
から読取ったデータを記憶する読出顧客データメモリ部
82Bと、この読出顧客データメモリ部82Bに記憶された小
切手カード発行枚数データの累計値であるこの発行装置
10が発行した無額面小切手カードの累計発行枚数,振出
小切手番号等のデータを記憶している発行装置10の小切
手カードデータメモリ部82Cと、その他各装置手段から
の情報を記憶しているその他のデータメモリ部(図示せ
ず)とから構成されており、記憶された上記データは後
述する照合の際に読取られて照合され、また、その他必
要に応じて読取られ処理されるようになっている。な
お、無地小切手カード格納部20の無地小切手カード1Bの
格納枚数は別途センサで検出されるようになっており、
一時保留部44への放出や放出口12への放出も別途センサ
で検出されるようになっている。
このような構成において、その動作を第6図のフローチ
ャートを参照して説明する。
ャートを参照して説明する。
無額面小切手カード1を自動発行させる場合、顧客は先
ず自分の小切手カード振出装置100に予め定められてい
るパスワード(暗証番号等)をキーボード102で入力
し、小切手カード振出装置100の起動を行なうと共に、
本人であることの確認を行なう(ステップS1)。この場
合、パスワードが一致しなければ本人の確認がとれない
ので、その旨をランプ表示したり、音声で出力したりし
ても良い。
ず自分の小切手カード振出装置100に予め定められてい
るパスワード(暗証番号等)をキーボード102で入力
し、小切手カード振出装置100の起動を行なうと共に、
本人であることの確認を行なう(ステップS1)。この場
合、パスワードが一致しなければ本人の確認がとれない
ので、その旨をランプ表示したり、音声で出力したりし
ても良い。
次に、顧客はキーボード102によって希望する無額面小
切手カード発行枚数を、表示装置103に表示される数値
を確認しながら入力する(ステップS2。このような本人
確認と小切手カード振出装置100の起動並びに発行枚数
入力後に小切手カード振出装置100を無額面小切手カー
ド自動発行装置10に装着するが(ステップS3)、小切手
カード振出装置100を装着口11に挿入することによりこ
れがセンサ(図示せず)で検知され、両側に設けられて
いる回転ローラ15A及び15Bがその制御部15Cを介して駆
動され、小切手カード振出装置100が無額面小切手カー
ド自動発行装置10に第4図に示す如く装着される。こう
して小切手カード振出装置100が無額面小切手カード自
動発行装置10に装着されると、小切手カード発行装置10
0の先端部と係合するインタフェース手段70を介して、
第9図に示すように、後述する当該小切手カード振出装
置100のRAM153の顧客データメモリ部153Aに記憶されて
いる「金融機関番号」,「本・支店番号」,「交換所番
号」,「口座番号」,「住所」,「氏名(名称)」等の
顧客データ並びに上記入力された発行枚数データが読取
られ(ステップS4)、CPU81はこれら暗号化されている
読取データを解読して無額面小切手カード自動発行装置
10のRAM82の顧客データメモリ部82Bに記憶し、この記憶
された上記顧客データと、無額面小切手カード自動発行
装置10に予め記憶されている「金融機関番号」,「本・
支店番号」、「変換所番号」の管理データとを照合し、
当該店の小切手カード振出装置であるか否かを判断する
(ステップS5)。これにより、当該店の小切手カード振
出装置ではないと判断された場合は、表示装置14にこの
旨を表示して装着されている小切手カード振出装置を自
動返却するか、表示によって顧客が手動で小切手カード
振出装置を抜脱するような無効処理をする(ステップS2
1)。
切手カード発行枚数を、表示装置103に表示される数値
を確認しながら入力する(ステップS2。このような本人
確認と小切手カード振出装置100の起動並びに発行枚数
入力後に小切手カード振出装置100を無額面小切手カー
ド自動発行装置10に装着するが(ステップS3)、小切手
カード振出装置100を装着口11に挿入することによりこ
れがセンサ(図示せず)で検知され、両側に設けられて
いる回転ローラ15A及び15Bがその制御部15Cを介して駆
動され、小切手カード振出装置100が無額面小切手カー
ド自動発行装置10に第4図に示す如く装着される。こう
して小切手カード振出装置100が無額面小切手カード自
動発行装置10に装着されると、小切手カード発行装置10
0の先端部と係合するインタフェース手段70を介して、
第9図に示すように、後述する当該小切手カード振出装
置100のRAM153の顧客データメモリ部153Aに記憶されて
いる「金融機関番号」,「本・支店番号」,「交換所番
号」,「口座番号」,「住所」,「氏名(名称)」等の
顧客データ並びに上記入力された発行枚数データが読取
られ(ステップS4)、CPU81はこれら暗号化されている
読取データを解読して無額面小切手カード自動発行装置
10のRAM82の顧客データメモリ部82Bに記憶し、この記憶
された上記顧客データと、無額面小切手カード自動発行
装置10に予め記憶されている「金融機関番号」,「本・
支店番号」、「変換所番号」の管理データとを照合し、
当該店の小切手カード振出装置であるか否かを判断する
(ステップS5)。これにより、当該店の小切手カード振
出装置ではないと判断された場合は、表示装置14にこの
旨を表示して装着されている小切手カード振出装置を自
動返却するか、表示によって顧客が手動で小切手カード
