JPH0782895B2 - 帯形箔状導電材用のコネクター構造及びその雄型コネクター - Google Patents

帯形箔状導電材用のコネクター構造及びその雄型コネクター

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JPH0782895B2
JPH0782895B2 JP2056173A JP5617390A JPH0782895B2 JP H0782895 B2 JPH0782895 B2 JP H0782895B2 JP 2056173 A JP2056173 A JP 2056173A JP 5617390 A JP5617390 A JP 5617390A JP H0782895 B2 JPH0782895 B2 JP H0782895B2
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、カーペットの下に敷かれて用いられている電
源用帯形箔状導電材(通常「フラツトケーブル」と呼ば
れている)同士の接続に適したコネクター構造及びその
雄型コネクターに関する。
<従来の技術> 従来のフラツトケーブルの分岐接続は、第12図に示した
ように接続しようとする両フラツトケーブル(K),
(K)を必要箇所で被覆を剥離した後、両剥離箇所をホ
ールドテープ(t),(t)により固定し、導電接続用
コネクター(c)を圧着工具(P)を用いて導体同士を
圧着した後、第13図のようにコネクター(c)の露出部
分を完全に覆うように絶縁補強シート(ウレタンシー
ト)(s)を上面、下面の両側に貼り付ける。
その後、ジヨイントインシユレータ(I)を接続部の下
に入れ接続部の中心とインシユレータ(I)の中心とが
一致するようにし、更にもう1枚のジヨイントインシユ
レータ(I)を上から接着面を向かい合わせ空気が混入
しないように端部から押し付けて接着させ、接続部の絶
縁処理を行なう。
そして、さらに第14図に示したように、フラツトケーブ
ル(K),(K)の被覆剥離微分上に保護用トツプシー
ルド板(S),(S)を置き完了となるが、どうしても
その接続部分の厚さが4〜5mmにもなり、カーペツトの
盛り上がりを生じ、使用者に不快感を与えてた。
また、分岐接続については、圧着工具(P)が斡線ケー
ブル(K)の下に入り難いという問題があり、このよう
なケーブル分岐のための作業性にも問題があった。
<発明が解決しようとする課題> 従って本発明の目的は、上記箔状電極等または電源側へ
至る帯形箔状導電材用のコネクター構造及びこれに関連
して用いられる雄型コネクターの厚さを極めて薄くし、
しかも複数導電材への分岐が容易確実に行えると共に製
作も容易であるような、雌型コネクター及び雄型コネク
ターからなるコネクター構造を提供することにある。
<課題を解決するための手段> この目的を達成するべく本発明者は種種試作検討を重ね
た結果、本発明に到達したものであって、その帯形箔状
導電材用のコネクター構造は、これを構成する雌型コネ
クターが、中央の上向き凹部を囲む堤状の各辺に堰状の
複数の溝が凹設された絶縁性のハウジング本体の、十字
帯形の本体部が上記上向き凹部内で絶縁材を介して上下
に重合されていて、該本体部に連設され先端に接触子を
備えかつ本体部より幅狭の各耳部が各々上記溝に密嵌合
されて同一平面上にあり、かつ十字形における交点位置
を互いに異にしている複数の十字端子と、上記の各耳部
を上記溝の底部との間で挟持する絶縁性のハウジング蓋
体とを備えていて、上記の堤状各辺の外側には上記ハウ
ジング本体と蓋体との雄型コネクターを夫々受容するべ
き複数の横向き凹部が形成され、該凹部の中で上記の接
触子が露出している。そして本発明に係る帯形箔状導電
材用のコネクター構造の特徴は、前記ハウジング本体の
凹部を囲む堤状の各辺に、堰状の複数の溝が凹設され、
十字端子の本体部と接触子との間の各耳部が該本体部の
幅よりも狭く、かつ各々上記の堰状の溝に前後左右いず
れにも揺動不能に密嵌合している点にある。
また、本発明に係る雄型コネクターは、中央の凹部を囲
む堤状の各辺から外方に臨んだ狭幅の耳部先端に雄型若
