JPH0782686B2 - 記録または再生装置 - Google Patents
記録または再生装置Info
- Publication number
- JPH0782686B2 JPH0782686B2 JP61082939A JP8293986A JPH0782686B2 JP H0782686 B2 JPH0782686 B2 JP H0782686B2 JP 61082939 A JP61082939 A JP 61082939A JP 8293986 A JP8293986 A JP 8293986A JP H0782686 B2 JPH0782686 B2 JP H0782686B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- holding member
- switch
- holder
- switches
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は記録または再生装置、特に記録媒体を収容する
カセツトを装置本体内に案内、装填し、該装填の完了し
た記録媒体に信号の記録または再生を行う装置に関する
ものである。
カセツトを装置本体内に案内、装填し、該装填の完了し
た記録媒体に信号の記録または再生を行う装置に関する
ものである。
〈従来の技術〉 従来より、この種の装置としては例えばヘリカルスキヤ
ンタイプのVTRがあるが、本明細書に於いてはこの種のV
TRを例にとつて説明する。
ンタイプのVTRがあるが、本明細書に於いてはこの種のV
TRを例にとつて説明する。
一般にこの種のVTRに於いて、特に据置タイプと呼称さ
れる、テレビジヨン放送の録画再生を行うVTRではカセ
ツトホルダをユーザーによるカセツト挿入位置から録画
再生可能な位置まで自動的に案内する機能を有するもの
が一般的である。例えば所謂フロントローデイング機構
により、カセツトを挿入口に挿入するだけでカセツト及
びカセツトを保持するホルダをVTR本体内の所定位置に
まで案内し、装填し、更にこの位置に於いて所謂テープ
ローデイング機構にてカセツト内のテープを回転ドラム
に巻装して録画や再生を行うものである。
れる、テレビジヨン放送の録画再生を行うVTRではカセ
ツトホルダをユーザーによるカセツト挿入位置から録画
再生可能な位置まで自動的に案内する機能を有するもの
が一般的である。例えば所謂フロントローデイング機構
により、カセツトを挿入口に挿入するだけでカセツト及
びカセツトを保持するホルダをVTR本体内の所定位置に
まで案内し、装填し、更にこの位置に於いて所謂テープ
ローデイング機構にてカセツト内のテープを回転ドラム
に巻装して録画や再生を行うものである。
ところで、この種の装置に於いてはカセツトがユーザー
により挿入され、このカセツトを保持する保持部材(カ
セツトホルダ)が、初期位置からある所定距離移動した
ことを検出して、カセツトホルダを移動して自動的にカ
セツト装填を行う。そのため上記所定距離移動した位置
を検出する必要がある。またカセツトの装填が完了する
とカセツトホルダの移動を停止せねばならないため、カ
セツト装填完了時に於けるカセツトホルダの位置を検出
する必要がある。
により挿入され、このカセツトを保持する保持部材(カ
セツトホルダ)が、初期位置からある所定距離移動した
ことを検出して、カセツトホルダを移動して自動的にカ
セツト装填を行う。そのため上記所定距離移動した位置
を検出する必要がある。またカセツトの装填が完了する
とカセツトホルダの移動を停止せねばならないため、カ
セツト装填完了時に於けるカセツトホルダの位置を検出
する必要がある。
またカセツト取出し時、カセツトの取出し易さを考慮す
ると、上記初期位置までカセツトホルダを戻して後、カ
セツトホルダの移動を停止する必要があるためカセツト
ホルダが初期位置にあることを検出する必要がある。
ると、上記初期位置までカセツトホルダを戻して後、カ
セツトホルダの移動を停止する必要があるためカセツト
ホルダが初期位置にあることを検出する必要がある。
〈発明の解決しようとする問題点〉 上記の如き複数のカセツトホルダの位置は装置上では離
れた位置にあるため、装置本体側に検出スイツチを取付
けると、検出スイツチから信号を得るコード(ワイヤ)
長が長くなり、VTRを構成する上で煩しく、かつ装置の
小型軽量化を妨げるものである。
れた位置にあるため、装置本体側に検出スイツチを取付
けると、検出スイツチから信号を得るコード(ワイヤ)
長が長くなり、VTRを構成する上で煩しく、かつ装置の
小型軽量化を妨げるものである。
また、スイツチをカセツトホルダに取付けると、スイツ
チは1つで済むが、移動可能なホルダにワイヤを取付け
る際ワイヤも移動することになり好ましくない。
チは1つで済むが、移動可能なホルダにワイヤを取付け