振出装置を抜脱するような無効処理をする(ステップS2
1)。
上記ステップS6の当否判断で当該店の小切手カード振出
装置であると判断された場合、その旨を表示装置14に表
示し、その後、CPU81を介してカード取出機構30及び小
切手カード搬送手段40が作動されると共に、爪片43は図
示の如く立位状態にされる。そして、無地小切手カード
格納部20から1枚ずつ無地小切手カード1Bが取出されて
搬送機構41に送出され(ステップS6)、送出された無地
小切手カード1Bは搬送機構41で搬送されてデータ記録・
印字手段50に達し、ここで磁気ストライプMSに予め記録
されている銀行番号や支店番号を読取ヘッド(図示せ
ず)で読出し、当該無額面小切手カード自動発行装置10
の銀行番号や支店番号等と一致しているか否かのチェッ
クを行ない(ステップS7)、一致している場合には(ス
テップS8)、特性エリアCPのカード固有の特性を前述の
データ記録・印字手段50内の特性検知手段で読取ると共
に(ステップS9)、小切手カードの振出人欄NMに住所,
氏名(名称)」,「口座番号」をプリントする(ステッ
プS10)。そして、今回読取った特性データをベースに
して金融機関名,支店番号,交換所番号,口座番号及び
連番の各データを暗号化するためのスクランブルを行な
い(ステップS11)、その後にスクランブル化されたデ
ータをデータ記録・印字手段50によって磁気ストライプ
MSに記録する(ステップS12)。こうして、データ記録
・印字手段50でデータを記録された無額面小切手カード
1は小切手カード搬送機構42で更に搬送され、その途中
に設けられている爪片43に当ってその下方に配設されて
いる一時保留部44に落下され、この時にセンサ(図示せ
ず)によって保留枚数が計数されるようになっている。
したがって、一時保留部44での保留枚数が設定枚数に達
していない場合は、上記ステップS6にリターンして上述
の如き取出・搬送動作を繰返すことになる(ステップS1
3)。なお、上記ステップS7及びS8におけるデータのチ
ェックで一致しない場合、一時保留部44内のエレベータ
機構44Aを上昇させると共に、爪片43を横位状態に回動
し、更には爪部材46を立位状態にまで回動し、既に保留
されている無額面小切手カードと一緒に一括して排除部
60に排除し(ステップS20)、上記ステップS6にリター
ンする。この場合、中間搬送装置45で搬送されて来た無
額面小切手カードは爪部材46に当り、その湾曲した案内
によって下方の排除部60に落下する。
装置であると判断された場合、その旨を表示装置14に表
示し、その後、CPU81を介してカード取出機構30及び小
切手カード搬送手段40が作動されると共に、爪片43は図
示の如く立位状態にされる。そして、無地小切手カード
格納部20から1枚ずつ無地小切手カード1Bが取出されて
搬送機構41に送出され(ステップS6)、送出された無地
小切手カード1Bは搬送機構41で搬送されてデータ記録・
印字手段50に達し、ここで磁気ストライプMSに予め記録
されている銀行番号や支店番号を読取ヘッド(図示せ
ず)で読出し、当該無額面小切手カード自動発行装置10
の銀行番号や支店番号等と一致しているか否かのチェッ
クを行ない(ステップS7)、一致している場合には(ス
テップS8)、特性エリアCPのカード固有の特性を前述の
データ記録・印字手段50内の特性検知手段で読取ると共
に(ステップS9)、小切手カードの振出人欄NMに住所,
氏名(名称)」,「口座番号」をプリントする(ステッ
プS10)。そして、今回読取った特性データをベースに
して金融機関名,支店番号,交換所番号,口座番号及び
連番の各データを暗号化するためのスクランブルを行な
い(ステップS11)、その後にスクランブル化されたデ
ータをデータ記録・印字手段50によって磁気ストライプ
MSに記録する(ステップS12)。こうして、データ記録
・印字手段50でデータを記録された無額面小切手カード
1は小切手カード搬送機構42で更に搬送され、その途中
に設けられている爪片43に当ってその下方に配設されて
いる一時保留部44に落下され、この時にセンサ(図示せ
ず)によって保留枚数が計数されるようになっている。
したがって、一時保留部44での保留枚数が設定枚数に達
していない場合は、上記ステップS6にリターンして上述
の如き取出・搬送動作を繰返すことになる(ステップS1
3)。なお、上記ステップS7及びS8におけるデータのチ
ェックで一致しない場合、一時保留部44内のエレベータ
機構44Aを上昇させると共に、爪片43を横位状態に回動
し、更には爪部材46を立位状態にまで回動し、既に保留
されている無額面小切手カードと一緒に一括して排除部
60に排除し(ステップS20)、上記ステップS6にリター
ンする。この場合、中間搬送装置45で搬送されて来た無
額面小切手カードは爪部材46に当り、その湾曲した案内
によって下方の排除部60に落下する。
一方、上記ステップS13で無額面小切手カードの保留枚
数が設定枚数となったとき、無額面小切手カード自動発
行装置10のカレンダ装置84に記憶されている上記日時デ
ータ及び上記地区データを、小切手カード振出装置100
のカレンダ装置152に送り、データを書換え(ステップS
14)、その後、装着されている小切手カード振出装置を
自動返却するか、表示によって小切手カード振出装置の
抜脱を促す(ステップS15,S16)。なお、この小切手カ
ード振出装置100の抜脱は、無額面小切手カード1の発