しくは雌型接触子を有している複数の十字端子が収容さ
れたハウジング本体と、上記端子の各耳部を上記ハウジ
ング本体との間で挟持する形状のハウジング蓋体とが相
まって上記各辺外側に複数の横向き凹部を形成している
雌型コネクターの該横向き凹部へ夫々係脱可能に嵌合さ
れる形状、上記雌型コネクターの端子の凸型若しくは凹
型接触子に係脱可能に凹型若しくは凸型接触子を備えた
複数の平坦形状の突起付き圧着端子が、相互間の短絡を
不可能に絶縁材ケース内部の同一平面に固定されてい
て、上記圧着端子の各接触子がほぼ一直線をなし、上記
ケースの一辺に沿い形成された複数の横外方向きの開口
部内で夫々露出しているが、その特徴は次の通りであ
る。即ち、雄型コネクターの上記ケースの前端面が横向
きの凹部の最奥端に接当した姿勢をとるとき、該ケース
両脇部のクリック片が有する突起が雌型コネクター本体
の凹部の入口部両側に設けた係合凹部へ弾発し、該クリ
ック片を撓曲させない限りは当該嵌合姿勢が安定に保持
されると共に、各雄型コネクター(40)が横向き凹部
(32)の中へそれぞれ「スッポリ」と完全に収容される
構成にある。
上記の十字端子は、広幅の十字形本体部を構成する4本
の腕の先端近傍に狭幅の耳部を備え、この耳部の先端が
凸型接触子として延長し、または該耳部の先端に凹型接
触子が固着された構造である。この十字端子は、前記の
帯形箔状導電材よりは厚手の金属板材で形成されてい
る。
上記の雄型コネクターにおける凹型又は凸型接触子は上
記の突起付き圧着端子の一主要部をなすものである。該
圧着端子の他の主要部としての圧着部は該接触子に連設
されていると共に、「コ」字形のスリットにより区画形
成された切起し片が、その基部により「ロ」字形の本体
部に連設された構造である。そして、該切起し片に設け
た突起に対向する状態に、本体部にも突起が設けられて
いる。上記の圧着部は、冒頭に記載した帯形箔状導電材
を取付けるものであり、被覆つきの該導電材は上記の切
起し片と本体部との間に挿入され「圧着」される。即
ち、該片と該本体部とを同一面に復元させるることによ
り、上記の対向状突起が被覆を突き破って中の金属箔状
体に電気的に接触することになる。このようにして雄型
コネクターへの帯形箔状導電材の取付けが行われる。
<作用> 本発明に係る帯形箔状導電材用のコネクター構造にあっ
ては、上記中央凹部に収容される十字端子の十字形にお
ける縦棒と横棒の交点位置が異なったものを組合わせて
いる。具体的には真正十字形のものと、 (「以下改変十字形」と記す)のものを重合しているか
ら、平面視において、3線式配線の場合には十字形プラ
ス改変十字形プラス逆改変十字形、となり「井」と
「十」とを重ねた碁盤目状になる。2線式配線の場合に
は改変十字形プラス逆改変十字形イコール「井」形とな
る。
そして中央の前記上向きの凹部の中で上下に重合された
各十字端子の間には絶縁材が介在しているから短絡の恐
れはない。3線式の場合、長方形もしくは正方形の4辺
夫々に3個ずつの接触子がほぼ等間隔に前記横向き凹部
の中で一線をなして配列し、2線式の場合には4片夫々
に2つずつの接触子が配列することになる。
そして各十字端子の4つの耳部が前記の堰状の溝に密嵌
合されていることと、十字端子の本体部と耳部との間に
おける幅の差が生み出す肩状部分が該溝の内面側に接当
することによって該十字端子は横方向に位置ズレを来す
恐れがない。上下方向についても、ハウジング蓋体が上
記溝内の十字端子の耳部を溝底部との間で挟持する突起
(溝が浅い場合には突起不要)を有するから、やはり位
置ズレや揺動の心配はない。
雌型コネクターの横向き凹部へは、各雄型コネクターの
全体が「スッポリ」と嵌合されるから接触子および圧着
部からなる突起付き圧着端子の重要な部分は、該ケース
による保護に加え雌型コネクターのハウジング本体と蓋
体によっても二重三重に保護されており、使用中に加わ
る恐れのある局部的な強い外力にも当該コネクター構造
は十分に耐えることができる。
<実施例> 以下、図に示した実施例について本発明を更に詳しく説
明する。
