JPH0782700B2 - ディスク回転制御装置 - Google Patents

ディスク回転制御装置

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JPH0782700B2
JPH0782700B2 JP2197532A JP19753290A JPH0782700B2 JP H0782700 B2 JPH0782700 B2 JP H0782700B2 JP 2197532 A JP2197532 A JP 2197532A JP 19753290 A JP19753290 A JP 19753290A JP H0782700 B2 JPH0782700 B2 JP H0782700B2
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Japan
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rotation
disc
disk
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gain
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陽繁 山村
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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  • Control Of Position Or Direction (AREA)
  • Rotational Drive Of Disk (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明はディスクを線速度一定で回転駆動するディスク
回転制御装置に関する。
(ロ) 従来の技術 光ディスク等の情報記録媒体に情報を記録する場合、情
報を線速度一定で記録する方がこれを角速度一定で記録
するより記録密度を高くすることができ有利である。
そして、線速度一定にて記録されたディスクを再生する
場合において読取手段を目標のトラックまで移動させる
シーク動作を実行しようとしたとき、読取手段がディス
クのどの位置にある場合も、一定の電圧をシーク動作中
ディスクの回転駆動モータに印加している。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 第2図は、線速度一定で回転駆動されるCD(コンパクト
ディスク)の場合における読取手段(ピックアップ)の
位置Tとディスクの回転エネルギEとの関係を示した図
である。
いま、線速度をv、ピックアップが移動する最内周半径
および最外周半径をr0およびr1、トラック間ピッチを
p、ディスクの中心から距離rの地点の再生演奏時間
(ピックアップの位置)をTとすれば、r0からrまでの
記録トラックの総面積から pvT=πr2−πr0 2 …… の関係が成り立つ。また、周波数をとすると、 v=2πr …… であるから式および式より が得られる。一般に、質量mの物体が速度vで運動して
いるとき、その運動エネルギは であり、回転によって生ずる回転エネルギも運動エネル
ギの一種と考えられるから、ここでディスクの厚みを
t、密度をσとすれば質量mは であるからディスクの回転エネルギEは で表され、式および式より式は となる。この関係をT=0のときE=1とし無次元化し
て表わすと第2図のようになる。T=0は最内周位置
を、T=10とは最内周位置から10分の演奏時間が経過し
た時点でのピックアップの現在位置という意味である。
以下、Tが0以上でかつ10分未満の位置を内周といい、
Tが10分以上でかつ40分未満の位置を中周といい、Tが
40分以上の位置を外周というものとする。
かかる内周、中周、外周の区分けについては、第2図に
置ける縦軸のディスクの回転エネルギーEを、ほぼ3等
分し、各々の分点に対応するピックアップの位置Tを時
間により表現して区分けしたものである。従って上記の
内周、中周、外周の区分けにおける10分、40分の分点
は、ディスクの総演奏時間に応じて変化するものであ
る。図から明らかなように、ディスクの回転エネルギE
は内周近辺では中外周に比べて急激に大きくなる。この
ためシーク等でピックアップの位置が変わる場合、たと
えば、内周から中周方向へ移動するとき、ディスクの回
転エネルギEを大きく減少させなければならず、駆動モ
ーターに一定の電圧を印加する従来技術ではモータが十
分減速されずピックアップの移動完了時点で所定の回転
数よりもまだ高い状態となる。また、中周から外周方向
へ移動するときはディスクの回転エネルギEの減少は小
さく、モータが減速しすぎてピックアップの移動完了時
点で所定の回転数よりも低い状態となる。
このようにモータを所定の回転数に固定できないとディ
スク回転のPLL(Phase Locked Loop)のロックが遅れア
クセスタイムが遅くなり高速アクセスができなくなる。
本発明は、このような事情に鑑みなされたものであり、
ディスク回転のPLLのロックのかかりを早くし安定した
ディスク回転制御装置を提供しようとするものである。
(ニ) 課題を解決するための手段 本発明のディスク回転制御装置は、信号が記録されたデ
ィスクと該ディスクの半径方向に沿って移動し前記ディ
スクに記録された信号を読み取る読取手段と、前記ディ
スクを回転駆動させる回転駆動手段と、前記ディスクを
線速度一定で回転駆動させるために、前記回転サーボ回
路が出力する誤差電圧に応じて、前記回転駆動手段に印
加する電圧を制御する回転制御手段とを備え、前記読取
手段の現在位置と目標位置に応じて、即ち、該現在位置
と該目標位置とを前記ディスク上の内周(A)、中周
(B)、外周(C)に分類し、(現在位置,目標位置)
の組み合わせが、(A、B)、(B、A)などの組み合
わせのようにディスクの回転エネルギーの変化の大きな
移動の場合は前記回転制御手段より発生するゲインを大
きくし、前記以外の組み合わせでディスクの回転エネル
ギーの変化の小さな移動の場合は前記回転制御手段より
発生するゲインを小さくするように、前記回転制御手段
より発生するゲインを制御して前記回転制御手段より発