行終了後もしくは無額面小切手カードの放出直前に行な
うようにしても良い。こうして小切手カード振出装置10
0が無額面小切手カード自動発行装置10から抜脱される
と、爪片43が回動して横位状態にされると共に、爪部材
46も横位状態にされて搬送路外に出て、エレベータ機構
44Aが上昇されることによって一時保留部44内の無額面
小切手カードが一括して中間搬送装置45に送り込まれ、
中間搬送装置45で搬送された無額面小切手カードは更に
終段搬送装置47に送られ、その終端部から放出口12に一
括放出される(ステップS17)。これと同時にプリント
部90のプリンタ92でロール紙91に上記読出された顧客デ
ータ及び無額面小切手カード発行枚数,口座暗号,小切
手カードの連番,取引の日付などの必要なデータがプリ
ントされ(ステップS18)、レシート93が放出口12に放
出されると共に(ステップS19)、ジャーナル94は無額
面小切手カード自動発行装置10の発行記録として保存さ
れる。放出口12に放出された無額面小切手カード1及び
レシート93を顧客が受取ることによって小切手カード発
行動作が終了する。
数が設定枚数となったとき、無額面小切手カード自動発
行装置10のカレンダ装置84に記憶されている上記日時デ
ータ及び上記地区データを、小切手カード振出装置100
のカレンダ装置152に送り、データを書換え(ステップS
14)、その後、装着されている小切手カード振出装置を
自動返却するか、表示によって小切手カード振出装置の
抜脱を促す(ステップS15,S16)。なお、この小切手カ
ード振出装置100の抜脱は、無額面小切手カード1の発
行終了後もしくは無額面小切手カードの放出直前に行な
うようにしても良い。こうして小切手カード振出装置10
0が無額面小切手カード自動発行装置10から抜脱される
と、爪片43が回動して横位状態にされると共に、爪部材
46も横位状態にされて搬送路外に出て、エレベータ機構
44Aが上昇されることによって一時保留部44内の無額面
小切手カードが一括して中間搬送装置45に送り込まれ、
中間搬送装置45で搬送された無額面小切手カードは更に
終段搬送装置47に送られ、その終端部から放出口12に一
括放出される(ステップS17)。これと同時にプリント
部90のプリンタ92でロール紙91に上記読出された顧客デ
ータ及び無額面小切手カード発行枚数,口座暗号,小切
手カードの連番,取引の日付などの必要なデータがプリ
ントされ(ステップS18)、レシート93が放出口12に放
出されると共に(ステップS19)、ジャーナル94は無額
面小切手カード自動発行装置10の発行記録として保存さ
れる。放出口12に放出された無額面小切手カード1及び
レシート93を顧客が受取ることによって小切手カード発
行動作が終了する。
上述のようにして発行された無額面小切手カード1は、
顧客により小切手カード振出装置100に挿入されて振出
小切手カード1Aとして振出されるが、次に小切手カード
振出装置100の概略を説明する。なお、小切手カード振
出装置としてはたとえば特願昭58−237275号の発明を用
いることができるが、第7図に示すような構成のものを
用いても良い。
顧客により小切手カード振出装置100に挿入されて振出
小切手カード1Aとして振出されるが、次に小切手カード
振出装置100の概略を説明する。なお、小切手カード振
出装置としてはたとえば特願昭58−237275号の発明を用
いることができるが、第7図に示すような構成のものを
用いても良い。
ここにおいて、第7図は小切手カード振出装置100の概
略構造を示すものであり、第8図はその制御系を示すブ
ロック構成図である。
略構造を示すものであり、第8図はその制御系を示すブ
ロック構成図である。
挿入口101から挿入された無額面小切手カード1はモー
タ等で駆動される搬送機構110〜113で排出口115に搬送
されるようになっており、搬送機構110〜113はそれぞれ
ローラ組に巻回された上下一対のベルトコンベアの間に
無額面小切手カード1を挟持して搬送するようになって
いる。また、挿入口101の入口部には、挿入された無額
面小切手カード1の挿入を光学的に検知するための発受
光素子で成る挿入検知センサ116が設けられており、搬
送機構112の後端部には内部に取込まれた無額面小切手
カード1を検知して、印字のために所定位置に停止する
ための発受光素子で成る印字停止位置センサ117が設け
られており、搬送機構113の後端には、振出された小切
手カードが搬送されたことを検出し、搬送機構110〜113
の駆動を停止すると共に、その後に逆転させて振出小切
手カード1Aを返却するためのカード位置検知センサ118
が設けられており、センサ116〜118で検出部120を構成
している。さらに、搬送機構110の中途部には挿入され
た無額面小切手カード1の固有の特性を読取るための特
性検知装置130が設けられており、この特性検知装置103
も上述した特願昭59−261980号に示めすような検出方法
を利用することができる。そして、搬送機構111の中途
部には無額面小切手カード1の磁気ストライプMSに書込
まれているデータを読取るためのリードヘッド141が設
けられており、搬送機構113の中途部には後述する制御
装置で処理されたデータを振出小切手カード1Aの磁気ス
トライプMSに書込むためのライトヘッド142が設けられ
ている。なお、リードヘッド141とライトヘッド142は、
リード・ライト兼用の磁気ヘッドでもよく、又、その配
設位置もリードヘッド141のすぐ後段に設けてもよい。