第1図乃至第6の第1実施例では、合成樹脂製のハウジ
ング本体(10)の中央部に上向き開放状に凹部(12)が
設けられ、該凹部を包囲する4方の堤状の辺(14)には
堰状の溝(16)がやはり上向きに形成されている。銅板
よりなる最下段の十字端子(20)は (改変十字形)であり、その本体部(22)に連設された
耳部(24)は本体部よりも狭く、丁度上記の溝(16)に
密嵌合する幅とされている(第1〜2図参照)。本例で
は凸型の接触子(26)が同じ幅で耳部から外方へ延長さ
れた形である。そして、この最下段の十字端子(20)の
場合、本体部(22)と耳部(24)との境界部位において
段差(28)が形成され、中段の十字端子(20)が絶縁材
(21)を介して重ねられたとき両端子の全ての耳部(2
4)が同一平面に位置することになる。中段の十字端子
の上に重ねられる最上段の十字端子(20)は最下段のも
のを裏返した状態であり、単体としては同じ改変十字形
である。故に、上記段差(28)は逆向きとなり、最上段
の十字端子の耳部(24)も他の全ての耳部(24)と同じ
平面に位置することになる。本体部(22)と耳部(24)
との間における幅の差は当該境界域に肩状の部分を現出
させ、これら4つの肩状部分が上記溝(16)の内面側に
接当するから、全十字端子(20)は左右何れの方向にも
位置ズレを起こさない。
このようにして3つの十字端子がハウジング本体(10)
に収容された後、合成樹脂製のハウジング蓋体(30)が
ビス(11)により取付けられる。他の長いビス(13)
は、かくして組立てた雌型コネクターを他の物体、例え
ば基盤等へ取付けるためのものである。尚、本例では溝
(16)が深いため、これに対応した蓋体(30)の下面部
位に該溝に嵌合する突起を設け、溝底との間で耳部(2
4)を上下から挟持することで、十字端子の上下動を阻
止している。
第2図に示す如く上記ハウジング本体(10)と蓋体(3
0)との間には、上記各辺(14)の外側に、雄型コネク
ター(40)を受容するべく該コネクター(40)と同形の
横向き凹部(32)が4方に形成されている。その入口部
両側には係合凹部(34)が設けてある。
雄型コネクター(40)の合成樹脂製ケース(42)の両側
面部位には上記係合凹部(34)に係脱する突起(44)を
形成したクリック片(46)が、その基部での撓曲を可能
に連設されている。上記ケース(42)の前端面(42a)
が横向き凹部(32)の最奥端、つまり堤状の辺(14)の
外面(14a)に接当した姿勢において丁度係合凹部(3
4)と突起(44)との係合が実現する。従って、クリッ
ク片(46)とケース(42)本体部分との間の切欠き(4
8)を利用し該クリック片を内側へ撓げ係合を解除しな
い限り、雄型コネクターはガタツキなく安定的にその係
合姿勢が保持される。
3条の箔状電線(H)が絶縁材(Z)中に、同一平面上
で並置され封埋されてなる帯形かつ箔状の導電材(T)
(第2図)は、第3〜6図に示した構造の雄型コネクタ
ー(40)に導電的に取付けられる。ケース(42)の内部
には3個の突起付き圧着端子(50)が配置してあり、こ
れら圧着端子は夫々凹型接触子(51)と圧着部(52)と
からなり、接触子は軟鋼板からなる基部(51a)の両側
縁から立ち上げた側板部(51b)を対向状に内方へ折り
曲げて、基部(51a)との間に開口(51c)(第6図)を
形成したものである。第3図及び第4図に示すように該
開口は外方から内方へ向かい高さが漸減し、弾性力によ
って前記の凸型接触子(26)を捕捉保持するようになっ
ている。
絶縁性ケース(42)の前方部に形成された横外方向きの
開口部(43)内に夫々収納され同一平面に属している各
凹型接触子(51)は互いに一直線をなし、かつ外方に臨
みその端面が露出した状態である。各接触子に連設され
た軟鋼板製の圧着部(52)はコ字形スリット(53)に囲
まれた切起し片(54)がその基部において、ロ字形の本
体部(55)に連なっている。該本体部の後端縁(55a)
はケース(42)底板の窪み(42c)の「かど」に受支さ
れ、前端縁(56b)はケースの前方内面により前方移動