る際ワイヤも移動することになり好ましくない。
本発明は上述の如き問題に鑑み、ワイヤ長が短かく、か
つワイヤを移動する必要もなく、カセツト保持部材の複
数の位置を検出することのできる記録または再生装置を
提供することを目的とする。
つワイヤを移動する必要もなく、カセツト保持部材の複
数の位置を検出することのできる記録または再生装置を
提供することを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉 上記目的を達成するため、本発明は、記録媒体を収容す
るカセットを、装置本体内に挿入、装填し、この装填の
完了したカセット内の記録媒体に信号の記録または再生
を行う装置において、前記カセットを保持する移動可能
な保持部材と、この保持部材をカセット挿入位置と装填
完了位置との間で移動させる駆動機構と、前記保持部材
の移動に連動して回転する回転板と、前記保持部材の3
つの位置を検出するための第1,2,3のスイッチと、この
第1,2,3のスイッチに当接してオン状態にする前記回転
板に設けられた第1,2,3の突起部とを有し、前記第1,2,3
のスイッチは、前記装置のシャーシに対して固定された
同一基板上に設けられ、前記第1と第3の突起部は、前
記第1,2,3のスイッチを挟むように配置され、前記第2
の突起部は、前記第1と第3の突起部の間に配置され、
前記カセットの挿入に伴って、前記回転板が第1の方向
に回転し、前記第1のスイッチがオンからオフに切り換
わるとともに前記第2のスイッチがオフからオンに切り
換わった際に、前記保持部材は、前記駆動機構によって
カセット挿入位置から装填完了位置へ移動させられ、前
記第3のスイッチがオフからオンに切り換わった際に前
記保持部材の移動動作が停止され、カセットのイジェク
ト命令がなされた際に、前記保持部材は、前記駆動機構
によって装填完了位置からカセット挿入位置へ移動させ
られるとともに、前記回転板が前記第1の方向とは異な
る第2の方向に回転し、前記第1のスイッチがオフから
オンに切り換わった際に前記保持部材の移動動作が停止
されるように構成される。
るカセットを、装置本体内に挿入、装填し、この装填の
完了したカセット内の記録媒体に信号の記録または再生
を行う装置において、前記カセットを保持する移動可能
な保持部材と、この保持部材をカセット挿入位置と装填
完了位置との間で移動させる駆動機構と、前記保持部材
の移動に連動して回転する回転板と、前記保持部材の3
つの位置を検出するための第1,2,3のスイッチと、この
第1,2,3のスイッチに当接してオン状態にする前記回転
板に設けられた第1,2,3の突起部とを有し、前記第1,2,3
のスイッチは、前記装置のシャーシに対して固定された
同一基板上に設けられ、前記第1と第3の突起部は、前
記第1,2,3のスイッチを挟むように配置され、前記第2
の突起部は、前記第1と第3の突起部の間に配置され、
前記カセットの挿入に伴って、前記回転板が第1の方向
に回転し、前記第1のスイッチがオンからオフに切り換
わるとともに前記第2のスイッチがオフからオンに切り
換わった際に、前記保持部材は、前記駆動機構によって
カセット挿入位置から装填完了位置へ移動させられ、前
記第3のスイッチがオフからオンに切り換わった際に前
記保持部材の移動動作が停止され、カセットのイジェク
ト命令がなされた際に、前記保持部材は、前記駆動機構
によって装填完了位置からカセット挿入位置へ移動させ
られるとともに、前記回転板が前記第1の方向とは異な
る第2の方向に回転し、前記第1のスイッチがオフから
オンに切り換わった際に前記保持部材の移動動作が停止
されるように構成される。
〈実施例〉 以下、本発明の一実施例について説明する。
第4図は本発明の一実施例としてのVTRのカセツトホル
ダ、第5図は第4図に示すカセツトホルダの駆動機構を
示す図である。図中10はホルダ本体、11はカセツト挿入
側の曲げ部、12a,12bはカセツトの端部を係止するため
のストツパ、13a,13bはホルダ本体10と一体成形された
側壁、14a,14b,15a,15bは夫々カセツト駆動機構によつ
て駆動される駆動シヤフトである。
ダ、第5図は第4図に示すカセツトホルダの駆動機構を
示す図である。図中10はホルダ本体、11はカセツト挿入
側の曲げ部、12a,12bはカセツトの端部を係止するため
のストツパ、13a,13bはホルダ本体10と一体成形された
側壁、14a,14b,15a,15bは夫々カセツト駆動機構によつ
て駆動される駆動シヤフトである。
第5図に於いて21は駆動機構本体、22a,22bは夫々本体2
1の側板23に形成されている前述の駆動シヤフト14a,15a
が嵌合する案内溝である。尚、側板23と逆側の側板24に
も同様に案内溝22c,22dが形成されている。25はモータ
であり、モータ25の回動はアイドラ26,27を介して回転