搬送機構112にはキーボード102で入力されたデータを金
額エリアMVに印字するためのプリンタ104が設けられて
おり、このプリンタ104によるプリント時には搬送機構1
12は停止されるようになっている。
タ等で駆動される搬送機構110〜113で排出口115に搬送
されるようになっており、搬送機構110〜113はそれぞれ
ローラ組に巻回された上下一対のベルトコンベアの間に
無額面小切手カード1を挟持して搬送するようになって
いる。また、挿入口101の入口部には、挿入された無額
面小切手カード1の挿入を光学的に検知するための発受
光素子で成る挿入検知センサ116が設けられており、搬
送機構112の後端部には内部に取込まれた無額面小切手
カード1を検知して、印字のために所定位置に停止する
ための発受光素子で成る印字停止位置センサ117が設け
られており、搬送機構113の後端には、振出された小切
手カードが搬送されたことを検出し、搬送機構110〜113
の駆動を停止すると共に、その後に逆転させて振出小切
手カード1Aを返却するためのカード位置検知センサ118
が設けられており、センサ116〜118で検出部120を構成
している。さらに、搬送機構110の中途部には挿入され
た無額面小切手カード1の固有の特性を読取るための特
性検知装置130が設けられており、この特性検知装置103
も上述した特願昭59−261980号に示めすような検出方法
を利用することができる。そして、搬送機構111の中途
部には無額面小切手カード1の磁気ストライプMSに書込
まれているデータを読取るためのリードヘッド141が設
けられており、搬送機構113の中途部には後述する制御
装置で処理されたデータを振出小切手カード1Aの磁気ス
トライプMSに書込むためのライトヘッド142が設けられ
ている。なお、リードヘッド141とライトヘッド142は、
リード・ライト兼用の磁気ヘッドでもよく、又、その配
設位置もリードヘッド141のすぐ後段に設けてもよい。
搬送機構112にはキーボード102で入力されたデータを金
額エリアMVに印字するためのプリンタ104が設けられて
おり、このプリンタ104によるプリント時には搬送機構1
12は停止されるようになっている。
一方、第8図のブロック構成図においてCPU(マイクロ
コンピュータ等)150が全体の制御を行なうようになっ
ており、ROM151には動作プログラムが格納されており、
RAM153には、第9図に示すように、顧客データメモリ部
153Aに金融機関番号,本・支店番号,交換所番号,口座
番号,住所,氏名等のこの小切手カード振出装置100を
供与した顧客に関するデータが記憶され、小切手カード
データメモリ部153Bに、上述のようにキーボード102を
用いて入力した小切手カード発行枚数,振出小切手カー
ド金額などのデータが記憶されており、さらに、その他
のデータメモリ部(図示せず)に特性検知装置130で検
知された特性データやキーボード102で入力されたデー
タ等が記憶されると共に、記憶された上記データは、上
述のように、小切手カード振出装置100が上記無額面小
切手カード自動発行装置10に装着され、インタフェース
70を介して読取られ、上記無額面小切手カード自動発行
装置10のRAM82の読出顧客データメモリ部82Bに記憶さ
れ、上記RAM82の管理データ記憶部82Aに記憶されている
管理データと照合され、また、その他必要時に読出され
て処理されるようになっている。また、カレンダ装置15
2は小切手カード振出装置100が小切手カードを振出す時
の日時データ(日付,曜日,時分等)及びこの日時デー
タを採用している地区の地区データを記憶したり、又は
振出小切手カード1Aに振出日時を書込んだりするための
時計回路で構成されており、ROM151,カレンダ装置152,R
AM153,キーボード11等はバスライン154でCPU150と相互
に接続されている。
コンピュータ等)150が全体の制御を行なうようになっ
ており、ROM151には動作プログラムが格納されており、
RAM153には、第9図に示すように、顧客データメモリ部
153Aに金融機関番号,本・支店番号,交換所番号,口座
番号,住所,氏名等のこの小切手カード振出装置100を
供与した顧客に関するデータが記憶され、小切手カード
データメモリ部153Bに、上述のようにキーボード102を
用いて入力した小切手カード発行枚数,振出小切手カー
ド金額などのデータが記憶されており、さらに、その他
のデータメモリ部(図示せず)に特性検知装置130で検
知された特性データやキーボード102で入力されたデー
タ等が記憶されると共に、記憶された上記データは、上
述のように、小切手カード振出装置100が上記無額面小
切手カード自動発行装置10に装着され、インタフェース
70を介して読取られ、上記無額面小切手カード自動発行
装置10のRAM82の読出顧客データメモリ部82Bに記憶さ
れ、上記RAM82の管理データ記憶部82Aに記憶されている
管理データと照合され、また、その他必要時に読出され
て処理されるようになっている。また、カレンダ装置15
2は小切手カード振出装置100が小切手カードを振出す時
の日時データ(日付,曜日,時分等)及びこの日時デー
タを採用している地区の地区データを記憶したり、又は
振出小切手カード1Aに振出日時を書込んだりするための
時計回路で構成されており、ROM151,カレンダ装置152,R
AM153,キーボード11等はバスライン154でCPU150と相互
に接続されている。