が規制され、しかも接触子(51)が開口部(43)に密に
嵌合してケースの蓋(42b)で押えられているから、相
互に短絡するような位置ズレの恐れは全くない。スリッ
ト(53)の各コーナー部位には小孔形プロテクター(5
6)が配置され、圧着の際における導電材の損傷を防止
している。
切起し片(54)には数個のやはり切起しの下向き突起
(58)が、また本体部(55)にも数個の切起し上向き突
起(57)が夫々設けてある。従って、前記の導電材
(T)の端部を、第5図の状態の切起し片(54)と本体
部との間に挿入して該切起し片に強い押圧力を加え本体
部(55)と同一面に復元させると、各箔状電線(H)は
絶縁材(Z)を突き破り侵入してくる上記突起(57),
(58)へ電気的に接続され、夫々別々の圧着端子(50)
と導通することになる(第3図)。
第2図に見られるように導電材(T)の幅との比較にお
いて雄型コネクターを含むコネクター構造全体がコンパ
クト化されているため、第5図に示すように圧着部(5
2)の中央部位から接触子(51)が延出したタイプの圧
着端子(50a)と、何れか一方のコーナーに近い部位か
ら接触しが延出したタイプの圧着端子(50b),(50c)
とを組合せて用い、一端側の接触子(51)と他端側の接
触子(51)との間の距離を最小限にしてある。
第7〜10図に示した第2実施例が上述の第1実施例と異
なる重要な点は、雌型コネクター側の十字端子の耳部先
端に凹型接触子を設け(第7図)、これに対応して雄型
コネクター側の突起突き圧着端子の方に凸型接触子を設
けた(第9図)点と、雄型コネクターのケースの蓋(42
b)(第7図)が該接触子のみを被覆し圧着部は圧着操
作を容易にするべく露出させる形状にしてある点と、雌
型コネクターの横外方向き開口部(43)には嵩高の凹型
接触子でなく薄い凸型接触子が収容され、これによる上
下方向の位置固定は困難であるから、圧着部の本体部前
端縁(55b)を挿入する凹入部(42d)(第8〜10図)が
ケース前方下部に設けてある点のみであるから重複を避
けるためこれ以上の詳述は省く。
本発明のコネクター構造および雄型コネクターが使用さ
れる状況は第11図に示す通りである。
本発明は以上の実施例のみには限定されず、例えば前記
圧着部における切起し片と本体部との突起は、図のよう
な位置でなく前記スリットに沿って配置し、或いは3角
形のものに代えて小円筒形に打出したものとしてもよ
い。
またコンパクト性は多少犠牲にしても、非対称形の圧着
端子(50b),(50c)に代え全て対称形のもの(50a)
としてもよい、 <発明の効果> 以上に説明した通りの本発明は、前述の目的を余すとこ
ろなく十分に達成すると共に、特に、本発明のコネクタ
ー構造にあっては、雌型コネクター部の3個(3線式)
の十字端子のうち2個、または2個(2線式)の十字端
子のうち少なくとも1個には段差を形成してあるから3
段重合、または2段重合を無理なく行うことができ、か
つ各十字端子の4個所の最先端に設けた偏平な接触子は
同一平面に配置したから全体として非常にコンパクトと
なって厚さを最小限にでき、しかも、これに対応し雄型
コネクターにおける3(2)個の偏平な接触子も同一平
面に配置したから圧着が容易であり同時に該雄型厚さも
最小限にできた。そして圧着端子の圧着部では切起し片
の突起と本体部の突起とを互いに対向させたから絶縁材
を剥がさなくても圧着と同時に、かつ、自動的に帯形箱
状導電材が端子へ電気的に接続されることになる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示し、第1実施例を示した第1図
乃至第6図のうち第1図は本発明のコネクター構造の原
理を説明する分解斜視図、第2図は組立て中の状態を示
した分解斜視図、第3図は第2図中のIII−III線に沿っ
た断面図、第4図は雄型コネクターの使用前の状態を示
す第3図に対応した断面図、第5図は第3図中のV−V
線に沿った断面図、第6図は雄型コネクターの正面図で
あり、第2実施例を示した第7図乃至第10図のうち第7
図は第2図に対応した分解斜視図、第8図は第7図中の