板28に伝達される。29は回転板の外径部と、駆動シヤフ
ト14aを連結する連結棒であり、回転板28が反時計方向
に回転すると連結棒29を介して、駆動シヤフト14aは図
中矢印30の方向に移動する。また、各シヤフト14a,15a,
14b,15bは夫々案内溝22a,22b,22c,22dに沿つて移動す
る。
1の側板23に形成されている前述の駆動シヤフト14a,15a
が嵌合する案内溝である。尚、側板23と逆側の側板24に
も同様に案内溝22c,22dが形成されている。25はモータ
であり、モータ25の回動はアイドラ26,27を介して回転
板28に伝達される。29は回転板の外径部と、駆動シヤフ
ト14aを連結する連結棒であり、回転板28が反時計方向
に回転すると連結棒29を介して、駆動シヤフト14aは図
中矢印30の方向に移動する。また、各シヤフト14a,15a,
14b,15bは夫々案内溝22a,22b,22c,22dに沿つて移動す
る。
31はカセツト挿入口3のカバーを行うウインドウであ
り、両側板23,24に回動自在に軸支されている。カセツ
トはユーザーによりウインドウ31を介して挿入され、ホ
クダ本体のストツパ12aに当接される。そして更に挿入
方向にカセツトを押圧すると後述するスイツチがオンさ
れ、モータ25を駆動し駆動シヤフト14aを案内溝22aに沿
つて矢印30方向に案内することによりカセツトホルダ本
体10は挿入方向に移動した後下方に移動してカセツトの
装填を完了する。
り、両側板23,24に回動自在に軸支されている。カセツ
トはユーザーによりウインドウ31を介して挿入され、ホ
クダ本体のストツパ12aに当接される。そして更に挿入
方向にカセツトを押圧すると後述するスイツチがオンさ
れ、モータ25を駆動し駆動シヤフト14aを案内溝22aに沿
つて矢印30方向に案内することによりカセツトホルダ本
体10は挿入方向に移動した後下方に移動してカセツトの
装填を完了する。
第1図(A)〜(E)はカセツトホルダの位置検出機構
を説明するための図である。50は側板に設けられ、回転
板28と同様に回転する回転板で、その円板面にはスイツ
チSW1,SW2,SW3の接片51,52,53を押圧するための突起6
1,62,63が設けられている。60はSW1,SW2,SW3が設けら
れた基板である。
を説明するための図である。50は側板に設けられ、回転
板28と同様に回転する回転板で、その円板面にはスイツ
チSW1,SW2,SW3の接片51,52,53を押圧するための突起6
1,62,63が設けられている。60はSW1,SW2,SW3が設けら
れた基板である。
カセツトが挿入される以前回転板50は第1図(A)に示
す如き状態にあり、SW1のみがオンされている。カセツ
トがホルダ10のストツパ12a,12bに当接され、ホルダ10
の移動が開始し、回転板50の回転が開始すると、回転板
50は第1図(B)に示す如き状態になりSW1はオフされ
る。そして、更にホルダ10の押込みが行われると、今度
は回転板50は第1図(C)の状態となり、SW2がオンさ
れる。SW2がオンされると、モータ25の回転が開始し、
ホルダ10の自動装填が開始される。
す如き状態にあり、SW1のみがオンされている。カセツ
トがホルダ10のストツパ12a,12bに当接され、ホルダ10
の移動が開始し、回転板50の回転が開始すると、回転板
50は第1図(B)に示す如き状態になりSW1はオフされ
る。そして、更にホルダ10の押込みが行われると、今度
は回転板50は第1図(C)の状態となり、SW2がオンさ
れる。SW2がオンされると、モータ25の回転が開始し、
ホルダ10の自動装填が開始される。
装填中の回転板50の状態を第1図(D)、装填が完了し
た状態の回転板50の状態を第1図(E)に示す。即ちカ
セツトの装填が完了するとSW3がオンされ、このSW3がオ
ンされることによりモータ25の回転が停止する。
た状態の回転板50の状態を第1図(E)に示す。即ちカ
セツトの装填が完了するとSW3がオンされ、このSW3がオ
ンされることによりモータ25の回転が停止する。
カセツトを取出す際は不図示のカセツト取出しスイツチ
(イジエクトスイツチ)が押されると、モータ25は装填
時とは逆向きに回転し、逆向きに回転板50が回転する。
そして、回転板50が第1図(A)の位置まで移動してSW
1がオンされるとモータ25が停止して、カセツトは取出
し可能な位置に戻る。
(イジエクトスイツチ)が押されると、モータ25は装填
時とは逆向きに回転し、逆向きに回転板50が回転する。
そして、回転板50が第1図(A)の位置まで移動してSW
1がオンされるとモータ25が停止して、カセツトは取出
し可能な位置に戻る。
つまり、スイツチSW1はカセツトが取出し可能な位置に
ホルダ10がある時オン、SW2はSW1がオンされている位置