このような構成において、小切手振出人が小切手を振出
すために小切手カード振出装置100を利用する場合、小
切手振出人は先ず銀行等の金融機関との間で取決められ
ているパスワードをキーボード102で入力し、パスワー
ドの入力で本人の確認がとれた場合にのみ小切手カード
振出装置100を作動状態にする。パスワードの一致がと
れない場合は表示装置103にその旨を表示したり、音声
で出力したりする。次に、金融機関から予め与えられて
いる無額面小切手カード1を挿入口101に挿入すると、
挿入検知センサ116が挿入された無額面小切手カード1
の先端を検知し、CPU150を介して搬送機構110〜113を駆
動して無額面小切手カード1を内部に取込む搬送を行な
う。この搬送途中において、無額面小切手カード1は搬
送機構110の中途部に設けられている特性検知装置130で
当該無額面小切手カード1に固有の特性が読取られ、そ
の特性データがRAM153に記憶され、更に搬送機構111の
中途部に設けられているリードヘッド141を介して磁気
ストライプMSに記録されている小切手振出人の口座番号
が読取られ、読込まれた無額面小切手カード1の先端が
印字停止位置センサ117に達するとCPU150を介して搬送
機構110〜113の搬送が停止される。そして、銀行等から
予め与えられている口座番号とリードヘッド141で読取
られた口座番号とが一致するか否かを判断し、特性検知
装置130で実際に検知された特性データが、小切手振出
人に金融機関等から渡される前に予め検出されて磁気ス
トライプMSに記録されている特性データと一致もしくは
許容範囲内であるか否かを判断し、口座番号が一致しな
い場合及び特性データが一致もしくは許容範囲内にない
場合には、CPU150を介して搬送機構110〜113を反転して
無額面小切手カード1の返却を行なう。
すために小切手カード振出装置100を利用する場合、小
切手振出人は先ず銀行等の金融機関との間で取決められ
ているパスワードをキーボード102で入力し、パスワー
ドの入力で本人の確認がとれた場合にのみ小切手カード
振出装置100を作動状態にする。パスワードの一致がと
れない場合は表示装置103にその旨を表示したり、音声
で出力したりする。次に、金融機関から予め与えられて
いる無額面小切手カード1を挿入口101に挿入すると、
挿入検知センサ116が挿入された無額面小切手カード1
の先端を検知し、CPU150を介して搬送機構110〜113を駆
動して無額面小切手カード1を内部に取込む搬送を行な
う。この搬送途中において、無額面小切手カード1は搬
送機構110の中途部に設けられている特性検知装置130で
当該無額面小切手カード1に固有の特性が読取られ、そ
の特性データがRAM153に記憶され、更に搬送機構111の
中途部に設けられているリードヘッド141を介して磁気
ストライプMSに記録されている小切手振出人の口座番号
が読取られ、読込まれた無額面小切手カード1の先端が
印字停止位置センサ117に達するとCPU150を介して搬送
機構110〜113の搬送が停止される。そして、銀行等から
予め与えられている口座番号とリードヘッド141で読取
られた口座番号とが一致するか否かを判断し、特性検知
装置130で実際に検知された特性データが、小切手振出
人に金融機関等から渡される前に予め検出されて磁気ス
トライプMSに記録されている特性データと一致もしくは
許容範囲内であるか否かを判断し、口座番号が一致しな
い場合及び特性データが一致もしくは許容範囲内にない
場合には、CPU150を介して搬送機構110〜113を反転して
無額面小切手カード1の返却を行なう。
ここで、口座番号が一致すると共に、読取られた特性デ
ータが一致もしくは許容範囲内となっている場合は、キ
ーボード102によって小切手で振出すべき金額を置数
し、入力された金額データは小切手カード振出装置100
の上部に設けられている液晶表示器等で成る表示装置10
3に表示され、この金額が実際に小切手で振出す金額で
あるか否かを確認する。金額がOKである場合にはキーボ
ード102に設けられている確認キーを操作し、これによ
りCPU150はプリンタ104を作動させ、取込まれて停止し
ている無額面小切手カード1の金額エリアMVに数値金額
を印字する。このように、無額面小切手カード1の金額
エリアMVに小切手金額を目に見えるように印字するの
は、振出小切手カード1Aを受取る利用者の目に見えない
場合には不安であり、振出小切手カード1Aの信用性の点
で問題を生じるからである。
ータが一致もしくは許容範囲内となっている場合は、キ
ーボード102によって小切手で振出すべき金額を置数
し、入力された金額データは小切手カード振出装置100
の上部に設けられている液晶表示器等で成る表示装置10
3に表示され、この金額が実際に小切手で振出す金額で
あるか否かを確認する。金額がOKである場合にはキーボ
ード102に設けられている確認キーを操作し、これによ
りCPU150はプリンタ104を作動させ、取込まれて停止し
ている無額面小切手カード1の金額エリアMVに数値金額
を印字する。このように、無額面小切手カード1の金額
エリアMVに小切手金額を目に見えるように印字するの
は、振出小切手カード1Aを受取る利用者の目に見えない
場合には不安であり、振出小切手カード1Aの信用性の点
で問題を生じるからである。
このような金額エリアMVへのプリンタ104により印字が
終了すると、CPU150は搬送機構110〜113を駆動して振出