VIII−VIII線に沿った断面図、第9図は第8図のIX−IX
線に沿った断面図、第10図は第9図中のX−X線に沿っ
た断面図、第11図は使用状態を示した斜視図、第12図乃
至第14図は従来の接続方法を示す要部の斜視図である。 図中、(10)はハウジング本体、(12)は上向き凹部、
(14)は辺、(16)は溝、(20)は十字端子、(21)は
絶縁材、(22)は本体部、(24)は耳部、(26)は接触
子、(30)は蓋体、(32)は横向き凹部、(40)は雄型
コネクター、(42)はケース、(43)は横外方向き開口
部、(50)は圧着端子、(51)は接触子である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の帯形箔状導電材(T)を接続するた
    めのコネクター構造における雌型コネクターが、中央に
    上向き凹部(12)が凹設された絶縁性のハウジング本体
    (10)と、十字帯形の本体部(22)が上記上向き凹部内
    で絶縁材(21)を介して上下に重合されていて、該本体
    部(22)に耳部(24)を介して連設され先端に接触子
    (26)を備え、各耳部(24)が同一平面上にあり、かつ
    十字形における交点位置を互いに異にしている複数の十
    字端子(20)と、上記の各耳部(24)を上記本体(10)
    との間で挟持する絶縁性のハウジング蓋体(30)とを備
    えていて、上記凹部(12)の各辺(14)の外側には、上
    記ハウジング本体(10)と蓋体(30)との間に雄型コネ
    クター(40)を夫々受容するべき複数の横向き凹部(3
    2)が形成され、該横向き凹部(32)の中で上記の接触
    子(26)が露出しているコネクター構造において、上記
    の十字端子(20)は帯形箔状導電材よりも厚手の金属板
    材で形成され、上記ハウジング本体(10)の凹部(12)
    を囲む堤状の各辺(14)には、堰状の溝(16)が凹設さ
    れ、十字端子(20)の本体部(22)と接触子(26)との
    間の各耳部(24)は該本体部の幅よりも狭く、かつ各々
    上記溝(16)に密嵌合していることを特徴とする帯形箱
    状導電材用のコネクター構造。
  2. 【請求項2】複数の帯形箔状導電材を接続するためのコ
    ネクター構造における雌型コネクターが、中央に上向き
    凹部(12)を囲む堤状の各辺(14)から外方に臨んだ耳
    部(24)先端に接触子(26)を有した複数の十字端子
    (20)が収容されているハウジング本体(10)と、上記
    端子の各耳部(24)を該ハウジング本体との間で挟持す
    る形状のハウジング蓋体(30)とからなり、これら本体
    (10)と蓋体(30)との間の上記各辺外側に形成された
    横向き凹部(32)へ夫々係脱可能に嵌合される雄型コネ
    クター(40)であって、上記雌型コネクターの接触子
    (26)に係脱する接触子(51)を備えた複数の平坦な圧
    着端子(50)が、相互間の短絡を不可能に絶縁材製かつ
    両側面部位にクリック片(46)が形成されているケース
    (42)内部の同一平面にほぼ一直線をなして固定され、
    各接触子(51)が、該ケース(42)の一辺に沿い形成さ
    れた複数の横外方向きの開口部(43)内で夫々露出して
    いるコネクターにおいて、ケース(42)の前端面(42
    a)が横向き凹部(32)の最奥端に接当した姿勢をとる
    とき、上記クリック片(46)の突起(44)が該凹部(3
    2)の入口部両側に設けた係合凹部(34)へ弾発嵌合
    し、該片を撓曲させない限りは当該嵌合姿勢が安定に保
    持されると共に、各雄型コネクター(40)が横向き凹部
    (32)の中へそれぞれ完全に収容される形状であること
    を特徴とする帯形箔状導電材用コネクター構造における
    雄型コネクター。
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