からあるストロークホルダ10が挿入方向に移動した時オ
ンとなる。またSW3はカセツトの装填が完了した状態に
於ける位置にホルダがある時オンとなる。
ホルダ10がある時オン、SW2はSW1がオンされている位置
からあるストロークホルダ10が挿入方向に移動した時オ
ンとなる。またSW3はカセツトの装填が完了した状態に
於ける位置にホルダがある時オンとなる。
第2図にモータの制御回路の詳細を示す。71は所定周波
数のクロツクが供給される端子、72,73,74は夫々スイツ
チSW1,SW2,SW3がオンされている時ハイ,オフされて
いる時ローの信号が供給される端子、70はイジエクト命
令時パルスが供給される端子である。
数のクロツクが供給される端子、72,73,74は夫々スイツ
チSW1,SW2,SW3がオンされている時ハイ,オフされて
いる時ローの信号が供給される端子、70はイジエクト命
令時パルスが供給される端子である。
75はオアゲートであり、SW1,SW2,SW3の全てがオフさ
れている状態を検出している、カウンタ76はこの状態、
即ち第1図(B)に示す状態にある期間を計測するため
のカウンタであり、このカウンタ76の出力は第1図
(B)→第1図(C)となつた時ラツチ回路77でラツチ
される。即ちラツチ回路77はスイツチSW2のオンタイミ
ングでラツチを行うものである。
れている状態を検出している、カウンタ76はこの状態、
即ち第1図(B)に示す状態にある期間を計測するため
のカウンタであり、このカウンタ76の出力は第1図
(B)→第1図(C)となつた時ラツチ回路77でラツチ
される。即ちラツチ回路77はスイツチSW2のオンタイミ
ングでラツチを行うものである。
このラツチ回路77でラツチされたデータの持つ意味は、
第1図(A)の状態から第1図(B)の状態を介して第
1図(C)に示す状態に移行する時の第1図(B)の状
態にある期間を示すものであり、この期間が非常に短い
場合には、カセツトがユーザーによつて急激に挿入押圧
されたと判断する。コンパレータ78はこのラツチ回路77
でラツチされたデータと、所定のデータDAとを比較して
DAの方が大きければハイレベルと出力をする。このコン
パレータの出力がハイレベルの場合はモータ25の回転を
禁止し、更に逆方向に駆動して、カセツト装填を禁止す
る。例えばDAは100分の数秒程度に対応する様設定され
る。
第1図(A)の状態から第1図(B)の状態を介して第
1図(C)に示す状態に移行する時の第1図(B)の状
態にある期間を示すものであり、この期間が非常に短い
場合には、カセツトがユーザーによつて急激に挿入押圧
されたと判断する。コンパレータ78はこのラツチ回路77
でラツチされたデータと、所定のデータDAとを比較して
DAの方が大きければハイレベルと出力をする。このコン
パレータの出力がハイレベルの場合はモータ25の回転を
禁止し、更に逆方向に駆動して、カセツト装填を禁止す
る。例えばDAは100分の数秒程度に対応する様設定され
る。
これによつてカセツトの急激な押込み後にカセツト装填
を行うことによりカセツトホルダ及びカセツトの損傷を
防止することができる。
を行うことによりカセツトホルダ及びカセツトの損傷を
防止することができる。
ところで第5図の35はカセツト1のテーパ4に当接する
突起部で、テーパ4がない時、即ちカセツトの誤挿入を
防止しようとするものである。36は突起部35をカセツト
押圧方向に付勢する弾性部材である。またウインド31も
第5図に於いて閉口する方向に付勢されている。
突起部で、テーパ4がない時、即ちカセツトの誤挿入を
防止しようとするものである。36は突起部35をカセツト
押圧方向に付勢する弾性部材である。またウインド31も
第5図に於いて閉口する方向に付勢されている。
ところが、上述の付勢に起因してカセツト挿入時に於い
ても第1図(C)の状態から第1図(B)の状態に戻つ
てしまうことが起こり得る。第1図(C)の状態になる
とカセツト装填が開始されるのであるから、第1図
(b)の状態に戻つてしまつているとカセツトがホルダ
にしつかり保持されていない可能性があり、カセツトホ
ルダ10、カセツト1等の損傷が発生する可能性がある。
ても第1図(C)の状態から第1図(B)の状態に戻つ
てしまうことが起こり得る。第1図(C)の状態になる
とカセツト装填が開始されるのであるから、第1図
(b)の状態に戻つてしまつているとカセツトがホルダ
にしつかり保持されていない可能性があり、カセツトホ
ルダ10、カセツト1等の損傷が発生する可能性がある。
従つて第1図(C)に示す状態が所定期間以上続かなけ
れば、モータの駆動の開始を行わないものとする。カウ
ンタ80はSW2がオンされて後の期間を計測するためのも
のでSW2がオフの時はリセツトされている。従つてSW2が
オンされて後、所定期間オン状態が保たれると、コンパ