小切手カード1Aを更に搬送し、この搬送時にRAM153に記
憶されている金額及びカレンダ装置152から出力されて
いる日時データを、振出小切手カード1Aの磁気ストライ
プMSにライトヘッド142を介して書込むと共に、特性検
知装置130で検知されてRAM153に記憶されている新しい
特性データを磁気ストライプMSの所定エリアに書込んで
特性記録データの更新を行なう。これは、振出小切手カ
ード1Aの取引によって汚れたりすることも考えられ、常
に最新のデータに合せておく必要があるからである。こ
れと同時に、RAM153の所定エリアにカレンダ装置152の
日時データ及び発行された金額等を記憶しておき、その
後にプリンタ104で一日の取引状態や一ヶ月の小切手カ
ード振出状態を表にまとめて印字し、小切手カード振出
の安全性及び利用の円滑性を図るようにしている。そし
て、カード位置検知センサ118が振出小切手カード1Aの
先端を検出した時にCPU150を介して搬送機構110〜113の
搬送を停止し、その後、逆転させて振出小切手カード1A
を挿入口101に排出して振出小切手カード1Aの振出動作
を終了する。
終了すると、CPU150は搬送機構110〜113を駆動して振出
小切手カード1Aを更に搬送し、この搬送時にRAM153に記
憶されている金額及びカレンダ装置152から出力されて
いる日時データを、振出小切手カード1Aの磁気ストライ
プMSにライトヘッド142を介して書込むと共に、特性検
知装置130で検知されてRAM153に記憶されている新しい
特性データを磁気ストライプMSの所定エリアに書込んで
特性記録データの更新を行なう。これは、振出小切手カ
ード1Aの取引によって汚れたりすることも考えられ、常
に最新のデータに合せておく必要があるからである。こ
れと同時に、RAM153の所定エリアにカレンダ装置152の
日時データ及び発行された金額等を記憶しておき、その
後にプリンタ104で一日の取引状態や一ヶ月の小切手カ
ード振出状態を表にまとめて印字し、小切手カード振出
の安全性及び利用の円滑性を図るようにしている。そし
て、カード位置検知センサ118が振出小切手カード1Aの
先端を検出した時にCPU150を介して搬送機構110〜113の
搬送を停止し、その後、逆転させて振出小切手カード1A
を挿入口101に排出して振出小切手カード1Aの振出動作
を終了する。
なお、上述の実施例では小切手カードを紙で形成した場
合について説明したが、カード固有の特性を読取ること
ができる材質であればよく、カードの形状及びカードへ
の記録印字の位置等は任意に変更するができる。
合について説明したが、カード固有の特性を読取ること
ができる材質であればよく、カードの形状及びカードへ
の記録印字の位置等は任意に変更するができる。
(発明の効果) 第1の発明においては、顧客は供与されている小切手カ
ード振出装置を用いて所望する小切手カードの発行枚数
を予め設定しておくと、この振出装置を金融機関等に設
置されている無額面小切手カード自動発行装置に挿入し
て装着するだけの簡易な操作で、顧客データの一致が確
認され正規の顧客であると認識し、この一致によって必
要枚数の無額面小切手カードが自動的に発行されるの
で、面倒な無額面小切手カード発行に関わる顧客認証の
ための装置での操作をしなくても良いという利点があ
る。
ード振出装置を用いて所望する小切手カードの発行枚数
を予め設定しておくと、この振出装置を金融機関等に設
置されている無額面小切手カード自動発行装置に挿入し
て装着するだけの簡易な操作で、顧客データの一致が確
認され正規の顧客であると認識し、この一致によって必
要枚数の無額面小切手カードが自動的に発行されるの
で、面倒な無額面小切手カード発行に関わる顧客認証の
ための装置での操作をしなくても良いという利点があ
る。
また、第2発明においては、発行枚数、口座番号、無額
面小切手カードの連番、取引の日付等、顧客が確認する
のに必要なデータがレシートに印字されて発行されるの
で、顧客に対して安心感及び利便を与えるという利点が
ある。
面小切手カードの連番、取引の日付等、顧客が確認する
のに必要なデータがレシートに印字されて発行されるの
で、顧客に対して安心感及び利便を与えるという利点が
ある。
第1図はこの発明の無額面小切手カード自動発行装置を
用いた小切手流通システムの一例を示す構成図、第2図
(A)はこの発明に用いる小切手カードの一例を示す表
面図、同図(B)はその裏面図、第3図はこの発明の無
額面小切手カード自動発行装置の一実施例を示す概略的
な機構図、第4図は無額面小切手カード自動発行装置へ
の小切手カード振出装置の装着例を示す図、第5図はこ
の発明の無額面小切手カード自動発行装置の一実施例を
示す制御系のブロック図、第6図はこの発明の動作例を
示すフローチャート、第7図及び第8図はこの発明の無
額面小切手カード自動発行装置と協働する小切手カード
振出装置の一例を示す機構図及びブロック構成図、第9
図はこの発明の無額面小切手カード自動発行装置と小切
手振出装置の照合を説明する図である。 1……無額面小切手カード、1A……振出小切手カード、
1B……無地小切手カード、2……ATM、3……OTM、4…
…小切手カード読取装置、10……無額面小切手カード自
動発行装置、11……振出装置用装着口、12……小切手カ
ード放出口、14……表示装置、15A,15B……回転ロー
ラ、20……無地小切手カード格納部、21……摺動部材、
30……カード取出機構、40……小切手カード搬送手段、
41……無地小切手カード搬送機構、42……無額面小切手
カード搬送機構、43……爪片、44……一時保留部、44A
……エレベータ機構、45……中間搬送装置、46……爪部
材、50……データ記録・印字手段、60……排除部、70…
…インタフェース手段、80……制御手段、81……CPU、8
2,153……RAM、82A……管理データメモリ部、82B,153A
……顧客データメモリ部、82C,153B……小切手カードデ
ータメモリ部、83……ROM、90……プリント部、91……
ロール紙、92……プリンタ、93……レシート、94……ジ
ャーナル、100……小切手カード振出装置、101……挿入
口、102……キーボード、103……表示装置。
用いた小切手流通システムの一例を示す構成図、第2図
(A)はこの発明に用いる小切手カードの一例を示す表
面図、同図(B)はその裏面図、第3図はこの発明の無
額面小切手カード自動発行装置の一実施例を示す概略的
な機構図、第4図は無額面小切手カード自動発行装置へ
の小切手カード振出装置の装着例を示す図、第5図はこ
の発明の無額面小切手カード自動発行装置の一実施例を
示す制御系のブロック図、第6図はこの発明の動作例を
示すフローチャート、第7図及び第8図はこの発明の無
額面小切手カード自動発行装置と協働する小切手カード
振出装置の一例を示す機構図及びブロック構成図、第9
図はこの発明の無額面小切手カード自動発行装置と小切
手振出装置の照合を説明する図である。 1……無額面小切手カード、1A……振出小切手カード、
1B……無地小切手カード、2……ATM、3……OTM、4…
…小切手カード読取装置、10……無額面小切手カード自
動発行装置、11……振出装置用装着口、12……小切手カ
ード放出口、14……表示装置、15A,15B……回転ロー
ラ、20……無地小切手カード格納部、21……摺動部材、
30……カード取出機構、40……小切手カード搬送手段、
41……無地小切手カード搬送機構、42……無額面小切手
カード搬送機構、43……爪片、44……一時保留部、44A
……エレベータ機構、45……中間搬送装置、46……爪部
材、50……データ記録・印字手段、60……排除部、70…
…インタフェース手段、80……制御手段、81……CPU、8
2,153……RAM、82A……管理データメモリ部、82B,153A
……顧客データメモリ部、82C,153B……小切手カードデ
ータメモリ部、83……ROM、90……プリント部、91……
ロール紙、92……プリンタ、93……レシート、94……ジ
ャーナル、100……小切手カード振出装置、101……挿入
口、102……キーボード、103……表示装置。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G07F 7/08 (56)参考文献 特開 昭60−164867(JP,A) 特開 昭60−114960(JP,A) 特開 昭60−128592(JP,A) 特開 昭60−77263(JP,A) 特開 昭58−50067(JP,A) 特開 昭55−164971(JP,A)
Claims (2)
- 【請求項1】有価証券としての額面記載済み小切手カー
ドを振出すための金額データ及び無額面小切手カード発
行時に顧客が所望する発行枚数を入力する入力手段と、 小切手カードを発行する金融機関番号、本店・支店番
号、交換所番号等金融機関特有のデータ及び顧客を特定
する口座番号等の顧客データを予め記憶する顧客データ
記憶手段と、 前記入力手段から入力された前記金額データ及び前記無
額面小切手発行所望枚数からなる小切手カードデータを
記憶する小切手カードデータ記憶手段と、 発行された無額面小切手カードに入力された金額データ
を記録・印字し額面記入済み小切手とする記録・印字手
段とを備えて予め顧客に供与され携帯可能な小切手カー
ド振出装置を着脱可能に受け付ける装着口と該装着口に
該小切手カード振出装置が装着された際にデータの交換
を行なうインタフェース手段とを備え、 該インタフェース手段を介して前記小切手カード振出装
置に予め記憶されているデータを読取り無額面小切手カ
ードの発行を行なう金融機関に設置されている無額面小
切手カード自動発行装置であって、 小切手カードを発行する金融機関の本店・支店番号、小
切手交換所番号等金融機関特有のデータを予め記憶して
いる管理データ記憶手段と、 装填された前記小切手カード振出装置から前記インタフ
ェース手段を介して読み出した前記顧客データ及び前記
小切手カードデータとからなる読出顧客データを記憶す
る読出顧客データ記憶手段と、 小切手としての記載が無い無地小切手カードを立位状態
に格納する無地小切手カード格納部と、 この無地小切手カード格納部に格納されている前記無地
小切手カードを1枚ずつ取出すカード取出機構と、 このカード取出機構から送出された無地小切手カードを
搬送する無地小切手カード搬送機構と、 該無地小切手カード搬送機構の搬送経路に設けられ、搬
送される前記小切手カードの所定位置に金融機関特有の
データ及び顧客を特定するデータ等を記録・印字して無
額面小切手カードとする記録手段と、 この無額面小切手カードを放出口へ搬送して放出する無
額面小切手カード搬送機構と、 前記管理データ記憶手段と前記読出顧客データ記憶手段
とに記憶されているデータを照合し、一致する場合に、
前記記録手段を介して前記無地小切手カードの所定位置
にデータを記録・印字し、前記放出口から無額面小切手
カードを前記読出顧客データ記憶手段に記憶している所