生するゲインを制御して前記回転制御手段の回転エネル
ギを制御せしめることを特徴としている。
(ホ) 作用 本発明によれば、内周から外周方向へシークさせる場合
において、現在位置である内周から目標位置である中周
方向へシークさせるとき、回転制御手段のゲインを大き
くすることにより大きな減速電圧をモータに印加される
ようにし、それ以外のときは回転制御手段のゲインを通
常のディスクの信号再生状態におけるゲインすなわちノ
ーマルにすることにより通常電圧をモータに印加するよ
うにしている。
(ヘ) 実施例 第1図は、本発明の一実施例であるCD-ROM(Read Only
Memory)ドライブに採用したもので、そのブロック図で
ある。信号が記録されたディスク(1)はモータ(2)
にて線速度一定で回転駆動される。この状態で、ピック
アップ(3)のレーザ光源(図示せず)から出射される
レーザ光を対物レンズ(図示せず)を経てディスク
(1)の情報トラック上に収束させ、情報トラックによ
って変調された反射光を検出して信号が読み取られ、こ
れは信号再生及びサブコード検出回路(4)にて復調さ
れる。信号再生及びサブコード検出回路(4)は復調信
号からフレーム同期信号を検出し、回転サーボ回路
(5)に与える。一方、基準信号発生器(9)は水晶発
振子を分周して得られる一定の周波数の基準信号を発生
しており、回転サーボ回路(5)は欺る基準信号とフレ
ーム同期信号とを比較し、基準信号にフレーム同期信号
が一致してPLLがロックされるように誤差電圧を発生す
る。そして、欺る誤差電圧が抵抗(10)、バッファアン
プ(6)を経てモータドライブ回路(7)から適宜の電
圧がモータ(2)に与えられる。以上の動作により、デ
ィスク(1)はピックアップ(3)の位置に応じて線速
度一定で回転制御される。
ところで、記録信号の高速サーチ等により、ピックアッ
プ(3)が外周方向へ大きく移動する場合、移動が完了
した時点まで回転サーボ回路(5)はモータ(2)を減
速するための減速電圧を出力する。このとき、信号再生
及びサブコード検出回路(4)はピックアップ(3)の
現在位置と目標ブロックの位置をディスク(1)から読
み出されるサブコード(図示せず)を介して検出してお
り、ピックアップ(3)が外周方向へ移動するとき、帰
還抵抗(11)(12)にて構成されたバッファアンプ
(6)の帰還ループに接続されている抵抗(13)、トラ
ンジスタ(14)のラインのゲートが高レベル(または低
レベル)となるように、ゲイン制御回路(8)はトラン
ジスタ(15)のベースに高レベル(または低レベル)の
信号を印加する。したがって、ピックアップ(3)が外
周方向へ移動する場合において、抵抗(10)(11)(1
2)および(13)の抵抗値をR1、R2、R3およびR4とすると
中周から外周方向へシークするとき、トランジスタ(1
5)はON、トランジスタ(14)はOFFさせることによりバ
ッファアンプ(6)のゲインは(R2+R3)/R1(通常ゲイ
ン)となる。一方、ピックアップ(3)が内周から中周
方向へシークするとき、トランジスタ(15)はOFF、ト
ランジスタ(14)はONさせることによりバッファアンプ
(6)のゲインは{R2+R3+(R2R3)/R4}R1となり、中周か
ら外周方向へシークするときと比べてより大きな減速電
圧が得られる。また、ピックアップ(3)が内周から外
周方向へシークするときは、シーク間距離が長いため減
速電圧が印加される時間が長くなるのでバッファアンプ
(6)のゲインは通常ゲインの(R2+R3)/R1になる。
逆に、ピックアップ(3)が外周から内周方向へ移動す
る場合についてもピックアップ(3)の現在位置と目標
位置とから前述と同様にゲイン制御が可能である。
(ト) 発明の効果 本発明によれば、読取手段(ピックアップ)の現在位置
と目標位置に応じてモータの回転制御のゲインを制御し
たので、PLLのロックのかかりが早くなり安定したディ
スク回転制御が行い得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
ピックアップの位置とディスクの回転エネルギとの関係
図である。 (1)……ディスク、(2)……モータ、(3)……ピ
ックアップ、(4)……信号再生及びサブコード検出回
路、(5)……回転サーボ回路、(6)……バッファア
ンプ、(7)……モータドライブ回路、(8)……ゲイ
ン制御回路、(9)……基準信号発生器、(10)(11)
(12))(13)……抵抗、(14)(15)……トランジス

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】信号が記録されたディスクと該ディスクの
    半径方向に沿って移動し前記ディスクに記録された信号
    を読み取る読取手段と、 前記ディスクを回転駆動させる回転駆動手段と、 前記ディスクを線速度一定で回転駆動させるために、前
    記回転駆動手段に印加する電圧を制御する回転制御手段
    とを備え、 前記読取手段のシーク時に現在位置と目標位置に応じて
    前記回転制御手段より発生するゲインを制御して前記回
    転制御手段の回転エネルギーを制御せしめるゲイン制御
    手段とを備え、 前記ゲイン制御手段は、現在位置が内周で目標位置が中
    周の場合又は現在位置が中周で目標位置が内周の場合に
    は、かかる場合でないときよりも、前記回転制御手段よ
    り発生するゲインを大きく設定したことを特徴としたこ
    とを特徴としたディスク回転制御装置。
JP2197532A 1990-07-25 1990-07-25 ディスク回転制御装置 Expired - Fee Related JPH0782700B2 (ja)

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JPH0489660A JPH0489660A (ja) 1992-03-23
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JPH0743875B2 (ja) * 1988-12-15 1995-05-15 三洋電機株式会社 デイスク回転制御装置

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