レータ82の出力がハイレベルに転じここで始めてモータ
を駆動し、カセツト自動装填が開始する。これにより上
述の問題を解決できるものである。
れば、モータの駆動の開始を行わないものとする。カウ
ンタ80はSW2がオンされて後の期間を計測するためのも
のでSW2がオフの時はリセツトされている。従つてSW2が
オンされて後、所定期間オン状態が保たれると、コンパ
レータ82の出力がハイレベルに転じここで始めてモータ
を駆動し、カセツト自動装填が開始する。これにより上
述の問題を解決できるものである。
第3図は第2図のコントローラ83の動作を示すフローチ
ヤートである。このフローチヤート内でモータの正方向
回転とは、カセツトの装填方向の回転、逆方向回転とは
カセツト取出方向の回転を云う。
ヤートである。このフローチヤート内でモータの正方向
回転とは、カセツトの装填方向の回転、逆方向回転とは
カセツト取出方向の回転を云う。
上述の如き構成によれば回転板の回転に伴つて同一基板
上のスイツチSW1〜SW3がオンオフすることによりカセツ
トホルダの3つの位置を検出しているため、3つの位置
を装置に固定された1つの基板にコードを接続するだけ
で検出できるため、装置の簡易化、小型にとつて極めて
有効である。
上のスイツチSW1〜SW3がオンオフすることによりカセツ
トホルダの3つの位置を検出しているため、3つの位置
を装置に固定された1つの基板にコードを接続するだけ
で検出できるため、装置の簡易化、小型にとつて極めて
有効である。
〈発明の効果〉 以上、説明した様に本発明によればカセツト保持部材の
複数の位置を極めて簡単な機構で実現でき、かつワイヤ
を引廻すことがない為、ワイヤの断線等の事故がなく装
置の長寿命化にも効果の大なるものである。
複数の位置を極めて簡単な機構で実現でき、かつワイヤ
を引廻すことがない為、ワイヤの断線等の事故がなく装
置の長寿命化にも効果の大なるものである。
また、3個のスイッチを1個の基板上に配置しているの
で、装置の小型化を図ることができる。
で、装置の小型化を図ることができる。
さらに、カセットの保持部材の移動停止を決定するため
に回転板に設けられた第1,3の突起部を第1,2,3のスイッ
チを挟むように配置したので、第1,2,3のスイッチを近
接して配置することが可能になり、さらに小型化が図
れ、しかも第1,3の突起部の移動ストロークを大きく取
ることができる。
に回転板に設けられた第1,3の突起部を第1,2,3のスイッ
チを挟むように配置したので、第1,2,3のスイッチを近
接して配置することが可能になり、さらに小型化が図
れ、しかも第1,3の突起部の移動ストロークを大きく取
ることができる。
さらにまた、第1のスイッチがオンからオフに切り換わ
るとともに第2のスイッチがオフからオンに切り換わっ
た際に、保持部材を駆動機構によってカセット挿入位置
から装填完了位置へ移動させるようにしているので、第
1のスイッチがオンからオフに切り換わってから、第2
のスイッチがオフからオンに切り換わるまでの時間が非
常に短かった場合に、カセットが急激に挿入されたと判
断することができ、この場合には、カセットのローディ
ングを停止することで、カセット及び装置の損傷を未然
に防止することができる。
るとともに第2のスイッチがオフからオンに切り換わっ
た際に、保持部材を駆動機構によってカセット挿入位置
から装填完了位置へ移動させるようにしているので、第
1のスイッチがオンからオフに切り換わってから、第2
のスイッチがオフからオンに切り換わるまでの時間が非
常に短かった場合に、カセットが急激に挿入されたと判
断することができ、この場合には、カセットのローディ
ングを停止することで、カセット及び装置の損傷を未然
に防止することができる。
第1図(A)〜(E)はホルダ位置検出機構を示す図、 第2図は本発明に係るモータ制御回路を示す図、 第3図は第5図に於けるコントローラの動作を示すフロ
ーチヤート、 第4図はカセツト保持部材を示す図、 第5図はホルダ駆動機構を示す図である。 SW1,SW2,SW3はホルダ位置検出用スイツチ、25はモー
タ、50は回転板、60はスイツチSW1〜SW3の設けられた基
板、83はコントローラ、84はモータ制御回路である。
ーチヤート、 第4図はカセツト保持部材を示す図、 第5図はホルダ駆動機構を示す図である。 SW1,SW2,SW3はホルダ位置検出用スイツチ、25はモー
タ、50は回転板、60はスイツチSW1〜SW3の設けられた基
板、83はコントローラ、84はモータ制御回路である。
フロントページの続き (72)発明者 佐々木 尊英 神奈川県川崎市高津区下野毛770番地 キ ヤノン株式会社玉川事業所内 (72)発明者 近本 浩一 神奈川県川崎市高津区下野毛770番地 キ ヤノン株式会社玉川事業所内 (56)参考文献 特開 昭60−5464(JP,A) 特開 昭56−156961(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】記録媒体を収容するカセットを、装置本体