望枚数分発行する制御を行なう制御手段と、 を具備したことを特徴とする無額面小切手カード自動発
行装置。 - 【請求項2】有価証券としての額面記載済み小切手カー
ドを振出すための金額データ及び無額面小切手カード発
行時に顧客が所望する発行枚数を入力する入力手段と、 小切手カードを発行する金融機関番号、本店・支店番
号、交換所番号等金融機関特有のデータ及び顧客を特定
する口座番号等の顧客データを予め記憶する顧客データ
記憶手段と、 前記入力手段から入力された前記金額データ及び前記無
額面小切手発行所望枚数からなる小切手カードデータを
記憶する小切手カードデータ記憶手段と、 発行された無額面小切手カードに入力された金額データ
を記録・印字し額面記入済み小切手とする記録・印字手
段とを備えて予め顧客に供与され携帯可能な小切手カー
ド振出装置を着脱可能に受け付ける装着口と該装着口に
該小切手カード振出装置が装着された際にデータの交換
を行なうインタフェース手段とを備え、 該インタフェース手段を介して前記小切手カード振出装
置に予め記憶されているデータを読取り無額面小切手カ
ードの発行を行なう金融機関に設置されている無額面小
切手カード自動発行装置であって、 小切手カードを発行する金融機関の本店・支店番号、小
切手交換所番号等金融機関特有のデータを予め記憶して
いる管理データ記憶手段と、 装填された前記小切手カード振出装置から前記インタフ
ェース手段を介して読み出した前記顧客データ及び前記
小切手カードデータとからなる読出顧客データを記憶す
る読出顧客データ記憶手段と、 小切手としての記載が無い無地小切手カードを立位状態
に格納する無地小切手カード格納部と、 この無地小切手カード格納部に格納されている前記無地
小切手カードを1枚ずつ取出すカード取出機構と、 このカード取出し機構から送出された無地小切手カード
を搬送する無地小切手カード搬送機構と、 該無地小切手カード搬送機構の搬送経路に設けられ、搬
送される前記小切手カードの所定位置に金融機関特有の
データ及び顧客を特定するデータ等を記録・印字して無
額面小切手カードとする記録手段と、 この無額面小切手カードを放出口へ搬送して放出する無
額面小切手カード搬送機構と、 前記管理データ記憶手段と前記読出顧客データ記憶手段
とに記憶されているデータを照合し、一致する場合に、
前記記録手段を介して前記無地小切手カードの所定位置
にデータを記録・印字し、前記放出口から無額面小切手
カードを前記読出顧客データ記憶手段に記憶している所
望枚数分発行する制御を行なう制御手段と、 該制御手段によって前記読出顧客データ及び発行した無
額面小切手カード枚数をレシートに印字して発行するプ
リント手段と、 を具備したことを特徴とする無額面小切手カード自動発
行装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11789885A JPH0782555B2 (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 無額面小切手カード自動発行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11789885A JPH0782555B2 (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 無額面小切手カード自動発行装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61276084A JPS61276084A (ja) | 1986-12-06 |
| JPH0782555B2 true JPH0782555B2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=14722937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11789885A Expired - Lifetime JPH0782555B2 (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 無額面小切手カード自動発行装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0782555B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7747522B1 (en) | 1996-12-09 | 2010-06-29 | Walker Digital, Llc | Method and apparatus for issuing and managing gift certificates |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60117895A (ja) * | 1983-11-29 | 1985-06-25 | Nec Corp | 多機能電話機の着信呼待合せ方式 |
-
1985
- 1985-05-31 JP JP11789885A patent/JPH0782555B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61276084A (ja) | 1986-12-06 |
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