内に挿入、装填し、この装填の完了したカセット内の記
録媒体に信号の記録または再生を行う装置であって、 前記カセットを保持する移動可能な保持部材と、 この保持部材をカセット挿入位置と装填完了位置との間
で移動させる駆動機構と、 前記保持部材の移動に連動して回転する回転板と、 前記保持部材の3つの位置を検出するための第1,2,3の
スイッチと、 この第1,2,3のスイッチに当接してオン状態にする前記
回転板に設けられた第1,2,3の突起部とを有し、 前記第1,2,3のスイッチは、前記装置のシャーシに対し
て固定された同一基板上に設けられ、 前記第1と第3の突起部は、前記第1,2,3のスイッチを
挟むように配置され、 前記第2の突起部は、前記第1と第3の突起部の間に配
置され、 前記カセットの挿入に伴って、前記回転板が第1の方向
に回転し、前記第1のスイッチがオンからオフに切り換
わるとともに前記第2のスイッチがオフからオンに切り
換わった際に、前記保持部材は、前記駆動機構によって
カセット挿入位置から装填完了位置へ移動させられ、前
記第3のスイッチがオフからオンに切り換わった際に前
記保持部材の移動動作が停止され、 カセットのイジェクト命令がなされた際に、前記保持部
材は、前記駆動機構によって装填完了位置からカセット
挿入位置へ移動させられるとともに、前記回転板が前記
第1の方向とは異なる第2の方向に回転し、前記第1の
スイッチがオフからオンに切り換わった際に前記保持部
材の移動動作が停止されることを特徴とする記録または
再生装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61082939A JPH0782686B2 (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | 記録または再生装置 |
| US07/034,852 US4868924A (en) | 1986-04-09 | 1987-04-03 | Cassette loading device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61082939A JPH0782686B2 (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | 記録または再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62239367A JPS62239367A (ja) | 1987-10-20 |
| JPH0782686B2 true JPH0782686B2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=13788192
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61082939A Expired - Fee Related JPH0782686B2 (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | 記録または再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0782686B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6238125B1 (en) * | 1999-04-28 | 2001-05-29 | Kao-Hsien Lin | Structure of a joint for bracing rods of a baby stroller |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56156961A (en) * | 1980-04-30 | 1981-12-03 | Sharp Corp | Cassette-containing device |
| JPS605464A (ja) * | 1983-06-23 | 1985-01-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気テ−プ装置 |
-
1986
- 1986-04-09 JP JP61082939A patent/JPH0782686B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62239367A (ja) | 1987-10-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |